実写映画「進撃の巨人」にて登場するオリジナルキャラクターの一人「クバル」とは何者なのでしょうか?
演じる國村隼さんとともに検証してみましょう!
◆実写映画「進撃の巨人」クバル役の國村隼さんとは?
國村隼さんは熊本県出身の59才の俳優です。1981年に「ガキ帝国」にて映画デビューし、その後数々のドラマ、映画、舞台に出演しています。
NHKの連続テレビ小説にも数多く出演しており、誰もがその渋い演技を一度は見たことがあるのではないかと思われます。その演技力は安定感があり場面を引き締めてくれる安心感があります。
この渋くて無口なイメージの國村隼さんが演じるクバルとはどのような役なのでしょうか?
◆実写映画「進撃の巨人」クバル役とは?
クバルは「―「闇」を統べる者― 」となっておりキャッチフレーズは「誇りを、捧げよ」です。着ている服は他のメンバーと明らかに違い、肩には憲兵団の紋章が付いています。
いったいどのような役なのでしょう?
原作から憲兵団所属で「―「闇」を統べる者― 」というイメージのキャラクターと言うと中央憲兵団隊長のケニー・アッカーマンを思いつきます。國村隼さんの年格好もケニーとなら合っているのではないでしょうか?
ただ原作と今回の実写映画はどこまでストーリーがリンクしているのかも分かっていません。このクバル役を含め7人ものオリジナルキャラクターが発表されているので原作とはかなり違ったストーリーになっている可能性もあります。
クバル役も原作にはいない役割を担った役である可能性も十分にあります。ケニーに似ているからといってケニーのポジションとは全く違うかもしれません。
ただ「―「闇」を統べる者―」というキャッチフレーズと國村隼さんの持っている存在感から考えると敵のボス、ラスボスというイメージが強いですね。
ケニー・アッカーマンも原作では、中央第一憲兵団に所属し「対人制圧部隊」の隊長という役柄でした。やはりイメージとしてはケニーっぽいですね(笑)
クバルが他のオリジナルキャラクターとは一線を画す役であることは間違いないと思われます。おそらく映画のストーリーの重要な鍵を握った敵役なのではないでしょうか?
劇場であの渋い威圧感のある演技での「クバル」を見られるのが今から楽しみでなりません!
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