94話「壁の中の少年」の抑えるべきことを追加更新しました!
「進撃の巨人」23巻は、新章へと突入した巻となっています。
驚くべき展開が満載となっている、第23巻発売日となっている8月9日までに抑えておくべき事柄をまとめてみました!
23巻を安心して読むためにも、ぜひ抑えておかなければです!
それでは、見て行きましょう!
◆「海の向こう側」にあるマーレが登場!
23巻第1話目となっている91話「海の向こう側」では、90話最後にエレンが指を指した「海の向こう側」を回収する展開が起こります。
86話から数話に渡ってグリシャの時代のマーレが描かれていましたが、91話では、それ以上の展開が起こります!
90話最後にエレンが指を指していた、「海の向こう側」が伏線となっていることを抑えておきましょう!
今すぐこの展開を知りたい人は、91話「海の向こう側」展開あらすじ感想と考察!にて見られますので、見てみてください!
◆パラディ島の無垢の巨人が駆逐された理由が登場!
90話「壁の向こう側」にて、パラディ島内の巨人がほぼ全て駆逐されたという展開が起きました。
これは、数ヶ月かけて巨人処刑台が巨人を倒していった結果となっていますが、つまりはマーレから新たな「楽園送り」がされていないのではという伏線にもなっていました。
その理由が23巻1話目となる、91話にて判明します!
23巻発売日までに、22巻を読み返して備えておきましょう!(^^)
その理由がすぐに知りたい!という方は、91話「海の向こう側」展開あらすじ感想と考察!にて書かれていますので、見てみてください!
◆ジーク、ライナーがパラディ島襲撃を行わなった理由が判明!
90話にてシガンシナ区決戦時から数ヶ月が経過しており、その間ジークやライナー達が壁内を襲撃しに来ていないという展開となっており、それが謎となっていました。
その理由が、23巻1話目となる91話にて判明します!
23巻発売日までに、この展開は抑えておきましょう!
新たな無垢の巨人が送り込まれてこなかった理由と同じですが、その理由がすぐに知りたい!という方は、91話「海の向こう側」展開あらすじ感想と考察!にて分かりますので、見てみてください!
◆ベルトルト、ライナーの「悪魔の末裔」「穢れた民族」発言と同じ発言が登場!
これまでに登場した大きな謎のひとつに、第49話でのベルトルトの「悪魔の末裔が!」や、第77話でのライナーの「穢れた民族」発言があります。
巨人化能力者である以上、ライナーとベルトルトも壁内人類と同じエルディア人のはずであり、なぜ彼らが壁内人類を「悪魔」や「穢れた民族」と呼ぶのかが、長い間 謎となっていました。
これらの発言と同じような発言が23巻1話目となる91話にて登場し、そのセリフから朧気ながら、その意味が分かるという展開が登場します!
23巻発売日までに、12巻と19巻を読み返し、抑えておきましょう!
第49話と第77話のベルトルトとライナーの発言の場面は、【進撃の巨人ネタバレ49話の考察!「突撃」の伏線ポイントまとめ!】と【進撃の巨人 ネタバレ】77話最新のあらすじまとめ!にて見られますので、復習しておきましょう!
その発言を今すぐ知りたいという方は、91話「海の向こう側」展開あらすじ感想と考察!にて分かりますので、見てみてください!
◆新たな9つの巨人が登場!
第86話にて初めて「9つの巨人」という言葉が登場し、知性巨人が9体存在する事が明らかとなりました。
そして、その内の一体となる巨人が、23巻1話目となる91話にて登場します!
これまで当サイトでも9つの巨人については考察しており、91話公開以前では87話ネタバレ考察!クルーガー巨人から9つの巨人の正体を検証!にて考察しています。
23巻発売日までに「9つの巨人」について、おさらいしておきましょう!
今すぐ新登場の巨人を見たいという方は、91話「海の向こう側」展開あらすじ感想と考察!にて見られますので、見てみてください!
◆86話にて登場した飛行船を抑えておくべき!
21巻第86話にて登場した飛行船が、実は伏線だったのではと思わせる場面が、23巻2話目となる92話「マーレの戦士」にて登場します。
衝撃的場面となっていますが、その際に真っ白にならないためにも86話で飛行船が登場していたことは発売日までに抑えておきましょう!
今すぐその場面を見たいという方は、92話「マーレの戦士」あらすじ考察と感想!を見てみてください!
◆新しい巨人はユミル巨人?
23巻1話目となる91話の抑えるべき事にて挙げた「新たな巨人が登場」で、新たな知性巨人が登場すると述べました。
その巨人は2話目となる92話でも登場し活躍しますが、そこでこの巨人が「ユミル巨人」なのではないかと思わせる描写が登場します。
そこで気付く為にも、ユミル巨人の容姿をよく見ておきましょう!
