これまで明らかとなっていなかったエレンの心情が開示された131話でしたが、同時に新たな謎も仕掛けられていました。
特にラストに登場した「僕らの知らない壁の向こう側」というアルミンの謎なセリフは、これから向かう展開への大きな伏線と考えて良いでしょう。
アルミンが示唆する「僕らが知らない壁の向こう側」とは、何を指しているのか?
そんなものが存在するのか?
もしかして、ヒィズル国?
それともループ世界?
検証してみましょう!
◆アルミンの「僕らが知らない壁の向こう側」を検証!
エレンとの対比として見るアルミンの壁の向こう側
131話でアルミンはアニとの会話で
「エレンと一緒に未知の世界を旅するって約束」
「…それが叶うと思ってたんだ」
と語ります。
アニから「そんなにいいものじゃなかったでしょ?」との返しに頷き、「僕らが夢見た世界とは違ったよ」と認めます。
しかしその後に「でも」と続け、心情を説明します。
「まだ僕らが知らない」
「壁の向こう側があるはずだと…」
「信じたいんだ」
これ、その直前のエレンと対比になっていますよね。
131話考察!「ガッカリした」エレン発言を検証!でも考察しましたが、エレンは外の世界が夢見た世界と違っていたことにガッカリし、地鳴らしを起こしました。
いっぽうでアルミンは、壁の向こう側に海があり喜び、その後海の向こうには自由が無いと分かって「知らない世界」を求めていることが分かります。
同じように壁の外に未知の世界を夢見ていたエレンとアルミンですが、その後の方向性が全く違う事がこの対比で分かりますよね!
これはあくまで管理人アースのイメージですが、エレンは壁の向こう側に自由を求めており、アルミンはエレンとの旅を求めていたのかなと感じています。
22巻で海に到着したエレンは海の向こう側を見ており、アルミンは貝殻を拾いエレンに見せようとしました。
ここにエレンは「自由」を求め、アルミンはエレンとの未知なるものの共有を求めているのでは、と表れているように感じています。
アルミンの「知らない壁の向こう側」は存在するのか?
エレンとアルミンの対比を表している「僕らの知らない壁の向こう側」ですが、実際に存在するのでしょうか?
ここでアルミンがそのように言うのであれば、おそらくあるのでしょう。
もしかしたらそこでエレンが自由を手に入れられ、アルミンと未知なるものを共有できるのかもしれません。
◆「知らない壁の向こう側」がどこかを考察!
では存在するのであれば、そこはどこでしょうか?
終盤に入っている作中で、今から新しい場所が登場する可能性は低く、既に登場している場所だとイメージできます。
そこはいったい、どこでしょうか?
これについて、たーまみさんから面白い考察をいただいております。
アルミンの最後のセリフ、私はそれこそループして人類が壁の外にはいない、パラレル世界に行く暗示かと思いました
これ、面白いですよね!
パラレル世界に行く展開となり、真の自由が手に入れられる場所に行けるのではという考察は凄く面白いです!
こんな展開が来たら泣けるなぁ…(;´Д`)
たーまみさん!
泣ける考察をありがとうございます!
管理人アースはこれ以外に二つ、可能性がある場所を思い付いています。
それぞれ見て行きましょう!
「知らない壁の向こう側」は「座標」では?
131話でアルミンが「知らない壁の向こう側」を語る直前に「座標」を経験しています。
頭が切れるアルミンなので、二回目となる座標訪問であの場所が「座標」であると察しているのではないでしょうか?
そしてそこはまさに未知の場所でしょうし、地鳴らしの影響を受けません。
エレンが自由を手に入れられ、二人で未知なる世界を旅するというアルミンの目的も叶えられる場所として、座標が登場するかもしれません。
「知らない壁の向こう側」はヒィズル国では?
アルミン達が知らない壁の向こう側として、ヒィズル国が登場するのではないか、とも予想できます。
ヒィズル国はエルディア人を差別しないですし、何よりエレンとアルミンにとっては未知なる場所でしょう。
地鳴らしがヒィズル国にされる前にストップし、皆が行く展開になるかもしれません。
もっと言うと、ヒィズル国の力でパラディ島勢が救われる展開が登場し、エレンとアルミンが救われる展開になるかもしれないな、とも感じています。
ギリギリでヒィズル国アズマビト家血統の力で救われて、未知なる世界に行く(ループかパラレルか?)というたーまみさんの予想に繋がる展開もあるかもですよね!
