2019年7月に東京で開かれていた「進撃の巨人 Final」は、9月下旬から大阪で開かれています。
そして12月1日で閉幕となり、その後の予定は明らかとされておらず、これが最後の巨人展ではないかと思われています。
「進撃の巨人展 Final」…
本当にもう開かれないのだろか?
こう考え続けていた管理人アースですが、もう今月を逃したら二度と行けないと現実を直視し、11月15日に行ってきました!
感想は一言!
最高でした!(笑)
では、具体的に何が最高だったのか?
その内容をまとめてみました。
詳細な画像等もありますので、これから見に行く予定がありネタバレしたくない人は見ない方が良いです。
ただ、会場に入る前にトイレは済ませた方が良いのと、撮影OKな場所が多いのでゆっくりとひとつひとつ撮影しながら見ていきましょう!
ネタバレしても大丈夫な人は、間違いなく見る価値がある内容となっています。
ぜひ、見ていってください!
それでは見てみましょう!
◆「進撃の巨人展FINAL」in ひらかたパークに行ってきたレポート!
来た!先客が既に( ̄▽ ̄;) pic.twitter.com/8xhpjfgjF3
— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) November 15, 2019
9月21日(土)~12月1日(日)まで開かれている「進撃の巨人展FINAL」は10月27日までが前期28日以降が後期となっており、管理人アースは後期を見てきたことになります。
11月15日(金)朝10時前にひらパーに到着した管理人アース。
これまでフォロワーさんのレポートを見ており、休日がかなり混んでいると聞いていたので平日朝一番を狙っていきました。
それでも既に二人くらい並んで開演を待っている方がおり、ビックリ。
3番目に並び待ちましたが、開演10時には20名以上の方が並んでいました(;´Д`)
改めて「進撃の巨人」の人気を実感しましたよ。
やっぱり人気あるんですよね~。
管理人アースの後ろに並んでいた女性二人組は、巨人展の入り口にある看板を見て「これ一日見てろって言われたら見ていられるよね。エレンさんカッコいい!」と会話しながら待っていました。
「分かる分かる~」と頷き合う二人。
う~ん、色々なファンの形があるんだな、と思いながら待っていました(笑)
そして10時に開演。
入場して、まずは「ご挨拶」の看板が出迎えてくれます。
「現在は終わりに向けて精一杯ペンを動かしています」という、諫山先生の言葉が泣ける(泣)
今日は楽しむぞ、と今一度気合を入れながら進んで行きます。
すると、係員の女性から「壁の中、外のどちらかを選ぶよう」に指示され、管理人アースは外側を選びました。
2年前に長島の巨人展に行っているので、やはりその時には登場していなかった「外側を見たい」という気持ちで選びました。
この時の「進撃の巨人展 ウォール・ナガシマ」のレポートはWALL NAGASHIMA」体験レポ!にてまとめてありますので、興味がある方はぜひ。
「壁の外」から入ると、まずは原画が順番に掲示されていました。
壁の外なだけに、マーレ側のライナー少年時代から始まる展示。
原画なだけに、コミックスと比べても迫力が違いますね!
間違いなく、諫山先生の熱が込められていますよ!
そして有名な「質量爆弾」のエリアを抜けると
「シガンシナ区決戦」場面の原画エリアに!
やっぱり圧を感じるくらいの迫力でした!
そこを抜けると「展示エリア」に入ります。
まず目に飛び込んできたのは「兵士のゴーグル」です。
これは後期のみの展示となっているようで、イメージされたのはハンジさんのゴーグルですね!
「兵士の一人が身に付けていたと思われるゴーグル」「近視用の度が入っている」等の細かな情報も見られ、ハンジさんのゴーグルだったらけっこうな情報となるかもです。
14巻57話にて中央憲兵に殺されたハンジ班のゴーグルさんのゴーグルである可能性もあるので、ここでは決め付けられないですが。
次に目に止まったのは「兵士のスカーフ」です。
「兵士が身に付けていたスカーフ」と説明書きがありますが、「え、もしかしたらリヴァイ兵長の!?」と気付いてから見る目が変わりました(笑)
次に目に止まったのは「棘付きリング」です。
「マーレの戦士が使用していたリング」って、これアニの指輪で間違いないですよね。
8巻31話でアニが使用して巨人化した場面は忘れられないですし、たしかアニ外伝LostGIRLSで「父から貰った」と明かされていたのを思い出しながら見ました。
次に立体機動装置があり、その次にあったのが「貝殻」でした。
間違いなく22巻90話でアルミンが拾った巻き貝の貝殻なのでしょうが、説明書きの「壁内から海岸にたどり着いた兵士が持っていた収集品かもしれない」という説明書きが、ちょっと笑えました(笑)
次に目に付いたのが「地下室の鍵」です。
「長らく誰かが首にかけて生活していたと思われる鍵」との後に「皮脂が浸透している」という部分が納得させられますが、ちょっと汚いなと感じました(笑)
ミカサのスカーフみたいには、洗っていないのかな?