10巻を読み返すのも良いかもですね!
新たな知性巨人がユミル巨人ではないかと思わせる描写を今すぐ見たいという方は、92話「マーレの戦士」あらすじ考察と感想!にて見られますので、見てみてください!
◆四足歩行型巨人の再登場!?
23巻2話目となる92話「マーレの戦士」では、四足歩行型巨人と思わしき巨人が登場します。
その巨人は、91話で名前だけ登場した「車力」という巨人だと思われますが、どうもその巨人は19巻第75話「二つの戦局」にて登場し、その後大活躍をした四足歩行型巨人ではないかと思われます。
23巻を読むまでに抑えておきましょう!
今すぐその巨人を確認したいという方は92話「マーレの戦士」あらすじ考察と感想!にて確認できますので、見てみてください!
◆ジークの叫びの力が登場!
これまでにも獣の巨人@ジークが「叫びの力」を使う場面は、何回も登場しました。
その能力は巨人に命令し、思い通りに巨人を動かす能力で、巨人に対してほぼ絶対の力となっていました。
しかし、23巻2話目となる92話「マーレの戦士」では、また違った「叫びの力」が登場します。
そこで混乱しないためにもジークの「叫びの力」について、抑えておきましょう!
ジークは自身の「叫びの力」で「巨人を思い通りにする事ができる」ことは、抑えておかなければいけないでしょう!
今すぐ92話での、ジークの「叫びの力」の場面を見たいという方は、92話「マーレの戦士」あらすじ考察と感想!にて確認できますので、見てみてください!
◆巻末ウソ予告が本当に起こるのか!?
最近ではスクールカースト展開が続いているコミックス巻末ウソ予告ですが、その前からも作者諫山先生が楽しみながら描いている巻末ページとなっていました。
その巻末ウソ予告の場面が、作中でも登場するのではないかと思わせられるセリフが、23巻3話目となる93話にて登場します!
そのセリフが登場した時に、すぐに反応できるように23巻発売日までに11巻の巻末ウソ予告を抑えておきましょう!
巻末「ウソ予告」の意味を考察!にて全ての巻末ウソ予告が確認できますので、見てみてください!
今すぐ93話での場面を確認したいという方は、93話「闇夜の列車」あらすじ考察と感想!にて確認できますので、見てみましょう!
◆ジークの目的とは何か!?
獣の巨人の正体である男ジークは、第70話にて初登場し、その後のシガンシナ区決戦編では大活躍をしました。
ライナーからも戦士長と呼ばれているように、マーレ側の7つの戦士の戦士長であり、リーダー的存在であることが分かっています。
そのジークは、86話にて明らかになったパラディ島の資源を手に入れる為に壁内人類を攻め、座標を奪還しようとしていると思われていましたが、23巻3話目となる93話にてこれまでのジークのイメージが覆るような場面が登場します。
ジークの目的が分からなくなるような場面が登場するのです。
その場面で混乱しないように、23巻発売日までにジークの登場した場面である17巻70話以降を読み返し、ジークの発言を復習しておきましょう!
93話での、ジークのイメージが覆り目的が分からなくなるような場面を今すぐ見たいという方は93話「闇夜の列車」あらすじ考察と感想!にて見られますので、見てみてください!
◆アッカーマン一族の戦闘力が高い理由が分かる回収が登場!
リヴァイとミカサの戦闘力が異常に高いのは、彼らがアッカーマン家という同じ血統であるからであることが分かっています。
特にリヴァイの伯父であるケニー・アッカーマンが登場した際に、この辺りは大きく回収されましたね。
アッカーマン家の覚醒であるリミッター解除については、ちょっと古い記事ですがリミッター解除の真相について!アッカーマン一族の謎とは?にて考察していますので、見てみてください!
このリミッター解除も含め、アッカーマン家の特徴である戦闘力の高さの理由を示唆するような説明が23巻3話目となる93話にて登場します。
23巻発売日までに、アッカーマン家については復習しておきましょう!
アッカーマン家についてはアッカーマン一族の考察まとめ!リヴァイとミカサの関係は? や東洋の一族の正体は?アッカーマン家と関係も?でも考察しています!
ぜひ、抑えておきましょう!
今すぐ93話での、アッカーマン家についての場面を見たい人は93話「闇夜の列車」あらすじ考察と感想!にて確認できますので、見てみてください!
◆四足歩行型巨人の中の人が登場!
