ワンピース考察

【ワンピース】筆者が泣いた!ONE PIECE感動シーンランキング!

アース
アース

うぅ…何度も枕を濡らしましたよ…

「すぐそばにある、大切な宝物。気付いていますか?」

みなさん、ONE PIECEの漫画やアニメを観ていて、感動して、泣いてしまった経験はありませんか?

漫画ONE PIECEには様々な感動のシーンや名場面が存在します。

今回はそんな感動のシーンや名シーンを私が個人的な感想でランキング形式にしてみました!

第10位から第1位まで1つ1つ振り返りながら紹介していこうと思います!

~第10位~「仲間が…!!仲間がいるよ!!!!」 モンキー・D・ルフィ

このシーンは頂上戦争で助けに行ったはずの兄「ポートガス・D・エース」を失い、悲しみの縁に立たされていたルフィに対し、ジンベエがルフィに言い聞かせ、仲間の存在を再認識するシーンです!

このセリフの前のジンベエの

「失ったものばかり数えるな!!無いものは無い!!お前に残っているものはなんじゃ!!!!」

というセリフからこのシーン良さは始まっていると思います。

悲しい現実を受け入れる事ができずに、失ったものを見てしまう気持ちは痛い程分かりますし、かといってずっと後ろを向いている事もできません。

ましてやルフィは一船の船長である立場。

常に前を向いて船員たちの指標とならなければいけない存在です。

そんなルフィをジンベエは辛い現在をきつい言葉でルフィに叩きつけ、その後にルフィに残った大切な護るべきものを再認識させてくれたのだと感じました。

この時のルフィに現在を叩きつけたジンベエの気持ちも胸がキツく絞られる想いですね。

~第9位~「遠い海から死んでごめんじゃないでしょうに……!!!男が一度…!!!必ず帰ると言ったのだから!!!」  ブルック

「無責任に死んでしまった我々を彼が許してくれるとは思いませんけど、身勝手な約束をして声も届かぬ遠い空から死んでごめんじゃないでしょうに…!!!男が一度…!!!必ず帰ると言ったのだから!!!」

いつも飄々としている音楽家ブルック。

そのブルックが自分の情けなさを呪いながら、仲間との約束を胸に秘めた決意の言葉ですね!

ブルックからはいつも「言葉」の重みや大切さ、そして約束を守ろうとする「男の強さ」を思い知らされます。

女の私でも感じるので、男性のみなさんは違う捉え方をされているかもしれませんね!

麦わらの一味はそれぞれに「夢」というものを抱いて冒険をしています。

みんなそれぞれに「海賊王」や「勇敢なる海の戦士」など抽象的な中で、唯一「夢」というよりか「目標」に近いといいますか、冒険を続けていれば最終的に辿り着くもののように思います。

ですが、偉大なる航路であるグランドラインを1周しなければならないとなると並の海賊では不可能な事ですし、「せっかく会うなら正面から!」というのも素敵だな、と感じました!

ブルックを含めた麦わらの一味全員がラブーンと再開する事が楽しみですね!

それにラブーンの種族、「アイランドクジラ」にも色々な謎が隠されており、重要なファクターの1つになっている所も熱い部分です!

~第8位~「”家族”は違う」 モンキー・D・ガープ

海軍の英雄であり、様々な海賊たちと戦い、捕まえてきたガープですが、この言葉にはエース、そしてルフィとの今までの全てが詰まっていて、胸が苦しくなってしまいます。

この頂上戦争は「白ひげ海賊団」VS「海軍本部」が先行していますが、「家族」という題材も大きな要素になっております。

敵であり、盟友であったロジャーから一方的に託されたエースでしたが、ガープはガープなりの愛情表現で全力で愛して来ました。

海軍としての立場と愛する息子のような、孫のような存在を助けたいというせめぎ合いが描かれており、深く心に刺さった1シーンでした。

海軍としての立場でルフィの前に立ちはだかった時にも、まだエースを助けたい親の立場でせめぎ合っていたのでしょうか、ルフィに殴り飛ばされてしまいます。

この頂上戦争では様々な「希望」や「絶望」が立て続けに襲いかかってきて、読む側も気持ちが追いつかなくなる場面もただありますよね。

ただ、最愛の兄を失ったルフィの気持ちもそうですが、立場上どうする事もできなかったガープの気持ちを考えるといたたまれません。

頂上戦争後世界の均衡が崩れ、東の海の故郷であるフーシャ村に出向いた時に、ダダンから放たれた言葉にガープはどう思ったのでしょうか?

