座標

猿の巨人が座標を求める真の理由とは?獣の巨人の目的を検証!

2015年6月に作成した記事に88話「進撃の巨人」を踏まえ、追加更新しました!

第70話「いつか見た夢」にて、獣の巨人の正体である男は「座標の奪取優先は当然」と言っていました。

獣の巨人の正体の男は、なぜ座標奪取をしようとするのでしょうか?

理由を考察してみましょう!

◆獣の巨人は「座標」を持っているのになぜ「座標」を求めるのかを検証!

00496e9e

「進撃の巨人」第35話「獣の巨人」より

まず、獣の巨人は「座標」を持っているのでしょうか?

このサイトでも獣の巨人は巨人を操ることができ、座標取得者だと考察してきました。

だとしたら、なぜすでに取得している「座標」を、奪取しようとするのでしょうか?

あるサイトでは「獣の巨人が持っている座標とエレンが持っている座標二つを持つことで何かが完成するのでは?」という考察がありました。

なるほど。それはあるかもしれませんが、何か決定力が弱い考察に感じられます。

「二つで完成」の根拠が欲しいですね。

別のあるサイトでは「座標には巨人を人間に戻す力があるのでエレンが持っていると壁内人類が壁外へ出る事が可能になってしまうから」という考察がありました。

巨人化は「脊髄液の成分に似た液体」を体内に注入することにより、起こることが分かっています。

という事は、巨人から人間に戻る場合も似たような工程が必要なのではないか、と管理人アースは考察します。

座標の力で巨人化が解ける、というのは厳しいのではないでしょうか?

それではなぜ獣の巨人は、座標を求めるのでしょう。

それにはまず、我々読者が思っている「座標」と獣の巨人の正体の男が言う「座標」が、同じなのかどうかを検証しなければならないでしょう。

「そこから!?(;一_一)」と思われるかもしれませんが、必要な工程ですのでお付き合いください(笑)

◆「座標」≠「叫びの力」なのか?

6c37740b

「進撃の巨人」第50話「叫び」より

唯一、「座標」という能力の発動が確認されたのは第50話「叫び」です。

振り返ってみましょう!

まず50話「叫び」にて、エレンが絶望した所から全ては始まります。
8a9b1f1032e950cfcd5fe11772fb4817

「進撃の巨人」第50話「叫び」より

その後、エレンはミカサから感謝の言葉をもらい、ツンデレな態度をとります。aa7a216a

「進撃の巨人」第50話「叫び」より

そして、叫びながらハンネス・イーターに攻撃!
64737362bdfff3f318085543a5241629
「進撃の巨人」第50話「叫び」より

「座標」発動!!
b92d0e20
「進撃の巨人」第50話「叫び」より

「ビリ!!」
67b69b425b710de466236dbf5734bfed
「進撃の巨人」第50話「叫び」より

大量の巨人がハンネス・イーターを襲撃!
7ef7d462

「進撃の巨人」第50話「叫び」より

ライナーが「座標が最悪の奴に渡った。」と発言。
3dd9d291

「進撃の巨人」第50話「叫び」より

座標再発動!!
9da3f953-s
「進撃の巨人」第50話「叫び」より

「ビリ!!」
2015-06-16_051332
「進撃の巨人」第50話「叫び」より

大量の巨人がライナーを襲撃!
2015-06-16_051240
「進撃の巨人」第50話「叫び」より

ここまでが、ライナーが「エレンに座標が渡った」と認識した時の事象です。

では、ライナーは何をもって、エレンに座標が渡ったと認識したのでしょう。

私たち読者は、エレンが巨人を操っている事に対して、エレンが「座標」を持っているのだと思いました。エルヴィンの言う「叫びの力」=「座標」だと思ったのです。

しかし、それなら獣の巨人もアニも、持っているでしょう。

もし「座標」=「叫びの力」ならば、アニの救出よりも「座標奪取」を優先するでしょうか?

少なくとも、獣の巨人にとってはエレンが叫びの力を使えたとしても、それほど急いで奪取しなければいけないとは思わないのではないでしょうか?