シガンシナ区決戦編にて大活躍を見せた四足歩行型巨人ですが、その中の人らしき登場人物が23巻3話目となる93話にて登場します!
驚くべき人物となっているので、普通に驚けるように、ここで四足歩行型巨人の容姿を抑えておきましょう!(笑)
こんな感じでしたよね!(笑)
今すぐ四足歩行型巨人の中の人らしき人物を確認したいという方は、93話「闇夜の列車」あらすじ考察と感想!にて確認できますので、見てみてください!
◆ライナーの「待って-」
19巻76話にてライナーが雷槍攻撃を受け、絶体絶命と思われた場面で「待って-」と言った場面が登場しました。
この時の「待ってー」は往生際が悪いというようなイメージがあり、ネット上ではライナーの評判が一時落ちましたが、ユミルの手紙が登場した場面では「ユミルの手紙を渡さなければ死ねないという責任感が言わせたのでは」という解釈がされ、この時の「待って-」というセリフの意味が再評価されました。
この「待ってー」を踏まえたようなセリフが、23巻3話目となる93話にて2回登場します。
その場面にてすぐに気付けられるように、76話での「待ってー」を23巻発売日までに抑えておきましょう!
今すぐ93話での場面を見たいという方は93話「闇夜の列車」あらすじ考察と感想!にて見られますので、見てみてください!
◆グライスの伏線が登場!
21巻86話にて登場したグライスを思い起こされる伏線が、23巻3話目となる93話にて登場します。
このグライスは22巻87話にて防波堤より落とされ、巨人から逃げる場面を最後に、その後登場していません。
このグライスに関係する伏線が23巻3話目となる93話にて登場するので、23巻発売日までに21巻86話と22巻87話は復習しておきましょう!
今すぐそのグライスの伏線を確認したい人は93話「闇夜の列車」あらすじ考察と感想!にて確認できますので、見てみてください!
◆グリシャの出身地、レベリオ収容区が登場!
23巻4話目となる94話では、21巻86話にて登場したグリシャの出身地であるレベリオ収容区が登場します!
「レベリオ」という地名が登場した際に86話のレベリオ収容区に気付けるよう、23巻発売日までに21巻を読み返し、抑えておきましょう!
今すぐ94話でのレベリオが登場する場面を見たい方は、94話「壁の中の少年」あらすじ考察と感想!にて確認できますので、見てみてください!
◆ライナーの「故郷」の回収!
23巻4話目となる94話にて、かなり長いロングパス伏線ととなっていたライナーとベルトルトの「故郷」がとうとう明らかとなります!
初登場は4巻16話にて、ライナーの口から飛び出しています。
そして、その後も度々ライナーとベルトルトの会話から登場しています。
23巻にて回収される前に、ぜひ読み返しておき「故郷」について復習しておきましょう!
今すぐライナーの「故郷」を見たい人は、94話「壁の中の少年」あらすじ考察と感想!にて見られますので、見てみてください!
◆「悪魔の末裔が!」発言が回収!
12巻第49話「突撃」で登場したベルトルトの「悪魔の末裔」発言、そして第77話「彼らが見た世界」でも「汚れた民族」発言などが登場していますが、壁内人類がライナーやベルトルト達から、なぜそのように思われているのかは明らかとなっておらず、大きな謎とされて来ました。
23巻4話目となる94話にて、この謎が回収される場面が登場します!
この展開の意味を理解するためにも、ぜひ12巻、19巻を読み返し、これらの伏線を抑えておきましょう。
今すぐこれらの発言の回収となる場面を見たい方は、94話「壁の中の少年」あらすじ考察と感想!にて見られますので、見てみてください!
◆訓練兵団時代のエピソードが登場!
23巻4話目となる94話にて、104期生訓練兵団入団式でのサシャの事件、そしてその他の104期生達の懐かしいエピソードが登場します。
このエピソードを見た時に、この頃の彼らがどういう人物だったのかが分かるように、ぜひ1巻から4巻までは抑えておきましょう!
今すぐ94話のこの場面を見たい方は、94話「壁の中の少年」あらすじ考察と感想!にて見られますので、見てみてください!
→ 24巻の発売日12月9日までに抑えるべき考察まとめ!
→ 23巻最新刊あらすじ感想と考察まとめ!
→ 最新刊22巻の発売日4月7日までに抑えるべき考察まとめ!
