「第34巻巻末エンドロール」を追加しました!
「進撃の巨人」コミックスには巻末にウソ予告が載せられています。これには何か意味があるのでしょうか?
検証してみましょう!
まず各巻の巻末ウソ予告を見てみましょう!
第1巻ウソ予告
ウソ予告はありません。「進撃の巨人」が描かれている職場風景が描かれています。
第2巻ウソ予告
「ご愛読ありがとうございまた」の最終回予告でした。ここからウソ予告が始まります。
第3巻ウソ予告
サシャの料理バトル編突入予告でした。
第4巻はウソ予告はありませんでした。
第5巻ウソ予告
ハンジの巨人との種を超えた恋愛編突入予告でした。
第6巻ウソ予告
エロ本を読んでいたジャンの部屋へ母親が入ってくる予告でした。
第7巻ウソ予告
アルミンが階段で脛を打ち悶絶する「一瞬の油断」予告でした。
第8巻ウソ予告
サシャがライナーに意味のない暴力を振るう予告でした。個人的にはこれが一番気に入っています(笑)「肘かよ!」って突っ込みたくなりますね(笑)
第9巻ウソ予告
ミカサがステージエンターテイナーになる予告でした。
第10巻ウソ予告
「がんばれちょうさ兵団」との見出しから幼児マンガになる予告でした。
第11巻ウソ予告
「巨人兵団降臨」との見出しからコニー、ヒストリア、ジャン、ミカサ、アルミンが巨人化する予告でした。
第11巻のもうひとつのウソ予告2
エレンの夢オチ予告でした。これで逆に本編の夢オチは無くなったということでしょうか?
第12巻はウソ予告はありませんでした。
第13巻ウソ予告
エレンとアルミンの遠距離恋愛物語への突入予告でした。
第14巻ウソ予告
ミカサのギャル化予告でした。
第15巻ウソ予告
サシャとミカサの意味のない暴力合戦予告でした。第9巻と繋がっている感じですね。これも気に入っています(笑)
第16巻ウソ予告
「腰履きレオン」登場予告でした。
第17巻ウソ予告
コニーとサシャがラーメン激戦区に参戦予告です!諫山先生楽しんでますね(笑)
18巻ウソ予告
こんな「2頭身の友達」が登場したら怖いですよね!(笑)
今回も作者が楽しんで描いているな~と感じました(笑)
19巻ウソ予告
初の連投となった「2頭身の友達」再登場となっています!
ジャンがジャイアンで、ジャンボです(笑)
不思議なポケットが巨人の胃袋とは!(笑)
作者は完全に遊んでいますね!(^o^)
20巻ウソ予告!
「
まさかの「2頭身の友達」三連投!(笑)
諫山先生は、かなりこの展開が気に入ったようですね!(笑)
シュールな笑いです(笑)
21巻ウソ予告!
まさかの「進撃のスクールカースト」展開が登場しましたね。
もう完全に、諫山先生が楽しむコーナーになっています(笑)
22巻ウソ予告!
21巻に引き続き、22巻もスクールカーストの展開となりました!
しかも、「次巻より急展開!」とあり、23巻の巻末ウソ予告もスクールカーストとなりそうです。
よっぽど気に入ったのでしょう!(笑)
23巻巻末ウソ予告!
8月9日に23巻が発売となり、巻末ウソ予告が公開されました!
まさかの3連続スクールカースト編となっていました!
22巻では清掃員で登場していたリヴァイが、怪しい取引きを!(笑)
しかし、ブツはクレンザーというオチでした!(笑)
この展開から、24巻ウソ予告もスクールカースト編っぽいですね!
楽しみですよ!
24巻巻末ウソ予告!
予想通り24巻巻末ウソ予告も「スクールカースト編」となっていました。
これで4連続の「スクールカースト編」となりましたね!
ただこの内容では「スクールカースト」では無いですよね(笑)
ただの「スクール編」とでも良いのでしょうか?
しかし、久々に原作でエルヴィンが見られて嬉しいですよ!\(^o^)/
25巻巻末ウソ予告!
またまた「スクール・カースト編」でした!
今回は「スクール・カースト」って感じですね!
ヒストリアのキャラが最高ですよ!(笑)
グループ分けが進撃中っぽいですよね!
今回の話、けっこう好きです(*^^*)
26巻巻末ウソ予告!
またまたまた、「スクール・カースト編」となっていました!
謝ろうとしたヒストリアが言い出せないという展開は分かりますが、その後エレンが噛み付くという(笑)
これでスクール・カースト編は完結ということになるのでしょうか?
27巻からの巻末ウソ予告はちょっと注目ですよね!(^^)
第27巻巻末ウソ予告!
「スクールカースト編」の続きであり、26巻の続きとなる展開になっていました!
全てのキャラクターが生かされている、面白い展開でしたよね!
特にアルミンが最高!\(^o^)/
第28巻巻末ウソ予告!
