進撃の巨人137話「巨人」。
タイトル最高ですね!\(^o^)/
残り3話となった「進撃の巨人」ですが、巨人の誕生が冒頭から説明されるという、たまらない展開から始まっていました。
キチンと丁寧に回収される謎。
そこからの怒涛の展開。
最終盤となった進撃の巨人137話は、いったいどのような展開となったのでしょうか?
主要キャラ死亡の展開はあったのか?
すると、長く続いた二つの展開にとうとう決着が!
進撃の巨人137話「巨人」の内容から見て行きましょう!
現在進撃の巨人の単行本の最新巻33巻が発売中です!
電子書籍でまとめ買いするならebookjapanがおすすめです!
進撃の巨人ネタバレ137話「巨人」のあらすじ!
まずは進撃の巨人137話の冒頭シーンからみていきましょう!
ジークとアルミンの会話からハルキゲニア登場
136話最後に座標で邂逅したアルミンとジークの会話から始まります。
遥か昔、物質しか存在しない頃に誕生した「生命」について語るジーク。
その誕生した生命のシーンに、ハルキゲニアの描写が登場します。
生命が残った理由に「増える性質を持っていたからだ」と説明するジーク。
「生きる目的とは『増える』ことだ」
暗いながらも真剣な表情で、ジークが語ります。
そこから続けて、始祖ユミルについて話を進めます。
始祖ユミルは死の恐怖、苦しみから逃れようとし「より強く」「より巨大な」「不死身の体を生み出した」と。
「そして死さえ存在しない世界へと逃げた」と、説明するジーク。
30巻122話で池に落ちた始祖ユミルが、ハルキゲニアのような生命と接触する描写。
説明されたアルミンはその存在が始祖ユミルであり、今いる「道」が「死さえ存在しない世界」の事だと理解します。
しかしいっぽうで理解できないのが「始祖ユミルの目的」だと、疑問を呈するアルミン。
ジークに質問します。
それはジークも理解できなかったと語ります。
「何かの未練を残していたのは確かだ」としながらも、理解できないと話すジーク。
いっぽうで、「エレンには理解できたから、ユミルはエレンについた」と説明します。
ジークの話を聞き全てを理解したアルミンは、外の世界に戻る方法を聞き出そうとします。
生きる意味とは?からクサヴァーさん、グリシャ達が登場
外に出る方法を聞くアルミンに、「外に出てどうする?全ては無意味だ」と語るジーク。
始祖の巨人の能力でエルディア人の子供を生まれなくする「エルディア人安楽死計画」を夢見ていた男らしく、「生きているということは…いずれ死ぬということだろう?」と、逆に質問します。
何も言い返せないアルミンですが、座り込んでいる砂の中に一枚の葉っぱを見つけます。
シガンシナ区幼少時代、エレンとミカサとカケッコをしていた時に見た枯れ葉を思い出すアルミン。
アルミンは語り始めます。
「あれは夕暮れ時」
「丘にある木に向かって」
「三人で…かけっこをした」
…中略…
「僕は ここで」
「三人でかけっこをするために」
「生まれてきたんじゃないかって…」
アルミンの言葉に、目をみはるジーク。
そして、アルミンが持っている枯れ葉を受け取ります。
その一枚の枯れ葉が、ジークには野球ボールに見えるよう。
クサヴァーさんと何度も繰り返したキャッチボールを思い出すジーク。
そんななんでもない無意味な一瞬一瞬が愛おしい、というアルミンの話に同調します。
すると、会話をする二人の周りに多くの人々が集まり出します。
グリシャ、クサヴァー、ガリアード、マルセル、そばかすユミル、クルーガーの姿が!
場面は、歴代巨人と戦うエレン・ストッパーズに移ります。
大ピンチなストッパーズに歴代巨人が味方に!