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壁の中と外で建物のスタイルがずいぶん違うように思います
そこも23巻でじっくり見比べたいポイントですね
最近は、マーレ側の物語で、壁内側のことにはあまり触れてませんが(これから明かされると思いますけど)、気になるのはアルミンの存在です。
超大型巨人となったアルミンは今後どのような活躍をするのか気になります
小さい頃から喧嘩には縁も無さそうなアルミンが、派手に暴れてると思うとちょっとね・・・あの筋肉見た瞬間から「あれ?」と思いましたが(笑)
話が変わりますが、アッカーマン家の覚醒は、ミカサの母もあったのでしょうか?ミカサ母は平和な生活を送ってそうだからそんなことはなさそうですが、もし以前もこのような記事を発行してたらすみません
アッカーマンはミカサの父ですね。
あっさり強盗に襲われ死亡しているので覚醒はしていなかったのでしょう。
覚醒してリヴァイやケニーのような強さがあったら、あのようにあっさり死亡していないでしょうし、ひいてはミカサの覚醒も無かったでしょうが。
初めて大きな力を得たアルミンは、ゲスミン全開になり、かなりジャンをいじめることになるのではないかと(笑)
またよろしくです!
管理人アース
93話記事見られないの俺だけ?
今確認しましたが、見られると思いますが。
またよろしくです!
管理人アース
2回目の書き込みです。以前アニぱぱがパラディに渡るのでは、と考察したものです。パラディ側がマーレに潜入している目的の一つがアニぱぱを連れていくことなのでは、と考えていますが、どうでしょうね。アルミンがその類まれなる洞察力+ベルト記憶でアニ硬質化解除のキーが父親にあると判断すれば、それはかなりありそうな気がしています。
マーレにてアニ父と接触するという展開はあるかなと思われます。
ただ、もしアニ父と接触することが目的でマーレに潜入しているのであれば、アニが水晶体から出て、パラディ側がアニを許し、アニがパラディ側に協力するという展開が必要ですね。
もしそうなったら嬉しいですが…どうでしょうか?
またよろしくです!
管理人アース
おはようございます。
アニについてちょっと思ったことがあったので書かせていただきます。
前の方で「アニはライナー達とは少し違う出身かも」とありましたが、マーレの現状を見るにエルディア人が差別されているのは共通で、同じくエルディアの血が入っているライナーが彼女に対して上から発言出来るのはおかしいと思います。
それで予想をたててみたのですが、
1.ライナー達は代々巨人をマーレのために使ってきた家系だが、アニは元一般人
2.アニの父が犯罪者
1だとあんなに責められる理由には薄いと思うので2番の方が怪しいです。
しかし犯罪者ならとっくに楽園送りでしょうし、何故普通に生かされているのか分かりません。
巨人化学について詳しい科学者には見えませんし。
また「世界を敵に回しても私は味方だ」と言っているように、アニがパラディ島の人々と共闘する可能性も考えています。
もしマーレを裏切ったアニが帰ってきたとしても、マーレの軍事力で殺されてしまうでしょう。にも関わらず「帰ってきて欲しい」とは助けられる算段があるからなのでしょうか。
長々書きましたが、これらの事から
○アニ父には敵対諸国とのパイプがある?
○アニ父の妄想とは壁内人類との共存?
を予想しました。エレン達がマーレに潜入したら、アニ父が助けに入るかもしれません。
犯罪者関連が全然分かりませんが、何かご参考になればと思います。
アニ父がエレン達と出会う展開は面白いですね❗
マーレに潜入するためにアニが協力をし父の協力もえる・・・
面白い展開ですよ!
こんな展開があったら面白いですね!
またよろしくです!
管理人アース
風の噂によると、第23巻は 一巻
まるごと “マーレ編” となりそうな
雲行きですが…
しかしそうなると、表紙や裏表紙、
本の装丁がどうなるのか、非常に
気になります。
表紙など、どこまでストーリーと
関わっているか?
壁内が描かれない、未だかつて
無い 一巻となりそうな予感が…
表紙は気になりますよね。
94話を確認しないと分かりませんが、マーレの表紙になるかもですね。
またよろしくです!
管理人アース
調べても出てこなかったのでここですいませんが聞かせてもらいます
アニは王家の血を引いているんでしょうか?
ごく当たり前のように無知性を操ってましたよね
今のところ操れたのはエレンと女型と猿だけなのできになりました
アニが王家血統という伏線は貼られていません。
ただ、ライナー、ベルトルトとはちょっと違う出身?のような気もしますが。
エレンも王家血統ではないので、エレンの始祖のように、アニの巨人の力に無知性を操る力が備わっているのかもしれませんね。
またよろしくです!
管理人アース
そーですか。そんな大変な状況に加えて、
物語の根幹を成す、重要な考察が目白押し
になってきました。
どうか焦らず、心身をねぎらい、じっくり
考察記事を書いて下さい。
「天下分け目の決戦」 間近か!!