ちなみに「兵士のゴーグル」と「立体機動装置」、この「地下室の鍵」が後期のみの展示物との事です。
そして出ました「ニシンの缶詰」!
どうやら「マーレ製の塩漬けニシンの缶詰」だったようです。
ちなみにこれ、2017年に行ったコラボカフェで見つけたニシンの缶詰と同じものじゃないかな、と感じました。
ニシンの缶詰見~つけた❗
ライナーにつっこまれるかな?(笑) pic.twitter.com/qPQiuSK4Tl— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) August 15, 2017
この時の原画展とコラボカフェについてはFESTA名古屋パルコにて開催&レポート!にて記事にてまとめてありますので、見てみてください!
そして次は、一部で噂になっていた「ループタイ」です。
東京会場では微妙に動いていた、という話がありましたが大阪会場では動いていないようでした。
巨人展ファイナル六本木会場ではループタイが毎日微妙に動いてたっていう話がめちゃくちゃ面白かったので私も撮ってきました 大阪会場11/3のループタイです pic.twitter.com/TRDsQUdC6u
— むちむち (@muchi_muchi_pi) November 4, 2019
同じ位置ですよね?
説明書きには「戦果を上げた兵士に勲章として授与された」と書かれています。
こちらも見ながら、22巻90話でヒストリア女王からループタイを授与される場面を思い出しましたよ(*^^*)
次に「エルディアの言葉で書かれた本」でした。
アルミンが持っていた本ですよね。
「中央憲兵の目が届かない郊外で密かに保管されていた」ということでしょう。
アルミンは、けっこう思いっきりエレンに見せていましたが(笑)
次が最後の展示物となっていましたが、「雷槍」でした。
こんなところに挿しっぱなしにしていたら、兵長の指やジークみたいに半分になったらどうするんだ!と頭の中でツッコミを入れていると、展示物のバックで劇が始まりました。
25巻でヴィリーが繰り広げた劇が、影絵で展開しました。
まさにヴィリーが語っているような説明も放送され、ものすごく臨場感がありましたよ!
「共に戦って欲しい!」「宣戦布告を!」というヴィリーの声はイメージよりもちょっと高かったですが、けっこう迫力がありました。
その後、戦鎚の巨人とエレンの戦いまでもが繰り広げられました。
終わると明るくなったので、次の展示に移ります。
次からはまた原画が展示されていました。
そしてたまにその場面についての、諫山先生のコメントが付いていました。
「アルミン…そりゃ一体…なんのマネだ?」というエレンは、まさに伏線でしたよね!
当時78話考察!エレンがアルミンの交渉に懸念から仲違い伏線を検証!で「エレンとアルミンの仲違い伏線では?」と、この場面を考察していたのが懐かしいです。
次は雷槍でふっ飛ばされた兵長とジークの場面の原稿です。
手前の川の濁流に注目!と諫山先生がコメントされていました。
たしかに勢いのある濁流ですよね。
生原稿だと、さらに超絶技巧が確認できました!
次は81話冒頭でのエルヴィン団長が石つぶてに倒れる場面の生原稿です。
これ、今見ても泣けてくる場面…
このコマに対しての諫山先生のコメントは、倒れる直前のエルヴィンを笑わせている事についてでした。
たしかにこの描写はエルヴィンが笑っているように見えた事により、印象深い場面となりましたよね。
そして次はジャンが車力の巨人の攻撃から、ハンジを助ける場面です。
この場面については、もともとジャンが助けられる展開だった、と衝撃のコメントが書かれていました(・_・;)
バックさんのアドバイスから、ジャンの活躍が生まれたようです!
たしかにここでジャンが助けられていたら、ライナーの命を助けた事からライナーが奪われてもいるので、Wでジャンがハンジにヘマをすることになってしまいますよね。
こちらの展開の方が、やっぱり良かったのではと感じますよ!(^^)
次はヴィリーの「宣戦布告」の場面ですね。
この場面については「エレンがやっている事が最悪なのですが、そこに爽快感を感じていただけたら漫画家をやっていたかいがありました」とコメントされていました。
たしかにこの場面を見た時「キター!」と感じたのを覚えています。
ずっと動かなかった物語がとうとう動き始めたな、という高揚感を感じました。
諫山先生の作品には、そういう場面がいくつかありますよね。
「爽快感」と表現して良いのかは分かりませんが、ガッと勢いを感じる場面だと感じています。
そして、こんなコメントもありました。
読んだ時には「ループを意識してる?」みたいに感じたのは、おそらく管理人アースの勘違いでしょう(笑)
さて、その他にも見ているだけでため息が出るような原画が本当にたくさん展示されていました。
でもさすがに紹介しきれないので、コメントが載っていたこれらくらいにしておきます。
次はとうとう「最後の風景」です。
◆最後の風景の音とは?
