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キングダム昌平君(しょうへいくん)は裏切りラスボスか史実から検証!蒙武と戦い死亡するのか?【実在)

呂不韋四柱時代から秦国軍総司令である昌平君(しょうへいくん)。

むちゃイケメンでさらに頭も切れる昌平君はどこか李牧と重なりますが、実際史実ではどのような人物だったのでしょうか?

やはりイケメンで頭も切れる感じな人物だったのでしょうか?

調べていくと、かなり先になるであろうキングダムの展開に関わる史実が判明!

さらに「キングダム」総集編「蒙武と楚子」から、後の昌平君の展開も!

昌平君は最後に裏切り秦国のラスボスになる!?

昌平君という人物の詳細を見てみましょう!

◆キングダム昌平君(しょうへいくん)とは

「キングダム」39巻より

秦国軍総司令官である昌平君。

9巻にて初登場しますが、主人公信嬴政(えいせい)とは敵となる、呂不韋の側近である呂不韋四柱の一人として登場します。

秦国の軍のトップである軍総司令官として主に他国の情勢を把握し、軍略を司るポジションとして初登場します。

しかし10巻では同じく呂不韋四柱の一人蔡沢から「武において最強クラスである蒙武よりも強い」と語られており、知だけではなく武も併せ持っているとされていました。

それが、証明されたのが37巻から始まった嫪毐(ろうあい)の乱編です。

39巻で呂不韋と袂を分かち離れた昌平君は、秦王嬴政のために昌文君と共に反乱を鎮めます。

その際には敵将と一騎打ちをし、自ら首を取るという活躍を見せます。

知だけでなく武も兼ね揃えた人物であることを、ここで証明しています。

軍総司令であり右丞相という王を支えるポジションの昌平君は、嬴政の夢である中華統一を文字通り支える右腕となっています。

◆史実の昌平君(しょうへいくん)とは

昌平君は史実にも登場する、実在の人物です。

キングダムでは登場していないエピソードですが、楚の考烈王と秦の昭王の娘との間にできた子であり、公子とされています。

つまりは、秦国の王家血統と楚の王家血統を引いている人物であり、言ってみれば今の嬴政とも血の繋がりがあることになりますね。

そして史実としても呂不韋を支えており、嫪毐の反乱の際では叔父である昌文君と共に鎮圧しています。

その功績が評価され、右丞相となっています。

キングダムでは違いますし諸説あるようですが、史実では昌平君と昌文君は叔父と甥の関係のようです。

そして昌文君もそうですが、〇〇君というのは治めている場所を呼び名としている名前であり本名ではありません。

ニックネームのようです。

紀元前223年に、異母兄弟の楚王負芻(ふすう)が秦に捕らえられ楚が滅亡します。

楚王の血統である昌平君は、項燕(こうえん)により楚王に祀り上げられ、秦に背いて反乱を起こしてしまいます。

しかし、王翦・蒙武に敗れて死亡します。

つまり昌平君の最後は秦を裏切り楚の王として戦い、秦に敗れて死亡した、ということになります。

これは現在の展開を見ると衝撃ですよね!

キングダムに反映すると思われますが、ここは要注目ですよ(*^^*)

◆キングダム総集編「蒙武と楚子」とは

キングダム連載前に描かれた読み切り「蒙武と楚子」では、昌平君の半生が描かれています。

楚の人質として送り込まれた昌平君が秦で育ち、少年蒙武と出会います。

二人は切磋琢磨し、友情を深めていきます。

しかし楚からの人質であった昌平君が祖国に戻れないと分かり絶望することになります。

そこを蒙武に「楚を捨てて秦で立ち上がれ」と激昂され、奮起する展開となります。

その後丞相にまで上り詰めた昌平君ですが、楚攻略の段階で作戦が全く思い浮かばず、祖国楚を捨てきれない自分に気付きます。

反乱を起こし、最後に旧友蒙武とぶつかり戦死し、終わります。

以上がキングダム読み切り版「蒙武と楚子」の内容となっていますが、かなり興味深いですよね。

史実としては人質として送り込まれた訳ではなく、昌平君は秦で生まれています。

そして蒙武と旧友だった、というのもキングダムオリジナルでしょう。

しかし「キングダム」では、この設定で展開するかもしれませんよね!

昌平君が反乱を起こし最後に蒙武に討ち取られる、という展開は起こりそうな気がしますよ。

ここは絶対目が離せない展開ですよね!

これからも頭に入れておかなきゃです(*^^*)

◆昌平君(しょうへいくん)が裏切りラスボスから死亡展開を予想!