おそらく、別の意味で「座標奪取」が急務なのでしょう。では、獣の巨人が言う「座標」は何なのでしょうか?

もう一度、第50話の座標発動を見直してみましょう。

ライナーが、エレンが巨人を操る以外に座標がエレンに渡った、と認識する場面はあるでしょうか?

巨人を操る以外にはライナーが認識した事と言えば「ビリ!!」くらいでしょうか?

一回目の座標発動でも、エレンが「てめぇら、クソ、ぶっ殺してやる!!」と叫んだ、二回目の座標発動時にも「ビリ!!」と、ライナー、ベルトルト、ユミルが何かを感じています。

この場面でライナーは「座標」がエレンに渡ったと認識したのではないでしょうか?

ユミルも「ビリ!!」を経験してから「これなら壁内にも未来がある」と思っています。ユミルは獣の巨人の存在を知っている上で「未来がある」と思っている訳ですから、獣の巨人と同じ「巨人を操る力」以上の能力を、エレンに感じたのではないでしょうか?

はじめて管理人アースがこの場面を読んだ時に、他の無知性巨人に命令した力がライナー達にも働いた、ということを表していると思っていました。

しかし、知性巨人はその命令に抵抗できるから「ビリ!!」だけですんでいるのだろう、と理解していました。ですが、「叫びの力」以上の力だと考えるならば「ビリ!!」には、違う意味があるということになります。

そして「ビリ!!」こそが、ライナーや獣の巨人の正体の男が言う「座標」なのだと思われます。

ではこの「ビリ!!」とは何なのでしょうか?

◆「座標」の意味とは?

26b7e5cae2625a7c9f1816cf722eaa1d

「進撃の巨人」第2話「その日」より

「進撃の巨人」には、あまり使われないような単語がチラホラ見られます。

題名である「進撃」や、名言「駆逐してやる」などがそうですね。一般的にはあまり使われない単語ですが「進撃」や「駆逐」という言葉は、的確に使われていると思います。

作者に言葉を選ぶセンスがある、と感じられますね。

では、この「座標」も的確に使われているのでしょうか?

もし「叫びの力」=「座標」なら意味が違います。では「座標」とは、どういう意味なのでしょうか?

座標の意味を簡単に調べてみると…

「座標」とは「点の位置を表す数、または数の組。」

(参考:goo辞書)

このような意味でした。

もし、この意味の通りに作中でも使われているとしたら、ライナー達の言う「座標」とは何なのでしょう?

「ビリ!!」の時に、何を感じたのでしょうか?

「座標」の意味合いからすると、何かの「位置」が「移動」しようとしていたのでしょうか?

ここからは管理人アースの妄想も入りますが、以前から言われている「ループ」が起きようとしていたのではないでしょうか?

これまでも「ループ説」については考察してきましたね。

進撃の巨人ループ説の真相!

ということは…

「座標」は「ループする存在の位置を決める能力」を意味してるのではないでしょうか?

つまり、エレンが「座標」を持っていることにより「ループすることが可能な存在」となるのです。

そして、ループが起きる時に、ミカサが必須なのは第1話冒頭で明らかです。

37f81fbe

「進撃の巨人」第1話「二千年後の君へ」より

第50話での「座標」の発動時に、エレンの傍にはミカサがいました。

「座標」が発動する直前に、エレンはマフラーのお礼をするミカサの手を振りほどく時に、ミカサと接触しています。

2015-06-14_185346

「進撃の巨人」第50話「叫び」より

その後にハンネス・イーターに「ペチッ」っと接触して「叫びの力」として発動しました。

2回目の「ビリ!」の時にエレンはミカサをおんぶしています。

このことから、エレンが「座標」を発動する時にはミカサと接触をしていることが分かります。

ミカサとの接触が「座標発動」に関係があるのは間違いないです。

ライナーが「この世で最も座標を持ってはいけない奴」という意味は、エレンの傍には必ずミカサがいるから、という意味なのでしょう。

ミカサと言えば東洋の一族の末裔です。

そして「マフラーをありがとう」の感謝のシーンの前に、何かを見つけたシーンも気になります。

2015-06-14_185549

「進撃の巨人」第50話「叫び」より

この時ミカサは何を見つけたのでしょうか?