【直前展示情報⑨】
最後は「最後の風景」ゾーン。作者・諫山創の頭の中にある最終話の「音」を展示。これ以上の説明は不可能!是非会場に足を運んで確かめよう!#進撃の巨人 #巨人展 #kyojinten pic.twitter.com/sWEmhN05MA— 進撃の巨人展FINAL【公式】 (@kyojinten) July 3, 2019
原画ゾーンを抜けるととうとう「最後の風景」ゾーンへと移ります。
ここに入ると前の原画ゾーンには戻れないため、正直入る前5分くらいはためらい、原画を見直していました(笑)
そして入ると、折りたたみ机の上にヘッドホンを繋げられたスマホが10台くらい置かれており、それを装着して画面の再生ボタンを押してください、と係員から指示されます。
再生すると、ヘッドホンから「最後の風景」「最終話の音」が流れてきました。
管理人アースには、このように聞こえました。
強い風の音。
「ワアアア」という多くの人々の悲鳴が聞こえます。
さらにそこに「バアアン」「ドオオン」という大砲のような爆撃音と「パンパン」というライフルのような発砲音が混ざります。
地鳴らしの音はズッと鳴り響いています。
チリチリという、物が燃えるような音も。
そこに「ババババ」という、飛行船のプロペラのような轟音が近付いてきます。
そこからか、「キュルルル」「キュルルルル」と立体機動装置の音がします。
カチャカチャという、立体機動装置を捜査するような音も。
いくつか音がし、数名の人が使用して移動しているよう。
そこからアルミンの声で「エレン」と聞こえます。
少し離れたところから、距離が感じられる聞こえ方でした。
そして遠ざかる飛行船の音。
フェードアウト。
まず管理人アースが衝撃を受けたのが、それこそ最新話123話で登場した「地鳴らし」の音をイメージさせられる「ゴオオオ」というような音が終始流れていたことです。
あれは地鳴らしの音だろう、と管理人アースには感じました。
となると、123話で展開し始めた「地鳴らし」展開が最終話まで続くということになります。
もしそうだとしたら、これは思ったよりも本当に最終話が近いのかもしれないですよね。
そしてアルミンの「エレン」という声です。
まずこれを聞いてアルミンが最終話まで生き残っており、超大型巨人ではなく人間の姿で死亡退場せずにいるのだなと認識しました。
これは嬉しい情報ですよね!
そして決して切迫している「エレン!」という感じではなかったです。
どちらかいうと、普通に「エレン」と呼んでいる感じでしょうか?
あくまで管理人アースが感じた感触ですが…
そして数名立体機動装置を使用する人物が残っているのも、間違いないでしょう。
ミカサ達だったら…嬉しいな(^^)
これが管理人アースが「5回リピートして聞いた」最後の風景考察でした!(笑)
sukekiyoさんのレポートから学び、全く混んでおらず4名以上重なる事すらなかったので、粘って何度か聞きました(笑)
sukekiyoさん、ありがとうございました!
次はとうとうネーム部屋です。
◆管理人アースのネーム部屋レポート
ああ、とうとう進撃の巨人展も終わるな、とちょっと寂しく感じながら最後の風景ゾーンを抜けると、そこには夢の空間が広がっていました。
広さはそれほど無い部屋ですが(10畳くらい?)、四方の壁が全てネームで囲まれた部屋となっていたのです!
そして一画にテレビがかけられており、諫山先生のインタビュー映像がリピートされていました。
これ、もう夢の部屋と称しても良いのではないでしょうか?(笑)
思わず「一泊したい」とツイートしてしまいました(笑)
すまない ミスリード(笑)
ヤバイ。このネーム部屋に泊まりたい(笑) pic.twitter.com/a9OWueouP8— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) November 15, 2019
とんでもない量のネームでしたが、いくつかだけ紹介します。
まず、「人類」が「じぶんたち」とふりがなされていたのには驚きました。
実際のコマにはそのセリフすら無いですし、第1話が何度も描き替えられた事が察せられますね。
ピークがもともとおっさん設定だったことは有名な話ですよね。
でも名前はピークだったんだなと(笑)
そしてバッハって誰だ、と思っていたら違うところで確認できました。
ファルコの姓がバッハだったんですね。
ガビもリュプケだったようです。
つまりこの二人の「グライス姓」と「ブラウン姓」伏線は後付けのようですね。
血統関係で大きな伏線なのかな、と捉えていましたが、それほど大きな伏線ではなかったと考えられますね。
その他にもいくつかありますが、これは本当に生で見に行ってもらいですよ!
エレンが巨人の口から助けたのはアルミンではなくクリスタだった、とか!
かなり感動します!
最後に諫山先生のインタビューを見て行きましょう!