さらに「スクールカースト編」となっており、まさかの21巻から8巻連続となる展開でした。
これはもしかしたら、何巻になるかは分かりませんが最終巻の巻末まで続くのではというくらいの勢いを感じますね!\(^o^)/
第29巻巻末ウソ予告!
またまたまた「スクールカースト編」となっており、まさかの21巻から9巻連続となりました!
本当に最終巻巻末まで続くのかと思っちゃいますよね!(笑)
第30巻巻末ウソ予告!
なんと10巻連続となる「スクールカースト編」となっていました!
まさかのファルコとガビ、さらに始祖ユミルの登場!(笑)
諫山先生、絶対楽しんで描いていますよね!(笑)
最終巻までこのまま突っ走りそう(*^^*)
第31巻巻末ウソ予告!
もはややはりと言うところですが、11巻連続となる「スクールカースト編」となりました。
30巻に登場した始祖ユミルちゃん編が続行し、32巻も続きそう(笑)
間違いなくスクールカーストで最終巻まで行きそうですね!
第32巻巻末ウソ予告!
間違いなく最終巻前巻まで続くと確信できる12巻連続となる「スクールカースト編」となりました。
とうとう動き出した始祖ユミル。
しかもエレンに柄杓を手渡す展開となっていました。
これ、どういう意味なのか?
原作にも通じる展開になりそうな…
最後まで「ウソ予告」なのかどうかも、要チェックですね!(*^^*)
第34巻巻末エンドロール
最終巻となる34巻の巻末はウソ予告ではなく「エンドロール」となっていました。
最終なので「予告」は無いですもんね。
最後もスクカーで描かれ幼馴染み3人の「進撃の巨人」についての感想を言い合う展開となっていました。
ミカサは好意的な一般ファン。
アルミンは考察好きファン。
エレンは…諫山先生の言葉かな、と察せられる感想を。
これ、本当に上手いエンドロールですよね!
エレンの言葉、そのままアースの気持ちと重なっています。
不朽の名作となった「進撃の巨人」。
長い間、本当にありがとうございました!
「次回作があったら、また一緒に見に行こう!」
4巻のウソ予告がないのは本編のページ数が多かったためで、12巻に予告がないのは4ページ加筆したためのようです。
◆ウソ予告から分かった本編の設定!
もともと作者の遊び好きから生まれたウソ予告ですが、そこからもいろいろな事が分かっています。
「腰ばきのレオンの正体は?巻末おふざけキャラの真相を考察!」でも考察していますが、例えば第6巻のジャンのエロ本のタイトルがカタカナで逆に書いてあり「進撃の巨人」の世界では文字がカタカナで逆に書かれているのだと分かりました。
第5巻では性別が曖昧だったハンジが女性の格好をしていることから女性なのではないかと分かっています。
ほとんどが作者の遊びで書かれているであろうウソ予告ですが第11巻の「巨人兵団降臨」も当時は不可能なことであり笑って見ていましたが現在では巨人化の注射をすれば誰でも巨人化が可能なことが分かっています。
第69話でリヴァイが手に入れた巨人化の薬をハンジが解析して大量生産出来るようになれば「巨人兵団」も不可能ではありません。もしかしたらいつか104期生が皆で巨人化し「巨人兵団降臨」する時が来るのではないでしょうか?(笑)
そうなってくると第16巻ウソ予告である「腰履きレオン」も登場する可能性も出て来ますね(笑)
◆最終巻での巻末予告の予想!!
最終巻での巻末ウソ予告はどうなるのでしょうか?最終巻なのですから予告はありません。管理人アースとしてはループ設定と絡めてエレンが「なんかすっげー長い…夢を見ていたみたいだ」という終わり方をするのではないかと予想します!!
最終巻でどんなウソ予告が描かれるのか楽しみな管理人アースでした!(^O^)!
→ 【進撃の巨人ミカサが頭痛の意味は?結末がループ説の真相を検証!】
→ 【腰ばきのレオンの正体は?巻末おふざけキャラの真相を考察!】
→ 【進撃の巨人の表紙を考察!ループ説と関係も!!】
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このサイトのおかげで、連載期間中は進撃をとてもディープに楽しめたと、アース団長には本当に感謝しかありません。
ありがとうございます!(^o^)
さて、スクカーのエンドロールですが「しかし信じられねぇよな 100年前本当に巨人がいたなんて」とあるので、結局、スクカーの世界は「ウソ予告」などではなく、実は進撃の世界線上、エレン逝去から100年後の「リアル予告」だったのだろうなと思いました。
壁の外は第一次世界大戦(1914〜1918年)頃の世界観だった訳で、巨人消滅100年記念映画「進撃の巨人」を3人がポップコーンをつまみながら、イメージとしては「2021年時点の我々と同じ目線・時代感覚で考察・論評する姿」を描いたエンドであったのかなと。
本編のエレンのフラッシュバックにごく小さくスクカー版ミカサ・アルミンのカットがあるのは、始祖の能力は時間軸を超越するので100年後の子孫達(名前が同じだけで血縁の有無は不明)が一瞬見えてしまったのだろうなと思いました。
そうなると、スクカーの世界はその後ほどなく戦争に突入し爆撃される可能性が・・・これがパラディ島内の話かは不明ですけども。
以上、追加8ページを絡めた妄想でした。(^-^)
>スクカーの世界はその後ほどなく戦争に突入し爆撃される可能性が・・・これがパラディ島内の話かは不明ですけども。
そうなんですよね。世界から巨人がいなくなってから100年後の世界がスクカーというのはあるかもですね。
>本編のエレンのフラッシュバックにごく小さくスクカー版ミカサ・アルミンのカット
ありましたね!
