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【キングダム単行本】コミックス13巻あらすじ感想と考察まとめ!蒙武・龐煖の活躍から羌瘣伏線も

アース
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強い蒙武に龐煖が活躍!

馮忌(ふうき)将軍の首を取った信。

飛信隊としての初めての任務の達成に、隊は大いに沸きます。

さらにそこから趙軍を押す蒙武軍。

このまま趙軍を退けるか、という展開ですがまさかの秦軍に暗雲が…

これまでイケイケだった王騎軍に、初めて暗雲が立ち込める事になる13巻ですが、具体的にはどのような展開となるのか?

どのように、秦軍に暗雲が立ち込めるのか?

「キングダム」13巻を見て行きましょう!

キングダム13巻のあらすじ内容まとめ

馮忌将軍を飛信隊信が討ち取る!

馮忌将軍の首を見事に討ち取った信。

王騎軍軍長の干央の「飛信隊信が討ち取ったぞオ!」という叫び共に、場は大いに沸きます。

さらに信が直接馮忌将軍の首を取るために半分に分け残した隊員達も生き残っている事が分かり、共に喜びを分かち合います。

その夜、王騎将軍からは「これで中華全土に飛信隊信の名が広まります」との激励も。

信は「うおおお!」と叫び、隊は大いに沸きます。

蒙武将軍の活躍

次の日、蒙武軍が趙の中央軍とぶつかり合います。

趙の中央軍の将「守りの李白」は前日ぶつかった蒙武に対し「あの程度なら十年かかろうと俺は抜けぬ」と判断しており、前日と全く同じぶつかり方をする蒙武を舐めてかかります。

しかし同じ攻め方でも、全く段違いな攻撃力を見せる蒙武軍。

前日は率いる歩兵達が急遽集められた烏合の衆だったため、蒙武は「練兵」を行うためにワザと押さえ気味に戦っていました。

一日戦い抜き自信を付けた歩兵達の爆発力は凄まじく、李白の予想を超え奮戦します。

しかしさすがは守りの李白。

陣を変え、蒙武軍を完全に包囲してしまいます。

このままでは完全に殺られてしまう展開になってしまう蒙武ですが、逆に全軍に向け「殺せ!」と叫びます。

飲まれそうになりながらも、飲んでくる相手を全て叩きのめす勢いで殺し始める蒙武。

通常であれば策にハマった状態の蒙武ですが、逆に相手を蹂躙しまくります。

形勢不利と見て引く李白の兵も討ちまくり、万単位でダメージを与える蒙武軍。

蒙武の武の力が李白の策を超えるという展開でニ日目は終えます。

本陣を退ける趙軍

三日目も蒙武の活躍が続き、戦いは四日目となります。

いきなり全軍で総攻撃を仕掛ける王騎将軍。

昨日の蒙武軍の勢いをそのままに、全ての兵が趙軍に襲いかかります。

全て素通りするかのように攻め込む秦軍は、本陣がある山中にまで攻め込みます。

本陣に乗り込もうと、飛信隊が大活躍をします。

すると、いきなり退却し始める趙軍本陣。

王騎将軍は、本陣の退却に策の臭いを感じながらも退却した本陣を追いかけます。

李牧登場

趙の本陣が移動した事を確認する、戦いを見学している蒙毅。

そこに、李牧カイネが現れます。

「移動先の戦場にある見やすい古城跡を知っているので教える、その代わり蒙毅達の馬車に乗せてくれ」と、蒙毅に持ちかける李牧。

怪しみながらも李牧とカイネの剣を預けてもらえたら、と一緒に行く事を蒙毅は飲みます。

龐煖の急襲

退いた趙本陣を追いかける秦軍。

夜となり、山の中で野営することになります。

そこに、龐煖が一人で急襲。

野営している秦軍に、矛で襲いかかります。

秦兵を殺しまくる龐煖。

その刃は、飛信隊にも襲いかかります!

気付いた信が飛びかかり、龐煖の動きを止めます。

仲間を殺された事に憤る信は、そのまま龐煖に斬りかかります!

しかし、逆にふっ飛ばされる信。

駆けつけた羌瘣が背から斬りかかりますが、飛び上がりかわされてしまいます。

「何者だ!」との羌瘣の問いかけに、「我武神龐煖也(われ ぶしん ほうけんなり)」と答える龐煖。

「武神」という名前に冷や汗を見せる羌瘣ですが、仲間の仇を討つという信の言葉に二人で龐煖を倒す事に決めます。

しかし一瞬で信がふっ飛ばされ、羌瘣の攻撃も通じません。

龐煖の前に立った羌瘣が巫舞の呼吸を見せ、終わります。


キングダム13巻名場面からの感想!

蒙武将軍の圧倒的な強さ!

李白の策を打ち破る蒙武将軍の「殺せ!」は、むっちゃ熱いですよね!

この強さは合従軍編での対汗明戦に繋がっていくのですが、それでもこの時のむき出しの強さは強く印象に残り「これぞ蒙武」という感じがします。

そして13巻終盤で龐煖に対峙する信と羌瘣。

これから長きに渡り信の前に立ちはだかる龐煖ですが、ここで初対決という形となりました。

龐煖と信の戦いも熱いですが、やはり「羌瘣と龐煖の戦い」はたまらないですよね!

最後に「トーントーン」と巫舞を見せる描写で終わるのも、次巻への期待が高まる終わり方でした。

蒙武と龐煖という、これから登場し続ける二人の剛将の活躍が登場した13巻。

むちゃ熱い1冊でしたよ!\(^o^)/

そんな二人の将の活躍が描かれた巻でしたが、押さえておくべきシーンもありました。

次は羌瘣について押さえておくべきポイントを見てみましょう。


キングダム13巻の伏線まとめと考察

羌瘣の帰る場所

退いた趙の本軍を追いかけ山中で野営をする飛信隊。

村や家族の話をする尾平達を見ながら、羌瘣は話に入れない感じで、その場を離れようとします。

そこに登場した信から「仇討ちが終わっても続くお前の人生の帰る場所は『飛信隊」だ」と言われます。

ここ、スゴく重要なシーンですよね。

伏線とは言えないかもですが、最初に尾平達の話を聞いていて「息がしづらくなる」と場を離れた羌瘣ですが、信が帰ってくると「むしろ居心地が良い」と感じています。

これ、「飛信隊が居心地が良く帰る場所」というよりも「信といると居心地が良く、信が帰る場所」と描かれているように見えますよ(笑)

もちろん「居心地が良くて少しとまどっている」から「たまに息がしづらくなる」のかもですが、少なくとも羌瘣はこの時から「信が自分の帰る場所」と自覚し始めていたんだろうな、と読めます。

ここ、要チェックですよね!

嬴政の中華統一、信のサクセスストーリーな「キングダム」ですが「羌瘣と信の関係」も注視しながら読まなきゃですよ。

13巻は、「信と羌瘣」考察にも重要な巻となっていました!

次巻は羌瘣の名場面に数えられるであろう、龐煖との初戦が展開します。

14巻も要注目ですよ!(^^)

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