最新話考察

進撃の巨人ライナーの「予想は当たった」発言の意味は?私情入れすぎ?【133話】

エレン・ストッパーズとして「地鳴らしを止める」という共通の目的がありながらも、わだかまりは解けていなかったジャン・コニー達とライナー。

しかし目的の為に同期や仲間を手に掛けたジャンとコニーはライナーを理解し許す、という展開が133話で登場しました。

104期の中で最も現在のエレンの気持ち、立場が分かるようなライナー。

座標でエレンの言葉を聞いた後、ライナーは「予想が当たった」と発言しています。

これ、ライナーのどのような考えにかかった言葉なのか?

ライナーが当たっているという、予想とは何か?

さらにそれは本当に当たっているのか?

検証してみましょう!

◆分かりづらい当たったライナーの予想とは

「進撃の巨人」第133話「罪人達」より

座標に呼ばれエレンから「戦え」「オレの息の根を止めてみろ」と宣戦布告されたエレン・ストッパーズ達。

飛行艇に戻されてライナーは真っ先に「俺の予想は当たったようだ…」とつぶやきました。

この時にライナーが言った「俺の予想」とは、何を指しているのでしょうか?

ちょっと分かりづらいですよね。

ネット上でも分かりづらいという意見が見られ、コメントでもまぐさんからそのように言われています。

ライナーのエレンは虐殺をするのは辛いから誰かに止めてもらいたい、それを俺らに望んでいるのではないか。
という話の後にエレンの道ラジオが入り、元の場所に戻ったあとのライナーの「俺の予想は当たったようだ」という流れがずっと引っかかっています。
道ラジオが始まったシーンで他の面々が周りを見てる中ライナーだけは自分の手を見つめています。そして道ラジオが終了したシーンでライナーはまた自分の手を見つめながら「俺の予想は当たったようだ」と呟いてます。
ここでいう俺の予想、というのはエレンに関することではなくまた別の予想の可能性はありませんかね…!?
以前アニの手に文字を刻んだように、自分の手に何かしらの仕掛けをしていたのかも知れません…

エレンから「止めてくれ」という言葉は出てこず逆に宣戦布告されているのに、なぜライナーは予想通りと言っているのか?

おそらくここがシックリ来ないので、引っかかるのではと感じますね。

逆にライナーの予想通りは正しい、という意見をドベの泣き虫ちゃんからコメントでもらっています。

ライナーのエレン解釈について、間違っており(止めてほしいのはライナーの私情を投影させすぎ、と言ったような意見)、エレンから俺は進み続けると訂正が入ったにもかかわらず、「予想通り」とはどういうこと?という意見をTwitterで結構みるのですが…アースさんはどのようにお考えでしょう?
私はライナーの解釈は、正しいのだと思っています。
座標でのエレンは子供だったことから、自由を求め進撃する部分のエレンが強く、大人の理性的道徳的な部分のエレンはライナーの言う通りつらくて止めてほしがっているのかな、ライナーはそちらの部分を言っているのかなと感じました。座標での話でも、私は否定している内容とは思えませんでしたが…。メタ的ですが諫山先生が「予想通り」と言わせたのならそうなのだろうと思う部分もあります(笑)
個人的には、今の価値観を共有出来るのは幼なじみより似た環境にいる大人になってからの友達だったりするので、少年漫画的な流れを無視して、エレンの1番の理解者は最後までアルミンでもミカサでもなくライナーであって欲しい…。
あとは、作者からの寵愛を散々言われてるライナーの最後がどうなるのかずっと気になってます(笑)ライナーの役割が理解者なのだとしたら、エレンの気持ちを代弁しアルミン達に伝えたらお役御免、なのでしょうか。

少年エレンの容姿が「自由を求め進撃する部分のエレン」という考察は、面白いですね!

そして現在のエレンに最も近い価値観を持っているのがライナー、という考察は同感です。

というか、エレンを含めジャン・コニー・アルミン側をも理解できるのは、ライナーだけなのではとアースは感じています。

さて、このようにライナーの当たっていた予想について、ハッキリと明言できない方が多く分かりづらい部分ではあると感じます。

ここから、ライナーが何を以て「予想通り」と評価したのかを考察してみましょう!

◆ライナーが当たったという「予想」の意味を考察!

