アニメ64話「宣戦布告」。
とうとうこのシーンがアニメで観られる…とワクワクが止まらない原作ファンも多いでしょう。
不謹慎かもしれませんが、アースもそうです。
ずっと重苦しい展開が続いたマーレ編で、始めてエレンが大きく動く回です。
原作でもこの展開が登場した時には、ものスゴく感動したのを覚えています。
ライナーとエレンの4年ぶりの再会。
明らかとなる真の歴史。
そこからエレンの「宣戦布告」!
アニメでは、どのような演出でこの名シーンを魅せるのか?
見て行きましょう!
◆進撃の巨人FinalSeason4期第5話(64話)「宣戦布告」のあらすじ!
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season第5話(第64話)「宣戦布告」をご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!
来週の放送もお楽しみに!!Illustration:大峰輝之(演出)#shingeki pic.twitter.com/CHBcxNeCS0
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エレンとライナー、ファルコ密室会議
4年ぶりに再会するエレンとライナー。
マーレ大陸に来れるはずがないエレンがいることに、ライナーは理解が追いつきません。
エレンをライナーの友人だと思っているファルコは、違和感を覚えながらもその場に立ち合います。
ほぼ原作通りの展開。
原作ほど、ファルコは違和感を覚えていない感じ。
キヨミ様のヴィリー訪問、カリナとアニ父会話
ヴィリーを激励に訪問するキヨミ様。
原作通りの二人のやり取り。
しかしキヨミ様は本当にイメージ通りでした!
カリナとアニ父も原作通りの描写。
アニ父の声は渋いですね!
顎ひげマーレ兵イェレナ登場
イェレナの声優さん(斎賀みつき) pic.twitter.com/VhbhXCgRJp
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顎ひげマーレ兵が戦士隊を呼び出し、ピークとポルコを罠にはめます。
後に付け髭と分かるのですが、本当に付け髭っぽく描かれており笑えました(笑)
ヴィリーから明かされる真の歴史
ヴィリータイバーの演説が作品世界をわかりやすく説明してて良かった
(^_^)#進撃の巨人#進撃の巨人TheFinalSeason pic.twitter.com/HHRDoMRMue— はるさめ アニメ感想垢(^-^)v (@Harusame_2019) January 10, 2021
かなりの長ゼリのためカットも多いのではと不安でしたが、ほぼ原作通りの描写と説明となっていました。
ただ3重の壁の名前が始祖ユミルの3人娘の名前だと明らかにするシーンと、馬車の中でマガトと繰り広げる作戦会議からの握手シーンはカットとなっていました。
マリア・ローゼ・シーナが壁の名前だと確定するシーンのカットは、もう原作でこれ以上掘り下げられないからでしょう。
お さ ら い #shingeki #進撃の巨人 pic.twitter.com/sWXFAOT5Ry
— ガタリ (@gatariblue) January 10, 2021
ヴィリーとマガトの握手シーンがカットされたのは、マガトとヴィリーの信頼関係、特にマガトのヴィリーに対するリスペクトは後の展開に影響しないから、と判断されたのだと思われます。
いっぽうでマガトからはオリジナルで「まさかこの収容区で宣戦布告することになるとはな」とのセリフが追加されています。
マガトについては、ヴィリーとの関係よりもレベリオ収容区に対しての歴史を感じさせる演出を優先した形となっていましたね。
マガトのエルディア人に対する歴史の長さを感じさせる、素晴らしい改変と感じましたよ。
エレンの宣戦布告
かっこえええええ〜!毎回いいとこで終わるんだから!!!!!#進撃の巨人 pic.twitter.com/TQGWI4O0Lx
— 小麦粉 (@riina__37) January 10, 2021
小さなカットがありながらも、エレンとライナーの会話は原作に忠実に進んでいきます。
椅子から落ち地面に膝を付き、懺悔するかのようにエレンに頭を下げ独白するライナー。
手を握り巨人化し、そのままヴィリーを叩き潰します。
この辺りは原作に忠実に演出されていました。
◆進撃の巨人FinalSeason4期第5話(64話)【現在公開可能な情報】
パラディ島始祖奪還作戦
854年に、戦士隊のテオ・マガト主導のもと決行された作戦。
部隊に選ばれたのは戦士隊のマルセル・ガリアード、ライナーブラウン、
ベルトルト・フーバー、アニ・レオンハートの4名。
パラディ島に潜伏する始祖の巨人を奪還し、マーレに持ち帰ることが目標とされていた。
作戦開始から5年後、潜入した戦士の内2名は敵に鹵獲され、1名は死亡。
「顎」を受け継いた捕虜1名を国内へ連行し、戦士隊としてはライナー・ブラウンのみが帰還することとなった。
まず、854年ではなく845年ですよね。
そして子供4人での決行にマガトは反対していたので、「テオ・マガト主導」というのもちょっと違うかなと。
今回の公開可能な情報は、ちょっと違ってましたね。
◆進撃の巨人FinalSeason4期第5話(64話)感想考察!