アルミン達が知らない壁の向こう側から、ヒィズル国自体かヒィズル国が絡んだ展開が来るかも知れないな、とイメージしています。
この「座標」と「ヒィズル国&ループ」は、五分五分くらいのイメージでどちらもあり得るなと考えています。
今回の考察で「アルミンの知らない壁の向こう側」が
- エレンとアルミンの対比を表している
- エレンとアルミンの夢を叶える場所
- 「ループ、パラレル世界」か「座標」か「ヒィズル国」で登場するのではないか
と予想できました!
同じ壁の外を目指した二人の目的が「自由」と「二人で未知なる世界を旅すること」とで違っていた事がハッキリとしたエレンとアルミンですが、「座標」か「ヒィズル国」で二人の目的が同時に達成できる展開が来たら嬉しいなぁ、と感じる管理人アースでした!
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進撃の巨人世界の地理は地球と同じだが、どうも世界の人はアフリカ大陸を「すべての大陸」と認識してるっぽい。(単行本でも地ならしの侵攻スピードから”すべての大陸”が踏み潰される時間を計算してる台詞は変わっていなかった)
アフリカ大陸以外の『まだ僕らが知らない壁の向こう側』は実在していて、英雄として和平交渉を一段落させたアルミンは座標で見た火山やオーロラをその目で見に行くために探検家になるみたいな未来があるといいね。
団長様こんにちは!
皆様の考察が本当に面白く、私は
ユミル・イェーガーさんの壁の解釈も良いなと思いました。
私はパラレルへ行くか、ループするかと思ったのは
直感的で何か伏線を拾ってというものではないので
お恥ずかしいです💦
最終回までには、ミカサの心が救われて欲しい、
もう少し見せ場も欲しいです。
>最終回までには、ミカサの心が救われて欲しい、もう少し見せ場も欲しいです
これは高い確率で、というかまず来ると思います。
必ず来ますよ!(叫び)
管理人アース
アース団長 地鳴しのごとき酷暑の中、おつさまです。
「壁」は、中と外を区分するもの。分断の象徴ですね。
リアル社会でも、様々な分断があります。
正規・非正規、日本人・外国人、コロナ感染者・非感染者、自粛する人・しない人、若者・高齢者、男性・女性、持てる人・持たざる人・・・etc
特に、このコロナ禍で顕著に見えてきています。
これらはアルミン流にいえば「僕らが知った、壁の向こちら側と向こう側」でしょう。
そうするとアルミンが言う「僕らが知らない壁の向こう側」は「ユミルの民と非ユミルの民が分断されない世界」なのかなと思います。
壁の内と外という分断のある世界を一つの世界と考えれば、「まだ知らない壁」の向こうには「分断のない世界」があるのかも知れませんね。
そこへたどり着くためのヒントを、座標そして始祖ユミルに感じたのではないでしょうか。
地鳴しの後に何らかの「大きなイベント」を起こし、分断のない世界へ向かう。そのための「地下室のカギ」に相当するのが「座標と始祖ユミル」なのでしょう。
このイベントがどんなイベントか、想像が追い付きませんOrz。
>「まだ知らない壁」の向こうには「分断のない世界」があるのかも知れませんね。
ああ、良いですね!
できれば地鳴らしコンプ前にエレンに示してほしいなと感じますよ(・_・;)
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
今回の最終ページのエレンの表情は、様々な解釈が出来ると思います。
と言うか、131話は見方によって本当に解釈が分かれやすい回ですね。
ただ、自分はアルミンの言う「僕らが知らない壁の向こう側」はエレンとの壁外に対する考え方の違いをアルミンが感じ取っているのではないかと考えます。
さらに言ってしまうと、この違いについてアルミンはエレンの考えをただ否定するのではなく、理解(事の是非はともかくとして)してあげようとしている気がしますね。
エレンの地鳴らし推進論を諭す為には、今の大人エレンではなく少年エレン、もしくは生まれたてのエレンまでさかのぼって「本当の自由」は何かを教えてあげないとダメな気がします。
いずれにしてもこの先の舞台は、座標絡みのパラレルな世界感が描かれるような気がしています。
ただ、もし仮に座標が登場するような事になると、時間の逆行がメインとなり、ミカサ活躍の場が無くなってしまうような気がしています。
ミカサの隠された能力は「失われた記憶のサルベージ」と考えているので、このあたりをどう絡めてくるかがカギになるでしょうね。
>アルミンはエレンの考えをただ否定するのではなく、理解(事の是非はともかくとして)してあげようとしている気が
アルミンはエレンが「ガッカリした」事を察しているのですかね?