「進撃の巨人」第133話「罪人達」より

世界を救うために同期や仲間を殺したジャンとコニーは、ここで初めてライナーの気持ちを理解します。

「ずっと辛かったよな」「お前を責める資格は無い」とライナーに同調し、さらに「人を救うために人殺しになった」と自分たちとライナーは同じだとジャンが語ります。

そこで、レベリオ区襲撃の夜に同じことを言われたと語るライナー。

ここから飛躍しますが、ライナーは「エレンは俺たちに止めてほしいんじゃないのか?」と予想します。

その根拠は「辛いはずだ」「人類虐殺なんて…とても耐えられない」と説明しています。

つまりライナーの予想とは「エレンは俺たちに地鳴らしを実行している自分を止めて欲しいと願っている」でした。

では、この予想は当たったのでしょうか?

◆本当にライナーの予想は当たっているのか?

「進撃の巨人」第133話「罪人達」より

座標に移ったストッパーズ。

エレンに「止まってくれ」と懇願しますが、エレンの返答は「戦え」「オレを止めたいのなら息の根を止めてみろ」でした。

この答えだけを見ると、ライナーの「エレンは俺たちに地鳴らしを実行している自分を止めて欲しいと願っている」という予想は外れているように見えます。

しかしライナーは「当たったようだ」と答えていました。

ここに、読者は「?」となってしまいますよね。

ライナーの予想通り止めて欲しいと願っているのであれば、この呼びかけで止まるのではないか、と。

しかし、違うのでしょう。

ライナーが「当たっている」と感じたのは、「息の根を止めてみろ」の部分だと察せられます。

「殺して止めてくれ」と言う意味でエレンは言ったのだろう、とライナーは読み取ったのだと感じます。

ライフル自殺をしようとし、「もう死にたい。殺してくれ」とエレンに懇願したライナーだからこそ察せられたエレンの気持ちでしょう。

エレンは「死にたい」「殺してくれ」と言ったライナーを見てから「やっぱりお前と同じだ」と語っていました。

「進撃の巨人」第128話「裏切り者」より

この気持ち含めて「同じ」とエレンも言っており、となるとライナーの予想は当たっていそうですよね!

つまりは「エレンはストッパーズに止めてほしいと願っている」というライナーの予想は当たっているのでしょう。

ちなみにライナーの予想は当たっているのかをTwitterで投票していました。

7割の方が「当たっている」を予想されていました!

おそらく7割の方はこのように読まれているのではないかな、と感じます。

ただ一方で、この予想はライナーが私情を入れすぎているのでは、との意見もネット上では見られます。

◆ライナーの予想は私情入れすぎており外れているという考察

ライナーの予想は私情を入れすぎており、外れている。

実際エレンは「止めて欲しいと願っておらず、本当の意味での宣戦布告をしているのでは」という意見がネット上ではいくつか見られます。

この考察も、一概に否定はできません。

ライナーの予想はあくまでもライナーの見方であり、エレンから「ライナー、その通りだよ」と答えを貰っている訳ではありませんから。

この意見の人が投票では3割くらい見えたのかな、と察せられます。

ただ、アースは「実際エレンは止めて欲しいのだろう」と読んでいます。

それは座標に切り替わったタイミングが、ライナーの予想披露タイミングだったところに感じます。

ライナーが「誰かに任せたい。誰かに終わりにしてほしい」とつぶやいた瞬間に、舞台が座標に切り替わっています。

「進撃の巨人」第133話「罪人達」より

もしエレンの言う通り「話し合いは必要ない」と言うためだけだったら、アルミンの「エレンと対話を尽くしてから…」と語っているところで切り替わるのではないでしょうか?

「進撃の巨人」第133話「地鳴らし」より

ライナーの予想披露で切り替わったところに、ここがエレンの本心であり気持ちで図星を突かれたから座標に呼んだのかなぁと感じました。

ただ、これはあくまでアースの読み方でアースはこう読んでいますというだけなので、あしからずです!

さて、今回の考察ではライナーの予想が「エレンは俺たちに地鳴らしを実行している自分を止めて欲しいと願っている」であり、その予想は「当たっている」と考察できました!

これからアルミンがどう作戦を練り動くのかと共に、これからのライナーの言動も気になるところですよね!

