呪術廻戦考察

「呪術廻戦0」映画ネタバレ考察!夏油(げとう)がヤバい!アニメオリジナル改変から初出声優までまとめ

アース
アース
これこそが呪術廻戦の「正史」だ。

12月24日より公開された映画「呪術廻戦0」。

以前から公開されているPVやコラボ企画から最高潮に期待が高まるなか、25日(土)に観てきました。

公開2日目の土曜日ということで全ての席が埋まっており久しぶりに「通常営業」な観劇となりましたが、始まると完全に「呪術廻戦」の世界にドップリ。

全体として音楽・演技・作画の全てが最高なクオリティを誇る作品だな、と率直に感じました。

さて、それらがスゴいだろうというイメージはPVから感じていましたが、もっと凄かった事が「映画の内容」です。

つまりは、映画オリジナルの展開がスゴかったです。

さらに観客動員数と興行収入の発表も!

順番に見て行きましょう!

この記事には多くのネタバレが含まれます。

映画が未視聴でネタバレが苦手な方はご遠慮ください。

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呪術廻戦映画3日間で190万人突破!歴代2位

12月24日に公開された呪術廻戦映画が3日間で26億9千万円の興行収入、観客動員は190万人を突破したと発表がありました。

これは映画「鬼滅の刃無限列車編」に次ぐ歴代2位の記録とのことです。

かなり話題となっている映画呪術廻戦0ですが、それでも鬼滅の刃の記録には届かなかったようです。

演出・作画クオリティなどは「鬼滅の刃」をも凌ぐと感じられる作品ですので、これからの動向も注視したいですね。

それではクオリティの高さが感じられた映画の感想と考察を見てきましょう!

呪術廻戦映画の感想!

とにかくアニメオリジナルがスゴい!

ほとんど「呪術廻戦0巻」通りに進んでいる中で、本編で明らかになっていたエピソードをここまで入れ込むか、というくらいアニメオリジナルが凄かったです。

アニメオリジナルは次でジックリと取り上げるのでこれ以上は控えますが、「呪術廻戦0」で最もスゴかった事はこの「徹底したアニメオリジナル」だと感じています。

アースは「アニメは原作の最高なスピンオフ媒体」だと考えているので、そういう意味でもアニメ「呪術廻戦0」は最高な作品だと確信しました。

逆に原作通りで印象に残っているシーンは、棘の呪言を使う乙骨の「死ね」がスゴくカッコよかったところです。

その前に商店街で棘の呪言は登場していますしTVアニメでも見ているので演出は分かっていましたが、それを乙骨がやってもこんなにカッコいいんだなと今回の映画で感じました(^^)

そして最も期待していた夏油の「女たらしめ」からの乙骨の「純愛だよ」

ここ、期待していてハードルが上がっているのにアッサリと越えてきました。

ここは乙骨声優の緒方恵美さんの演技が最高に光っていましたね!

光っていた演技と言えば、山寺宏一さんのミゲルもですね。

0巻で「ボビー風」と言われていたのでそのイメージでしたが、見事にボビー風で演技されていました(笑)

ちょっと笑えましたが、むちゃ自然でしたよ(笑)

最後にこちらも「映画オリジナルまとめ」で取り上げますが、感想でも挙げるべきなのが「五条と夏油と高専時代の描写」です。

特に印象に残っているのが、夏油の宣戦布告が終わってから教室で高専時代を思い出す五条や夏油の描写はたまらなかったです。

映画原作の0巻は「乙骨編」と言えるストーリーですが、連載前に作られた作品となっています。

今回の映画が五条と夏油の青春編後に作られた作品だからこそ「五条と夏油の物語」としても観られる作品に見事に昇華されているな、と感じました。

ここだけでも最高なアニメオリジナルだったのでは、と感じますよ!

