第88話「進撃の巨人」を踏まえ、追記しました!
「主人公はベルトルト」さんから面白い考察をもらいました!
104期生を1から12にてナンバリングし、相関関係を考察しています!
ここで紹介し、検証してみましょう!
最後に汐さんのコメントを追記しています!
面白いので見てみてください!
◆主人公はベルトルトさんの104期生ナンバリング考察!
主人公はベルトルトさんからこのようなメッセージをもらいました!
「主人公はベルトルト」と申します。
まず、画像をご覧頂きたいのですが、
作者により、104期の12人のキャラにナンバリングがしてあると予想しているのですが、
円の様に並べた時、1~6と7~12が表と裏の様になっているのではないかと考えています。
例えば、2巻の建物の中で、巨人をしとめ損ねたのが、コニーとサシャ、それを助けたのがアニとミカサ。
ミカサ2はエレン1に執着しているが、反対側ではベルトル12がアニ11に執着している。
12巻ラストでユミルがベルさんを助ける。
その後、クリスタは鎖につながれたエレンを助ける。
ジャンを馬車の上で救ったのはアルミンでミカサも助けようとしていた。
逆にマルコを殺したのはライナー、アニも加担。(ベルトルは見てただけ)
壁に穴を開けたのはベルさんで、塞いだのはエレン。
表と裏では行為の矢印が逆だったり、その行為が逆だったり、
(救うと殺す)行為も矢印も一緒の場合もあります。
もちろんこの理論で説明つかないこともたくさんあるんですけれど。
物語の流れを決めるような104期の行為にはこの相関がたくさんみられます。
足して13になるペアは基本的にソリが合わないが、
数の差が少なくなる程、そうでなくなる。
またそのペアリングは性格も資質も逆になっている事が多い。
(アニミカサ、コニサシャはかぶってる。)
また、足して13になるペアほど印象的なシーンが多い様に感じています。
一巻の表紙は1+12です!
姿勢制御のコツを聞きにいったとき、エレンとアルミン、ライナーとベルさんでした。
この二つのペアリングの関係性は特に似てると思いませんか?
そして今後の予想なんですが、
1巻でエレンがアルミンを巨人の口から救っていたので、逆に、ベルトルがライナーを救う。という展開になって欲しいと思っています。
(もうなりかけてますが。)
また、エレンがミカサを誘拐から救ったように、ベルさんにアニを助けに行ってほしいと思っています。
(そして戦士長のなんらかの力を使って、遠いどこかで二人でひっそりと暮らして欲しい)
エレンとミカサの結びつきは強いですが、今のとこベルさんとアニの結びつきは弱いんですよね。
これも表裏の対比と言えばそうなっちゃいますが。
あと、ジャンがミカサを好きだから、マルコはアニが好きだったのかなぁとか想像すると、勝手に泣けてきます。
以上のような考察をもらいました!
かなりスゴイ考察で、ハッキリ言ってヤバイレベルにまで達していると思います!(笑)
作者によってナンバリングしたのではないかという予想はスゴイです!
それでは検証してみましょう!
◆管理人アースによる104期生ナンバリングを検証!
要はこういう相関関係にあるということですね!
さらに一例を取り上げてペアリング等を図に書くとこのような感じでしょうか?
主人公はベルトルトさんによって挙げられている検証は、その通り正しいと思います!
このナンバリング考察スゴイですね!
とくに「2巻の建物の中で、巨人をしとめ損ねたのが、コニーとサシャ、それを助けたのがアニとミカサ」と「壁に穴を開けたのはベルさんで、塞いだのはエレン」という考察がスゴイと思いました!
そういう見方すらした事がなかったです!
これはスゴイです!
「足して13になるペアは基本ソリが合わなく、印象的なシーンが多い」も面白いですね!
1巻の表紙にもなっている名場面はエレン1+ベルトルト12で確かに13です!
ちなみに物語のキリにもなっている12巻の表紙はエレン、ミカサ、アルミン、ユミルの表紙で、1+2+3+7で13になります!
これは偶然でしょうか!(笑)
脳内絶賛進撃中!さん!ご指摘ありがとうございます!
