呪術廻戦単行本情報

呪術廻戦ネタバレ12巻あらすじ感想考察まとめ解説!脹相の存在しない記憶を伏線検証

アース
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12巻は「存在しない記憶②」で、これまでで一番驚いた巻

「まさか…あれはギャグじゃなかったの!?」

12巻最後の展開を見るまで、東堂の「マイ・ブラザー」を誰もがギャグ描写だと読んでいたのではないでしょうか?

あれがギャグでないのであれば、虎杖の術式?

そして、冥冥さんが大活躍!

しかし、そこにも大きな伏線が!?

あらすじをまとめ、12巻の伏線をピックアップし考察しました。

順番に見て行きましょう!

呪術廻戦12巻あらすじ

「呪術廻戦」12巻表紙より

伏黒甚爾の復活

イタコのような降霊術により、猪野琢真を倒したオガミ婆と孫。

伏黒甚爾を憑依させた孫は圧倒的に強く、オガミ婆に次の指示を仰ぎます。

下にいる虎杖伏黒惠を倒すように指示するオガミ婆。

しかし、指示を聞いたはずの孫の様子がおかしくなり始めます。

オガミ婆の指示に振り向いた孫は顔は、完全に伏黒甚爾にとなってしまっています。

伏黒甚爾が孫の肉体を、完全に乗っ取ってしまったよう。

「肉体の情報」だけを憑依させたはずの孫が魂も乗っ取られてしまい、伏黒甚爾が完全復活します!

甚爾を復活させてしまったオガミ婆は、甚爾の手で殺されてしまいます。

釘崎VS重面春太

伊地知が襲われたかもしれない、と連絡を取っていて察した新田明。

伊地知の安全確認をするため、釘崎と共に帳の外に出ます。

そこで呪詛師 重面春太と遭遇します。

伊地知を襲った犯人だと、目星をつける釘崎。

新田を伊地知の元へ向かわせ、自ら重面と対峙します。

しかし、弱い者いじめが好きな重面。

あくまで新田を狙い、襲います。

自走する剣に襲わせ、倒れたところに蹴りを入れる重面。

助けようとする釘崎も斬りつけられ、さらにパンチが顎にクリーンヒットします。

フラフラになる釘崎。

大ピンチとなってしまいます。

そこに倒れていた伊地知を発見し介抱を終え、怒りに満ち満ちたナナミンが登場。

あっさりと重面をブチのめします!

