「エレンとジークは繋がっていた!イェレナが連絡役?」を追加更新しました!
102話が公開され、その熱い展開から当サイトのコメント欄も大いに盛り上がっていますが、そこで多かったのが「アニは捕食されたのか?」と「ジークの行動」についてです。
「アニは捕食されたのか?」については別の記事で取り上げるとして、ここでは「ジークの行動」について考察したいと思います。
今回終盤で登場したジークには、そこだけを見れば普通の登場ですが、これまでに貼られた伏線を見るとその行動は明らかに不自然です。
ジークはこのまま調査兵団と戦うのでしょうか?
それとも?
ここでこれまでに貼られていたジークの伏線を見直し、103話以降のジークの展開を予想してみましょう!
◆これまでに貼られたジークの伏線を検証!
ジークと言うと主人公エレンの異母兄弟であり、母ダイナの息子であることから王家血統者という存在になっています。
王家血統であることから「始祖の巨人」を継承して「不戦の契り」が発動しなければ「座標発動が可能」であり、全ての巨人の頂点に立てる存在となります。
これだけで作品内の大きな鍵を担った人物と分かりますが、ここでは大きな伏線ではなく、今回の「マーレ編」で回収されると思われる伏線を見ていきましょう!
まずは、83話でエレンに言った「お前は父親に洗脳されている」発言、「いつか救い出してやるからな」発言ですね。
これはミスリードにも捉えれますが、ジークがエレンを「取り込もうとしている」もしくは「本気で救おうとしている」事が窺えます。
そして今回マーレ編に回収されるのかは分かりませんが、第93話の「独特なケツ拭き方」発言もジークに貼られた伏線と言えます。
「ケツの拭き方」は「自分が起こした事に対する決着の付け方」と言う意味に解釈でき、これは「グリシャとダイナを密告し楽園送りにした事に対し、独特な決着の付け方をする」という伏線にも捉えられます。
もしかしたら「エレンを取り込む事」「エレンを救う事」が「独特なケツの拭き方(決着の付け方」」に繋がるのかもしれません。
そして第97話「手から手へ」ではヴィリーがマガト隊長と手を組もうとする場面で、ジークが電話をしている場面が登場します。
これはヴィリーがマガト隊長と手を組もうとしている場面を盗聴しているともとれますし、どこかへ電話をしているとも受け取れます。
ただ、どちらとも「実際はマーレ軍に服従していない裏ジークが存在する」伏線であることは間違いないと考察できます。
そして第98話「よかったな」ではジークが兄貴について語り、「コルトとキャッチボールをする」場面が登場し
いっぽうで「エレンが送ってもらったボールとグローブを持っている」場面が登場しています。
これは「ジークとエレンが繋がっている」という大きな伏線となっており、現在「エレンとジークの共闘説」を支持されている方の最も大きなファクターとなっていますね。
そして同じく第98話の別の場面では、エレンに騙されライナーを誘い出そうとするファルコを後押しするように「開幕まで時間あるよ」というジークの発言もあり、これも「ジークがエレンと繋がっている」という伏線となっています。
そして99話にて一人正門へ移動した後、ジークの行動は不明となっており、
途中、ヴィリーが演説している場面にて一人でいる場面が描写されています。
おそらく本当に正門の方へ一人で行ったのかと思われますが、この時にヴィリーの会場側の方を見ているように見え、それほど遠くには行っていないように見えます。
しかしその後エレンゲリオンが大暴れし、戦鎚の巨人が登場しエレンゲリオンと戦ってもジークは登場していません。
そして落とし穴から復活したポルコ@顎巨人が登場し、さらに車力の巨人が重機関銃武装が時間がかかりながら登場しても、まだジークは登場しませんでした。
これは「ジークはすぐに戻れたはずなのに戻らなかった」という伏線に考察できますし、それは獣の巨人@ジークが登場した時のピークが怪しんでいると思われる表情にも表れています。
これに関しては、あしゅけさんが面白いTweetをしてくれました。
102話の英語版タイトルは「It's too late」日本語タイトルは「後の祭り」で"取り返しのつかないこと"という含みでエレンの行動にもかかってきますが、直訳の"遅すぎる"だとまんまジークを指していますね。罠にはまっていないジークが何をしていて登場に遅れてしまったのかが気になりますね(;'∀') pic.twitter.com/Khsel2M4kp
— あしゅけ (@ashke66) 2018年2月11日
英語で「遅すぎる」と直訳できるタイトルが付けられているというのは、思いっきりジークの伏線を表しているように感じますね!
あしゅけさん!
素晴らしい考察Tweetをありがとうございます!
この遅れてきた伏線から故意に遅く来た事が窺えられ、ジークがエレンと繋がっている伏線だと感じられますよね!
管理人アースは、エレンが戦鎚の巨人を捕食するのを待ってから登場しようとしたのではと考察します。
しかし、顎巨人や車力巨人が登場したので致し方がなく登場したのかと。
そのように考察します!
マーレ編で回収されるであろうと思われる伏線は、これくらいでしょうか?
これらの伏線を見直すと全ての伏線が「ジークには裏があり真の目的は別にある」「エレンと繋がっている」という事を指しているように見えますよね!
これらを踏まえると、ジークはエレンと前から繋がっており、それはジークの「兄としての感情」も作用しているように感じます。
さて、ここから103話以降のジークはどのような行動を取りどのような展開が起こると予想できるでしょうか?
