第69話にて「王政編」は幕を閉じることになりました。
次回からは、おそらくエルヴィン団長率いる調査兵団はウォール・マリアの穴を塞ぎ、シガンシナ区を奪還するために動き出すでしょう!
そして、シガンシナ区を奪還出来れば、エレンの家の地下室へと行くことが可能になります。
この地下室には何があるのでしょうか?
地下室とグリシャの謎を検証してみましょう!
◆グリシャの「ずっと秘密にしていた地下室」とは?
グリシャの地下室の存在が明らかになったのは、第1話「二千年後の君へ」です。
第1話から張られている伏線が、現在の最も大きな謎の一つになっているというのは、すごいですよね!
作者が、物語の展開を考え抜いて進めているのが、強く感じられます。
エレンが調査兵団に入りたがっていることを、母カルラが止めグリシャにも説得してくれと頼んだ時に、グリシャは「人間の探究心とは誰かに言われて抑えられるものではないよ」と答え「帰ったらずっと秘密にしていた地下室を見せてやろう」とエレンに言います。
この事から地下室には「エレンの探究心を満たすもの」つまり「外の世界がどうなっているのか」が分かるものがある、と言うことがうかがえます。
ただ、ひとつ思うのは、この時グリシャは地下室をエレンに見せる時に「巨人の力」を引き継ぐ儀式をしようとしていたのかもしれませんね。
レイス家の教会の地下のようになっていて巨人の力を引き継がせる場所にもなっているのかもしれません。
他には、地下室で分かっていることは、第10話「左腕の行方」にて出て来ます。
ミカサとアルミンを守るために巨人化する際に「お前はウォール・マリアを奪還して地下室に辿り着かなければならない…」「いつか地下室に行けば真実が分かる」とグリシャから言われた言葉の記憶が蘇ります。
つまり、グリシャの地下室には「外の世界の真実がある」という事です。
この地下室については、いろいろなサイトで考察されており、代表的な例をまとめてみます。
地下室に何があるのかは、グリシャの正体が明らかになっていないので、様々な推測が出てくるのでしょう。
では、グリシャの正体について検証してみましょう!
◆グリシャとはどのような人物なのか?
グリシャの過去については以前グリシャの過去まとめ!でも考察しました。
グリシャは、シガンシナ区に住んでいる医者で、エレンの父親です。
巨人化したエレンに食べられ、死亡しています。
巨人化する能力を有しており、レイス家から「巨人の力」を奪ったことが判明したことから、物語の謎の最も近いところにいた人物であることが分かります。
この事から、地下室には世界の謎を明らかにする何かがあることは、間違いないでしょう。
しかし、グリシャの出自が壁内なのか壁外なのかも正確には分かっておらず、謎に包まれた人物となっています。
以上からいろいろ想像は出来ますがグリシャについても地下室についても、確かなことは何も分かっておりません。
調査兵団が、シガンシナ区を奪還し、地下室に行けば判明すると思われますが、これも怪しいです。
それは第21話「開門」にてエルヴィン団長が「シガンシナ区の地下室には彼も知らない巨人の謎があるとされている」「その地下室に行けば100年に亘る巨人の支配から脱却できる手掛かりを掴めるであろう」と演説し、ライナーが「地下室だと・・・」と言っており、ライナーがエレンの家の地下室を知っているということになります。
そしてライナーはユミルとベルトルトと共に最後に到着したのがシガンシナ区となっています。
この後に、ユミルを伴って壁外に行ったと思われますが、行く前にエレンの地下室へ寄って行っていないでしょうか?
「巨人の謎」があるとされる地下室を放ったらかして、壁外へ行くとは思いません。
そうなると調査兵団がエレンの家の地下室に辿り着いたとしても、ライナー達に荒らされた後かもしれん。
まだまだ、グリシャの謎が解明されるのは後になりそうな気がします(―_―;)
【追記】
85話「地下室」にて、グリシャの地下室が明らかになりました。
ジーク戦士長、ライナーに荒らされた形跡はなく、グリシャの手記と思われる本が3冊回収されています。
85話最新画バレ「地下室」考察あらすじ感想!にて詳しく書かれていますので、見てみてください!
→ 【進撃の巨人のグリシャの真の目的を改めて考察!】
→ 【グリシャが治した20年前の伝染病って何?】
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こんにちは
初めて、コメントをさせて頂きます。
ん~…エレンの持っていた鍵…違いませんか?
通販サイトの亜熱帯のモノと、エレンパパが見せた鍵が違うような…
検証して頂けますか?
