チェンソーマン

【チェンソーマン】血の魔人・パワーって何者?その正体やデンジとの関係、最後についても

チェンソーマンパワー
アース
アース
ナンバーワン人気とのうわさもあるパワー氏

2022年10月からテレビアニメの放送が始まったこともあり、人気急上昇となっている作品、それが『チェンソーマン』です。

ダークな世界観と残酷な展開が絶大な人気を集めています。

そこで今回は、そんな話題作『チェンソーマン』に登場する主要キャラクターの中から、主人公・デンジのバディとなった血の魔人・パワーについて、ネタバレありで解説いたします。

パワーのプロフィール

名前
パワー
所属
公安特異4課
年齢
不明
身長
不明
誕生日
不明
能力
自分や他人の「血」を操る
趣味
虫を殺すこと
  好きな物 ニャーゴ
声優
ファイルーズあいさん

パワーはデビルハンターで、公安対魔特異4課に所属しています。

人間の姿をしていますが「ワシ」や「ウヌ」といった古めかしい口調や、頭部から生えている2本の角が特徴的です。

血の魔人

パワーがなぜこのように個性的な風貌をしているのかというと、彼女が【血の魔人】だから。

作中で【魔人】とは、悪魔が人間の死体に憑依した状態の存在のことを指します。

パワーは元々【血の悪魔】で、どういった経緯でどういった人間の死体に憑依したかは明かされていませんが、人間と一体になったことで【血の魔人】と呼ばれるようになりました。

特異4課所属

本来なら魔人はデビルハンターの討伐対象となりますが、パワーは魔人の中では比較的理性を保っていたそうで、マキマによって保護された後、特異4課の所属となっています。

(とはいえパワーはかなり傍若無人な性格なので、あれで理性的というのであれば、魔人はまったくと言って良い程話の通じない存在の可能性もありますね。)

マキマに保護されたパワーはその後早川アキの家で暮らしていて、そこにデンジも合流する形で3人の共同生活が始まりました。

パワーの声を担当した声優さま

パワーの声優を務めるのは、ファイルーズあいさんです。

ファイルーズさんはこれまでに

● 「トロピカル~ジュ!プリキュア」夏海まなつ/キュアサマー役
● 「ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン」空条徐倫役
● 「東京リベンジャーズ」佐野万次郎(少年)役

などを担当しています。

ファイルーズさんご本人も『チェンソーマン』の大ファンだったため、作品への熱量もとても大きく、気合いが入っているようです。

パワーの能力

血の悪魔だったパワーは血を操る能力があります。

具体的には、

● 自分の血を固めて武器を作り出せる
● 自分や他者の止血ができる
● あらかじめ離れた場所に仕掛けておいた血液を攻撃に使用することができる

といったことが可能になっています。

ただし、自分の血に比べると他人の血を操るのは難しいようで、あまり得意ではないと明かしていました。

シンプルな戦闘能力も高い

シンプルに体術・身体能力も高いので戦闘には物理攻撃も使用します。

能力を生かした攻撃を多用すると、血を大量に消費するため貧血を起こしてしまうのがデメリットです。

パワーの強さ

悪魔時代は、周りから恐れられる格の高い悪魔だったと自ら公言していますが、実際のところは第一部が完結した現時点でも不明です。

血の魔人としては、格下の悪魔相手には圧倒的な強さを見せつけますが、相手が格上だと分かるや否や、アッサリその場から逃走するという一面もあるため、パワーの強さは正直未知数。

火のないところに煙を立てていくタイプで、不必要な戦闘も厭いません。

血を消費しすぎると貧血を起こすというデメリットを持つパワーですが、失った血を他者から補給することでその能力値を回復させることができます。

しかし、摂取しすぎると角が増えたり、自身の想像を遥かに超える超パワーが出てきてしまう事もあるため、調整が難しいようです。

デンジとパワーの関係

出会って早々にバディを命じられたデンジとパワーでしたが、その相性はイマイチ。

2人の初任務は、パワーがデンジを騙してコウモリの悪魔に売ろうとするという最悪の任務でした。

しかし、この時デンジに助けられたことを機に2人の距離は確実に近づきます。

恋愛関係では決してない

ただ、この2人、どう転んでも恋愛関係にはなりません。

あれだけ女性に弱いデンジですが、パワーに揺らぐことは一切なく兄妹のような関係を貫いています。

サムライソード襲撃編では、コベニの車に興味を示したパワーが、デンジを車で跳ね飛ばすという事件も起きていましたが、それでも2人は最後まで友好関係を続けていました。

パワーの最後はどうなった?

