新年が明け、とうとう101話が発表されました!
待ちに待った101話!
ヴィリーを襲撃したエレンゲリオンは、その後どのような動きをしたのでしょうか?
そしてマーレ側の動きは!?
すると、何と戦鎚の巨人がエレンゲリオンと対峙!!!?
さらにとうとう調査兵団が!!!
それでは気になる101話を見て行きましょう!
→ 新立体機動装置を検証!
→ 「簒奪者」の意味から隠された歴史を予想!
→ 戦鎚の容姿と能力を検証!レイス礼拝堂地下も?
→ エレンゲのポーズとピークの発言からアニ再登場を予想!
→ ミカサの「帰ってきて」発言を検証!仲違い展開とwミーニングも!
→ マーレに潜入した兵士を予想!
◆第101話「戦鎚」の感想!
衝撃!
本当に衝撃的な展開でした!
読了後はやはり今回登場した戦鎚の巨人が印象的に残っていますし、それをあっという間に倒したミカサたちの登場と展開が衝撃的でしたが、前半の展開を思い出すと何かジワジワと別の衝撃が感じられます。
ゾフィア…
ウド…
まさかこんな展開でゾフィアが死亡する展開となるとは!
ウドも分かりませんが…
もしかしたら死亡という展開になりそうな気もします。
「進撃の巨人」という作品では、このような残酷な展開があっさりと起こる事は分かっていたつもりですが、まさかこんな形でゾフィアが死亡することになるとは、戦鎚の巨人やミカサたちの登場という衝撃とは、全く別種の衝撃を感じている管理人アースでした(;´Д`)
戦鎚の正体や雷槍や対人立体機動などについての「衝撃」については考察部分にて取り上げるとして、この感想部分ではゾフィアの死亡展開とウドの重症展開についての「衝撃」にだけ触れておく事にします。
本当に久々に感じた「進撃の残酷展開」でした!
ウドの今後も気になりし、今回の展開によるガビの変化も気になります。
この辺りがどのように今後の展開に反映されるのか…
怖いのと同時に非常に楽しみですよ!(^^)
◆第101話の伏線ポイントと考察
今回の考察ポイントは、このようになっています!
- ゾフィア死亡展開
- 戦鎚の正体と能力
- タイバー家の務め
- パンツァー隊登場時の伏線回収
- ミカサの登場!
- 登場しなかったライナーとファルコ、ジーク
それでは順番に見て行きましょう!
ゾフィア死亡展開
まず、感想でも書きましたがゾフィアが死亡するという展開が起こりました。
「死亡している」という確認はされていませんが、この描写は死亡していると判断して良いでしょう。
さらには、ウドも死亡する可能性も残っています。
おそらくこれはシガンシナ区陥落にて起こったエレンの母カルラが捕食され死亡したような惨事が、そこから連鎖されて起こっているという展開なのでしょうが、本当にこれは衝撃的な展開だと感じました。
まさに18話にて「マルコ死亡展開」が起こった時と同じような衝撃でしたよ!
おそらくこの死亡展開は、ガビやファルコに影響してくるでしょう。
そこから生まれる「怒り」「悲しみ」が物語にどのような影響を生むのか?
間違いなく要注目ですね!
戦鎚の正体と能力
そして100話考察!ヴィリーは戦槌ではない?真の継承者を検証!にて考察していた戦槌の巨人の正体ですが、今回その正体が明らかとなりました!
管理人アースは高身長の近衛兵と予想していましたが、その予想は外れ、sukekiyoさんを始めとした当サイトの常連の方々が予想されていた黒髪の使用人風女性が戦槌の巨人でしたね!
これはTwitterでの投票でトップであり、みなさんの予想が当たっていました!
管理人アースとしては自分の予想が外れたので残念ですが、みなさんの予想が当たっていたので嬉しいですよ!
みなさんの予想のおかげで、自分の考察以上の結果がサイトとしては残せました!
sukekiyoさん他、投票に参加していただいたみなさん、ありがとうございました!
まさに、みなさんのおかげで素晴らしい考察精度を誇るサイトとなったと感じております!\(^o^)/
そしてこの黒髪の使用人風女性はヴィリーの妹であったという展開となっていました。
つまりこれは、レイス家のウーリとロッドのように、兄弟で当主と巨人継承者という形を取っていたことが察せられますね。
そして驚いたのは、その能力ですね。
「HUNTERXHUNTER」のように具現化能力らしきもので鎚を出したり、地面から色々発生させたりと「特別な巨人」のように感じられました!
初登場と同時に今回退場となったように感じられるので回収は無いのかもしれませんが、「戦鎚の巨人」の能力はちょっと頭に入れておいた方が良いかもですね!
「巨人の能力の幅の広さの考察」という意味で、要チェックのような気がします!
タイバー家の務め
そしてこれもちょっと気になったですが、戦鎚の巨人の正体である黒髪の使用人風女性が発した「タイバーの務め」という言葉には、何か深い意味があるのでしょうか?
ヴィリーいわく、タイバー家は「マーレにエルディアを売り、ありもしない名誉を貪る」家だと告白していましたが、ヴィリーが命をかけて行なった今回の劇が「タイバー家の務め」ならば、まだ明かされていない話があるのでしょうか?
これも要チェックですね!
パンツァー隊登場時の伏線回収
99話考察!ピークのパンツァー隊抱きつきを考察!にて考察していたピークの「パンツァー隊抱きつき」伏線の回収展開がありました!
この考察で「私の後を付いて来てと言ったのでは」との予想は、ドンピシャで当たりましたね!
予想が当たり嬉しいと同時に、ピークの頭の良さには本当に驚かされますね!
今後のピークの活躍は、本当に楽しみですよ!(^^)
ミカサの登場
そして今回、とうとうミカサが登場しました!
この「対人立体機動装置」が混ざっていたり「雷槍が4連」になっていたりと、かなり考察しがいがある登場となっていました。
「帰ってきて」というセリフも気になりますよね!
これは間違いなく別記事での考察をしなきゃですね!(笑)
登場しなかったライナーとファルコ、ジーク
そして、これは誰もが思ったのでしょうが、「ライナーとファルコ、ジークの登場がなかった」のは気になりました。
ジークの登場はもっと先なのかもしれませんが、ライナーとファルコの状況はどうなっているのでしょうか?
この後に自己検証をしている100話予想のような展開が起こる可能性があるのか?
ファルコとライナーは無事なのか?
これも気になるチェックポイントですよね!
それでは、100話展開予想の自己検証に移ります!
→ 新立体機動装置を検証!
→ 「簒奪者」の意味から隠された歴史を予想!
→ 戦鎚の容姿と能力を検証!レイス礼拝堂地下も?
→ エレンゲのポーズとピークの発言からアニ再登場を予想!
→ ミカサの「帰ってきて」発言を検証!仲違い展開とwミーニングも!
→ マーレに潜入した兵士を予想!
諫山先生へ一問一答!
Q:アニはみんなと距離を置いていたので、特に仲は良くなかったと思います。
戦士候補生時代のアニとピークについての質問ですね。
たしかにアニとピークという女性二人の関係は、気になりますよね!
ただ、アニはピークにも距離は取っていたのでしょう。
それを分かっていながら少しちょっかいをかけていたピークが妄想されます(笑)
諫山先生巻末コメント!
今年の干支もいい感じですね。
今年は戌年ですが、良い感じの干支と感じられているようですね!
諫山先生は犬が好きなのかもですね!(^^)
◆第101話展開予想を自己検証!
100話発表時点で、第101話の展開を予想していました。
ここで、その予想を自己検証してみます!
体がねじ切れ、血みどろのヴィリーをエレンゲリオンは掴みます。
そして大きく口を開けるエレンゲリオン
それを見て、どよめく世界各国の要人たち
要人たち
「食った!!!」
「ああ!!!」
「ヴィリー!!」
「なんてことだ…救世の末裔よ…」
涙を流し、真っ青な表情で要人達はつぶやきます。
そして周りでは、エレンゲリオンの巨人化時に吹き飛んだ瓦礫により潰された人々が。
まさに第2話「あの日」でのシガンシナ区状態となっています。
逃げ惑う人々
その先頭には、真っ先に逃げるマーレ軍元帥の姿が(笑)
逃げ惑う人々の流れの中、逆にエレンゲリオン側に向かい歩くジークの姿
場面は床下に落とされたピークとポルコに移ります。
地上からは、大きな音や叫び声が聞こえてきます。
ピーク
「何だか上から大きな音や声が聞こえてくるね」
ポルコ
「タイバー家の劇が盛り上がってんじゃないのか?」
「ちぇっ、同じエルディア人の劇で何でこんなに盛り上がるんだ?」
タイバー家がもてはやされていると思い、不満を口にするポルコ
ポルコ
「それよりも、どうやってここから出れば良いんだ?」
ピーク
「ちょっと待って」
「今、あの髭の兵士が誰か…思い出した」
場面はライナーとファルコに移ります。
エレンの巨人化の衝撃により吹き飛んだ状態のライナー
血だらけの背中からシュウウウっと蒸気が上がっています。
背中を中心に怪我をしていますが、巨人化能力者であるライナーは無事なようです。
痛みを感じている表情ですが、目を開きます。
ライナー
「うぅ…」
「ファルコ…大丈夫か?」
ライナーから少し離れたところにはファルコが血だらけで倒れています。
エレンの巨人化の瞬間、ライナーがかばい、突き飛ばしていたため一命はとりとめていますがかなりの重傷のように見えます。
ハァハァと息が荒いファルコ
ライナー
「ファルコ!ファルコ!!!」
「だめだ、このままではファルコが…」
助からないと判断したライナーは、ファルコを抱え上げ運ぼうとします。
しかし、周りではエレンゲリオンの登場により戦場のようになっており、とても病院に連れて行くことは無理なようです。
その時、一人の人物がライナーに声をかけます。
ジーク
「ファルコは…危ないのか?」
静かにライナーに問いかけるジーク
ライナーもジークに気付きます。
ライナー
「ジーク戦士長…」
「このままでは…ファルコは…」
泣きそうな表情で抱えているファルコを見せるライナー
そのファルコをチラッと見て、すぐに答えます。
ジーク
「このままじゃ、ファルコは助からないな…」
「そしてこの状態では病院にも連れていけない」
「方法はひとつしかない」
ジークはゴソゴソと懐から何かを出します。
その手には、注射器が入った箱が…
ジーク
「ファルコは…鎧の巨人継承候補者だ」
「そしてこのままでは、ファルコは死ぬ…」
「どうする?ライナー」
そっと注射器が入った箱をライナーに差し出すジーク
ライナーは黙ってその注射器を受け取ります。
このような展開が起こるのではと予想します!
予想ここまで!
➾ヴィリーの捕食展開、シガンシナ区状態になるという予想は当たっていました!
ただ、そこからの戦槌の巨人登場展開&エレンゲリオンとの戦闘展開は予想できませんでしたね。
非常に惜しい予想だなと感じました(;´Д`)
◆エレンは敵である「世界」を全て駆逐するまで「進撃」するのか?
ギラさん!
面白い予想をありがとうございます!
エレンが「ヴィリーを戦槌の巨人継承者だと思い、捕食するのでは?」という予想は、素晴らしいと感じ使わせてもらいました!
100話の記事のコメントで多く見られたのは「この先、どこを落とし所にするつもりなのか見えない」という内容でした。
まさに管理人アースも同感です!
あの場面でエレンが巨人化するとは、本当に予想外でした。
この行為は、完全に「世界を敵にまわす」事を意味し、まさに「パラディ側から世界への宣戦布告」を表しています。
もちろんパラディ側からしてみれば、以前からとっくに「世界は敵」でしょう。
ただ、「パラディ側から世界を敵にまわした宣戦布告」ということは、全く別の意味を持ってくると思います。
いったいエレン達は、これからどうするつもりなのでしょうか?
ここでふと思い出すのはヒィズル国のキヨミ様です。
このエレンゲリオン登場の「惨事」が起こることを知っていたから、この会場から離れたのではないでしょうか?
つまり、パラディ側はヒィズル国と手を組み、「マーレ及び、マーレと交流のある国に対し宣戦布告」したのではないでしょうか?
ここからパラディ側は、ヒィズル国をバックにし、壁内人類を「悪魔の末裔」と呼ぶ全ての人々を駆逐しようとしているのではないかと考えられます。
となると、101話以降も「惨事」は続き、エレンゲリオンが大暴れする展開が起こるように予想できますね!
これまで、自分達の自由を奪ってきた者たちへの復讐を果たすかのように…
2018年1話目となる101話も、まだまだエレンゲリオンの舞台は続きそうです!(^^)
予想ここまで!
➾エレンゲリオン大暴れ展開は終わったように見えました。
世界を敵にしエレンゲリオンが大暴れするという展開は外れたように見えますね。
先ほどの予想を含め、今回の予想は40点くらいでしょうか?
しかし、ギラさんのヴィリー捕食展開予想は大当たりでしたね!
本当に皆さんの考察コメントにて当サイトの考察精度がいかに上げられているかが、こういうところで感じられますよね!
ギラさん!
予想大当たり、おめでとうございます!
102話予想では、管理人アースももっと当てたいです!(*^^*)
→ 102話あらすじ!
→ バック氏ツイートから102話展開を予想!
→ 101話考察!新立体機動装置を検証!
→ 101話考察!「簒奪者」の意味から隠された歴史を予想!
→ 101話考察!戦鎚の容姿と能力を検証!レイス礼拝堂地下も?
→ 101話考察!エレンゲのポーズとピークの発言からアニ再登場を予想!
→ 101話考察!ミカサの「帰ってきて」発言を検証!仲違い展開とwミーニングも!
→ 101話考察!マーレに潜入した兵士を予想!
→ 100話あらすじ!感想考察!
