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キングダム蒙驁(もうごう)将軍まとめ!片腕の理由から廉頗との名場面から何巻死亡か検証【実在】

アース
アース
六将大っ嫌い

「フォーフォッフォ」と、いつも高らかに笑っているイメージの蒙驁(もうごう)将軍。

史実にも登場する、実在する人物となっています。

「キングダム」では老将でありながら「凡人」と評される蒙驁将軍ですが、いったいどのような人物なのでしょうか?

元「三大天」廉頗との関係。

さらに、名シーンと言われる死亡場面はどのようなシーンだったのか?

順番に見て行きましょう!

キングダム蒙驁(もうごう)とは

「キングダム」18巻より

山陽攻略戦編である18巻にて初登場する蒙驁将軍。

「白老」と称される大将軍と評されながら、登場します。

蒙驁率いる本軍に組み込まれた「さすがガキの頃から名を聞いていた蒙驁大将軍!」と言っている事から、秦では昔から有名な将軍だと分かります。

その後の「高狼城攻め」では蒙恬から「城取り名人白老の戦いは常に奇策なしの常套手段のみ」と説明があり、この時から凡人な感じを匂わせます。

さらに廉頗登場後には「本人は凡庸だが抱えている桓齮王翦という武将が化け物」との説明があり、蒙驁が凡人であることが確定します。

さらに息子の蒙武からも「斉出身の蒙驁だが一度も廉頗には勝った事が無い。秦に来てから武将として花開いたがそれは廉頗と一度も戦っていないから」と説明があり、「弱い相手には確実に勝つが、あくまで凡将」と分かります。

戦場で蒙驁と対峙した廉頗からも「逃げ腰蒙驁」と呼ばれており、廉頗が完全に下に見ているのが分かります。

本人も自覚しており34巻での死に際でさえも「英雄になりたかったがその才能がなかった」「六将たちが大嫌いだった」と語っております。

しかしいっぽうで、王翦と桓齮というとんでもなく飛び抜けた才能を持ちながら通常なら扱えないであろうニ将を部下に持ち、それを御しています。

「キングダム」19巻より

この二人を御しているだけでも、スゴいですよね!

凡人ながらも「人を見る目」と「人徳」が尋常ではないことが、ここから窺えます。

最後に「蒙恬・信・王賁の3人で一緒に高みに登れ」と語っており、ここにも「人を見る目がある」ことが分かります。

自分の後に自分以上の才能を残し育てる才能はずば抜けている、とも言えるでしょう。

息子に蒙武、孫に蒙恬・蒙毅を残りしているところも、そうですよね。

蒙驁大将軍とは、戦の才は持っていなかったが「人を活かす才は六将以上の将軍であった」と分かります。


史実の蒙驁とは

キングダムでも「城取り名人」と呼ばれていましたが、これは史実から取ったニックネームであろうと思われます。

  • 紀元前249年に、韓の成皋と滎陽を取る。
  • 紀元前248年に、魏の高都と汲を攻め、さらに趙の楡次・新城・狼孟とを攻めて37城を取る。
  • 紀元前244年に、韓を攻めて13城を取る。
  • 紀元前242年に、魏を攻めて酸棗(現・河南省)など20城を奪い平定。

史実に残るだけでも70の城を取っており、まさにこれは城取り名人と言っても過言ではないでしょう。

キングダムでは「六将に入れなかった凡将」とされていますが、史実では間違いなく当時のトップ将軍だったと考察できます。

息子に蒙武、孫に蒙恬、蒙毅を子孫に残しているのも史実通りであり、趙高に滅ぼされるまでの「蒙氏一族の開祖」と言える大人物です。

史実の蒙驁は、間違いなく中国史に残る大名将軍だと察せられます

キングダム蒙驁が片腕になった理由とは

合従軍編では片腕となっていた蒙驁将軍。

なぜ、蒙驁将軍は片腕なのでしょうか?