否定ではなく理解、はアルミンのイメージに合うのでありそうです。
>ミカサの隠された能力は「失われた記憶のサルベージ」
ミカサの活躍がそろそろ展開しそうですよね!
早く見たいです!(*^^*)
管理人アース
失礼致します。連日の暑さにより、『地鳴らし』の行方以上に地球の未来も気に
なるコダヌキでございます。
ユミル・イェーガーさん、アースさん、『ヒィズル国が黒幕説』を有り得ると言っ
て頂き有難うございます。この予想は残り話数的には難しいかなと思いかけていた
ので、嬉しいです。
私は、ヒィズル国が巨人大戦後から『進撃の巨人』を保有していたのではと、妄
想しています。巨人大戦後から100年間で多民族国家となったヒィズル国が、楽
園を現在に至る迄監視しているのでは・・・とも妄想しています。アズマビト家と
ユミルの民保護団体以外にヒィズル国の姿が全く現れていないので、想像でしかな
いのですが・・・。
エレンがレイス家地下洞窟で飲み込んだ『ヨロイブラウン』の巨人化薬が、ヒィ
ズル国製であったら・・・・私は別冊マガジンを手にして万歳三唱します(笑)。
失礼致しました。
>エレンがレイス家地下洞窟で飲み込んだ『ヨロイブラウン』の巨人化薬が、ヒィ
ズル国製であったら・・・・私は別冊マガジンを手にして万歳三唱します(笑)
別マガけっこう重いので取り扱いにはお気をつけて(笑)
いや、この展開来たら嬉しいですよね!
進撃の巨人がヒィズル国で保有していた過去説は非常に面白いです。
エレンもそれは知っているはず…回収来たら面白い!
132話以降の展開が楽しみですよ\(^o^)/
管理人アース
団長、記事更新お疲れ様です。
アルミンが言った
「まだ僕らが知らない壁の向こう側」
の『壁』とは・・・
ユミル・イェーガー的に発想すると・・・
人種・人権の壁
文化・習慣の壁
思想・宗教の壁
を暗喩しているのかなぁ って感じです。
アルミンが望むのは、その壁を取り払った先の、自由で平和な未来!
追伸
前出の普通の東洋人さんのコメントを読んで
またまた良からぬ妄想が・・・・
『まだ僕らが知らない超巨大な壁』が大陸の先にそびえたっていたとしたら・・
マーレもエルディアも中東も・・全て「壁の中」
全てはヒィズル国の支配下。実験場所だった・・・
なんてコトを、妄想しまくっちゃいましたよ(笑)(笑)
コダヌキオタヌさんの
『ヒィズル国が黒幕説』
コレ、まだまだありそうな予感が・・・
>『ヒィズル国が黒幕説』
ありえますよね!
どこからどこかでが、というのもありますがもともと管理人アースも「巨人化」はヒィズル国の技術なのではと予想していたくらいなので。
ただキヨミ様の動きを見るとそこまでの黒幕ではないのかな、とも感じているしだいです。
ただ最後の最後までヒィズル国には役割がありそうなので、要注意ですね!(*^^*)
管理人アース
>アルミンが望むのは、その壁を取り払った先の、自由で平和な未来!