とうとう地下室公開されましたね。
○高度な文明社会の存在
今号で明かされたのはこの一点のみでしたが、ジークの言動からこの点は推測出来ていたのですが、さらに謎が深まった感じです。
○写真
私はオーパーツのようなものがあるかも?と推測していましたw
奥様の表情が浮かない感じが気になりますがさすがに気にしすぎでしょうか。
子供はまるで人形のようで貴族のような雰囲気がある写真ですね。上流階級のような感じで、人類が存在しているという文明社会は階級社会でしょうか。
もしここが故郷と同一なら組織的にも大きそうです。
英国では上流階級の人間は真っ先に有事の際には駆り出されるそうですが(自由はないが生活地位は保証されている)、身分の高そうな人間が戦地に赴いてるさま(ジークなど)に英国がよぎりました。
統べている者がいるのかもしれないし、もしくはグリシャ本人が王だったのかもしれませんね。
グリシャが壁内に来た目的は座標ともう一人自分の子をもうけることだったのかもしれないですね。自分の言うことを聞く子供を。
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
>英国では上流階級の人間は真っ先に有事の際には駆り出されるそうですが
そうなんですね!
これは知らなかったです。
ジークが戦士長として戦っているのも、同様の感じがしますね!
>グリシャが壁内に来た目的は座標ともう一人自分の子をもうけることだった
このような理由だったら、ちょっと引きますね(・_・;)
エレンが言う事を聞くような子どもにも見えないですよ(-_-;)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
「座標の意味とは?」の記事を読んで慌てて戻ってきました!!
座標をループ説につなげる考察は、アースさんがすでに試みていたのですね。新参者の私などよりずっと深く掘り下げた考察をされていて、釈迦に説法とはまさにこのようなことをいうのでしょう(汗)
なぜなら「すべてをひっくり返す力」がループにはあるのですから←私もこれが言いたかったんです!
成功するまで何度でもやり直すことができる、これはある意味最強ですものね。
「ビリッ」には私は全く気づきませんでした。コレはかなり重要な香りがしますね。次元や時空間が裂ける音を思わせます。
座標指定者であるエレンが、戻るべき時間と場所(座標)を指定して、ループ能力保持者のミカサがその座標に時間を巻き戻し、やり直して元の座標に帰ってきたとき、時空間が裂けた音 =「ビリッ」ということになるでしょうか?
ミカサとの接触!なるほどです。
エレンが座標(戻る時間と場所)を指定するには、ループの事実を知る必要があり、そのためにミカサと接触していなければならないということですよね。
そこでまた疑問が沸いてきたのですが、過去(時間が逆行している場合は未来)に戻ったとして、どの時点まで戻ったのか、という点です、
①1巻13ページのエレン目覚めのコマまで戻った←アースさんの考察(?)
②状況を解決するために必要最小限の時間だけ巻き戻した。
私はこれまで、エレンとミカサのループの起点は異なっていて、ミカサのループの中に入れ子のようにエレンのループが発生している(ミカサが発生させている)と考えていました。
しかしこれは、エレンの座標の力が発動していない場合で、座標の力が発動し、なおかつエレンとミカサが接触している場合は、2人とも記憶を保ったまま同じ地点にループ、問題を解決後、帰りも同様に元の座標をエレンが指定し、ミカサの能力で元いた時間、場所に戻ってくることができる、ということになるのでしょうか?
またこんがらがってきてしまいました。
アースさんはどのようにお考えですか?
hanaさん!
コメントありがとうございます!
>過去(時間が逆行している場合は未来)に戻ったとして、どの時点まで戻ったのか、という点です、
おそらくは1巻13P目の場面に戻るのだろうと思われます。
この可能性が、最も強いでしょう。
>2人とも記憶を保ったまま同じ地点にループ、
記憶の保持が、本当に分からないですよね。
ミカサからは、これまでのループでの記憶の保持が、どうもハッキリと感じられません。
おそらくは、斑のように記憶があったり無かったりするのでしょう。
もちろん、「初めての展開」も多々あるのでしょうが。
ループに関しては多くの考察をしているので、見てみてください!
→ 進撃の巨人の表紙を考察!
→ 83話ネタバレ考察!ミカサの頭痛を検証!