釘崎と新田をその場に待機させ、ナナミンは禪院直毘人真希と合流します。

冥冥VS特級呪霊疱瘡神

「呪術廻戦」12巻より

刺客として放たれた呪詛師を倒した冥冥

渋谷駅B5Fに到着し、偽夏油と遭遇します。

偽物か本物か、判断しかねる冥冥。

呪霊操術により特級呪霊 疱瘡神を登場させる偽夏油を見て、本物かもと判断します。

目の前に現れた疱瘡神とバトルすることになる冥冥と憂憂。

疱瘡神は、いきなり領域展開を発動します。

領域内に取り込まれる冥冥と憂憂。

冥冥は棺桶に閉じ込められ、そのまま大岩(墓石)で潰されてしまいます。

いきなりの展開に「姉さま!」と叫ぶ憂憂。

しかし冥冥は大斧で岩を破壊し、大ピンチから逃れます。

そこからも連続で攻めてくる疱瘡神。

再び棺桶に閉じ込めれれ、大岩が襲ってきます。

再び大斧で大岩を破壊し脱出する冥冥ですが、このままでは消耗し負けてしまいます。

作戦を練る冥冥。

憂憂に呪力を解放させ、疱瘡神の狙いを憂憂に向けます。

呪力に反応した疱瘡神により、棺桶に閉じ込めれる憂憂。

このまま大岩が襲ってくるか、と思われますが簡易領域を発動し憂憂は身を守ります。

そのスキに冥冥の術式「黒鳥操術」から必殺技「真骨鳥」が発動。

命がけで烏が体当たりし、疱瘡神を倒します。

疱瘡神を倒した二人は、偽夏油の元へ向かいます。

虎杖VS脹相

「呪術廻戦」12巻より

渋谷駅B5Fへ向かい虎杖。

ばったりと脹相と遭遇します。

弟達の仇である虎杖だと認識した瞬間、「穿血」で虎杖を襲います。

バトルとなる二人。

しかし「遠・中・近」全てに隙がない赤血操術を前に、虎杖は全く歯が立ちません。

攻めあぐねている間に、小型メカ丸が復活。

虎杖に作戦を与えます。

虎杖をトイレに誘導する小型メカ丸。

駅のトイレに隠れ脹相を挑発し、脹相をもトイレに誘い込みます。

トイレ中の給水管を破裂させ、辺りを水浸しにする虎杖。

水だらけの舞台での戦闘となり、血を固まらせる事ができなくなった脹相は、近接戦しかできなくなります。

得意の殴り合いに持ち込む事に成功する虎杖。

脹相と、まさに殴り合いのケンカ展開となります!

しかし、それでも脹相に歯が立たなく負け、虎杖は倒れます。

意識を失った虎杖に、脹相はトドメを刺そうとします。

しかし瞬間、脹相の脳内に虎杖が弟だった記憶が溢れ出します。

「呪術廻戦」12巻より

虎杖が弟であり、血塗(けちず)、壊相(えそう)達と楽しい時間を過ごしている記憶を思い出す脹相。

「存在しない記憶」に囚われ意識を失った虎杖にトドメを刺さず、脹相はその場を離れます。

禪院直毘人・真希・七海VSダゴン

禪院直毘人・真希と合流した七海。

五条封印を共有し、B5Fを目指します。

道中、ダゴンと遭遇。

3人の目の前で受胎から変態を遂げ、ダゴンが特級呪霊となり終わります。

13巻につづく

呪術廻戦12巻伏線考察

魂と肉体の関係とは

11巻の考察でも取り上げた「肉体と記憶の関係」

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12巻でもオガミ婆のセリフから、「魂の情報」「肉体の情報」という言葉が登場しており「魂が肉体に負けるはずがない」と言っています。

これ、つまり本来は魂は肉体の上位にあり別物であるということでしょう。

しかし伏黒甚爾の肉体は特別であり、オガミ婆の孫の魂に克ち肉体を奪った…

そういう事なのだろう、と察せられます。

この辺り、後々に夏油が羂索の魂に打ち克ち肉体を取り戻すという展開が起こる際に非常に重要になるので、要チェックですよね!

いや、夏油復活の展開は予想ではなく希望ですので、登場するのかは分かりませんが…(・_・;)

ただ、11巻で五条の言葉に反応し夏油の腕が動いたのは復活伏線ではとも思っているので、やはり要チェックです!

「呪術廻戦」において魂と肉体の関係は深いですし、重要な伏線ですので押さえておきたいですね。

冥冥と偽夏油のバトル

「呪術廻戦」12巻より

偽夏油と対峙する冥冥。

この時の「最近の術師にしては」というセリフは偽夏油の正体が長年生きてきた羂索という呪詛師である伏線ともなっていますが、気になるのが「二人のバトル展開」ですよね。

「呪術廻戦」15巻より

バトル描写は全く無く、この次に冥冥さんが登場する15巻ではバトル後に偽夏油から逃げた後の場面となっています。

このバトルが描かれない理由は分かりませんが、もしかしたら憂憂の術式を描きたくなかった為かもですね。

日本からマレーシアに移動したのが憂憂の術式っぽいですが、それはどんな術式なのか?

いずれ登場するような気もするので、憂憂の術式は要チェックですね!

脹相の存在しない記憶

「呪術廻戦」12巻より

4巻に登場した東堂が見た「存在しない記憶」。

これ、ただのギャグだと読んでいた人がほとんどだったでしょうが、まさかの脹相への発動により「虎杖の術式なのでは?」なんて考察まで生まれました。

現在では先日放送された「漫道コバヤシ-赫-」にて、「東堂と脹相の存在しない記憶は別物」と作者から指摘されていますが、見過ごす事のできない伏線であることは間違いないですよね!