さらに姿勢制御のコツを聞きにいった時のペアが、エレンとアルミン、ライナーとベルさんでしたとありますが、主人公はベルトルトさんの言う通り、似たペアリングだと思います。
しかもこの4人は、1+3+10+12で26となり、これは13×2です!
これも偶然ですか!?(笑)
これ、すごすぎですよ!
次に予想されていた展開を検証したいのですが、エレンがアルミンを救ったようにベルトルトがライナーを救う展開になるとすれば、ライナーは助かり、ベルトルトは第4話のエレンのように身代わりになるのでしょうか?
う~ん、ライナーはここで死亡退場かなと管理人アースは予想しているので、どうかなと思いますが!(――;)
ベルトルトがライナーを捕食してベルトルトの中でライナーは生き続け、そういう意味で「助ける」という展開かもです!(笑)
第84話にてライナーを助けたベルトルトが身代わりとなり死亡しました!
主人公はベルトルトさんの予想通りの展開のなっています!
恐るべし、ナンバリング考察!
エレンがミカサを助けたように、ベルトルトがアニ救出の展開はありそうですよね!
その際にミカサのようにアニがリミッター解除という展開もあるのでしょうか?
あれ以上アニが強くなっちゃったら…(笑)
最後のマルコはアニが好きだったのかなぁは切ないですね…
それとも逆に今後、ミカサにジャンが殺されるという展開があるのかも…(^_^;)
しかし、このナンバリングで気になったのは、サシャの場所ですね。
明らかに壁外側、故郷側のポジションにサシャがいます。
これはサシャが故郷側の人間と思われてもしょうがないような気がしますが…
このナンバリングを見てサシャスパイ説を思い出してしまうのは管理人アースだけでしょうか…(・_・;)
そのような展開があったらスゴイですが!\(^o^)/
しかし本当に、このナンバリング考察は面白いですね!
主人公はベルトルトさん、ありがとうございました!
このナンバリングから気付いた考察がありましたら、みなさんコメントお願いします!
【追記】
この考察を考えてくれた「主人公はベルトルト」さんから
「自分は、裏(7〜12)にいるから壁外側のヤツ、とは考えてはおらず、特に序盤あたりはなんか怪しいんですけど、でもコニーとサシャはナンバリングを入れ替えても違和感ないというか、どっちでもいける感じで悩みどころです。」
とコメントを頂きました!
つまりサシャの8というポジションはコニーの対という意味であり、故郷側という意味あいが強い訳ではないということのようですね。
しかし、このナンバリング考察にて潜在的な意味合いが発見されたような感じもします!(笑)
これからの展開をさらに楽しむ事が出来る考察となっていますね!
◆汐さんからのコメントを紹介!
なぜか1巻の13ページ下にだけ13というページ数が刻まれていてそれがずっと謎だったのですがこれとなんらかの関係があるのではないかと思いました
このようなナンバリング考察を補強するコメントを汐さんから頂きました!
確かに13ページだけ表記があります!
なんなんですか!?これは?
もしかして、このナンバリング考察は思っていたよりも核心を付いている考察なのでしょうか?
13ページを確認した時は、鳥肌が立ちましたよ!
汐さん!貴重な情報をありがとうございました!
さらにHiroさんから104期生の104は13×8=104であるとコメントをもらい、Flügel der Freiheitさんからは845年ついて「845=13×13×5…さすがにこれは偶然ですよね(笑)」とコメント頂きました!
これは偶然では無いでしょう!(笑)
◆88話「進撃の巨人」に登場した「13」という数字を考察!
これまでに大反響を読んでしたナンバリング考察ですが、肝となる「13」という数字は「主人公はベルトルト」さんの発想によるものでした。
しかし今回88話「進撃の巨人」では、作中にて初めて具体的に「13」という数字が登場しました!
それは「9つの巨人継承者は13年で死ぬ」というものでした。
これを見た時は、ゾワッと鳥肌が立ちました!
1巻の-13-というノンブルを見た時と同じ感覚です。
とうとう作中で「13」という数字が登場しましたね!