ライナーのこれからも要注目ですよ!\(^o^)/

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POSTED COMMENT

  1. 兵長の寝室掃除係 より:

    ジークは兵長が仕留め、その後ファルコあたりに捕食させるとしても
    仮にエレンを殺したところで、始祖と進撃の巨人能力者が赤子ループになるので、誰かがエレンごと吸収しないといけないような……。

    • >仮にエレンを殺したところで、始祖と進撃の巨人能力者が赤子ループになるので、
      そうなんですよね。つまりは赤子ループを止める為に、その呪いを解かなければいけない。
      始祖ユミルちゃんが登場した時点で、ユミルの呪いも赤子ループも無くなる、解放される展開になるとイメージしています。
      おひさです(*^^*)

      管理人アース

  2. 和銀 より:

    こんばんは🌘アース団長
    ちょっと偏頭痛気味ですが💦ほっておけない案件なので 簡単に
    1 ライナーの予想は当たっている(多分)
    2 ライナーの見つめる手は以前自分が自分をくだそうとした手
    3 エレンの幼少の姿は大人のエレンが生きるのを諦めているため
    4 エレンの苦しんでいる描写がしっかりあり自分とライナーが同じと認めているため
    蛇足 気になるのは 納得出来ないエレン←地鳴らしを是とするエレンは誰なのか?子供が奴隷状態で大人は眠っている じゃあラジオの主は?分離された進撃エレン?が納得していないエレン戦えエレン
    以上です ライナーが戦えエレンに対する理解として
    前からエレンお前が持っちゃいけない‼️と言っているのでライナーはこういうエレンのヤバイ性質を見抜いていたのでその部分プラス自分に似た処もあると
    理解したのでは あとは団長さんと相談して頂きたいです 簡単で失礼いたしました‼️早くアニメ語りみたいです💦はっ!

  3. コダヌキオタヌ より:

     夜分に失礼致します。コダヌキでございます。

     記事作成お疲れさまです。以下流し読みなさって下さい。

     「ライナーの予想は当たっている」に一票で、アースさんの「実際エレンは止めて
    欲しいのだろう」との考察にも全く同感です。

     エレンは『地鳴らし』を実行しつつ、内心ではストッパーズに殺してでも止めて欲
    しいと願っているのでしょう。「駆逐してやる」と本心の赴くまま突き進んだ少年期
    と違い、19歳のエレンは楽園と仲間を守る義務・責任として『地鳴らし』しており、
    本心を隠しているのだと思います。本心では止めて欲しいが、建前では『地鳴らし』
    に巻き込みたくないから、ミカサ達を『座標』から返し縫いのように遠ざけたので
    しょう。

     思い出すのは、128話のアニの言葉です。
    「あんた達なら壁を壊すことを選ばなかっただろうね。私達と違って」
     かつての104期兵はマーレ戦士隊と違い、壁外の生身の人間を仕事で殺さなくても
    済む壁内の兵士でした。マーレの植民地政策で人々を殺し続けたアニから見れば、言
    葉は悪いですが、壁内の兵団は兵士ごっこに見えた(17話)。自由意志で選択した職
    業ではありませんが、人を殺す仕事を命令され、それを遂行した後にマーレ軍から報
    酬を得たアニやライナーは軍人です。軍人だから壁を壊した。やりたくなくても、仕
    事だから任務を遂行せざるを得なかった。

     100話でエレンは復讐の件を「忘れてくれ」と言い、「仕方ないよな」とも言いまし
    た。そしてライナーに「やっぱりオレはお前と同じだ」と告げてから襲撃しました。
     仕事だから、義務だから、仕方ない。「やっぱりオレはお前と同じだ」には、ライ
    ナーが壁内を破壊したのと同様、エレンにとってレべリオ襲撃が本当はやりたくない
    が仕方ない仕事であり、楽園を守る義務であるという意味も込められていたのでは
    ないでしょうか。

