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【キングダムネタバレ709話】王翦(おうせん)の「慎重にいけ」アドバイスは桓齮(かんき)死亡伏線か

キングダムネタバレ709話
アース
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2月17日発売ヤングジャンプ掲載の「キングダム709話」の内容と考察です。

709話「大きな選択」。

王翦軍が閼与城を落としながらも想定の3倍の被害と日数を出してしまった王翦軍。

708話では生き延びた虎白公が舜水樹と合流し李牧の元へ向かう展開と、決死隊となった閼与城兵達の奮戦により大きな被害を出してしまった王翦軍が描かれていました。

そして今回、タイトルからは709話が大きな分かれ道となる回なのかな、と察せられますがいったいどのような展開となったのか?

「桓齮にバトンタッチする王翦が描かれる」と予想しましたが・・・

2週間ぶりのキングダム最新話は、どのような展開となったのか?

4月9日(土)24時より第4期アニメ放送が決定し、夏には実写映画「遥かなる大地へ」の放映が決まっているキングダムの最新話709話。

順番に見て行きましょう!

キングダムネタバレ考察|709話あらすじ!

王翦・桓騎・玉鳳・飛信隊が二択会議

閼与城の大きな一室にて集まる秦たち。

王翦軍からは、王翦将軍・田里弥・倉央。

桓騎軍からは、桓齮将軍・摩論。

玉鳳隊からは、蒙恬と副将の愛閃。

飛信隊からは、信と河了貂が集まっています。

一角に、壁将軍も(笑)

大きな机に広げられた地図を囲み、集まっています。

王翦軍の田里弥が、口を開きます。

王翦軍が想定よりも3倍の被害を出してしまったため、予定通り全軍で次の目的地「太原軍との合流地点」へ行けなくなってしまった。

そのため、大きな選択を迫られることになった、と。

ひとつは、想定の3倍の被害となった負傷兵達の回復を待つか。

もうひとつは、閼与城を守るためという意味も含め、王翦軍を閼与城に残し、残りの桓騎軍・玉鳳隊・飛信隊・壁隊で太原を目指すか。

どちらかを選ばなければいけなくなった、と説明します。

秦の連合軍で最も大きな軍勢である王翦軍抜きで太原へ向かう事に、不安を覚える河了貂。

太原で合流する軍勢の数を聞きます。

「20万だ」と答える田里弥。

その数を聞き、信と河了貂は驚きます。

そして「十分だ」とうなずく信達。

蒙恬・壁もうなずきます。

王翦軍の回復を待ち李牧たちに時間を与え対処されるよりも、すぐさま太原へ向け移動するべきだと判断する連合軍たち。

その中で、全く発言しない桓齮将軍に、倉央が「桓齮将軍はいかに?」と尋ねます。

「うるせぇよ」

「李牧だの太原だの関係ねぇ」

「閼与にはもう奪うもんがねぇだろうが」

尋ねてきた倉央にではなく、皆に向けて言うような桓齮。

これで王翦軍を閼与に残し残りの連合軍で太原軍との合流地点へ向かうことが決定します。

そこで王翦将軍が、珍しい事を口にします。

王翦将軍が桓齮にアドバイス

王翦軍が閼与に残る事が決定すると、珍しく王翦将軍が桓齮に助言します。

「いつもより慎重に行け桓齮」

「我らは趙北部の情報をあまり持っていない」

明らかに何かを警戒しているような王翦将軍。

しかし「そんなもん行けば分かるだろ」とアッサリ返答する桓齮。

「後でゆっくり来い王翦」と、笑いながら場を去ります。

太原に集まった北東部軍は21万

場面は、太原に集まっている趙北東部連合軍に移ります。

北東部全域に発令された徴兵令により、各城より集まった連合軍は21万に達していました。

秦北東部軍大将となった曹波広(そうはこう)将軍は21万を率いて、意気揚々と出陣します。

21万の大軍を率いて出陣する機会に恵まれ、士気が高まっている様子。

「今回の宜安攻略戦で大功を上げ、6大将軍の空席をゲットするぞ」と息巻いています。

明らかにすぐに退場となりそうな、モブ将軍・曹波広(笑)

その21万の進軍を、崖の上から見ている軍勢があります。

狼猛城大将カン・サロとジ・アガ登場

太原を出る21万の軍勢を崖の上から見ているカン・サロとジ・アガ。

704話で李牧より青歌城から狼猛城に参戦した将軍カン・サロとジ・アガが狼猛城の軍を率いて崖の上から北東部軍21万を眺めています。

「秦め」

「半年近く待ったぞ」

つぶやくカン・サロ。

ジ・アガも、連合軍に今にも襲いかかりそうな様子。

明らかに危機が迫っている感じで、終わります。

710話につづく



キングダムネタバレ考察|709話の感想

恐るべし李牧。

702話にて2日間寝ずに考え出した李牧の作戦が、今決行されている感じですよね。

閼与城で軍勢を半減させ、さらに太原でカン・サロとジ・アガを待ち伏せさせる形となっていました。

最後のカン・サロの「半年近く待った」というのは、まさに李牧の先読みの凄まじさを表しているな、と。

完全に万全の態勢で、連合軍21万を待ち受けている形となっていました。

次回はここからカン・サロとジ・アガ達が大活躍する展開が登場しそうですよね!

ここから李牧側の攻勢となっていくのかな、と察せられますよ。

さて今、回はほとんどが閼与城の一室で話が終わった感じでした。

その中で印象に残ったのが、王翦将軍の「いつもより慎重に行け桓齮」ですね。

王翦将軍が桓齮にアドバイスするって、初めてではないでしょうか?

間違いなくこれから桓齮将軍に待ち受ける「敗北」への伏線でしょう!