これにより、「進撃の巨人」という作品において「13」という数字が、やはり特別な数字なのだなと確信しました。
そして作中にて登場した13は、「巨人化能力者の寿命」として登場していますが、それだけの意味ではないでしょう!
ナンバリング考察を見ても分かる通り、作中を網羅している13という数字が作中にて登場した訳なので、それ以外にも影響するのではないかと感じられます!
以前にも紹介した1巻第1話13ページの場面から考察してみましょう!
エレンは赤子継承なのかを検証!
88話では、巨人化能力者が13年で死亡する「ユミルの呪い」以外に、「赤子継承」という設定が登場しました。
それは、巨人化能力者が次代に能力を継承する前に死亡した場合に、その後に生まれた赤子に能力が継承されるという設定となっています。
そこから、1巻13ページにふられた-13-というノンブルが、エレンが赤子継承しているという伏線だったのではという予想が多く見られるようになりました。
管理人アースは、88話ネタバレ考察!エレンが赤子継承だったのかを検証!にて、エレンが赤子継承であることは否定しています。
そこでも書いていますが、やはりエレンが赤子継承だったと考えるのは、ちょっと厳しいのではと今でも感じています。
ではこの1巻の-13-というノンブルと、今回登場した「ユミルの呪い」には、どのような意味があるのでしょうか?
管理人アースはまず、この-13-というノンブルには、「作品の最終話がこの場面で終わる」という意味で振られているのではないかと考えられます。
ナンバリング考察でも分かる通り、作品を通し重要とされている「13」が振られているページに最後は戻り、作品が終わるのではないかと予想しているのです。
ここから、やはり管理人アースは「作品はループして終わる」と考えています!
そして、その場面は「ユミルの呪い」にて継承後13年で旅立っていくエレン(死亡ではないかも)に「いってらっしゃい エレン」というミカサで終わるのではないかと考えており、今回の「ユミルの呪い」もそのための設定なのでしょう!
つまり、「ユミルの呪い」は最終話の時期を設定するという意味もあるのでしょう!
エレンの旅は1巻13ページから始まり、継承後13年で始まりの13ページに戻る…
このように管理人アースは予想します!
◆89話以降のナンバリング予想!
89話以降の展開予想を、ナンバリング考察から予想しみたいと思います。
まず、シガンシナ区決戦編にて104期生同士の絡みが多かったので、そこから予想してみましょう!
第74話にて、アルミンがライナーを発見し、ピンチにさせました。
ここから、今後ライナーによってアルミンがピンチになる展開があるかもです!
第82話でミカサがライナーを鎧の巨人から弾き出しました!
対の関係から、同じようにアルミンがアニを結晶から出す展開があるかもですね!
第83話にて、ジャンがライナーの命を助けました。
そこから次の決戦時にて、ジャンがライナーに殺される展開があるかもしれませんね!
そして、終盤ではコニーがサシャの面倒をずっと見ていました。
ここから、次回はコニーがサシャに助けられるという展開があるかもです!
いろいろ考えられそうですが、以上の予想から、ひとつでもかすってくれていたら嬉しいです!(^^)
このナンバリング考察は、「進撃の巨人」の中枢を捉えるような考察方法かもしれませんね!
これからもこのナンバリングを使って考察させてもらいます!
注目!
→ 【進撃の巨人78話104期生をナンバリング考察!】
→ 【進撃の巨人 ネタバレ】78話のあらすじまとめ!
→ 裏の主人公はライナーかナンバリング考察!
→ 【アニメ進撃中!最終話エンディングの時計の順回転考察!】
→ 【進撃!巨人中学のアニメネタバレ考察!時計逆回転の真相は?】
→ 【猿の巨人の中身の男の正体を画像から考察!グリシャの兄弟!?】
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失礼致します。コダヌキでございます。
更新お疲れ様です。『13』からの考察、身震いします!
