YouTuberタキさんと第3回会談の動画が公開されました!
今回は132話について1時間ほど会話しました。
ほぼほぼノーカットで公開されています。
むちゃ恥ずかしいですが…良ければご視聴くださいm(_ _)m
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◆YouTuberタキさんと132話対談!
一時間、132話と今後の展開について話をしました。
ハンジさん死亡から船の行き先、さらにはラストに向けてのリヴァイ、エレンの動きについての予想を語り合っています。
進撃についてリアルで話し合う相手がいないアースにとって、タキさんとの会話は最高な時間です。
なので、むちゃ嬉しそうに話をしていますよね(笑)
かなり恥ずかしいです…(;´Д`)
恥ずかしいですが、本当に楽しかったです!\(^o^)/
◆エレンにとってのラスボスとは誰なのか?
132話対談動画を聞いて、やはり印象に残っている話はタキさんのジャケットについてですね(笑)
いえいえ、それは冗談でエレンのラスボス登場についてのタキさんの話です。
物語を締めるためにも、今後のエレンの前に立ちはだかるラスボスが登場するのでは、という予想です。
タキさんは「未来のエレン」か「アルミン」と予想されていました。
これ、両方とも面白い予想ですよね!
「未来のエレン」がラスボスとなるならば、現在のエレンが超えようとする展開となり、実はハンジさんの死亡がエレンの予定外だった、という展開になりそうです。
となると、そういう反応を見せるエレンが登場しそうですよね!
「アルミン」がエレンのラスボスという展開ならば、アルミンがエレンに地鳴らし以外の方法を提示する展開になりそうだなとイメージできます。
さてさて、これからどちらの展開が登場するのか?
それともどちらでもない展開となるのか?
132話以降の展開も見逃せないですね!\(^o^)/
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対談動画、すごく面白いです。
だいぶ遅いですが、昨日、ちゃんと聞いてみました。
かなり元気になりました。
実は、私はハンジさんショックで・・
(私はハンジとリヴァイが結ばれる展開を望んでいたんです。願いかな。)
(わかってはいたけど、やはり進撃は残酷な世界だった)
先月は、もう考察する気持ちがなくなってしまいました。
今月号を見て、気分が変わり、またコメントできるようになりましたが、
ハンジさんショックは、まだちょっと。
でも、この動画、なんだか癒さますね。
団長もみなさんもショックだったんだなとか、考察する楽しみとか
笑えるところもたくさんあって、その他いろいろあるのですが、
とにかく、元気をもらいました。
ありがとうございました。
>とにかく、元気をもらいました。
良かったです(*^^*)
進撃に入り込んでいる人ほどハンジさんショックは大きいのではないでしょうか?
いなくなった、と分かってから感じられた喪失感は、アースも本当に大きかったです。
ただそこで立ち止まってしまってはハンジさんに申し訳ないなと。
生きている限り、ハンジさんに胸張れるように前に進みたいと考えています。
最後まで悔いが残らないように進撃を追いかけましょう!\(^o^)/
管理人アース
すいません。本記事はアース団長の声が聴けて親近感凄かったです。
うわ、ありがとうございます!
この辺りでも対談していますので、良かったら(*^^*)
管理人アース
こんにちは。動画、聴かせて頂きました。聴いてる方も楽しい時間でした。ありがとうございます。
アルミンがエレンにとってラスボスになるのか、楽しみですが、怖い所ですね。ずっと最後に、エレンに手をかけるのは、きっとアルミンだろうと思っていたりしますが、そうなって欲しく無いと思いつつ、覚悟している自分もいます。
ところで、アースさんやタキさんは、進撃における「調査兵団」とは、どんな存在だと思われますか?マーレ編以降、調査兵団である意義みたいな物はかなり希薄な気がしていたのですが、アルミンが団長となった今、「調査兵団」という存在をもう一度整理してみたい気になりました。公の為に心臓を捧げた集団、自由と変革を求める集団、理解することを諦めない集団、…これが地ならしを強行するエレンへの一つの答えでもあるのかなと思いつつ、まだ考えが纏まりません。
>進撃における「調査兵団」とは、どんな存在だと思われますか?
たしかに現在の展開において調査兵団の意味って希薄になりましたよね。
アースの調査兵団のイメージは、やはり18巻72話でのエルヴィンの「知りたければ見に行けばいい」「それが調査兵団だろ?」が強いですね。
エレン始祖巨人と対峙した際に「こんなデカイ奴とどうやって話し合いするんだよ!」とジャンに言われたアルミンから「分からないものがあれば理解すればいい」「諦めずに話合うんだ!」と調査兵団団長らしいセリフが登場するんじゃないかな、とイメージしますよ!