さらにリヴァイ兵長との伏線を踏まえ、見て行きましょう!
◆リヴァイ兵長とは必ず戦うであろう伏線を踏まえて予想!
これはジーク本人の伏線ではないですが、リヴァイ側からはエルヴィンと交わした「ジークを倒す約束」が大きな伏線になっていますね。
この伏線はリヴァイ兵長から見れば「必ず果たさなければならない必須科目」であり、間違いなくリヴァイがジークと戦おうとする伏線と言えますよね!
つまりは、ジーク側からすればリヴァイとの戦闘は避けられない展開になるかなと予想できます。
おそらくは103話からの展開で、リヴァイ兵長が両ブレードを獣の巨人に向け突き立て「4年ぶりだな」「約束を果たさせてもらう」的な発言が起こる事は間違いないでしょう!
しかし一方でジークから見れば会いたくない相手であり、しかも獣の巨人は距離を置いてでの戦闘には強いですが接近戦ではかなり不利であると思われます。
それをわざわざズシンズシンと調査兵団に対して近距離で登場するというのは、どう考えても得策ではないように思われます。
ここに、さらに先ほどの「エレンと繋がっている」「エレンに対し兄としての感情を持っている」という伏線を踏まえるとどのような予想ができるでしょうか?
管理人アースは、まず車力巨人と顎巨人に調査兵団と戦わせ自分は戦鎚の巨人に拘束されているエレンに向かうと考察します。
そして始祖の巨人を奪還するためにエレンゲリオンに近付いていると見せかけ、エレンと繋がりやり取りをしていた時に決めていたであろうシナリオ通りに自分に接触させ、座標を発動させて全ての巨人を操りマーレ軍を襲撃させるのではないかと予想します!
これはエレンとジークとの間だけでやり取りをして決めていたことであり、調査兵団もリヴァイ兵長も知らない事実だったのではないかと考えています。
ただ、今回の対マーレに対しては協力し合ったエレンとジークの二人ですが、この後の展開では再び袂を分かつ展開になるのかなと考えています。
このように予想しますが、これも多くある展開の一つの可能性であり実際のその通りに展開するのかと聞かれると難しいですね(・_・;)
本当に先が読みにくくなっています(-_-;)
ただ、エレンとジークが繋がっている事はほぼ間違いないと思われるので、このように予想しました!
103話の展開が楽しみですよ!\(^o^)/
◆エレンとジークは繋がっていた!イェレナが連絡役?
105話の展開によりジークがパラディ側と繋がっていた事が明らかとなりました。
「だがこうして『始祖の巨人』と『王家の血』を引く巨人が揃った」という場面での二人は、間違いなく「話が出来ている感じ」でしたよね!
その経緯や詳細はまだ明らかとなっていませんが、エレンとジークが手を組み、今回の戦いもそれに調査兵団が巻き込まれたのだろうと察せられます。
さて、気になるのは「どのようにしてエレンとジークが手を組むに至ったのか」ですね。
手を組むにはある程度の会話が必要ですし、エレン側から見ればジークを信用できるようにならなければ無理でしょう。
どのようにして、パラディ島にいるエレンがマーレ大陸にいるジークを信用するに至ったのでしょうか?
ここでジークの連絡役となったのがイェレナだと思われますよね!
ジーク信奉者であるイェレナは、最初の調査兵団の一人だったとされています。
パラディ島に最初の調査兵団員として派遣された際にエレンと接触し、ジークから預かった手紙を渡すなどをしてエレンとジークの間を取り持ったのではないでしょうか?
ジーク信奉者である彼女なら、ジークから頼まれれば間違いなく実行したでしょう!
ただ調査船団として向かったイェレナは、どのようにしてパラディ島の人と接触したのでしょうか?
ジークからの指示でエレンに接触し手紙を渡すよう指示されたとしていても、他の調査船団員であるマーレ兵はパラディ島を攻撃するように命令されていたでしょう。
そんな状況でどのようにしてイェレナはパラディ島に入り、パラディ側の信用を得て、エレンと接触したのでしょうか?
例えば最初の調査船団が一隻だけだったとしましょう。
その「調査船に乗っている人物がことごとくジーク信奉者だった」なら、パラディ島を攻撃せずパラディ島に入り、パラディ側と接触できたかもしれませんね。
ただ、これはちょっと都合が良すぎるようにも感じます(笑)
調査船団員が全てジーク信奉者というのは、さすがに無いでしょう!
となると、イェレナが他の調査船団員を全て制圧したということになるでしょうか?
この調査船団には、オニャンコポンらしき人物も乗っているように見えます。
もしこのオニャンコポンもジーク信奉者なら、イェレナとともに調査船団員を制圧するために動いたかもしれませんね!
もしくは、オニャンコポンがイェレナの友人であったならば、協力したのかもしれません。
最初の調査船団が一隻であり、イェレナとオニャンコポンが他の調査船団員を制圧してパラディ島と接触を図ったのならば、イェレナはジークから預かった手紙をエレンに渡す事は可能だったと思われますね!
このような展開があったのでしょうか?
106話以降に明らかになるのが楽しみです!\(^o^)/
【追記】
106話にてイェレナとオニャンコポンが最初の調査船団を制圧したことが明らかとなりました!