巴里の恋人さんも指摘されていますが、現時点での原作を
鑑みるに、ライナー対エレン、ベルトルト対アルミンでも良
さそうですね。
ライナーとエレンは疑似兄弟のように見えます。拳を交え
た両者の関係性は、楽園とマーレのエルディア人同士のそれ
に当てはまります。【白夜】以前のベルトルトとアルミンも、
能力はあるのに常に周囲から一歩引いて遠慮する性質が似て
います。両者は、アニを支点にしても繋がっています。
ただ『13』を幾度も垣間見る以上、この数字は物語の重
要な鍵です。継承年数13年は、ユミルを巨人化させた存在
(大地の悪魔か?)が数字同様忌み嫌われるものであり、人類
が手にすべき存在では無かったからでしょう。
「行ってらっしゃいエレン」は、私も13年後の光景だと思
います。ループとは違ってしまうのですが、『進撃の巨人』の
能力を1話で暗示していたのではないでしょうか。
私は、純血エルディア人(尖り耳巨人)は混血と違い無意識
に自ら『道』と繋がり過去や未来の記憶を見てしまうのでは
ないかと妄想していましたが、今は違う面も考えています。
『進撃の巨人』は未来の継承者の記憶を見られます。そし
て、全ての巨人・全てのユミルの民は、座標(砂漠で光る逆
さの樹がある場所)と『道』(光る樹から伸びる根)で繋がっ
ています。(88話のクルーガーの説明から)
ノンブルのー13-とエレンを支点にして、845年より
13年前のクルーガー又はグリシャが、845年から13年
後の未来のエレンの記憶を見たと仮定します。彼らのどちら
かが過去から未来を見た時、偶然にも時間の途上にいるエレ
ンに『道』を介して未来の記憶が伝わったのではないでしょ
うか。アニメ版1話にあるフラッシュバック(カルラが捕食
される未来)には、過去の『進撃』継承者や他のユミルの民
が見た過去の光景も含まれているのかもしれません。寝てい
るエレンの傍には、座標を連想させる樹もあります。
長々と失礼致しました。
新たなナンバリング考察を公開しました。
→ 裏の主人公はライナーかナンバリング考察!
こちらも見てみてください!
>「行ってらっしゃいエレン」は、私も13年後の光景だと思います。
この考察も面白いですよね。
ループじゃなかったとしても「いってらっしゃい」は回収して欲しいなと感じていますよ。
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
最初にこの考察を見た時は本当に鳥肌が立ちました。
これぞ考察の中の考察だと思います。
アニが復活を果たし104期生達が揃ったところで、この考察を再検証するのは良い事だと思います。
せっかくの良い機会なので、自分も足跡を残していく事にします。
ここまで物語が進んでいる今だからこそ感じている事ですが、やはり「足して13になるペアの方が印象的なシーンが多い」と言うのは活きていますね。
エレンを1番にするならライナーを12番にしてベルトルトと入れ替えて欲しいと思う部分はありますが、これまで起きた事を当てはめていくとこのペアには宿命的な何かを感じざるを得ません。
ただ、128話以降でミカサ達がエレンの説得に失敗して、ミカサとアニの対決する場面があれば、アルミンとライナーがそれぞれについて対峙する展開も考えられます。
そして一番気が掛かりなのは裏側(向かって左側)のメンバーに退場者が集中している事でしょうかね。
ミカサとアルミンだけは最後まで生き残ってくれると信じていますが、これにジャン、コニー、ヒストリアが加わってくれたら、もうこれは物語の核心を突いた本物のバレでしょう。
今後の成り行きに要注目したいです。
巴里さんいつもありがとうございます。
まさしく同じポイントを感じて新たな考察を公開しました。
→ 裏の主人公はライナーかナンバリング考察!
ぜひこちらも見てみてください!
ナンバリング考察が最終話まで通じるのか見ていきたいですよ!\(^o^)/
管理人アース
こんにちは。
今更ながら このトピックと考察は『神回』ですね!!
連載から7年が経過したこの時期から『13』というキーナンバーが語られるように・・・
最終回へ向けラストスパートに入った2020年。
本編も この考察サイトの記事も とても感慨深く想い読み返しています。
>今更ながら このトピックと考察は『神回』
この考察は別種ですよね。
たしかに神回という表現がピッタシかも!