◆諫山先生の読者への「メッセージ」とは
ネームを一通り見終わり諫山先生のインタビューを見出した時に、ちょうど最初から始まりました。
全体で5分半くらいのインタビュー映像でしたが、いくつか印象に残ったところを取り上げてみます。
・想定以上に長くなってしまった
10年続いた事から「大変長い間お付き合いをさせてしまった」と語られており、「書きたいものが増えていった」事が理由だと述べられています。
しかしそれは「ラストシーンはこういう絵面を描きたいありき進めていった」と言われており、小さいゴールを積み重ねて大きなゴールに行く、という繰り返しだと説明されていました。
いくつかの章に分けられる進撃の巨人ですが、そのエンドエンドが小さなゴールであり、最終話の大きなゴールに向かっていっている、とイメージできる内容でした。
・自分を投影しているキャラクターは?
数多く登場している登場人物の中で自分を投影しているキャラを聞かれると、「最初はアルミンだと思ったけれど、最近はエレンだと感じている」と語られていました。
もともとのエレンは「物語の為の性格」だったけれど、実はあまり見たくなかった自分の内面だったのでは、と思われているそうです。
これは「最近のエレンに自分の見たくなかった内面が感じられる」という意味になりそうですよね。
…かなり抑圧されたものが諫山先生の中にあるのだろう、と察せられます。
自分でも気付かない内に自分の内面がキャラクターに反映している、という意味でも面白い話ですよね!
・最近のお気に入りシーンは?
最近のお気に入りのシーンを「エレンと戦鎚の巨人が戦っている場面」と「エレンと顎の巨人が戦っている場面」と答えられています。
「描いている時は線が多くて大変だったけれど、スゴく楽しかったです」とも語られています。
諫山先生はけっこう初期の頃から「巨人同士が戦う場面が好き」と語られており、エレンと鎧の巨人の戦闘シーンとかも「描いていて楽しい」と話しされていたように覚えています。
格闘技好きな諫山先生は、巨人同士の戦いにもそのような面が出ているのかもですね。
・読者の皆さんへのメッセージ
読者へのメッセージを問われると真っ先に
「今まで読んできて良かったなと思って欲しいですね」
と答えられています。
そう思ってもらえるように、と思うことが「最終回を描くに当たってのモチベーションであり目標である」と続けて語られています。
この気持ちがモチベーションと言われると、嬉しいですよね!
読者としては「これまで追いかけてきて良かった!」思いたいですし!
う~ん…やはり地鳴らしで世界全滅展開は無いのでは、とこのインタビューを見て管理人アースは感じましたがいかがでしょうか?
そんな風に思いを巡らせていると「クライマックスはすぐそこに」という画面が登場しインタビュー映像が終わります。
インタビュー映像を見終わってから、さらにネーム部屋をもう一周しました(笑)
巨人展には10時から12時の2時間くらいいたのですが、このネーム部屋だけで1時間以上いたと思います(笑)
そしてそこを出ると、グッズ売り場へと移ります。
こちらは撮影禁止なので写真はありませんが、クッキーやチョコなどのお土産から手鏡やタオル、のれんなど本当に様々な商品が並んでいました。
これまで見た進撃の巨人展関係のグッズでは、最も種類が多い気がします。
管理人アースは会社や家、この後に寄るお店へのお土産にクッキーやチョコを購入。
【限定グッズ】本日ご紹介するのは!
巨人展FINALから帰還しました りんごクッキー(1,018円/税抜き)「なんの成果も得られませんでした!」とならないよう、おみやげもお忘れなく!
進撃の巨人展FINALは六本木ヒルズで9月8日まで#巨人展 #リーブス商会 #kyojintenhttps://t.co/DLbG7ZQCRe pic.twitter.com/iN5szqdi0D
— 進撃の巨人展FINAL【公式】 (@kyojinten) July 23, 2019
2時間に渡った巨人展を後にしました。
本当に最高な時間でした。
そこから「茶肆ゆにわ」へと移動しました。
◆茶肆ゆにわ、お食事ゆにわ
1年前のひらかたパークで開かれたアニメ原画展を見に行った時にも寄った「茶肆ゆにわ」。
ここのご主人である、こがさんとだんなさんは、かなり進撃の巨人に詳しくひらかたパークに寄った際には顔を出す事にしています。
お茶も、もちろん美味しい!
茶肆でゆったりとした時間を過ごし、巨人展を反芻しました。
その後近くのシロフクコーヒーでコーヒーをいただいてから、お食事ゆにわへ。
茶肆ゆにわご主人のこがさんと旦那さんと、ご一緒させていただきました。
そこで、これまでの人生で最も美味しいごはんをいただきました。
A5ランクのお肉よりも美味しいおにぎりを食べたことがありますか?
最高なディナーとなりました。
ひらかたパー最寄り駅の枚方公園駅から近い、樟葉駅から行けるお店となっています。
お近くに寄られた際には、ぜひ。
【進撃の巨人展inひらパー まとめ】
さて、管理人アースの「進撃の巨人展 final」が終わりました。
クライマックスも近い、と言われている以上そうなのでしょう。
ものすごく寂しいですが、諫山先生の「読んできて良かった」との願いを込めた最終話への期待が、今回の進撃の巨人展で大きくなりましよ。
最終話が、ものすごく楽しみになりました!\(^o^)/
その日は近いのでしょうが、それまで考察し続け「迎える準備をしっかりしよう」と、今回の巨人展を見て決心した管理人アースでした!