この辺りは予想通りとなっていましたね!
後はイェレナがジークからエレンへの手紙を預かっており渡したのか?
これからのパラディ島の3年間で明らかになるかもですね!
→ 103話あらすじ!
→ 102考察!ウドが死亡退場なのか考察!
→ 102話考察!コニーの明かり(ライト)を考察!
→ 102話「後の祭り」感想考察!
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どうも、紅き地と蒼き天を傍観する者でございます。
もし仮にエレンとジークが接触して、始祖の「不戦の契り」が破れるのだとして、それを「壁の巨人」に使うのは危険ではありませんかね?
何事もまずは練習から、無垢をクリアして次は壁〜ていうのが理想でしょうが、もうすでに無垢を殲滅してしまっています。なのでまあ、新たに無垢を用意するか生き残りをとっ捕まえるかしない限り、練習相手は壁の巨人になると思うのです。
始祖の力発動!→やった!壁の巨人が動き出した!→えっちょっとまて!一体だけのつもりが全部動き出したぞ⁉︎→まずい!止まれ!
がしかし、練度不足で止まらなかったらそれこそ笑えない事態です。
つまり壁の巨人を使うこと自体無理なのではないでしょうか?だからまぁ、壁の巨人は抑止力としてしか使えないんじゃありませんかね?
>がしかし、練度不足で止まらなかったらそれこそ笑えない事態です。
もし発動させるとしても、これは練習しなきゃでしょうね!
ハンジが実験してくれればですが、今のエレンとハンジの関係では協力してくれそうもないですね(;´Д`)
管理人アース
エレンが元々、始祖と進撃をもっていても硬化能力がなかったことを考えると、始祖だけであの壁は作れなかったのかもしれません。
巨人を整列させたりコントロールするのは始祖の能力かもしれませんが、壁に封印したのは実は戦槌の造形能力のような気もします。
不戦の契りの中には巨人達を壁の中に封じる意味もあったように思います。だからこそ、壁を解除できるダイバー家は、パラディ側と袂を分かち、マーレに残ったのかもしれません。
そしてウォール教はその封印を監視するための人たちなのかもと思います。
もしくは「王家血統を持った始祖の巨人継承者」かもですね。
もちろん、不戦の契りが無い継承者です。
「巨人の頂点にあり、全ての巨人を操れる」のであれば、無垢の超大型巨人にも硬質化能力を発揮させられるかもですね!
管理人アース
アース団長
ハンジさんの言葉の中にエレンに『自らを人質にする強行策をとる』と言っていたことが気になりました。
これはみんなの反対を押しきって自ら人質になることを選択したということです。
つまりジークがイェレナに託した手紙には交換条件としてエレンを人質にして『巨人の力を全て調査兵団に渡すから、ジークとエレンを助けにこい』ということだと思います。
オニャンコポンとイェレナが組んで、他の船員を降伏(または、殺すとか)させて、寝返ったのかもしれません。
エレンは戦槌をイェレナは顎と車力を倒すということだったと思います。
そこには、作戦はジークとエレンに一任する事とも書いてあったのかもしれません。
調査兵団は助けに行くことだけしか考えさせてもらえなかった。
それがアルミンの作戦だった。
ところが、各国の要人や一般人を巻き添えにし、サシャや他の兵団も死んでしまったことから、リヴァイもハンジさんも(アルミンも?)怒っているのかもしれません。
リヴァイ、ハンジ、アルミンは同じ考えっぽいですよね!
しかし、エレンとジークは彼らの同意を得ず祭事を襲った。
この辺りの経緯が明らかになるのが楽しみですよ!
管理人アース
なぜ今だったのでしょうか?
もっと前にジークとエレンは会っていたわけだから、もっと前に始祖の巨人を発動できていたのに、なぜこのタイミングだったのでしょうか?
マーレに隠してパラディ島に行かなければいけない理由があったのかもですね。
管理人アース
アースさん、いつも興味深い考察の更新をありがとうございます!
オニャンコポン共犯説が出ていますが、個人的な予想としては、たぶん、それはない気がします。
もし共犯でジーク信奉者なら、あんなにハンジさんになつかないと思うんです。(笑)
最初の調査船は、おそらくイェレン一人の策略で制圧したのではないかと思います。
その行為とひきかえに、とりあえずではあるもののパラディ島勢力の信用を得たのではないかと推測します。
で、オニャンコポンの方は捕虜扱いから純粋に寝返った兵士のひとりなんじゃないかと推測します。
エレンはイェレンからジークの伝言を受け取り、その呼びかけに応えるかどうかを迷う間にパラディ島でアルミン達と意見が分かれてしまったのかもですね。
ただ、エレンは「ジーク側に下った」というのとも少し違うと予想しています。
過去いろんな知性巨人の継承者のエピソードを見る限り、継承される記憶は直前の前任者のものが一番強く、エレンが一番影響を受けているのはグリシャの記憶で、エレンはエレンで、グリシャ自身がやり残したことを果たしたいと考えているんじゃないかと思います。
グリシャが考えていたこととして、ジークに対するグリシャの気持ちは懺悔であり、ジークと王家だのエルディア復権だの抜きでちゃんと向き合いたかった、ということがあります。
また、始祖の巨人の力をエルディア人解放のために使いたい、という気持ちがありました。
エレンはその両立のためにジークとコンタクトを取ったのではないかと思います。
でも、アースさんの仰るように、二人の蜜月は短いと予想します。
ジークの考えるエルディアの自由は、ヒストリアを殺して自分も死ぬことによる王家の断絶(=始祖の巨人の力を封印し、記憶の改竄を二度とさせない)か、自分が王になることか、結果的にパラディ島の破滅に繋がる選択肢を取ろうとしそうな気がします。
そういうジークの真意が見えた時に、エレンが何らかの決断をするのでは・・・。
ちょっと妄想が進みすぎました。
おとなしく106話を楽しみにします。
>ジークの真意が見えた時に、エレンが何らかの決断をするのでは・・・。
この展開が起こると管理人アースも思っていますよ!