ミカサには「何か」があるのは間違いありません!それが、真の意味での「座標」の発動条件なのかもしれません。

もし「座標」を発動させることによりループが可能になれば、全てが巻き戻しにされることになります。

つまり、第1話に戻ることが可能になり「やり直し」が出来るようになるということです。

だとすると、ユミルが「この壁の中にも未来はある」というのも分かります。そうだとすると「座標」は「進撃の巨人」の世界をループさせる力を持つ存在、という事なのでしょう。

管理人アースはそう確信しています!!

獣の巨人が「座標奪取が優先」というのも分かりますね。

なぜなら「全てをひっくり返す力」がループにはあるのですから…

◆第88話「進撃の巨人」を踏まえて「座標考察」を自己検証!

2016-12-08_041628

「進撃の巨人」第88話「進撃の巨人」より

第88話にて、座標=始祖の巨人と確定し、座標がどのような存在であるのかがエレン&クルーガーにより説明がありました。

そこでで座標とは「全てのユミルの民が通る空間を超越した道」と表現されています。

そして、この考察ではエレンとミカサにより「ループする場所を決める力」だと予想しています。

この記事は1年半年前、2015年6月に書いた予想ですが、「座標考察」は当たっていたでしょうか?

…まだ当たっていたのかどうかを判断するのは、難しいですね(・_・;)

88話で明らかになったのは「座標」の存在であり、「能力」としての「座標の力」がどのようなものなのかが分かっていません。

つまり、50話でライナーが「エレンに座標が渡った」と判断した理由は「ビリ」によって「始祖の巨人」がエレンの中にあると感じたからでしょう。
3dd9d291

「進撃の巨人」第50話「叫び」より

しかし、その能力が「巨人を操る」だけなのか?

そこにミカサが絡みループするという展開が起きないのか?

まだまだ即断は出来ませんよね!

さらに、獣の巨人が座標を求めている理由は、「マーレがパラディ島に眠っている資源を手に入れるために『始祖の巨人』が邪魔だから」だとも分かっています。

しかし、ジークがその理由だけで動いているのかどうかも、88話時点では未確定です。

最終話後まで、この記事は更新しなければいけないかもしれません!(笑)

【進撃の巨人の現時点までの未回収となってる伏線まとめ!】
【獣の巨人とレイス家との関係を考察!】

アニメやマンガが見放題
進撃の巨人を無料で楽しむ方法

進撃の巨人のアニメやマンガを楽しむならU-NEXTがおすすめです!

今だけ31日間の無料トライアルがあるので、進撃の巨人のシーズン1、シーズン2、シーズン3、劇場版が見放題です!

初回特典でU-NEXTで「600ポイント」が無料でもらえるので、進撃の巨人の最新刊も無料で見ることができますよ!

U-NEXTは解約もワンクリックでできるので、安心して無料トライアルを楽しめます⭐️

評判&口コミ公式ページ

\無料キャンペーンあり/

VODランキングはコチラ

↑タップでコスパ比較↑

POSTED COMMENT

  1. ケイ より:

    はじめまして。
    進撃の巨人を一気読みする機会があり、面白さにはまりました。
    こちらの考察を興味深く、楽しみな拝見しています。

    既出だったら、ごめんなさい。

    18巻以降の考察を読んで思ったのですが、

    なぜ、グリシャがエレンに自分を補食させたか?ということが引っ掛かりました。

    グリシャは、「巨人になる力」を持ち、壁の外から目的があって、人間として入り込んだのは間違いないですよね。
    それも、レイス家の秘密以下、壁内の事情に精通して。

    グリシャは、獣の巨人・ライベルらと同じ「故郷」出身でありながら、彼からと考えが違い、壁内の人類を救いたかったのではないか?と考えています。

    レイス家を殺害し、フリーダの持つ「力」を奪って、獣の巨人・ライベルらの目的を阻止しようとしたけれど、何かの理由(わかりまさんm(._.)m)で、グリシャには自分の目的遂行が不可能だとわかってしまった。