過去の歴戦の巨人である歴代巨人。
始祖ユミルに操られている大量の歴代巨人を前に、ジャンやピーク達は苦戦を強いられます。
腕を負傷するピーク。
限界を感じたジャンはピークを抱え、立体機動装置でライナーのところに後退しようとします。
しかし、無数の戦鎚の巨人を前に倒れ込んでいるライナー。
大ピンチとなっています。
さらに、ジャンとピークの後方にも2体の巨人が!
いっぽうで、アニ達も歴代巨人に大ピンチを迎えています。
すると、アニに襲いかかる巨人たちをベルトルト超大型巨人が全て払い除けます!
始祖ユミルに操られているはずのベルトルト巨人が、アニを助けたのです。
それを見て、驚くジャン。
察して、涙を見せるピーク。
さらにマルセル、ポルコ巨人が登場し他の歴代巨人を倒します!
ライナーを襲っていた巨人を助ける、ユミル巨人登場!
このチャンスを逃さないと、ミカサがオカピ巨人を狙います!
倒されるオカピ巨人!アルミン救出成功
アルミンをヌルマゴして取り込んでいるオカピ巨人。
ミカサに狙われ、逃げます。
しかしファルコ鳥巨人に乗ったガビが、対巨人ライフルで狙います。
見事にオカピの目に命中し、落ちるオカピ巨人。
ミカサがうなじを削ぎ、口からアルミンが飛び出します!
雷槍で、オカピ巨人を倒すアルミン。
落ちそうになりますが、アニの女型の巨人の手に乗り助かります。
アニの周りに群がる歴代巨人を倒す、グリシャ、クサヴァー巨人たち。
羊のような巨人は、クサヴァー巨人か?
そこに、いきなりジークが現れます。
ジークを斬るリヴァイ兵長
エレン巨人の骨の先から現れるジーク。
「おーい」と、ファルコン鳥巨人に向かって手を振ります。
ドクン、とジークを見て目の色を変えるリヴァイ兵長。
飛び出し、一気にジークの首をハネます!
エルヴィンとの約束を果たす兵長。
ストップ!地鳴らしから登場するハルキゲニア
ジークの首がハネられ、地鳴らし巨人が止まります。
さらに、エレン巨人の首に巻きつけてある爆薬のスイッチを入れるジャン。
泣きながら「死に急ぎクソバカ野郎がああ」と叫び、スイッチを押します。
爆発とともに、落ちるエレン巨人の首。
しかし背骨辺りから、ハルキゲニアのような骨が登場し、エレンの首と繋がろうとします。
そのハルキゲニアに飛びかかるライナー。
鎧の巨人タックルでハルキゲニアを掴み、そのまま地面に叩きつけます。
それを見ていたジャンとピークを回収するため、飛んでくるファルコ鳥巨人。
既にミカサ、コニー、アニ、リヴァイ兵長も乗っています。
アルミンが超大型巨人化し骨ごと全て吹っ飛ばすため、避難するためのよう。
鎧の巨人ライナーは超大型巨人の爆発に耐えられるので、頑張ってもらうとのこと。
ジャンとピークを乗せ、ファルコ鳥巨人は上空へ退避します。
ファルコ鳥巨人を見上げるユミル、ガリアード、ポルコ顎の巨人達。
ベルトルト超大型巨人がグリシャ、クルーガー、羊頭巨人(クサヴァー巨人?)を手の上に乗せています。
涙しながら巨人化するアルミン「さよならエレン」
「さよなら」
「…エレン」
エレン巨人を超大型巨人化で吹き飛ばすアルミン。
その爆発する光景を、ミカサは鳥巨人の背で見つめます。
吹っ飛ぶ、頭無しのエレン巨人。
地鳴らしが止まり、巨人の元であるハルキゲニアも吹っ飛んだ形で終わります。
覚悟の時…
138話につづく
進撃の巨人137話での諫山先生巻末コメント!
この仕事場も空き家になるのかな、とか思い描いています。
「進撃の巨人」が終わったら仕事場も引き払うのでしょうか?