これは蒙驁将軍最大の見せ場であった、山陽攻略戦編の戦いで片腕となる展開があったからです。

それでは、蒙驁将軍が片腕となった場面を見てみましょう!

22巻廉頗との一戦を解説!

「キングダム」22巻より

山陽攻略戦編の終盤。

蒙驁将軍は、天敵廉頗との一騎打ちに挑みます。

これまで一度も勝った事が無かった相手である廉頗。

しかし、この最後の一騎打ちで勝てば「全勝ちになる」と意気込み、蒙驁将軍は廉頗に立ち向かっていきます。

40年の想いを乗せ、渾身の一撃を放つ蒙驁。

廉頗を吹き飛ばします!

馬から叩き落とし、地面に倒れた廉頗を見てトドメを刺しに行く蒙驁。

「逝けい!廉頗!」

廉頗の頭に矛を振り下ろす蒙驁!

ところが次の瞬間、自身の左腕に廉頗の矛が突き刺さっていました。

左腕は切り落とされ、吹き飛ばされます。

40年の想いを乗せた蒙驁の攻撃により有利と思われた展開でしたが、それを一気に吹き飛ばす蒙驁の負傷。

蒙驁が片腕となった理由とは、「蒙驁の全てを乗せても廉頗の武力には敵わなかった」ことを表す描写だと言えるでしょう。

つまり、王騎たち六将と同等の武将である廉頗の力を表現するため負傷であった、と読み取れます。

蒙驁の片腕は、廉頗の力を表す展開だったと言えますね。


キングダム蒙驁の名場面を紹介

「キングダム」34巻より

これまでに取り上げてきた山陽攻略戦編が蒙驁将軍が最も盛り上がる編でしょうし、廉頗との一騎打ちこそ蒙驁の名場面と言えるでしょう。

しかし「キングダム」全体としては、やはり信と蒙恬に看取られ亡くなる蒙驁死亡シーンこそ、蒙驁将軍最大の名場面だとアースは感じています。

廉頗との一騎打ち以上と感じられる蒙驁死亡シーンとは、どのような場面だったのか?

順番に見てみましょう!\(^o^)/

蒙驁将軍名場面!死亡シーンを紹介

「キングダム」34巻より

蒙驁危篤の報を聞き、蒙驁の自宅へ駆けつける信と蒙恬。

臥せっていた蒙驁ですが、二人が訪ねて来た事を聞き体を起こします。

これが蒙驁の最期になると悟ったのか、目を鋭くし黙って蒙驁の話を聞く蒙恬。

「英雄になりたかった蒙驁の生涯」が語られます。

生国である斉では英雄になる夢は叶わず、各国を渡り秦へ流れ着く蒙驁。

そこでやっと武将として目が出てきて、コツコツと武功を重ねていきます。

しかしその横でとんでもないスピードで出世していく六将。

「たまなぬぞ。あんな化け物に張り合えるはずがない」

そして「大嫌いだった」と続けます。

六将に憧れる信は、その言葉に驚きます。

しかしその後に「心の底では…かっこいいなーといつも思っていた」と、本心を語ります。

続けて、信と蒙恬に金言を送ります。

三人で一緒に高みへ登れ

この言葉を最期に蒙驁は死亡するのですが、本当に名言ですよね。

読者からしてみれば信と蒙恬・王賁が刺激し合いながら成長し同時に将軍になっていくのだろうと、イメージはできます。

しかし作中で3人にそんな言葉をかけられるのは白老蒙驁をおいて、他に誰もいないでしょう。

そのように助言ができる資格を持ち実際に言えるのは、蒙驁大将軍しかいないです。

まさに蒙驁ならではの名言であり名場面だな、と感じるシーンでした!(*^^*)

さて、今回は蒙驁将軍を見てきました。

原作では既に死亡退場している蒙驁ですが、ニメでは2022年春から始まる第4期にて最期の死亡シーンが見られるでしょう。

おそらく始まってすぐに見られるのでは、と予想されます。

蒙驁の最期の名場面。

4月からのアニメ4期にて、必見ですよ!\(^o^)/

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