アースを含め、コアなファンほど震えるくらいの感動を味わえたと思います。

あとホントに最後の最後の感想ですが、何気に夏油から三節棍「遊雲」が登場した時にテンション上がりました!(笑)

呪術廻戦映画オリジナル改変をまとめ考察

映画公開前に【呪術廻戦】映画オリジナルをエピソードを予想!にて、以下のように映画オリジナルを予想していました、

  • 京都で東堂が術式を使わずに1級5体を祓い特級も退けた
  • 黒閃連続記録であるナナミンの4連発黒閃発動
  • 秤登場。停学のキッカケとなる保守派とモメてボコったエピソード
  • 0巻で明らかになっていない、五条が夏油に向け言った最後のセリフ

ほとんどのシーンが登場しましたね!

ナナミンが黒閃を4連発するシーンが登場した時には、本当に嬉しくて泣けてきました。

ただ、の登場が無かったのは残念でしたが…

ここはTVアニメでの登場を期待して待たなきゃですね。

さらにこれらの予想(想像)を越えた展開が、かなりの数登場しました。

冥冥や猪野の戦闘シーン

まず驚いたのが、冥冥や猪野の戦闘シーンが登場したことですね。

たしかに0巻での宣戦布告に彼らもいたのですから、百鬼夜行で彼らが参戦しているのは自然です。

ここを予想できていたかったのが悔しいですが、逆に映画で観た時には「想像を越えて」本当に嬉しかったです!

しかし猪野がニット帽を被っているところを映画で見ると、けっこうな迫力がありました(笑)

新田明や家入硝子の登場シーン

新田明や家入硝子が百鬼夜行で活躍しているところも描写されていましたね。

特に家入硝子の活躍は、後にテレビアニメでも登場するであろう「渋谷事変編」を彷彿とさせました。

アニメ「渋谷事変編」が楽しみになりましたよ!

京都校メンバーの戦闘シーン

熱かったのが加茂憲紀や西宮桃、メカ丸たちが東堂と共に登場しバトルしたシーンがあったことですね。

いや、やはりここでも東堂は単独行動でしたが(笑)

三輪ちゃんの簡易領域「抜刀」がカッコよかった!(^^)

高専時代の五条と夏油の登場

最も熱かった改変は「高専時代の五条と夏油の登場」でしょう。

夏油の「宣戦布告」で再会してから夏油との青春時代を思い出す五条のシーンは、泣けてきました(泣)

次のTVアニメでも登場するであろうカットが、いくつか見られましたね。

ここ、本当に素晴らしいアニメ改変でした。

監督や演出の「原作理解」が素晴らしく感じられる改変ですよ。

アフリカ?でミゲルと乙骨と再会する五条

映画の最後EDロールが終わった後、アフリカらしきところで乙骨とミゲルが食事をするシーンが登場しました。

そこに五条が登場し映画は終わりましたが、これは「百鬼夜行後に黒縄を探すためにミゲルの故郷を訪れる乙骨」をオリジナルで描いたのでしょう。

コミックスを読んでいる人で、ギリギリ察せられる展開でしたね(笑)

最後までキッチリ原作を補完しているな、と感じるラストでした。

日下部がセリフありで登場

さて、最後に取り上げるのが日下部の登場です。

これまでのアニメで未登場キャラながらセリフありでの登場となっており、まさかの三木眞一郎さんが担当となっていました。

担当声優予想では小西克幸さん、中井和哉さん、杉田智和さんを予想していましたが、全く当たらずでした(;´Д`)

ただまさかのセリフありでの日下部登場に、かなり驚きましたよ!

呪術廻戦映画で日下部の声優が三木眞一郎さんと確定!

項目内容
名前三木 眞一郎(みき しんいちろう)
出身地東京都
生年月日1968年3月18日
年齢53歳
血液型AB型
身長180cm
体重58kg
所属81プロデュース

三木眞一郎さんは、代表作では「薄桜鬼」のメインキャラクター土方歳三役や「頭文字D」の主人公藤原拓海など、多くの有名なキャラクターを担当されている人気・実力共に第一線なベテラン声優さんですね。

最近では「鬼滅の刃」主人公炭治郎の父である竈門炭十郎役でも目にする人が多かったのではないでしょうか?