     だからライナーは、128話で「あれはそういう意味だったのか」とエレンの言葉が
    腑に堕ちたのでしょう。軍人のライナーは、義務や仕事で人を殺さねばらない者同士、
    エレンの本心を理解出来たのだと思います。本心では殺人などしたくないのに、責任
    から逃げられずに自殺寸前迄追い詰められたライナーだから、今のエレンの心中も自
    分と同じだと察し、誰かに終わりにして欲しいというエレンの本心まで理解出来たの
    でしょう。ジャンとコニーが、ライナー同様任務で人を殺してしまった事で、初めて
    ライナー達の苦悩を理解出来たように。
     エレンの本心には「壁外に人がいてがっかりした」もありますが、本心が一つだけ
    とは限らいないと思うのです。ライナーも「英雄になりたかった」と告白しています。
     
     失礼致しました。

  4. こめヌカ より:

    はじめまして。団長様と皆様の数々の深い考察を日々興味深く拝見しています。
    ライナーの予想は合っているとわたしは思います。

    以下、主観でして、いろいろとずれていたらすみません。
    こどものエレンと始祖ユミルちゃんが横並びでみんなに対峙している姿が、目はうつろですがあえてこどものわかりやすい挑発のしかたをしているように見えて、あーこれは止めてほしいんだなーと思いました。
    エレンと始祖ユミルちゃんが一緒にいる、もしくは一緒にいると思われる場面としては、あすなろ抱き→(おそらく記憶ツアー)→こども姿での横並びと来て、まあ場所は座標ですけどもこれも記憶ツアーの一環なのかもしれませんが…
    (←2人かどちらか1人による兵長の指コネコネは個人的には全力で推したいのですが、この場ではひとまず省略させていただきました。)

    「森から出る、出られらなくても出ようとし続ける」のが大事、というのは全員に言えることで、始祖ユミルちゃんもそうで。全てを終わらせるには始祖ユミルちゃんがしっかりと自我を持ち「森を出る」、そのためにはエレンは「今後の戦いも必要な過程であり、始祖ユミルちゃんに寄り添う(または見せる)」つもりなんだろうなとわたしとしては感じています。
    進撃し続けるのが「進撃の巨人」ならば、エレンはとことん走り抜けるのだろうなと。その先はループかもしれませんし、諫山先生なのでこれまたどえらいことになったりするのかも、とも思いますが…

  5. 普通の東洋人。 より:

    座標に移る直前、ライナーのセリフと後ろ姿に続いて、ミカサの「え?」。
    「…誰かに」と言いながら、ライナーはミカサを見ていたと思います。
    地鳴らし直後のエレン放送以来、沈黙を守ってきたエレンが、いきなりライブ配信を開始したのはそのためかと。

    「もう…始祖の力を誰かに任せてしまいたい」
    これ、実際にあったんじゃないでしょうか。
    王家の人間から、短期間だけ別の誰かに。
    ずばりカール・フリッツから、ヒィズル国の将軍家子息に、秘密裡に力が譲渡されていた…妄想の域を出ませんが。
    始祖ユミルの力は、背骨を食べる事で受け渡されたので、巨人にはなれなくとも、始祖保有者の脊髄液を口にするか、注射などで取り入れ可能そう。
    で御子息、確かに始祖の力だけは持つには持ったが、東洋人であるゆえ座標への道には当然アクセスできず、巨人にもなれない。
    あとは…どうなんでしょう…始祖の保有者が非エルディア人だと、「道」が断絶されるため、巨人の力を使えない、根本的な解決策では無いが巨人がいなくなる、そう考えて…都合が良すぎ?
    でもエレンがダイナ巨人と接触し、力を発動させた後、タイムラグがあるのに、ライベルに巨人たちを襲わせていた、あれはミカサを背負っていたからではという疑問も、まだ捨てきれなくて💦。
    のちに始祖はレイス家に戻されたものの、その時の記憶は子孫に無意識のレベルで伝わり残され、何かの拍子に蘇りかけるたび、ミカサに頭痛が起こっていた。
    ライナーは【隠された歴史】について独自に予想しており、エレンはそれを皆に悟らせたくなかった、ミカサに力を継がせる事だけはしたくない、自分を殺せと意図をごまかした。
    ミカサなら、エレンを殺すくらいなら、始祖を継承すると言い出しそう。 考えようによっては、ミカサの中にずっとエレンが残ってそばにいられるので…。
    自分で考察して怖くなりましたが、諫山先生はその比ではない展開を出してきそうです💦

