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【キングダムネタバレ712話】壁の赤麗城攻めとナジャラ族登場は生存伏線と考察!

アース
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3月10日発売ヤングジャンプ掲載の「キングダム712話」の内容と考察です。

712話「奇跡の前進」。

カン・サロとジ・アガにより半減してしまった桓齮たち宜安攻略軍。

それでも宜安城攻略はできるとふみ、桓齮達は宜安を目指し閼与を出発しました。

それを聞き「予定通り」と李牧達も宜安へ向かい、711話は終わりました。

ここから712話は、どのような展開となったのか?

タイトルからは、桓齮達の進軍がスムーズに行くようなイメージを持ちますが…

順番に見て行きましょう!

キングダムネタバレ考察|712話あらすじ!

倉央の援軍を止める王翦

閼与城の王翦・田里弥・倉央達に、急報が入ります。

北東部軍5万を吸収して桓騎軍が宜安へ向かったと、伝者が伝えます。

それを聞いた田里弥は「やってやれぬ数ではないが…」「宜安戦が際どい戦いになった」桓齮の判断について、つぶやきます。

それを聞いて、立ち上がる倉央。

1万を率いて桓騎軍の援軍に向かうと王翦将軍に告げ、そのまま行こうとします。

しかし「待て」と止める王翦将軍。

「まだ行くな」

「もう少し様子を見る…」

何か引っかかりを感じ、迷いながらの指示のように見える王翦。

それを受け、「分かりました…」と倉央は出陣を諦めます。

場面は宜安へ進軍する信たちに移ります。

ナジャラ族の魔除けの儀式が発動!

宜安へ向け進む桓騎軍・飛信隊・玉鳳隊・壁隊。

趙の北部深部へと進んで来たため、辺りの景色が変わってきます。

空気は涼しくなり、山が険しくなって来た描写。

趙の深部に入り、羌礼が不気味な事を言い出します。

「昼なのに星が見える」

「それもスゴく良くない並びだ」

羌礼の言葉を聞き田永が空を見上げますが、見えないよう。

さらに壁隊に援軍として加わっている山の民ナジャラ族の族長が「嫌な風が吹いているし占いも良くない」「このままでは全員無事に帰れない」と、壁に告げます。

続き、「壁将軍も一緒に魔除けの儀式をやって欲しい」と頼みます。

そこから壁は進軍を止めて「ナジャラ族魔除けの儀式」を始めます。

「アンミノサン」

「亜ッ!」

「アンミノサン」

「亜ッ!」

一人が「アンミノサン」と言い、壁を含めた半裸となったナジャラ族が「亜!」と答え、踊り始めます(笑)

それを見て「ギャハハハ」「何やってんだ壁」と、バカ笑いする信。

壁が「これは神聖な儀式だ、笑うな」と返します。

実際魔除けの効果があるようで、羌瘣や羌礼には分かるよう。

羌礼もこの戦いが不吉であることを指摘し「何なら隊長も入れてもらってこい」と勧めます。

しかし、それを一蹴する信。

「でっけえ壁が出てくるなら出てくるで」

「自分らの力で打ち砕くんだ!」

魔除けによる運に頼らず実力で進む、と言い切る信。

それでも魔除けの儀式の効果があったのか、その後信達は全く敵とぶつからずに宜安近くまで進軍することになります。

宜安の隣城「赤麗(せきれい)」攻め会議

当初の予定であった数から、14万と半分以下になった宜安攻略軍。

そのため最終目的である宜安城に到着するまで「いかに数を減らさずに進軍できるか」がひとつの鍵でした。

趙軍の抵抗が予想されましたが宜安近くまで全く趙軍に全く出会わず、無傷で宜安まであと2日というところまで進む事ができました。

そこで一旦、桓齮達は会議を開きます。

そこで河了貂から「赤麗城攻め」が提案されます。

最終目的である宜安城を攻める前に、近くの小城である赤麗城を落とすべきだと。

宜安城攻めが長引いたとしても近くの赤麗城を落とし陣取っておけば軍の消耗が減らせる、と説明します。

しかし本戦の宜安戦のために軍を温存しておきたい、とも付け加えます。

それらを聞いた蒙恬が、口を挟みます。

「壁隊」単体で赤麗城攻めをお願いできないかと、蒙恬が申し出ます。

飛信隊や玉鳳隊のような遊軍出身の隊は最終戦に温存しておきたい、説明する蒙恬。

それを聞いた壁は最初は驚き戸惑っていましたが、「赤麗攻めは引き受けた」と引き受けます。

「飛信隊がやる」とゴネる信に「ウチの方が攻城戦は上手い」と言い「お前は本戦に備えておけ」と語ります。

これにより、宜安戦の前哨戦となる赤麗城戦は壁隊が引き受ける事になります。

羌礼の不気味な「何じゃ…あの城は…」

次の日桓騎軍たちは、赤麗城前まで進軍し到着します。

壁軍が前に出て、赤麗城を目視で確認します。

壁外に兵がいないため、やはり攻城戦になると確信する壁。

「全弓隊、歩兵大隊前進!」と指示を出し、壁隊による赤麗城攻めが始まります!

その様子を離れたところで見ていた羌瘣が、「ん?」と何かに気付きます。

羌礼も「ん?」と、何かに気付きます。

「何じゃ…あの城は…」

不気味な表情で羌礼がつぶやき、終わります。

713話に続きます。


キングダムネタバレ考察|712話の感想と考察

とうとう始まった趙北部攻略戦。

まずは、ナジャラ族の登場に「来た!」と思った回でした(笑)

704話でキタリから紹介があった山の民ナジャラ族ですが、それから一切登場が無かったので気になっていました。

キッチリと登場し、独特な方法で壁を支えていましたね(^o^)

次回はその壁隊による赤麗城攻めが展開するでしょうから、ここでのナジャラ族の活躍も期待したいところですよ!