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返信ありがとうございます
確かに外見的特徴は伝えられていた可能性はありますね
あとは知性巨人であの背格好だと進撃しかないという消去法かもしれません
ただ、外見なら、外見とか容姿などと表現しそうなところを敢えて特徴と言っているところが気になりました
他の巨人は基本外見に特徴がありますが進撃の特徴はまだ定かではないので
この「特徴」という言葉が使われたあの手前のシーンに何か隠れているのかなと思い目を凝らしましたが
…
目、くらいしかないなぁと思いました
けど、以前は光ってたっけ?と疑問にもなりました
二段顎が特徴ですが、グリシャやクルーガーの進撃には無かったので違うかなと。
耳を指していたら、かなりスゴい発言となりますが違うだろうなぁ( ̄▽ ̄;)
管理人アース
2段顎はエレンの特徴なのであるかもしれませんね
耳は他にもとがっている巨人が居るので違う気がします
少し話が逸れますが、エレンの目について気になったので読み返して気づいたことがあるのですが、
101話のエレンの目は63話でグリシャがフリーダを捕食した直後の目と完全に同じなんですよね
このときのグリシャって、始祖も、王家の血も取り込んでいます
エレンがもしヒストリアを巨人にして取り込んだら・・・な状況と同じわけです
その後エレンに継承しましたが、グリシャは座標を使えなかったと思われます
使い方がわからなかったという可能性もありますが、使えなかったとしたら50話の座標のトリガーがミカサかもしれないことにも絡みそうです
もしくは両方必要か。
前置きが長くなりましたが、101話のエレン巨人の目は20巻までの目と明らかに違い、63話のグリシャの目と同じです
なので、もしかしたらこの3年間の間にヒストリアは・・・
もしくはそれと同等の何かがあったと予想します
もし王家血統を取り込む事により目が変わるのであれば、フリーダを取り込んだグリシャをエレンは取り込んでいるので、この時点で取り込んでいる事にならないかなと感じられます。
あと、王家血統と「接触」することにより座標が発動することがあっても「捕食」することに意味は無いと思われるので、ヒストリアは捕食していないと管理人アースは考えます。
いや、単純に4年経過して成長したヒストリアを見たい!という気持ちが強い事もあるのですが(笑)
管理人アース
すみません、摂取→接触と修正されたのを忘れていました
王家血統を摂取して変わった線は皆無と言って良いと思います・・・
私もヒストリアには無事で居てほしいです
巨人の目に着目して読んでみると、基本は人間の時と同じ目をしています
例外としてはユミルの顎と、ジークの獣が黒い目をしています
ライナーは鎧で見えませんでしたが104話の不完全な巨人は同じです
あとは、リヴァイに斬られて巨人化する直前のライナーもフリーダを摂取した直後のグリシャと同じ目をしています
私のイメージでは、演出で目のデザインを変えるとは考えにくいので、
以前と目の雰囲気が変わったエレンには何か変化があったのは間違いないと思うのですが、それが何かは予想の域を出ません
>以前と目の雰囲気が変わったエレンには何か変化があったのは間違いないと
たしかにですね!
明らかにエレンには変化が起こっていますが、「何が理由なのか」明らかになるのが楽しみですよ!
管理人アース
こんにちは
25巻買いました
101話を読み返してみると、コメントでマキシー巨人さんも仰ってますが、マガト隊長の「あの特徴からして」発言が気になりました
一目で進撃の巨人とわかる特徴とはなんでしょうか?
もしまだ考察されていなかったらぜひ考察をお願いします!
たしかに違和感を覚えました。
ただ特徴はライナーから聞いて知っていたのかなと思いました!
管理人アース
アース団長
お疲れさまです。次号が2週間後に迫ってきました。待ち遠しいですね。
さて、次号もレベリオ区襲撃編の続きになりそうですね。
ずっと気になってるのが、ぶっ倒れた「戦鎚」ではなく、持ってるハンマーの方です。恐らく、意識がぶっ飛んでるか、死亡なので、あのまま前に倒れますよね。そうなると、エレン&ミカサは大ピンチですね。雷槍使い切り、エレンは巨人化離脱中。ヤバイです。振りかぶって狙っており、距離感はバッチリのはずです。二人に直撃です。
それとも、コントのようにハンマーが柄から抜けて「戦鎚」の後頭部直撃のパターンでしょうか?
それとも・・・・
102話で戦鎚が復活とか・・・いろいろ考えられむっちゃ待ち遠しいですよ!
早く見たいです!
管理人アース
更新お疲れ様です。怒涛の激熱展開でしたね!
ところで、本筋となんら関係ないんですが、
エレンは「進撃」「始祖」と特に外見が特徴的ではない巨人を持ってますが、この先「獣」や「車力」などを食う展開になったら見た目どうなるんだろ…?と気になってます。
エレンゲリオンが毛むくじゃらになったり四足歩行するのかな…とか、今気にするとこじゃないだろって我ながら思いますが…
これまで知性巨人と戦う時はエルヴィンやアルミンが綿密に作戦を立てて、それでも勝利といえる勝利ができたのはベルトルト戦ぐらいだったこと、
さらにピーク達を隔離するために落とし穴を仕掛ける作業はずっと病院にいたエレン1人でするには時間も足りないし、
直情型のエレンがそんな細かい作戦の全てを計画立案できたとは到底思えないので(笑)アルミンにせよハンジにせよ、冷静なブレーンがついていると思います。
ただ、民間人の犠牲についてはどう思ってたのか…ヴィリーの劇に感化されるようなエルディア人はいずれ敵になると判断したのか…
皆さんのコメントにあった「クルーガーの人格に影響されている」という考察がミカサのセリフと合わせても一番しっくりくる気がします。
長々と失礼しました。来月も楽しみです。
>「クルーガーの人格に影響されている」という考察がミカサのセリフと合わせても一番しっくりくる気がします。
これ、あり得ますよね!
管理人アースも、この展開が濃い気がします!
管理人アース
エレンは個人的に動いている訳ではないように思います。
ライナーに同じと言うのなら、使命なんじゃないでしょうか。
やむを得ない理由で誰かからの指示で、エレンは潜入し戦線布告をしたのではないかと思います。
エレン潜入に反対する勢力もいて、ミカサも賛成ではなさそう。
やむを得ない理由とは何か…アズマビト家が関係してるような気がします。
もしかして、パラディ島は東国に既に占領されているとか…?
>パラディ島は東国に既に占領されているとか…?
う~ん、キヨミ様はウドやエルディア人に優しかったので、それは無いと思いたいですが・・・
斜め上の展開が起こるとしたら、あり得るかもですね!
管理人アース
連投すみません!
シガンシナ区戦での際に、ライナーが最終手段でしていた全身の神経網に意識を移すということをもしかしたらしているかもしれませんね!!
あんなに攻撃をくらっていたら頭も吹っ飛んでいそうなので…
それか、そこで巨人化の熟練度が絡んでくるのかなーとも思ってます!
そのまま死亡のパターンもありそうですね!
ポッコが冷静になれなくてエレンゲに巨人化して攻撃を仕掛ける→失敗して捕まり、ヒストリアの元(壁内)に連れ去られるパターンも見てみたいですね!
とにかく妄想が止まりません(笑)
長々と失礼しました!
>ポッコが冷静になれなくてエレンゲに巨人化して攻撃を仕掛ける→失敗して捕まり、ヒストリアの元(壁内)に
この展開は面白いですね!
ヒストリアとポルコの邂逅展開は楽しみな場面です!
管理人アース
アースさんこんばんは!
今回もものすごく衝撃でしたね…
戦対の巨人は継承したのも最近のような気がしますし、復活できたとしても熟練度が低いためエレンに食べられてしまうのでは?と思っています。ジークもエレンを助けてやるからな!と言っていたので、もしかしたら自分を喰わせてエレンの寿命を伸ばす気なのかな?とも思ってます。
ジークとの手紙の繋がりは、エレンに喰わせるために戦対をおびき出す作戦だったのかなーとも思ってます。
ただそうなるといずれアルミンも食べなくてはならなくなりますが…
そしてガビちゃんはもう巨人を継承したいなんて言わなくなりそうですね
また、継承もしないと思います。
さっきまで一緒にいた仲間があっという間に死亡してしまって、心が折れてしまったのかなーとも思います。
鎧の巨人を継承する、ライナーに憧れていた、自分ならライナーのことを受け止めてあげれるんじゃないか、という気持ちだけが先走ってしまい、仲間が死亡したことによって改めて事の重大さというか、人の死というものの重さを認識したようにも思います。
なのでファルコが継承かなー…それともライナーが巨人化して戦ってエレンゲに喰われるか……
どっちにしても本当に辛すぎますね…
ミカサの帰ってきてというセリフは行ってらっしゃいというセリフとの伏線とは違うような気がしますねー
今回のはエレン単独のような気がします
行ってらっしゃいというセリフは何年後かにエレンが全ての巨人を継承し、世界に平和が訪れたとき、自分自身をアニちゃんみたく水晶体に閉じ込めて、誰も巨人を継承しなくなる世界を創ると決意した際にミカサにはそのことを伝えず、出掛けてくる、旅に行ってくるとしか言わず、それの答えとして行ってらっしゃいなのかなぁ…とも思ってます…あまりまとまってなくてすみません。
ハッピーエンドにはならないような気がしますね〜
世界が滅ぶか、パラディ側だけが滅ぶかで考えてましたが、エレンが自由を求めて進み続けると言っていたので、パラディ側だけが滅ぶということは無さそうですね。
それか今回の襲撃でミカサが戦対にやられ、ミカサとエレンの話のやり取りで愛が生まれ、ジークと接触→地ならしとかどうでしょう(笑)
愛することが確か重要でしたよね!ダイナ巨人との時も愛があったから巨人を操れたのでは?と考えてます。
長々とすみません!
ありがとうございました!
アースさん初めまして、携帯から失礼します。はまって間もないのでとんちんかんでもご容赦ださい。
一、始祖ユミルが13年で死んだ理由は3人の娘に殺されたからですか?アニメのOPに女性を食べる三人の女性の壁画が一瞬出てきますが、あれは母ユミルを食べるユミルの娘達なのか。理由はわかりませんがそうだとしたら平和を願ったフリッツ王が一時でも壁内人類を守る三重の壁に、その三人の名前をつけた理由がわかる気がして。
ユミルが大地の悪魔と契約しなければ巨人による悲劇は起こらなかった、諸悪の根源であるユミルを殺した三人の娘達?その名前を人類を守る壁に、平和への願いと、巨人の力をもってしまったエルディア人としての謝罪の意味を込めてつけたではないか?と思いました。
二、アッカーマン一族が小さな巨人である説について
既にいろいろなところで北欧神話から考察されているように私もその説でほぼ確定かなと思っています。
人間と巨人の子。
その裏付けの後押しになればと思うのですが、獣の巨人と戦った後のリヴァイが息を切らして蒸気を発していましたね。力も弱まっていた。これってまるで、巨人化を解いた後の継承者達と同じですよね。巨人が損傷した体を修復する時も同じで、リヴァイが蒸気を発したのは体が疲労を回復しようとしていたのではないかということです。
つまり、小さな人間の体の中に彼らは巨人の力を宿している証明ではないでしょうか?「彼ら」というのは、蒸気を発した人間がもう一人いるからです。同じアッカーマンの姓をもつミカサです。エレンをさらった女型を追いかけ戦った後ミカサも蒸気を発しています。その身に小さな巨人を宿すアッカーマン家の人間は限界まで疲れると、本能で無意識に修復作業に入るのではないでしょうか?
そしてここからは完全に妄想ですが、諫山創ではない方の進撃の巨人です。こちらはまだ5巻までしか読んでないのですが…汗
主人公は「巨人の子」と呼ばれたキュクロです。巨人に喰われ吐き出された妊婦の腹の中で奇跡的に生きていただけなのに巨人から産まれたと言われて酷い迫害を受ける少年、ですが本当にそれだけ?本当はアッカーマンの血を継いだ子なのではないか?彼はアッカーマン姓ではないけど死んだ母の旧姓は果たしてなんだったのか?もしかしたら…本当に巨人の子…
わざわざ別で進撃の巨人をやる意味ってなんでしょうね。しかも「巨人の子」だなんて。本家の進撃と実は大きく繋がっていくんじゃないか?年齢的にもエレン達の現代にキュクロがまだ生きてる可能性ありますよね?
王家しかその素性を知らないとされるアッカーマン一族の成り立ちや秘密を、リヴァイ達に伝えられるとしたらそれは年老いたキュクロだけだったりして…別々に進行するこの2つの物語が、重なりあい、最後にはひとつになるかもしれない。とか胸熱なことを考えてしまいます。
長くなり申し訳ありません。
アッカーマン一族は「巨人科学の副産物」と言われているので、蒸気を発していてもおかしくないかもですね!
ただ、ミカサが蒸気を発しているという場面は、女型の返り血かなと思われます。
それを踏まえても面白い考察ですね!
ユミル・フリッツの3人の娘がユミルを殺したのかという見方も面白いですね!
ただ、ユミルが死亡したのは体力の限界なのかなと思える22巻の記述で継承者は「体が衰え」とあるので、どうかなとも思えます。
しかし、アニメED場面が、ユミルの体の捕食ではなく「殺した」という見方は面白いですね!
最後にですが「諫山創ではない方の進撃の巨人」と「Before the fall」を言われていますが、これも原作は諫山先生なので、厳密に言うと諫山先生の「進撃の巨人」です。
キュクロがアッカーマン血統という考察、管理人アースもチラッと思いました(笑)
しかし、年代的にキュクロはさすがに生きていないかなと。
管理人アース
既にリヴァイは、死んでいるかもしれません
恐らく違うと思いますが…
そもそもジークは小さい時、親ゆ同じ反乱を企んでた仲間を売ったのは
わざとでジークの両親がわざと売らせたと思うんです
このままジークを巨人にしても勝ち目はないとわかっていたので親を売ってわざとジークを戦士にしたんだと思います
そして今後エレンたちと手を組むためジークの
力を隠してきたんだと思います。
ヒィルズ国とジークとパラディ島は手を組み
「悪魔の末裔」を自由に
してあげたかったと思う
あとパラディの三重の壁も戦鎚の巨人の能力ではないでしょうか?
大型巨人が支柱となり戦鎚の能力でビキビキと壁を張り巡らせた。
考察は以上です
連投失礼します。
102話あらすじ予想のコメントを間違ってここに投稿してしまったのでお許しを。
ミカさぁ…ようやく…ようやく来たァ…って感じで泣きそうです…(´・ω・`)
今回は前回に続き胸熱な残酷である種の美しさを感じるまさに進撃の巨人!
好きです…
次回…の予想です!
戦鎚?の巨人が倒れた中、ハンジが元々舞台であった所に降り立ち差もそこにいることが当然のように演説をし始める。
ハンジ「皆さん、こんにちは。私たちは楽園から来た兵士です。」
戸惑う人々
ハンジ「きっと皆さんは何故自分がこのような目にあっているか分からないでしょう。今、目の前にある景色を信じることが出来ないでしょう。そしてはじめてみるものでしよう。よく分かります。」
背後に並び立つ調査兵団
ハンジ「ですが、私はこの後継を何十回と見てきたので今では皆さんほど驚きはしませんが…」
この間にわちゃわちゃと大砲などの準備をするマーレ兵。
ガビ「悪魔…」ボソッ
ハンジ「皆さんは我々を悪魔の末裔と呼んでいるそうですね?確かに、このような惨劇を生み出している我々は悪魔なのかもしれません…」
喚き散らかし出す民衆
ハンジ「しかし!我々から見れば貴方らも悪魔だ!」
静まる民衆
ハンジ「何も知らない無知な我々に対し、50mを超える大型巨人!大量に迫り来る食人巨人!大勢のものが食われ、生き残ったものさえもその巨人の餌になる…まさに地獄でした!」
ハンジ「そして、それを作り出したのは貴方達だ!」
的な話が続いて言って最後に地上から戦鎚の巨人が起き上がりそれを真っ直ぐに見つめるエレンとアルミン…みたいな展開かな?
