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【キングダム単行本】コミックス10巻あらすじ感想と考察まとめ!呂不韋登場と信たちがネクストステージへ

アース
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呂不韋が本格初登場!

嬴政暗殺未遂事件の黒幕が呂不韋であると明らかとなった8巻終盤。

その張本人である呂不韋が乗り込んできた、という展開で9巻は終わりました。

名前は何度も登場していますが、どのような人物なのか全く分かっていない呂不韋がとうとう登場!

さらに河了貂と羌瘣・信たちのそれぞれの次なるステージが描かれる10巻となっています。

そんな新展開な10巻を、順番に見て行きましょう!

キングダム10巻のあらすじ内容まとめ

呂不韋と四柱が登場!

嬴政暗殺の黒幕が呂不韋だと明らかになるのと同時に、嬴政の元に訪れる呂不韋と四柱たち。

謁見した呂不韋は自分を裁けないと分かりつつ「自分が黒幕」と嬴政に自白するなど、好き放題に発言します。

蔡沢からは「早く大きくなりなされ」と、直接に進言され、蒙武からは「六大将の軍復活」が上奏されたりもします。

蒙武の上奏は呂不韋が預かる、という形で収束。

そのまま呂不韋たちはその場を去ることとなります。

言うだけ言って退散した呂不韋。

嬴政側はその間、完全に飲まれてしまいます。

力の差を見せつけられた嬴政陣。

嬴政はあまりの悔しさに、玉座を何度も蹴るという珍しい行動を取ります。

しかしこれが嬴政側が発奮するキッカケとなり、後に大きく変貌を遂げる分岐点となります。

河了貂・羌瘣の旅立ち

8巻で羌瘣と会話をした際に「軍師」を提案され弟子入り先を紹介してもらうこととなった河了貂。

羌瘣の手配により、呂不韋四柱の一人・昌平君に弟子入りすることとなります。

とまどいながらも蒙毅と出会い、共に軍師として学ぶ決心をします。

いっぽう、弟子入り先へ行く河了貂に頼まれ信に伝言をする羌瘣。

「軍師になるまで戻らない」との伝言を信へ伝えます。

そこで信から「仇討ちが終わったら帰ってこい」と言われ「考えとく」と答える羌瘣。

信との戦場が、羌瘣の居場所になりつつある感じ。

信が王騎将軍に修行志願!するも…

河了貂と羌瘣がいなくなり、信も動きます。

羌瘣との一騎打ちで自分の未熟さを知った信は、壁から連絡係と紹介された淵さんに頼み王騎将軍の城へと向かいます。

王騎将軍に修行を付けてくれ、と頼む信。

「嫌です」と言いながら、王騎将軍は信を辺境の小さな戦地に落とします。

淵と共にその戦地を平定するよう指示する王騎将軍。

信は百人ほどの村人を使いながら、戦地を平定する決心をします。

王騎将軍が「平定できたら修行を付けてやる」と言い、終わります。


キングダム10巻の感想

王弟成蟜の反乱から初陣、嬴政暗殺未遂編と進んできた「キングダム」ですが、当たり前ですが主人公信が中心に描かれてきました。

途中では嬴政が主人公のように描かれた場面もありましたが、嬴政も準主役のようなポジションなのでそれも自然ですよね。

ただこの10巻では、信が主役と言えるところは最後の王騎に修行を付けてもらう辺りだけで、そこまでは呂不韋・河了貂・羌瘣が中心に描かれているように見えました。

呂不韋の初登場は、それくらい印象が強かったですよ!

「ふわり」と四柱と共に嬴政にかしずくシーン。

堂々と「ご無事で何より」と言う呂不韋は、これからのとんでもない活躍を読んだ後でも遜色ない初登場シーンでした。

「大きい人物」と、最初っから読者に印象づける描写ですよね!

最高な初登場シーンでした。

河了貂が軍師になるために昌平君へ弟子入りする展開も、スゴくしっくり来ました。

嬴政や信に置いていかれたくない、という気持ちは良く分かりますしそこから動く河了貂にはもの凄く好感を持ちました。

まさに河了貂がネクストステージへステップアップするシーンでしたね(^^)

羌瘣は、この時から頭がキレッキレでしたね(笑)

「天才を送る」との昌平君の手紙から、この時点で河了貂の評価がバッチシなのもスゴいですよ!

おそらく9巻咸陽から抜け出す時に待ち伏せされていたところからの評価でしょう。

信以外の人物たちの活躍が、この10巻では大きく描かれていました。

それだけキャラたちがキッチリと立っている作品なんだな、と改めて「キングダム」という作品の深さを感じる10巻でした。

そんな10巻にも、キッチリと後に回収される伏線が仕掛けられていました。

次は考察に移ります!


キングダム10巻の伏線まとめと考察

「六大将軍」復活を志願する蒙武

呂不韋と四柱が嬴政にあいさつをするシーンで、蒙武が上奏をしました。

その内容が「六大将軍の復活」であり、10巻ではこの後もずっと登場する「レジェンド六大将軍」の名前も登場しています。

62巻671話では六大将軍制度自体が復活する展開となっており、ずっと登場し続ける「キングダム」オリジナルの重要なテーマにもなっています。

その初出しで「伝説の将軍」という意味だけでなく「戦争の自由を許される制度」と、10巻時点でキッチリ説明されているのもスゴいですよね!

ホントに考え抜き作り込まれた設定なんだろうな、と感じますよ。

蔡沢の「昌平君の方が強い」発言

ここは本当に驚くべきセリフなのですが、呂不韋四柱の謁見シーンで蔡沢から「蒙武よりも昌平君の方が強い」という発言が登場しています。

これはキングダム連載前に描かれた読み切り「蒙武と楚子」の内容に通じるのでしょうが、二人が幼馴染であり昌平君も蒙武並みの武を持っている、という伏線でしょう。

実際に昌平君が武を見せるのは嫪毐の乱編での、戎翟公(じゅうてきこう)を討つ40巻です。

その伏線と言えるでしょうし、さらにかなり先となる楚攻め展開への伏線でしょう。

この辺りは昌平君のプロフィール記事蒙武のプロフィール記事にて考察していますので、見てみてください!

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信以外の重要キャラクターである呂不韋や河了貂・羌瘣について描かれた10巻でしたが、その他の伏線もキッチリと仕掛けられていましたね!

10巻時点で六大将軍が「戦争の自由」を認められた制度と描かれているのは、本当にスゴいなと感じましたよ!

次巻11巻からは、とうとう馬陽攻防戦編になりますね。

王騎が死亡する馬陽攻防戦編…(泣)

11巻からも必読です!(^^)

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