唯一本編とスクカーを結ぶコマ(笑)
あれが未来の光景だった、という考察面白いですね。
この時から34巻エンドロール・スクカーを考えられていたのかな…(*^^*)
管理人アース
追記です。
平和な現代の日本に生を受けたため、第一次・第二次世界大戦のような死に怯える日々や今も世界各地で起こる紛争に直接晒される機会がない中で、あまり政治的にならずに、地ならし(≒核兵器)のような暴力的な兵器を用いた戦争の理不尽さや不戦・平和の尊さを体感できる、何を感じるかは各人の自由、といった感じのエンタメ作品だったのかなぁー・・・と個人的には受け止めています。
ありがとうございました!(^o^)/
団長、記事更新ありがとうございます☆
今回のスクカーでアルミンから「考察サイト」って単語が出てたので、え?エゴサの達人の諫山先生ならもしかしてこのサイトの存在や我々調査兵も知ってくれてる⁉️って一人喜んでしまいました😆
あの場面はアース団長はじめ我々調査兵への最大のサプライズプレゼントですよね!!
これは間違いなく諫山先生は団長や我々を知ってくれてると思います‼️
>このサイトの存在や我々調査兵も知ってくれてる⁉️って
良くサイト内でも言われますが、サイトはいっぱいあるので(笑)
でもどこかで目に触れていてくれたら嬉しいな、なんて妄想しています(*^^*)
管理人アース
こんにちは。
最終巻、巻末ウソ予告の更新、ありがとうございます(*^ω^*)
スクカーで来るとは全く予想できませんでしたが、今回のスクカーも出色/異色の出来栄え・・参りました(≧∀≦)b
第120話「刹那」のフラッシュバックの回収。
本編 ←(相互参照)→ スクカー
作品間で相互参照のループ構造を作っていると言えます(*^ω^*)
本編のエレンがどう覗いているのか全く謎(笑
それと映画鑑賞の形で作品から作品を覗く「メタ構造」。スクカー3人組が映画の内容に干渉できれば、本編のエレンと同じ立場で自己言及のループを作りますがそれはなしで、読者/視聴者と立場を同じくするメタ。
作品/本編に関する予告ではないですが、本編完結をもって起こっている、コミック版ファイナルで起こるであろう、読者/視聴者のあーだこーだ、つまり作品外のメタなところを的確に楽しく予想してきている「メタ予告」でしょうね・・素晴らし〜い(*^ω^*)
ーーーーーーーーーーーーーー
こんにちは。
33巻末のスクカー・・
よもやまさかのサウナオチで、遥か斜め上を行かれたかと初読で思いましたが(爆、
ひょっとしたら、真面目なウソ予告になっていそう。知らんけど。(← 知らんけどは、考察サイトの明日本さんから借用)
・・・
スクカーのウソ予告は予告よりも本当っぽい・・《スクカー真の予告説》を採ってきました(*^ω^*)
《問》 33巻末のスクカー、ズバリ、あの「サウナ」の話は、本編の予告になっているのか?
《答》 (´∀`; ) ← 遥か斜め上を行かれた顔
でも挫けません、調査兵団は挫けません。
33巻スクカーのテーマは、(ライナーのケツとかビクンビクンは脇に置いて)
内容的に「ととのう」ということだと解釈します(笑
《問》 ととのうっていうのはどういうことだろう?
《答》 サウナは比較的よく使っていますが、ととのうの経験なし(´∀`; ) なので、経験談を聞くしかありませんが(↓)、
URL省略。
(東京銭湯、「サウナ浴で「ととのう」は医学的に体によいものか?」)
体によいかどうかは脇において、ととのうためにはどうすればいいか? に注目すると、こういうことのよう(↓)。
> 一般的にサウナで「ととのう」には、「サウナ(温)→水風呂(冷)→外気浴(休憩)」の温冷交代浴の3ステップを最低3セット行うことが重要だとされています。
最低3セットいるわけです(*^ω^*)
つまり、
エレン “みなさんおわかりいただけましたか? これが唯一神ユミルが我々に伝えたかったことです”
《問》 これって何だろう?