この辺りが気になる方は、「キングダム」桓齮は史実通り李牧に負ける!?にて検証していますので、見てみてください。

アースには「これまでよりも慎重に桓齮を読んでいけ」という読者に向けての原先生のアドバイスに読めましたが(笑)

さて、次回から怖い展開が待ち受けていそうな709話でしたが、その中でも気になったのが壁将軍です。

続いて今回の壁将軍について考察していきます!


キングダムネタバレ709話の考察!

「我々も忘れるな」発言をした壁将軍

704話にて信達と共に平陽を出ている壁将軍。

「あ、壁も来るんだ」と思った読者も多いでしょうが、ちょっと違和感ありましたよね。

これまで大きな戦場で壁と信が同じ部隊で戦う事は、ほとんどありませんでした。

同じ戦場でも別々で戦い、終わった後合流して会話するという展開となっていました。

それが今回は同じ戦場に出る事になっていたので、驚いたのですが…

しかし今の所、一緒に戦う感じではなかったですよね。

つまり、まだ今回壁が参戦した理由は回収されていない、ということになります。

となると、この後の宜安で回収されることになるのでしょう!

桓齮が死亡するであろう、大敗北の戦場に・・・

もしかして、これって壁が退場するという伏線ではないでしょうか?

704話でのキタリの「死ぬなよ壁。からかう奴がいなくなる」という言葉が死亡伏線だった、ということは…(;´Д`)

今回の「我々も忘れるな」という小さなコマが「壁がいることを忘れないでね。重要な意味があるから」という意味な気がして仕方がないですよ(泣)

壁には死んで欲しくない!(叫び)

それでも今回の「忘れるな」が死亡伏線な気がしてしまう、アースでした(泣)

708話公開時点で、709話の展開を予想していました。

自己検証してみます!


キングダムネタバレ考察|709話展開予想を自己検証!

閼与城陥落の報告を受ける李牧

閼与城から脱出し、虎白公と共に邯鄲へ戻った舜水樹から始まります。

李牧へ閼与城陥落を報告する舜水樹。

報告を受けた李牧は、頷き語ります。

「想定通りに進んでいます。閼与兵達は本当に頑張りました」

「王翦軍は想定の数倍の被害に合い、次の戦地宜安への進行予定を改めざるを得なくなるでしょう」

しばし目をつむり、沈黙する李牧。

再び続けます。

「それだけに、どれだけ閼与の兵達が捨て身で戦ったのかがうかがえます」

「…だから戦争は嫌いです」

スッと目線を上げ、舜水樹の隣に立つ虎白公に目をやります。

「その中でよくぞ生き延びる決心をしてくれました、虎白公」

「最終決戦にむけ、貴方の存在がどれだけ心強いか。」

「あなたの決心に、感謝します」

手を差し出し握手を求める李牧。

しかし、虎白公は黙って下を向いたままつぶやきます。

「俺は桓齮の首を討ち取るためだけに生き延びた。」

「それが叶わなければ犬死だと言われたからだ」

「…叶うのか?」

ジッと李牧を見つめ、虎白公が問います。

疑いの気持ちが浮かぶ目線を受け止め、李牧が返します。

「間違いなく叶いますよ」

「あなたが生き延びてくれたおかげで、完全に確定しました」

「桓齮の首を討ち取るのはあなたです」

李牧の目を真っ直ぐ見つめながら聞く虎白公。

差し出されたままの李牧の手をギュッと握り、握手します。

しばし握手したまま、見つめ合う二人。

「さ、宜安戦に向けて最終確認です」

パンっと拍手し、カイネ・馬南慈・傅抵達に向け言う李牧。

そして新たな仲間である虎白公に顔を向け、ニコッと笑い言います。

「寅年だけに活躍を期待しますよ。虎白公」

苦笑いな虎白公の描写。

場面は秦側に移ります。

予想ここまで

→李牧の登場はなかったですね。

それでも虎白公と李牧が対面し舜水樹の報告は受けていると思われるので、「寅年だけに」もあったのではと妄想しています(笑)


宜安戦に向け桓齮にバトンタッチする王翦

ひとつのテーブルをはさみ、打ち合わせをする王翦と桓齮。

いつものマスクをしたままの王翦。

テーブルに脚を投げ出して座っている桓齮に向けて、話し出します。

「お前が行った10万の斬首によって、想定の3倍以上の死傷者を出してしまった」

「当初の作戦通り我が軍が主攻で進行することが、かなり困難だ」

「…お前が招いた結果だ。我が軍は閼与に留まりこの城を守る事にする」

「次の太原で北部軍と東部軍と合流し、宜安攻めはお前が主攻となれ

宜安戦はお前が仕切れ、と桓齮に言う王翦。

しばらく黙った後、桓齮は返します。

「しかたねーな」

「その代わり、宜安に一番乗りした後は好きにやらせてもらうぞ」

不気味な笑みを浮かべながら言う桓齮。

その言葉を受けた王翦は、黙ったまま頷きます。

「…虐殺以外なら許可する」

そう言い残し、テーブルから立ち去ります。

「ケッ」と笑みを浮かべたまま言い、立ち上がる桓齮。

「行くぞお前ら!」と摩論・黒桜・オギコに言い、宜安に向け出陣します。

709話では、このような展開があるのではと予想します!

次なる舞台、宜安に向けての李牧側と王翦・桓齮側が描かれるのではと予想しますよ。

このような展開が登場するのか?

709話も要チェックです!

予想ここまで!

→これはドンピシャな予想でしたよね!

むちゃイメージ通りな展開だったので、本当に嬉しかったです(^^)

今回の予想は80点くらいでしょうか?

会議で桓齮が足をあげていたら100点付けても良かったかも(笑)

次回の予想も当てたいです!\(^o^)/

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