ぜひ、熱いアルミン団長を見たいですね(*^^*)
管理人アース
おはようございます。
ミカサの《タトゥー》を基本に考えています(*^ω^*)
三つ組は「三位一体」を想い起こさせますが、進撃でのドイツ色(←森・巨木信仰・北欧神話・ワーグナー・ニーチェなど諸々)を鑑みて、正・反・合の「弁証法」。← ヘーゲル・ライプニッツ。
進撃の巨人・フリッツ王家・ヒィズル将軍家の三つ組。
エレン・アルミン・ミカサの三つ組。
正(テーゼ)は進撃であり、飽くなき自由意志。反(アンチテーゼ)は、そのテーゼに抗うもの。合(アウフへーベン=統合/止揚)は、そのいずれをも引き受けて(部分否定・部分肯定で)昇華させるもの。
ミカサの活躍に期待(*^ω^*)
・・・
お題の一部になっているアルミンラスボス説に関連させると、
弁証法の正(テーゼ)と反(アンチテーゼ)の部分を取り出すと、真っ向対立するので、(←それだけだと二項対立)、対峙するエレンとアルミンという構図は大いにありなのだろうと。エヴァ風に喩えると、さしずめエレンが生命の実で、アルミンが知恵の実(*^ω^*)
ただ、三つ組に意味があると推測すると、ラスボス対決はあってもそれだけでは終わらないという組み立てに。
ユミル・イェーガーさんがご指摘していますが、ラスボス的なものは、エレンやアルミンらを取り巻く大きな「巨人の力」、言い換えれば進撃世界での「運命」なのだろうと思って観ています。
ps
ループものやタイムトラベルものでは、過去に介入/干渉して時間線/世界線を変えようと試みながら、「歴史の修復能力」のような未知の巨大な何かで改変が拒まれてしまうという設定がよくありますが、
自分からすると、それは設定を詰めきれてないが故の謎の丸投げですが、
進撃の場合は、歴史そのもの(運命とも世界線とも言えるもの)を踏み込んで具象化して取り扱ってきているので、
そうしたモヤモヤ感のない結末を大いに期待しています(*^ω^*)
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井筒さん
こんにちは。
「運命」というキーワード、良いですね〜。
確か井筒さんが、ジャンが放った4発の銃弾を「運命の扉を叩く」とおっしゃっておりました。ソレ思い出しましたよー😀
「運命」は、過去と現在と未来を総括している様な言葉だと思います。
『過去と未来の記憶ツアー』改め
『運命の記憶ツアー』で如何でしょう😀
ユミル・イェーガーさん:
こんばんは。レスを頂きありがとうございます。
運命の記憶ツアー、いいですね(*^ω^*)
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次話を巡り巷でジーク生存説浮上か(*^ω^*)
仮にでのその場合、エレンに対峙するという意味でのラスボスにジークが再浮上か。
この場合、兵長がジークを討つという伏線は回収されてくる。
もっとも、ジークはエレンを止めるという方向で行動するから、ジークはストッパーズの側に与し、仮定に仮定を重ねて、もしもジークがエレンと対となってエレンの活動を持続させる仕組みにあるなら、ジークは自らを断たせることで、エレンを止めるというストッパーズの行動の一端を担うことになる。
アルミンが志向するエレンとの対話も、エレンは意識不明で潜在意識で動いているようだからそれが無理でも、
ジークとなら対話が可能であるし、
結局、座標で何が起こったのかを知っているのは、ジークだけとも言えるので、もしもジーク生存ならば、事態の収束と謎解きに大きく繋がりそう。
ps
ジーク生存説は、別トピックにで考察の対象となっていましたが、エレン巨人に取り込まれているなら、ハンジの仮説が正しかったということに。(なんでハンジにそれが分かったのだろう?(*^ω^*) ) 自分は、ジークが座標にいる可能性は大いにあっても、通常時空に(生きて)いる可能性についてはかなり半信半疑だったので、ジーク生存となると、サプライズです(*^ω^*)