《答》 最低3回は繰り返しています。
ーーーーーーーーーーーーーー
>《答》 最低3回は繰り返しています。
ここ切り取ると、むちゃ意味深ですね(笑)
最終巻には「ウソ予告」は無いと思いますが、オマケページコーナーとして登場するのか楽しみです(*^^*)
管理人アース
こんにちは。
>>《答》 最低3回は繰り返しています。
> ここ切り取ると、むちゃ意味深ですね(笑)
ループ説からループ設定に踏み込んで決め打ちしていたので、追加のコミック版ファイナルがどうなるのか、半ばやきもきしていましたが、始祖ユミルが2000年前に飛んでくれたので(←願望なのか行動なのか、そのコマの解釈は分かれるところですが)、ループ構造という解釈はどうやら成り立ちそうだと安堵ε-(´∀`; )
最低3回の繰り返しの、1回目が第138話「長い夢」の世界線、2回目が本編ストーリーの世界線、
3回目が、コミック版ファイナルで挿入されたユミルのやり直し、巨人の力の継承を抹消する悔いなき最終選択・・
《長い夢の世界線》(1回目)
・・x始祖ユミル誕生ーーーx854逃避行ーーーx858エレン寿命ーーー・・
858年から本編世界線の845年に「小ループ」。
《本編世界線》(2回目)
・・x始祖ユミル誕生ーーーx845ーーーxエレン斬首ーーー・・
エレン斬首から始祖ユミル落命の約2000年前に「大ジャンプ」。34巻表紙にあるような元から巨人の力がない世界線に移行。
《34巻表紙世界線》(3回目)
・・x始祖ユミル誕生ーーーx始祖ユミル落命(→存命へ)ーー(巨人の力がない)ーーx845(壁=巨人の力がない)ーーー・・
始祖ユミルの落命はその誕生から13年後なので、落命/存命の分岐点に介入することで、本編に通底していた数字の13、つまり13年のユミルの「呪い」が解かれるということなのではないかと思いました。
ーーーーーーーーーーーーーー
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
巻末ウソ予告楽しいですよね(笑)
初期の頃のシュールな笑いも良かったのですが、スクールカーストになってからは、進撃キャラを活かしてのコメディ要素も増えました。
そして28巻でマルコの霊が出て来た頃からチョイダークでシュールな路線になりました。
特に唯一神ユミル様の登場は良いですね。
ユミル様の手にしている柄杓ですが、トレードマークの木桶のセットなんでしょうかね。
なんだか本当に本編でも柄杓を振り回すユミル様が登場しそうな気がしてきましたよ(笑)
>本当に本編でも柄杓を振り回すユミル様が登場しそうな気が
そうなんですよ。これ、原作でも回収されそうな気がしますよね!
となると最後には「ウソ」予告では無くなる、とか(笑)
これからもこの辺り、要注目ですね!(*^^*)
管理人アース
こんにちは。
待ちわびての32巻末、スクールカースト(*^ω^*)
スクカーが真の予告という見立てだったので、31巻末では見立てが見立て違いに終わったかなぁ、残念(>_<)と思いましたが、
なんと32巻末スクカーではエレン奪還ならずということが判明し、結果的に、31巻末スクカーは「ウソ予告」だったということに(笑
さて、その32巻末。描かれているのはエレンの苦悩。
(オレを助けてせいでみんなが・・)
( オレが・・世界を滅ぼすなんて考えたからだ・・)
(オレのせいで・・)
進行中の本編と照らし合わせると、33巻(131話〜134話)の前半の予告にはなっています(*^ω^*)
で、スクカーの後半。
今時点でネタバレ回避・・是非とも32巻を手に入れてご笑覧ください(*^ω^*)
・・・
《問》あれはいったいなんなんだろう?
(以下妄想)
柄杓と言えば・・北斗七星。
(そういえば、ライナーってラオウ@北斗の拳に似ているなぁ。)
北極星を北斗七星が周るとして、星数は8つ。9つの巨人には一つ足りないけれど、
北斗七星のミザールに寄り添う《アルコル》を加えると、← アルコルも北極星に従属して巡る《輔星》の一つ
星数は、北極星+北斗七星+アルコル=1+7+1=9。
(↑ 左右輔弼のもう一つの弼星(ゆうせい)を除外)
(始祖ユミルと始祖の巨人を区別して、弼星を加えて北斗九星とするのもあり)
アルコルは別名《寿命星》で死をもたらしますが、漫画的に分かりやすくは《死兆星》かな・・エレンは死兆星で北極星(始祖ユミル)に随伴して巡回している?
《問》 あれはいったいなんなんだろう? そしてなぜどのように、それが人類に救済をもたらすのだろう?