とりあえずはイェレナがどのようにしてエレンと接触したのか?
二人の最初の邂逅場面が見たいですね!\(^o^)/
管理人アース
団長、お疲れ様です☆
いつ見ても素晴らしい考察ですね♬
ありがとうございます!(*^^*)
これからもよろしくです!
管理人アース
アース団長おはようございます!
記事の更新ありがとうございます。
団長はじめ皆様の考察を参考にしてストーリーを追いかけております。
さて、この件に関する私の予想は待ち構えていたパラディ側にマーレ側が一旦拘束されるという展開です。
そしてそれをあらかじめ予想していたジークがイエレナに託しておいた手紙を見せて交渉させたのではないかと推測します。
他の方も推測されてたこの流れをクルーガーがすべて計画していた説に私も傾いています。
エレンがパラディをある意味利用したというのもクルーガーの記憶がさせているというもの。
兵団の皆にもまだ語っていないクルーガーの記憶がまだ相当あるようにも感じますし。
エレンの行動の理由と意味が早く知りたいですね。
>エレンの行動の理由と意味
ですよね!
ジークの真の目的も知りたいです!
まだまだ明らかになっていないことが多いですよ!
クルーガーの存在、これから大きくなってきそうですね!
管理人アース
管理人様♪追加更新ありがとうございます😊
実は…他の考察の所でも書こうと思ってたんですが😅
やっぱり83話のジークの台詞が重要なキーワードなのかな❓
と感じています😆
勿論、イェレナやオニャンコポン経由で接触があり❗️
その影響も否定出来ませんが❗️
エレンが単独行動に走った一番の理由は、4年〜5年の歳月の中でグリシャやフクロウの記憶が蘇り、ジークの台詞「いつかお前を救い出してやるからな❗️」
の意味を真に理解した❗️
てのが一番、大きいんじゃないか❓
と感じています😆
とはいえ…ジークにはまだ色々、裏がありそうですが😅
荒唐無稽で突飛な妄想ですが❗️
最終的にはジーク路線のエルディア人解放に見切りをつけて❗️ピーク&ポッコとパラディ勢力が共闘❗️
なんて激しい展開が起こらないかな❓
とか…期待している自分がいます😆
ジークとエレンがどのようにして繋がったのかを具体的に知りたいですよね!
イェレナがキッカケだとは思いますが、その場面を早く見たいです!
管理人アース
おはようございます。
今までの情報からだけだと、アース団長さんの仰る通りに最初の戦艦に乗り込んだイェレナが、オニャンコさんの力添えで他のマーレ軍人たちを制圧したのだろうと思います。
でも戦艦を動かすのに多くの人材が必要でしょうから(わかんないけど動力部門とか)、ひとところに船員を集める訳にはいかないでしょうし、それにも人数が必要になる。たった二人でパラディに近づいたところで制圧したとしてもどこまで抑えられるんだろうか? なんて考えると、二人での制圧は無理じゃない? なんて思います。
もう少しジークの信奉者がいたのかもしれませんね。それか、前にも同じような事を書きましたが、エルディア人をパラディに送るのは、楽園送りのような気持ちがマーレ側にはあったので、少数のマーレ人以外は、エルディア人だったのかも。なので洗脳が比較的容易だった。とか。
「パラディ島の壁内人類は悪魔ではない」と理解させれればできそうですが、どのように寝返らせたのかは分かりませんね。
32隻のうち、どれくらいの人々がパラディ島で暮らしているのか気になりますよ!
管理人アース
団長、記事の追加更新有難うございます。
ジークがエレンと手を組み、イェレナ等のジーク派の存在と活躍は、ある程度想定内でしたが、ジーク自身がパラディ島に向かうとは、思っても見なかったので、未だ脳内は混乱状態です。
そんな状態ですが、自分なりにジークのパラディ島へのコンタクト方法を妄想してみました。
まず、ピークがイェレナ達最初の調査船団に会っている(しかも船に乗り込んで)という事は、この最初の調査船団はジークの主導で企画されたのでは、と妄想しています。
実際、ジークは後にパラディ島再攻略を提言しており、マーレ内では対パラディ島の急先鋒的存在となっています。(もちろん演技でしょう)
そして、マーレ国でパラディ島内を知っているのは、ジークが牛耳る戦士(ライナー、ピーク)だけです。
つまり、調査船員の人選や配置、調査船の活動等を、ジークはある程度、自分の思惑通りに進める事が出来たのでは、と妄想しています。
今後、ピークの冷静な分析や、パラディ島側の回想等で明らかになれば、イェレナやオニャンコポン達ジーク信奉者の活躍も分かり、次話が待ち遠しいです。
106話以降でこの辺りが順番に明らかとなりそうですよね!