    そこでやむなく、息子のエレンに託すために、自分を補食させたのではないかな、と考えてました。

    グリシャが、エレンに巨人化する注射をする場面で泣いていますが、本当は愛する息子まで巻き込みたくなかった。でも、エレンでなくてはならなかった。

    地下室の秘密がこれから明かされていくのか、ワクワクしています。

    グリシャは、本当はエレンに直接伝えたかったけれど、壁が破られた時に、グリシャは偶然(?)家を離れていました。もし、あの日家にいたら、強引にでもエレンを地下室に連れていき、秘密を話したのではないかなと想像してしまいます。

    もしかしたら、ミカサを家で引き取るように事件を仕向けたのもグリシャでは?も、グリシャへの疑問が書いているうちに湧いてしまいました。

    まとまらないコメントで、すみません。

    これからも、考察を読ませて頂きます。
    次号が待ち遠しいですね。

    • 管理人アース より:

      ケイさん!

      コメントありがとうございます!

      >なぜ、グリシャがエレンに自分を補食させたか?
      これは現在でも明らかになってはいない大きな謎です。

      >グリシャは、「巨人になる力」を持ち、壁の外から目的があって、人間として入り込んだのは間違いないですよね
      >レイス家を殺害し、フリーダの持つ「力」を奪って、獣の巨人・ライベルらの目的を阻止しようとしたけれど、何かの理由(わかりまさんm(._.)m)で、グリシャには自分の目的遂行が不可能だとわかってしまった。
      この辺りはその通りです!
      レイス家の巨人の力を奪った理由は、故郷組との戦いの為だったのかどうかは確定していませんが、おそらくはそうでしょう!

      ここで話は戻りますが、なぜグリシャは自分が戦わず、エレンに託したのか?
      これを説明するのは「カルラ・レイス説」が現在の所最も有力な説です。
      レイス家の「巨人の頂点に立つ力」はレイス家の血統でなければ使えません。
      なのでグリシャはそれを奪っても使えません。
      エレンの母カルラがもし、レイス家の血統であればエレンはレイス家の血を引く事になるので使えます。
      なので、グリシャはレイス家からそれを奪い、エレンに託したのではないかということです。

      これからの展開も楽しみですね!
      またコメントください!
      よろしくです!

      管理人アース

  2. ゆう より:

    また気になったので投稿しました♪

    座標の力は、
    ループに関係なく、
    単純に叫びの力との、
    力の差があるだけな気がします。

    叫びの力は、
    巨人を呼んだり、人や人が操る巨人を襲わせたりはしていますが、
    無知性巨人が無知性巨人を襲わせたりは出来ないのかなと思いました。

    叫びの力は、
    無知性巨人対人間、
    人間が操る巨人にのみ効くとして↓

    エレンの座標発動では、
    無知性巨人が無知性巨人や人が操る巨人を襲わせてますから、
    エレンが熟練すれば、
    全巨人をいずれは駆逐する事が出来そうだし、
    巨人を操る人からしても、危惧しますよね。

    全世界の巨人を駆逐するには、もってこいであり、
    最強の巨人の力ともなり得る代物かと。

    周りの無知性巨人に対して、
    他の巨人をこうしろと指定して命令できるという意味だけで「座標」とされていると考察しています。

    77話辺りで、
    座標の力が使われると、
    さすがのジーク戦士長も嫌がりそうですw

    • 管理人アース より:

      ゆうさん!

      コメントありがとうございます!

      「叫びの力」は無知性巨人を人間に襲わせるための力で
      「座標」は無知性巨人を無知性巨人に襲わせれるということですね!
      面白いですね!

      >座標の力が使われると、
      さすがのジーク戦士長も嫌がりそうですw
      これエレンが発動の仕方を分かっていればなんですけどね(・_・;)
      いつ使いこなせられるようになるのか…

      またコメントください!
      よろしくです!

      管理人アース

  3. ネコねこ より:

    こんばんは、お疲れさまです!