が比較的新しい考察だと思います。
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
はじめてコメントさせていただきます。hanaと申します。
最近コミックを読破した初心者です。
アニメが素晴らしかったので電子書籍に手を出し、すっかりはまってしまいました。
私は人物関係などの複雑な考察が苦手なので、こちらのサイトでいろいろと勉強させていただいています。記事やコメントの量が膨大で、まだ半分も読めていませんが楽しく拝見しています。
私の個人的な印象ですが、進撃の作者は理系人もしくはハードSFのファンなのではと感じています。うまく説明できないのですが、設定や世界観がなんというかSFタッチなのです。
ハンジの視点や思考は間違いなく科学者のものですし。魔法使いが活躍する物語(ファンタジー)に科学者は登場しませんからね。
進撃はファンタジーではなくSFであるという仮説のもと、作者が「この世界における教科書の1ページ目」と言及しているコミックの裏表紙から地下室に何があるか推論してみました。アースさんの考察の材料にしていただければ幸いです。
結論からいうと地下室にあるものに関しては、アースさんとほぼ同意見で、アルミンがもっていたような外の世界や歴史に関する禁書、壁にかかれた文章や絵、写真のたぐいだと推測しています。ただし、書物にしろ絵や写真にしろ、上下左右が反転していないものです。つまり私たちに読めて壁内人には読むことができない文章です。
コミックの裏表紙は、逆さまにすれば私たちにも読むことが可能、つまり上下左右反転させれば読むことができますよね。文字単体ではなく全体ごと反転していることから、私は天体望遠鏡や顕微鏡、凹面鏡、写真や映画のネガを連想しました。
レンズや鏡などを進撃世界の謎と結びつけた根拠は次の3点です。
①天体望遠鏡や顕微鏡で対象を観察する場合、私たちの目にうつるのは倒立像(上下左右が反転した像)です。双眼鏡などではこれをプリズムなどによって正立像(元の向きの像)にもどして観察しています。風景や人物が逆さまに見えたら気持ち悪いですからね。
つまりものすごくざっくり説明すると、レンズを通して普通に(補正せずに)対象を観察する場合、左右上下が反転した倒立像をみることになります(例外あり)。
②実像、虚像という言葉があります。意外に思われるかもしれませんが、これらは元々レンズや鏡などの光学系に関係する言葉です。
実像とは、レンズを通して対象を観察する場合、実際に光が集まって結ばれる像、虚像は、実際にはそこに光があつまって結像しているわけではないのに、あたかもそこから光が発しているようにみえる像のことです。すみません、分かりにくいですよね。言葉で説明するのはちょっと難しいので、実像、虚像、焦点、などで画像検索してみてください。
レンズを通して対象を見るとき、私たちは実像ではなく虚像をみているといえます(例外あり)。ちなみに鏡の中に見える世界は虚像、写真のネガは実像です。
ハンジがエレンに「私たちにみえているものと実在するものの本質は違うんじゃないか」みたいなことを言っていましたよね。
あれは「私たちにみえている物=虚像」と「実在する物=実像」のメタファーではないでしょうか。
②ヒストリアの偽名がクリスタレンズ。他の登場人物の名字はドイツ語圏、英語圏ではわりとメジャーな中、レンズという姓は浮いています。さらにアースさんも考察しておられるように、ヒストリア=歴史書から世界の歴史が連想され、偶然にしてはできすぎな気がします。ちなみに世界最古のレンズは水晶(クリスタル)でできたレンズという説もあります。エレンの姓もイェーガー(狩人)ですし、この作者は登場人物の名前に意味をもたせることがあるようなので、穿ちすぎでもないような気がします。
以上の3点から次のような仮説をたててみました。
(1)レイス家はレンズを使い、念写のような要領で、壁内人類が共有する基本情報に関する記憶(世界の記憶)を改ざんした(心のネガに焼き付けた?)。壁内の書物も、改ざんされる前のものを初代王が同様に反転複写。壁内の子供達は文字通り、壁外世界(現実世界?)のものを上下左右反転させた書教科書を使っている。当然内容は違うと思いますが。
アルミンがもっていた禁書も反転複写されたものであったと考えられます。
(2)進撃世界(壁内)はレンズを通して見た世界
(3)凹面鏡(スプーンが有名)のなかの鏡面世界。
仮説1の場合、上下左右だけでなく色も補色に反転してしまいですが、もしかすると壁内人(記憶の改ざんを受けない民族は除く。)には赤が緑に、黒が白に見えているのかもしれません。
また(1)と仮定した場合、ハンジの言葉は「実像(真実の世界)⇄虚像(レンズを使って改ざんされた世界)」という解釈になるでしょうか。
(2)自分で仮説を立てておいてアレなのですが、レンズを通して壁内世界を観察することの意味があるのかさっぱり思いつきません。天体望遠鏡や顕微鏡のように拡大することが目的でその副作用で反転してしまうのか、ノーアイディアです。
(2) アースさんの考察をパクりました。エレンがスプーンを拾おうとして巨人化しそうになったのは、目的意云々ではなくスプーンに写った反転した自分の顔をみて何かを思い出したから?ただ、鏡面世界はファンタジーを思わせるのでこれも微妙な気がします。
仮説(1)
地下室にあると予想されるのは、反転複写される前の書物や壁に書かれた文章(私たちには読め、エレン達にはよめない)、あとは何らかの光学機器といったところでしょうか。
それから唐突ですが、記憶や経験、能力などを全て保持したままコミック13ページに戻れる装置。これは最強だと思います。ミカサのループ能力でP13に戻っても記憶や経験の持ち越しはできなさそうなので。
長文のうえ文章がまとまらず、申し訳ありません。
太陽の伏線についても書かせていただきたかったのですが、長くなりそうなので今日はこれで失礼します。
読んでいただきありがとうございました。
hanaさん!