現在のパラディ島とともに、これまでの3年間の動きも知りたいですね!
管理人アース
アース団長 お久しぶりです!
今回のエレンとジークが繋がってるかに直接関わるかは微妙ですが、ジーク@獣の巨人 実は接近戦も強いんじゃないかと思っています。座標の奪取か、アニの奪還かでライナー@鎧と戦い余裕で勝ったことからそう予想します。まぁ立体起動での攻撃に順応(アニ@女型のように)していればの話であり、そうするとパラディ側とは完全に敵対してしまう方向になっちゃうですが…
今後もジークには注意しておいた方がいいですね
今後のジークの出方しだいで今後の展開が大きく左右しそうですよね!
管理人アース
エレンとジークの繋がりはクルーガーだと思います。ジーク密告時の背後に居たのはクルーガーと勝手に思っています。つまり密告はクルーガー→グリシャの父→ジークの線で行われた。クルーガーはグリシャの父の性格を知っています。
その時のクルーガーの意図も記憶でクルーガー→グリシャ→エレンで繋がっている。するとジークは人形だった訳で、別に危険人物で無いと思います。ある意味、危険だったのは当時のグリシャの行動だったと言うのが、クルーガーとそれを受け継いだグリシャの記憶となっているなら、エレンは別にジークを警戒する必要は無くなったと思います。
それとジークがエレンにお前を救い出すと言ったのはジークをその時でも縛っていたグリシャの思想教育からの想像だったのでは?グリシャとジークの時間は密告時で止まっています。それに当時のエレンは記憶を引き継いで無い状態ですから。
エレンが何も知らずに密告者となったジークにクルーガーやその後のグリシャの記憶を教えたとすると、二人は自然に繋がると思います。
管理人様お疲れ様です
自分もジークはエレンと内通してるかと思います
ただ利害が一致しているだけで味方とはまだ限らないかと
先に挙がってるように戦槌をどちらかが捕食してその不戦の契りを解除するのが目的かもと
まぁいわゆる敵の敵は味方みたいな感じで。
ストーリー的にエレンが全ての巨人を捕食するのは手堅いと思うのでそのエレンが始祖ユミルと通じるループ説ってのもあるかも?
ループを廃してハッピーエンドになるという作者の発言なら
そのユミルと通じる時に巨人の力を与えない、違った契約を結ぶという展開で考察してみました。
戦鎚を捕食すると不戦の契りが解除されるという展開が起こるのかが難しいですね。
ただ、エレンとジークの関係は「一時的な共闘」っぽいですよね!
管理人アース
更新お疲れ様です!
4年前のヒストリアの戴冠式でエレンが何らかの記憶を思い出して、なんとも言えない表情をしていたシーンから、こう考えました。何も知らなかったエレンや壁内人類、でも4年かけて真実を知っていったんだと思います。特にエレンは、様々な記憶を思い出して、それを全部は調査兵団に伝えてないと思われます。マーレでジークがそうしていたように、エレンもまた壁内でそうしていたと思います。
兵長とミカサは巨人科学の副産物という事実は、アッカーマンである二人にも明らかになっているはず。リヴァイ兵長は独自で考えていることもありそうです。
この戦いによってメリットがあるのは誰なんでしょうか?
エレン、ジーク、アッカーマン、東洋人、エルディア人、世界の人…
今や調査兵団の目標ですら一つにまとまっていないような気もします。それぞれの思惑があって動いている、つまりエレンとリヴァイ兵長らの目的が異なれば袂を別つことになるのではないかと思います。
エレン・ジークvs世界
になるのかなぁ。まとまりませんでごめんなさい!
>エレン・ジークvs世界
この構図もスゴイですね!
ミカサの気持ちを考えるとたまらないです!
管理人アース
アース団長殿
お疲れ様です
仮に共闘するなら、戦鎚の無力化、排除でしょうね。不戦の契り等様々な要素を無視すると、現在、マーレの巨人は戦鎚だけが、タイバーの管理下です。恐らく、それまでは反乱を恐れ、タイバーで7つの巨人を管理していたハズです。しかし、今はそうではありません。よって、戦鎚を排除すれば、ケニーの言葉を借りると「世界(マーレ)を盤上ごとひっくり返す」大チャンスではないですか?ジークが戦士を説得し、マーレ軍内エルディア人兵士籠絡すれば、クーデターは容易ではないでしょうか?壁外エルディア人の解放もできるのでは?
と、妄想します。
>世界(マーレ)を盤上ごとひっくり返す」大チャンス
なるほどですね!
対戦鎚という意味で繋がっていたのかもしれませんね!
その後は…袂を分かち対決!となるかもですね。
管理人アース
どうも、弟との仲はいいほうか?動物好きの巨人でございます。
「獣は接近戦に弱い」前にも書きましたが、あの長い腕をかいくぐれば、大したことのない巨人です。しかし、ゲーム内で登場した獣はヒートアップすると俊敏に動き回っていました。「火が毛皮を燃やしてくれる」っていうのは、オリジナルの設定でしたが、あれまでオリジナルという情報は今のところありません。リヴァイ兵長と戦ったときは完全な奇襲であり、足もソッコーで折られました。つまり、まだ俊敏に動ける可能性はあるということです。そもそもあの時に投石してこなかったのは、味方を巻き込んでしまう可能性があるからであり、ノソノソやってきたのはその猿の如き動きをかましてやろうとしたのではと、私は考えました。
もちろん、味方になるという話も私は信じています。ただ今は、「猿芝居」をするのではないかなぁと思っているだけでしてね。
それではまた。
「猿芝居」!