宣戦布告、開始。#shingeki
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) January 10, 2021
始まってしまった「宣戦布告」。
やはりアニメ1話ペースに原作2話消化で進んでいるため、いくつかのカットはありました。
壁の名前が始祖ユミルの3人娘の名前だという説明と、馬車でのヴィリーとマガトの会話。
どうしてもこの辺りはカットせざるを得なかったのでしょう。
アースとしては、落とし穴に落ちたピークとポルコに水と食料が用意してあった場面も楽しみにしていたのですが(笑)
それでも素晴らしい「宣戦布告」な演出だと感じました。
ライナーとエレンが同じ、というセリフに込められた様々な意味を十分に感じられる回となっていました。
ファルコの旦那、それライナーに思い切りぶっ刺さるんだわ#shingeki pic.twitter.com/JVCHtH0Kem
— リョウ@アニメ好き (@RSausupou) January 10, 2021
原作通り、エレンとライナーは本当に様々意味で裏表であり「同じ」だと感じられましたよね!
ライナーの「死にたい」とヴィリーの「死にたくありません」を被せる演出も、素晴らしかった!
ここを踏まえ「やっぱりお前と同じだ ライナー」と手を差し伸べるエレンが本当に良かったです。
そして一点、原作と違うところでキャストで「顎ひげマーレ兵」ではなく、イェレナと既に名前が上がっているところは驚きました。
イェレナの声優さん斎賀さんほんとありがとうございます。。。(墓立てなきゃ)#shingeki pic.twitter.com/LPuDNhROYt
— ひまり (@Mikasa0908) January 10, 2021
原作では26巻105話「凶弾」まで明らかとなっていませんでした。
アニメだと、あと3話後くらいでしょうか?
この時点でイェレナと明らかにすることにより「新キャラ」と確定させるのは、アニメオリジナルですね!
ちなみに、斎賀みつきさんは声優アワードサブキャラクター女優賞、声優アワード海外ファン賞を受賞されている実力派声優さんです。
最近では「魔入りました!入間くん」のオペラ役や、「ブラッククローバー」のヘンリー・レゴランド役が有名でしょうか?
女性ですが男性にも間違われる低音ボイスなので、中性的なイェレナ役にはピッタリですよね!
これから大活躍することになる斎賀みつきさん@イェレナに、超期待です!(*^^*)
次回はとうとう戦鎚の巨人登場となりますね。
ウニョウニョ動く戦鎚の巨人が楽しみですよ!
来週も必見です!\(^o^)/
アニメ64話の展開を予想していました。
自己検証してみます!
◆進撃の巨人FinalSeason4期第5話(64話)あらすじ予想の自己検証!
壁内に侵入したライナー、ベルトルト、アニの開拓地時代から始まります。
ここは約2年の歳月が描かれる事になりますが、原作に忠実に描かれるのではと思われます。
訓練兵団入団前の貴重な彼らの描写が登場するので、特にアニは必見でしょう!(笑)
そして104期訓練兵団に入団した後、王都を調べるアニがケニーに見つかるシーンも登場します。
アニメでのアニVSケニー場面!
これは楽しみですね!\(^o^)/
そして立体機動装置が上手くできないエレンを励ますライナーも登場するでしょう。
凹んでいるエレンに手を差し出し、原作通り回想シーンが終わりライフルを咥えているライナーが登場し、終わると予想します!
予想ここまで!
⇛何年も前の予想なので、さすがに全然違ってましたね(汗)
◆相応する原作回とタイトルの予想!
原作96話後半、97話のライナーのライフル自殺未遂描写までだと予想します!
タイトルはやはり「手から手へ」でしょう!
エレンとライナーの握手場面も登場しますし、ピッタリなタイトルですよね!
予想ここまで!
⇛「手から手へ」というタイトルは採用されましたが、回が違ってましたね(;´Д`)
進撃の巨人FinalSeason4期第5話(64話)の見どころを紹介!
この回に登場する「手から手へ」場面は、FinalSeasonPVにも登場していますね!