アルミンが望んでいるのは平和ですよね。
これがエレンを含めて達成される未来が提示されたら…嬉しいですが来るかな?(;´Д`)
管理人アース
アルミンの言う、「まだ僕らの知らない壁の向こう側」があるのだとしたら、これは結末の仕掛けになる可能性がありますね。
子供時代のエレンとアルミンにとって、壁とはシガンシナ区を囲う壁の事であり、その壁の向こう側には巨大な塩の湖と冒険の大地が広がっていて、巨人を排除すれば自由に冒険できると考えていました。
一方で、巨人を排して知った外界の真実は、自分たちと同じ人間の営みがあり、自民族に向けられる拭えない憎悪が立ちはだかっている事です。
この憎悪は自由を妨げるいわば壁です。
エレンはガッカリして出した答えは、、排除。
その結果自由にたどり着いたと言っています。
以下、激しく妄想です。
アルミンが世界を救うためにはこのエレンの見立てを上回る提案が必要ですね。
壁外住民の憎悪、これの原因は巨人の力です。
巨人の力を除けば憎悪の原因は排除できます。
しかし憎悪は直ちにぬぐえません。
2000年かけて培われた憎悪は、数十年、数百年、ひょっとしたら同じくらいの時間をかけないと消えないかもしれません。
この間、世界から向けられる憎悪を巨人抜きで受け止めるだけの仕組みの構築。
高水準の経済力と軍事力と文化力。これを支える高い教育水準。
ジークやキヨミ様の見立てでは、列強のレベルに押し上げるには50年必要とのことでした。
アルミンは始祖の全能の力を使ってこれを4年で成し遂げるというものを妄想しています。
経済力の源泉はおそらく地下資源。
エレンとアルミンは道を通って冒険に出ます。
そして過去の始祖保有者を操って、燃える石や光る石を島に作ります。
ついでにヨロイブラウンとか巨大樹の森なんかも仕込みます。
ひょっとしたらフリッツ王に引きこもりの呪いをかけるかも?
義勇兵やヒイズル国のもつ科学力、技術力を島の職人や学者に学ばせ、他者に始祖の力で並列化します。
ヒイズル国との貿易を皮切りに徐々に交易国を増やしていきます。
経済力の発展に合わせて軍備も整えていきます。
幸い?世界中の主力艦隊は壊滅しているので建造競争は不利とは言えません。
航空燃料として超優秀な氷爆石を独占しているので、航空戦力台頭期の今はむしろ有利です。
そして、巨人の呪いが解けるまで辛抱強く島を守り抜く事、同盟国を増やす事をを子々孫々まで誓うための自主憲法制作。
軍事的、経済的優位は為政者の考えが変われば対外的な侵略に向けられることも考えられます。
そうならない為の思想の柱を憲法典として残します。
エレンたちの何代目かの子孫の代で憎悪の壁が払われた時、自由が訪れます。
もちろんエレンは生きていません。
エレンはおそらく9つの巨人の力とエルディア人の巨人化能力を2000年前の木のうろに封印すると想像しています。
ですので自由を享受するのは自分の子孫に託します。
エレンはミカサにその考えを告げて協力してもらいます。
エレンの子は子を残し、その子はまた子を残してその時を待ちます。
子孫が自由にたどり着くことを希求してエレンは2000年前に旅立ちます。
ミカサに送られます。「行ってらっしゃいエレン」
結末はエレンの始祖の力をもってしてもわかりません。
道は2001年ではなく道元年に繋がるので。
多少の不安からふと自分の誕生の瞬間に寄り道します。
エレンは父の言葉を聞いてハッピーエンドを確信します。
「お前は自由だ」
壁の向こう側とは巨人の力が消えた世界という妄想です。
いやぁ、素晴らしい考察ですね!
これまでの経緯をキチンとまとめていただき「そうだったよな」なんて感じたり(笑)
これからのif世界を巡る展開良いですね!
表紙の回収にもなるでしょうし、来る可能性もあるんじゃないでしょうか?