これらについては「存在しない記憶考察!」にて考察していますので、見てみてください!

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「呪術廻戦」において、けっこう大きな伏線だと考えています。

呪術廻戦12巻感想

10巻から16巻まで続く「渋谷事変編」。

前半が「五条封印編」とするならば、この12巻は「五条奪還編」の始まりの巻と言えるでしょう。

五条が封印されたという事実を共有するために、走り回る術師たち。

そして次々と登場する呪詛師や特級呪霊たちと、バトルしまくることになります。

仲間を目の前で傷つけられ必死に重面に食らいつく釘崎。

伊地知を刺されキレる七海。

<五条に借りを作る事にワクワクしながら偽夏油に向かう冥冥。

弟の仇を目の前に、怒り戦う脹相。

五条奪還に走る虎杖。

呪霊側も含めそれぞれがそれぞれの目的があり動いていますが、それぞれにドラマがあり、怒り、動いています。

「渋谷事変編」後半に入る巻ですが、かなり熱くバトルが展開される巻ですよね!

血を流し倒れる伊地知を見て「ナメやがって」と小さくつぶやく七海のシーンなんてもう…

「呪術廻戦」12巻より

脳内ではツダケンさんの声で再生されていますが、アニメで見るのが非常に楽しみなシーンです(笑)

冥冥さんの名シーンや脹相の存在しない記憶シーンなど大盛りあがりなシーンから、大きな伏線まで。

12巻は、盛りだくさんな巻となっています!

複数の多くのバトルが描かれているため、それぞれの目的やドラマを念頭に置きながら読むとまた熱い巻に感じますよね

ここからの次巻13巻は、どのような巻となっているのか?

13巻は、伏黒親子のバトルが注目ですよね!(伏線考察的に)

またゆっくり考察しますので、次巻考察も楽しみです!(*^^*)

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POSTED COMMENT

  1. 和銀 より:

    こんばんはアース団長
    読み返す時間があまりないので改めて解説があり助かりますm(_ _)m肉体と魂の話しは人間の意識や記憶は何処にある?と言う現実の謎に似ていて興味深く最近読んだヒロアカ26巻にも状況は違うけれど悲しい話を読んだ処です(TT)
    すみません横道にそれました
    これは団長のおっしゃる道り伏線ではと思います でないと夏油くんの肉体が浮かばれません(ワンピースのスリラーパーク編のチョッパーを思い出す私です(TT)新世界から読んでませんが)
    あとは記憶のインタビューそんな答えてだったんですか?見ていたのにケーブルの調子が悪かった模様です(笑)じゃあなんなのか気になりますね 三回目もあるのか?幸せなシーンばかりなのでそこがポイントなのでしょうか?
    次巻で話そうかと思っていたのですが
    呪いと願いの違いってなんだろうと ナナミンの最後とおじいちゃんの言葉
    あと他の作品なのですが白泉社の「フルーツバスケット」にも呪いと願いは紙一重と言うか
    どちらも人の思いから出たもので願いはやがて人を縛る呪いになるようなそんなイメージなんですが?じゃあどうすれば呪いにならないのか?が虎杖君の生き様の様な気がします
    まだまだ考察下手ですが ナナミンのクールで熱いシーンどれも泣いてしまいますね次回がそのシーンの全てに集約されてると言うか
    13巻考察楽しみにしております
    拙い考察失礼いたしました
    はっ!(^^ゞ

    • 管理人アース より:

      >呪いと願いの違いってなんだろう
      人の想いという意味では一緒ですよね。
      呪いは他者に対して作用した結果で、願いは自分に対しての気持ちのような。
      説明すると難しいですが、ネガティブな感情が呪いでポジティブな気持ちが願い、くらいで良いかもですね(・_・;)

      管理人アース

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