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【ワンピース1079話ネタバレ】エッグ・ヘッドに迫るは黒ひげ海賊団!シャンクスの強さにキッド死す?

ワンピースネタバレ1079話
アース
アース
3月27日発売の「週刊少年ジャンプ」ワンピース1079話のあらすじ内容と考察です!

前回、エッグ・ヘッドで起きている事件の犯人が「ベガパンク『欲』」であることが判明しましたね!

さらに、エッグ・ヘッドにサイファーポールが乗り込んできた任務の詳細を聞いた研究員たち。

彼らは、はたして海軍大将黄猿が到着する前に脱出することができるのでしょうか?

そして、暴走する「欲」を止める手段は残されているのでしょうか!

それでは、今週の「ワンピース」をみていきましょう。

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ワンピース1079話ネタバレ考察

逃げ惑う研究者たち

前回、真犯人だと分かった『ベガパンク「欲」』。

彼女は、数時間前にセラフィムを集めて指示を出していました。

ハンコックのセラフィムとは、より入念な打ち合わせをし、疑われないように作戦を練り、セラフィムたちに周知します。

そして、エッグ・ヘッド研究層には『絶対に壊してはいけない場所』があるらしく、セラフィムたちにその場所を教えるのでした。

そして、世界政府の作戦内容を聞かされた研究員たちは『必死に海へ出て逃れようとしていました』。

それもそうですよね。

完全に敵としてみなされ、海軍大将まで到着するといわれると恐怖でしかありません・・・。

エッグ・ヘッドに迫るは「黒ひげ海賊団」?

海軍大将黄猿の到着を待つだけのエッグ・ヘッド近海。

そこには、まさかの船が一隻近づいていました。

その船は、海軍の軍艦ではなく、丸太を繋げただけのような船。

そうです!

まさかの、エッグ・ヘッドには、『黒ひげ海賊団』が迫っていたのでした。

エルバフでの決戦

一方その頃。

エルバフ近海では、キッドの入港を阻止しようと、「赤髪海賊団の傘下」の海賊たちがせき止めていました。

その海賊たちは、なんとも「頼りなさそう」な人物ばかりで、キッドも「ここは新世界だぞ?」と、逆に驚きを隠せていません。

シャンクスも、自身の船に乗り込み、船員が集めた「ユースタス海賊団」の情報に目を通します。

その時、シャンクスの「見聞色の覇気」に、数秒先の未来が映り、傘下の海賊たちが沈まされている未来を感知しました。

その「見分職の覇気」は、もうすでにルフィカタクリとは『別次元』の異常さを纏っていましたね!

シャンクスの圧倒的強さ!

シャンクスは、キッドの放つ「最悪の未来」を阻止するために、単身で飛び込みます。

飛び込むとともに、巨人海賊団のドリーとブロギーに攻撃のタイミングを指示。

さすがのシャンクスも、ビックマムにダメージを負わせた攻撃には苦戦するのかと思いきや、そんな攻撃もろともキッドを「爆砕」。

その時に、シャンクスが使った技が『神避』。

海賊王ゴール・D・ロジャーと同じ技を使っていたのです!

この展開は、読者としては震えるシーンでした。

その衝撃で、キッド海賊団の半数以上を戦闘不能に陥らせ、凄まじすぎる「覇王色の覇気」で船員たちを気絶させていきました。

攻撃を受けたキッドはいうまでもなく倒れ、助けに入ったキラーも一緒に重傷を負ってしまいます。

圧倒的すぎるシャンクスの強さを前に、キッドたちは文字通り『手も足も出ず』倒されたのでした。

ユースタス海賊団壊滅?

シャンクスが、キッドとキラーを倒した直後、エルバフの方から「巨大な2つの影」が見えます。

その影は、武器を振り上げ、力をためていたのです。

そして、影の正体であるドリーとブロギーは、懐かしの「覇国」を繰り出し、完全にユースタス海賊団の船を沈めてしまいました。

海に落ちていく船員たち。

はたして、キッドは生きているのでしょうか・・・?

第1080話へ続きます!

ワンピース1079話ネタバレ考察|感想まとめ!

今回は、なんといっても『シャンクス強すぎ』のひとことですね・・・!

エッグ・ヘッドに迫る黒ひげ海賊団の真意も気になりますし、ティーチたちと戦っていたローたちはどうなってしまったのでしょうか?