「お前は自由だ」回収も、むちゃ楽しみです!\(^o^)/
管理人アース
こんばんわ🌙アース団長💦暑いなかお仕事お疲れさまです💦朝はドッキリかと思うくらいびっくりしました💦 初めて団長に呟いてもらったよ(byリコ先輩)みたいな気持ちでした いつも拙い考察を丁寧に読んで頂きありがとうございますm(_ _)mもっと精進致さねばと思った所存であります‼️
今回はエレンの見た世界の残酷さとアルミンが感じた世界の残酷さは多分同じではないと思いますが
借りに等価な残酷な世界と考えた場合 自由と冒険の世界は初見でも在るだろうと感じました そして今エルディア人に味方をしている国は少なからずある以上は未開の地はあるはずです (ヒィズル国はその一つだろうと)
でもここでのアルミンはそう意味で言っているわけではなくてやっぱりパラディ島は滅ぼされるだろうから この状況の今と世界をひっくり返すための 壁の向こうの世界ではないかと
1 エレン最初から望んでいたし決まっていた(エレンらしくない運命の受け入れかた)
2 ミカサにあの時の答えが違っていたら変わっていたんじゃないかって(後悔)
3 アルミン もしかしたら別の道があったんじゃないかって…(第三の道)
でその第三の道が壁の向こうであり地鳴らしする必要のない世界で アルミンがもしかしてあるんじゃないかとなんとなく感じていて(三人とも未来が見えるような言い方ですが) ヤバイ時ほど正解にたどり着くアルミンが エレンの未来を変える方法を示す言葉ではないかと
先ほどは他の国の事を話しましたが
本当は時空を越えて何かするための装置として座標が使われ世界を変えるかもと(アルミンの案で?)
しかしそれをした人は その為には記憶や人間関係を失くしてしまう選択を迫られるのかもと ループに近いけど記憶をお互いに失くし全く違う世界に生まれ変わるとしたら いってらっしゃいのミカサの涙やハンジさんの涙はそういう意味で その生まれ変わる世界で記憶を持って語り継ぐ2人は ファルコとガビで巨人のいない世界 そして何年後にエレンは生まれ変わりミカサと出会い二人の間に生まれた子に初めてなぜか解らないけどエレンが子供に
お前は自由だと とエレミカ脳の私が考察と妄想で都合良く改竄してしまいそうになりましたが
どこかは解らないけど 座標絡みのもう1つの世界 ミカサはその事を知っているが封印されてるとか(将軍家の記憶) 記憶が絡みの頭痛とタキさんもおっしゃっていたので それを思い出すと世界がひっくり返るとか
あるといいなと やっぱり懲りずに都合のいい解釈をしています あとヒストリアは時間稼ぎの妊娠であってしてるかどうかは不明の様な気がします
鏡合わせの世界と言うのはパラレルのヒントではないかとやっぱり都合良く考えてしまいます そしていろいろ引きずられてもいます
だってエレンが辛すぎます まだエレンには救われる事があって欲しいんです ミカサちゃんの為にだめでしょうか? エレミカ頑張って欲しいです ほんまに全世界を的に廻していますが😭そして結局
いつも道理の拙い考察で失礼しました はっ!
>朝はドッキリかと思うくらいびっくりしました💦
いえいえ、本当になるほどな、と感じましたよ。ありがとうございます!
「がっかり」がエレンの本音として受け取れたので、こちらこそありがとうございます!(*^^*)
>1 エレン最初から望んでいたし決まっていた(エレンらしくない運命の受け入れかた)
>2 ミカサにあの時の答えが違っていたら変わっていたんじゃないかって(後悔)
>3 アルミン もしかしたら別の道があったんじゃないかって…(第三の道)
これら3つをクリアする舞台が「僕らの知らない壁の向こう側」だと嬉しいなぁと妄想しています。
都合良すぎかもですが、そこに至るまでは地獄のイメージなので(泣)
それが座標かヒィズル国かなと。
132話以降も要注目ですね!(*^^*)
管理人アース
これ二通りに読めませんか?
①『まだ僕らが知らない壁』の向こう側があるはず
②まだ僕らが知らない『壁の向こう側』があるはず
②なら、外の世界は自由ではないと思われたが本当にそうか?
エルディア人やパラディ島に絶望的な状況や歴史、世界からの敵視や差別があるが、本当にそれだけか?
どちらにしてもアルミンは、どこかに突破口があり希望があると感じているようですね。
>②なら、外の世界は自由ではないと思われたが本当にそうか?
こちら推しの考察をしているつもりです。で、それがヒィズル国に行き着くのでは、とイメージしています。
①の捉え方、面白いですね!
①の展開が来てくれれば話が続き、もっと長く作品を読めそう(*^^*)
管理人アース