そして「一番辛いのは……!!!ルフィの奴さ!!!」という言葉をガープはどう感じ取ったのでしょうか?

「白ひげ」という大きすぎる「親父」を無くしてしまった「白ひげ海賊団」、最愛の兄を失った「ルフィ」そして、最愛の家族を手の届く距離でどうする事もできなかった「ガープ」。

それぞれの「家族」を失った想像を絶するこの戦争は果たして「勝者」はいたのでしょうか?

私はこの頂上戦争で「1番身近にある大切なもの」に気付いたような気がします。

~第7位~「……長い間!!!くそお世話になりました!!!」 サンジ

私的第7位は東の海でのサンジの出港のシーンです!

たまたま襲った客船で「同じ夢」を見ていたサンジを当時クック海賊団の船長だった赤足のゼフは助けます。

そして、自らの最大の武器である「足」を犠牲にしてまで、サンジを生かし、料理人としての全てを叩き込みました。

サンジも幼少期、母親に料理を振る舞い、「おいしい」と食べて貰えた事で料理人を目指しヴィンスモーク家を逃げ出しました。

ゼフはサンジに料理人とは何たるか、そして「男の道」とは何たるかを教え、サンジを立派な料理人に育て上げたのです。

そしてサンジの旅立ちの時、今まで「チビナス」や「ボケナス」などでサンジの事を呼んでいたのですが、ここで初めて「サンジ」と名前で呼びます。

その後の「風邪引くなよ」には鳥肌が立ちました! この言葉には、「同じ夢を見ていた」という理由だけで助けた少年から「実の息子」にゼフの中で変わっていた事、そしてサンジにとって「尊敬できる親の姿」を再度実感した場面でもあると感じました!

サンジとゼフは凄く素敵な関係ですよね!

離れていても、お互いの事を忘れずに、「同じ信念」の下、料理人として、1人の男として料理を振舞っているのは本当に素敵だなって思います!

~第6位~「この世に生まれて、一人ぼっちなんて事は絶対にないんだで!!!」 ハグワール・D・サウロ

世界と戦ったオハラの意志を繋ぐべく、そして短い間でも友達と呼べる仲のロビンを救うべく自らを犠牲に未来へ「希望」を繋げたサウロ。

この後に待ち受けるロビンの過酷すぎる人生にロビンが挫けない様に、大きく心に残る言葉を放ちます。

「いつか必ず”仲間”に会えるでよ!!!海は広いんだで……いつか必ず!!!お前を守ってくれる”仲間”が現れる!!!この世に生まれて、一人ぼっちなんて事は絶対にないんだで!!!」

ロビンはサウロの言葉を胸に、過酷な人生を歩んで来ました。

裏切り、裏切られ、オハラの意志とサウロの意志を継ぎ繋ぐために挫ける事無く歩き続けました。

そしてようやく、ルフィたちに出会い、本当の”仲間”を手に入れたのですね!

「悪魔の子」なんて呼ばれていましたが、本当は優しく”仲間”のために命を投げ捨てる事ができる人物です。

そんなロビンが自分の気持ちを素直に伝えられる仲間に出会えたことを私は本当に良かったと思います!

