キングダム

【キングダム】楊端和(ようたんわ)は実在した将軍!山の民の王は長澤まさみ似だった?

中国史に沿って展開する「キングダム」ですが、登場するキャラクターの個性は非常に濃く「史実にも登場したの?」と感じるキャラが多いですよね。

その中でもひと際異彩を放っているのが、山の民の王 楊端和(ようたんわ)でしょう。

この山の民とは、いったいどのような存在なのか?

史実にも存在したの?

そもそも楊端和(ようたんわ)は、実在したのか?

あんなに美人だったの?

検証してみましょう!

◆キングダム楊端和(ようたんわ)とは?

「キングダム」33巻表紙より

「キングダム」楊端和は、作品の初期3巻から登場しています。

弟成蟜(せいきょう)に反乱を起こされ絶体絶命となった嬴政(えいせい)が協力を求めた相手が「山の民」であり、その王が楊端和となっています。

数多くある「山の民」部族を武力にて統一し、頂点に立つ楊端和。

個人としても圧倒的な戦闘力を誇り、強力なカリスマ性を持つ超美人な山の民の王となっています。

楊端和は直接嬴政から助けを求められ、さらに彼の夢である「中華統一」に心を動かされます。

そのまま嬴政と同盟を結び、嬴政が弟成蟜から奪われた玉座を取り戻すため、共に戦います。

その後も合従軍編で大ピンチな嬴政を助けるために登場し、カッコよく秦国の窮地を救います。

さらに鄴攻略編では自ら先頭に立ち秦国の一将軍として戦い、趙の鄴陥落に大きく貢献します。

「キングダム」楊端和は中華統一を目指す嬴政にとって大きな剣のひとつであり、ピンチに駆けつけるヒーロー的存在でありながら、かけがえのない同志のような存在と言えるでしょう。

◆史実の楊端和(ようたんわ)とは?

楊端和は史実に登場する秦国の将軍です。

  • 紀元前238年(始皇9年)、魏の衍氏を攻めた(衍氏の戦い)。
  • 紀元前236年(始皇11年)、王翦・桓齮とともに趙の鄴を攻めた(鄴の戦い)。
  • 紀元前229年(始皇18年)、河内の兵を率いて趙の首都である邯鄲を囲む。翌年、王翦と羌瘣が趙を平定した。
  • キングダムでは「山の民の王」で女性という設定になっていますが、史実では王翦や桓齮と同じ秦国の一将軍となっています。

    そして女性ではなく、男性だったようです。

    実際、原先生も当初は女性ではなく男性として設定されていました。

    公式ガイドブック「英傑列記」より

    たしかに史実を元に考えたら楊端和は男性になるのでしょうが、「キングダム」としては今の「山の女王」楊端和の方がやはり魅力的ですよね!

    特に実写映画の長澤まさみさんを見ると、間違いなく美女設定は正解でしょう!(笑)

    史実の楊端和が長澤まさみさん似な美男子だったかどうかも分かりませんが(笑)、キングダムの設定は正解だったと感じます。

    そしてキングダム楊端和は、鄴の戦いでも史実通りに大活躍しました。

    次の趙の平定でも活躍することが確定しているので、邯鄲を包囲する楊端和が楽しみですよ!\(^o^)/

    ◆楊端和(ようたんわ)担当声優を紹介!

    項目 内容
    名前 園崎 未恵(そのざき みえ)
    身長 155.5cm
    誕生日 1973年2月7日
    年齢 47才
    血液型 A型
    出身地 東京都
    所属 フリー(リマックスと業務提携)

    アニメ「キングダム」の楊端和役は>園崎未恵さんとなっています。

    もともと映画の吹き替えとしての活動が中心であり、「24」でも活躍しているエリシャ・カスバートやジョーダナ・ブリュースターなど多数の担当を抱えています。

    さらにゲームでも「サクラ大戦シリーズ」ではヒロイン九条昴役を演じており、その実力は折り紙付きとなっています。

    楊端和の演技でも分かりますが、妖艶な女性役が非常に上手い声優さんとなっています。

    ただ、身近では松屋の店内放送、券売機案内音声も担当しており、アースもたまに聞いています(笑)

    ここからも、幅広い演技がこなせる実力派声優さんであることが分かりますね(*^^*)

    ◆実写「キングダム」楊端和(ようたんわ)は長澤まさみさん!

    項目 内容
    名前 長澤 まさみ(ながさわ まさみ)
    身長 168cm
    誕生日 1987年6月3日
    年齢 33才
    血液型 A型
    出身地 静岡県磐田市
    所属 東宝芸能

    実写映画「キングダム」での楊端和役は、長澤まさみさんが演じられていました。

    山界の死王として美しく、圧倒的な戦闘力とカリスマ性を誇る楊端和役を見事にこなしていた長澤まさみは、まさにハマリ役でした!

    山崎賢人さんや吉沢亮さん、橋本環奈さんや大沢たかおさんなど、高い演技力を誇るそうそうたるメンバーの中での楊端和役は、長澤まさみさんしかいなかったのではないでしょうか?

    本当にクオリティーの高い作品だっただけに、長澤まさみさんで良かったなぁと映画を見てアースも感じました。

    続編が決まっている実写キングダムですが、楊端和の登場シーンは原作通りなら登場しないように感じます。

    なので、できたら実写オリジナルでも登場して欲しいなぁ、なんて希望を抱いています(笑)

    ◆楊端和(ようたんわ)の名セリフを紹介!