握手するエレンとライナーの場面は、ここで見られますし見どころですよね!
さらにライフルをくわえるライナーの場面もPVで登場していましたよね!
この辺りも放送で観られるのは楽しみですよ。
そしてベルトルトの寝相やエレンとジャンの喧嘩場面などの104期訓練兵団時代は、かなり期待しちゃいますよね!
アニメでベルトルトの寝相シーンが登場すると思うと、ここにもオリジナルを期待しちゃいますよ(*^^*)
というか、本編では「ベルトルトの寝相」と「エレンとジャンの喧嘩」くらいのイベントでしたが、アニメオリジナルの104期訓練兵団エピソードが少しでも挿入されたら嬉しいなと期待しちゃいます!
ただそれでも最も楽しみな場面は、やはりアニ対ケニーの格闘シーンですよね!
ここにはアニメオリジナル描写が入るのを期待したいですよ!
二人のやり取りからの格闘シーン…
絶対迫力満点ですし、見どころ満載でしょう!(笑)
むちゃ楽しみです!\(^o^)/
予想ここまで!
⇛かなりのハイペースで進んでいるので、全く予想は外れています。
3月までにどこまで進むのか?
不安もありますが、見届けましょう!
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ようやく録画を観られました。ブラスと打楽器の演出、影絵、そして宣戦布告ざまにエレンの巨人化……映像になったら音も動きもすごいだろうなぁと思っていましたが、やはりよかったですね。可能なら映画館で観たい感がありましたので! また総集編の映画はあるんですかねぇ。
そういえば、進撃の世界で写真機のフラッシュが炊かれるというのもなかなか新鮮でしたね。面白かった! ただ、テンポが良すぎてアニメが初見の人たちはこの混み行った事情についてこられてるのかな、というのはちょっとだけ心配です。
あと、たしかにEDにイェレナの役名を出してはいますが、進撃の世界的で女性名かどうかなどは分からないので、別にネタバレの心配はないのではないかと思います。彼女が何か偽名を名乗ったとかもありませんでしたから。
>テンポが良すぎてアニメが初見の人たちはこの混み行った事情についてこられてるのかな、
原作とは違った楽しみ方ができるアニメになっているな、と感じました。
アニメとしてはかなり評判良いみたいですし、これからも楽しみです(*^^*)
管理人アース
いつもサイトの更新や考察、楽しませていただいてます!アニメのFinalシーズンも
毎回クオリティが高く、視聴者さんの評価も概ね好評価でまとまっている様で、
いちファンとしても嬉しいところです♪
ところで勘違いだったら申し訳ないんですが、以前Finalシーズンについてアース団長が、
「原作漫画とアニメが同時終了する」みたいな予想を立てていたと思うのですが、
先日の「原作の進撃の巨人が別冊少年マガジン4月号(139話?)で完結」の一報を聞いて、
俄然その予想が当たっていたのでは!?と思う様になりました!
というのも、今回のFinalシーズンの第1話目に当たるのが原作の91話からなので、
最終話から逆算すると原作49話分の内容=Finalシーズンの内容となり、単純計算で
「アニメ1話で原作2話分ほど=2クール24話で消化」が出来る形になります。
そして今回のFinalシーズンは、当初は「2020年秋アニメ(=10月開始クール)」として
告知されていて、諸事情(公には発表されてませんが、コロナ禍なのは明白でしょう)で
12月という変則的なスタートとなってしまいました。
コレを仮に「10月開始の2クール」として放送日数を割り出すと、「4/4または4/11が
アニメ最終話」となり、原作と同タイミングでの終了と出来るからです!
(10/18または10/25から放送開始・年明け1/3は休みとして仮定して)
もしコレが実現していたらファンの間で盛り上がる事は間違いないでしょうし、さらに
結末予想でも現時点でループ説など色々ある中で、「原作とアニメで別の世界線エンドを
同時展開」なんて演出もあったかもしれないと思うと、ワクワクしてきます!!
残念ながら、恐らく同時終了は実現出来なくなってるでしょうが、ソレは別にしても単純に
原作もアニメも楽しみなんで、今後の展開は勿論アース団長の考察等々も期待して待ってます♪
それでは長々と、長文・乱文失礼しました。
>「原作とアニメで別の世界線エンドを
同時展開」なんて演出もあったかもしれない
全くの同感で、これをイメージしていました。
ただアニメは16話で一旦終了とDVD情報から確定なので、3月終了だろうと察せられます。
コロナが無かったら本当は3月か4月頭で同時終了の予定だったんじゃないかなぁ、と思っています。
これが来てたら本当に盛り上がっただろうな、と。
残念でなりませんが、おそらく7月か10月から始まるであろうFinalSeasonPart2を楽しみに、原作終了後も一年かけて進撃を楽しみ尽くしたいなと感じています。
またよろしくです!(*^^*)
管理人アース
返信ありがとうございます!