~第5位~「おれの目標はやっぱりあんただから…!!」 カティ・フラム

「トムさん……おれはもう船なんか造りたくねェ……!!!本当に大切な人達を傷つけた船をおれは愛せねェ…!!!」

「だけどトムさん……おれの目標はやっぱりあんただから…!!!帰ってきてまた教えてほしいんだ!!!おれもいつか”夢の船”を造りてェから…!!!」

自分が造り出した戦艦を悪用され、自分の本当に大切な人たちを危険に晒してしまったフランキー。

そのせいで、兄弟子であるアイスバーグと母の様な存在であるココロさんの、そして自分自身の大切な人であり、師匠である「トムさん」を世界政府に奪われてしまった事件がありました。

これを期にフランキーは船を造る事はしなくなり、「解体屋」として街の荒くれ者を束ねる裏の顔として影から街を守っていました。

今まで行ってきた事は、フランキー自身は「やりたくてやっている」と言っていましたが、その実は「償い」でした。

それはアイスバーグやココロさんを始め、街中全員が分かっていた事で、アイスバーグは兄弟子だから熱を持つのだと思われる言葉をフランキーに向けます。

「やりてェ事……!?それは違う、お前が今この島でやってる事は全て”償い”だ……!!自分を許してやれよフランキー!!!」

「……もうてめェの夢に……生きていいだろ……?」 この言葉でフランキーは過去の責任から解放され、自分の夢に向かって生きて行けるようになりましたね!

私には兄はいませんが、時に厳しく、そして優しい寛大な兄に憧れます!

みなさんはいかがでしょうか?

お兄さんを持っている方はアイスバーグのような兄はどう写りますか?

~第4位~「人に忘れられた時さ……」 Dr.ヒルルク

ご存知の方も多いと思います!

Dr.ヒルルクの名言である

「人はいつ死ぬと思う…?心臓をピストルで撃ち抜かれた時……違う。不治の病に犯された時……違う。猛毒キノコのスープを飲んだ時……違う!!!…人に忘れられた時さ…!!」

見た人聞いた人の心に残る言葉でした。

チョッパーは世界最高の2人の医者に育てられ、医学とはなにか、医学で何ができるのか、人の命の重みとはどういうものなのかを教えられました。

そしてその2人から「息子」と呼んでもらい、誇りを持って生きられる様になりました。

そんな最高の医者であるDr.ヒルルクの名言には自分はチョッパーが生きている限り死ぬ事はない、人々の心に存在できる人にチョッパーにもなって欲しいという願いが込められている様に感じます!

そして、このセリフはロジャーの名言である、「俺は死なねぇぜ…相棒…!!」と同じ意味が隠されているように感じますよね!

Dr.ヒルルクは不治の病に犯されて、死ぬ運命でした。

ですが、満開に咲いた美しい「桜」を目の当たりにする事で、生きる活力が生まれ、ドラム王国で医者を続けられる程となったのです。

作中で「桜」という花はワノ国特有の花とされているので、ヒルルクはワノ国に居た事がある事が読み取れます。

そして、ヒルルクは元盗賊だった様なので、ワノ国の国宝「黒刀秋水」はヒルルクがワノ国から盗んだ物だと思われます!

何だか違う考察になってしまいましたね!

次に行ってみましょう!

~第3位~「鬼の血を引くこの俺を…愛してくれて……ありがとう!!!」

この言葉に涙しない人はいないと思います。

エースの本当に欲しかったもの。

それは「名声」や「地位」、「力」なんて物ではなく。

「愛情」だったのです。

それを悟ったエースはルフィにこう言います。

「昔……誓い合った通り…おれの人生には…悔いはない!!おれが本当に欲しかったものは…どうやら”名声”なんかじゃなかったんだ…おれは”生まれてきてよかったのか”欲しかったのは…その答えだった」

「……!!……オヤジ!!!みんな……!!!そしてルフィ…今日までこんなどうしようもねェおれを、鬼の血を引くこのおれを……!!愛してくれて……ありがとう!!!」

頂上戦争での白ひげ海賊団のみんなやガープ、ルフィからの「愛情」を再確認し、自分は「生まれてきても良かったんだ」と答えが出たのでしょう。 やはり、この頂上戦争は「残ったもの」も多いですが、「失ったもの」が多すぎる物語でしたね。

~第2位~「お前がいねェと…!!俺は海賊王になれねェ!!!」 モンキー・D・ルフィ

私個人的にサンジが1番好きなキャラクターで、この場面がココ最近で1番グッと来ました!