上手いですね!
そして本当のジークの目的が気になりますよ!(*^^*)
管理人アース
アース団長 こんばんは。
団長の精力的な考察にこちらの頭がついていけません。
私はエレンとジークは一次的にも繋がっていない派のはずなんですが、団長の考察を読んでると、やっぱ繋がってんのかなあ、とか思えてしまいます。少なくとも、団長が考察しているとおり、ジークがマーレに忠誠を誓っているはずもなく、何か別の目的を持っているのは確実でしょう。
ただ、スラバ戦後の会議での発言等これまでの経緯から、ジークの目的、ケツの拭き方には始祖の奪還が不可欠だと思えるんです。そうだとすると、今回に限ってもジークがエレンと連携する意味がないような気もするわけで、結局この連携の有無は、パラディ側の作戦の目的がわからないと判断できないような気がしてます。
前の投稿ではパラディ側の作戦の目的を「戦鎚の無力化」そのものだと考えていたのですが、今回の団長の考察を読んで、進撃と獣の一対一の構図を作り(そのために顎と車力の監禁と戦鎚の無力化が必要)、一時的に座標を発動することがパラディ側の目的かなあ、と思えてきました。フリッツの血を引く者との接触により座標が発動することはマーレ側は知らないはずなので、座標発動のピリピリをマーレ戦士を介してマーレ側に知らしめて、壁中巨人の地鳴らしの脅威によりマーレや世界と対峙するつもりなのかなあ、と妄想してます(もちろんその後は空路でパラディ側に退却する計画。ただ、座標発動は結局失敗しそうな予感)。
あと、ジークが遅れて登場した理由については、繋がっていない派からすると、ジークはマガトやヴィリー同様パラディ側の襲撃を予想していたのに、予想を超えた規模のパラディ側の攻撃の意図につきやはりマガト同様の疑問を抱いたため、少しの間様子を見ていただけ!みたいな妄想となります。
いつもながら妄想を書き連ねてすみません。ただ、私の予想は大抵外れますから、団長や皆さんの期待を裏切らない展開になる可能性の方が大きいと思います。いずれにせよ今後の展開が楽しみです。
>予想を超えた規模のパラディ側の攻撃の意図につきやはりマガト同様の疑問を抱いたため、少しの間様子を見ていただけ!みたいな
用心深そうなジークらしいですよ(笑)
エレンとジークが繋がっていない展開=ボールとグローブはミスリードという展開もあり得ます。
その展開の方がジークがラスボスという図が作りやすいと思います。
この辺りは予想が難しいですね!
管理人アース
こんばんは。二度目の投稿です。
ようやく、本を読めました(汗)
ジャンがピークとボッコを落とした兵士だとすると、獣が遅れて登場した目的は少なくともジャンとは示し合わされていた事になりますよね。
じゃんの「こいつもかよ」は穴に落としたはずなのに、2人とも登場した為、「来やがった」は
やっと来やがったと受け取れる。
ジャンの「時間」発言も獣登場までの時間とすると辻褄が合うけど、
何かしっくり来ないのですよ。
トーチカの件もありますしねぇ。。
あと、ピークのあの視線はジークの「いつか救い出してやる」発言を聞いてるから、何か直感してるのでは?と感じました。
>ピークのあの視線はジークの「いつか救い出してやる」発言を聞いてるから、何か直感してるのでは?
これ、そうかもですね!
やはりピークは疑っていますよね!
103話の展開がどうなるのか楽しみです!
管理人アース
ジークは隠している目標のため、裏切ると思うのです。「誰」を、また「何回」、裏切るかは状況次第、相手次第だと彼は考えている。
マーレでもヒィズル国でもパラディ島側でも、利用できるものには話をつけていて、時期が来たら目的達成のために裏切る(切り捨てる、手を切る)
エレンに対しては兄弟なので思うところはあるけれど、パラディ島勢力に全面的に協力する気はさらさら無い。エレンによってここは変わってくるとも思います。エレンが騙されたフリをしてどこまでジークと行動するのかな?
おそらく、エレンかジークが9つの巨人の統合=始祖の巨人の完全発動を目指して動き、それによって進撃世界が終焉するか、ループ?するのでしょう。
ただ、私はループ説には懐疑的です。ミカサの言葉などからもループ要素はあると考えられますが、ループしてどうなるのだろう??と思うのです。この話の最後にループが当てはまるとは思えない。
ループまたはループ阻止で終わるのでは、この長い歴史の物語の最後としては夢オチみたいなガッカリ感があると個人的に思うからです。
ただ、諫山先生なら我々には予想もできない、この話の結末にふさわしいループまたはループ終了の結末を描いてくれると信じていますが。
>この話の結末にふさわしいループまたはループ終了の結末を描いてくれると信じていますが
全く同感ですね!