・・・
スクカー真の予告説を継続中(*^ω^*)
ーーーーーーーーーーーーーー
井筒さん
こんにちは。
>ライナーってラオウ@北斗の拳に似ているなぁ。
わかります(笑)
ジャンは南斗聖拳サウザーですよね(笑)
>スクカー真の予告説
コレ、追っかけたいです!!
32巻もスクカーでしたね!
また更新しますが、始祖ユミル登場展開は気になりますよ!(*^^*)
管理人アース
こんにちは。
スクカーが本編予告よりもずっと予告っぽい内容になっていると感じでいますが、であるとすると今回のスクカーの内容から次巻(127話〜130話)で予想されるのは、
1) いよいよヒストリアが登場してくる。アルミンがヒストリアに助けを求める?
2) ライナーが超張り切る。一瞬、ヒストリアのお腹を見て落ち込むけど、アニとジャンに蹴りを入れられて立ち直る?
3) ミカサの東洋の一族のタトゥーの謎が解き明かされる。消火器攻撃だった?
4) 皆んなで始祖ユミルの元からエレンを助ける。
というようなことに。
ーーーーーーーーーーーーー
むちゃ楽しい展開になりそう(笑)
管理人アース
今となっては 最終話と同レベルで最終巻の巻末ページに期待を膨らませています。。。
むっちゃ同感です(笑)
管理人アース
こんばんは。
自分もアース団長のご意見にある通り、
最後に第1話場面に戻る「夢オチ」に一票(≧▽≦)b
ーーーーーーーーーーーー
あるかもですよね!(笑)
管理人アース
嘘予告のスクカーがもともと原作軸エレンの見ていた夢だった…みたいな展開だったら、ジークと接触した際にスクカー軸のミカサとアルミンが出ていたことも辻褄が合いますかね…
ちょっとした妄想です😅
夢オチ来たら面白いですし、諫山先生ならそこまでやりそうですね(笑)
管理人アース
団長の記事にある通り、第1話場面での『夢オチ』に1票!!
こんにちは。
スクールカースト編の巻末ウソ予告は、正規の巻末予告より、本当っぽくて面白いです。
今回の第30巻末(=第31巻)の予告だと、
ガビ 「・・現れた、神の啓示を受け取る者が」
(中略)
信者 「我々に神の啓示を聞かせてくれ」
で、続く第123話でしっかり「エレン放送」をやっている(*^^*)
一巻遡ってみると、
◆第29巻末。(=第30巻の予告)
アルミン(ギーク) 「ゾンビが出る世界観になった!」
ミカサ(ゴス) 「早く逃げて闇の騎士!!」
第119話でジークの無垢巨人がわんさか現れたし、その後のエレンはと言えば、「闇の騎士」そのものと言っていいし(;´∀`)
第31巻末の予告(=第32巻の本当のウソ予告)が、早くも楽しみ(*´∀`)
ーーーーーーーーーーーー
たしかに!
伏線にも読めますね!
管理人アース
こっちのエレンも座標に到達していたようですね。 つまりフラッシュバックのゴス&ギークは何ら矛盾がないことが証明されました。 道でつながっていたのです。
たしかに!(*^^*)
もうすぐこちらのエレンもエレノサウルス化するかもですよ(笑)
管理人アース
こんにちはアースさん!
「なんかすっげー長い…夢を見ていたみたいだ」という台詞を見てふと思ったのですが、ジークも同じような台詞を言っていましたよね?
「何年も…そうしていたような気がするし」
「一瞬だったような気もするが…」
というやつです。
なんだか似たような台詞ですよね、もしかして一話の時点でエレンも座標を見ていたのでしょうか?
ひょっとすると少女にも会っていたのかもしれませんね!
そして少女の全てを知りエレンが泣いていたのかも…
という妄想を先ほどしてしまいました笑
記事とは関係のないこと申し訳ありませんでしたm(._.)m
>「なんかすっげー長い…夢を見ていたみたいだ」
ファルコ初登場シーンとは関係あるように感じていましたが、ジーク「道」シーンと重なっていたら面白いですね!