そして、黒ひげ海賊団の船がエッグ・ヘッドに迫っているので、「海賊島ハチノス」は、ほぼノーガード状態。

ガープの到着で、どのような展開に進展していくのか注目ですね!

ワンピース1079話ネタバレ考察|次回展開予想

続いて、次回の展開について予想していきたいと思います。

色んな要素が途中で止まっている状態なので、いつ、どの物語が進んでもおかしくはありませんよね!

はたして、次回はどのような展開へ進展していくのでしょうか・・・?

黒ひげ海賊団vsハートの海賊団の結末が描かれる?

次回は、停滞していた『黒ひげ海賊団vs.ハートの海賊団』の結末が描かれると考えられます。

理由は、「エッグ・ヘッドに黒ひげ海賊団が迫っていたから」。

ですが、必ずしもそこにティーチたちが乗っているとは限りません。

ローとは、すでに戦闘に入っていましたし、船が描かれていた形跡もありませんね!

なので、この船には「他の巨漢船長」が乗っている可能性が高いです。

一概に、「これが描かれる!」と断言できないのがワンピースの面白いところですね!

ユースタス海賊団は赤髪海賊団の傘下に?

今回、派手に敗北した「ユースタス海賊団」。

次回では、ユースタス海賊団は、『赤髪海賊団の傘下に加入する』場面が描かれると思います。

圧倒的強さを誇ったシャンクス。

このまま、キッドが死んでしまうとは考えづらいですよね!

なので、キッドは、その強さに渋々加入を決断するのではないでしょうか?

エッグ・ヘッドに迫る黒ひげ海賊団の船にはクザンが?

エッグ・ヘッドに迫る黒ひげ海賊団の船には『クザンが乗っている』可能性は高いです。

理由は、エッグ・ヘッドが「世界政府管轄の島」という点。

クザンは元々、世界政府側の人間だったので、エッグ・ヘッドに来たこともあったでしょう。

さらに、ベガパンクとも顔見知りだったと考えられます。

そう考えると、クザンが乗っていても不思議ではありませんね!

海軍大将黄猿vs.元海軍大将青キジ。

この戦いが実現すると、激熱展開ですね!

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エッグ・ヘッド編にまつわる伏線考察

ここからは、エッグ・ヘッド編にまつわる伏線や少しの情報から考察していきたいと思います!

とんとん拍子で、展開が進んでいるような気がしますが、どこに伏線が散りばめられているのでしょうか・・・?

エッグ・ヘッドの名前の由来

まずは、エッグ・ヘッド島の『名前の由来』から話していきます。

実は、「エッグ・ヘッド」という言葉には、かなりの軽蔑の意味が込められています。

エッグ・ヘッドは「頭でっかち」や「優秀だと言い張る人」のような意味を持っているのです。

なので、この名前を付けたベガパンクは、自身を『研究しか能のない人間』という軽蔑の意味を込めて名付けたのではないでしょうか?

エッグ・ヘッドの気候

皆さん、お忘れかもしれませんが、実はエッグ・ヘッドは『元々冬島』だったと考えられます。

その理由は、「エッグ・ヘッド周辺の海域の気候」です。

エッグ・ヘッドに近づいていた海域では、ルフィたちは「上着」を着込み、寒そうにしていましたね!

ナミも「島の気候海域」と予想していました。

ですが、実際エッグ・ヘッドに上陸した時は、誰も寒そうにしていなかったのです。

これに関しては、ベガパンクの発明品である「土暖房システム」のおかげだと考えられます。

また、「島エアコン」なるものも発明しており、その2つの発明品によって、島全体の温度を快適に保っているのでした!

ナミの完璧な予報が外れたのかと思いましたね・・・!

エッグ・ヘッドの結末は?

エッグ・ヘッドでは、すでに様々なことが巻き起こっております。

これらの事件や、物事がどのように回収されるのか。

また、ベガパンクの技術がどのように活かされていくのかが気になりますね!

ベガパンクが命を狙われる理由

これまで、「世界政府」がベガパンクの命を狙っている理由は『空白の100年の歴史を知りすぎた』からだと考えられてきました。

ですが、実際、そんな秘密裏に進められている研究が外部へ漏れることはありえません。

なので、考えられる可能性とすると『裏切者の存在』。

エッグ・ヘッド上層部で活動し、「世界平和」ではなく「世界政府への協力」の為に動いている者がいると思われるのです。

その裏切者が「エッグ・ヘッドの実権」を握るために、世界政府へベガパンクの暗殺を依頼したのではないでしょうか?