    かって旧リヴァイ班で女型を巨大樹の森へ誘導した時、リヴァイはエレンの事を「コイツの意識を服従させる事は誰にもできない」。
    「コイツを」ではなく。
    身体的には辛うじて生きている(生かされている?)状態ながら、仲間を拒絶し地鳴らしを強行する今のエレンをみるに、このセリフは現在の展開を見越したものだったのか?
    そして、エレンの意識は始祖ユミルちゃんと座標にいるため、「息の根を止め」ても地鳴らしは止まらない…かもと思っています。

    • >ミカサなら、エレンを殺すくらいなら、始祖を継承すると言い出しそう。 考えようによっては、ミカサの中にずっとエレンが残ってそばにいられるので…。
      ミカサの「え?」からの考察はまた記事にする予定ですが、これも面白いですね!
      ただアースは逆にミカサがエレンの止める、息の根を止めなければいけなくなる展開をイメージしちゃいました(泣)

      管理人アース

  6. セリヌンティウス より:

     うーん、これは解釈が難しい問題ですね。 団長が指摘するようにレベリオ襲撃の時のエレンとライナーのやり取りから、さらには座標でのエレンの発言からライナーはエレンが止めてほしいと思っていると確信したのかなと解釈しました。 座標世界でのエレンの言葉、「お前たちからは何も奪わない」そして「俺が進み続けるのも自由」さらに「息の根を止めてみろ」から、ライナーはこの先の展開が予想できたからこそ「俺の予想は当たったようだ」なのかなあ。 お前たちから何も奪わないの意味するところは、巨人の力、記憶、身体の自由に加えて命も含まれるのでしょう。 そしてエレンは進み続けると言っています。 つまり両者の衝突は殴り合いではなく、前進するのみのエレンと全力で攻撃するストッパーズの構図となるのではないでしょうか? とはいえあの巨体です。簡単ではないとは思います。 ただ記憶の改ざんも硬質化による攻撃も肉体改造も無いとなれば、苦労の末に止めることは出来ると、ライナーは感じ取ったのかなと思いました。 止め方のパターンはいろいろあるでしょうが、ファルコが爆弾をエレンの首に巻く→アルミン発熱で発火→首ぶらり→ライナー渾身の打ち下ろし!→首ボトリ とかを妄想しています。 ただ、飛行船軍団、彼らは、、、「すべて奪われる」気がしますねぇ。 ヘーロス誕生の目撃者たる役割を与えられていればワンチャン。。。

    • セリヌンティウス より:

       ただ要塞と飛行艇から眺めている人々にとっての結末はこれかもしれませんが、真の結末はこれではないと思っています。 最後は座標世界においてミカサとアルミンとエレンによって決着となると。 ミカサは何度でもマフラーを撒いてもらえるし世界を救うのはアルミンだし、エレンは巨人をこの世から一匹残らず駆逐するのだと思います。

      • >最後は座標世界においてミカサとアルミンとエレンによって決着となると。 ミカサは何度でもマフラーを撒いてもらえるし世界を救うのはアルミンだし、エレンは巨人をこの世から一匹残らず駆逐するのだと思います。
        ドンピシャ同じイメージです。
        さらに座標で「いってらっしゃい」まで回収されるような気がしますよ。
        ぜひ見たい!\(^o^)/

        管理人アース

  7. ユミル・イェーガー より:

    団長、記事更新お疲れ様でございます。

    今回のトピックについて、超個人的解釈を書きます。

    ライナーとエレンは、行動や想いが同じように見えて、実は違いがあります。
    先ずは、同じ部分。
    自分自身が選んだ行動であり、そうしたい自分自身が居たという点。
    これは、ライナーとエレンに限らず、
    前回のハンジさん含め、登場人物たち全て同じ。
    では、違いは何か?
    その選択をした理由、その選択をした目的が違います。
    わかりやすくコニーも含めて比較して見ます。
    エレンがレベリオを襲撃し、地ならしを実行した本当の理由・目的は、パラディ島を救う事で、仲間に自由な未来を生きてもらう為。
    ライナーが壁を壊した本当の理由・目的は、世界を救う事で、自分が英雄になる為。
    コニーがダズとサムエルを撃った本当の理由・目的は、世界を救う事で、立派な兵士になる為。
    三者とも、自分自身がやりたい事である、というところは同じですが、「誰」の為なのかが異なります。
    ライナーとコニーは、「自分」の為。
    エレンは、「自分以外」の為。
    どちらが良いとか悪いとかではなく、同じ行動や、同じ結果であっても、その行動の理由や、結果によって得ようとしている目的は、みんな、それぞれに、「違う」という事。
    諌山先生は、これを、皆さんが感じている「違和感」によって伝えようとしているのではないでしょうか。
    ハンジさんの特攻、兵長のジーク殺す発言も同様です。
    諌山先生は、一連の描写で、自分と自分以外の人との「違い」を「理解しようとする姿勢」の大切さを伝えてくれているのではないかと思っています。

