呪術廻戦

呪術廻戦ネタバレ173話!高羽が強い!そして苛烈を極めた仙台結界の展開とは

呪術廻戦ネタバレ173話
アース
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1月31日発売の「週刊少年ジャンプ」呪術廻戦173話のあらすじ内容と考察です!

173話「東京第一結界⑬」。

伏黒の領域展開で一気に戦闘が加速した伏黒恵vsレジィ。

伏黒の領域展開の能力を逆手に取り、レジィは「乗用車3台」を具現化しました。

足元全体が伏黒の影となっていたことから、無条件で伏黒の影に取り込まれていく車。

その重さは驚きの約2.4t!

普通人間は、5G~6Gの重さで意識を失ってしまいます。

ですが、この時伏黒恵に掛かっているのは約40G。

死んでしまうほどの重圧ですよね。

そんな伏黒はレジィにこれ以上何もさせまいと、レジィごと自身の影に取り込みます。

その少し前、レジィは”とっておき”で伏黒を倒すため、色々と分析していました。

まず、「伏黒の影の中に入った物は伏黒が重量を負担する」こと。

これは車の時点で分かっていたことですよね。

次に、伏黒の影の中にわざと潜り込めば、「攻撃されること無く、こちらの術式を使えるのではないか」ということ。

簡単に言えばそうですよね。

伏黒自身が現在重圧に耐えている状態。

何も出来ませんよね。

そこで、自ら影に潜り、さらに重量を増やせば、伏黒は今度こそ耐えることは出来ないでしょう。

ですが、そこは冷静なレジィ。

リスクについても分析していました。

影に潜った場合、「息はできるのか」「浮力はあるのか」「抗力はあるのか」そして、「伏黒が死んだ場合、出てこれるのか」

この辺りが、レジィが挙げていた不安要素でした。

その不安要素は見事に的中し、影の中に引きずり込まれたレジィは、水の中にいる感覚を覚えていたのです。

影の中は「浮力はなく、抗力もない」そして、「息もできない」状況でした。

「伏黒が死んだ場合、出てこれるのか」の要素については、不明のままですが、レジィは為す術なく溺れてしまいます。

ですが、突然「ドバッ」と勢いよく、車に押し出される形でレジィが影から飛び出てきたのです。

「ゲホッあー俺が再現したモノは、与えられた命令を実行した後すぐに消滅する」

「沈めた車には命令を与えていない消えてもらっちゃあ困るからねぇ」

「つまり命令する余地が残っていたんだ『俺を連れて上がってこい』と!!」

レジィは自らの術式を使い、影の中の車1台分を犠牲にして、影を抜け出す事ができたのでした。

お前は強い」とレジィは伏黒恵の事を認めます。

だが俺はもっと強い!!」と言いながらレジィはレシートを取り出しました。

『再契象』

そう唱えながらレジィは”とっておき”で伏黒に応戦します。

次にレジィが具現化したものとは、これまでの物とは比べ物にならない物でした。

それは、「木造2階建ての家」。

重さにして、約30t。

潰れちまえよ!!」と意気込むレジィでしたが、突然水の中に引きずり込まれたのです。

また影の中に引きずり込まれたと一瞬錯覚するレジィ。

ですが、そこは純粋に「水の中」でした。

そうして、一瞬の混乱を見逃さず、自身の重圧を利用してレジィを逃がさないように覆い被さり首を絞める伏黒。

「再契象」を解かないと本当に死んでしまうと悟ったレジィは術式を解いてしまうのでした。

レジィが術式を解いてまた分析します。

「そうか・・・ここは総合体育館!!」

「体育館の下地下1階は温水プール!!!」

「影に逃げ込んでから領域を解き…俺に床を破壊させプールに落としたのか!!」

そう、ここには地下プールが存在したのです。

それを把握しながら戦っていた伏黒は末恐ろしいですよね。

レシートも濡れてしまい、発動できる術式が少ないレジィ。

そして、既に満身創痍の伏黒。

この2人の純粋な格闘戦の火蓋が切って落とされました。

ですが、用心深いレジィ。

そう思い込んでいると錯覚させ式神で俺の隙を作りにくるであろうコイツを、カウンターで仕留める!!

伏黒がまだ式神を使えることを念頭に置き、戦いを進めます。

レジィの蹴りでガードしていた腕が上がり、身体がノーガードになってしまった伏黒恵。

そんな伏黒恵に、レジィは不敵な笑みを浮かべます。

ですがその刹那。

バツン

その音と共にレジィの頭の約左半分が何者かに食いちぎられたのです。

レジィを食いちぎった犯人はなんと「玉犬」。

レジィが先の戦いで倒したと思っていた式神の一体でした。

玉犬はあの程度で動けなくなるほど、ヤワじゃない

新たに式神を出して来ると踏んで戦っていたレジィ。

その考えでいたために伏黒の両腕が上がったタイミングで、伏黒が式神を出すことは不可能と思ったのです。

ですが、その更に奥を読んでいた伏黒。

ずっと「玉犬」は外に出ていた状態だったのですね。

・・・呪術師は、嘘ついてなんぼ・・・か

その言葉と共にレジィは倒れてしまい、伏黒vsレジィは「伏黒の勝利」となったのでした。

第173話へ続きます!