→ 最新話から最終回までの結末から伏線・考察をアースが全網羅
→ 2018年アニメ原画展感想レポート!
→ 【進撃の巨人展 final】原画展が2019年7月から六本木にて開催!
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「最後の場面」の音は来場者がエレン目線になって未来の記憶を垣間見ることが出来るっていう演出なんでしょうかね。そう言えばエレンとファルコの会話で「地獄」というキーワードが出てましたが、この音と言い、グリシャの恐怖の表情といい、世界が地獄画図になるのは間違いなさそうですね。まともな人が見たら凄惨で目を被いたく場面でも、きっとエレンにとってはそれこそが特別な光景で、地獄のその先を見て恍惚とした表情になったのかなと。エレンが言うように生まれた時から何も変わってないのが真実なら、盗賊を殺した時のように自由を奪う人たちは人間の仮面を被った獣ぐらいにしか思ってないのかもしれません。害獣を駆除するのはむしろ正義だと思ってそうです。
>地獄のその先を見て恍惚とした表情になったのかなと
グリシャが見た「地獄」とエレンが見た「未来の景色」は別物なのかなと感じますよね。
グリシャは「地鳴らし」、エレンは「その先」なのかも。
回収が気になりますよ!
管理人アース
レポートお疲れ様です。
9月に東京で行った身には既に懐かしくなっていたり…
わたしはずっとエレン推しなので
エレンばかり巨人展で見ていたので、
団長の公平な視点からの感想が新鮮でした😊
そんなエレン推しミーハーなわたしは、
あのヴィリーの劇をしつこく何回も見てましたf(^_^;
梶くんの「今だ、ミカサ」が想像より良くて萌え散らかしていました💦
そして、ネーム部屋。
双眼鏡を持ってくればと後悔しましたよ。
ぜーんぶのネームを見たかったです…
ネームだけの本が出たら買ってしまうなとまで思ったくらいです。
団長の感想を見て
わたしと違った視点を頂いたので、また原画見たいなぁと思いますので、
ミュージアムになることを希望してしまいます(*^^*)
>そして、ネーム部屋。
双眼鏡を持ってくればと後悔しましたよ。
本当にそうですよね。脚立は持ち込めないでしょうが、双眼鏡なら可能ですよね!
考察好きにはマジメに必須アイテムでは(・_・;)
常設ミュージアム建設して欲しいです!
絶対に見に行きますよ!
管理人アース
おはようございます。
こちらこそ、度々記事にてツイートや別記事など取り上げて下さりありがとうございます。
今回は特に自分も楽しみにしていたイベントであり期待以上に楽しめた為、思い出しながら文章におこせて良かったと思います。
サイトに音の感想を掲載して頂いてから記事へのアクセスが爆発的に伸びたので、多くの方がこの巨人展に高い関心を示していることが分かり嬉しく思いました。
そしてアース団長の巨人展FINALの記事も楽しみにしておりました。
ファンならきっと、ネーム部屋と最後の景色の音だけでも小一時間は過ごせるくらいの内容でしたね。
音の詳細レポートもありがとうございました。
やはり聴く人によって聴こえかたに多少の違いはあれど、近くの巨大スクリーンから響いてくる音が被ってしまうので何度か聴ければベストです。
私もエレンの地ならしを連想しました。
全てがハッピーエンドは無理でしょうが、何か救いのある展開になって欲しい、最後のアルミンの声は私にはその救いの一つに思えました。
もし、時間や諸々の都合がつき今も行こうかどうしようか迷っている方がおられるなら是非行ってみて欲しいですね。
まだあと一週間以上ありますから、FINAL楽しんで欲しいです!
sukekiyoさん!
コメントありがとうございます❗
おかげさまで、非常に楽しんで来ました(笑)
ネーム部屋はヤバイですよね。午後からも大丈夫で脚立持参でOKなら、あの部屋だけで2時間過ごせますよ(笑)
進撃ファンには至極のイベントですね!
管理人アース
アース様、枚方進撃展における調査活動及び詳細なレポート、ありがとうございます😄
「ネーム部屋に泊まりたい!」の一文は、納得しつつも爆笑でした!
そしてあの一面のネームには圧倒されました。
諫山先生は作品内で、細やかな伏線回収を数年越しで果たすという大技を、これまで破綻無く数限りなく駆使されてました。 なので、頭の中に完璧に出来上がっている物語を、この世界で紙とペンにより再現している、そんなイメージを勝手に持ってました…。 でもそうじゃなくて、試行錯誤して、バックさんと二人三脚で、固まりかけていたアイディアでも、惜しげもなくスパッと切り捨てて。 あのネームは全て先生の『歴戦の記憶』なんですね。 常に最高の作品を目指して進み続ける、これほどの執念、確かに先生はエレン似ですよ。
【クライマックスは、すぐそこに】?