コメントありがとうございます!
>設定や世界観がなんというかSFタッチなのです。
進撃の巨人の最終話を検証!でザックリと書いてありますが、「進撃の巨人」はマブラヴオルタネイティヴというエログロゲームが元ネタとなっています。
このゲームは主人公が死亡するとヒロインの力でやり直しをさせる「ループ物」であり、これがミカサのループ説を根強くある理由にもなっています。
>まだ半分も読めていませんが楽しく拝見しています。
ありがとうございます!
「進撃の巨人」を楽しむ助力になれば幸いです。
基本毎日更新しているのでよろしくです!
トップの左上にある「全話ネタバレ考察まとめ」から記事を読むのもオススメします!
実像、虚像からクリスタ・レンズに繋がる考察は面白いですね。
管理人アースは、ヒストリアが最後の最後でかなり重要なキャラとなるのではと踏んでいます。
なので、この考察は非常に興味深いです。
さらにミカサ外伝に登場した「鏡男」にも繋がりそうですよね!
「ミカサ外伝」の内容は、さきほどのトップからの「全話ネタバレ考察まとめ」から読めますので、良ければ第1話から読んでみてください。
かなり興味深い内容となっています!
>13ページに戻れる装置
これはナンバリング考察にもつながりますね。
面白いです!
良ければまたコメントください!
よろしくです!
管理人アース
お返事ありがとうございます!!
ミカサ外伝のネタバレと感想考察、読みました!しばらく忙しかったもので、まだ1話だけですが。おもしろい!
分かりやすい文章で補足されていて、とても読みやすかったです。
私は漫画はほとんど読まないので、文章の解説が多いこちらのネタバレ考察は本当に助かります。
私もアースさんと同様ループ説支持派なので、今日はループ説について考察させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
コミック1巻の13ページでエレンが目覚め、その直後の854の数字、意味深です。P13だけ(?)にページ表記があるのは、このページの特定のコマに重要な意味があることを示唆しているように思えます。
ミカサの「いってらっしゃい」→エレンの「長い夢をみてたきがする」の流れから、P13でエレンが目覚めるシーンがループの起点であることは、ほぼ確定ではないでしょうか。
その後の禍々しい854の数字、モニターに表示されているような電子的な印象でなんとも不気味です。854の他に、ミカサが母親に入れ墨をいれられる直前の853、どの場面かは忘れましたが確か856もありましたよね。
間違えていたらすみません、電子版で読んでいるので確認するのが面倒で。。次はメモをとりながら読んでみようと思います。
ミカサがエレンと出会う前年(853)→エレン目覚め(854)→?(856)
時系列としては特に矛盾はありません。
アニメでは、アルミンによってこれらの数字は年号であると明かされますが、この作者はミスリードが非常に巧いですし、ライナーのモノローグの前科(?)もあるので、アルミンの一人称で語られる内容を鵜呑みにすることには、抵抗があります。
そこで、これらの数字が年号ではなく、それぞれ独立した意味を持つと仮定してみました。
854 エレンループの起点、ループの比喩
853 ミカサループの起点。ミカサがループを始めてからの累積年数、もしくはループの回数、856 一連の数字を年号であると読者に思わせるためのミスリード
●845:エレンループの起点、ループの比喩
アースさんの考察にもあったように、854を素因数分解すると13×13×5となります。
1巻13ページの特定のコマ(エレン目覚め)がループの起点であると仮定すると、「13×13」は、「13ページから出発して13ページに戻ってくる」つまりループという現象を象徴的に表していると考えることができます。
そして「×5」の意味ですが、P13でエレンが目覚めてから現在(もうすぐ地下室)まで5年経過していることから、「×5」は、ループの起点から目的を達成するまでのタイムリミットと考えることができます。かなり強引ではありますが…
この場合、ループの起点からちょうど5年後の時点で目標が達成されていなければ、ミカサの能力により強制的にループの起点であるP13に戻され、5年以内にエレンが死亡した場合も同様にP13に戻されると推測されます。
目的が完遂されるまで、エレンはいつどこで死んでも、同じ時間、同じ場所(13ページの目覚めのコマ)にループさせられる、つまりエレンはこの5年間を延々とループし続けていると考えられます。ただしループの主体はミカサなので、エレン自身は自分が何百年もの間ループさせられていることを知りません。グリシャは知っていそうですが…。
もしくは、エレンのループは、毎回起点やリミットが変わっている可能性もあります。今回の起点は13ページのあの場所あの時間、目標達成までのリミットは5年でしたが、他の周回では違っていたかもしれません。例えば「15×15×6」=「P15の特定のコマがループの起点で、リミットは6年 」という周回が過去ループにあったかもしれません(数字は適当ですが)