管理人アース
おはようございます。
最近、本当の予告よりウソ予告のほうが、本当の予告っぽくて面白いです(*^^*)
例えば、今回の28巻末だと、第112話のエア麻雀(降霊術=ウィジャボード)を元ネタにしながら、
エレン 「え? いやオレだって幽霊とかいるもんなら見てみてぇと思っているぞ」
第29巻に収載される第115話に出てくるあちらの世界にせよ道の少女にせよ、
ある意味、霊界であり幽霊だということになるでしょうから。(物理法則の違う進撃の世界では、ずばり幽霊とはならないにせよ)
・・・
そんなことで、進撃のスクールカーストのウソ予告を逆に遡ってみると、
◆第27巻末。(=第28巻の予告)
エレン 「オレがお前を傷つけた理由、わかったよ。オレが悪かった、すまん」
(中略)
ヒストリア 「まさか・・私を庇ってあんな嘘を・・」
読み取り方によりますが、エレンは隣にいるミカサとアルミンを第112話で思いっきり傷つけていたし、その理由はまだ明らかではありませんが、
何らかの形でヒストリアを護ろうとしていることは、理由の一つとしてありかと観ます。
・・・
◆第26巻末。(=第27巻の予告)
エレン 「オレが何したか言ってみろよ?」
ヒストリア 「・・ちゃんと自分の心に聞いてみて? わかるはずでしょ?」
予告にあるイジメの通り、実際にエレンは牢屋に入れられてしまっているし、仲間から不信感を持たれて疎外されてしまっているし、
極めつけは、第107話で判明して物議を醸したヒストリアの妊娠でした。
・・・
◆第25巻末。(=第26巻の予告)
ヒストリア 「つまんないの。私、あいつにひどいことされた」
レベリオ収容区の激戦では、(当然)ヒストリアに出番は全くなし。
そして第106話の「義勇兵」では、ジークの秘策との関連で、エレンが始祖の巨人と王家の血筋の関係について公(おおやけ)に語ったことで、ヒストリアに大きな転機が訪れるわけです。
・・・
◆第24巻末。(=第25巻の予告)
リヴァイ 「掃除しにきた」
エレン 「これは素晴らしいクレンザーですね!!」
リヴァイ 「最新のクレンザーだからな」
急襲の始まりでいろいろなストーリーラインがあった第25巻でしたが、
マーレ側の巨人戦士とパラディ側の立体機動兵士との対峙がとても印象的でした。
ーーーーーーーーーーーー
おお、面白い見方ですよ!
ありがとうございます!\(^o^)/
管理人アース
ヒストリア、エレンに齧られていますね(´・ω・`)
嘘予告が原作の中で実話になるという例が、これまでに一つも無いということを踏まえると、
“エレンがヒストリアを齧(捕食す)ることは無い″で確実→しかし”ヒストリアがエレンを齧(捕食す)る”という可能性があるのでは?と思ってしまいました。
ヒストリアがエレンを捕食する展開が起こるとしたら、不戦の契が解除できる方法が登場することになるかもですね。
ただ、11巻のウソ予告でアルミンが巨人化して、実際でもアルミン巨人化してるんですよね。
これくらいの展開が起こっているので、逆にエレンがヒストリア捕食もあるのかなとか思っちゃいます(;´Д`)
管理人アース
送信してからすぐあの頭でっかちアルミン巨人を思い出しました(>へ<)
水晶籠りで内部の時間が止まるのだとしたら、エレンがジク、アル、アニ、ライ、ピク、ポコ全員を平らげ、残りの脊髄液を全て破棄した後に、水晶に籠ったら、エルディア人はもう巨人化することはないので、世界の脅威にもならない。
そして、もしエレンに封じ込めることに不都合があるのだとしたら、不戦の契によってより安全な器であるヒストリアにエレンを捕食してもらい、全てを託して水晶籠りしてもらう。
あと、壁の中の巨人たちも全部削いで無力化しないとですね。
平和への道のりは遠い(´д`)
久々に再登場したアニに老化が見られない事からの予想ですよね。
同じ事を考えたりしましたが…水晶体に覆われ眠ったらカウントしないという展開が起こるのかどうかですね!
う~ん…要チェックですね!
管理人アース
23巻嘘予告でアルミンがオススメしていた21ジャンプストリート、この間DVDBOXで買ったばかりでして、アルミンと一緒♪と喜んでしまいました(笑)
12巻の嘘予告は、
12巻にのる「13」巻の予告だから
特別扱いで無いのかと思ってました
ページの関係か、
はたまた特別感を出すために
嘘予告の代わりに加筆したのか…
なんて深読みしてしまいます(笑)
カタカナが逆さになっているとありましたが、マンガのカバーをとって見たら逆さカタカナがたくさん書いてありました!(もう気づいていたらすみません)でも全てを読むことはできませんでした…因みに全巻同じ内容のようです。
これは知っていますよ。
その内容は
「巨人の襲撃により、人類は海を越えた新大陸への移住を余儀なくされる。この際、人類はほとんどが死滅するが、実際には滅亡の直接の要因は巨人によるものではなく、人間同士によるものであった。また、航海の途中で人口はさらに半数が失われた。」
「新大陸には「モトモト キョウダイナ カベガ ヨウイサレタ」(原文のまま)。さらに、新大陸を聖地として崇拝の対象とする。この壁の中こそが人類の理想郷であり、ここに永遠平和の世界を築くことを主張する。」
こんな感じです。
管理人アース
四足歩行は戦闘能力は並くらい?だと思いますが、斥候役にはうってつけの能力を見せましたよね。
瞬発力と俊敏性、あともしかしたら兵団接近を異常な視力とか聴覚嗅覚で察知出来る能力があるのかもです。斥候で最も重要かつ危険な活動は偵察行為です。
もしかしたらこいつの能力でエレンの生家を探したかも。
容姿は平凡そうですがかなり能力の高い人間が中にいそうです。
巨人の容姿からの推定しか出来ませんが割りと若い男性??