いやいやいや今の今まで、毎話毎話がクライマックスでしたよ😳
>これほどの執念、確かに先生はエレン似ですよ
なるほど。そういう意味での「最近はエレン似」発言だとも受け取れますね。
10年前から現在まで一貫して譲らない「想い」を突き通している…
まさにエレンですね!
>今の今まで、毎話毎話がクライマックス
たしかに(笑)
進撃って章ごとの展開で「タメ」の部分と「ジャンプ」の部分があるように感じますよね。
「タメ」は伏線を仕掛ける展開で、「ジャンプ」は戦闘展開と回収。
表の展開だけを読む読者は「ジャンプ」部分だけがクライマックスのように感じるでしょうが、考察しながら読んでいる読者には常に「ジャンプ」部分に感じるでしょうし毎回毎回クライマックスのように感じますよね(笑)
管理人アースもこれ、同感ですよ!
別にエレンがエレノサウルスのならなくても、地鳴らしが起こる前でも、ヒストリアが妊娠しているコマで「うわ!」ってなるし、ジークが夜空を見ながらコネコネされていれば「おわ!」っと盛り上がってクライマックスですよ!
これからも「うわっ!」って言いながら毎回クライマックスを感じつつ追いかけます!(*^^*)
管理人アース
こんにちわ。
レポートありがとうございました。
兵士のスカーフ?
兵長のスカーフで、瓦礫に見える展示スペースが、地ならしの後を模していたとしたら、兵長はもしかしてスカーフでブレードを手に固定して戦った後とか…でしょうか?
そしたらアニの指輪が転がっているのは、アニが地ならしの際に巨人化しようとしたということでしょうか?
缶詰やアルミンの貝殻があるので、違うかもですが、兵長のスカーフは気にかかります。
写真で見る限りですが、すこうし安っぽい目の生地のような?
妄想では兵長のスカーフは、シルクか、カシミアなんですけど、調査兵団のお給料じゃ無理かなー。
>調査兵団のお給料じゃ無理かなー。
兵長クラスのお給料がいくらなのか…(・_・;)
スカーフでブレード固定は面白いです!
再登場時の兵長の手は要チェックですね。
管理人アース
ア-ス団長、詳細なるレポ-トありがとうございます。行けない身としてはとても嬉しいです。
最後にアルミンの声が聞こえたということは、最後まで生き残る。地鳴らし状況で人間の状態でエレンを呼ぶということは、巨人化解除されているのかもしれませんね。アニメで当初から語り部になっているのは伏線中の伏線でアルミンは最後まで生き残るということかなと思っていましたが、レポ-トを読み、回収されたように感じました。
地鳴らしの「鳴らし」は音、声、響きを表現しているので、下記の[1]にあるように、ある空間(=座標空間)に音メッセ-ジ、決起(呼びかけ)が満ち、各ユミルの民自信が立ち上がる(殻を打ち破る、壁を壊す)ということなのかなと思いました。マーチの巨人たちは脅しで多少踏み倒すかもしれませんが、物理的に世界を平にするわけではないかもしれません。この世の身分格差、差別されるものとするもの、システムの綻びを平にするということなのでしょう。村上春樹さんと上野千鶴子さんの発言に共通しているように感じます。(記事よかったです。)
【1】「鳴る」は、音が出て耳に聞こえる意であるのに対して、「響く」は、音、あるいは声が広がり伝わる意で、ある空間全体にその音が満ちるような場合に用いられる。「鳴り響く」「響き渡る」「鳴り渡る」は、音が大きく、広く遠くまで伝わる意。[英]to sound
【2】「高鳴る」「轟く」は、音が大きく激しく伝わる意。[英]to roar
【3】「鳴る」「響く」「鳴り響く」「響き渡る」「鳴り渡る」「轟く」は、評価や名声が広く伝わる意でも用いられる。ただし、「鳴る」は、「評判が鳴る」のような使い方はできず、「謹厳実直をもって鳴る先生」のように使う。[英]to echo
【4】「響く」「響き渡る」「轟く」は、声にもいうが、他の語は、音についてのみいう。
【5】「響く」は、「生前父が残した言葉が胸に響く」のように、心に感じる意、「前夜の飲み過ぎが仕事に響く」のように、影響する意でも使う。
【6】「高鳴る」は、「胸が高鳴る」のように、心が勇んで胸がどきどきする意でも使う。
参照:goo辞典より抜粋
実際に聞いていないのでわかりませんが、飛行船のプロペラらしき音はアズマビト家の停泊させている飛行船が活躍しているかと
妄想してしまいました。
>物理的に世界を平にするわけではないかもしれません。この世の身分格差、差別されるものとするもの、システムの綻びを平にするということなのでしょう。
良いですね!
まさに「地均し」としての伏線回収となりそうですよね!