今書いていて思ったのですが、この仮定を取り入れると、座標の力も何となく説明できる気がします。ループの起点となるページの特定のコマは、GPSなどで使われる位置情報の座標(x、y、z)と時間(t)に相当し、エレンの持つ座標の力とは、ループの起点つまり「いつ」、「どの場所から」やり直すかを指定する力、と言い換える事はできないでしょうか?エレン自身はループ能力をもっていないので、ループさせるのはあくまでもミカサで、エレンは座標(時間と場所)を指定するだけです。
そのように仮定するとライナー達が必死でエレンを連れ去ろうとした理由も説明できそうです。
① 故郷(壁外)にはミカサのようなループ能力保持者、もしくはループできる装置が存在する。しかし座標の力(時間と場所を指定する力)がなければ、どの時点に飛ばされてしまうか分からないので、座標の力を持つエレンが必要。
② 世界の時間軸がおかしくなってしまっていて(おそらくは自転が逆転した影響で)、世界が勝手に未来や過去に飛ばされ大変なことになっている。そこで時間の向きを一定方向(順行でも逆行でも可)にするために座標能力者が必要。
①だとすると、かなり間抜けですよね。ライナー達の必死さを考えると②のほうが可能性が高そうですが、そうなると壁内の時間はどうなっているのでしょう。順行なのか、逆行しているのかはともかく、少なくとも時間の矢印は一定方向を向いているようにみえます。
座標の方に思考が飛んでしまい、自分でも何を書いているのか分からなくなってきました。
もう一度考えを整理して出直してきます(`△´)ゞ
失礼いたします。
hanaさん!
コメントありがとうございます!
>まだ1話だけですが。おもしろい!
ミカサ外伝面白いですよね!
とくに、ループ説支持者にはたまらない内容となっていると思います!
ぜひぜひ、続きも読んでみてください!
>ミカサがエレンと出会う前年(853)→エレン目覚め(854)→?(856)
エレンの目覚めが845ねですね。
で、104期生訓練兵団解散式が850です。(第2話終盤)
で、ミカサが刺青を入れられた第5話中盤が844となっています。
>エレン自身はループ能力をもっていないので、ループさせるのはあくまでもミカサで、エレンは座標(時間と場所)を指定するだけです。
この仮定は思ったりしました。
これがレイス家がジーク達から奪った理由かなとか。
①の考察のように壁外に東洋の一族が多々存在し、ループ能力者がいるという展開はあるかもですね!
なので、今回のシガンシナ区編ではジークとミカサが出会わなかったのかもしれません。
ジークが会ったら「壁内にも東洋の一族がいたのか…」とか言う展開になるとマズイからとも考えられます!
こう考えると、ジークとミカサの邂逅も楽しみですよね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
生前に「人間の探究心は、、」どうたらと言ってましたが、もしグリシャが科学者であるならば、まさにいかにもという台詞ですよねw
実際の我々の歴史においても研究者の探究心がある意味では文明を作って切り拓いてきたといえるかと思うのですが、それには負の遺産もつきものだったわけで、、。争いや欲の種も産んできたわけです。
俺達とジークは言いましたが、これには俺達、つまり巨人にさせられてしまった者全てを指しているようにも思えてきました。
やはりグリシャが巨人研究の成功者かなぁ???
あのフリーダの怯えと深い苦悩から初代王は座標の力で戦争をめちゃくちゃにしてしまったのでしょうか。
故郷側はその強大な座標の力によって壁内人類が巨人化し先兵となっていつ襲いかかってくるか分からないから、人類死滅と座標奪取に必死だったのでは。
レイスは呵責に苛まれているがいつ心変わり暴走するか分からないので。
暴走すればまた大戦となり歴史が繰り返される。
ライベルアニが少し違うのは改良された薬液によるものかもしれませんね。メカニズム自体は変わってないのですが、今でいう遺伝子操作のような科学レベルが進んだ薬液なんじゃないかなと。でも、これは高等技術で量産は難しいのでは。ジークの鎧は譲ってもらう発言根拠ですが。それかグリシャにしか出来ない技術で量産不可、特殊巨人の薬液配合は条件が厳しい生産のものとか。
シガンシナ区はグリシャにとってうってつけの場所だったわけです。
王政からの目を最も重視したと思われます。
最も離れた場所で座標を監視しながら医者の顔をして暮らし、新薬開発に励む。
最も危険性の高い地域ということなんて目的の前では度外視していたことでしょう。
それにいざとなれば巨人になって自分の家族くらいは、、というのもあったかもしれませんが、思った以上に長く住んで守るべき人も増えてしまい、座標を使って何とかこの世界を救いたいと悩みつつ研究もしていたのではないでしょうか。
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
なるほどですね。
やはり、マッド・サイエンティストというイメージが付きまといますね。
これも、地下室が明らかになれば、分かりますが!