    アースさん、みなさんの考察、興味深く拝見させていただいてます。

    ループは、私も実はあってほしくない派です。または、時間逆行説もしかり。それらがありになると、なんでもokですまされそうだからです。

    座標について、まだまだ謎が明かされず、わくわく
    しますね。

    ライナー達は、壁を壊して以来、壁内に潜入し、座標の手がかりを探していた。エレンが巨人化したのを見て、手がかりを見つけたわけですが、イコール、エレンが座標を持っていることには確信がなかったのですね?

    ジークならば、真の王家レイス家が巨人化能力を継承していることを知っていると思うので、ライベル達に伝えているはずだと思うのです。

    私には、ライベル達は、38話ウトガルド城がジークの初見で、これが話しに聞いていた(あるいは、捕食した知性巨人の記憶)戦士長か、という表情に見えます。

    ライベル、アニ達に直接、潜入の指示を出したのは、誰なのか、座標の手がかりを見つければ故郷に帰らせてもらえるという見返りつきだったのか、壁外勢力も一枚板ではなさそうですから、、。

    こんがらがってきました。すみません(T-T)

    作品を読んで、みなさんの考察を読んで、また自分で考えなおして、とおかげさまで何度もおいしく『進撃』を楽しんでいます。

    まとまらずに長々すみませんでした(/_;)/

    • 管理人アース より:

      ネコねこさん!

      コメントありがとうございます!

      >エレンが巨人化したのを見て、手がかりを見つけたわけですが、イコール、エレンが座標を持っていることには確信がなかったのですね?
      そうだと思います!
      第50話にてライナーは「最悪な奴に渡っちまった」と、この時座標がエレンに渡っていると気付いたようなので!

      >私には、ライベル達は、38話ウトガルド城がジークの初見で
      これ面白いですね!
      ただ、ジークが「アニちゃん」と言っている所からアニの事は知ってそうですよね!
      「キックの練習」しかりですが!

      >おかげさまで何度もおいしく『進撃』を楽しんでいます
      これは管理人アースも同じですよ!(笑)

      またコメントください!
      よろしくです!

      管理人アース

  4. ソフィ より:

    アースさんこんにちは。
    日々楽しい記事をありがとうございます。

    次の発売までの飢餓状態のなか、このサイトのおかげでいきのびていられます。

    さて、私は今までループのことはあまり考えないようにしてきました。それ使ったら夢落ちみたいだからそうではないでいて欲しいなと。

    でもここにきて、座標とは時間軸のなかの一点をさすのではないかとおもいはじめたのです。
    壁ができて107年。人類と巨人との戦いもクライマックスに近づいている。この戦いのあと、座標に到達したとたん世界が崩壊してループがおき、またいちから人類と巨人双方の地獄がはじまる。巨人たちは人類が持っている座標を奪還し、ループがおきないようにして、この地獄をおわらせたい。
    レイス一族はそのことを知っているが、座標を持っていないのでそれを止められないため、苦悩の中でつかの間の楽園を維持している。
    壁以前の記憶が伝承されていないゆえに、記憶改竄を受けないアッカーマンの一族すなわちミカサとリヴァイもその真実を知識としては知らないけれど、本能というか、我々でいう大脳旧皮質の部分とか、心理学でいうイドの部分、共通自我がループを覚えているため、ああまた繰り返しだとか、頭痛とか、リヴァイが何度も繰り返すことば、選択しろとか、59話の名セリフ「何が本当に正しいかなんて俺は言ってない」前後の発言が生まれるのではないでしょうか。
    今回のループは20回目で2000年とか。
    これは地獄の名にふさわしいと言えましょう。
    SFの発想で考えると、説明できる感はありますね。

    きっかけはピクシスの名前なんです。
    ドットすなわち点。X軸Y軸上の点はシガンシナ(彼岸)にあり、時間軸上の点すなわち座標が一致したときにループが起こるんじゃないかなあ。
    アースさんによるピクシスの考察を読んでいるうちに、以前からもやっとおもっていたことをまとめてみたくなりました。

    • 管理人アース より:

      ソフィさん!

      コメントありがとうございます!