キャラクター日下部篤也(くさかべあつや)についてはこちらでまとめています。

呪術廻戦映画で五条が夏油に向け最後に言った言葉は…

ある意味アニメオリジナルで最も気になっていた「五条が夏油へ最後に言った言葉」

この言葉とは、何だったのか?

アニメオリジナル予想記事で、アースは「お前は僕のたった一人の親友だよ」と言うのではと予想していました。

むっちゃ答え合わせを楽しみにしていたのですが(自信があったので)、まさかの「口パク」演出。

映画でも、この時のセリフは登場しませんでした。

これには驚きました。

絶対に映画で明らかになるだろう、と思っていたので。

演出としてなのでしょうが、最初はこれを見た時に悪い意味で「裏切られた」と感じました。

ただ徐々に「これは後に原作で答え合わせがされるという意味では」と考えたり、「みんながイメージしている言葉が答えだよ」くらいの意味で考えられるようになりました。

特に「後に原作で五条が言うシーンが登場する」という意味だと期待できたのは嬉しかったです(^^)

そういう意味でも、ここは神演出だなと感じましたよ!

原作とは違い、夏油の前にしゃがみ五条が丁寧にそのセリフを言っているところを含め、今は神演出だと感じています。

いつか「お前は僕のたった一人の親友だよ」という言葉が原作で読める事を期待しています。

呪術廻戦映画感想まとめ

ハッキリ言って、ここ最近観たアニメ作品の中では(無限列車も含めて)最高な作品でした。

もともと予想好きなので予想や想像を超えるアニメ改変を体験することは少なく、作画や声優さんの演技で感動することはあってもアニメオリジナルで予想を超える感動を味わうことは、これまであまりありませんでした。

ただこの作品は、アッサリと予想を何度も超えてきましたね!

TVアニメでも感じましたが、この監督の作画理解は本当にスゴいです。

ちょっと無いな、と思えるくらい全てのクオリティが振り切っていました。

ここに神作品があるよ!

ここに真の「呪術廻戦」の前日譚があるよ!と叫びたいです。

「呪術廻戦」ファン、アニメ好きは絶対に必見な作品です!

最高なアニメ「呪術廻戦」でした!\(^o^)/

これからの「呪術廻戦0」の動向は、追いかけて行きますよ👍

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POSTED COMMENT

  1. 普通の東洋人。 より:

    こちらの記事を読み終えてからの百鬼夜行参加だったので、すべての見所をがっちり堪能できました。( ´∀`)b!
    なので、個人的に好きだった部分を。

    【映像の美しさ細やかさがスゴイ!】
    呪術高専敷地内の建築物や、樹木や木漏れ日、廃墟となったアーケードやビル群のリアルさ。
    祓われる呪霊たちの迫力と不気味さ。
    CGっぽさというか不自然さが全く分からなくて、しかしアニメ技術には疎い人間でも、これだけの映像を人海戦術のみではずえったーい無理!
    なのはわかります…。
    『結論』MAPPAさんに特~1級アニメスタッフが終結した。

    【女子がカワイイ!】
    口は悪いけれど、ずっと乙骨くんに発破をかけ続けた真希ちゃんの、率直な真っすぐさと優しさに心ひかれましたよ。
    そして怨霊里香ちゃん。
    原作でも「怒らないでぇ」「嫌いにならないでぇ」が、可愛いかったですが、映像になるとなおのこといじらしくて…。
    冥冥さんや京都高専のみんなも美しく可憐で。
    『結論』芥見先生の「カワイさ」への追及が、映画でさらにパワーアップされていた。

    呪術廻戦を既読でも未読でも楽しめる映画の内容、脚本の瀬古さんの手腕によるところが大きいのでしょう。
    すべて予想以上の充実度でした!

    • >脚本の瀬古さんの手腕によるところが大きい
      仰る通りですね。スゴくうまくまとめられたと思います。
      進撃の時も感じましたが、やはり瀬古さんは特級ですね!(^^)

      >すべて予想以上の充実度
      同感です!
      個人的にはですが、無限列車よりも好きな内容でした。
      原作通りでありながら、間違いなく原作以上の内容です。
      こういう作品、本当に好きです(^^)

      管理人アース

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