アース団長、ショックで寝込んでませんか?(笑)
寝込んではいませんから大丈夫です(笑)
アニメ記事作成及び仕事が忙しくて大変な状態ですよ( ̄▽ ̄;)
管理人アース
団長様
今のところ全体の大きな話の流れには関係ないかもですが、気になることを一つ。
クルーガーは誰からどうやって巨人を継承したのか?ということです。
当然のこと赤子継承ではないし、9つの巨人の一つではありますが、マーレ所有か壁内所有かわからない(9つの巨人が確定していないためもあり不明)ので、どうやって得たか全く考察できませんが。これって今後の話のカギになるのでしょうか?
「進撃の巨人」が、どのようなポジションの巨人なのかが分からないので、「鍵になるかもしれない」としか言えないですね( ̄▽ ̄;)
進撃の巨人が、どのような巨人であるかの説明で登場するかもしれないですが、何とも言えないかなと。
またよろしくです!
管理人アース
Rana殿の、「中」が「壁中」を指しているとは、
意表を突かれた思いです。
ただ、パラディー島民は 「壁内」と呼称される
ので、「中」がそれに当るのかどうか…
そもそも 「中東連合」とは何か?
「中・東・連合」ならば、大陸の中央に位置する
国と 東方の国との連合になります。
「中東・連合」なら、マーレから見て 中東方向に
ある国々の連合となり、意味合いが違ってくる
のです。
前者は、大きな二つの国の連合。
後者は、中小の国々の連合。
果たして どちらなのか?
パラディー島が、どちらかに含まれるのか?
ストーリーに 大きく関わってくると思います。
おおぞらバード様
引き続きの考察ありがとうございます!仰る通りです、他にも諸国絡んでくるのか、パラディ島はどこに含まれるのか?
ちなみに「壁中」の表現ですが、78話でベルトルトが「壁中人類の死滅」と言っていたので気になりました。それまでの通称は確か「壁内」だったような。
いずれにせよ続きが楽しみですね!
アースさま
おにしさま
鋭い考察ありがとうございます!
読ませて頂いてふと思ったのですが、中東の「中」は、「壁中人類」(つまり皆さんご指摘のパラディ島なのですが) の「中」だったりしませんか??
「中」が「壁中」を指しているという考察は面白いですね!
もしそうなら、エレン達は既に海を超えている展開になっているかもですね。
エレン達の再登場が楽しみですよ!
またよろしくです!
管理人アース
中東連合の規模が どれ程のものか
気になります。
マーレ海軍の艦船を半分以上 撃沈
したとあるので、相当の規模でしょう。
チュウトウハンパな 勢力ではないよう
です。
(失礼いたしました。)
たしかに中東連合艦隊の戦力はハンパないでしょう!
マーレ軍は思わずマーレ右すると思われます!
(失礼しました)
管理人アース
アース団長 まとめ 考察 お疲れ様です❗
再びコメントさせていただきます!
また91話の中で気になったことがありました。
中東連合についてです。
フクロウ(クルーガー)についてマーレが復権派に拷問したとき東のマーレ敵対国に行くつもりだったとあったと思います。ですが91話では中東連合となっていました。
この「連合」という言葉に引っ掛かりました。「連合」というと2つ以上の国が同盟関係もしくは協力関係になっている場合に使うと思うんです。そう考えると中東連合というのはマーレに敵対する少なくとも2つ以上の国が協力してマーレと戦っているということになるのではないでしょうか?
そうした場合、4年間のどこかの時期で東のマーレ敵対国とエレンたち壁内のエルディアが協力するに至ったと考えました。
アース団長も以前の予想で壁内側と東のマーレ敵対国の同盟について書かれていたと思います。
そうすると、対巨人砲等も壁内側に渡っているのではないかなと思っています。また、マーレがパラディ島計画を中止しているのも、女型と超大型を壁内側に奪われているだけでなく、東のマーレ敵対国とパラディ島の間に同盟関係があり、中東連合によってパラディ島への海上移動が阻まれているからではないでしょうか?
東のマーレ敵対国はパラディ島を守っているような状況でなければわざわざ制海権を東の国がとる必要はないと思ったので、やはり東のマーレ敵対国とパラディ島の間には何かしらの協力関係があり、それがマーレの言う「中東連合」なのではないでしょうか?
かなり長くなりましたが
僕が言いたいのは
東のマーレ敵対国とパラディ島の間に同盟関係があるということです。
長文失礼しました。
>東のマーレ敵対国とパラディ島の間に同盟関係があるということです。
ですね!
同感です!
ただ、同盟国が「東の国」とパラディ島だけではなく、他にもあるかなと思っています。
またよろしくです!
管理人アース