呪術廻戦

【呪術廻戦ネタバレ176話】高得点保持者による三つ巴開戦!

呪術廻戦ネタバレ176話
アース
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2月28日発売の「週刊少年ジャンプ」呪術廻戦176話のあらすじ内容と考察です!度重なる連戦!大丈夫か!?乙骨!

前回では、本格的に乙骨vs黒沐死の戦いが描かれました。

ですが、「百鬼夜行後、僅か3ヶ月で”特級術師”にまで上り詰めた実力」を持っている乙骨。

その差は歴然となっており、体術や戦術などを見ても乙骨の圧勝ムードが流れていました。

乙骨は戦闘中、この戦いを遠くから観戦している「高得点保持者」の存在に気付きます。

そのため、「反転術式」と「リカ」を使わず黒沐死に勝利したいと考えました。

ですが、黒沐死も”特級呪霊”、本気を出してからが本番だったのです!

術式を展開した黒沐死。

その名前は「土虫蠕情」、気持ち悪い”虫の様な何か”を出したのでした。

そして、斬り落とされた腕ごと再生し、”爛生刀“を手にし、猛攻を仕掛けた黒沐死。

その攻防の末、”爛生刀”での一撃をモロに喰らってしまったのです。

“爛生刀”から放たれた虫が身体の中を食い散らかしていきます。

これが決定打となり、乙骨は敗北したかに思われました。

黒沐死の必殺の一撃を喰らった乙骨。

流石の乙骨でも体内に数匹虫を注入され、身体を食い散らかされれば、死んでしまいます。

高得点保持者たちも乙骨の敗北を確信しました。

ですが、乙骨は死んでおらず、捕食に近づいて来た黒沐死の頭を鷲掴みにします。

そして、「黒沐死の口元に噛みつき、直接反転術式を流し込んだ」のでした!

呪霊とは言え黒沐死はゴキブリ・・・、驚き過ぎて思考が追いつきませんでした・・・。

黒沐死との戦闘で、「反転術式」を使わざるを得ない状態となった乙骨。

反転術式は希少なものなので、対策を打たれます。

攻撃手段が1つ無くなるも同然なので、乙骨は隠し通したかったのでしょう。

黒沐死の敗北と乙骨の攻撃手段の露呈を機に烏鷺享子がコンタクトを取ってきます

突然耳元で聞こえた烏鷺享子の声。

更にねじ曲がる空間。

176話「仙台結界(コロニー)③」。

衝撃の展開を見せた「乙骨vs黒沐死」。

その最後はなんと、乙骨が黒沐死の口から直接反転術式を流し込む、という結末でした。

それを見ていた高得点保持者2人。

その内の1人である烏鷺享子が乙骨にコンタクトを図った所で幕を閉じます。

連戦の乙骨。

どんな戦いになるのでしょうか・・・?

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呪術廻戦ネタバレ考察|176話あらすじ

「空間」を「ねじ曲げる」術式

突如始まった烏鷺享子との戦闘

烏鷺の右ストレートを乙骨は寸前で躱し、あばらに向かって右フックを仕掛けます。

ですが、乙骨の腕が「ぐにゃっ」と曲がり、烏鷺に届くことはありませんでした。

思わず手を引いた乙骨の腕は元に戻っており、痛みも無いことから「術式によるもの」と確信しました。

その時、烏鷺が「私の術式は”空”を”面”で捉えることができる」と”術式の開示”をしてきたのです。

“術式の開示”をすることにより、強化されるものもありますしね!

2度目の人生のスタート地点

“術式の開示”を踏まえて、突然「殺されても文句ない人ですよね」と言った乙骨。

烏鷺のような力がある人間は、点を取りたい時に取れます。

なのになぜ、そんなに点を稼ぐことを急いでいるのかと乙骨は問います。

その問いに現世の術師にとって「受肉」とは気軽なものなのかと問いを返しました。

自分たちは「2度目の人生の足掛かりに過ぎない」と言い、「1度目の人生に悔いが無い人間が羂索の誘いに乗るわけが無い」と怒りを滲ませるのです。

それが烏鷺が点を急いで稼ぐ理由なのでしょうね!