…雑くてすみません
あと、この暴れてる状況はエレンとアルミンの作戦とかだといいなって思います!
どうするかタイムリミットに焦りながら悩むエレンに自分の考えを告げるアルミン。…その作戦を聞き、1人パラディ島からいなくなるエレン。そして机には置き手紙。
そして調査兵団(主にミカサ)を必死で説得するアルミンみたいな何があればいいかなぁと思ったり思わなかったり…
こんな作戦エレン1人で考えられるかなってのがだいいちですねw
次回も楽しみにしてます!
ハンジの演説展開、面白いですね!
次回にはハンジが登場すると管理人アースも期待を込め妄想しております!
ファルコとライナーも気になります!(^^)
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
「おい、ちょっと待て!!」と言うライナーの叫びが聞こえて来そうです(笑)
ここまでストーリーが飛躍してしまうと、これくらいの衝撃展開があってもおかしくありません。
意味深な発言を連発しているマガトも、このままおとなしく退場するとは思えないし、ますます先の展開が読めなくなってしまいました。
「ただ巨人と戦っていたあの頃とは違う・・・」なる最後のナレーションも気になります。
ジーク達も含めた巨人化能力者VS マガト率いるマーレ軍なんて展開があるのかなぁ。
>「ただ巨人と戦っていたあの頃とは違う・・・」なる最後のナレーションも
そうですね~。
「成長」という意味合いでのナレーションだと思いますが、意味深ですよね!
ただ、今後はジークとマガトは要チェックかもですね!
管理人アース
初めまして。アースさん。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
ファルコとライナーは今回は出てきませんでしたね。自分の考察ではファルコが戦槌の巨人を食べるのではないかと思っています。
今までのファルコのフューチャーの仕方からして、必ず9の巨人になると思われます。
最近まではライナーを食べるのではと思っていましたが、戦槌の巨人があっさりやられてしまった事と、マーレ側、パラディ勢が属さない巨人がいるのは物語的におかしいのではと思っています。
102話で巨人化したポルコとピークに牽制されてパラディ勢一度撤退、マガトかライナーが瀕死のファルコを使って、瀕死の戦槌をマーレ側に引き入れる為に食べさせる展開があるのではと思っています。
来月が楽しみですね!
皆様にご意見頂けば幸いです!
>ファルコが戦槌の巨人を食べるのでは
おお、これもスゴイで展開ですね!
となると、鎧はウドかガビか…
戦鎚がこのままで終わるのかも気になっています!
次回が楽しみですね!
管理人アース
アース団長お疲れ様です。
コメント有り難うございます。
アース調査兵団に入隊した気分です。
ウドは死亡または、無垢の巨人にされ、生きてはいるが、物語的には退場みたいな・・・
ファルコやガビの感情をあおる役割になるのではと思います。
ガビは人間のまま物語が進んでいくのではと思っています。
ライナーも、ライナーよりも寿命の短いジークが重要なポジションにいるので、ライナーの退場も最後までないのでは。
ポルコは退場が近い気がします・・・
マーレVSパラディVSエルディア復権派(ジーク)
ジークはパラディに協力しているが、本心はエルディアの復権だと思います。小さい頃のマインドコントロールが解けていなく、グリシャの教えをいまでも守っている。
こんな三つ巴の戦いで、ジークがラスボス、
ジークと戦っているうちに地ならしが発動、
ミカサループ発動
一話に戻って終わりみたいな予想です。
ポルコにはヒストリアと会って「ユミルの記憶&想い」を伝える展開が起こって欲しいです!
・・・無いかもですが(;´Д`)
管理人アース
アースさん こんばんは
いつも興味深く拝読しております。
戦槌の巨人の特徴について考察してみました。
戦槌の巨人は対戦相手の動きを制限するバトルフィールドを最初に実体化するのではないでしょうか。つまり、最初に本体と見えるのはダミーというか囮で、対戦相手の巨人に囮を叩かせて、(わざと巨人化に時間がかかるように見せて)相手が攻撃に集中している、まさにその時にトゲで動きを封じるのです。そして、今度は戦槌を手にした本体が実体化し、相手を粉砕するという二段構えになっているのではないでしょうか。
根拠としては、他の巨人と異なり、下半身から実体化しているように見えるからです。というか、地面の中から湧き上がるように(バトルフィールドから)本体が出てきているように思えます。
しかし、エレンはそのような特徴も知っていたのではないかと考察します。あえて誘いに乗ってみせて囮となって油断を誘い、ミカサとの連携で倒したと考えます。短い戦闘の間にすさまじい命がけの駆け引きがあり、1ラウンドKOで決着したという感じを受けました。
もっと妄想を進めると、この襲撃は戦槌をあぶり出して倒す作戦が含まれていたのではないかと思うのです。となると、単純に独断専行で大暴れという粗野な出たとこ勝負ではなく、ち密な作戦が練られていたのではないかと妄想しております。
ただ、本当にこんなにあっさり戦槌が退場になるのかは疑問ですが。
この辺りに近い考察記事も公開予定ですが、このまま戦鎚が退場になることには違和感を覚えますよ。
ただ、このまま退場かなとも感じますし・・・(・_・;)
次回、どうなるのかが楽しみですね!(^^)
管理人アース
更新お疲れ様です。
いつも興味深く読ませて頂いております。
・エレンゲリオンに殴られた巨人の顔が「金髪のおじさん(ノッポの近衛兵?)」
・エレンゲリオンに殴られた後、立ち上がった巨人の体の「うなじ部分が完全に無い」
とても気になります。
黒髪の女性は他の場所に居たのではないかと思うのですが、アース団長はどのように考えていますか?
管理人アースは黒髪の女性が「パリ」っとしていたので、この女性が戦鎚かなと思っています。
高身長の近衛兵は、ミスリードだったのかなと。
管理人アース
アースさんこんばんは
私はエレン、ジーク両名とも「世界の記憶」を視て、行動を起こしたor起こすと予想。野球セットが伏線、とりあえずエレン側と繋がると思います。
記憶から発生する行動について、
前提と仮説123を報告します。
ただし「世界の記憶」への受け止めはそれぞれ。タイバー、レイス←対立→エレンの構図。
前提
※「世界の記憶」を視たレイス家の血縁者の考え方は、以前と以後で変化。
残酷な選択も、視た者は実行する場面あり(直前に迷いや動揺付き)。何か強い縛りの”目的使命”が見えるようです。
目を瞑り、再び開け、目に光やどるシーンは印象的です。(フリーダ(90話)とエレン(100話))
※マーレ側は「世界の記憶」を知らないor誤認とする。マーレ他の世界が知っていた”真実”ですら”事実”と既に違っていたから(99~100話)。(ただし「世界の記憶」は”真実””事実”とも、別物と予想。)
〈アースさんの88話考察を拝見。クルーガーの”真実”と”事実”の使い分けを参考です。99~100話もヴィリーの”真実”と”事実”でも別途気になる事有。詳細はいずれ別で…..〉
仮説1
王家の血をひくジークは始祖でなくとも、巨人継承で「世界の記憶」を視れたと予想。(シガンシナ襲撃時には既知。マーレ戦士隊の”真実”とは違う意味の”目的使命”で襲撃。)当時ジークは「「世界の記憶」を奪われた壁内人は悲劇。歴史を学んでない、過ちを繰り返す。」(81話)と発言。過ちも何か理解した上の発言でしょうし、「世界の記憶」も知ってるはず。(逆に、もし壁内人が歴史を学んでいたら→過ちを繰り返さない。→ジークとわかりあえる?)
仮説2
エレンもヒストリア接触で「世界の記憶」を知り、私怨よりも、”目的使命”を優先と予想。だから自身が経験した悲劇をレベリオ収容区で実行。マーレ編を通して、人間が変わった?ような描写、言動も気になります。
ジークに連絡をとり、襲撃時の戦士隔離作戦を指導あった?
ジークの「まだ時間あるよ」(98話)はライナーを促すようで、気になります。
仮説3
ジークとエレンが組むとなると、シガンシナの戦いで多くを失った調査兵団と折り合いが悪く、単独行動と予想。
逆にジークはエレンのレベリオ襲撃を”目的使命”のため犠牲黙認。
以上です。
長文ありがとうございました。
ジークとエレンがどのように繋がっているのかは気になりますよね!
ボールとグローブの回収、非常に楽しみですよ!\(^o^)/
管理人アース
初めまして!こちらの記事は何度も読ませて頂いてるのですが初コメントさせていただきます!
自分は特に深い考察が出来るわけでは無いのですがアゴヒゲのマーレ兵についてなのですが自分の中では正体はリヴァイでほぼ確定だと思ってます
理由としては壁側の人間で車力と直接遭遇したのがリヴァイだからです
とても単純な理由ですが他のキャラよりは可能性が最も高いと自分は思ってます!
ピークが「まさか…そんなわけが…」と言ったのは調査兵の中にジークがいたからなのでは!?という可能性もあるのかな??とか思ってます(笑)
流石に無いですかね(笑)
ピークは壁内人類との戦闘経験があるので、立体機動装置を見てすぐに壁内人類と気付いた描写なのではないでしょうか?
いつからエレンが単独行動しているかにもよるけど、93話のエレンゲリオンを含む二体以上で船を襲撃→超大型+女型でエレンゲリオンは関与無しの可能性がありますね。
アニなに対するアクションがあったのではと予想します。
アースさんこんにちは。
ウド生存か怪しいですね。
私は東洋人のループ説を信じる一人ですが、キヨミの前夜祭でのウドへの扱いから、ウドorガビが重要人物となるかもなので、報告します。
前提
キヨミはエレン襲撃前にレベリオ収容区を立ち去る事から未来を予測できる。
なお、アズマビト家キヨミの言動はタイバー家寄りなので、私は現状、エレンの敵設定の仮説(B2)が強いです。
疑問
キヨミは前夜祭でウドを助けた理由は?
仮説(可能性低い順)
Aアズマビト家キヨミがパラディ島勢力側orマーレの敵の場合。
1ウドが重要人物の場合。(次号ウド生存)
ウドは海外から来た設定です。
この先、巨人継承がウドでなくては、困る設定だから。例えば、ヒストリアのように王家の血統であることを無自覚の海外の王家で、継承をもって初めて「世界の記憶」を視て、エレンやパラディ島勢力側の正義に目覚めるとすると。
2ウドが重要人物でない場合。(ウド死亡)
キヨミの言葉「よく知っている」から、東洋人はマーレと対立、ユミル系エルディア人と同盟に近く、タイバー家、パラディ島勢力の関係なく助ける立場だから。
Bアズマビト家キヨミがタイバー家側の場合。
1ウドが重要人物の場合。(ウド生存)
ウドは海外から来た設定です。
巨人継承がウドでなくては、困る設定だから。
例えば、ヒストリアのように王家の血統であることを無自覚の海外の王家で、継承をもって初めて「世界の記憶」を視て、タイバー家の正義につくとすると。
2ガビが重要人物の場合(ウド死亡)
ウドを前夜祭のミスで助けない→マーレの懲罰で死亡。フェイのようにマーレに辱しめられ殺害されたならば、
ガビはマーレに怨みを増大させ、グリシャと同じエルディア復権レジスタンスとなります。
ウドを助ける→生きて次の日のエレンの襲撃で死亡(微かに生きて、もともとパラディ島民を悪魔と呼ぶガビに、死の淵でパラディ殲滅仇討ちを誓わすとbetter)。
前半の想定と後半でガビの鉾先が百八十度変わります。
つまり、キヨミがタイバー家側ならば、重要人物ガビの怨み先がマーレでは困る。
私には、前夜祭のキヨミの言葉は「あなたがどんな目に遭うかわからないでしょ(今、マーレの懲罰で死なないで、しっかり明日にエレンに殺される役目を果たしなさい)」とかんじました。
長文ありがとうございました。
では。
もしウドが生存する展開があるとしたら「キヨミ様との接触」という要素が残っている事ですよね。
再会した場合、キヨミ様が「ああ、あの時の子ね」的な展開が起こるのかなと思わせられるので、その為に生き残るのかなと思うのですが・・・
ただ、スルーもできる要素なので、何とも難しいです(・_・;)
キヨミ様のポジションと同時にジークのポジションも気になっています。
管理人アース
アース隊長
夜分遅く失礼します。
エレンとアルミンの関係ですが、以下の様なやりとりがあったと妄想します!
ー22巻第90話“壁の向こう側へ”の続きー
ミカサ、持っていたブーツをエレンにポンと投げる
『エレン。あの時何を言おうとしたの?』
前話の会議での”まさか!?“について問い出されるエレン
『何だよ急に!』
『エレンは何か隠してる』
『何も隠してねーよ!』
(あんな事、憶測で言えるかよ)とアルミンの方をちらっと見るエレン
『そうだよエレン、何で言わなかったの?あの時、始祖の巨人の力の使い方を思い出したんじゃないの?』
アルミンに助け船を出してもらうつもりが裏切られるエレン笑
『っ!じゃあお前も何で言わなかったんだ?腰巾着野郎の記憶で見たんだろ?!』
イラッとしてアルミンに詰め寄るエレン
『そ、それは。。』
ライナーに(お前はすぐに巨人の力を使いこなせただろうが!)と詰め寄られるベルトルトの記憶を見るアルミン
ーしばし沈黙が流れる
『俺は決めた!海の向こうに行く!!』
と言うと同時に、海中に放り投げられるエレン
リヴァイ『おいエレン、調子に乗るなよ』
エレン『グッっ!ゲホッ』
リヴァイ『行くなら全員で、だ。ただし、お前らが全て思い出してからだ。』
。。なんか変なラノベになりそうなので妄想終わります(^_^;)
戦縋の巨人はこんな事では倒れていないと思います。
実戦経験が無いのにこの破壊力ですし、他の巨人とは違う能力も持っていると思います。
さてライナーとファルコですが、ライナー瀕死の重傷となりファルコが鎧を継承するのではと思います。
それも継承した後に初登場のファルコ巨人が戦いに参入し気づく。
ライナーの最期は回想シーンで分かるのではと思います。
継承するには巨人化注射が必要ですが、その点は思いつきませんけど。
初めて投稿します。よろしくお願いします。
戦鎚の巨人って、第1話で巨大樹の森の中を歩いていた巨人に似ていますね。
襲撃のどさくさ紛れで、マーレ軍幹部を抹殺するなんて、そんな都合よくいくのかなと思ってましたが、軍幹部席にエレンゲリオンが、ダイブしたときだけ、ヴィリーが、エレンゲリオンを操ったかのように見えました。
エレンが、歴代の進撃の記憶に洗脳されているように私も感じました。
あとどうでもいいことですが、戦槌の柄は、もう少し短い方が扱いやすそうだなと思いました。
お久しぶりです。明けましておめでとうございます。「帰って来て」は諫山先生得意のダブルミーニングであり、単独作戦に出て一定期間帰らず、「死に急いでいる」のでは?と心配かけさせるエレンにパラディ島に早く帰って来て欲しいという感情とニヒリズム的なクルーガーによる進撃を通しての洗脳から帰って来て欲しいという気持ちを表したものではないでしょうか?