    「キングダム」33巻より

    趙の李牧を主導に始まった合従軍編ですが、最後の最後に「山の民」の加勢により趙軍は敗北することになります。

    ここで秦に負けることは中華の歴史を大きく影響する事になり、趙の老将 普成常が山の民に叫びます。

    趙の老将 普成常

    「部外者の貴様らのせいで中華の歴史がねじ曲がってしまった事が分かっておるのか!」

    それに対し「当然理解している」と答える楊端和。

    そして気まぐれによる干渉ではなく、秦と結んだ同盟によるものだと説明し名言が飛び出します!

    楊端和

    「それ以上さえずるな平地の老将よ」
    「黙って貴様らは敗者として史に名を刻め」

    むちゃカッコいいですよね!!\(^o^)/

    このシーン、アニメでももうすぐ見られると思うので楽しみですよ!

    実写映画で長澤まさみさんで観られたら、とんでもなく最高かも!\(^o^)/

    ◆楊端和(ようたんわ)死亡場面は登場するのか?

    「キングダム」52巻より

    さて、気になるのは楊端和の最後です。

    まずは、これからの楊端和はどのような展開となるのでしょうか?

    史実通りで行くと、趙の邯鄲を落とす展開で登場することは間違いないでしょう。

    しかし逆に、これ以降の楊端和の史実での登場はありません。

    キングダムでは、ここからの楊端和をどのように演出するのでしょうか?

    おそらくですが、キングダムではこれ以降も登場することになるでしょう。

    合従軍での加勢も史実ではない展開でしたが、キングダムオリジナルで登場させていました。

    おそらく趙平定後も楊端和は度々登場し、名場面を生む事になると予想できます。

    では、死亡展開もあるのでしょうか?

    これは無い、と考えて良いと思われます。

    キングダムは、始皇帝の中華統一の話です。

    最後に中華統一を達成して終わる、と思われます。

    となると、そこで同盟を結んだ山の民楊端和が死亡するとなれば、また話がややこしくなるでしょう。

    楊端和死亡後の山の民に秦国が絡まなければいけない展開になってしまう、と思われます。

    ここからも、美しき山界の死王楊端和は、キングダム最終話まで生き残り活躍すると予想できますよ!\(^o^)/

    今回は楊端和について考察しました。

    これからも楊端和の活躍は何度も登場するでしょう。

    これから生まれる名場面が、今から楽しみですよ!\(^o^)/

    アース
    アース
    楊端和とタジフのエピソードも好き

    楊端和の名場面を紹介!

    名セリフでも紹介しましたが、楊端和には読者の心を惹きつける数多くの名言が登場しています。

    そんな名セリフを含んだ、読者の記憶に残る楊端和の名場面をここで二つ紹介します!

    熱い楊端和の名場面を見ていきましょう!

    鄴陥落編47巻で檄を飛ばす名場面!

    「キングダム」47巻より

    鄴陥落編で、列尾を攻める楊端和軍と飛信隊。

    列尾を守る趙兵の士気に、圧倒されます。

    しかし、それを見た楊端和が山の民達の前に出ます。

    楊端和の姿を見ただけで、列尾の兵達と同程度の士気を見せる山の民。

    地面が震えるほどの雄叫びを上げます。

    さらに楊端和から、山の民たちを煽るような演説が飛び出します。

    それにより、列尾兵を完全に上回る爆発した士気アップを見せる山の民。

    さらに大地が振動し、完全に列尾兵達を圧倒します!

    この楊端和の演説は、むちゃくちゃ熱いですよね!

    ここからの山の民の攻め方もすごかったですが、この演説はマジで鳥肌が立ちました。

    数ある楊端和の演説でも、指折りにカッコいい名場面となっています。

    アニメで見るのが非常に楽しみな名場面ですね(*^^*)

    鄴陥落編53巻で壁を褒める名場面!

    「キングダム」53巻より

    鄴陥落編にて、趙の策略により楊端和軍と壁軍の兵糧を焼かれてしまう壁。

    一気に形勢は悪くなり、楊端和もギリギリまで追い込まれてしまいます。

    しかし、最後の最後で敵の王ロゾを討ち取る壁!

    それまで楊端和の足を引っ張ってばかりいた壁ですが、ここで漢を魅せる活躍をします。

    最後の最後に最大の武功を上げ、楊端和に「よくやった」と褒められます。

    「キングダム」初期から登場している壁ですが、非常に美しい楊端和にずっと惚れています。

    この時に壁を褒める楊端和は、マジで神ですよね!

    檄を飛ばしたり威圧するだけでなく、キッチリ褒めもする楊端和。

    間違いなく計算も入っているでしょうが、こんな風に言われたら壁じゃなくても落ちるだろうな、と思わせられる楊端和の名場面でした!

    アース
    アース
    楊端和の名場面はアニメでの期待が高まりすぎます(笑)
    キングダムネタバレ考察!全話ストーリーあらすじと重要伏線、簡単まとめ解説キングダムネタバレ考察...

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    1. ユミル・イェーガー より:

      「それ以上さえずるな平地の老将よ」
      「黙って貴様らは敗者として史に名を刻め」

      このセリフ・・震えましたね。
      王の貫禄ですねぇ。

      バジオウに負けないくらいに楊端和のしもべになりたいっ って思ったシーンでした(笑)

      • >バジオウに負けないくらいに楊端和のしもべになりたいっ 
        たぶん速攻で殺られそうな笑い
        でもホント魅力的なキャラですよね!(*^^*)

        管理人アース

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