もうすぐだと思いますが、楽しみですよね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
続き。
新薬開発に成功。
つまり初代王に干渉されず座標の力が発揮出来る巨人。
レイス家に折衝してこの新薬で座標の力を使い巨人を駆逐するよう説得するも信じることが出来ないフリーダと決裂。仕方なく自分が取り込みエレンに託すほかなくなる。
グリシャの涙って物凄い業を背負ってるように見えて仕方ないんです。
壁内に来た目的はもしかしたら座標を見守るためだったかもしれません。でも新薬が出来て決意したのかもしれません、自分で自分の罪を贖うことを。
医者に地下室なんて必要はありません。やましいところがあるから地下であって、そこにいるのはもはや怪しい研究者の姿しか想像出来ません。
この考察がかすっていれば地下室にあるのは実験室でしょう。
あと、彼自身についての功績や成果が収められた書籍、かつての世界地図とか文明の遺物(今でいうオーパーツのようなもの)があるかもしれませんね。
ただ、これらはあの荷物の中に運ばれたかもしれませんw
鍵で開いたそこに何があるのかは想像出来ませんがw
アニや獣巨人が座標まがいの力を発揮出来るのはグリシャが残していった進んだ巨人薬のせいかもしれません。
レイス家が巨人薬を持っていたのは、初代王が逃れてきたときに初代王が持ってきたものかもしれません。
彼らに開発する技術はないと思われます。だとすると100年前の代物であり、100年前に既に巨人薬も多くのヴァリエーションがあったことになりますが。。
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
面白いですね!
グリシャが全ての知性巨人の開発者だったとなるのかは、微妙かもですが。
ライベルアニの肌が無いタイプの巨人は、何か別の系統の巨人なのかなと思います。
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
ジークの吐いた言葉から察するに、やはり全ての元凶はグリシャなんじゃないかな?と思えてきました。
●レイス家の役割と存在と座標を知っていた
→これはいくら彼が優れていたとしても知り得ようのない情報と思われる。関係者以外に知り得ない事。
●巨人化のメカニズムを知っている
→エレンを巨人にした薬液はどうやって作ったのか。謎であるが彼がそもそもの開発者であるならそれは容易い。
●座標
座標という特殊能力の開発者もグリシャでは?
→
レイス初代王が座標持ちの巨人(いわゆる決戦兵器として)となり人間同士の紛争に参戦。座標を駆使して多くの人間を巨人にして戦いに臨む、一方の勢力(故郷側)も負けじと大量の巨人を投入、戦争は泥沼となりもはや勝敗もなくお互いに収拾がつかなくなる。
どうしようもない世界にレイス初代王は海を越えた大陸に座標の力で壁を築き、逃げのびた人類とともに忌まわしい記憶を消去の上、限られた空間で平和で新しい世界をと願った。
故郷側が座標奪取に必死なのはそれを使って世界の巨人を根絶するため?
壁内人類はかつての敵対勢力であり、座標所持者の手足。彼らのせいで故郷側の多くの人も戦争に駆り出され巨人にされた。それ故の激しい憎悪?
エレンが持ったらいけない..というのはエレンが世界の歴史を知らないから?
●グリシャ退場の理由
→座標開発者であるグリシャ(グリシャ巨人)しか持ちえない能力と奪った座標の力の2つをエレンに継承させるため?
グリシャは超科学の学者で、後のレイス初代王は特に優れた兵士とかだった?
レイス家はグリシャのことは知らないがグリシャは逆。
●被害者
もしエレンとジークの父親がグリシャでそもそもの元凶がグリシャなのであればその表現はおかしくはない。
●壁内に来た理由
無知性で彷徨い知性捕食して壁の前に偶然いたとは考えづらいです。
移動手段は巨人化しかないと思われますが、どうやって人間に戻ったのか?というとこですね。そもそもの開発者ならではの方法を持っていたらあるいは。。
明らかに目的があって来たように思います。それは座標の奪取かなと。
地下室では新薬開発をしていたのでは?
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
>地下室では新薬開発をしていたのでは?
シガンシナ区で発生した流行病のワクチンを開発出来たことも、何か意味がありそうですよね!
地下室到着で、何かしら明らかになるのかなと。
楽しみですよね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
地下室に辿りつかなければいけないというのは
なにかの秘密があるとおもいます。
もうこれ使命みたいになってますし。
僕の考えとしてはエレンが地下室にたどりつけばタイムスリップとありましたが
僕的にはレイスの力を持った状態で地下に辿りつけば
タイムスリップなどがあると考えます!