    失礼致しました。

  8. 北国の進撃 より:

    こんにちはアース団長様!

    133話を読んで改めて最終幕近い感じですね
    ライナーのエレンに対し「自分と同じだ」は恐らく合ってると思います。
    但し私にはどうしても壮大な物語「進撃の巨人」天才作者様が誰にでも安易に予想が及ぶ様な展開にするのかなと少し拍子抜けと言いますか疑問もある事は確かです。
    ただ安易にエレンを討伐して終えるなら極端な話別に頭脳派アルミン解決!!ではなくどの兵士でも良い訳ですからね。。。
    まあミスリードまでは無いとは絶対私も思いますが、、、
    でもしかし…そこは斜め仰天❕を行く天才作者様です!ミカサ兵長その他キャラを絡め我々読者が予想だにしなかった結末最終話『どんでん返し』※アース団長様推薦ループ等も?!が在るのではに期待です❕失礼します!

  9. ツクシ より:

    レベリオでの再会時にエレンがライナーを理解し共感する場面がありましたが、それでもエレンは敵を駆逐し進み続けると言い虐殺を始めました
    私はこの時、罪悪感や責任感に押し潰されているという部分で理解し合える二人でも、ライナーはもう解放されたい誰かに終わらせてほしいと思い、エレンはそれでも進撃し続けると決意するという形で、結論は二人とも違うのだと思っていました
    しかしやはりエレンの本音もライナー同様、誰かに止めて欲しいというものだったのではないか、と思えてきました
    というのも心では早く楽になりたいと思ってはいてもライナーは結局そうしていません。むしろ仲間を守る鎧となって積極的に使命を果たそうとしていました(途中本当にめげそうでしたが…)
    なのでエレンとライナーの違いはただ意地の強さでしかないのかも?と思いました。自分で止まれないから誰かに止めて欲しいと思う。しかしエレンはライナーより意地っ張りなのでそれを口に出来ない、という事ですね
    エレンもライナーも本心では誰かに止めて欲しい、早く楽になりたい、と思ってはいても自分の中にある巨人の力が、その力に託された周囲の期待や願いの重みがそれを許さない
    ライナーは仲間を守る鎧となることしか、エレンは敵を駆逐し進撃し続けることしか出来ない。だからその気持ちを分かち合える仲間が本心に気付き止めてくれるのを待っている。あるいは本心に気付かずとも敵として倒されるのを待っているのかもしれませんが
    そしてそれをいち早く察知したのが他でもないエレンの一番の理解者ライナーだったという事だと思います

  10. 北欧の戦士 より:

    ちょっと疑問なのですが、巨大樹の森のアニ戦でアニはエレンをかじっていました。
    それで取り込んでたりしませんかね?

  11. 巴里の恋人@アース調査兵団分隊長 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    自分も最後の赤のアンダーラインで記された部分に同意します。
    それでもエレンが進み続ける理由までは、ライナーも咀嚼出来ていないように感じました。

    参考資料としてTwitterに117話「断罪」での3カットを改変前と改変後をアップしていますのでお時間があればぜひ見比べて欲しいです。
    133話まで読んだ後だからこそ言える事ですが、改変前の「俺が終わらせてやる」は、ある意味的を得ていたんだなぁと感じます。

    敢えて大々的に改変を施したのは、このライナー予想を後半に持ってくる意味もあったと思いますが、その終わらせる相手をライナーがミカサに任命する意味もあったように思えます。
    今思えばエレンが「今はライナーを殺せやしないだろと言ったのも、この時の為だったのではないかと。

    ライナー的「俺予想」を皆に告げ、ジャンやコニーからも赦された時点でライナーとしての役割は終えた感もありますが、不死鳥ライナーは最後の最後まで活躍してくれると信じています。
    お母さんが名誉マーレ人の事で反応した事からも、感動の親子対面があるかもです。

