呪術廻戦

【呪術廻戦】烏鷺享子(うろたかこ)とは?術式と領域展開についても考察

呪術廻戦うろたかこ

死滅回遊に参加する泳者で、受肉した過去の呪術師の1人である「烏鷺享子」。

彼女は「人生に悔いが残った」と言う理由で、死滅回遊に参加しています。

今回は、彼女の「術式」や「強さ」をまとめて解説していきます。

また、私個人的な意見ではありますが、アニメ化した際のキャラボイスを担当して下さる声優さんを予想してみました!

更に、今後の展開を予想してみたので、最後までご覧下さい!

呪術廻戦考察|烏鷺享子(うろたかこ)とは?

烏鷺享子(うろたかこ)は、羂索が起こした「死滅回遊」の泳者(プレイヤー)の1人です。

日本全国に広がる結界(コロニー)の中でも「仙台結界」で戦闘を繰り広げており、乙骨の推測では、一般人を好んで攻撃せず戦闘にも極力巻き込まない様にしているそう。

それは、優しさからではなく「プライドの高さ」からだと乙骨は考えていましたね!

また、彼女は現代の呪術師ではありません。

1000年以上も前の術師で、羂索と契約し、呪物になっていた内の1人です。

彼女がどうして羂索と契約したのか、どんな過去があるのかは明らかとなっていません。

ですが、「藤原氏」の家系と深い繋がりがある事はまちがいありません!



呪術廻戦考察|烏鷺享子の「空」を操る術式

「空」を「面」で捉える術式

烏鷺が使用する術式の根本となる能力。

「空」を「面」で捉える術式を使っているそうです。

これは、烏鷺自信が”術式の強化”、一種の縛りの為に「術式の開示」をした際に明らかとなりましたね。

自分の周囲の空間を「面」として捉え、それを掴んで空間を歪める術式となっております。

この術式のせいで、乙骨の攻撃は「腕を変形させられ」、逆に自分との空間を縮められ攻撃されてしまいます。

烏鷺から離れると同時に腕の形が元通りになっていた点から、”空間を歪めて腕をボキボキに折る”みたいな能力は無さそうです。

宇守羅彈(うすらび)

177話で乙骨vs石流が繰り広げられていました。

そんな、乙骨の背後に突如現れ、乙骨を吹き飛ばしたのが、この「宇守羅彈」です。

この時「叩くのは人ではなく空の面!!相手ごと、捉えた面を薄氷を割るように」と言いながら術式を使っていました。

なので、手と触れた相手の間に”空の面”を作り、それを勢いよく割る事で”衝撃波”を発生させて攻撃する感じなのでしょう。

烏鷺が現在唯一使っている技名が付いた術式ですよね!

空間を歪める能力

175話で乙骨vs黒沐死が衝撃的な展開で幕を閉じました。

乙骨が勝利し、黒沐死が祓われた刹那「そう。使えるのね、反転術式」と乙骨の耳元で囁いたのです。

そして、「空間が歪み、『バキ』と音を鳴らしています」。

この乙骨に気づかれる事無く、一気に距離を詰めた能力は烏鷺の能力の1つなのだと考えられます。

その時描かれた描写は、はてしなく大きな空間を歪めています。

この事から烏鷺の術式範囲さとてつもなく広く、乙骨に気づかれなかったので、「隠密」の面にも長けていると分かりますね!

呪術海戦考察|烏鷺享子は元藤氏直轄暗殺部隊の隊長だった

烏鷺は生前「藤氏直轄暗殺部隊・日月星進隊」という部隊の隊長を務めていた人物です。

調べてみたところ「藤氏」という一族は実在したようで、“藤原”の姓を持つ氏族との事。

藤原氏の一族は飛鳥時代に中臣鎌足が“藤原”の姓を賜った事が発端の一族で、平安時代には他の有力氏族を次々に排斥していった一族ですね!

当時の他有力氏族を排斥する関係で、「暗殺」は常套手段の1つとして扱われていたようで、「藤氏直轄暗殺部隊」というのも実在したかもしれません。

この事から、烏鷺は「藤氏直轄暗殺部隊・日月星進隊」の隊長を務めていたので「平安時代の呪術師」だった可能性が高いです!

平安時代とは、呪術が最も盛んだった時代で、他有力氏族の中にも優秀な呪術師が所属していたと考えられます。

その中で、名を馳せた呪術師である烏鷺は特級術師並の実力を持っているかもしれません!



呪術廻戦考察|烏鷺享子は領域展開は可能なのか

烏鷺は領域展開を発動する事が可能かどうかですが、結論から言うと「可能」だと思われます。

特級術師並みの実力を兼ね備えていて、更に呪術最盛期である平安時代で名を馳せた実力者。

その理由から領域展開に至る程の術師だと判断しました。

また「空間」を操るという異質とも取れる術式から、領域展開も特質的なものとなって来そうですよね!