>ただアニメは16話で一旦終了とDVD情報から確定なので、3月終了だろうと察せられます。
↑円盤情報の確認を失念してました(汗) 確かにアニメが12月開始と、かなり変則的な
スケジュールになってしまっているので、変に次クールに食い込むような形になるよりも、
一旦正規の区切りで分割するのが、放送枠の確保の意味でもスマートですよねぇ。
何より通しで放送するとなった場合、製作ペースが間に合わない可能性も有りますし…。
とりあえず、分割でも何でも無理なく製作して頂いて、クオリティの高いアニメを見せてもらえる事を
期待して、毎放送を楽しませてもらいたいと思います!そして、アース団長をはじめ
皆さんの予想や考察も、楽しませてもらいます!!
馬車のシーンは、おそらく来週出てくるのではないでしょうか?
YouTubeで海外の反応が盛り上がってますが、
あのように初見の方にはエレンの巨人化で何が起きてるのかあえてパニックにさせてから
種明かしを出すのでは、と個人的には思っています。
たとえば、引き裂かれたヴィリーの亡き骸が進撃の巨人の口の中に入っていく瞬間に回想、
みたいな演出で。
>引き裂かれたヴィリーの亡き骸が進撃の巨人の口の中に入っていく瞬間に回想、
なるほどですね!
ちょこちょこ描写登場の順番を変えているので、あるかもです。
素晴らしい予想をありがとうございます!(*^^*)
管理人アース
こんにちは。
エレンの巨人化シーン・・・
最高にカッコよかったです。
同感!(*^^*)
管理人アース
団長、いつも返信コメントありがとうございます。
物語序盤から中盤にかけては、無垢の巨人だけでなく知性巨人ですら巨人に「なってしまう」という悲壮なサガを感じていましたが、134話から136話などに観られるライナーやピーク、アニやファルコの巨人化は、まるでヒーロー物の「変身!」のような期待感と高揚感に裏打ちされるような描写になってきましたね。
アニメFinalで観れるのが楽しみになってまいりました(笑)
失礼致します。コダヌキでございます。
原作で既に読んでいるので心の準備はしていましたが、やはり泣きました。
エレンの「海の外も壁の中も同じなんだ」以降、ヴィリーの「パラディ島の悪魔と
戦って欲しい」からラストまで、待ってくれ待ってくれと思いながら泣いて見ていま
した。梶さんの「なぁ、ライナーお前ずっと苦しかったろ」が、まるでテレビを見て
いるこちら側に向かって話しているようで胸に響きました。
地下のライナーとエレン、地上のヴィリーとマーレ国、建前と本音を抱えるという
意味で共通する立場が同時に動いていく原作の展開が、アニメ版でも丁寧に再現され
ていました。戦争の始まりとはこういうものなのかと、考えさせられる回でもありま
す。そしてヴィリーの演説の一部カットは、動画で視聴するには寧ろ分かりやすかっ
たと思います。それでも、ヴィリーの「できることなら生まれてきたくなかった」は
カットして欲しくなかったです。ジークの反出生主義とも重なるので。
最も好きな回と言える【戦線布告】がとうとうアニメ版で見れて感無量です!井上
先輩にお疲れ様でしたとお伝えしたいくらいです!
失礼致しました。
>最も好きな回と言える【戦線布告】がとうとうアニメ版で見れて感無量です!
アニメでの演出が盛り上がる回ですもんね。
次回は、とうとう調査兵団が登場かなと。
ここも楽しみです!\(^o^)/
管理人アース
これまでの回と一番の違いは、音楽です。
鼓笛隊の演奏が 場の臨場感や緊張感を
高めていたのが良かったです。
あと、影絵による巨人の演出が出色だった
と思います。
>鼓笛隊の演奏が 場の臨場感や緊張感を
ですね!