    • >このライナー予想を後半に持ってくる意味もあったと思いますが、その終わらせる相手をライナーがミカサに任命する意味もあったように思えます。
      「俺が終わりにしてやる」は今読み返すとドンピシャなセリフですね(笑)ありがとうございます。
      ミカサ任命まさに、ですね。
      これも考察したいと思っています。

      管理人アース

  12. 恥垢種 より:

    アース団長殿、お疲れ様です。
    ここは面白いですよね。結局、読者の感情や経験、思いというものが絡んできますので、どう読むかは、それこそ自由なんだと思います。ただ、正解はあると思います。それは諌山先生の頭の中ですね。ので、全部読み終わって答えがでるのかも?ですね。
    個人的には、エレンはストッパーズが止めにくるのをわかってて自由にさせています。ライナー言う通り、精神的に辛いので、止めてもらいたい気持ちはあるのだと思います。(あの難民の少年に泣いて見せたのが本音でしょう。)ただ、彼の信念はパラディの仲間を救う手立ては「地ならしコンプリート以外ない」というのは変わらないのです。ので、進み続ける。但し、それではエレン個人の独善と取る輩もいるでしょう。よって、ボールをストッパーズに投げた(預けた)のだと思います。つまり、止めるのも、止めないのも自由、選ぶのはお前らだと。
    兵長に散々言われたことを、今、ストッパーズにつきつけてるのだと思います。「どっちが正しいなんて、やってみなければわからない。まあ、せいぜい悔いの残らない方を選べ」と、そして、それに続くのはファルコに言った言葉でしょ。「自分で自分の背中を押した奴の見る地獄は別だ。その地獄の先にある何かを見ている。それは希望かもしれないし、更なる地獄かもしれない。それはわからない。進み続けた者にしか、、、わからない。」エレンはこの進み続けた者をストッパーズにやらそうと考えているのでしょう。未来を選ぶのはお前らだと。
    未来というのは、自分で選ばないと後悔するということでしょうね。そして、自分達で選んだ未来、ここからは、お前らが始める物語だということではないかなあ、と妄想してます。

  13. 井筒孝庵 より:

    こんにちは。

    ライナーの予想とエレンの真意とは、表裏一体の関係にあるのかなぁと。

    《問》 エレンの真意とは何だったのだろう?

    マーレ編以降、長らくエレンの真意は定かでありませんでしたが、フルの「地鳴らし」によってその真意が明らかになりました。平たく人類史の抹消ですが、その真意にも、更に裏があるというか、両義性があったということになるのだろうと。

    《答》 エレンの真意は・・人類を滅ぼし、かつ人類を滅ぼさない。

    矛盾しているようですが、どちらも真意なのだろうと。(矛盾がないためには、どちらが真意か?と考えますが、どちらかの一方ではなかったよう)

    矛盾は、ハルキゲニアの力を行使するエレンが原初的欲求に相当する「少年エレン」であり、エレンに同居する「青年エレン」は、自身の原初的欲求の縛りを免れない、というところから来ているのでしょう。

    少年・青年の総体/トータルとしてのエレンは内部矛盾を抱え、葛藤している・・こうした姿は、ライナーに大きく重なるので、ライナーはエレンを理解できている、ということになるのだろうと。

    ・・・

    《問》エレンは負けてやるのだろうか?

    《答》 戦うこともまたエレンの真意なので、それはない。エレンが負けるかどうかはストッパーズ次第。

    ハルキゲニアの力を青年エレンが支配/制御しているとすると、そのエレンが手を抜いて負けてやることになってしまいますが、(ゼロ・レクイエムのシナリオ)

    立ちはだかるラスボスのエレンは少年エレンであり、戦うことに本気(戦うことも真意)なので、創作上の懸念でもあったゼロ・レクイエムに全く該当してきません。

    《問》 戦いの勝利者は誰なのだろう?