      >次の発売までの飢餓状態のなか、このサイトのおかげでいきのびていられます。
      いや~、嬉しいお言葉ありがとうございます!(^o^)
      お役に立てているようで嬉しいです!\(^o^)/

      >ああまた繰り返しだとか、頭痛とか、リヴァイが何度も繰り返すことば、選択しろとか、59話の名セリフ「何が本当に正しいかなんて俺は言ってない」前後の発言が生まれるのではないでしょうか。
      この考察、面白いですね!
      管理人アースは、逆にリヴァイも別のループをしているキャラで、ミカサのループと今回初めて重なって、ミカサ的には初めて登場するキャラクターなのでは、なんて妄想はしていました。
      しかし、この考察も面白いです!

      >ドットすなわち点。X軸Y軸上の点はシガンシナ(彼岸)にあり、時間軸上の点すなわち座標が一致したときにループが起こるんじゃないかなあ。
      この説を読んで、かなり深い考察をしているのが分かりました!
      かなり、考え抜いていますね!(笑)
      管理人アースもそうですが、「進撃の巨人」にハマっているのが感じられますよ!(笑)

      座標がループを止めるアイテムという考え方も面白いですね!

      またコメントください!
      よろしくです!

      管理人アース

  5. リヴァイ アッカーマン より:

    ミカサと接触することで座標が発動するならば、それがアッカーマン族に秘められた力なのではないでしょうか?

    • 管理人アース より:

      リヴァイ アッカーマンさん!

      コメントありがとうございます!

      どちらかと言うと、東洋の一族の力かなと!

      管理人アース

  6. 通りすがりの・・・なんだろう?(笑) より:

    また来させて頂きました(^^;

    「座標」について少し言葉足らずだったかもしれず申し訳ないです。
    座標がcoordinateであるのは前述の通りですが、ファッション雑誌やその手の番組のコーナーでもよく「コーディネイトする」という言葉が使われます。
    この場合のコーディネイトは「座標」ではなく、さまざまなデザインの服を組み合わせてひとつのものを作り上げる「調和」という意味合いの言葉になり、また、アパレルに限らずこのような様々な物を組み合わせたりしてバランスよく整えたりしてひとつの物・事を築いていく役目を担う人を「コーディネーター」と呼びますよね。
    某ロボットアニメでそういう呼ばれ方をする人種があったような・・・それはともかく(^^;

    そして、別の方向では人間や生物としてのヒエラルキー、あるいはその中の位置を現すものとしての意味でも使われますし、数学的な「座標」という位置を表すものとも。

    これに加えて、ベルトルさんがアルミンの虚言に乗せられて過剰反応して叫んだ「悪魔の末裔」。
    レイス家を始めとした壁内の人類を「悪魔」と評価するわけですけど、要するに、様々な解釈・考察が可能な「座標」の力を”悪魔の末裔”が持っている事が何を意味するのか、しかもその悪魔の末裔のトップたるレイス家が「人類は滅びる」と自認していた事、それでも「滅びの道までの束の間の休息期間」として壁を設置し統治していた事。
    現在、統率された巨人の集団と調査兵団とでシガンシナ区を舞台に戦争してますが、非常に気になるところです。
    個人的にですが、最近の進撃の巨人の展開は、風の谷のナウシカや宮崎駿氏がナウシカの制作にあたり大きな影響を受けたというフランスのある作品に似てきてるなぁと感じる事が多くなってきてます。

    いずれにしても、早く地下室に辿り着かないかな(^^;
    知性を持つ巨人が相手となると、ボーっとするか捕食本能でフラフラと食いつこうとする動きだけの巨人と勝手が違うのか、リヴァイ兵長もだいぶ疲れが見えるのであまり無理せず、くれぐれも主要人物一人一人生き延びてほしいんですけど…。

    うーん、何だかダラダラとすいません(´・ω・`)
    他の記事も拝読させて頂きつつ、これにて失礼させて頂きます。
    グダグダな内容で恐縮ですが、わずかでも管理人さんの今後の考察の糧になれましたら幸いですm(_ _)m

    • 管理人アース より:

      通りすがりの・・・なんだろう?(笑)さん!

      コメントありがとうございます!