今までにない演出でしたね。
管理人アース
冒頭、訓練兵団の夜中の場面から始まり、わりあい静かに物語が進行(でも緊張感は途切れず)、からのラスト数分急転直下‼は原作・アニメどちらも見ごたえがあります。
しいて言うなら、梶さんのエレンがやはり凄かったです。
「なあライナー、お前ずっと苦しかったろ」
そう掛けた言葉の端々に、ライナーへの気遣いや共感が確かに感じられて、こればかりは原作では表現し難いだろうなぁと…。
マーレ編でのエレンは表情も感情の起伏も乏し
くて、でも『洗脳』だけは絶対に無い!となぜか思えていました。
思うに、もうこの当時、諫山先生の画力は相当なレベルに達していて、エレンが抱えているのは狂気では無い、という事が表情や目から読み取れていたんでしょうね。
アニメ会社泣かせのFinal Season💧、
次回からは巨人同士の戦いや、立体機動がいよいよ発動。
MAPPAさんの本領発揮、期待しか無いです🤩
>次回からは巨人同士の戦いや、立体機動がいよいよ発動。
ホント、とうとう来ますね!
MAPPA調査兵団に早く会いたいです!
立体機動装置楽しみだなぁ\(^o^)/
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
カットされてしまったエピソードがあった事は残念ですが、それでも原作2話本を上手にまとめた素晴らしい内容だったと思います。
ただ、エレンの「今の俺にはそれが分かると思う」を省略してしまったのはどうかなぁと思います。
この時点で既に地鳴らし行使を決めているエレンにとって、この場面をどう演じるのかが一番気になってだけに残念でなりません。
「お前、ずっと苦しかっただろ?」で、エレンの気持ちは伝わると言う解釈なんでしょうかね?
>「今の俺にはそれが分かると思う」を省略してしまったのは
エレンとライナーの会話はかなり省略されていますよね。
最初の「お前が聞きたいのはそんなことか?」辺りもそうですし。
今となっては結末が見えているので、そこからの逆算でミスリードとなる部分はカットして最小での表現を優先しているように見えますね。
後は、仰る通り「気持ちが伝わる」からOKという感じでしょうか?
原作2本ペースなので、最小の表現で進んでいるように見えます。
管理人アース
アニメで改めてこのシーンを見て思ったのは、ファルコは良いやつだから聞かせたのかな?と思いました。 地獄に進まないと知る事の出来ない真実を。 もちろん警備兵を呼ばせない為でもあったと思いますが。
>ファルコは良いやつだから
もしくは未来の記憶からファルコに聞かせるべきと判断したのか…
壁の中も海の向こうも同じ、という言葉を言いたかったのようにも感じます。
管理人アース
お疲れ様ですm(_ _)mシーズン4とても楽しみにしてます(^^)
どのようなアニオリシーンが追加されるか楽しみですが進撃のアニオリと言えばペトラの遺体を捨てるなど悲しいシーンもしばしば…しかしそれも物語にさらなる深みが掛かるのでかなり重要になりますから良いことではありますが…
ケニーのベロベロばぁみたいなのも有りますが(笑)
もしかしたらVSアニで見れるかも
個人的にはライナーのお前ならやれる発言を諸々の名場面で思い出すエレンの描写を挟んでほしいなと。敵と知ったあとでも思い出していたら尚深みが増すなぁとも思います。シガンシナ決戦での一騎打ちの場面とかですかね。
あとはファルコに語りかけるエレン。その戦士候補生は女の子か?と聞く時にミカサかヒストリアの描写があったら鳥肌モノです。
ともあれファイナルシーズン楽しみです(^^♪
>その戦士候補生は女の子か?と聞く時にミカサかヒストリアの描写があったら鳥肌モノです
これはスゴイ描写ですね!
来たら鳥肌というか、ひっくり返ります(笑)
アニだったら爆発物ですね(笑)
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
訓練兵団時代からライナーは、自分の中では頼り甲斐のある兄貴と言った存在でした。
トロスト区攻防戦編、女型の巨人編、ウドガルド城編までそれは続きました。
ところが、突然の裏切りから始まってシガンシナ区決戦まで三度に亘る直接対決。
いつからかライナーの事が嫌いになっていったのは言うまでもありません。
そんなライナーの印象ががらりと変わったのは、95話から始まる一連のライナー祭りでした。
あのジークでさえ1話ちょっとしか幼少時代の描写が無かったので、諫山先生のライナーに対する想いは相当なものなんでしょうね。
寝相予報士のベルトルさん、アニとケニーのバトルと大変盛り沢山内容ですが、ライナーの心境描写等も含めて注目していきたいと思います。
出来る事なら何かオリジナルの要素が盛り込まれると嬉しいですね。
>出来る事なら何かオリジナルの要素が盛り込まれると
ホントそうですよね!
MAPPAさんや林監督の演出に、要注目ですよね!
管理人アース