まずはゆっくりして欲しいですが、次の仕事場から生まれる新たな作品も期待したいです!(*^^*)
そして今月号には11巻46話「開口」のフルカラー版が掲載されています。
さらに来月にはベストエピソード総選挙7位の20巻81話「約束」が掲載されます!
さらにここに来てのキャラクター人気投票!


これには驚きましたよ。
いや、嬉しいですしミカサに投票しなければと今から熱くなっていますが(笑)
最新話と共に要チェックですね!
今月号の46話も、もちろん知っている話なのですがフルカラー版だとむちゃゴージャスに読めますよ(*^^*)
来月号のフルカラー版と人気投票が、今から楽しみです\(^o^)/
進撃の巨人137話「巨人」の感想!
ジャンもコニーもリヴァイ兵長も、生き残ったー!
まだ安心はできませんが、まずは137話は生き残ったな、というのが率直な感想です。
そして、歴代巨人が味方になる展開は熱かったですね!
ライナーを助けるために歴代巨人に噛み付くユミル巨人のシーンなんて、ホンとたまらなかったです。
グリシャ巨人やクルーガー巨人が味方になるシーンを見た時はもう…震えましたよ(泣)
アルミンが座標に行けた理由考察で、歴代巨人が味方になるのではと予想はしていましたが…
予想はしていましたが、それでもむちゃ熱い展開で泣けてきました!(号泣)
それにしてもアルミンが座標に行けた理由考察で、アルミンが道でベルトルトに頼んで味方になる展開を、思いっきり当てたセリヌンティウスさんに脱帽ですよ!
最後まで当サイトの考察精度をキープしていただき、フォロワーさんの皆さんには本当に感謝ですm(_ _)m
さて、「光るムカデ=ハルキゲニア的存在=有機生物の起源」や、ジークを倒しエルヴィンとの約束を果たすリヴァイ兵長。
そこから止まる地鳴らしなど、キッチリ伏線を回収しながら物語もキチンと進めているな、と感じる137話でしたね。
いつもながら見事な進め方ですが、始祖ユミルの説明をするジークの展開からこの後に始祖ユミルの未練についても触れる展開が来るのかな、と感じました。
始祖ユミルが欲しかった「愛」について。
エレンやヒストリアが138話では登場するのかなぁ、と。
いや、登場して欲しいです!
登場して、始祖ユミルとヒストリアについてももう少し掘り下げて欲しいですよね。
残り2話となった「進撃の巨人」。
どのように締めくくられるのか?
エレンとミカサはどうなるのか?
まだまだ着地点が見えませんが、最後まで素晴らしい展開を魅せてくれるのは今回でも感じました。
最後まで、ひとコマも見逃せないですよ!\(^o^)/
続いて考察に移ります。
進撃の巨人137話の伏線ポイントと考察
今回の考察ポイントは、このようになっています。
- 有機生物の起源?ハルキゲニアの登場
- 始祖ユミルの未練とは
- 歴代巨人が仲間に
- ジークを倒し約束を果たすリヴァイ兵長
- ジーク死亡から止まる地鳴らし巨人
- スイッチを押したのはジャン
- ハルキゲニアを止めるのはライナー
- 今月のカツオ
順番に見て行きましょう!
有機生物の起源?ハルキゲニアの登場
「光るムカデ」がハルキゲニアに似ている、と以前から考察していましたが、今回は思いっきりハルキゲニアが描写されていましたね!


光るムカデ=有機生物の起源は、ハルキゲニアがモデルなのだろうと察せられる描写となっていました。
最後の最後まで丁寧に回収されるな、と感じるひとコマでしたね。
始祖ユミルの未練とは
ジークの説明からの「始祖ユミルは何か未練を残している」という場面で、122話「二千年前の君から」の冒頭に登場した、結婚式を見る始祖ユミルの描写が登場しました。
始祖ユミルの目的が「未練を果たす」ことであり、それが「愛を得る」ことであろうと察せられる描写となっていました。
それをジークが理解できないことは分かりますが…(笑)
この愛を与えるのがヒストリアだったら良いな、と感じますが、ここは138話に回収されるかもなので要チェックですね!