ただ、今振り返るとライナーとベルトルトが逆として見た方がシックリシックリ来るようにも感じます(*^^*)
管理人アース
最近、進撃の巨人にハマったばかりでまだ27巻までしか読んでない状態なので、もしこの先に展開があるのかわかんないんですが、気になったので、書きます!
サシャがスパイだったのかについてですが、ガビとファルコがブラウス家に行きましたよね。その時に、ガビが「南方マーレの方言?」と考えていました。
私、そこがすごい気になってて思い返したら、サシャはお父さんとの回想シーンの時、「ご先祖様から生き方教えてきてもらった」と言ってました。そのご先祖様って?読んだ当初は狩の方のだと思ってたんですが、マーレ側ってことは、考えられなくないなー、と思いました。
そして、そして、別マガって言うんですか?意味のない暴力がライナーを襲うの回で
サシャは、森から帰ろうとするライナーに「それでご先祖に会えるですかー?」と言っていました。その時、サシャがライナーが戦士だと知らないはずですが、
私はどうもそう考えてしまいました💦
もちろんあってないと思います。でも、気になったので
これからも、アースさんの考察を読んでもっともっと進撃の巨人のことしっていって、楽しみたいと思います☺️
>ガビが「南方マーレの方言?」と考えていました。
サシャ・スパイ説は懐かしいです(*^^*)
この説はソニビンを殺した際の立体機動装置の検査の時に汗をかいていたり、「はしらんかい!」からサシャがリタイアし、ライナーとベルトルトがカミングアウトする辺りまでずっと登場していなかったことから登場したのを覚えています。
さすがに今はサシャがスパイだった、という展開は登場するとは思えませんが…
サシャ父の方言がどのように回収されるのかは気になりますね!
「パラディ島のエルディア人もマーレ人も同じ」みたいな回収されるのかな、と思ったりしています。
管理人アース
付け足しですがそうなれば
それぞれの名前の文字数の合計が13になります。
裏の方アニとライナー以外死んでるんですよね。
そこで考えたんですけど、
アニは生きてるが不自由
→ミカサは死んだ時、エレンへの執着から開放される
ってことですかね?
ライナーの反対のアルミンは
ライナーは何度か死にかけているが生きている
→特に何も無かった中でのアルミンの突然の死
ともなりますね。
コメント書き込んだ後に思いましたが、私はバカなので(ナンバリング→数字→13)という簡単な探し方が出来なかっただけですので気にしないで下さい。
13という数字が含まれているタイトルがあるだろうと思いこんで探してました。
最終的にはネタバレ項目から見つけています。
余計なこと書いちゃいましたね。すいません。
23巻からはカバーを外すと13体の巨人が描かれてるんですね。
最近気付きました。
地ならししているように見えますが意味深です・・・。
カバーにネタバレを書く作者なので最後に分かるような重要な情景なのでしょうか。
ループものだとするとこの地ならしを止める為にエレンはループし続けてる?
ところで管理人アースさんに提案なのですが「ナンバリング考察」「1巻の13ページ」など13にまつわる考察をカテゴリーにしてはどうでしょう。
私は13にまつわる考察ページを探すのに1時間以上かかりました。
その際見たページの中でも群を抜いて面白い考察ページなので見つけにくいのは凄くもったいないです。
まだ見ぬ13を誰かが見つけてくれるかもしれませんよ。
勝手なこと言ってすいません。
記事数が多く、カテゴリー分けが難しく悩んではいます。
ただ、ナンバリング考察を見つけたい時は、トップ上にある「全話ネタバレ考察まとめ!」のページから下の方に行くと「オススメ考察記事まとめ!」があり、そこの中級編にリンクがあります。
この辺りは既に否定されている記事もあるかもですが(汗)他の記事もオススメですので見てみてください!
管理人アース
初めまして。
とうとうサシャ死亡でこちらを確認したら、裏側ばかり死亡していますね……もしかして最終的に死亡者がはっきり別れたりするかもしれませんね。
これは最後まで見続けないと結論付けられないですね。
本当に面白い作品ですよ!