史実から、桓騎軍が赤麗城を落とすことは確定しています。

史記では「赤麗と宜安を落とした後に肥下で李牧に大敗する」となっているので、ここは間違いないでしょう。

一筋縄ではいかないでしょうが、壁隊が単体で赤麗城を落とす事になるのではと予想できます。

もしかしたら、これは壁の生存ルート伏線なのかもしれませんね。

壁隊単体による赤麗城攻めは生存伏線と考察

史実から最終的には桓騎軍は大敗することになり、おそらくですが桓齮が死亡する展開になるのではと予想されます。

つまり連合軍である飛信隊や玉鳳隊、壁隊も共に大敗を喫する事になるので、かなりのダメージを負う事になるだろうと予想されます。

信や蒙恬は史実からこの先の活躍が確定しているので、死亡することはないでしょう。

いっぽう、壁将軍に関しては分かりません。

もともと壁将軍は、屯留での王弟成蟜反乱編で死亡する予定でした。

この辺りは壁将軍を徹底考察!作者コメントからもともと死亡する予定だった!にて取り上げていますので、見てみてください。

ここを生き残った壁将軍の生命力はスゴいのですが、逆に言うとどこで死亡退場してもおかしくはありません。

なので、今回の宜安攻略戦編に出陣している事からも死亡する可能性は高いと察せられました。

ただ、その前哨戦で参戦するということは、宜安戦には参戦しない可能性が高いです。

この展開が、「生存ルート伏線」とも見えますよね!

今回の赤麗城戦で壁は苦戦するかもですが、逆に生き残るのではと読めましたよ。

これもナジャラ族の魔除けの儀式のおかげんなのか…(笑)

それでも生存確定ではないので、今後の壁将軍も注視していかなければですね!

前話711話発表時点で712話の展開を予想していました。

自己検証してみます!


キングダムネタバレ考察|712話展開予想を自己検証!

宜安に到着する桓齮・宜安攻略軍

5万の秦北東部軍を吸収し出陣した桓齮軍・飛信隊・玉鳳隊・壁隊。

14万の軍勢で進軍し、宜安へと到着します。

宜安城を囲むように陣取る桓齮たち。

桓騎達を見て、城の壁上から宜安兵たちが「うおおお!」と威嚇してきます。

桓騎軍に強い反応を見せる宜安兵たち。

そんな宜安城を守る兵たちを見て「予想通りの規模だ」と河了貂がつぶやきます。

うなずく蒙恬。

「ああ、やはり多く見積もっても10万規模の兵だ。」

「これなら俺たち14万でも、勝負になる」

隣にいる愛閃が蒙恬の言葉に「同意」と、答えます。

河了貂と蒙恬達の会話を隣で聞いていた信。

今回の宜安攻めでは何かを感じ慎重になっていましたが、大きく頷きいつもの感じになります。

「相手に都合が良すぎて李牧の罠だと感じてたが、この城を落とせば今回の作戦は成功だ」

「気を引き締めて一気に勝つぞ!」

信の言葉に「おお!」と返す飛信隊メンバー。

場は一気に熱くなります。

しかし突如、そんな場の空気を一気に変える人物が現れます。

城門が開き虎白公が討って出てきたのです。

予想ここまで!

⇛まだ宜安城には到着しませんでした。

この展開はもう少し先になりそうですね。

虎白公が登場!

突然ガラガラっと城門が開き、虎白公隊が討って出てきます。

城攻めを想定していた桓騎軍は攻められるとは思っておらず、全くの無防備でした。

数名の桓齮兵が虎白公隊に討たれ、殺られてしまいます。

矛で攻撃され、倒れる桓齮兵の描写。

虎白公が遠くに座る桓齮に指をさし、つぶやきます。

「閼与の時のように失敗はしない」

「我らは決死隊」

「覚悟しておけ、桓齮」

「必ずお前を倒す」

そのままサッと城に引き返す虎城公。

どうやら桓齮に挨拶だけしたかったよう(笑)

このような展開が来ると予想します!

予想ここまで!

⇛虎白公の登場はありませんでした。

ただ間違いなく登場するでしょうから、もう少し先の展開になりそうです。



キングダムネタバレ712話以降の展開を予想!

虎白公が登場して厳しい戦いになると予想する宜安城戦ですが、ある程度の被害を出しながらも桓騎軍が最終的に勝つのではと予想します。

最終目的である宜安城を落としホッとしているところに、隣の肥下から李牧本軍が攻めてくるのでは、と予想します。

宜安城攻めで虎白公を相手ボロボロになった桓騎軍・飛信隊・玉鳳隊・壁隊は李牧に襲われ、たまらず閼与の方へ後退することになるでしょう。

しかしカン・サロとジ・アガ軍に待ち伏せされ、さらに殲滅されることになるのではと予想します!

そして最終的に李牧本人によって桓齮は討ち取られるのでは、と予想しますよ!

この辺りはキングダム桓齮の最後は虎白公に討たれるか予想!にて考察していますので、見てみてください。

さてさて、桓齮退場編の佳境を迎える宜安城攻防戦。

最後の最後まで見逃せないですよ!\(^o^)/

予想ここまで!

⇛宜安の前に赤麗城戦が展開することになりました。

今回の赤麗城攻めは予想できなかったので、0点の予想となってしまいました。

次の713話は、もう少し当てたいです!\(^o^)/

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