キングダム

キングダム太后(美姫・邯鄲の宝石)の実写は菜々緒さん?史実の評価は悪女な人生まとめ

アース
アース
悪女で怖いイメージのキングダム太后を徹底解説!

嬴政(えいせい)の母でありながら子には全く愛情を向けず、呂不韋や嫪毐(ろうあい)と快楽に溺れることだけを考えているイメージの太后。

性格はキツく頭が切れるイメージの太后ですが、ハッキリ言って「悪女」と言っても過言ではないでしょう。

そんな太后ですが、なぜこのような悪女となってしまったのか?

そしてキングダム太后は史実通りの人物だったのか?

ここ、かなり気になりますよね!

さらに実写映画での太后のキャストは誰になるのか?

順番に見て行きましょう!

ちなみに歴史的には趙姫と呼ばれることが多い彼女ですが、「キングダム」では太后で通っているのでそのままの呼称とさせていただきます。

キングダム太后(美姫・邯鄲の宝石)とは

美姫・邯鄲の宝石時代

「キングダム」38巻より

「キングダム」で嬴政(えいせい)の母親として登場する太后。

初登場は17巻となっていますが、18巻と38巻にて太后の過去が少し登場しています。

趙の一流舞姫・絶世の美女として有名だった彼女は「邯鄲の宝石」と称され、貴人達は彼女に大金をつぎこみ手入れようとやっきになるほどでした。

そこで宝石がちりばめられた壁のような花を送り届けた豪商呂不韋と出会い、惚れる太后。

呂不韋の許嫁となります。

呂不韋との将来を疑わず許嫁と信じていましたが秦の王族だった子楚を前に「今日からお前が愛すのはこのお方だ」と紹介され裏切られてしまいます。

ここから彼女の運命を狂い、地獄が始まります。

呂不韋に嬴政父に嫁がされる

秦の人質として趙で暮らしていた、後の嬴政の父となる子楚。

秦の王家血統でありながら20番目の子であり人質になっていた子楚は、貧しい暮らしをしていました。

偶然子楚と出会った呂不韋は、彼を支援します。

秦王にすることを約束し、代わりに自分を丞相にするよう取り付けます。

そんな関係にあった子楚は呂不韋の許嫁であった太后を気に入り、呂不韋に譲るよう頼みます。

子楚を秦王にすることに全財産をかけていた呂不韋は、太后を子楚に譲る事を決意。

いっっぽう呂不韋を心底愛していた太后は裏切られ、どん底に落ちることになります。

さらに秦の太子となった子楚は秦国へ移りますが、太后と嬴政は取り残されてしまいます。

長平で大虐殺があったばかりの趙の秦国への恨みは深く、太后と嬴政はその恨みを一身に受けることとなります(8巻)

特に秦の王家血統である嬴政を産んだ趙人である太后への当たりは強く、太后は心を完全に壊してしまいます。

嬴政が即位し太后に!呂不韋・嫪毐の密通

嬴政が秦国の王となり、その母親である太后は秦国の太后となります。

しかし心を壊し闇を持ったままの太后は嬴政に対する愛情は全く無く、呂不韋との情欲に溺れ執拗に体の関係を求めます。

身の危険と嫌気を覚えた呂不韋は強い精力を持った嫪毐(ろうあい)を送り込み、その目論見通り太后は嫪毐に溺れます。

しかしその嫪毐の優しさ・嫪毐との間に産んだ二人の子に太后の心は救われます。

「キングダム」38巻より

嫪毐と子とのために、嫪国を建国。

しかし嫪毐が周りに踊らされてしまい、秦に反乱を起こすこととなります。

反乱は失敗に終わり、嫪毐は車裂きの刑にて死亡。

太后は幽閉されてしまいます(40巻)。

その後、64巻現在まで登場はありません。

キングダム太后の史実とは

史実の太后とはどのような人物だったのでしょうか?