歴代巨人が仲間に
アルミンの呼びかけにより、「歴代巨人が味方になる」展開となりました。
これは当サイトでは予想していた展開だったので、嬉しかったですよ!
ただオカピ巨人はクサヴァーさんでは、と予想していましたが外れてしまいましたね(泣)
羊巨人がクサヴァーさんかな、と感じました。
ジークを倒し約束を果たすリヴァイ兵長
今回、リヴァイの目的であり目標であったジークを倒す、という展開となりました。
目的を果たしリヴァイは死亡するのか、と予想もしましたが、生き残りそうですよね!
最後の最後、リヴァイ兵長がどう描かれるのか?
ここは要チェックですよ!
ジーク死亡から止まる地鳴らし巨人


ハンジさんの予想は当たっていた!
地鳴らし巨人が止まった描写を見て、まずこのコマを思い出しましたよ。
ジークを殺しても地鳴らしは止まらない、という予想が多かったところもありましたが、最後までハンジさんは正しかったという展開がちょっと嬉しかったです(*^^*)
スイッチを押したのはジャン
エレン巨人の首に巻いてある爆薬のスイッチを入れたのは、ジャンという展開になりました。
これはほぼ予想通りでしたが、もともと訓練兵団時代でエレンのライバルだったジャンが押した、と考えるとちょっとたまんないですよね(泣)
敢えて諫山先生がそうしたのでしょうが、「この死に急ぎクソバカ野郎」というセリフを読んだ時には泣けてきました(泣)
ハルキゲニアを止めるのはライナー
エレン巨人の首が落ちた事により登場したハルキゲニア=光るムカデ。
それを止めたのは、ライナーでした。
この役がライナーだったのは意外でしたが、この役こそ「世界の英雄の役目」ですよね。
幼い頃から世界の英雄になりたかったライナー。
おそらく巨人の力の根源であろう光るムカデを倒す事により、世界から巨人の力が無くなる事に繋がると思われます。
もしかしたら「ユミルの呪い13年寿命解除」にも繋がる?
まさに「英雄ライナー誕生」の展開では、と感じました。
今月のカツオ
今月、まさかの擬音遊びが登場し「カツオ」が見られました!
ガビのライフルで目を潰されたオカピ巨人の手が滑る擬音が「カツオ」となっており、見つけた時は思わず「おお」と声を出してしまいました(笑)
33巻134話以来の、6度目登場のカツオですね!(笑)
諫山先生のカツオ好きが、こんな最終盤まで登場するとは驚きでした(笑)
今月も、本当に楽しませてもらった137話でした!
残り2話。
最後まで追い続けますよ!\(^o^)/
136話発表時に137話の展開を予想していました。
自己検証してみます!
進撃の巨人137話展開予想を自己検証!
ジークとアルミンの会話


座標を目の前にし、対峙するアルミンとジーク。
ジークが「君もユミルに食われたか」とつぶやくシーンから始まります。
ジーク
「ユミルに食われた者だけがここに来る」
「ここは始祖の巨人継承者とユミルが選んだ者しか来ることができない」
「つまり、エレンの友達である君は選ばれたんだ」
「始祖ユミルから見ても、殺してはいけない人物ということだろう」
「つまり君は…」
「ユミルにとっても必要な人物と言うことだ」
アルミンを見つめながら一人語るジーク。
アルミンは、黙って続きを待ちます。
ジーク
「君は話が聞ける人物なようだ」
「モテるだろう、君。」
ニッコリと笑い、アルミンに言うジーク。
そこでアルミンが口を開きます。
アルミン
「殺してはいけないということは、やはり僕は死んではいないということ…」
ジーク
「そうだ。死んではいない」
「意識を失って拘束されている」
「俺は王家血統の巨人継承者だから、始祖にとって欠けては困る存在だ。死んだら巨人化能力を失ってしまうからな」
「そして君には…何か死んでは困る理由があるのだろう」
しげしげとアルミンを見ながら語るジーク。
その理由は、分からないよう。
その言葉にアルミンが反応します。
アルミン
「なら貴方をエレンから引き剥がせば地鳴らしは止められるはずだ」
「ハンジさんの予想は当たったんだ」
「どこにいるのか教えてくれ!」
思わず強い口調で聞くアルミン。
別に話しても良いけど、という感じで答えるジーク。
ジーク
「エレンのケツ辺りだよ」
「だけど、知ったとしてもどうやって伝えるんだ」
「君はもう意識を戻さない」
その言葉に、アルミンは目を伏せてから答えます。
アルミン
「いや、大丈夫ですよ」
「僕は必ず助け出される」
顔を上げたアルミンには勝利を確信したかのような、ゲスミンではない表情が。
このような展開が登場すると予想します!