素晴らしい考察ですね!
今朝同じような考察をしていました。
また記事にする予定ですので、よろしくです❗
管理人アース
アースさん&皆さん明けましておめでとうございます!
今月号は、いや今月号も度肝を抜かれました!
とりあえず全体のストーリーに関しては棚上げします、予測も予想も俺には出来ないw
細かい部分ではやっぱりパラディ勢力へ加担している壁外勢力の存在を感じるのでその点気になります。
パラディ島は鎖国状態で外洋航海技術とか断絶してそうなので、鹵獲したマーレ船舶や捕虜の他に何かの外部の手引きがあったと思います。
マーレ内に内通者がいたり、「東方の敵対国」(=ヒィズル国?)が援助してたりとか有るんじゃないでしょうかね?
なんか幕末の志士が密航留学してた感じでそこにもドラマがありそうです。
個人的にはオートマチック拳銃っぽい対人立体起動装置が南部十四年式拳銃っぽいシルエットだったのでヒィズル国が援助していてミカサのルーツ編への回想が入ってきて欲しいです。
あ、今回予想でなく俺の希望書いてるだけですw
ではまた!
対人立体機動装置の流れを組んだ新型立体機動がどのように改良されてきたのかのエピソードも見たいですね!
管理人アース
今晩は!二度目の投稿です。
今気づきましたが、ピークが立体機動隊に気づいたシーでは6人が飛んでましたね。マガト達を襲ったのが4人、あとミカサ。残る1人はどこへ?そして誰?
アニが父を探しに行った!に1票!
これも考察してみたいですね!\(^o^)/
管理人アース
こんにちは
更新おつかれさまです
戦槌の巨人についてです。
9つの巨人のルーツは始祖の巨人ユミルです。
その能力を分けたのが9つの巨人ですよね?
ひっかかったのは、グリシャの回想の場面で、「始祖ユミルが橋を作って豊かにした」
みたいな記述がありませんでしたか?
その橋を創りだした能力こそ戦槌の巨人の能力のルーツなのではないのでしょうか?
能力的には小規模の構造物の生成だとおもいます。
>能力的には小規模の構造物の生成
戦鎚の能力のまとめとしては最高ですよ!
やはり具現化能力のような力っぽいですよね!
この辺りの回収も楽しみです!
管理人アース
こんにちは、はじめまして!!
んこと申します
だいぶ先の話になりそうですが僕は
エレンゲリオンと獣の巨人でタイマンすることになり王家の血を引く巨人と接触したこと
によりエレンゲリオンの始祖の能力が発動して全ての巨人の力を手に入れる。
という展開を予想します!!
更新お疲れ様です
アースさん
私は、101の戦鎚の巨人の硬質化物質操る錬金術みたいな能力見て巨人の硬質化
物質ってアニの入った硬い水晶みたいなガラスだと思っていましたが、自由に形状変えられるて硬くて柔軟性も高いプラステックみたいな物質であるのと
巨人化注射液が空気に触れると蒸発する性質からから
巨人あるいはエルディア人の正体は、化石燃料すなわち石油なのではないのかなあと思いました。
もし化石燃料だったら
パラディ島に化石燃料沢山あるのに納得できるのと壁内人類が、憎むべき敵の巨人が、世界中から壁内を守っていたように巨人を持たない国が、巨人の脅威から逃れる為に化石燃料に依存した世界の科学技術
や文明は、巨人になれるエルディア人にささえられてた巨人無しでは、文明成りたたないのだったらある意味少年漫画にない皮肉がとても効いてて面白そうだと思いました
アースさん、更新お疲れ様です。
無常感すら感じる容赦ない展開でしたね
戦槌はその名の通り、圧倒的な攻撃力を有する巨人でした…が、なんでしょう。いまいちかっこよくなかったというか…予想と違ったというか…巨人は皆、不気味な迫力のある描かれ方をしているのでおかしくはないのですが(;^ω^)
ミカサはかっこよかったです!フル装備が近未来っぽい感じで、パラディ側の技術発展が順調に進んでいそうなのも感じられ、少し安心しました。
ミカサのセリフから考えて、皆さん予想なさっているように、エレンはミカサもしくはアルミンたちと袂を分ったのかもしれません。
エレンの過去の継承者の記憶を考えれば、単独で潜入し、マーレで協力者を見つけることはできそうです。
手紙はジークに宛てられたものとも考えられますが、別に潜入していたミカサたちに自分の作戦を一方的に伝え、協力を仰ぐためとも考えられませんか?
エレンの「来てくれたんだな」というセリフから、来るという確証は必ずしもなく事前に打ち合わせたわけでもないような印象です。
パラディとは敵対したわけではなく、方向性の違いで別離したとかでしょうか?
心配な展開です。いつか道が合わさる日がくればいいのですが…
ジークとの共闘展開は面白そうですが、ジークは両親とりわけグリシャとの関係にトラウマを持っていそうですし、記憶継承によって影響を受けているエレンとすんなり共闘できるかな?と思います。あとジークがエレンを助けようとしているのは事実でも、それがエレンにとっての助けになるか、というのもあります(進撃では家族の愛情ゆえの行動がことごとく裏目に出る展開なので(-_-;))
気まぐれさんが考察なさっていましたが、補給を考えるとパラディ側の潜入には大きな勢力の協力が必要ですね。行動が制限される収容区内のエルディア人や復権派だけでは無理でしょう。
マーレ内の反体制側や反マーレの国が協力しているとか?確かについこの間まで世界を巨人の力で脅かしていたのはパラディではなくマーレですから、ヒィズル国などの仲介があれば切り崩しができるかもしれません。世界対パラディの展開は避けたいでしょうし…
戦槌やマーレもこれで終わりというわけではないでしょうし、ライナーたちの安否やピークたちの動向も気になります。またタイバーと王家にはヴィリーが語った以上の秘密がありそうです
そして何より!
かっこよく成長しているだろう104期生の活躍と、より賢くたくましくなっているだろうハンジ新団長と、パワーアップした装備のリヴァイのアクションが楽しみです。そろそろ登場してもいいと思います。というかしんどい展開続きなのでそれくらいの楽しみがあっていいと思います
そうなるはずだ、そうなるといい、そうなるべきだ!
次回予想の記事も楽しみにしています
リヴァイに早く会いたいです!(笑)
登場が楽しみですよ!
管理人アース
あけましておめでとうございます。
ついにエレンが残酷な進撃を始めましたね。
まさかのゾフィア死亡!
ウドもやばい状況になってますし、ファルコもやばい状況ではないかと考察がありますが、いきなり奇襲を仕掛けるエレンに対していい奴ファルコをライナーと一緒に居合わせたのはゾフィア、ウドみたいなことにならないためのエレンの優しさなのかなと思いました。
戦鎚の巨人はまだまだ謎だらけですが、初めて鎧の巨人に奇襲でうなじへ雷槍を8~9本食らわしても倒れず2回目5本でライナーがやばい状況になったのに対してミカサの奇襲雷槍八本うなじに食らってぶっ倒れてましたけど、もう使用人やばい状況じゃないかと思いました(笑)
過去に作者が「エレンとアルミンは仲良しのままでは終わらない」とコメントしてたのでミカサの言葉からして現在仲違いしてるのでないかと思いました。
ここでアニが立体機動隊で登場したおもしろいですね。ジャン達が奇襲した人数が4人ですからジャンコニーサシャ+1名枠ありますから可能性もありますね。
新年早々進撃の巨人はおもしろいです。
今後もアース団長様の考察を楽しみ待ちながら拝見させて頂きます。
長文大変失礼致しました。
>ジャン達が奇襲した人数が4人ですからジャンコニーサシャ+1名枠ありますから可能性もありますね。
これ、アニだったら最高ですよね!
ただ、ハンジ説がかなり多いので、ハンジのような気もします(・_・;)
どちらにしろ102話では、さらに怒涛の展開が待っていそうで楽しみですよ!\(^o^)/
管理人アース
ピークが『少し様子を見てからー』と言いポッコが『!!』となる上を通過している立体起動保持者が少なくとも6人描かれてます。
ジャン、コニー、サシャ
に加え、ハンジ、アルミンもあるかもですね。
ちなみに、マガトが『な・・・?』『ッーーー!!』と襲われる場面の一番左は、コニーの頭に見えます^-^
この考察記事は近々公開予定です!\(^o^)/
管理人アース
この辺りの考察も近々公開予定です!
6名の調査兵の正体、早く知りたいです!(*^^*)
管理人アース
エレンが全ての巨人を集めた上で過去に戻れば、現代から巨人はいなくなりますね。
あけましておめでとうございます。
今年もこちらのサイトにて進撃の巨人をたくさん勉強したいと思っています。
今回の進撃の巨人も本当に面白くて、衝撃展開が1話にぎっしり過ぎて何から話していいのか毎回パニックです。
その中でも、調査兵団が夜空にかっこよく現れ、ミカサが想像を超えるかっこよさであっという間に戦鎚の巨人を倒したシーンが「これぞ!進撃の巨人!」って感じで嬉しかったです。ジャンらしき兵団員が描かれているのも嬉しかったです。
ミカサが「帰ってきて」とエレンに言っているのが引っかかりました。私はミカサ達はすでにマーレ内に潜入していると思っていたので。
今後のアースさんの考察が楽しみです。
やはりアゴ髭マーレ兵=ジャンのように見えますよね!
次号102話でジャンに会えるのではないかと期待しています!\(^o^)/
管理人アース
はじめまして!
エレンが戦鎚に「最後に言いたいことは?」と問われた後、「今だ、ミカサ」と言った場面に関してですが、あの状況でエレンがミカサを目視できていたのか疑問です!
私の想像ですが、予めミカサがあの場所に潜んでいた事を知っていたのではないかと思います!
とすると、エレンの単独行動ではなく、ミカサとは事前に連絡を取り合っていたのではないかと思います!
ただ、「みんなも来てくれたのか」のセリフから、マガト隊長達を襲撃したメンバーに関しては、想定してなかったように思えます!
拙い考察ですいません(*´-`)
ですね!
ミカサとエレンの「単ニ行動」だったのかもしれませんね。
ミカサを目視できていないでしょうし、エレンの声はミカサには届いていなかったでしょうが、まさに息の合った展開がむっちゃカッコよかったですよね!\(^o^)/
管理人アース
皆様の予測全てに目を通せていないので、重複していたら申し訳ありません
エレンに食べられた兄を見てからの「タイバー家の務め」発言ですので、ヴィリーが捕食される事が目的であったと考えられるような気もします。
タイバー家の血筋の人間を捕食した巨人に対してターゲットを絞った内部からの攻撃が出来る能力があるとか。
今回地上から生えた槍の様なものも、実はヴィリーが内部にあるから、のような気もしました。
おお、これは新しい「タイバー家の務め」考察ですね!
面白いですよ!
となると、かなりエグい能力ですね(・_・;)
さらに102話からの戦鎚にも要注目となりそうです!
管理人アース
アース隊長
101話も圧巻でしたね!戦鎚がヴィリーの妹!この兄妹のストーリーも観たくなりました^ ^
テーマを絞った妄想は今後の楽しみに残して、気になった点をざっと書かせて頂きます。
・エレン巨人
だいぶ歯並びが良くなりました笑
戦鎚も巨人のまま話せたので、エレン巨人も話せそうですね。
始祖がどうやって記憶改竄するのか、巨人の状態で何かしらの言葉を発したと妄想しているので、今後エレン巨人が話すか注目してみます。
・カルヴィ元帥
翼の生えた巨人に助けられず退場でしたね笑
エレンはカルヴィ元帥のいるポジションをあらかじめ知ってた感じですね。あれだけの群衆からすぐに見つけられた所から、やはりマガト隊長と繋がっていると妄想します。
・ゾフィア
死亡したマルコを発見したジャンが頭をよぎりました。
こうも早い退場になった分、過去のゾフィア発言は大きな意味を持ってくるかも知れません。『近所のおじさん』が誰なのか気になります^ ^
・ウド
かなりの重傷で死亡退場もありえますが、知性巨人になると妄想します。コルトが獣を譲るためジークに懇願するシーンが出てくるかも知れません。
・アニ父
カリナを逃し、祭場に止まる意思がある様に見えました。
これだけの重要人物なのにまだ名前が出てこないのは気になりますね!
何の役割を持って生かされているのか、妄想しがいがあるキャラクターです^ ^
・ガビ
シガンシナ区が巨人に襲撃された時のエレンの様に、このままだとパラディ島エルディアを一人残らず駆逐すると言いそうです苦笑
この後ファルコと鎧の継承で一悶着ありそうな予感がします。
・ヴィリー妹(戦鎚)
巨人化するのには目的が必要なので、彼女にとってそれが何なのか気になりますね。
何を犠牲にして巨人を継承する事になったのか語られる場面があるのでしょうか?
・戦鎚の巨人
他の方も書かれています様に、レイス家の礼拝堂地下はこの巨人の能力によって造られたものだと考えます。それに、青白く光っていそうに見えます、もとい幻覚します笑
レイス家はそれぞれの性質を持った骨髄液を所有していた様ですね。最も戦いに向いた骨髄液『サイキョウノキョジン』は戦鎚のものだと妄想します。続きはまたの機会に!
・マガト隊長
巨人の力に頼らないマーレ国にしたいという妄想が当たって嬉しいです^ ^
もしマガト隊長が新たなヘーロスになると妄想すると、巨人が同士討ちしているこの後、ジークがフリッツ王となりパラディ島に行く展開になります。これはあり得るかも知れませんので覚えておこうと思います!
・ミカサ
雷槍、銃、ブレードのフル装備に対人立体起動装置と、最高に滾る姿で登場しました!!
同じくレベリオに来ているキヨミとの邂逅展開もありそうで楽しみです^ ^
長くなっちゃったので、エレンとの会話からの妄想はまたの機会にしたいと思います。
管理人アースもマガト隊長が気になっています。
ここで退場となってはいないと思いますが…
もし退場とならずにここから生き延びられたら、これからのマガト隊長に期待しますよ!
管理人アース
ジークは、パラディ島と手を結んでいると思いますか?
私は、手を結んでいると思います。
理由は、エレンがファルコに運ばせた家族宛の手紙は、腹違いの兄ジークへの手紙では、ないのかと思ったからです。
また、ジークが、キャッチボールをしている描写があり、その後にエレンがボールを使っていたのエレンとジークは、繋がっているのでは?と思いました。
アースさんは、どう思いますか?