だとするとグリシャが
帰ったら地下室を見せるというのもわかりますし
エレンに力を託して
地下室に辿り着かなければならないといったのも納得出来るとおもいます!
RTPさん!
コメントありがとうございます!
>タイムスリップなどがあると考えます!
この可能性は高いと思うのですが、イマイチ進撃の巨人の世界観に合わないかなぁとも思ったりします。
あともしそうならば、エレンに託さずグリシャがタイムスリップして…とも思っちゃいますし…
ただ、未来の力の作用という展開はあるかなと思います!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
そもそもの話ですが、この『進撃の巨人』という話は、『内の人間(敵対する相手を巨人にして平和を築いた側)』と『外の人間(巨人に変えられちゃった側』の争いの話ですよね?
グリシャは外の人間で、発見された時は人間でしたから、当然『巨人から人間に戻る方法』は知っていた事になります。
後にエレンを巨人に変えた描写がありますから、『人間を巨人化させる方法』も壁内にいる時(もしくはそれ以前)に知っている事になります。
で、職業が都合良く『医者』ですから・・・
以上の事から地下室にあると考えられるのは
・巨人化の方法
・色んな巨人の作り方
プラスアルファで
・王政の悪事の証拠(歴史書とか)
・敵側(壁外)の首謀者のヒント
・壁外の文献(地図・情報)
あたりかと・・・
ぶっちゃけ、人気連載ですから、後の筋は壁内勝利でも壁外勝利でも、読者の反応に応じていくらでも変えられるような気がします。
通りすがりさん!
コメントありがとうございます!
>・敵側(壁外)の首謀者のヒント
これ面白いですね!
となると、やはりグリシャとジークの関係が気になりますね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
同じことを書いたのですが書いた所を忘れてしまったのでもう一度書かせてください!m(_ _)m
グリシャはキースに見つかったとき何も持っていませんでしたよね(キースの言っていることが正しければですが…)?
ということは地下室には壁内で集められるものに絞られませんか?
そうすると僕はループについてのなにかだと思います。
後地下室何ですけど巨人化の力がある以上鍵が無くてもこじ開けられませんかね( ´・ㅂ・)
吾輩はエルヴィンであるさん!
コメントありがとうございます!
前回は猿の巨人の中身の男の正体を画像から考察!にて同じコメントをしてくれましたね。
壁内で集められるものとなると、レイス家から手に入れたものになりますかね?
>後地下室何ですけど巨人化の力がある以上鍵が無くてもこじ開けられませんかね( ´・ㅂ・)
これは良く見られる考察ですね。
ただ、扉がどのような構造になっているのか、巨人の力でも開けれられないような構造になっているのかもしれません。
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
ありがとうございます!
もう完全にボケ老人です…
吾輩はエルヴィンであるさん!
コメントどうもです!
エルヴィンはまだ30代のはずです!
ボケ老人はダメですよ!(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
なるほど、確かにヒストリアの力がありましたね!忘れてました…
しかし、ヒストリアは孤児院に夢中で力の練度を上げる訓練とかしてるのでしょうか?笑
また彼女が出てくる時にその辺りの進展あればいいですね!
アナベルさん!
コメントありがとうございます!
>また彼女が出てくる時にその辺りの進展あればいいですね!
ですね!
次にヒストリアが登場する時は、レイス家の末裔としてでしょう!
失われた世界の歴史も絡んでくるのではないでしょうか?
楽しみです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
いよいよ本編でも地下室に近づいてきましたね!
地下室の中身についても色々考えてきましたが、「それまでに食べた知性巨人の記憶を呼び覚ます」薬か装置があるのではないかと予想しています。
というのは、もうエレンの中にしか初代王の主観の思想は残されておらず(ロッドが語ったのは所詮伝聞なので)、それを知る手段が必要だからです。
読者目線では誰かの回想という形で明かされても良いのですが作中人物が「誰かの嘘ではない本当の真実」だと確信するために必要かなと。
そして、エレンは初代王だけでなくグリシャの記憶・考えも知り、もしもグリシャと猿・故郷組につながりがあったなら彼らの考えも知ることができます。作中の全ての勢力のそれぞれの正義を知ったエレンが果たして何を選択するのか・・・みたいな展開に。
予想というか妄想ですが、こんなことを考えました。
地下室が荒らされていないといいのですが・・・
しかし、ライベルは「シガンシナ区のエレンの家」という情報しかなく、その場所まではわからないでしょうし、三人やそこらで全ての家の地下の捜索などやっている余裕はなかったのではと思います。
ここまで地下室の謎を引っ張っているので、収穫はあると思います!