      いろいろな考察も見てもらっているようでありがとうございます!
      多くの謎や伏線が張り巡らされた作品ですが、最終的には「座標」がキーワードになりそうですよね!
      エレンが持っていた座標はレイス家が持っていた物であり、それを持っていたフリーダ⇨グリシャ⇨エレンと渡ったと思っていますが、
      本当にそうなのか?
      ライナーが言った「座標」とロッド・レイスが言った「巨人の頂点に立つレイス家の巨人の力」は同じものを指しているのか?
      もしかしたら「座標」はグリシャが持っていたのではないか?
      最近はそんな所まで疑っています(^^)
      通りすがりの・・・なんだろう?(笑)さんはどう思いますか?
      考えだすと、まだまだ作者の今後の話の持って行き方次第で、何とでもなってしまうのではないか?
      そんな中、作者はどのような展開を選ぶのか?
      色々考えて、これからの進撃に備えましょう!\(^o^)/

      またコメントください!
      よろしくです!

      管理人アース

  7. 通りすがりの・・・なんだろう?(笑) より:

    考察が大変興味深く読んでて面白かったです。

    さて、座標・・・の定義について国語辞書でもその定義をお調べになられた上で考察されてらっしゃるようですが、英単語としての座標はいかがでしょうか?

    “coordinate”です。
    日本語の会話中でも和製英語として「コーディネイトする」という言い方がありますが、このcoordinateがいわゆる座標となります。
    しかし、一言に座標と言ってもこの単語にはいろんな使い方、例えば地図上や数学でのグラフ上の言い方としての座標がありますが、「英単語としての座標」として考えていくと、そのような数学的な範疇外にあたる人間や人種の階層の歴史、例えばインドのカースト制度のような「ヒエラルキー」に辿り着けます。
    進撃の巨人という作品は、壁内ではレイス家を真のトップとして、貴族、兵団幹部、兵士、平民、農民、地下社会の経済的身分的弱者と階層という階層があり、これに壁外も含めると、人間の上に巨人というヒエラルキーが存在し、その巨人にもどうやらヒエラルキーが存在するようです。
    こうして考えていくと、どうも「座標」というのは位置ではなく立場・位(王位、爵位などの)、そういう意味での座標のような気がしてます。

    こちらの記事は時間が経っているので、もしかしたら既にこの点にはお気づきになられているかもしれません。
    もしそうであった場合、余計なコメントを重ねてしまいました事お詫び申し上げます。

    今後もさまざまな考察を楽しみにしております。
    失礼致しました。

    • 管理人アース より:

      通りすがりの・・・なんだろう?(笑)さん!

      コメントありがとうございます!

      >どうも「座標」というのは位置ではなく立場・位(王位、爵位などの)、そういう意味での座標のような気がしてます。
      英単語だと「階層」という意味になるのですね!
      たしかに「進撃の巨人」にはヒエラルキーがはっきりと描写されています。
      となると、「座標」は「巨人のトップ」のような意味なのでしょうか?
      いや、もしかしたら人類も含め、全てを操れる「王位」の力かもしれませんね!
      これはビックリです!
      また作中で「座標」に関する新しい展開があると、さらに意味が分かるかもしれませんね。

      面白い考察ありがとうございました!
      またコメントください!
      よろしくです!

      管理人アース

  8. イザベル より:

    すみません書き忘れましたが、
    座標、の意味が、
    単純にこの時代この場所、みたいな、本当に位置を示すものみたいなものでもあるのかな、と考え始めたのがきっかけでここまで妄想がふくらんでしまいました(汗

    わかりにくくてすみません

    • 管理人アース より:

      イザベルさん!

      返信ありがとうです!

      このサイトをけっこう見られているようで嬉しいです!
      ありがとうございます!

      >故郷組が宇宙人とは思っていませんが、同じ次元の人間ではないような気もして・・・
      あ~、言われていることは良く分かりますよ!
      故郷組が「現代人」で座標はタイムスリップ機能のこという考察が現在根強いですが、それに通じる考察ですね。

      >座標、の意味が、単純にこの時代この場所、みたいな、本当に位置を示すもの
      この考察は同感です!
      よく「巨人を操る力」=「座標」という捉え方をしている考察を見かけますが
      「座標」という言葉の意味から「位置を表す事柄」が「座標」だと考えるべきだと思います。
      なので言われている通り「位置を示すもの」で間違いないと思います!