その辺りは97話考察!エレンの手紙からの展開を予想!や98話考察!エレンのボールとグローブから展開を予想!にて考察していますので、見てみてください!
管理人アースはジークとエレンは繋がっているかなと感じています。
管理人アース
連投すいません。
アルミンはマーレまで来ていない気がしますね。
パラディ島の守りを固める意味もありますが
もし今回アルミンがきていたならば広場一帯ベルトルトの時のように超大型の爆風で吹っ飛ばしたほうが良さそうです。
諌山先生曰く、アルミンとエレンは親友のままではいられない…
最終ページのミカサのセリフ「エレン」「お願い…」「帰ってきて」
これはパラディ島内で分裂したんでしょうかね。
恐らくアルミンはマーレ勢力と交渉、和平を望み。エレンはその反対の駆逐を望んだ…
アース団長の考察通り、あご髭マーレ兵は、ジャンっぽいですね。パンツァー隊への耳打ち考察もお見事です!
戦鎚の巨人というのは、対巨人戦用なのかな?鎧の巨人より防御力ありそうですが…
こんばんわ!と、初めまして!
えみるというものです。
このサイトの考察ずいぶん前から見てました。コメント打ててうれしいです!
101話… 驚きの連続でした。
12月の100話の続きが早く知りたくて家の玄関前で読むようなバカです(笑)
ちゃんと家の中で読めばよかったー!っていう内容でした。
調査兵団の新しい制服と立体機動装置…
普通の起動装置と対人のやつがどっちも装備されてる…でも対人機動装置より銃が小型化されてますね。あれですかねハンジが昔言ってた「2発打たせば装填に時間がかかる」って弱点を直すために連射可能なピストル型にしたんですかね?それとも機動装置が2倍になったんで軽量化の為ですかね?でもまあ銃もブレード(?)も装備してたミカサ、カッコよかったです!
102話が待ち遠しいです。
またよろしくお願いします!
素朴に気になったのは、戦鎚の巨人の顔面、カラー化すると何色なんでしょうね?肌色?あの顔で? マジパネエっす。
何人かが指摘しているピークの「まさか」は、単純にライナーの「ありえない」と同じで、かつて壁で見た空中殺法団が自国を飛んでいるドキドキ表現だと思いました。
物語の方向として、エレン達が躊躇なく人を殺める様子から、彼らは何らかの「答え」を得て突き進んでいると感じさせます。巨人記憶、記憶呼び覚まし女王、アルミン名探偵のスーパーコンボで相当な情報を掴んでいるはずですし。とはいえ、エルディア人が生き残るには、(1)全巨人能力を消し去る方法がある、(2)いっそ全人類で悪魔契約しちまう方法がある、(3)壁の外を全滅「踏みならし」、しかなさそう…..
でも、この作者さん、エレンが(3)に突き進んでいるとミスリードしておいて(1)を用意してありそう。
混血しまくって能力消えちゃうとか、「道」断絶の雄たけびとか、髄液取らせなきゃいんだから全巨人喰って氷漬けになっちゃおうとか?
戦鎚さん、ぶっとび過ぎ驚愕。1人だけルールが違いませんか。結局、「始祖、進撃、鎧、大型、女型、獣、顎、車力、戦鎚」は何モチーフ?神話、チェス、脳の領域分け…?そしてここまで強烈な戦鎚を差し置いて「進撃」と前のめりに呼ばれるからには、まだトンデモ能力を隠していないのでしょうか?
今後も情報満載で熱くなりたくさん書いてしましました。次の考察も楽しみにしています。
団長殿、連投失礼します。
101話は本当に謎だらけで、気になる点がいくつもあります。
そのひとつが戦鎚の巨人がエレンの事を「簒奪者」と呼んでいた事です。
始祖の巨人を奪う(捕食)気が無いと言う事は、元あった場所(王家)にお返しするつもりなのか。
そう考えると王政編で登場したレイス家の地下礼拝堂の形状が、今回戦鎚の巨人が出現させたタケノコ状の柱や棘に似ている気がしてきました。
64話でロッドはこの洞窟が100年前にある巨人の力によって作られたと言っています。
これってもしかしたらタイバー家と145代王がパラディ島で会っていたと言う事になりませんか?
そう考えるとロッドが巨人薬を持っていたのも辻褄が合います。
戦鎚の巨人が考えている王家が大陸側のフリッツ家(ジーク)の可能性も捨て切れませんが、本人が沈黙を守っているだけに余計に謎が深まるばかりです。
お疲れ様です!
やはりエレンは死ぬまで「自由」に向かって進撃し続けるのでしょうね。自ら地獄に足を踏み入れても。
そんな風に思っていたら、アニ父の台詞が頭をよぎりました。世界中から恨まれるであろうエレンの状況、戦闘時の構え、ミカサの「帰ってきて」が、なんとなくアニとダブって見えるせいでしょうか。
もしかしたら何らかの形でアニの再登場があるかもしれませんね。
ダブるといえば、ガビの心境もあの日のエレンと重なりそうです。ファルコは鎧に守られて生きている(「いい奴」という感想に嘘はないからこそ、エレンは彼を鎧のいるあの場に留めた)とは思いますが、この候補生達が味方になるとも考えにくいので、この先も残酷な展開を覚悟しています。
戦鎚はさしずめトールのハンマーでしょうか、凄まじい威力ですね。地面のタケノコも厄介な能力です。
気になるのは、エレンをモズの早贄にしたシーンで、うなじから上の部分が無いように見えることです。エレンの目線がそれに気づいたようにも見えます。もしや本体のいる場所が違うのか。だとすればまだ戦いは続きそうです。
そして調査兵団!どうやって海を越えてきたのでしょうね。また、身ひとつで戦えるエレンとは違いますから、同じような潜入・潜伏法はできない。
武器やガスなどの補給も想定する必要があるので、近くに基地のような場所も確保しなければならない。よほどの協力者がいない限り調査兵団の参戦は不可能なはず。
ピークの「…まさか そんなわけが…」は、そこまで考えた上での言葉かもしれませんね。
長々と失礼しました。色々なことが気になって仕方ないです(笑)
こんにちは!
「あの特徴からして『始祖の巨人』の簒奪者」
「『進撃の巨人』」
「エレン・イェーガーご本人がお越しだ」
のところで「あの特徴」とあります。
これは始祖と進撃に一目で見てわかる特徴があるということだと思います。
(無知性巨人かもしれないのにエレン(始祖、進撃)と断定している)
既出だったらすいません。
考察お願いします。
自分の中で見えてきた事をここに綴る。
エレンは、ヴィリーと契約を交わしていたのだろう。
エレンの目的は、パラディ島の住人、ひいてはエルディア人に人権を復権させること。
ヴィリーの目的は、巨人の無力さを知らしめ巨人は時代遅れの産物であり巨人は恐れるものではないものと全世界に知らしめる。
そのため、全世界の偉人を1か所に集め、寸劇を行うこととなった。
しかし、エレン一人に対して戦士たち全員でかかればエレンは負けてしまうため、ヴィリーはマガトに協力を仰ぎ事のすべてを話し、マガトがマーレという国を治めヴィリーの跡を継ぐことを話した。
エレンはジークにすべてを話し、失敗した場合の対処を一任した。
そこでピークやポルコを無力化、ジークは会場の外に出た。
そしてエレンが巨人化、多少の犠牲を出さないと作為的に思われるため、ヴィリーは一番最初に犠牲になり、その後の犠牲は仕方ないものと考えていた。
戦槌の巨人については計画通り進撃の巨人をボコボコにしてもらう手筈だったorヴィリーもエレンもメイドが継承していることを知らなかった。
しかし、事のすべてに絡んでいたのはヒィズル国だったのだ。
エレンとヴィリーの仲介役を担ったのも、計画を伝えたのもすべてヒィズル国。
パラディ島のみんなは本当の計画とは違う計画(エレンは生き残る計画)を伝えられた。
そして、実際にマーレで潜んでいたミカサがエレンの遺書を確認し、エレンは自分が犠牲となってパラディ島の全員を救おうとしていたことを知る。
そして最終的に殺されようとしていたエレンに
ミカサが「帰ってきて」と伝えた。
これが事の顛末なのか…悲しすぎるじゃないか。
まるでルルーシュのようだ。
こんな世界、記録することはできない。
もう一度、やり直そう。
ッピピー 最初の地点へと戻ります。
初めてコメントさせていただきます。
戦鎚の巨人の能力ですが、シダ植物のように本体が地下にあって、そこから色々生えてくるのではないでしょうか。もしそうだとすると、タイバー妹もやられておらず、新たな巨人を生やしてくるかもしれません。
また、最後のミカサの発言からして、この作戦はエレンの独断での行動かもしれません。
そこで、どんな根拠があってエレンがこんなことをしたのか?と考えてみました。
私は進撃の巨人の能力は「限定的な未来予知」だと思ってるので、『仲間が来て勝つ未来』『仲間が来ず負ける未来』二つを見ていたのではないかと。
クルーガー氏がミカサとアルミンを知っていたのも、未来予知だと思ってます。
また、長身の髭のマーレ兵は、超大型の影響で背が伸びたアルミンではないかと。
管理人様更新お疲れ様です
上にある漆黒の巨人様の仮説(2000年契約期限)に同感です。加えてエレンがヒストリアの手にキスした時に思い出したフリーダとグリシャの会話もこれに関係しているのかなと。
ただ契約期限切れに起こることはもしかしたら…エルディア人の絶滅なのでは?と思っています。(エレンは動揺していたので)
今のエレンはその運命に抗う為か、期限切れのその日までエルディア人(パラディ島の人)の存命の為に動いてるいるのかと考えています。
そうであれば今の無茶といえる行動も説明がつくかと思います
度々の投稿、お許しくだされ。二度目の投稿です。
皆さん指摘されているようにエレンゲリオンの戦闘ポーズはアニ譲りですね。即ち、アニが復活してエレンと戦闘訓練を行っていた伏線か?と。
そこで思ったのはピークの「まさか」発言。
パラディ島連中を見たからだとも受け取れますが、中にアニの姿を見たのでは?
次回アニ登場に期待です。
>ピークの「まさか」発言。中にアニの姿を見たのでは?
これ、面白いですね!
考察に取り挙げさせてもらいます!(^o^)
管理人アース
団長!返信ありがとうございます。
是非ともアニ復活の考察お願いします。
そこら中にアニ復活の伏線を感じながらも、あの水晶殼からどうやって出て来れたか謎なんで。
エレンゲリオンのパンチだとアニごと潰してしまうと思うんで(笑)
やっぱりカルヴィ元帥が気になりますよね。
襲撃のときの、あのコマは少しやりすぎかなと思うくらい何か意図的にあの表情にして読者に違和感を与えるようにしていると感じました。
もともとカルヴィ元帥はジークの意見をすんなり通したり、驚異の子としてジークを一度だって疑ったことはないと発言しており
カルヴィ元帥はジークとつながっているか、タイバーが言っていた「軍内部の敵」なんじゃないかと予想してたのですが、結構あっけなく死んでしまったので個人的に唖然としましたね。
ただ、あの表情には何か意味があると思うので今後に期待です。
追記
93話でライナーが戦士候補生がベルトルト達と重なって見えた幻覚の立ち位置から見て
今回死亡したゾフィアの立ち位置にいたアニは
(戦鎚にうなじを殴られる前にアニっぽい戦闘ポーズを進撃@エレンがしている事から)
既にエレンに捕食されているのでは?と思いましたが、
ポジティブに考えれば結晶化から解かれたアニがエレンに格闘術を教えたって可能性もありそうですね。
訓練兵の時にアニがエレンに対して「あんたも知ってて損はしないよ」と言ってましたし。
アース団長、考察お疲れ様です!
最新話101話目を読了しました~
いやー、新年早々に展開が早い(笑)
気になったことがイッパイありましたが、そんな中でも…
1.エレンが、ヴィリーを捕食したこと。
2.マガト隊長の[一番槍]という発言。
3.進化した調査兵団の装備と襲撃。
4.ウドとファルコの生死。
1は、なぜ捕食したのかですね。今までの知性巨人は人を捕食したことがありませんでした。過去を上げるとすれば、エレンがベルトルトやアニに、ヒストリアがユミルに攫われたときは捕食されかけたことがありましたが…
エレンはヴィリーが戦槌の巨人の継承者と見て捕食した感じっぽいですが、既に漫画に描かれている通り、本体は使用人に扮した妹が戦槌の本体でした。しかし、戦槌が現れてもエレンは驚くことはなく、戦槌に向かって戦いを挑みました。最初からヴィリーが戦槌ではないと知っていた?となると、なぜ捕食したのだろうかと気になりました。ヴィリーが王家の血筋を引いている可能性、ヴィリーが持っている記憶を見る為、などなど色々と考えられる…果たして?
2は、マガト隊長がへーロスになるということでしょう。今後、パラディ島にマーレが攻め込むことになれば、彼が軍のトップになる。その為には、マガト自身が部下を鼓舞し、マーレの救世主(ヒーロー)になる必要があった。彼もまた、ヴィリー同様、演者を演じる必要があったのかなと思いますね。しかし、あの地面から出てきた槍は、あれは最初からマガトの方で埋め込まれていたっぽいですよね。それをヴィリーから戦槌へ話をしてあったので、発動させた。だから、一番槍だったのかなと考えています。
3は、ケニー部隊の装備が、さらに進化した感じですね。しかしながら、ミカサの両足外側にはブレードの刃を入れるBOXが付いているので、雷槍とブレードの二刀流ということでしょう。マガト部隊に急襲をかけた一番右の兵士はジャンでしょう。それも顎ヒゲ(笑)やはり、ジャン、ミカサ達は、最初から大陸側に潜伏していたのではないかと思います。それを匿っていたのが、ヒィズル国の人達ではないのかなと思いますね。手紙も、マーレからヒィズル国へでしたら出せますからね。流石に、マーレからパラディ島へ手紙は出せないでしょうから。
そうすると、ヒィズル国にパラディ島から来た調査兵団の本部がありそうな気がします。そこで練られた作戦(もちろん、ヒィズル国の人達も交えて)とエレンが考えていることに不一致があった可能性がありそうですね。いわば、仲違いがどこかであったのかもしれない。だからこそ、ミカサの帰ってきてという発言があった。エレンは、過去にも感情で作戦を無視することがありましたからね(笑)
4は、ウドとファルコは、どちらも瀕死な状態なのではないでしょうか?コルトが抱いた瀕死なウドを、ライナーが抱いた瀕死なファルコを、お互い偶然にも出会ってしまう。ライナーはファルコを助けたいが運悪く、コルト達に出会ってしまう……
ライナーが、[今、ここに巨人化注射薬が1本しかない。巨人化学研究所まで注射薬を取りに行ったら両方共死んでしまう。どちらか一方しか助からない。]と告げそうな展開が起きたら胸アツですね。ちょうど、アルミンか、エルヴィン団長か、で揉めた時のエレンとミカサとリヴァイの構図に、ライナー、ガビ、コルトが当てはまりそうです。果たして?