藤原の血族

烏鷺の答えに納得できない乙骨は、更に「友達や恋人はいないのか」と問いかけます。

その問いに呆気を取られた烏鷺は、そう問うてくる乙骨に記憶の断片を思い出しました。

逆鱗に触れかかっているにも関わらず、乙骨は「自分の為にそんなに必死になれるのか?」続けます。

その時、烏鷺の頭で乙骨とある人物が重なりました

一気に表情を強ばらせ、「お前藤原の人間か!!オマエらのような血族に何が分かる!!」と怒りをあらわにしたのでした。

リーゼント砲!

烏鷺が怒りをあらわにした瞬間、遠くから呪力で出来たレーザーが放たれました。

それは仙台結界の中でも「最高出力」を誇る石流龍の攻撃だったのです。

乙骨は持ち前の身体能力で攻撃を避け、烏鷺は術式で空間をねじ曲げ軌道をずらせました。

それでも追尾弾のように追ってくる石流のリーゼントから放たせる「グラニテブラスト」。

乙骨は逃げることしかできませんでした。

三つ巴の戦いが始まる!

このままではスタジアムに被害が出ると危惧した乙骨は、石流の「グラニテブラスト」を避けながら距離を詰めます。

そこらじゅう穴だらけになり、乙骨と烏鷺の姿が見えないことから「おいおい、ガッカリさせんなよ?」と独り言を言いました。

ですが、乙骨は順調に距離を詰め、石流に攻撃を仕掛けます。

防がれはしたものの石流の虚を着いた乙骨。

「もう少しコンパクトに戦ったください」とボヤく乙骨に対し、「それで腹一杯になんのか?」と笑う石流でした!

乙骨vs石流vs烏鷺の三つ巴が始まろうとしています!

呪術廻戦ネタバレ考察|176話感想

今回は「呪術廻戦」第176話のあらすじをまとめて紹介しました!

黒沐死との衝撃的な戦いから一転、術師同士の戦いの展開へ移行していきました。

乙骨もそうですが、烏鷺も石流もまだまだ力の一端しか見せていません。

これから放たれる「領域展開」の能力や烏鷺の過去に何があったのかなど、気になることが多くなってきましたね!

一見烏鷺の術式には攻撃力は無いように思うのですが、能力の真髄はどのようなものなのでしょうか・・・?

POSTED COMMENT

  1. 普通の東洋人。 より:

    五条先生はストレートに敵を煽るけれど、乙骨くんは無自覚&ナチュラルに煽りますね(笑)

    アース団長の考察に同意です、烏鷺享子の術式に殺傷効果は少なそう。
    術式開示の直後に心中で
    『早く撃ってこいよ…』
    空間を操作し、相手の攻撃を屈折させ、「つつしんでお返し」するブーメラン戦法?
    いわゆる「殺しにかかってくる」相手には効果てきめんですが、向こうに殺意や敵意が無ければ成り立たない事に。
    乙骨くん相手だとやりにくいでしょーねー^^;
    そして石流龍。
    『グラニテ』はフランス料理の氷菓デザートの事だそうで、三度の飯より戦いが好きというだけならまだしも、相手を殺傷する術式に、嗜好品になぞらえた名をつけるセンスが…。
    やな男ですねー。

    「タコピーの原罪」、ジャンプ繋がりでこちらに。
    一言でいうと「エグい」なと。
    リアルな虐待シーンやいじめの描写より、タコピーの分別の無い善意がこれほど怖いとは…。
    抉るように突きつめたキャラの心理、先の読めない衝撃の展開。
    韻を踏み、対比させ、鮮烈な読後感を残す表現力。
    確かに他に類のない、個性どころか独創性を感じます。
    内容的には救いが無さすぎて苦手ですが(T_T)、この存在感の前に、個人の好き嫌いは些事でしょう。
    認めざるをえない何かがある、そういう意味でも、連載初期の諫山先生を彷彿とさせます。

    • >『グラニテ』はフランス料理の氷菓デザートの事だそうで、三度の飯より戦いが好きというだけならまだしも、相手を殺傷する術式に、嗜好品になぞらえた名をつけるセンス
      芥見先生は、こういうところがありますよね(笑)
      諫山先生とは違った意味でネーミングセンスが素晴らしい!(笑)

      >認めざるをえない何かがある、そういう意味でも、連載初期の諫山先生を彷彿とさせます。
      むちゃ分かります。好みが分かれるところですが、物語の構築の仕方が諫山先生を彷彿とさせるんですよね。
      https://twitter.com/singekinb/status/1496943425429508098

      タコピーはそれほど長い話にならない気がするのですが、今後も追いかけたい方だなと感じています(^^)

      管理人アース

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