管理人アースはミカサループ説推しですが、それは「ミカサのエレンに対する想い」が描かれる展開が見たいからというのが大きな理由です。
あの「強い執着」がどこから来てどれほどの想いなのか…そこを描いて欲しいなと。
そしてそれが素晴らしい結末展開に結ばれてくれたら・・・震えます。
管理人アース
リヴァイの最後のセリフで
死ぬな、生き延びろ
には現時点では敵を倒す事よりこの後に待ち構える作戦に向けて今は1人でも多くの団員が生き残ることが重要だという意味を感じました。
その作戦がアルミン爆弾なのか、ジーク連携始祖発動なのか、はたまた別の何なのか
考察を拝読してますます楽しみになりました
「撤退」が頭にある感じですよね!
となると、リヴァイ兵長は「獣を倒す」ことよりも「全員でパラディに戻る」事の方が優先という感じかもしれませんね(^^)
管理人アース
構図が絵に描かれた「巨人大戦」まんまになってますね。
恐らく超大型は登場せず、代わりに女型が参戦するでしょう。エレンに結晶を砕かせサシャ辺りが継承したのか、誘導灯により上空から飛来するのかは分かりませんが。
おお、なるほどですね!
「巨人大戦」の図を確認して、出来たら記事にしたいと思います。
面白い考察、ありがとうございます!
管理人アース
ジークがエレンにとどめを刺すと見せかけて座標発動を狙う展開は確かにありそうです。しかし、勘のいいピークやエレンを拘束している戦槌に阻止されそうな気がします。ピークはシガンシナの戦いの時、ジークがエレンに対して「いつかお前を救い出してやるからな」と言ったのを覚えてはずで、そのことからジークがエレンを助けると疑いそれを防ぐ行動にでるはずと私は考えています。戦槌については兄ヴィリーを殺された怒りもあるでしょうし、タイバー家としての使命感もあるでしょうからエレンをジークの手に渡すことに抵抗するものと思われます。
ピーク&戦鎚vsエレン&ジークは面白いですね❗
ポルコ頑張れ!って感じです(笑)
管理人アース
どうも私は、マイナス思考なもので、タイバー兄の御役目は、簒奪者に始祖の力を使わせないストッパーの役割を果たすことではないかと思いはじめました。エレンは、そうとは知らずヴィリーを捕食して取り込んじゃったので、もうジークと接触しても始祖の力は、発揮出来ないような気がします。
あとは、とにかくパラディ島のみんなが、暴走エレンを回収して、無事にこの場から脱出できる事を祈るばかりです。
エレンとともにパラディに撤退して、そこから4年間の展開になって欲しいですよ❗
管理人アース
エレンが猿と接触したらビリビリ…そのビリビリを感知したアルミンが空飛ぶ何かに乗ってやってきて、ビリビリにまぎれて調査兵団脱出!(12巻の時みたいに)そのどさくさにまぎれてなぜかジークが戦鎚捕食!…さらにはそのジークをうなじからリヴァイが確保!
…だったらいいな、と妄想中です。
ビリビリ連鎖展開、面白いですね(笑)
どのようにして撤退するつもりなのか、気になります!
管理人アース
アースさんいつも楽しみに拝見しております。
“It’s too late”は素晴らしい考察ですね!気づきませんでした。私からは英語版がらみでもう一つの考察を。
フロックの「あの悪魔が必要だ」は、英語版では”Those demons are necessary” で、悪魔が複数形になっています。ここで”demons”は、進撃と戦鎚の二体の巨人を表していると考えるのが妥当です。他の方も言われているように、やはりパラディ―側には戦鎚の能力を手に入れる必要があるという認識が行きわたっているのではないでしょうか?
素晴らしいですね❗
つまり調査兵団は戦鎚も含めて必要だとフロックは言っているのですね。
面白いです❗
管理人アース
今回も楽しい考察、ありがとうございます。
ふと思ったのですが、もし獣が戦鎚を取り入れたら、地下から遠隔操作できて、無から硬質化物質を生み出すことで補充無し半永久的投擲攻撃ができて..となるのですかね。他にもあらゆる武器や防具も生めますし..
そうなるといかにリヴァイといえど、人間に獣を倒すことはほぼ無理になりますね..
今後の展開が楽しみです!
パラディ島側とジークの利害関係(エルディア復権や九つの巨人を奪うなど)が一致し、何らかの形(例えばエレンの手紙)で一時的なジークとの休戦協定を結び、共にマーレと戦うといった構図だと思います。
更に、獣の巨人が来た時
の睨みつけるようなリヴァイの表情も気になります。そこから読みとれることはいくつかあります。
1、因縁の相手が来やがったか。今度は逃がさん。
2、気に食わねぇ奴だが今だけはこちら側だから仕方ねぇ
3、来るのが遅せぇよ
4、チッこんな状況の時に、、、
個人的な願望としては最後の最後にはエルヴィンとの約束を果たしたいリヴァイvs獣の巨人が見たいですけどね笑
リヴァイ兵長の表情考察、面白いですね!
やはり2よりも4希望ですがどう展開するか分かりませんね( ̄▽ ̄;)
管理人アース
マーレ軍は何を企んでるかわからないジークにマガト、どっちにつくかわからない知性巨人たち
調査兵団は一つにまとまっていない(エレンが離脱しただけ?)し
マーレ・パラディ以外の国も単純に煽られるがまま動いてくれそうにないヒィズルがあるわ……
うまくまとめないと、最悪世界大戦クラスの大混乱になりそうですね
マーレ編に入ってからの「準備期間」が長かった分、じっくり楽しませてくれそうです
>うまくまとめないと、最悪世界大戦クラスの大混乱に
本当にそうですよね!