サンジの優しさ、仲間をどう思っているのか、そんな感情が垣間見えるシーンでございます。

また、ルフィがいかに仲間を信頼し、先を突き進んでいる様に見えてもちゃんと仲間の事を見えいて、仲間を想っているのかが分かるシーンでもあります! 麦わらの一味誰かが1人でも欠けてしまえば「海賊王」への道が閉ざされる、サンジがどれ程ルフィの中で、麦わらの一味の中で不可欠な存在なのかを表しているのではないでしょうか!

船長であるルフィからのこの言葉はサンジにとってどれ程大きく胸に響いたのでしょうか?

どれだけ傷つけられようとも、おれはお前の優しさを知っている。

お前が無理して嘘をついているのを知っている。

だからお前を信じて止まない。

お前はこの船に必要不可欠な存在で、代わりなんて居るはずがない。

私にはそう聞こえてなりません。

幼少期常に「失敗作」と罵られ、「家の恥」と罵倒され、誰にも期待されること無く育ったサンジに、ルフィのこの言葉は計り知れない程大きなものだったのではないでしょうか!

ですが、サンジの仲間を助けたい気持ちもあります。

自分がわがままを言ってしまうと仲間を危険に晒してしまうかもしれない。

本当はみんなと一緒に旅を続けたい。

でも、仲間の命の方が大切であり、守りたいものが大きすぎる。

大人なサンジは自分を犠牲にする事を厭わなかったのでしょう。

でも、そんなサンジの優しさを仲間全員が分かっています。 口が悪い部分や厳しい部分もありますが、麦わらの一味で1番優しいのは誰でもない「サンジ」なのです。

トットアイランドでの戦いでは、「一味の絆」や麦わらの一味の「仲間をどれだけ大切にしているか」が読み取れた物語でしたね!

~第1位~「今まで大切にしてくれてどうもありがとう。ぼくは本当に幸せだった」 ゴーイングメリー号

堂々の1位は麦わらの一味の仲間の1人であり、一味と共に苦楽をずっと共にしてきた「ゴーイングメリー号」の別れのシーン。

空島でメリー号の事を誰よりも大切にしてきたウソップは「クラバウターマン」という船の化身「メリー号そのもの」を目撃します。

その化身は本当に大切にされてきた船に宿るとされ、大切にしてきた船員の前に姿を現すとされる伝説の存在でしたね。

そんな伝説の存在が、一味の危機に向かうため初対面であるアイスバーグに対して「もう一度走りたい」と懇願し、応急処置をしてもらいひとりでに一味の元に向かっていく場面が描かれました。

この事からメリー号にはしっかりとした意志があり、仲間の窮地を脱するために向かったと思われます。

そして、最期の別れのシーンでは、ウソップだけではなく、麦わらの一味全員と仲間の助けになってくれた周囲の人々に声を届けましたね。

この別れのシーンでは、かけがえのない仲間との初めての別れのシーンであり、麦わらの一味が新たに前へ進むための他に変えることのできない作中で1番の感動のシーンだと感じました!

アニメではメリー号の言葉と共にこれまでの冒険のシーンが振り返られ、余計に涙が溢れて来ましたね!

~ランキングまとめ~

今回は個人的な作中感動のシーンをランキング形式で紹介しましたが、みなさんいかがだったでしょうか?

ONE PIECEではまだまだランキングに載せきれなかった感動のシーンや名言が多数存在します。

みなさんのONE PIECEオススメの感動シーンはどのシーンですか?

紹介しきれなかったシーンはまたいつか他の形で紹介できたらと思います!

これから先も様々な感動シーンや名言、それに胸が熱くなるような戦闘シーンに期待して読み進めていきましょう!

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