      >新天地にはもともと壁が用意された、というのも、当時の壁内人類から壁ごと奪った、ということなのかなと
      この考察は面白いですね!
      これならベルトルトの「悪魔の末裔」発言もしっくり来ます。
      そうなると「壁の中の超大型巨人」は自ら犠牲になった人びとということになりますか?

      いろいろ考えられますが、この辺りはこれからの作者しだいで落とし所は決められると思います。
      つまり、まだ決定していなく、流動的なのではないかなと思います。
      それだけに、エンディングを決定付ける瞬間の伏線は見逃せないかなと(笑)
      毎回気を抜かず読まなきゃです(笑)

      これからも当サイトをよろしくです!
      考察しあいながら、一緒に「進撃の巨人」を楽しみましょう!

      管理人アース

  9. イザベル より:

    お返事ありがとうございます。

    その考察拝見しました。
    私も壁の中の巨人たちを見つけてくれ、という意味かなと思ったし今もその可能性もあると思っているのですが、
    ベルトルトの見つけて欲しい「僕ら」が大型巨人たち、という意味だけではなく、ライナーやアニ含めた仲間たち、という意味なのかなとも思えてしまって。

    というのも、
    なんとなくですがイメージとして、故郷の宇宙に帰れなくなった不時着した宇宙船クルーみたいな感じがするんですよねベルトルトの言葉。

    故郷組が宇宙人とは思っていませんが、同じ次元の人間ではないような気もして・・・

    座標は巨人たちを操れる力(頂上の力)でもあり、
    座標を中心に(基準に)、人間、巨人たちを含めて世界を再設定できるようなものなのかなとも考えてしまって。

    壁内人類を滅ぼすために攻撃を始めたけど座標が手に入ればその必要はない、というライベルたちの言葉を深読みしすぎかもしれませんが、

    新天地にはもともと壁が用意された、というのも、当時の壁内人類から壁ごと奪った、ということなのかなとも思ってしまい。

    ロッド・レイスも本当の歴史を知らないわけですから、初代王が壁を作った、というのも眉唾だなあ、と思ってしまいます。

    長くなってすみません!

  10. イザベル より:

    いつも楽しく読ませていただいています。
    アニと猿の巨人は、巨人姿のときに巨人を操ってますが、
    エレンは、カルラとハンネスを捕食した巨人、ライナーに対して、攻撃目標とするよう巨人を操ったのは人間のままの姿でしたよね。

    ロッド巨人に叫びが効かなかったのは、
    ミカサに文字通り背中を押してもらわないと叫びの力が発揮できないのかな、と私も同意見です。

    私が気になっているのがベルトルトの「誰か僕らを見つけてくれ」という台詞です。
    座標があれば見つけてもらえるあるいは自分たちで解決できる、ということですよね。
    座標を中心にリセットしたり巨人に関する問題が解決できるということでしょうね。

    • 管理人アース より:

      イザベルさん!

      コメントありがとうございます!

      >ミカサに文字通り背中を押してもらわないと叫びの力が発揮できないのかな、と私も同意見です。
      上手い表現ですね(笑)
      同意見のようで嬉しいです!

      >私が気になっているのがベルトルトの「誰か僕らを見つけてくれ」という台詞です。
      これ気になりますよね。
      いちおう【進撃の巨人の壁の中に巨人がいた理由は?座標や超大型巨人が関係?】で考察していますので、良かったら見てください。
      ここでの考察は「壁の中の僕らを見つけてくれ」という超大型巨人としての言葉として考察しています。
      ただこの言葉を「座標」と絡めての考察は面白いですね!

      この言葉で注目したいのは、ユミルがこの言葉を聞いてベルトルトを助けていることです
      つまりユミルが同感できるような意味なんでしょう。
      どんな理由なのでしょうか?

      まだまだ謎が多い「進撃の巨人」の考察にはキリがないですね!

      良かったらまたコメントください!

      管理人アース

アルフ にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です