予想が全く付きませんよ(;´Д`)
管理人アース
管理人様♪更新ありがとうございます😊
管理人様の考察を読んでなるほど💡
と納得致しました😆
確かにあの場で始祖を発動できれば少なくともマーレを潰すことは可能ですね✨
戦鎚もコントロール出来るのか❓
ココは少し微妙な感じもしますが😅
ただ…そうなると最大の障害はピークですね😱
ピークの台詞からパンツァー隊は対立体機動用に発案された装備と考えられます❗️
獣、顎、車力の前にはリヴァイ始め調査兵団がいる訳で…
ジークがエレンに近づく為にはピークの援護射撃が必要不可欠ですよね😅
ピークがすんなりジークの指示を聞くかどうか❓
なんかココでも一悶着ありそうな予感がします😅
次号はジークだけでは無くピークの本心も解る展開になりそうですね✨
ピークがどう動くのか、かなり重要ですよね!
要チェックですよ!(^o^)
管理人アース
毎回素晴らしい考察をありがとうございます。いつも楽しみにしています!
少し話がずれますが、ジークとリヴァイについてです。 リヴァイは一人だけ旧型の立体機動とマントでしたが、一目みて分かる装備は、一見味方からすると切り札が分かるようなものです。勿論、対巨人用なら旧型の方がいいかと思いますし、何よりごろつき時代から使ってるのでもはや体の一部と化しているかと笑
一目みて分かる利点は、敵からするとターゲットを絞り易いということであり、そこからもジークとリヴァイ、もしくはパラディ側との繋がりを妄想出来る可能性があるのではと思いました。 しかし、ポルコがすぐに気づくあたりちょっと推しが弱いですが…(..)
リヴァイが雷槍を使わずブレードで登場した時は滾りましたね!
ジークとの戦い、間違いなく燃えますよ!
管理人アース
ジークの描いた ストーリーは、もはや
破綻し、巨人は危険極まりないものと
なってしまいました。
今後カギを握るのが、巨人学会という
気がします。
巨人学会、いつか登場するのかもですね!
管理人アース
アースさん お疲れ様です。
エレンとジークの共通の目的についてですが
それは「不戦の契り」を解く事ではないかと思います。
エレンは、ヴィリーを食べましたが、ヴィリーが戦鎚では無いと解った捕食した直後のエレンゲリオンの表情がその時の感情を表していますし、今度は戦鎚保持者であるヴィリー妹を「食えるかもしれない」とミカサに言っています。
エレンはなんとしても、戦鎚保持者を捕食する事を目的にしている様です。
それは 何故か?
100年前に、初代レイス王が交わした不戦の契りに、戦鎚が大きく関わっており、不戦の契りを解除する為には、始祖保持者が戦鎚保持者を捕食する必要があるからなのではないでしょうか?
ジークも王家の血筋ならば、仮にジークがエレンを捕食し始祖を宿したとしても、ジークですら不戦の契りからは逃れられないとしたら、ジークもエレンが戦鎚を捕食し不戦の契りの縛りを解除するという点において目的は一致しており協力関係にあるのではないでしょうか?
と予想してみました。
>不戦の契りを解除する為には、始祖保持者が戦鎚保持者を捕食する必要があるからなのでは
素晴らしいですね!
たしかにこの予想ならば二人が一時的にしろ協力関係になる事があるかなと!
やはりボールとグローブの伏線がそれを物語っているように感じますね!
管理人アース
隠されているピークの名字はマガト?で親子?
マガトはマーレ人なので、もしライナーのようにハーフだとしても名字は違うかなと察せられます。
管理人アース
リヴァイがジークに斬りかかる前に、うなじにリヴァイが向かった軌道みたいのが見えますが、そうではなく、立体機動を付けたジークがうなじから出たという伏線ではないでしょうか?だとするとリヴァイが爆弾を使った理由も、ジークがいない事をマガトなどにバレないため木っ端微塵にしたと説明できます。ジークの登場が遅れたのも、立体機動を装着していたからではないでしょうか?あのジークがあんな簡単にやられるはずがありません。
同じような考察をした記事が、明日公開予定です。
良かったら見てみてください‼
管理人アース
エレンとジークの一時的な共闘、高確率であると思います。
悲しいですが、残酷な世界ゆえに、その後兄弟で殺し合うことも……。
ジークは本当にこの物語の最終キーパーソンですよね。
獣の巨人の記憶については、ここまで何も描かれていないので、獣を引き継いだ者だけが知っている記憶についても、とても興味深いです。
>獣を引き継いだ者だけが知っている記憶
ですね!
王家血統がそれに絡んで、また新たなジークの思いが登場するかもですね!
管理人アース
更新おつかれさまです。
今回の「ケツの拭き方」「It’s too late」の考察は素晴らしく、ナルホドと唸らされました。。
ただ今後の展開に関しては、個人的には「絶望レベル」がもうひとつふたつ上がってからジークやアルミンによる解決が行われる展開かな、とも思い。。
いずれにせよ、はやく結果がしりたいですね。
たしかにまだ「絶望レベル」はそれほど高くないですよね。
ここからどうなるのか…
ガビが怖いです(・_・;)
管理人アース