    《答》 エレンを止められれば、普通の意味では勝利者はストッパーズですが、エレンを止めることで何が導かれるかが重要なのだろうと。

    導かれるものは、巨人の力が消滅することなのだろうと強く推測しますが、エレンを止める→巨人の力が消滅する、その因果関係ははっきりしていません。巨人の力が消滅するのであれば、勝利者はエレンでありストッパーズである、ということに。

    地鳴らしは、巨人の力を消滅させるための《必要条件》であったと。それは一つの運命ですが、阻止できなければ平たく人類滅亡、阻止できれば平たく巨人滅亡(人類存続)で、更に運命が変わるということに。エレンが暴挙に出なければ(笑、決して到達できない運命(世界線)なので、運命を提示したエレンはその運命が打ち砕かれることで、勝利者の内に。

    《問》 エレンを止める→巨人の力が消滅する、そうだとすると、この因果関係はどうなっているのだろう?

    《答》 大団円に向けての謎解きの楽しみ(*^ω^*) (始祖ユミル又はハルキゲニアの覚醒=自意識の階梯を上がること、だろうと推測していますが)

    ーーーーーーーーーーーーー

  14. あやりん より:

    こんにちは!
    いつもアースさんの考察を楽しみにしています。
    ライナーの予想について、私は当たっていると読みました。

    過去にエレンが、アルミンとミカサと3人で対話した際に、アルミンを殴り飛ばし、ミカサに「俺はお前が嫌いだった。」と、突き放す言葉を投げかけてました。
    それについて、エレンはこれから地ならしで世界中を敵に回すつもりだから、大切な2人を巻き込まないために遠ざけたのでは、という予想があったと思いますが、
    今回のエレンの「息の根を止めてみろ」発言は、まさに「お前たちがオレの息の根を止めて、へーロスになり世界中の英雄になれ」という思いを込めた挑発なんじゃないかなと思いました。
    島の仲間のために外の世界の人々を虐殺して、そんな自分を仲間に討たせる。

    始祖ユミルと並んでいた子どもエレンの目が光を失っていることに、初めはエレンも何かに操られているのかなと考えたのですが、仲間のために自分が悪者になるに当たって、自分自身の良心を殺して悪役に徹するために、自由を奪われた憤りを抱えていた
    子どもの頃の自分を発露させている。
    仲間と敵対するのは俺の本心じゃない。
    人々を虐殺する事そのものもオレの本心じゃない。
    から、目が虚ろになっているのかな。と思いました。

    少し前にアルミンだけが座標に呼ばれた時が、まさにそれが行われていた時で、子どもエレンの目が輝いていたのは、外の世界を見たい自由になりたいと、アルミンと話し合った頃の自分にトランスフォームしていたからかなと。

    で、ついでに兵長の指なんですけど、
    もしエレンが自分を仲間に倒させること、を本気で考えていたら、幼馴染のアルミンとミカサには躊躇いが生まれるかもしれない。でも万全のリヴァイ兵長なら(皆の前でエレンをボコボコに蹴り飛ばすという八百長で、エレンが調査兵団預かりになった過去の経緯もあるので)八自分の息の根を止めてくれるのでは、という期待からエレンが治してあげちゃってる可能性もあるかなと思いました(*^^*)
    そのフラグが兵長の「ケツを蹴るだけで勘弁してやる」発言なのかもとか。

  15. 進撃の個人 より:

    団長、おはようございます。
    記事を拝見いたしました。ライナーのこのセリフは少し引っかかっていたので気持ちがすごく整理できました。ありがとうございます。
    僕は個人的にエレンは「息の根をとめてみろ」→「息の根を止めてくれ」だと察しました。一般論で恐縮ですが、戦争ものでお互いの価値観、主義、主張がどうしても相容れず戦争が続いた世界では誰か一人の犠牲により解決する、という王道ストーリがあります。始まった戦争により犠牲になった人たちが多くいます、その関係者たちの恨みの連鎖はもはや止められません。ここでエレンがそんな恨みを吹っ飛ばすような強烈な勢いで地ならしを起こしています。もはや民族間、国家間の争いごとなど些末事。みんなで手を取り合ってあの悪魔を止めよう。そこでエレンストッパーたちも加わり、何とか止めて見せる。もちろんエレンは犠牲になります。ただ世界の人たちは一緒にエレンを止めたパラディの人たちを悪魔と思うでしょうか?
    そこで初めて民族間、国家間のしがらみから人々は解放され本当の「自由」を手に入れる。

    そんな妄想を膨らませています。

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