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呪術廻戦ネタバレ考察173話|あらすじ

道化となって、死んでくれ

「領域」

「水責め」

「犬のカードはなくしたと思わせて伏せておく」

「やっぱり総合体育館には逃げ込んだんじゃなく誘ったんだな、現代の術師 しかもこんなガキに出し抜かれるとはね」

そう言って伏黒に負けたことを素直に認めるレジィ。

「逃げたくても鵺は人を乗せて長くは飛べない。前にそれで苦労したからな」

伏黒も戦うしか無かったと答え、次にレジィに天元について質問します。

オマエは天元様とはどういう関係だ?

思わぬところで名を聞いたとばかりに聞き返すレジィ。

「テンゲン?」

「あぁ そっか。そりゃ生きてるか、あの引きこもり」

レジィと天元の関係について、その言葉だけであらかた想像がついた伏黒。

「・・・そうか、もういい」

そう言ってレジィを静止しました。

「天元様から聞いた死滅回游(しめつかいゆう)の目的を、レジィは嘘(ブラフ)と言った」

「天元様が羂索(けんじゃく)と裏で繋がっていて、嘘の目的を俺達に流した可能性も考慮すべきだが、この反応ならそれはないか」

天元と羂索との繋がりを疑っていた伏黒は、レジィのこの言葉で「その線は薄い」と判断します。

「コガネ、コイツに俺の点を全部やれ」

そう考えていると、レジィが突然ポイントを伏黒に譲渡しようとしました。

「どういうつもりだ」

そう聞くのが普通ですよね。

伏黒も当然、疑問に思いレジィに問います。

「随分な物言いだな。今際の際の善行だぜ?」

「俺はただの野次馬さ。羂索と仲良し小良しじゃない」

「こうした方が面白くなる予感・・・ただの勘だ」

「オマエは運命に翻弄され、道化となって死んでくれよ

その言葉を最期に、レジィは息絶えたのでした。

「5点が追加されました」

高羽vs黄櫨

こちらの戦いも激闘を繰り広げております。

「やったか!?」

絶対に倒していないフラグ」を立たせて言う黄櫨。

そんな黄櫨にやはり倒れていなかった高羽は「いや!!油断するな!!」と爆煙から飛び出てきたのでした。

「奴はしぶとい」と言いながら、謎のポーズをとる高羽。

「なんなんだよ!!!」

そう叫びながら黄櫨はこの訳の分からない状況に憤慨しています。

「なんでローションまみれなんだよ!!」

謎にヌルヌルしたものを纏っている高羽。

そのヌルヌルのせいで、パンチが意味を成しません。

「あんかけかもよ?」

芸人全開で相手を殺すことをしない戦い方で黄櫨を翻弄する高羽。

「うるせぇ!!死ね!!」

「・・・ってマジであんかけじゃねーか!!」

本当にローションでは無く、あんかけだったことにも怒ってしまう黄櫨。

「マジでなんなんだ コイツは・・・!!何度も爆撃した!!5回は殺せてる手応えだ!!なんでその程度で済んでる・・・!?」

「始めの傷もいつの間にか治ってやがる。だが俺のように反転術式を使った気配がない。意味が分からねぇ!!」

考えてもまとまらない思考に、黄櫨は最終的に混乱してしまいます。

その時でした。

「黄櫨様」

「レジィ・スター様が、お亡くなりになりました」

コガネの言葉に何もかもが停止し、固まってしまう黄櫨。

そして、突然高羽に背を向けて歩き出したのです。

「帰る。やってられるか」

そう言って、突然戦いをやめたのにも関わらず、笑顔で手を振る高羽。

「そうか!!風呂入れよ!!歯磨けよ!!」

ですが、戦うことが目的では無く、ポイントが目的だったことに気づいた高羽は、「点ちょうだい」と黄櫨について行くのでした。

高羽の「超人(コメディアン)」は、高羽が”ウケる”と確信した想像(イメージ)を実現させる。

五条悟にも対抗できうる術式

高羽は自身の術式のことを何も知らない。

そう記述された高羽の術式。

これから高羽は敵になるのでしょうか?

それとも味方に着いてくれるのでしょうか?