アナベルさん!
コメントありがとうございます!
>もうエレンの中にしか初代王の主観の思想は残されておらず(ロッドが語ったのは所詮伝聞なので)、それを知る手段が必要だからです。
これなんですが、第62話でロッド・レイスとヒストリアがエレンの背中に手を当て、グリシャの記憶を呼び覚ましました。
この方法で、ヒストリアが練度を上げれば、初代王の記憶やフリーダの記憶も呼び覚ませられないでしょうか?
>ここまで地下室の謎を引っ張っているので、収穫はあると思います!
地下室が荒らされていて最もショックを受けるのはエルヴィンでしょうね…(ー_ー;)
さすがにそれは無いと思いますが…
地下室に辿り着いた時のエルヴィの表情が楽しみです!
あの笑顔がまた…(^^)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
ちなみに私はスピンオフは見ていないのでナラカという街はわからないのですが、本編で今のとこ外部の世界は故郷と呼ばれるところだけでしたかね?
確かに猿中身とグリシャ顔似てますがどうなのでしょうかね。
どうしてもあの猿だけは異質(まるで他の惑星から来たような)を感じます。
何故彼だけ容姿が異なるのか。
覆面戦士さん!
コメントどうもです!
>ちなみに私はスピンオフは見ていないのでナラカという街はわからないのですが、
ナラカは「Before the fall」に登場します。
【70話考察】獣の巨人とライナー達の関係!で考察しているので見てみて「ください!
よろしくです!
管理人アース
具体的にはどんなものか分かりませんが、この作品の真実は過去の歴史(巨人の謎も)にあるのだから、歴史を知ることが出来るものでしょうか。
当然そこに居たのだからグリシャは歴史を知る者ですね。
その彼の言動が描写が少なく推測するしかないのですが、この世界をなんとかしたいと奔走していたことは伺えますね。
少なくとも誰かの手先とかではなく個人の意志で動いていたように思いますが、それにしては強すぎる感もあり(使命にも似たものがある)、なんとかしたいにせよ、何故そこまで突き動かすものが彼にあったのか。
レイス一族は彼のことは全く知りませんでしたが、何らかの形で巨人化実験に手を貸してしまった者の子孫?
彼を突き動かす強い信念の根源がどこかに理由としてあるはずです。
覆面戦士さん!
コメントどうもです!
>レイス一族は彼のことは全く知りませんでしたが、何らかの形で巨人化実験に手を貸してしまった者の子孫?
【猿の巨人の中身の男の正体を画像から考察!グリシャの兄弟!?】で考察していますが、管理人アースはグリシャと獣の巨人の正体の男は兄弟だと思っています!
つまり、グリシャも壁外出身者でナラカ出身者ではないかと。
もともと座標は獣の巨人とグリシャの家が継いでいたものだったが、何かしらの理由でグリシャと獣の巨人の男が仲違いをしてグリシャが座標を持って壁外へ飛び出す。
で、シガンシナ区でキースと出会う。
こんなパターンを考えています。
つまり座標はレイス家のものではなく、もともと獣の巨人のものだった可能性があります!
またコメントよろしくです!
管理人アース
こんにちは。最近、こちらのサイトにたどり着きましたchitoriという者です。
私は海外在住で進撃~自体も読み始めたのは最近なのですが、巨人が人間を襲う話ということだけ聞いて、よくある戦闘ものかなぁと思っていたら、奥が深い・・・!私は以前よりSF小説が好きで、よく読んでいるのですが、設定の中に、H.G.ウェルズ『タイムマシン』やコードウェイナー・スミスの『人類補完機構』などを髣髴させる表現があり、それがきっかけで”考察”に目覚めてしまいました。
公式情報もすみずみまでは見ておりませんので、既出のこと、見当違いなどもあるかもしれませんが、アース調査兵団に参加したい!と思っています。ご検討いただければ幸いです。
chitoriさん!
コメントありがとうございます!
先に申しておきますが、アース調査兵団の壁外調査は今まで1回のみ実行されただけです。
しかも、ここでのコメントで皆が興味深い考察を書き、まとめた時のみこちらで「壁外調査」としてまとめます。
なので、chitoriさんがこちらのサイトの記事を読んで、オリジナルの考察を書き続けて行けば、いつか壁外調査い行くことになると思います。
第1回壁外調査は【進撃の巨人のモデルの場所を考察!鰊と猿、太陽から検証も!】で見られます。
第1回壁外調査のきっかけになった記事は【進撃の巨人ネタバレ考察!太陽が西から昇り東に沈む真相!】です!
トップで最新記事を追っかけていただければ、いずれ第2回壁外調査になるような記事に当たると思います。
いつなのかは分かりませんが…
また良かったらコメントください!
よろしくです!
管理人アース