「キングダム」39巻より

年号内容
紀元前236年王翦が楊端和、桓騎を従え「鄴」を攻め落とす
235年呂不韋服毒自殺・趙王悼襄王死亡←現在最新話
234年平陽の戦い:桓齮VS扈輒で桓齮勝利。扈輒が討ち取られる。
233年肥下の戦い:李牧VS桓齮 桓齮敗れ死亡?
230年騰将軍により、韓滅亡
229年趙の李牧死亡
228年趙滅亡
226年昌文君死亡
225年魏滅亡
223年楚滅亡
223年燕滅亡
223年斉滅亡・中華統一

史実では現在の展開から12年後に楚が滅亡し、同年に昌平君が反乱を起こし戦死しています。

おそらくキングダムでもこの辺りは踏襲し、昌平君が反乱を起こす展開となるでしょう。

ただ昌平君がラスボスか、というとどうでしょうか?

その後にも燕と斉が残っていますし、この辺りは分かりませんよね。

しかし昌平君が秦を裏切り楚の将軍項燕と立ち上がり反乱を起こすことは、キングダムでも間違いないでしょう。

キングダムではかなり終盤な展開となるでしょうが、ここは見逃せないですね!\(^o^)/

◆昌平君の声優 諏訪部順一さんを紹介!

項目内容
名前諏訪部順一(すわべじゅんいち)
身長173cm
誕生日1972年3月29日
年齢48才
血液型A型
出身地東京都
所属東京俳優生活協同組合

昌平君の担当声優さんは、諏訪部順一さんですね。

「テニスの王子様」の跡部景吾役で有名な声優さんです。

さらに「黒子のバスケ」の青峰大輝役や「僕のヒーローアカデミア」のイレイザー・ヘッド@相澤消太役、その他にも数々の役をこなされている、人気と実力を兼ね揃えている声優さんですね!

昌平君役のバリトン声も、かなりハマっていますよ!

むちゃイメージ通りな昌平君でした(*^^*)

今回は昌平君を史実、総集編から見てきました。

これまでにも合従軍編、嫪毐(ろうあい)の乱編で名場面があった昌平君ですが、最も大きな見どころはこれから先にありそうですね!

おそらくは「キングダム」終盤に登場しそうです!

これから先も、昌平君は要チェックですよ!\(^o^)/


昌平君の名場面を紹介!

39巻!呂不韋と袂を分かつ名場面

「キングダム」39巻より

嫪毐(ろうあい)の乱・加冠の儀編にて、嬴政は正式に31代秦王となります。

しかし呂不韋の手引きにより毐国にて反乱が起こり、咸陽は攻め込まれ秦は大ピンチとなってしまいます。

嬴政の加冠の儀が終わった瞬間、昌文君は反乱を鎮めるために真っ先に立ち、咸陽へ向かおうとします。

そのタイミングで、同じ様に立ち上がる昌平君。

「昌文君と共に咸陽へ行き反乱を鎮めて参ります」と、目の前に立つ呂不韋へ告げます。

それを聞き、表情を変える呂不韋。

もの凄い圧で「自分が言っている意味が分かっておるのか」と、問いただします。

裏で呂不韋が仕掛けた反乱でもあるため、それを部下であるはずの昌平君が鎮めると言っているのですから当然でしょう。

しかし、その言葉を聞いても全く怯まない昌平君。

「余計な問答は必要ない」

「世話になった」

完全に呂不韋と袂を分かつ宣言をする昌平君。

合従軍編から嬴政側へ付くような雰囲気のあった昌平君ですが、ここで完全に呂不韋から離れることになります。

現在では嬴政の中華統一を最も近い位置で支えている昌平君ですがが、その嬴政の元へ移る瞬間となった熱い名場面となっています。

40巻!自ら敵将の首を取る名場面

「キングダム」40巻より

咸陽へ攻め込む毐国反乱軍を担っている戎翟公(じゅうてきこう)。

外側から攻め込んでいる反乱軍が咸陽へ流れ込んできたら壊滅してしまうため、昌平君は全てを仕切っている戎翟公の首を狙います。

河了貂の機転により、背後に壁を作られた戎翟公。

左右にも逃げ場は無くなり、攻め込んでいたはずがいつの間にか3方を囲まれてしまいます。

そのため、前方から駆け込んでくる昌平君に、逆に向かって走る戎翟公。

昌平君との一騎打ちに挑みます。

しかし中華最強と言われる蒙武レベルの武を誇る昌平君に、たったの2撃で討ち取られてしまいます。

これまで数々の策を示す名シーンはあった昌平君ですが、初めて見せる一騎打ちでの戦闘シーン。

むちゃカッコいいですよね!

刎ねた戎翟公の首を掲げるよう、部下の介億に指示する昌平君。

毐国反乱軍の外側を担っていた戎翟公の首を見た反乱軍は士気を失い、そのまま咸陽から逃げていきます。

この瞬間、毐国の反乱・呂不韋の失墜が決まります。

昌平君の初めてにして唯一の戦闘シーンは、キングダム前半にて描かれていた嬴政VS呂不韋の終幕を告げる最高な名シーンでした!\(^o^)/

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