エッグ・ヘッドにはすでに五老星は上陸している?

様々な事件が巻き起こっているエッグ・ヘッドに、まさかの『五老星の一角が向かっている』のです。

それも、「海軍大将”黄猿”」と共に・・・。

この艦隊が上陸してしまうと、ルフィたちは戦力的に「絶望的」としかいいようがありませんね・・・!

こんな事態に陥っているのですが、エッグ・ヘッド内では「謎の事件」が勃発しています。

それが『セラフィムの制御ができない』という事件。

現状もっとも制御権がある「ベガパンク」の命令も聞かないのです。

なので『ベガパンクより上の権利を持っている五老星がすでに上陸している』という可能性が考えられますね!

黄猿の「ピカピカの実」の覚醒能力が、「他者の光速移動」なら、不可能ではないように思えます。

そうなれば、研究層内で暴れまわっているのは『五老星のサターン聖』かもしれませんね!

黒幕はベガパンク「想」?

セラフィムが制御できない理由で、考えられる可能性がもう1つあります。

それが、『同じベガパンクからの命令である』という可能性です。

セラフィムの「S-ホーク」たちがルフィたちを襲った際、ベガパンク「正」は、「私の命令が通らないということは・・・。この命令を出したのはベガパンクということになる」と話していました。

この「ベガパンク」は、「本体」だけではなく「」たちも含まれるのです。

この情報をまとめていくと、「正」はルフィたちの前で「止めろ」と制止していました。

さらに、「悪」も制止の言葉をかけていましたね!

このことから、この2人は黒幕対象から除外されます。

また、「知」も後ろから攻撃を受けており、「命令を聞かない」と話していました。

「暴」は、ルッチによって顔を破壊され、部品の交換だったりとそれどころではありませんでした。

ということは、残った「ベガパンク」は「本体」と「」。

最新話付近にて、「本体」が監禁されていることが判明したので、裏で暗躍している「ベガパンク」は「」ということになりますね!

いったい、「想」は何をもって、裏切りという行動にでたのでしょうね・・・?

ベガパンク「想」は元凶ではなかった

1077話にて、ベガパンク「想」が元凶ではないことが明らかとなりました。

理由は「自身が半壊状態まで攻撃されていたから」です。

自分が命令しているのに、半壊状態に追い込まれるというのはおかしい話ですよね。

他の人物の目を欺くにしてもやりすぎている気がします。

なので、「想」が裏切者という線はかなり薄くなったと考えてよさそうですね!

パンクレコーズが作ったベガパンク本体クローンが元凶か?

「想」が元凶ではないと分かったところで、誰がいったい真の元凶なのでしょうか?

考えられるのは『ベガパンク”本体”』。

詳しくいうと、監禁されている「本物のベガパンク」ではなく、『パンクレコーズが造り出したベガパンク”本体”の複製体』だと考えています!

そうすれば、セラフィムに命令が出せる理由も分かりますし、研究層に難なく入り込むことも可能です。

そうなれば、「エッグ・ヘッド島自体が裏切者」ということになりますね!

読者の予想を大きく超えてくる尾田先生のことですから、あり得ない話ではなさそうです。

フランキーが「覚醒」する?

この技術の塊でもある「エッグ・ヘッド」では、麦わらの一味の誰かが「大幅レベルアップ」すると考えられます。

その理由は「麦わらの一味は科学で戦っている人物が多い」という点が挙げられます。

まずは、ウソップ

ウソップは、「緑星」と呼ばれる植物を用いて戦いますね!

これが、急成長したり、衝撃波を生み出す植物だったりと「植物学」に通じるものがあるのです。

次に、ナミ

ナミはいうまでもなく「天候の科学」を用いて戦っています。

「ウェザリア」にて、多くのことを学び、強化されたナミですが、ベガパンクの知識も合わさり、更なる強化も期待できそうですね!

次に、サンジ

サンジは、ベガパンクとも因縁が深かい「ヴィンスモーク・ジャッジ」の「最高傑作の1人」です。

なので、ベガパンクの手によって、「ジェルマ66」をも超える、外骨格や治癒力を手に入れるかもしれませんね!

最後に、大本命であるフランキー

ベガパンクは、フランキーが求める「科学の頂点」にいる人物です。

さらに、ベガパンクが作る「改造人間」は、フランキーの技術の粋を大幅に超えております。

なので、フランキーがベガパンクの知識や技術力を継承し、自身の強化だけではなく、「サニー号」の強化もするのではないでしょうか?