最後に、戦槌の巨人を最初に見たときエヴァンゲリオンの使徒かと思いました(笑)そう思ったのは俺だけではないと思いますがww
締めになりましたがアース団長、あけましておめでとうございます!今年も考察、ファイテン\(^o^)/
あ、エレンのファイテングポーズがアニでしたね!ww
1は補食してからヴィリーが戦鎚継承者ではないと分かったのではないでしょうか?
なのでその後に戦鎚が登場しても驚かなかったのかなと。
ファルコとウドの二択展開はたまらないですね!(泣)
管理人アース
調査兵団が現れてジャンっぽい兵士が銃を打ってるコマの右上に逆さまになってる眼鏡の兵士はハンジでしょうか?
ハンジに見えます!
連投失礼します😅
自分がなぜアゴ髭マーレ兵がアルミンでは❓
と思った理由を書きます😆
他の方のブログ記事で読んだんですが…
アルミンはアニの時にすでに地下の狭い空間に誘導すれば巨人化を抑える可能性がある事に気がついています✨
さらにベルトルの記憶を継承している今、マーレ内に巨人拘束用の落とし穴が存在する事も知っています✨
もちろんジャンもしくはコニーに指示を出す可能性もありますが…
ジャンは立体機動でマーレ襲撃の現場にいますよね❓
コニーは不明ですが…
ピークが脱出する事まで計算に入っているとすればピーク&ポルコが巨人化してもアルミン巨人なら充分❗️対抗出来ます✨
アルミンならそこまで先読みして作戦を立てているのでは❓
と予想しました😊
どうでしょう❓
アルミンの可能性もあると思いますが、ピークがアルミンを見た描写がないのでジャンかなと管理人アースは思っています。
管理人アース
アース団長
お疲れ様です。
戦術的妄想です。戦鎚は8発打ち込まれてるので、恐らく露出しており、ミカサ攻撃後の待機してた確保チーム2名に捕らえられると推定。マーレ軍マガト隊は兵団の襲撃で壊滅、面が割れてるマガトは捕虜と推定。マガトが捕虜の為、車力、顎とも動けず。
ピークの「まさか」は、自領内で大量に飛んでいる立体機動に対する発言でしょ。だいたい巨人出現でも、敵が一個師団いきなり現れるようなもんですからね。それに立体機動が我が物顔でヒュンヒュン飛んでたら、どんだけユルユルな危機管理力なんだとなりますよね。そして、ジークには一番会いたくてないリヴァイがついてるか、既に確保かどちらかような気がします。
ここまで完了すれば、マガト解放を条件に、超大型出場なしで撤退できるかもしれないですね。あと、ライナー達は瓦礫の下敷きでアッサリ死亡もあると推定します。生きてるなら、巨人化しないとダメでしょ、しないから死亡もありかなと
マーレ人によるマーレ軍の弱体化が招いた結果ですね。前線に動員されるのは殆どがエルディア兵ですから、当然そうなりますよね。マガトは徴兵制を考えているような発言してましたよね。
長々と失礼しました。
いやはや、今回も驚愕の連続でしたね。
ピーク「まさか、そんなわけが」の意味ですが。
マーレやエルディアの重要人物と、ここまでで出てきていない調査兵団の面々でピークが知っている人が共闘しているのを見たのかなぁ? と直感的に予想しました。
例えば、女型の巨人、または獣の巨人の肩にリヴァイ兵長が乗っていて、マーレ軍と戦っていた、とか。リヴァイ兵長のことは、車力としてパラディ島へ参戦した時に見ているはずです。
見上げたら女型の巨人がいた、だけかもしれないですけど。まあ、アニのお父さんが会場にいましたし、彼女がこの場面で再登場していてもおかしくないので。
どうなってるんでしょうね?
管理人様♪あけおめでございます✨🎉
新年から精力的な更新❗️ありがとうございます😊
いや〜〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆新年一発目から怒涛の展開ですね〜😆
戦鎚強すぎ❗️多くの皆さんの予想通りこのまま一発退場は無いと自分も思います😊
なにせジークとゆう不確定要素がありますからね✨
さらにライナーやピーク&ポルコも当然絡んで来るでしょうし…
はやくも次号が楽しみです😆
さて…101話を読んで自分が直感的に思った事を書きます😆
マガトの放った一発の銃弾❗️ひょっとしてあれが調査兵団への合図では❓
あの銃声と共に調査兵団が動き出した様に感じました❗️
マガトがエレンを見つめる目になにか優しさの様な物を感じたのですが…
どうでしょう❓
さらにエレンが単独行動からの連想ですが…
あのアゴ髭マーレ兵❗️アルミンかも😆
スイマセン❗️これは他の方の考察サイトからの情報も影響してます😅
管理人様の意見をお聞かせくださいm(_ _)m
マーレの制圧はこれで完了かな。大陸のエルディア人と団結して本当の世界の敵と戦うため、九つの巨人の再編があるのかな。もちろんガビ達も選ばれるしエレンの力も何かやると分け与えられる。本当の敵が誰か?倒す事によって世界がエルディア人をどのように認めるか今後考察したいと思います(笑)
アース団長こんにちは。
てんこ盛りの展開の101話、気になる箇所もチラホラと…
久しぶりの調査兵団の装備は、ケニーの部隊が用意していた対人兵器ですよね?そもそも壁内ではいつかマーレが攻めてくるという考えの元に(レイス卿の時代)開発を進めていたのでしょうか?
エレンと調査兵団の関係。エレンとミカサのセリフから今回の襲撃はエレンの単独行動的の可能性も。エレンが出した手紙は誰に宛てたものだったのか?
短くなった髪のミカサ。帰ってきてエレン、というセリフには1話のいってらっしゃいエレンの下りと対応している気がします。
姿の見えないジークと兵長。ジークを呼び出していたのが兵長なら別の場所で対峙してるのかも。
久しぶりに進撃らしい展開におー!となり次回が楽しみです。
アースさん、あけおめです。
衝撃❗️
皆がアースさんのコメントの第一声と同じだったでしょうね。
この先1ヶ月は考察する内容が多すぎますね(笑)
コダヌキ殿がおっしゃっていましたが、私も元帥の無表情カットが気になりました。
ただ単にヘビににらまれたカエルで固まったまま逃げる事もできずに死亡退場でこのままスルーか?
もしくは今回の件にもっと絡んでおり、すでに死を悟っていたとの回想が今後くるのか?
どちらでしょうかね!
ミカサの「お願い、帰ってきて」も意味深な発言ですが、ピークの「まさか、そんなわけが」の言葉の真意が気になります。
というのも、巨人対巨人の戦いが起きている現状についてはすんなり受け入れているピーク。
しかし、調査兵団の出現には愕然としている様子。
つまり、巨人対巨人の戦いをマーレ対パラディ島の戦いとは考えていなかったと思われます。
このことから、ピークはマーレ内の反乱分子の存在を知っていて、調査兵団の出現までマーレ内の巨人同士の戦いだと思っていたように推測いたします。
ポッコは近くにいますので、あとは、、、
「始祖が再び敵の手に渡っても時間切れ」「巨人の時代は終わりつつある」ってセリフが意味深に思えてならんのです。
地鳴らしを迎え撃つ兵器は当分出来ないとヴィリーが言ってた事から、通常兵器により淘汰されるという意味ではないですよね?
これは妄想ですが、大地との悪魔との契約に期限があったのでは?と仮説を立てました。
一話のタイトルから察するに契約期間は2000年だったのではないでしょうか?
作中の時代は、その期限が迫ってるから時間切れって事なのかも。そうなったらエレンとアルミンは巨人の力を失うのと引き換えにユミルの呪いも解かれ、長生き出来る展開も考えられますね。
アース団長殿
お疲れ様です。早速の更新ありがとうございます。今回も激しい展開ですね。
さて、パラディ側の勝利という観点で、作戦を妄想してみます。
まず、三人の戦士は連行し、リヴァイ兵長らで瞬殺、鎧と戦鎚もエレンと兵団で奪うか殺害。あとは、マーレ軍掃討戦か、この時点での降伏勧告で作戦完了。すると思うのですが、そうしてません。と、いうことは、巨人は奪還か調略を目指しているのでしょう。9つの巨人を奪えば無垢の巨人も、在庫の注射を使い切れば終わりですからね。
その上で、地ならしを抑止力にした「相互不可侵」宣言を目指している気がします。そう意味でマガトとは折り合ってる気がしますね。
でもね、奪うのは大変ですよね。ここは、ハンジあたりが現れて、先程の宣言をした上で、超大型が出現し撤退かもしれないですね。あと、対外残留エルディア人の受け入れも宣言するでしょうね。
かなり妄想しましたが、空白の4年で、何らかの新事実があるかもしれないので、正直読めないです。
あと、ミカサの「お願い、帰ってきて」は、その後に「一人で子供の面倒みるの、大変なの」が続く気がします。とんだ放蕩亭主です。(笑)
長々と失礼しました。
戦鎚の巨人の能力はあのハンマーだけで他のタケノコ的な針とか巨大な針はマガト隊長の指示でマーレ軍が予め用意していたものでは?と思います。観客席の下にセットすることは可能ですし、一応科学的に無茶なことは諌山先生はしないと思うので笑
あと、兵長とジークの行方はとても気になりますねー笑
お疲れさまです。
第1話のいってらっしゃいと言ったミカサは今回の髪を切った時のミカサではないでしょうか。
「いってらっしゃい」はエレンがマーレに侵入し1人で行動するので、ミカサがエレンに死なないでねという意味を込めていったのではないかと思います
そして、対戦槌でミカサと合流した時に、残り少ないエレンと少しでも一緒に過ごしたいから「帰ってきて」と言ったのではないかと思いました
アース団長、更新お疲れ様です。
団長の考察をいつも楽しみにしています。
今回は島の皆の雄姿が久々に見れた嬉しさはあるものの、「罪のない人々」が死ぬのを承知でエレンゲリオンが大暴れしたことにショックを受けました。
美少女のゾフィアちゃん、人のよさそうなウド君(重症、生死不明ですが)、可哀そうです。
「もちろんムカつく奴もいるし」、「いい奴もいる」…いい奴もいると分かっていながら、何でこんなことを…
あと、兵団はどうやってマーレに来たのでしょうか? 船では上陸前に見つかると思いますし、小生は航空機から落下傘降下したのではないかと思っています。
とにかく、今の段階ではこの物語は「救いのない結末」しか思い浮かびません。こうなったら、アース団長にしがみついて全員でゴールまで突っ走しらせてください!
高身長の近衛兵は完全にミスリードでしたね!
いや~だまされた
死体がアップされてるコマが憎くてたまりません!
諫山先生はしてやったりって感じなんでしょうね
追加で書き込みします。
少し雑な考察になってしまいますが、ふと思い付いたので書きます。
第二次世界大戦での日独伊三国同盟は日本、イタリア、ドイツで結ばれました、これは
ヒィズル国=日本、マーレ➡︎ローマ=イタリア、パラディ島➡︎進撃の巨人の舞台=ドイツ
今後ヒィズル国とパラディ島そしてマーレ代表のジークが手を組話でいるのではないでしょうか。
雑な考察なので確立は極めて低いと思いますが😅
アースさん今回もおつかれさまです!
戦槌があっさり倒されてしまったのが残念です、もしかすると戦槌の特殊能力で復活もありえるかもしれませんね。
アース団長、更新お疲れ様です。いつも楽しみに読んでおります。
考察は得意ではないので的外れかもしれませんが私が思ったことは以下の3点です。
1.エレンはマガトの思惑を知っていて利用したのでは?
マガトは巨人に頼らない国づくりを考えていて、エルディア人にとっては救いになるのでは?と思ったからです。エレンは元帥や軍幹部を狙ったのも、マーレをマガトの方針にさせる為だったのでは?と思いました。
2.ピークとポルコを落としたのはマガトの指示では?軍が管理する巨人を使わないことで、巨人に頼らない国づくりを象徴したかったのでは?と思いました。
3.ミカサの「帰ってきて」は、巨人継承の記憶に支配されてしまったエレンに、自分を取り戻してという意味で言ったのでは、と思いました。もちろん4年あればエレンも変化するかもしれませんが、グリシャかクルーガーの記憶に支配されてしまったようにも見えます。
早くも次が気になりますね!私は調査兵団の面々が見られる日を待ち望んでます(^^)
エレンは、クルーガーやグリシャの記憶に蝕まれて、本来の自我を失いつつあるのでは…。
目的の為には手段を選ばないところは、エレンというより、クルーガーや、グリシャに似ています。
ミカサの「帰ってきて…」は、元のエレンに戻ってほしいという意味なのではないでしょうか…?
確かに元々、リヴァイに「こいつは本物の化け物だ」と言わしめるほどの異常な駆逐本能を持ったエレンでしたが、民間人を巻き込むことも厭わず、という性格ではなかったと思うのですが…。
なんか悲しいです。
あらら、見事に相手の策に踊らされましたね、マーレ軍。動物好きの巨人でございます。
あの能力は自身の身を守る分を攻撃にまわしているって感じですね。私は以前書いたとおり、youtubeで動画を見ているので知っていますが、あのマスクマン的な見た目は独特ですねぇ、戦鎚の巨人。あの戦鎚の威力は長い柄による破壊力UPとハンマー自身の破壊力が合わさっていますね。初登場の割には、さっさとやられましたが、あの後平然と立ち上がって、「ウオオオォォ‼️」っていうまさかの展開があるかもしれませんね。それにしても、この巨人は男性型ではないですね、中身女性なのに。ちょうどユミル版顎の巨人みたいですね。実力はエレンと同等ほどか…戦闘経験が少ないはずの巨人にしては強いですね。隠れて練習してたんですかね?
そして、エレン。何気にアニのファイティングポーズに似ていませんでしたか?立派になりましたよねぇ、アツいイノシン野郎が作戦通りに戦い、勝利しましたよ。流石に前にいる敵勢力の主力が囮とは、敵さんも考えつかないことでしょう。しかしあれは、エレンではなく、「クルーガー」の人格である気がします。ミカサのセリフもそうですが、エレンの雰囲気がなんか…成長したんですかね?