>飛行船のプロペラらしき音はアズマビト家の停泊させている飛行船が
管理人アースも同感です。
マーレの飛行船もありますし、ここからマーレに行っての展開なのかもですね。
ただ、そこで最終話としたら本当にもう数話、一年以内に終わってしまうような気もしてむっちゃ悲しいのですが(・_・;)
管理人アース
団長のレポートを読んで気づいた事があります。 それはリヴィアが雷装の爆発で吹っ飛んだ場面の解説です。 諌山さんはアシスタント渾身の濁流に注目してもらいたいとのことでした。 つまり、制作時諌山さんはアシスタントの方に「濁流」を描くように指示していたということですね。 ただの川ではなく濁流の川である必要があった。 もはやだれも疑っていないでしょうけれど、やはりリヴァイとハンジは生きている事の査証になるかと。 荒れ狂う激流の川でなくては、馬で追ってくる追っ手を撒けない。 だから濁流を描くように指示をして、これなら流れに身を任せて逃げられると思える素晴らしい濁流だと納得したのでしょう。 普通は溺死のフラグですが。。普通ではない二人には生存を保証する「濁流」なのだと思いました。
>普通は溺死のフラグですが。。普通ではない二人には生存を保証する「濁流」なのだと思いました。
まさにですね。
緩やかな清流では飛び込んだ瞬間、撃たれて終わってしまうけれど「濁流」ならにごっているし急流なので逃げ切れるように思えますよね。
「素晴らしい濁流」は「素晴らしい伏線になった」というコメントだと感じられますね!
管理人アース
これはもう「進撃の巨人ランド」では
ありませんか!
連載終了後には、テーマパーク化を
望みたいものです。
常設テーマパークがあっても良いくらいの作品ですよね。
管理人アース
この展示エリアって、地ならし後に何者かがパラディ島に訪れて調査している感じの演出かな?
エレン達が今居る世界は過去の歴史であって、本当の舞台はそこから数年後の世界?
もしかすると、ミカサは戦後に精神的ストレスでカウンセリングを受ける事になり、その時に脳内で再生されてる出来事が今の状況だったりして
特にミカサ外伝では、未来のミカサが自身に話し掛けてたり、鏡男の正体も具現化されてるカウンセリングの先生のようにも見える
それに、最終回の音の雰囲気から、あの平凡そうな最終コマにいきなり切り替わるのは考えにくい
恐らく、最終話に入る前にミカサの現状を説明する回が用意されてて、過去と現在が同時進行しながらストーリーが進んで行くと思う
>この展示エリアって、地ならし後に何者かがパラディ島に訪れて調査している感じの演出かな?
それは見ながら感じました。
映像はマーレ強襲がメインだと感じましたが、展示物はそういう意味だったのかも。
管理人アース
はー、面白そうですね! 大阪ですか。。見に行きたいです。。。しかし遠いし、反対される。。どうしよう。 そういえば何処かの偉人が言っています。
「何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人はきっと大事なものを捨てることができる人だ。」
行っちゃおうかな?
その選択は難しいですよ(・_・;)
リアルに捨ててはいけないものは捨ててはいけませんよ!
まだ時間はあります。
ゆっくりと会話をして反対される人に理解を求めていきましょう!
管理人アースもそんな感じで行ってきました。
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
レポートを楽しく拝見させて頂きました。
やっぱりこう言う形になっていた方がtwitterよりも臨場感がありますね。
進撃ゆかりの品々がそんなに沢山展示されていたとは知りませんでした。
原画も含めてその時の情景を思い出しながら、見て回ったらこれはもう感涙ものですね。
ネーム部屋も考察好きには堪らないだろうなぁと感じました。
団長殿が泊まり込みたくなる気持ちも分かります(笑)
そして最後の風景ですね。
Twitterでフォロワーさんのレポートを見ていたので、大体の雰囲気は掴んでいたつもりでしたが、なるほどなるほど・・・。
最後のアルミンの声の後に立体起動等の音が無いのが気になりますが、少なくとも最後の瞬間までアルミン他数名は生存してくれているわけですね。
諫山先生のメッセージを聞いていると、少なくとも破滅的なラストを迎える事は無いのだと少し安堵しました。
すっかりお食事も楽しまれたようで、良い息抜きになられたのではないでしょうか。
団長殿のラストスパートに追い付けていけるよう、自分も最後まで進撃し続けます。
>少なくとも最後の瞬間までアルミン他数名は生存してくれているわけですね。
そうなんですよね。22巻までのコミックス裏側に訓練兵団上位が描かれており、死亡したり裏切ったりすると消えていくという形になっていました。
この時は「最後には誰もいなくなる」という意味を持っているのかなと思っていましたし、おそらく諫山先生はそう持っていくつもりだったと思います。
なので、訓練兵団上位にいないアルミンだけが生き残るのかな、と思っていましたが数名の立体機動が聞こえたので数名は残っていそうな気がしますよ。
最後まで、一緒に進撃しましょう!\(^o^)/
管理人アース
団長 巨人展視察レポートありがとうございます!!