脳裏に過ぎる「クソ姉貴」

「分かんない。分かんない」

「大人になると”分かんない”ことがいっぱい!!」

「男は狼って聞いたことあるけど”分かんない”をなんとかしてくれるのは、いっつも狼さん!」

「狼さんはいつだって」

レジィたちの元から逃げるように離れて行く麗美。

現実逃避にも思える思考を巡らせる麗美の背後から顔を覗かせたのが「玉犬」。

先の麗美の思考に登場した「狼さん」が出てきたのです。

その「狼さん」こと「玉犬」は麗美に対して大きく口を開き、食いちぎらんとした刹那。

駄目だよ。恵

そう言う津美紀の声が聞こえたのでした。

「・・・うるせぇ。クソ姉貴」

伏黒は「玉犬」の術式を解き、疲労からその場に倒れてしまったのでした。

そこに舞い降りたのは、「1人の天使」。

来栖華は伏黒に何をする気なのでしょうか・・・。

敵か味方かも分からない状況ですので、気が抜けません。

ですが、伏黒は気を失っている状態です。

囚われて、宿儺の器である虎杖をおびき寄せようとしているのでしょうか?

苛烈を極めた仙台結界

宮城県仙台市 11月21日 11:28

仙台結界の展開は早く東京結界のそれを遥かに凌駕し、苛烈を極めた。

「ドルゥヴ・ラクダワラ」

所持得点91点

二度目の受肉。

倭国大乱にて単独での列島制圧を成し遂げた宿老。

自立型の二種の式神。

その式神の軌跡を自らの領域とする

「石流龍」

所持得点77点

泳者一の呪力出力を誇る大砲

「烏鷺享子」

所持得点70点

元藤氏直属暗殺部隊。

日月星進隊(じつげつせいしんたい)隊長「空」を操る術式を持つ

「黒沐死(くろうるし)」

所持得点54点

羂索が呪霊操術の支配から外した蜚蠊(ゴキブリ)呪霊

等級は特級。(登録済)

導入条件の消失まで休眠中。

同盟はなく拮抗した実力と錯雑した相性による。

三竦みの四つ巴。

だがその一角が、堕ちる。

「乙骨憂太」

所持得点35点

百鬼夜行後、三か月で特級術師へと返り咲いた、五条悟に次ぐ現代の異能

 

呪術廻戦ネタバレ考察|173話感想

今回は、呪術廻戦第173話のあらすじをまとめて紹介しました。

今回注目すべきは高羽vs黄櫨でした。

なんと言っても高羽の術式。

高羽の「超人(コメディアン)」は、高羽が”ウケる”と確信した想像(イメージ)を実現させる。

五条悟にも対抗できうる術式。

高羽は自身の術式のことを何も知らない。

と書かれてあった所を見ると、これからの戦いで相当重要なキーマンになると思われます。

単純な術式であるからこそ、常軌を逸した能力を秘めている感じですね!

ですが、「自分がウケると確信したこと」でないと実現できないことですので、発動条件が意外とシビアな気がします。

そして、気になるのは「仙台結界」。

乙骨憂太は大丈夫でしょうか・・・?

レベルの違う術者ばかりな気もしますし、これからの展開に期待が膨らみます!

これからの乙骨サイドの展開に移っていくと考えられます。

皆さんも、話題の乙骨憂太の戦いを見逃さないようにしましょうね!

POSTED COMMENT

  1. 普通の東洋人。 より:

    「もう疲れたんだ…。」と呟き横たわる伏黒くんに、寄り添うように現れたパト、いや玉犬。
    彼らを迎えに降りてくる天使。
    次号、涙なしには読めない展開に…!(ウソです)
    しかし「天使」がいるのは、秤・パンダ先輩の入った東京第2コロニーのはずなのに?

    高羽氏の術式「超人」。
    「五条悟にも対抗できうる術式」だそうですが、実際にウケたかは無関係なところが強みですね。
    悲しいかな、五条先生のほうが笑いのセンスがありそうなので(¯―¯٥)
    そして公開からはや一ヶ月以上、映画版呪術廻戦いまだ大ヒット中。
    このタイミングで乙骨くんのバトル編突入は、芥見先生の計算通り?
    ですがさらに、高羽氏の活躍が北京五輪開催中だったなら、彼は【寒さに打たれ強い男】【究極の滑り芸職人】として、選手の皆さんの守護神になれたのに、実に惜しいです!(ウソです)

    • >しかし「天使」がいるのは、秤・パンダ先輩の入った東京第2コロニーのはずなのに?
      そうでしたよね!
      160話で天元からそう言われていたような…羽があるから関係ないのでしょうか?(・_・;)

      >実際にウケたかは無関係なところが強みですね。
      たしかに(笑)
      実際にウケていないとダメだったらアウトな術式ですよ(笑)

      >高羽氏の活躍が北京五輪開催中だったなら、彼は【寒さに打たれ強い男】【究極の滑り芸職人】として、選手の皆さんの守護神になれたのに
      選手の皆さんの活躍が約束される演出になったかもですね(笑)

      TVアニメ2期も囁かれているので、これも情報が楽しみです(^^)
      呪術廻戦はこれからも要注目ですね!

      管理人アース

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