そして、今のマーレ側の状況をまとめると、ゾフィアは死亡、ウドは重症であり瀕死、コルト及びガビは(肉体的には)無事、ライナーとファルコは生死不明、ガリアードとポルコは穴から脱出、マガト率いる連中は制圧されたか?そして、戦鎚は敗北。
うーん、戦線布告した時点で既に戦争、不当じゃないですねぇ、皮肉なことに………。少なくとも、わけがわからず攻められたパラディ島のときと比べたら、スジがあるんですよね。
それでは、長文失礼しました。
あと、ジークが行方不明ですね、失礼いたしましたm(_ _)m
連投すみません。パラディ島側の皆さんは雷槍を持ってるみたいなのでピークやボッコが巨人化を躊躇しているすきに撤退ではないかと。
あとはジークの行動とライナー&ファルコが気になるところですね。
更新お疲れ様です。
本当に、衝撃的な展開ですよね。
戦槌の巨人に関して、私の予想は全く外れてしまいましたが、ただ槌を使うだけではなく、何か特殊な能力があるのがとても気になります。
大地の悪魔と繋がりがあるのか分かりませんが、何か地面から出てきていますよね。
車力、咢、鎧、目型、獣、超大型は、硬質化や、歯などの体の一部を使ったり、体型を利用したり、大きさや熱を出すなど能力なのに対して、槌という道具を使ったり、大地から出る何かをコントロールして戦っていることが、別格の能力で本当に驚きました。
進撃の巨人の能力はまだ分かっていませんが、101話を見る限り、超大型以外は、瞬殺されてもおかしくない程の能力と威力で、名前に「戦」の字が入っているのが納得できる巨人だと感じました。
諌山さんは、戦争がどういうものなのか、漫画を通して少しでも読者に想像してほしいと思っているのかな、と思う回でもありました。
第一話や初期の頃は、ただ未知の巨人に人が殺される様子が怖い、不気味、残酷、と感じましたが、今回は、人間同士の間で起こる戦争の悲惨さという現実的な感覚が強く感じられました。
今回のあらすじ考察も、ありがとうございました。
新年早々これまた飛ばしてきましたね(笑)
これぞ「進撃の巨人」という展開で衝撃的でした。
久々の調査兵団登場でミカサもいましたが、やっぱり気になるのがアルミンです。
ミカサの最後のセリフから察するにエレンは一部の人(アルミンとか)と揉めたか、一応作戦上は協力しているが、ミカサやアルミンと何らかのトラブルや口論があったのかもしれません。
次回が待ち遠しい101話でした。
なんと複雑な感情が湧いてくる展開であることか。。
今晩は!団長!
このタイミングで明けまして。。とは言いにくいですね(笑)
中でも気になった点をいくつか。
①コルトがファルコォ。どこだぁと叫んでる所からファルコの退場はまだない。
②そんなファルコ再登場の目の前でガビ退場か?
(カルラ捕食時のエレンのごとく、絶望感MAX)
③戦槌は流石に即退場はないだろうが、修復には時間がかかる為、パラディ島側に捕獲されてしまうのか?
④戦槌の能力が硬質化能力の原点のような気がする。
⑤エレンもそろそろ帰るとファルコに言ってたし、ミカサも帰ってきてと言ったので次回はマーレからの脱出編になり、次次回(26巻)から4年前のパラディ島編に突入と予想します。
こんにちは。
先月号から予測困難な展開となり、一段と目が離せませんね。
私が気になったのは、最後のミカサのセリフです。
エレンが独自行動を取っていて、戻ってきてほしいと言ってる可能性もありますが、
何よりエレン最優先のミカサのセリフであることから、
組織的な行動であってもエレンが危険になったり、ミカサから離れなくてはならないような任務でもミカサは帰ってきてって言うかもしれません。
エレンは自分が犠牲になるような計画に着手していて、ミカサはそれを止めたいのかなと思いました。
トンデモ予想ですが…
ミカサの「帰ってきて」は、実はエレンがヒストリアと結婚してて(始祖を使うために必要とか適当な理由で)、「私のもとに帰ってきて」だったりして…
日出ずる国の東人-人はミカサとはなんらかの関係があるでしょうね。
過去に出てきた家紋?紋章?の謎が明らかになるかも。
エレンゲリオンが人を食べたのって初めて・・?
わざわざ食べたのも演出なんでしょうかね
実は王家の人間で・・
なーんてことは深読みしすぎなのかもしれないけど、盛り上がりやばすぎますね!
楽しすぎます!
戦槌の巨人は大ダメージを受けてはいるでしょうが、まだやられてはいないと思います。あの描写から見るにかなり特殊な巨人のようですし、まだなにか能力を隠しているのではないでしょうか?あの槌は、硬質化の延長にある能力なのでしょう。戦槌の巨人とは、鎧や女型以上に硬質化を操れる巨人なのかもしれません。
気になったのは、アルミンが出てこなかったことです。ひょっとしたら、アルミンはパラディ島に残って、防衛を任されている可能性もありますね。
そして、ジークはかなりの確率で兵団とグルでしょう。あのあごひげがエレン側の人間ならば、正門に行けと言ったのは何かの作戦のための可能性が高いですね。次回には、他のメンバーも登場してほしいです。
黒髪の女性が戦槌と予想していたので当たったことはたいへんうれしいです。マーレ側が立体機動装置を使用するという予想や長身の近衛兵が活躍するといった予想は外れてしまった点は私個人としては残念でした…
しかし、久々のミカサの登場、改良された立体機動装置、パンツァー隊によるピークとポルコの救出などパラディ側マーレ側ともに熱い展開が今後期待できそうです。
失礼します。コダヌキです。
私も845年の悲劇が繰り返されるのかと思っていましたが、
流石は諌山先生。残酷さが倍増されていますね。創作の世界
とは認識していても、絶対にこの場に居合わせたくないと思
わせる前半場面でした。
特に恐怖にかられた群衆が大波のようにおしよせるあの場
面、あれは怖いです。巨人という兵器は脅威ですが、人間の
群集心理はある意味で恐怖です。
印象的だったのは元帥の描写です。2コマだけですが、
圧倒的な破壊力を前にした時、逃げ惑う以外に人間が出来る
事は動けずに事態をただ見ているだけなんですよね。
ミカサの「帰ってきて」という台詞を読んで、97話でエレ
ンが「本当は家(楽園?)に帰りたくないだけだ」「今は家族
(調査兵団や壁内人類?)と顔を合わせづらくてな」とファル
コに話していたのを、思い出しました。想像ですが、皆で海
を見に行った後、何か楽園にいられないような事態が起きた
のかもしれません。
長々と失礼しました。
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
失礼しました。
久々に進撃らしい絶望顔をガビが見せてくれましたねw
急に現れてぐちゃぐちゃにされて絶望する感じが初めて1巻を読んだときと似たような感覚になりました。
自分は王政編で使われた対人立体機動装置はこの漫画の「人間 vs 人間」の象徴だと思っていて、今回パラディの兵装変わったことでやはり巨人(エルディア人) vs 人間という構図というよりも人と人の戦いというのを強調したいのかなと思いました。
あえて巨人vs人間で考えると極論エレン単体vs人間になるのかなと思います。
結構前から予想されていたエレン単独の行動っぽい感じですし最悪な場合パラディ勢もエレンに敵対する可能性が無くはない?
また、最後の方のコマの「今だ ミカサ」のエレンの絵は、90話のフリーダ(エレンがヒスに触れてビリビリの所)の絵に似せて描かれていると思います。見開き左端、顔の右半分。
目の色とかはエレンの目のままで「始祖の目」ではありませんが、目の形や目線の向きはフリーダのその絵と近いです。
これはエレンの中に始祖の思想も現れ始めてる暗喩的な表現かなと思いました。90話の時点のエレンは進撃@グリシャの意識が強い感じがしましたが始祖も混じり始めると結構厄介なヤツになりますねw
追記
今まで一番知性巨人と関わってきたマガトが直々に巨人に頼らない宣言をしたことでジークとの違いが明白になりましたね。
タイバー家とマガトは巨人に頼らない強い国を作ると言う点で同じ考え方だと思って良さそうです。
ジークは元々地ならし目的で始祖を欲してたのではと思います。エレンが地ならしをする気があるかは分かりませんが、ジークがエレンに助けたい云々と甘いことを言って誘い出し触れ合って地ならしを発動させた(させそうになる)とすると、そこでエレンも地ならしの本当のヤバさに気づいてエレンvsジークになってくれたらなかなか熱い展開になりそうですw
こう考えるとジークと繋がってる説もジークがラスボス説も同時に処理できます。
イメージ的にはマクロスΔというアニメの最終話です。簡単に要約すると敵側のトップが全人類を一つの存在にしようとしていて「それは流石にやばい」となり、敵味方問わず一時的ではありますが協力し合ってその人物を止めに行く感じです。
今後エレンが調査兵団から分裂しジークについたとしても最終的にはジークに裏切られて調査兵団に合流してラスボスジークと対立してほしいw
「よかった…」のページで口を開けながら飛んでて目のあたりのレンズっぽいのが光ってる奴がいるのでハンジさん感ありますw
右下のはジャンですかね?
>右下のはジャンですかね?
アゴ髭マーレ兵=ジャンのような気がしますよ!(^^)
管理人アース
更新お疲れ様です。
ミカサや調査兵団登場で嬉しい反面、ライベルアニや
戦士候補生好きとしては冒頭のゾフィアとウドの場面で心がえぐられました
ガビ達はいつか死ぬとの考察をあちらこちらで見かけましたし私自身覚悟はしてましたがあまりにも急すぎて…
で、ふと思い出したのですが93話でライナーがそれぞれ
マルセル【ガビ】、ポルコ【ファルコ】、ベルトルト【ウド】、アニ【ゾフィア】
のようにベルトルト達とガビら戦士候補生を重ねるように幻覚?を見てましたよね。
その立ち位置から見て既に死亡したベルトルトの位置にいたウドは恐らく死亡、
逆に今回死亡したゾフィアの立ち位置にいたアニは誰かに継承(死亡)しているっていう展開はありえませんかね?
ベルトルトと同じく既に死亡しているマルセルとその立ち位置にいるガビも今後なんらかの形で死亡、
今の所生き残ってるポルコとその立ち位置にいたファルコのみ生き残るとか…
それとエレンが戦鎚にうなじを殴られる少し前にアニのあの戦闘ポーズっぽい構えをしてるように見えるのは気のせいでしょうか(;´・ω・)
こんにちは!二度目のコメントです。
101話もすごく面白くて大興奮でした!
100話のコメントで「壁内は分裂してる場合じゃないしエレンの進撃はアルミンの作戦だと思う」とコメントさせて頂いたのですが、101話の最後の発言でアルミンの作戦ではなくエレンの単独行動の可能性が出てきました^^;
結果調査兵団やミカサはエレンのサポートをしているし、手紙のやりとりもおそらく調査兵団(かジーク)なので、どう行動を移すかは伝えていて、完全単独行動では無いと思いますが・・・・
「よかった皆来てくれたんだな」と言うのは、エレンの独断行動だったのかなと感じます。でもそうするとミカサがいなければ戦鎚の手に落ちていたと思うので、ミカサは協力態勢だったのだろうと思ってます。
とにかくエレン以外の壁内の皆が見れて嬉しいです!ミカサとても綺麗になってましたね^^
ちなみにミカサの台詞は「壁内に帰って残りの時間を一緒に過ごしたい」といった乙女心なのかなと思ってます!ちょっと強引な解釈ですが笑
ぼくの想像してた戦槌の巨人と違う……
でかい武骨なハンマーふりまわす、ずんぐり山賊みたいな巨人をイメージしていたのですが、何あのスマートなの。槌も細くて長ーい。しかし槌の威力がとんでもないことは予想どおりでした。
地面からメキメキ飛び出してきたの、あれって戦槌の能力だったんですか。私はまたマガトが仕掛けておいたのかと。「一番槍は私だ」とか言ってたし。考えてみればあの杭、人智を超えた造形と巨大さでしたもんね。直前に戦槌の巨人の目が光ったのは気付きませんでした。だって絵が粗
最近、ピークがコメディ担当になっている気がします。最近、笑える場面ってピーク関連ばかりなんで。ガラコ村巨人化作戦の回想で単行本1冊分ぐらい主役張ってくれませんかね。しかし、あそこまで「マーレ人に好かれるエルディア人」って、ほかにいませんよね。ただ可愛いからって理由じゃない気がします。パンツ隊に対しても普通に上司目線だし。もっとも、巨人化能力者の戦士はみんなあれぐらい尊重されなきゃおかしいのであって、一般マーレ軍人(ほぼ死亡)がドクズだったということでしょうか。
ゾフィアはあのまま死んでるとしたら、何のために出てきたのか。すでに女型を継承していて復活!とかあったら笑います。
ミカサはやはり魅力的ですね。待ってましたという感じ。ピークほどじゃないけど。巨人と渡り合ってきた調査兵団と、とんでもない兵器。パラディの戦闘レベルの高さが、海を越えたところで際立つのでしょう。ジークが畏れてたぐらいだし。
アースさんの予想どおり、来月はファルコが鎧継承でしょう。ライファルは、エレンの至近距離にいたから先月からいちばん案じられたんですが、今回登場しないとはね。
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
毎度同じ感想になってしまいますが、全てが予想外の連続でした。
戦鎚の巨人の正体も含めて、こんなに早いタイミングで登場するとはびっくりです。
エレンゲリオンを串刺しにしたタケノコのような石柱や棘も巨人の能力なんでしょうか?
・・・ただ、戦鎚の巨人は初めての実戦で、まだ本来の力を使いこなしていないように思えました。
このままパラディ側に攫われるとも思えないので、車力の巨人あたりがかっさらっていきそうですね。
この力をジークが継承したらと思うとぞっとしますが、目の前で仲間を奪われたガビとカルラを捕食された時のエレンの姿がダブります。
これはガビの戦鎚継承への伏線かもしれませんね。
エレンとミカサのやりとりも気になります。
今回のマーレ潜入&襲撃はエレンの単独行動だったのか?