史実によれば、太后はもともと趙の踊り子・娼婦であったと言われています。

呂不韋の許嫁というよりも妾だったようで、子楚に気に入られ譲られたというのは史実のようです。

悪女という評価は、まず嬴政が13歳で王になると太后が実権を握った辺りにあるようです。

やはり13歳と幼かったため母である太后が実権を握った時期があったようで、子を利用して政治を動かした辺りが「悪女」という評価を生んだ一因だったようです。

さらに「キングダム」の展開通り、太后となった後も呂不韋との関係を続け、さらに嫪毐と密通し子をもうけたことも史実となっています。

この辺りの性に奔放だったところは、やはり「悪女」という評価に繋がるでしょう。

嫪国建国からクーデーターを起こすところも「キングダム」通りとなっていますが、ここは嫪毐が首謀者であり太后が主導であったかは分かっていません。

ただやはり史実の太后も淫乱で悪女なイメージを持ってしまいますね。

史実の太后は、かなり「キングダム」通りな人物であったように感じられます。


キングダム太后の実写を予想!

夏に公開が決まっている実写映画「キングダム2」。

ここは信の初陣、さらに嬴政暗殺未遂編辺りまでだろうと予想され、太后が登場することは無いでしょう。

ただ、いつか実写で太后が登場することはありそうですよね!

となると誰がキャスティングされるのか、と言う予想がネット上でもかなり見かけられます。

いったいどのような予想がされているのか?

そこで一番見られるのが「菜々緒さん」ですね。

目線とかビジュアルも、かなり合っていますよね!

気の強い役もされている菜々緒さんだけに、太后もピッタリな気がしますよ。

アースも菜々緒さんの太后を見てみたいと希望します!(笑)

その他には藤原紀香さん小池栄子さんという予想も見られますね。

たしかに小池栄子さんや藤原紀香さんの呂不韋とのシーンは見てみたいような…(笑)

さすがに原作通りのベッドシーンで「呂不韋~!!」なんて映画ではできないでしょうが、そんなシーンが見られるなら小池栄子さんを希望しちゃうかもです(笑)

ただやはり太后は、菜々緒さんのイメージが強いですね!

いつになるかは分かりませんが、実写映画で菜々緒さんの太后が見てみたいです(^^)


キングダム太后の今後の登場は

「キングダム」40巻より

39巻を最後に登場の無い太后。

最後の嬴政との展開は、たまらなかったですよね!

嬴政に「子どもたちは無事でいつか引き合わせる」と言われ、小さく震える太后の描写。

これが少しでも嬴政に息子としての感情が生まれたという描写だったら…と願ってしまうアースですが実際どうなのか?

そうだったら嬉しいのですが…

史実では幽閉された太后を直接嬴政が迎えに行き王城に戻され、53歳で死去したとされています。

つまりは最後は嬴政に許され、幽閉を解かれて晩年を過ごしたということでしょう。

これが「キングダム」で反映されれば、いつか幽閉を解かれて二人の子どもと再会する太后が登場するかもですよね!

いつなのかどのようなタイミングかは分かりませんが、幽閉を解かれた太后がキングダムでも見られるような気がしますよ。

その時に嬴政をも優しく包み込む太后が描かれたら嬉しいなぁ、なんて妄想をしてしまいます。

さて、今回は「キングダム」太后を見てきました。

嬴政目線で見ると非常に酷い母親である太后ですが、彼女の人生を見るとやはり心が壊れても仕方ないところもあるよなぁ、と思えてしまいます。

それだけに、最後に彼女自身と嬴政が少しでも救われる展開を希望してしまいますよね。

そんな太后の再登場を期待してしまう考察記事となりましたが、どうなのか…

今後の「キングダム」は太后再登場も要チェックですね!(^^)

【キングダム】現在まで未回収伏線と未解明の謎まとめ【随時更新】キングダム伏線考察...
キングダムネタバレ考察
キングダムネタバレ考察!全ストーリーあらすじと重要伏線、簡単まとめ解説キングダムネタバレ考察...

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

error: このコンテンツのコピーは禁止されています