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
>こいつの能力でエレンの生家を探したかも。
ありそうですね!
ライベルから情報を聞いて、彼の機動力、察知力で探したかもです。
>かなり能力の高い人間が中にいそうです。
作戦中、ずっと巨人化していましたよね。
あれがデフォルトなのかと思ってしまいますよ。
人間ではなく、知性のあるナチュラル巨人なのかと…(・_・;)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
いえいえベルトル死亡は予想してないです。
ジーク死亡って書いてましたねw
敗走というか、痛み分けのような感じですかね。
故郷の大物は最近はいないような気がしてきました。
いたとしてもジークのような秘密を握る人物ではない感じです。
まあ、全く分かりませんがw
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
>故郷の大物は最近はいないような気が
管理人アースは、やはり獣の巨人がラスボスのような気がします。
気になるのは、四足歩行型ですが…どのような人間なのでしょう?
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
4月にコメントした内容、ジーク側の敗走(エレン奪取失敗、兵団全滅失敗、ベルトル死亡)。
私の予想が少し当たっていたようですw
団長死亡、アルミン巨人化、ベルトル死亡はさすがに予想出来ませんでしたが…
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
>私の予想が少し当たっていたようですw
あ、本当ですね!
ベルトルト死亡を当てたのはスゴイですよ!
では、故郷には、さらに大物がいるという予想も当たるかもですね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
暑い中更新お疲れ様です!熱中症にはお気をつけて!
嘘予告の小型巨人シリーズが面白いですね!
しかし嘘予告でアルミンは巨人化しないんだろうなーと考えてましたがヤられましたσ^_^;
ジャンは最後まで生き残ると思ったのも、
最初はフッとジャンは嘘予告で小型巨人に食べられて死ぬから、本編では死なないのかな?
これが最初の理由で、模索するうちに、今あるループ考察やナンバリング考察を参考に切り詰めて、ジャンは死んではいけない人物だ!と思い仮説を立てたんですが…(;^_^A
現在はアルミンは巨人化して、嘘予告の一部は現実化しました!
これでジャンの生き残り説もまた危なくなってきてヒヤヒヤしてます(笑)
これから嘘予告で、起きないだろと思われた事態が起こる可能性もある?かもしれませんね!
ただ嘘予告の夢オチは勘弁ですが^_^;
壁外調査に出た調査兵団はほぼ壊滅しましたが、壁内での調査兵団宛の連絡網などの機能を停止しない為にも、待機組がいると思われます。
班長のラウダ、ラシャド。ミケ班のトーマの3人は待機してると思います。
もしかすると腰履きレオンも待機組として現れるかもしれませんね!(笑)
アースさんの考察、楽しみにしてます!
生き残れなかった兵士さん!
コメントありがとうございます!
>これから嘘予告で、起きないだろと思われた事態が起こる可能性も
今回のアルミン巨人登場により、この可能性が出てきたのですよね。
仰る通り、夢オチだけは勘弁ですよ(笑)
>待機組がいると思われます。
なるほど!
調査兵団が全員出陣しているわけではないということですね!
壁内に戻ってからの調査兵団が気になりますよね!
これから、また84話考察記事を順次書いていく予定ですので、またよろしくです!
管理人アース
実は進撃の巨人をこのサイトで読ませてもらっています( ̄▽ ̄;)
あまりお金が無いもので…
なのでこれからはどしどしコメントしていきたいと思います!!
サイト読者Aさん!
コメントありがとうございます!
お金ができたら、ぜひコミックスを揃えて読んでくださいね!
原作を読まないと、分かりづらいシーンも多々あると思うので!
またよろしくです!
管理人アース
いつも考察有難うございます!また以前は私のコメントを採用してもらって感謝感激です!
「突然の来訪者」のことを書かれている方がいらっしゃいますね。その中ではウソ予告のシーンがいくつか出てきますが、8巻ウソ予告との関連でサシャがライナーを殴るシーンがありますね。その時にサシャが「世界はつながるんですか?」とライナーに言います(ライナーはその後に「いやよく分からんが…」的なことを言いますが)。「世界がつながる」というのと「ループ説」「呪われた歴史」に何か関係がありそうと考えるのは私だけでしょうか??
男型のモブ巨人さん!
コメントありがとうございます!
その節はお世話になりました!
>「世界がつながる」というのと「ループ説」「呪われた歴史」に何か関係がありそうと考えるのは私だけでしょうか??
「突然の来訪者」はいろいろ盛り沢山な内容となっていましたので、ループ説絡みの伏線が仕掛けられていてもおかしくはないですよね!