もしかすると、能力者の「覚醒」のような段階へ踏み込むかもしれませんね!

黒ひげvsローの戦いの結末は?

 

激戦が繰り広げられている「四皇」vs「新世代」。

始まりは、黒ひげとローでしたね!

あれから描かれていない戦いの行く末はどうなるのでしょうか・・・?

引き分ける形で終了すると予想

 

ローと黒ひげの戦いは『引き分け』という形で終結すると考えています。

あきらかに、ローたちより、黒ひげたちの方が戦力的に強いですよね!

ですが、最終的には引き分けになる可能性が高いと踏んでおります。

ローと黒ひげ、どちらも「今いなくなってはならない人物」なので、どちらかが敗北するという可能性は低いでしょう!

ガープの介入が鍵となってくると考察

 

ローと黒ひげの戦いが「引き分ける理由」。

それは、『ガープ率いるSWORDの介入』です。

現在、ガープが独断で「海賊島ハチノス」へ殴り込みに行っています。

黒ひげが不在の状態で、ガープたちの侵攻を防ぐことができるのでしょうか?

その情報を知った黒ひげは、勝負を預けてハチノスへ急いで帰還することになるでしょうね!

シャンクスvsキッドの戦いの結末は?

 

続いて、遂に始まった「因縁の対決」。

シャンクスvsキッド』の戦い。

はたして、この戦いの結末はどうなるのでしょうか?

シャンクスの勝利は確実

 

結論から話すと『シャンクスの勝利は確実』だと考えています。

なぜかといいますと、やはり「地力の差」。

ビック・マム相手にダメージを与えていたのは、どちらかというとローの方でした。

ジキジキの実の能力は確かに強力なのですが、シャンクス相手に通用するかといわれると微妙なところです。

対して、シャンクスは利き手ではない方の腕で、白ひげや赤犬の攻撃を防いでいたところを見ると、実力の差は歴然ですね!

キッドは赤髪海賊団の傘下に加入すると考察

 

キッドは敗北した後、どうなってしまうのでしょうか?

そのまま死亡という展開は、さすがにないと思います。

なので、あり得そうなのは『赤髪海賊団の傘下に加入する』という展開です。

これまで、白ひげ海賊団傘下や百獣海賊団傘下なんてワードは、多々聞いてきましたが、「赤髪海賊団傘下」という言葉は聞きませんよね!

この時に、全貌が明らかとなるのだと考えています。

シャンクスはゴムゴムの実の正体を知っていた?

 

最近、シャンクスが『ゴムゴムの実の正体を知っていた』のではないか、という疑問が浮上しています。

ここからは、この疑問について深堀していきましょう!

ゴムゴムの実の正体を知っていたことは確実だと考察

 

シャンクスは、ゴムゴムの実をフーズ・フ―から強奪した時から、『ゴムゴムの実の正体を知っていた』と考えられます。

その証拠として、ワノ国が終幕を迎え、世界新聞に「新たな四皇」が描かれた時のセリフが挙げられます。

これが・・・。

ルフィの「ギア5」の姿を見て、呟いたセリフから、シャンクスはロジャーから「空白の100年」の秘密について聞かされていたのだと確信しました!

シャンクスがワンピースを獲りに行く理由とは?

 

シャンクスは、世界新聞の「新たな四皇」の記事を見て、微笑み、副船長であるベックにいいました。

なァ、ベック・・・。そろそろ、取りに行こうか・・・。ひとつなぎの大秘宝

どうして、シャンクスは『このタイミング』で、「ひとつなぎの大秘宝」を取りに行くことを決めたのでしょうか?

ルフィより前にたどり着かなければならない理由があると考察

 

理由は、至極単純だと思います。

ルフィより先にラフテルへたどり着かなければならない理由があるから』。

では、その理由とはどんなものなのでしょうか?

理由①ラフテルに本当の意味で上陸するには「Dの一族」の鍵が必要となる

物語序盤に、クロッカスさんが「海賊王のクルーたちは、ラフテルを”確認”した」と話していました。

このことから、ロジャーたちは上陸していないと考えられてきましたが、そうではありませんでしたね。

ロジャーたちは、しっかりとラフテルへ上陸し、ジョイボーイが残した「歴史の本文」を読んでいました。

クロッカスさんが、なぜ”確認”という言い回しをしたのかというと「本当の意味での上陸をしていないから」。

だと考えられます。

本当の意味での上陸のためには、「鍵」が必要なのではないでしょうか?