予想ここまで!
⇛冒頭でジークとアルミンの会話が登場するところは当たっていましたね。
かなりイメージ通りな会話でしたが、始祖ユミル絡みの話が登場したのは予想外でした。
スラトア要塞の展開
エレン巨人に向け、発砲したミュラー長官の場面が登場します。
他のマーレ兵達も、ミュラー長官と同じようにレベリオ収容区の人々ではなくエレン巨人に向け発砲している描写。
さらにオニャンコポンの怪我を手当するマーレ兵。
彼らは、エレン巨人を前に壁を失くしたよう。
このような描写が登場すると予想します!
予想ここまで!
⇛この展開は登場しなかったですね。
必ず登場すると思われるので、138話で見られるのか要注目ですよ!
ジャンが起爆!ガビのライフル展開を予想
次々と湧いて登場する歴代巨人たち。
エレンのマフラー爆薬の起爆装置を目指すジャンですが、全く近付けません。
すると、起爆装置の周りにたむろう歴代巨人達が、爆発音と共に突然吹き飛びます。
スラトア要塞からの砲撃が命中したよう。
そのスキを見逃さない、ピークとジャン。
ジャンは立体機動装置で起爆装置に突き進みます!
起爆装置まで後少し、というところで襲ってくる歴代巨人。
しかし、車力ピークがカバーします。
起爆装置まで到着し、スイッチを押すジャン。
爆発が起こり、ジャンも爆風に巻き込まれます。
吹き飛び、真っ白になる描写。
首が吹っ飛んだ進撃の巨人の頭が取れ、地面に落ちます。
しかし切断された首の断面から、光るムカデが再び現れます!


それを見逃さないガビ。
ファルコ鳥巨人の背から狙いを定め、光るムカデに向け対巨人ライフルを発砲します!


ファルコに飛びつかれなければ、100発100中なガビのライフル。
見事に光るムカデに命中します!
動きを止める歴代巨人たち。
このような展開が登場すると予想します!
注目はガビのライフルですね。
先日アニメでも登場した、ライフル展開が原作でも登場するのか?
要注目ですよ!\(^o^)/
予想ここまで!
⇛いやあ、かなり微妙に外しました(笑)
今回の予想は40点くらいでしょうか?
全体の展開は当たっているのですが、細かいところを外していますよね。
残り3話、キチンと当てたいです!
◆「進撃の巨人」残り3話で描かれる展開とは
139話で終わると確定しているため、残り3話な進撃の巨人。
この136話の感じですと、137話も戦いが続き138話で決着が着くくらいのペースかな、と感じます。
そして、最後となる139話にエピローグ的な描写が登場して、エンド。
こんな配分になるような気がしますよ!
まずは、137話でこのような展開が登場するのか?
最後まで気を抜かずに考察していきますよ!\(^o^)/
予想ここまで!
⇛138話からエピローグになりそうな感じですよね。
スラトア要塞でのレベリオ収容区の人々とマーレ軍との展開。
オニャンコポンが目を覚まして絡んでいそうな気もします。
さらにアニとアニ父の再会。
この辺り、来そうですよね!
138話の予想は当てたいですよ!\(^o^)/