OVAでも伏線を仕掛ける辺りは、さすが「進撃の巨人」ですね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
故郷側はおそらく壁内より人口の少ない集団でしょうね。武力集団のトップがジークでしょうが、穏健派(グリシャ?)もいそうです。
大物といってもそれはラスボスではないかもしれないので、戦闘におけるラスボスはジークかもしれませんね。
故郷側がこの3人のみの登場で終わるとは思えない感じがします。
団長の巨人化といっても課題がありますよね。
無知性かつ練度ゼロですからただ一か八か巨人になっても、ジークに一蹴されそうです。
それは団長も理解してるでしょうからそこから何らかの策があるのでしょうか。
彼は自認してるように 賭け
で勝負しているので最大の賭けをするかもしれません。
今回玉砕覚悟の特攻で終わってるのでどう展開するか分かりませんが・・・
でも、団長は四足歩行が知性であると見抜いてたので
団長もしくは兵長が四足を捕食して知性巨人になるという予想も出来なくもないです。
まあ、このまま進んだらゲームオーバーなので何らかの大きな展開が必ずありますね。
私はこの作品はアルミンしか生き残らないと思ってます。ヒストリアも残るかな。
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
>無知性かつ練度ゼロですから
そうなんですよね!
なので、本当に致命傷を受けた時の一か八かの延命措置としか使えない気がしますね!
それとも獣の巨人に刺し、フツウノキョジン化にする展開か…
>私はこの作品はアルミンしか生き残らないと思ってます。ヒストリアも残るかな。
アルミンとミカサとヒストリアは残りそうな気がします!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
イってる時の眼がいいですよねw 諌山さんのキャラクターは。
続きですが、私はむしろジーク側の敗北を予想してます。
エレン連れ去られるという展開はもうクドイのでないと思うし、とりあえずジーク死亡、ベルトルのみ生き残り敗走。を予想してます。
故郷側にはまだ大物がいると私は見ています。
覆面戦士さん!
コメントどうもです!
獣の巨人がラスボスではないという予想ですね!
管理人アースは獣の巨人がラスボスだと思っているので、エレンが連れ去られるのかと予想しているのですが、確かにクドいかもです(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
これ面白いですよねw
ゲームでギャルバージョンのミカサ出して欲しいw
ところで、あっちコメント凄いのでこちらに書かせてもらいますが、団長はまだ退場しないと思います。
地下室flagも何度も立っていたのでどんな形になるか分かりませんが、到達しそうです。
注射は今見てる感じでは兵長所持には見えないです。
隠し事は団長の巨人化かなw
覆面戦士さん!
コメントありがとうございます!
隠し事は雷槍ではなく巨人化というオチですね!(笑)
これは面白いですね!
エルヴィン巨人化は、現実味を帯びてきましたよね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
先ほどのコメントについて、サシャは巨人兵団とは関係ないですね。訂正します。
…この中にいないということは、逆に怪しいのでしょうか?
主要キャラクターの中でも、とりわけ巨人化に必要だと予想される「若さ」を持つキャラクターは、実際に巨人化するとどんな様子になるのか?気になる読者が少なくないと思ったからこそ、作者はファンへのサービスとして「巨人兵団」を描いたのかもしれません。
サシャは主要キャラクターの1人でエレンの同期なのに、なぜ「巨人兵団」のメンバーではないのか。今後のサシャに注目したいです。
Flügel der Freiheitさん
コメントありがとうございます!
巻末ウソ予告についてですね!
「ウソ予告」なのでサシャだけ巨人化していないということは「サシャだけは巨人化する可能性がある」ということですね!
というか、サシャにはすでに巨人化能力がある、「故郷組」の一員の可能性すらあるかもしれない、と管理人アースは思っています。
というか、それくらいのサシャの展開を期待しています(笑)
リヴァイの巨人化注射が使用される人はサシャ・・・とかドキドキしますね(爆)
これからもコメントよろしくお願いします!
管理人アース
昨日、17巻の限定版を購入しました。私は関西人ですが、個人的には関西語バージョンは気に入りました。壁の高さを大阪城にたとえるセンスはナイスです。
ウソ予告も、今まで以上に力が入っていますね。描かれているのは、作者の好みのラーメンでしょうか?
さて、管理人のアースさんも、後で書かれた記事で言及されていますが、「巨人兵団」の実現は、少なくとも現段階では不可能だと思います。
むしろ逆なのかもしれません。「巨人兵団降臨」のウソ予告で巨人化したキャラクターは、本編では巨人化しないことが示唆されている可能性が高いように感じます。
もしもそうならば、ミカサやサシャは巨人化しないということになってしまいます。すると、結構重要なポイントとなってしまいます。
もちろん、そんなに深い意味はないかもしれませんが。そういえばDVDの『突然の来訪者』では、ピクシス司令の妄想の中で登場したのでしたね。
もう1つ注目するとすれば、アルミン巨人体は、「あの巨人」とはかなり違うということですね。「あの巨人」と比べれば結構りりしい顔ではないでしょうか…。