アルミンの「エレン」という声。
自分は エレノサウルスのうなじからアルミンがエレンを救い上げた場面のように想像させられました。
最終話 どうなるんですかね。
NHKでアニメ放送をやるので 当初は倫理的・人道的に過激すぎる描写はどうなのか?という疑念のもとで考察してましたが、よくよく考えてみると 最近のNHKはかなり突っ込んだテーマを かなり深くえぐっている作品が多くみられます。それは民放のようにスポンサーに縛られることがないからです。民放ではスポンサーの商品イメージ・会社イメージの向上が最優先されるので表現の自由が奪われますが、NHKはそれを感じさせない放送を実現させています。
諌山先生のメッセージを 思いっ切り表現した 素晴らしい最終話を楽しみにしています!!
>エレノサウルスのうなじからアルミンがエレンを救い上げた場面のように想像させられました。
う~ん、このイメージも管理人アースは思いましたが…どうでしょうね。かなり難しいところだと感じますよ。
エレンがどんな状態なのか?
そしてここから「お前は自由だ」にどう繋がるのか?
楽しみですね!
管理人アース
失礼致します。コダヌキでございます。
巨人展を見られて良かったですね!私は東京会場を8月末に
訪れましたが最高でした!(笑) まさしく至福の時でした!
私の主観ですが、あの原画は諫山先生の成長記録ですね。
才能が殻を破って羽ばたこうとする過程を見るようでした。
映像展示のヴィリーの声についてです。他の考察サイトで既
に出ているかもしれませんが、井上和彦さんの声ではないで
しょうか。
東京会場の音声展示は、L字型の暗室で天井付近や周囲の壁
に設置したスピーカーから音が響く仕掛けでした。記憶の範囲
ですが、悲鳴の後に足元の壁から、水中か土中から何かが出て
くるような「…ヴォゴッ」という音が聞こえました。「ヒュン
ヒュンヒュン…」というプロペラかそれを回す機械の音の後、
金属製の板の上を歩くブーツのような靴音も聴こえました。
ただ、これらの音声は、あくまでも私の主観です。
アースさん、大阪までお疲れ様でした。失礼致します。
>私は東京会場を8月末に訪れましたが最高でした!(笑) まさしく至福の時でした!
本当に最高ですよね!
進撃ファンにはたまらない聖地です(笑)
>井上和彦さんの声ではないでしょうか。
おお、そうなんですね。
大御所俳優さんですね。アニメファイナル・シーズンでヴィリー役で登場するのかもですね。
>水中か土中から何かが出てくるような「…ヴォゴッ」という音が聞こえました。
これ、テラさんもツイートで言われていました。ただ管理人アースには認識できなかったです(・_・;)
最後の音には、本当に人それぞれの聞こえ方、認識の差があるように感じます。
上手い演出の仕方ですよ(^^)
管理人アース
レポートありがとうございます。ドキドキしながらかぶりつきで読んでしまいました。
sukekiyoさんのを読んで、うわー凄い!どうしよう…と迷っていたのですが、やはり来週思いきって行ってこようと決心しました。最終話の音、お話を聞くだけでも胸がいっぱいになります。アルミンの声が切迫していないのは、人間の姿になったエレンが廃墟にひとりポツンと座っている感じの状況なのか。。。とか色々想像してしまいます。
ミカサがエレンと一緒にいたらアルミンはやはりまず彼女の名前を呼ぶのではないかと思うのです。(エレンの精神状態も定かではない状況なので)
となると、ミカサは声掛けよりも先に立体起動装置で下に降りてこようとしてるのか、何らかの事情で(大怪我、死亡)その場に来れなくなっているのか。
間違いなく前者だとは思うのですが、わかりません。
毎回、アースさんの考察、皆さんのコメントを原作とあわせて読んで、理解の助けにしています。わからなかった所が見えてきますし、本当に凄いサイトだと思います。ありがとうございます!
>やはり来週思いきって行ってこようと決心しました
おお、絶対後悔はしない内容となっていると思いますよ。
入る直前にトイレに行くのと、できたらカメラ持参で。
諫山先生のインタビューは動画で撮っておくのをオススメします。
ネーム部屋は、本当に宝の山ですよ。泊まりたくなると思います(笑)
今から行けるのが羨ましい!(笑)
管理人アース
こんにちは。
臨場感のある充実の視察リポートありがとうございます(*^^*)
自分が観に行いったら、え? そういうものがあったの? え? そういうことだったの? とか、見落としばかりになりそう(^^;;
最後の風景での音は、足音がどうなっているのか気になっていましたが、ゴジラや大魔神のような「ドーン」ではなくて、第123話本編にあるような「(ゴ)オオオ・・」なのか・・地鳴りのイメージ(^-^ゞ
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「ゴオオオ」みたいな音でしたね。
ドオン、という感じではありませんでした。
それ自体が「地鳴らしの音」と捉えたのはこちらの決めつけなので、もしかしたら違うかもですが。
管理人アース