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上記の、のののさんの調査兵団の存在意義については、思うところがあったので、書いておきますね(*^ω^*)
たとえ不確実性に直面していようとも、可能な限りの悔いなき選択をして、その結果については責任を持って引き受ける・・★
20世紀の後半には、フランス哲学での大きな論争があってそれは、実存主義vs構造主義という論争なのですが、(委細省略で)真っ向対立した二つの考え方のもとで、両者が共有できていたのが、上記の★の部分です。
平たく言えば、「当事者」の立場で「社会性」をいかに全うしていくか、ということに関しての原点に相当するもの。
一方で、実存主義vs構造主義での対立/論争の焦点となったのが、
選択や行動の指針として、《歴史法則》に相当する大域的なものがあるや否やです。
ざっくりと、実存主義や(20世紀の)の共産主義では、それがある、と考えていた・・喩えるなら、「運命」は予め決まっているのです。
半世紀前の思想の主たる潮流であった実存主義に異を唱えたのが構造主義です。
(構造主義でのソシュールの一般言語学講義などは、今の人工知能の研究・応用のルーツになっていると観ています。私見)
《まとめ》
・ 「調査兵団」的な当事者視点とそれに基づく社会参加の在りようは、20世紀後半の哲学の論争では、相対立する陣営で、共有できていた部分です。
・ 同時に、両陣営での対立の焦点となったのが、歴史法則、或いは必然や「運命」に相当するものが、所与のものとしてあるかないかです。
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ジークは生存しているとアースは考えています。
ハンジさんは間違ったことがないので(笑)
気になるのはどういう状態か、ですが早く確認したいですよ(*^^*)
管理人アース
>ミカサの《タトゥー》を基本に考えています(*^ω^*)
ミカサの入れ墨が表している三つ巴がこれからの展開を示唆しているのであれば、たしかにラスボス対決だけでは終わらないように感じますね。
右手首の入れ墨の意味も回収して欲しいですよ!(*^^*)
管理人アース
こんにちは。
対談動画、毎回面白いですね。
1時間でも聴いてられますよ(笑)
ラスボスについて・・
メタ的な意見ですが、巨人の力そのものでしょうね。
セリヌンティウスさんのコメントに同意いたします。
それと、
巴里分隊長の
>アルミンの言っていた「まだ僕らが知らない壁の向こう側があるはずだと信じたい」は、エレンがそこまでしてでも捻じ曲げたい未来があると信じている事に期待したい
コレですよ、コレ!!!
まだ僕らが知らない壁の向こう側=「エレンの知らない未来」だと嬉しいですね!
133話が楽しみですよ(*^^*)
管理人アース
こんにちは。
アルミンラスボス説が復活か(*^ω^*)
URL省略。
(Wiki、使い魔)
> 使い魔(familiar spirits)とは、伝承やファンタジー(幻想文学)において、もっぱら魔法使いや魔女が使役する絶対的な主従関係で成り立つ魔物、精霊、動物などのことである。
一つの想像/妄想として、
1) 少女ユミルが、ダークユミル1(ユミルの民自滅)とダークユミル2(人類殲滅)とに分裂/解離していて、
2) ダークユミル1が超大型・アルミンを使役。ダークユミル2が進撃・エレンを使役、
3) 巨人大戦で、145代フリッツ王にアルミンが、英雄へーロスにエレンが投影されていて、2人は既に対決済み、← 引き分け
4) さて、今回の最終対決はどうなるだろうか? (*^ω^*)
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> さて、今回の最終対決はどうなるだろうか? (*^ω^*)
今回のループの最終対決は…みたいな意味ですね。
こういう結末もありますよね!