マキマの真の目的が

デンジに普通に生きることを諦めさせ、ポチタとの契約を反故にさせる事

だと判明したことで、アキもパワーもマキマの企みに利用されていたことが分かりました。

マキマに殺される

物語終盤、マキマによって呼びつけられたパワーは、デンジの目の前でマキマに胴体を吹き飛ばされ殺されています。

家族のように一緒に暮らしてきたパワーの死に、さすがのデンジも心が折れてしまっていました。

しかし

車で跳ね飛ばしたお詫び

としてデンジがパワーの血を飲んでいた事が功を奏し、パワーはデンジの体内でポチタに出会うのでした。

マキマによって絶体絶命のデンジを救ってほしいと頼まれたパワーは、血の悪魔としてデンジの体内から復活。

その後、瀕死のデンジと

血を与える代わりに復活して血の悪魔、つまりはパワーを見つけに来い

という契約を結び死亡となりました。

パワーとポチタは、ともにデンジに命を捧げ、デンジの中で生きる存在となったのです。

アース
アース
デンジとパワー再び出会えるシーンは来るのでしょうか?もし来たら…

パワーの名言・名シーン

最後はパワーの名言・名シーンを5つ紹介します。

強気で傲慢な態度なのになぜか憎めない、知れば知るほど愛らしくなる不思議な魅力を持つパワーの活躍をご覧ください。

①「こいつが殺せって言ったんじゃあア〜」

これは、民間のハンターが手を付けていた悪魔に勝手に手を出したパワーが、それをデンジのせいにするとき言ったセリフです。

デンジとパワーの連携具合を見たいマキマでしたが、初期のパワーに協力という概念は存在しませんでした。

血の匂いを嗅ぎつけた瞬間、後先考えずに暴走してしまいます。

そんなハチャメチャなパワーですが、マキマに「デビルハンターに向いてなかったのかな?」と聞かれただけで激しく動揺し、全てをデンジのせいにするのでした。

マキマにだけはどうしても逆らえないパワー

という関係性が完成した瞬間です。

②「ワシの名はパワー!!コイツらなら勝てる・・・勝負じゃ!!」

これは、目の前にゾンビの大群が現れた際のパワーのセリフです。

この時デンジとパワーは、サムライソードの後を追っていました。

そのため、出来る事なら避けられる戦闘は避けて、体力を温存したいところ。

彼らがゾンビたちの前に到着した時はまだ気付かれていなかったため、デンジは声を出さず先へ進もうとしていました。

しかし、ゾンビたちの弱さを確信した上で、作戦を無視して大声をあげるのがなんともパワーらしくて、思わずクスっと笑える名シーンです。

ちなみに、ゾンビの大群に一人ツッコむパワーはデンジに対して、「ついてこい」「後ろは任せる」などと叫んでいましたが、デンジは迷うことなくパワーを置いて先に進んでいます。

何度見ても、これでもかというほど2人らしさが伝わってくる素敵な瞬間です。

③「ウヌの車じゃ、ワシのせいじゃない」

これは、コベニの車を勝手に運転して人身事故を起こしたパワーが、コベニに対して言ったセリフです。

これもなんともパワーらしいというか、彼女の傲慢さが前面に出たセリフとなっています。

パワーが勝手に車を運転したせいでデンジは跳ね飛ばされ、さらに人間を一人轢き殺しているというのにまったく悪びれることなく、躊躇せず息をするように責任転嫁するパワー。

しかしこの後、パワーが轢き殺した人間が敵国からの刺客だったことが判明した途端

「敵の正体に気づいてたのはワシだけだったようじゃなぁ~」

と、大喜びで手柄を取り返そうとする姿には、思わず言葉を失います。

ここまで来るとパワーが可愛く見えてきてしまいますね!

④「恐いから一緒にお風呂入ってえ…」

これは、闇の悪魔との対峙が原因で幼児退行してしまったパワーが、デンジをお風呂に誘う時に言ったセリフです。

これまで男兄弟のような距離感で接してきたデンジとパワーでしたが、精神的に不安定になったパワーは行き過ぎるまでにデンジから離れなくなっていました。

一緒に寝る、トイレに付いてきてもらうだけではとどまらず、遂には一緒に入浴しています。

しかし不思議な事に、やはりデンジはパワーに対して興奮することはありませんでした。

デンジのある意味献身的な行動のおかげでその後パワーの精神は落ち着きを取り戻し、アキと3人で北海道へ旅行に行けるほどになりました。

アース
アース
私の時代では『HUNTER×HUNTER』の冨樫義博先生の『てんで性悪キューピッド』で
当時の少年たちは衝撃を受けていましたね

⑤「仰せのままにぃー!!」

これは、マキマに殺されたパワーがデンジの中から復活したあと、マキマに対して言ったセリフです。

ポチタに頼まれて、デンジを助けるために復活したパワー。

血の悪魔の名に恥じないよう大暴れして活躍したパワーでしたが、マキマにチェンソーマンを渡すよう言われた途端、言いなりとなりあっさりデンジを差し出そうとしてしまうのでした。

これにはポチタも困惑気味な表情を浮かべています。

1巻の時点で完成していた

マキマにだけはどうしても逆らえないパワー

という関係が、最後の最後でも影響を及ぼしました。

パワーのこの手のひら返し、さすがとしか言いようがありません。

パワーは死んでいない?

マキマに殺されたパワーは、実はまだデンジの中で生きていました。

先程話した通り、それが機転となりマキマを倒すことができたのです。

パワーはデンジの中で生きているという事は、『まだ死んでない』ということになりますよね!

なので、もう一度力を蓄える事が出来たなら「血の悪魔」の姿で復活するかもしれません。

なぜか憎めない!愛らしさNo.1血の魔人・パワー

『チェンソーマン』といえば、主人公のデンジがクズな部分が目立つ新時代のダークヒーローであることで知られていますが、作中ではパワーもデンジに負けず劣らずのクズっぷりを披露しています。

やっていることはどれも最低で、咎められて当然ですが、なぜか憎めない。

知れば知るほど愛らしくなってくるのがパワーです。

この不思議な魅力が詰まったパワーを、アニメではファイルーズさんがどのように演じてくれるのかもとても楽しみですね!

2022年は、パワーの沼にハマるファンが続出する気がしてなりません!

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