烏鷺の領域展開はどんな術式なのか

烏鷺の術式は見て取れるように“術式範囲が相当広い”です。

最初に乙骨に近づいた時の空間の歪みは「高速道路よりも遥かに高い」所まで至っています。

なので、必中効果を成す領域展開というよりも、“自分に絶対に攻撃が当たらない”空間を作り出す効果の方が強い気がします。

そして、領域内のステータスアップもあり、一方的に敵を倒す事が可能になるとするとかなり強力ですよね!

呪術廻戦考察|烏鷺享子の強み・口が悪いが冷静な判断が可能

烏鷺は登場時からかなり口が悪い印象でした。

彼女の言葉の中でも舌打ちが多く、黒沐死を心底嫌っていたというイメージがあります。

また、好戦的な性格をしており、仙台結界編が始まった頃ですでに70点を獲得しています。

“5”で割り切れる数字なので、一般人は巻き込まずに、呪術師だけを標的にしていた可能性が高いです。

そして、黒沐死と戦っていた乙骨を冷静に分析するなど、生前で戦い慣れしていた事が伺えますね。

「チッ最悪」などの悪態をつくことは多々あるものの、あまり激情を見せる事無く、冷静に戦場を把握し、立ち回れる部分は強みの1つなのではないでしょうか!



呪術廻戦考察|烏鷺享子の強み・驚異的な身体能力

烏鷺のもう1つの強みというと、やはり驚異的な身体能力です。

現在体術戦最強はおそらく禪院真希でしょうが、それに次ぐ虎杖と互角に戦った乙骨と張り合っています。

なんなら、術式の効果もあり少し烏鷺の方が優位に攻めていた様に思います。

「藤氏直轄暗殺部隊」の隊長を任せられただけありますよね!

呪術廻戦考察|烏鷺享子を演じる声優さんを予想

私個人的にですが、烏鷺享子のキャラボイスは「伊藤静さん」がピッタリな様な気がします!

食戟のソーマシリーズでは遠月十傑の1人「小林竜胆」役を務め、鬼滅の刃では「堕姫の帯の鬼」役を務めております。

他にも数々の「お姉さん」役を務めており、烏鷺の”年上のお姉さん感“にピッタリな気がしました!

伊藤静さんの声で「オマエ藤原の人間か!!」ってキレている烏鷺はなかなかのインパクトがあると思いませんか?

呪術海戦考察|烏鷺享子のこれからについて予想

177話時点で乙骨・烏鷺・石流の三つ巴の戦況になっている仙台結界。

とうとう乙骨は「リカ」を呼び寄せました。

なので、これからは乙骨vs石流、「リカ」vs烏鷺の戦いにもつれていくのではと考えられます。

「リカ」の力にもよるのですが、さすがの「リカ」でも烏鷺を相手にして瞬殺はあり得ないと思います。

「リカ」にどこまで術式が通用するのか、また領域展開の詳細なんかも期待していきましょう!

「リカ」を領域展開で、自分の領域に入れ込み、自動攻撃回避の”無敵化”した烏鷺が優勢になるなんて展開も面白いかもですね。

大穴で、乙骨と協力して石流を倒す展開も考えられます!

また、「元藤氏直轄暗殺部隊」所属だった過去と藤原氏との関係。

過去の人生に残した悔いなんかの詳細も気になりますね!



呪術海戦考察|烏鷺享子と”ある作品”との繋がり

烏鷺が乙骨との戦闘中こぼしたセリフにこんなものがあります。

「一度目の人生で悔いのない人間が羂索の誘いに乗るはずがないだろ」

この記事でも度々出てきたこのセリフ。

この時はただ単に2度目の人生は悔いなく生きたいと願い、死滅回遊に参加したと思っていました。

「死滅回遊」と「Fateシリーズ」

さて、ここからが本題です。

このセリフを聞いて”Fateシリーズ”を思い浮かべた人はどれくらいいますか?

Fateシリーズでは、基本的に”願いを叶えてくれる願望器”「聖杯」という物を獲得するため、マスターとサーヴァント1組になるまで「聖杯戦争」を戦い続ける物語です。

魔力を持ち、魔術に精通する「マスター」が、歴史上の偉人や架空の勇者に関連する媒体を使用し、召喚術を行います。

その召喚術での呼びかけに応え、召喚された者達”英霊”を「サーヴァント」と呼びます。

マスターもサーヴァントも自分達の願いの為に協力し、戦うのです。

羂索を「マスター」、烏鷺達”過去の呪術師”を「サーヴァント」と考えるとピッタリFateシリーズに当てはまるのです。

実際、芥見先生はFateシリーズの作者「奈須きのこ先生」に多くの影響を受けているそう。

また、Fateシリーズにも「受肉」という概念があり、ここも烏鷺達に当てはまりますね!

「Fateシリーズ」から考える最終結末

そして、Fateシリーズでは「Fate/GrandOrder」以外基本的に勝者はいません。

どの「聖杯戦争」でも間違った方向に願いを執行され、望んだ結果にならなかったり、自分を犠牲にして「聖杯戦争」を止めたり。

様々な結果で終わりを迎えています。

もしかするとこの死滅回遊も「勝者」はいない物語になるのかもしれませんね!

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