例えば、『すべての「Dの一族」の鍵』が必要だとすると、様々な点が納得できるのです。

ラフテルには、正義の門のような巨大な門があり、その最後の鍵を握っているのが、ルフィだとすると熱いですね!

「門の鍵」=「Monkey」

ルフィのファミリーネームにつながる伏線だとすると、鳥肌が立ちます!

理由②シャンクスの本名が「ロックス・D・シャンクス」である可能性がある

では、なぜ「シャンクスが先にラフテルへたどり着く必要があるのか」ですが、怪しいのは『シャンクスのファミリーネーム』です。

結論からいうと、『シャンクスの本名はロックス・D・シャンクス』。

途絶えたはずの、「ロックス」の血を継ぐものなのではないでしょうか?

そうなれば、ルフィより先にたどり着かないといけないのも納得ですね!

もしかすると、「門を閉める役割」を担っているのかもしれません。

「門に鍵をかける」=「Rocks」

展開次第にはなりますが、最後にルフィたちの前に立ちふさがるのは「赤髪海賊団」かもしれませんね!

理由③五老星からジョイボーイをラフテルへ上陸させてはならないと命令されている

最後の理由は、これまでとは一風変わったものになります。

その変わった理由というのが『五老星もしくはイム様からラフテルへの上陸を阻止するように命令されている』というもの。

シャンクスは五老星と対談していましたし、「なにか裏がある」ことに間違いありません。

それが、「ルフィたちのため」なのか、「世界政府のため」なのかで、考え方は変わってくるでしょう。

もし、後者だった場合、確実にルフィたちの敵になることになるでしょう。

ですが、前者であれば、ルフィたちと「打倒世界政府」として戦ってくれるかもしれませんね!

ミス・バッキンとベガパンクの関係について

 

どんどんと謎が深まっていく『ミス・バッキン』について。

新たに「ベガパンクとの関係」があることが分かりました。

はたして、ミス・バッキンとベガパンクはどのような関係性なのでしょうか?

ウィーブルの出生に関係してくると考察

 

これは、本編ですでに明らかとされているのですが、ベガパンクは「ミス・バッキンと白ひげの関係」について知っている人物だそうです。

初登場時から「白ひげの愛人」と、豪語していたミス・バッキン。

ベガパンクは、ミス・バッキンの息子である『ウィーブルの出生』について関係してきそうですね!

ウィーブルはミス・バッキンと白ひげの細胞から造り出した人造人間

 

結論からいうと『ウィーブルは、ミス・バッキンと白ひげの血統因子から作られた人造人間』だと考えています。

ジャッジも「血統因子からのクローン制作」に成功していましたね!

この技術の応用で、2人の血統因子から、1つの人間を作り出す技術をベガパンクが発明していてもおかしくありません。

そう考えると、ウィーブルは、「ミス・バッキンと白ひげの良いところを集めた人物」なのかもしれませんね!

知能が低いのは、その実験の副作用のようなものなのでしょうか?

マルコは再び海へ出る?

 

次に、『マルコが再び海へ出る可能性』について考察していきます。

帰ってきたばかりですが、また海へでる可能性はあるのでしょうか?

マルコがエッグ・ヘッドへ来る可能性が高い

 

つい先日、ワノ国から帰還したマルコ。

ですが、ミス・バッキンから「白ひげの遺産」と「白ひげとの関係を知るベガパンク」について知らされました。

そして、現在ベガパンクと通信ができる状況ではありませんね!

なので、可能性が高いのは、『ミス・バッキンとエッグ・ヘッドへ向かう』という展開だと考えています。

現在、得体の知れない敵や、セラフィムの暴走。

海軍大将の進軍など、まさにルフィたちは絶体絶命といっても過言ではないでしょう。

そこで、新たな戦力として、ウィーブルにマルコが到着するのではないでしょうか?

黄猿の相手はマルコがすることになると予想

 

現在進軍中の海軍大将”黄猿”。

黄猿が、もしエッグ・ヘッドへ上陸してしまうと、ルフィたちの勝ち目はなくなってしまいます。

なので、まだ海の上ということで、『黄猿の相手をマルコがする』のではないでしょうか?

頂上戦争のときに、何かと因縁がある2人。

あの時は、不意を打たれ、海老石の錠を付けられたことから、マルコは致命傷を受けてしまいました。

なので、今回は、「頂上戦争の因縁の対決」をするのではないでしょうか?

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