マーレ編になってからエレンの全てを悟っているかのような無表情さがずっと気に掛かっていたんです。
ミカサの「帰ってきて」は単にパラディにではなく、もうこれ以上私から離れて行かないでと言っているように感じました。
追伸
101話のネタバレ(英語版)ってかなり前からYouTubeに揚がっていたんですね。
自分が存在を知ったのは一昨日でしたが、もうこれからは一切見ないようにします。
やっぱり発売日を待って、ここで皆と一緒に答え合わせをするのが一番楽しいです。
この場所を作ってくれた事に心から感謝します。
今回も驚きの展開でした。ライナー回想でなかなか話が進まなかった2017年に比べると、2018年は怒涛のスピード、まさに出し惜しみ無しで、一気に物語をたたみに掛かっている感じを受けます。
それでも、これどうやって話を終わらすんですかね。ヴィリーやガビの同期が退場するのは今までの進撃読者であればそこまで驚く事ではなかったかもしれませんが、一番はエレンが「民間虐殺」というある意味一番やっていけない部分に足を突っ込んでしまった事です。これからどう考えても、エレンは許されないですよね、物語の主人公が無防備な人を巨人の力を使って殺傷したという事実に対して、作者はどのように話を合わせていくのか。。。
更新お疲れ様です。
戦鎚の能力は面白いですね。
今までの巨人の力は
「筋繊維を蒸気の熱風に変換・放出」
「体を硬質な皮膚で覆う」
などといった、いわば巨人体の延長とした変化であったのに対し
戦鎚は皮膚化に接触した遠方の物質にすら変化を及ぼしているようです。
尤も、エレンが洞窟や壁の穴、レイス家礼拝堂を変形させながら塞いだり、鎧や女型が指先を鉤爪状に変形させて壁をよじ登ったりなど
硬質化能力には「硬質化させた部分に接触した物質を巻き込んで変形できる」という応用性が今までも示唆されてきたので
今回の戦鎚も同様の原理で行った、言うなれば「変形する硬質化の特性に特化した能力」なのではないでしょうか。
だとすれば「硬質化は凝縮するとより強固になる」という性質から鑑みるに、幾らでも大質量を形成できそうな戦鎚ハンマーでエレンの硬質化ガードを叩き折ったのも納得できます。
異質な風貌で白い膜?のようなもので覆われた戦鎚の巨人ですが、あれが全身硬質化だとしたら流石に鎧の立つ瀬が無くなってしまうので
雷槍8本の直撃を受けているところからも絶命したのではと個人的には思いました。
しかし、かつてのライナーのように意識を巨人体全身に行き渡らせて即死を免れていたり、
変形能力で本体をうなじから咄嗟に移動させた、などといった可能性も考えられるので、まだ油断はできませんね。
更新お疲れ様です。
今話はあちこち気になる部分が多いですね。
エレンの襲撃の仕方は、超大型巨人がいきなり現れ、日常を壊された壁内の混乱となんだか似ている気がします。
そしてミカサのセリフから、エレンは調査兵団ではなく個人の判断で大陸に渡り、負傷兵として潜伏し、手紙でパラディ島に居場所などを教えてから襲撃に至ったのではないでしょうか。
また、ミカサの装備がずいぶん変化しましたが、これはアルミンがもたらした影響ではないかと思いました。
エレンが受け継いだ記憶は、壁内外の事情を知るには十分でしたが、進撃=グリシャ(一般人)/クルーガー(軍人だが数十年前)と始祖=レイス家(ずっと壁内)であったのに対して、アルミンはベルトルト(近年のマーレの戦士)です。そのため、現代の軍事的な兵器や兵法、壁内では判明しなかった他の巨人(車力など)について記憶が伝わったのかな、と推察します。頭のいいアルミンならばそこをなんとか掘り下げて、壁内人類の軍事力も飛躍的に上がっているのではないでしょうか。
なんにせよ続きが楽しみですね!
マーレ兵を襲うところで顎髭が生えてるジャンがいるように見えましたが、今後の明確な描写に期待します。
更新お疲れ様です!
随分昔から言われて来た展開ではありますが、やはりエレンもしくは進撃世界が既に何ループかしているのかなあ、と思い始めました(・ω・`)
今エレン達は
・バッドエンド(エレンやアルミンが死亡したりした結果詰んだのでループしたパターン。ミカサの頭痛ポイント?)
・ビターエンド(みんなを救うため、もしくはそのほかの理由でエレンが永遠にループし続ける道を選ぶパターン。全ての巨人を集めたエレン=有機生物の起源=大地の悪魔とか…?)
の2種類を経験していて
現在は何度かバッドを交えつつビターエンド状態が続いている→今回もこのまま行くと最後にエレンがループしていつも通り。
エレンはこのビターエンドがベスト&トゥルーエンドだと思っていてこのまま進もうとしているが…?
みたいな妄想をしてみたりしました。
やっとミカサが出てきて嬉しいけど複雑なミカサびいきでした。
アース団長お疲れさまです。少し遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
この展開は予想外でしたが、パラディ側の戦略が少し垣間見えたような気がしました。
その戦略とは……
①ヴィリーやカルヴィ元帥などのマーレ(軍)首脳部の殲滅。
マガトの生存も調査兵団に背後から襲われたことでかなり怪しいです。頭を刈り取ってしまうことで戦う前から総崩れ状態になってしまったマーレ軍が相手ならば、少数勢力のパラディ側にも勝ちの目は十分あります。うまくいけば、祭事の戦闘だけでマーレ側から降伏の申し出も期待できるかも?
②ヴィリーに壁の中の超大型巨人群による地鳴らしを語らせることにより世界中の人々に巨人の脅威を再認識させる必要があった。
エレンはヴィリーをすぐに殺さず何かを待っていた素振りがありましした。パラディ側もさすがに、世界を相手に戦うつもりはないでしょう。マーレ制圧後は始祖の巨人の叫びをカードにした「恐怖による平和」を目指しているのではないでしょうか。
③ミカサ、エレンの敵には容赦ないね(笑) 九つの巨人をエレンに捕食させるつもりだったけど、優先順位はかなり低め。
ポルコとピークが穴に落とされたとき、底に藁を敷き詰めたり食料やおまるを用意していたのは後でエレンに捕食させるつもりだった。見張りも立てなかったのは人手がなかったというのもあるだろうけど、逃げられても構わないということでしょうね。
ミカサもエレンが危機に陥ったときは、戦槌を殺すき満々で雷槍を四本も刺してますしね。
ミカサきたああああ!な回でした笑。しかもショートヘア!加えて、ゾフィアや元帥たちがあっさり死んで、ますます進撃っぽくていいですね。
(1)中央憲兵の対人立体機動装置が導入されているように見えますね(しかも片手のみのアンカーで飛んでいる??)。ミカサの兵服の変化等、パラディ側の技術革新がどの程度起きたのか気になります。ジャン?の部隊は腰にブレードを装着してないようですし。しかし、新しい兵服、ビジュアル的にはカッコいいけど着脱はより一層大変そう。。。
(2)ウドは瀕死の重傷を負ってますが、ヒィズルのキヨミさんと絡みがあって打ち解けており、外国語も話せるグローバルな人材ということで、将来的にキーマンになるかもしれないので今回は死なない予感がします。
(3)ガビの目は初期のエレンを思い起こさせますけど、憎悪の感情を爆発させるのか、トラウマに苛まれて大人しくなるのか、まだちょっと分かりませんね。
(4)戦鎚の巨人、なんちゅう攻撃手段を持ってんねん!無数のタケノコ!って思いました(笑)。ただ、答え合わせ即退場はさすがにないと思いますが、、、
(5)顔と腕を潰されたあとのエレンのあまりにも余裕ある感じは、エレンがどれくらい全力を出していたのか、戦鎚がエレンゲリオンよりも強いのか、測りかねますね。エレンがなんだか神々しく、畏怖さえ感じました。
(6)ミカサの「帰ってきて」から、このいろいろとリスキーかつ残酷な作戦について、調査兵団内で意見が割れてたことが伺えますね。エレンは間違いなく強硬派で、ミカサは反対派だったのでしょうけど、一連の連動した攻撃を見るに、エレンの完全単独行動とまではいかなそうな気がします。
次回はエレンゲリオンが身体を一気に復元、調査兵団の奇襲で防戦一方のマーレ軍、完全には倒されなかったもののダメージ大の戦鎚の巨人が再度攻撃、、、からの、瀕死のライナーとファルコのやり取り→なんらかの手段でファルコが鎧の巨人を継承(ライナーの脊椎をファルコがガブリ?)して形勢逆転!で終わる気がします。
そして次次回は車力と顎が加わってパラディ勢力がさらに形勢不利になったところで獣の巨人が登場し、パラディ勢力を攻撃してるように見せかけて逃してしまう、とかでしょうか。。
前々回アニ父が出てきたので、自分もアニ生存説に傾きつつあるのですが、アニを登場させる余地がないですね、、、笑
>ミカサきたああああ!な回でした笑。しかも・・・
全くの同感です!(笑)
2は全く同じ考えでウドは死亡しないのではと感じています。
キヨミ様とウドは再会するのではと考えられますよね!
…もちろん死亡する可能性も高いのですが。
6と同じような考察コメントを結構見ますね。
ファルコの鎧継承展開もありそうですよね!(^^)
管理人アース
対巨人用のブレードはヒィズル国(日本)の刀技術が使われていそうな事、そこからかなり昔からパラディ島と繋がっていそうな事。
また、マーレのエルディア復権派(フクロウ含む)の後ろ盾もしていたのではないか。
東洋の一族の刺青の秘密は巨人や世界の秘密とも関係ありそうだし、ヒィズル国が今後の終局のキーになると思います。
世界の救済の道標となるのか、はたまた巨人を巡る悲劇の元凶となってラスボス化するのか…。
あと何となくマガト隊長は第二のヘーロスになりそこねる気がします(笑)
ショートヘアのミカサは1話の「髪、伸びてないか?への布石になりますね
エレンの「よかった…みんな来てくれたんだな」の発言から、
エレンの行動はパラディ勢(アルミン)による作戦ではなく、エレンの独断で行われた可能性があり、作戦の詰めの甘さからパラディ勢が不利になる展開になるのではと感じました。
戦槌の巨人は強すぎですね。
まだ退場しないとしたら、どこかに弱点があるのでしょうか。攻撃能力が飛び抜けてるので、打たれ弱かったり、消耗戦に弱かったりするのでしょうか
エレンゲリオンが瀕死のヴィリーをパクッとしたのは、あの時点でヴィリーが戦槌の巨人継承者かも知れないという可能性があったからだと思います。食べた後、違うと分かるまでのしばらく間、カット割りが絶妙だと思いました。
スラバ要塞戦で接収した中東連合軍の対巨人砲で、エレンゲリオンを倒せると踏んでいたマガト隊長でしたが、失敗し、さらにジャン(?)たちに急襲されて、全部武器は破壊され、制圧もされた感じですね。
ピク&ポコの上空を飛んだり、マガト隊の前に現れたジャン以外の数人の兵士たち、特定出来るようなキャラの描かれ方はしていない感じですが、兵長だけはやはり、ジークを追っているのではないかなあと思います。
衝撃の展開でした
へーロスが再び必要、ということで、最初の一撃をだしたマガトがへーロスになる計画なのかな、と思いました
ライナーは、ファルコを、助けねばならないので、参戦できず、次の最終決戦へ、みたいな無念の流れになることも予想しています
ただ、ここまで周到にパラディ島側が攻めてくるということは、協力者とのパイプもかなり太いということなのでしょうか
壁の内外を問わず女性の私服はロングスカートがほとんどだったこの世界で珍しく短いスカートで来てたゾフィアが……
ガビに変な演技をやめろと言われたからか、お祭りの日だからおめかししてきたのかは今となってはわかりませんが、この世界に貴重なゾフィアが…
そういう視点でいくと、アニがウォール・シーナに潜入したときも、珍しい格好だったのかな
団長!更新お疲れ様です^^
いつもありがとうございます!
ついに「戦槌の巨人」が姿を現しましたね!
「黒上の女性」が継承者でしたね。「面白い巨人」です。
この「戦槌の巨人」に関しては色々な見方が出てくると思います。
私個人としてはこのように考えました。
最初に現れた巨人は、隣で死にかけた「ノッポの近衛兵」だと思います。「黒上の女性」により「無垢の巨人」にさせられたと思います。
「黒上の女性」は「巨人化?」して地中に身を潜めて「コントロール(遠隔操作)出来る巨人」になったのだと思います。彼女は戦槌(ウォーハンマー)なんでしょうね。
「黒上の女性」は地中で「アメーバのような巨人?」になり範囲を広げていく。そこから角を作り出したり、「アメーバ巨人」の上にいるエルディア人を「意のままに操れる無垢の巨人」に変える事も出来る。さらにその「無垢の巨人」を乗っ取り、「仮面のハンマー巨人」にして「ハンマー」を振り回す。けれども「黒髪の女性」は地中ですので、「とどめを刺すのが難しい」こんな感だと考えました。
ミカサ達は「戦槌の巨人」にとどめを刺したように思っているかもしれませんが、彼女は地中にいるので死んではいないと思います。
違うかもしれませんが…
この後は「アメーバ巨人」は「レベリオ収容区」の地中全体を覆い「意のままに操れる無垢の巨人」が多数発生し、さらに「角があちこち」飛び出す、「進撃」お得意の「地獄絵」が始まると予想しています。
「タイバー家」はヴィリーを犠牲にしてでも、エレンから「始祖の巨人」を何が何でも奪うつもりでいると思います。
「エルディア人」が沢山いる「レベリオ収容区」で「祭事」をしたのは、「戦槌の巨人」にとっては都合が良かったようですね。各国から要人を招いといて酷い「惨事」になりそうです。相変わらず「残酷」そうです。
ロット・レイスが舐めた「サイキョウノキョジン」は「戦槌の巨人」かもしれません。
舐めただけで70m級ですので…。この辺は後ほど明らかになれば良いんですけどね。
出来ればこのまま話が進まないで、壁内の空白の4年間をそろそろ描いて欲しいなと思っています。壁内で何があったのか非常に気になります。
102話では「車力」「顎」を相手にやっと「リヴァイ」が出そうですね!
とても楽しみです\(^o^)/
今回は、「新春 大活劇浪漫!」
これがもし 〈総天然色〉だったなら、
お正月スペクタクル映画です。(笑)
とにかく 内容てんこ盛り。 先ずは、
マスクマン型 (すけきよとも呼ぶ?)
戦鎚の巨人のデザインが秀逸!
正義のヒーローぽくもあり、そのカッコ
良さに惹かれます。
そして 遂に出ました!調査兵団。
未来戦隊のように、颯爽と登場!
マーレ兵に比べて、何と近未来的で
斬新なスタイルか。
その新コスチューム、新兵器に目を
奪われました。
何はともあれ 今回は、考察なんぞは
どこへやら…
これぞ 「ザ・少年マンガ!」
その力技に、ねじ伏せられた思いが
続いております。(笑)
エレンの一連の行動は、実はヴィリー達と組んだ茶番で、結果的にエルディア全員を救う作戦だった!・・だったらいいなーとちょこっと期待してたのですが、もう国籍人種問わず手当たり次第殺しまくってますね。無差別大量殺人する主人公・・。
これはパラディ島住人以外を全員駆逐したい、という事なんでしょうか。ならジークと協力して地ならし発動するが目下の目的だと思いますが、そもそもジークはパラディ島の記憶改竄された人間を嫌っていたし、部下やエルディア人達を殺す手助けをするかな?とも思います。。
ここまでタチが悪いと、逆に何かあるんじゃないか?と考えてしまいます。全ての歴史をリセットして時間を巻き戻すような。あるいは、どっかで絶望したミカサによる噂のループが発動するのか・・。