諫山先生がどう持って来るのか…
最後まで怖楽しみですよ!\(^o^)/
管理人アース
アニメ独自発信で重要な情報が漫画本編に先駆けて仕込まれていたりしますよね。 オープニングテーマの豚とか、エンディングテーマのユミルちゃんが力を3人の子供に継承したシーンとか。 これらは放送の後にしっかり本編で描かれました、でいいんですよね??アニメ版はコロナ禍になってからNETFLIXでまとめて見ました。 歌の歌詞なんかも放送時点よりも先の展開を想起させる内容になっていたりします。 きっと狙って仕込んでいるのでしょうね。 で、謎の少年ですが残り6話を残す今、本編ではかすりもしないですよね・・・ 団長ご指摘のヴィリー少年時代みたいに本編で描き切れないシーンの補完というケースもあると思います。 ただ、ここまで登場がないという事は物語の結末に絡むシーンの大サービス先出の可能性も残っているんじゃないか??? そんな気がしています。 放送シーズンの最終話でしたし遊びを入れてくる可能性も十分にある気がします。 前々からあの子はミカサの子供じゃないかなと妄想していました。 巨人の力喪失後の世界にて。 ここまで種明かしがなかったのでちょっと期待が膨らんでいます。
>ミカサの子供じゃないかなと妄想していました。 巨人の力喪失後の世界にて。
ヒスの子、という見方も連想しちゃいました(笑)
いや、ありえますよね。
ここも覚えておいて要チェックですね!(*^^*)
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
進撃考察の両巨塔とも言うべきお二方の、軽妙な進撃トークを楽しく聴かせて頂きました。
長いようであっと言う間の濃密な1時間でしたね。
個人的に気になったのはフラッシュバックに登場したゴーグルを外して泣いているハンジさんの姿が、今後の展開で回収されるかどうかとラスボス説ですの2点です。
自分は連載が134話で終了と考えていたので、もう2話増えて136話完結となるならば、もう少し盛り込める内容も増えるのではと考えます。
一度は諦めていた南方マーレーの訛りも、エレンの宿している戦鎚の記憶経由で巨人大戦の顛末が回収されれば、そこから全てが繋がっていくような気がします。
エレンが目指していると目されているスラトア要塞が大陸の南方に位置しているので、余計にそんな妄想が働いてしまいます。
そして将軍家にまつわる秘話も回収して欲しいところですが、これはキヨミ様が再度ストッパーズと合流しないと難しそうです。
ただ、アッカーマン一族のリミッター解除のように、ふとしたきっかけでなにかの本能を刺激された時に眠っていた将軍家一族の秘めたる力に目覚める展開も無きにしも非ずです。
アルミンのラスボス説もなかなか興味深い話ではありますが、自分は最後までアルミンが友情を持ってエレンに接する展開を望みます。
アルミンの言っていた「まだ僕らが知らない壁の向こう側があるはずだと信じたい」は、エレンがそこまでしてでも捻じ曲げたい未来があると信じている事に期待したいです。
>アルミンの言っていた「まだ僕らが知らない壁の向こう側があるはずだと信じたい」は、エレンがそこまでしてでも捻じ曲げたい未来があると信じている事に期待
これ、良いですね!
アルミンがエレンにとってどのような存在として結末を迎えるのか、ここに注目かなと。
今、エレンとアルミンを比べるとどうしてもエレンの方が上位な気がします。
そうではなくエレンと同格となりエレンにもそれを認めさせ「同等に喧嘩のできる相手」として対峙するのではないかなと。
さらにエレンから見るとエレンが超えるべき存在、くらいとなりぶつかって「ラスボス」となるのではないか、みたいなイメージを持っています。
エレンとアルミンの物語としての「進撃」がどう結末を迎えるのか、要注目ですね!(*^^*)
管理人アース
こんばんは🌙アース団長
動画にコメントさせて頂きました
楽しく聞かせて頂きました
あありがとうございましたm(_ _)m
ご視聴ありがとうございます!
ホント、リアルに進撃話をする機会に飢えている事が察せられ恥ずかしい限りです(;´Д`)
管理人アース
おはようございます☀️いえいえ世の進撃ファンにはそんな思いを案外していますので とても楽しそうなお声を聞いてファンは嬉しいかったと思います😊
ありがとうございます!
少しでも「進撃を楽しんでいる感じ」が伝わっていたら嬉しいです(*^^*)
管理人アース
興味深く拝聴させていただきました。 会の終わりの方でエレンのライバルについて議論なさっていましたね。 私は始祖ユミルちゃんがそれに当たるのではないか? と妄想しています。 ライバルというか最終的に乗り越えるべき相手といいますか。 それはアルミンとの協業で成し遂げられる。 カモメとアルミンの描写の場面でそう感じています。 最後は主人公らしく、ラスボスを倒すのではないでしょうか?? 倒すといってもユミルちゃんを張り倒すといったイメージではなく、道を、座標を、大樹を無力化するのではないかと思います。 つまり巨人の力の打倒です。 ユミルちゃんは寧ろ魂を救済する方向かな??と。 方法はアルミンが、実行はエレンが。 ユミルちゃんの救済はミカサが。 そしてアルミンとミカサは残り、エレンは去る。 巨人の力から解放されたその先にある自由を希求して。 この役回りなら主人公の面目躍如も成りそうです。 残り6話ですか。 結末が楽しみですね。 あと、前回アニメシリーズの最後の謎の少年をもう少し大切に考える必要がある気がしています。
>前回アニメシリーズの最後の謎の少年を
謎の少年、ありましたね。
これ、回収されるのでしょうか?
一時期はヴィリーの少年時代か、と考察されていた時期もありましたが…(・_・;)
管理人アース