管理人アース
栗かの子です。またまた進撃の巨人と13の関係についてコメントしたいと思います!
2ヶ月前に公開された映画「劇場版 進撃の巨人 −覚醒の咆哮−」の公開日が、1月「13」日で、そのキービジュアルの人数が「13」人でした。
そして、進撃の巨人→attack on titanなんですけど、英語にすると文字数が「13」文字なんですよね…。これは、偶然ですかね?
私が今13歳なので、13にこだわっていますが…アースさん!考察お願いします!
映画に関しては諫山先生にはそれほど発言権が無かったと思われます。
たしか色々と設定を発案しながら通らなかったみたいな話がありましたので。
>attack on titanなんですけど、英語にすると文字数が「13」文字
これは拘ったのかもですね!
13に関しては伏線を本当に色々と散りばめていると思いますよ。
最近ではこんなTweetもありました。
エレンの身長に関しては諫山先生日田サイン会まとめ!エレンの身長とエルヴィンの亡骸が?にて触れていますので見てみてください!
管理人アース
初めまして!こんにちは!栗かの子です。
ちょっと時間がたってしまいましたが、進撃の巨人と13の関係について、コメントしたいと思います。
進撃の巨人原作の「13」巻の52話(52÷4=13)についてなのですが、その話の中でミカサが珍しくマフラーをつけていないんですよね…。さらに52話の中でウォール・マリア奪還について話し合っている人物が13人なんですよ。(エレン、ミカサ、アルミン、ジャン、サシャ、コニー、ヒストリア、ハンジ、リヴァイ、ケイジ、ニファ、モブリット、ゴーグルの兵士(?))
これには、何か意味があるのでしょうか…?
そして、13巻の話の題名の文字を全部たして、その中から漢字の文字を引くと、13になるんですよね。何か意味が…?
こんな感じですが、考察お願いします!!
これ、面白いですね!
ただ45話でもミカサがマフラーを外している場面はありますね。
この52話の方が意味深ではありますが。
>13巻の話の題名の文字を全部たして、その中から漢字の文字を引くと、13に
おお、これ面白いですね!
ただ12じゃないかなと思いますが、クリスタ・レンズの・も一文字でカウントですかね?
面白い考察ありがとうございます!
管理人アース
13という数字は実は漫画家にとって重要な意味があるんですよね。それは・・・・
多くの漫画家が18歳でデビューを目指しますが、この業界で30歳までにヒット作品を出せなければ漫画家としては死んだも同じ、つまり才能なしとみなされます。その時間が13年です
つまり知性巨人とは漫画家の姿の投影です
エレンは巨人の力を得てから5年後にはじめて巨人になりました。
作者も漫画家を目指してから5年後にデビューしました。この5年間の間、漫画家を目指すとはなんと過酷なのだ、この世界は残酷なのだと思い知ったことでしょう、次々と同期生が漫画家になることを諦めていくのですからね。こんなに厳しい世界だとは『知らなかった』のですから
それでも一度始めた物語は続けなくてはいけないのだから・・・
ユミルの呪いが13年だと説明するクルーガーの場面には、思いっ切りドキッとしたのを覚えています。
間違いなく13という数字を意識していますよね!
管理人アース
アース団長
お早うございます。「主人公はベルトルト」さんの考察には脱帽です。すごいですね。またそれをベースに考察を重ねられているアース団長もすごいです。「13」と言う数字の重みがすごく伝わってきました。この考察を拝読していた際、私が思い浮かべたのは占いで使うタロットの大アルカナカードでした。大アルカナカードは22枚からなっており,それぞれに名前と意味が付与されています。1〜12の名前や意味が、登場人物の運命や立場にリンクしているような気がしました。長文になってしまいますが、以下にカードの名前、登場人物の順に記載してみます。
1)魔術師 エレン(創造とか、無限のエネルギーとか真に「進撃の巨人」)
2)女教皇 ミカサ(?、性別は違うがどちらかと言えばアルミンがしっくりくる)
3)女帝 アルミン(?、どちらかと言えばミカサの方がぴったりくる)
4)皇帝 ジャン(初期段階の自己中は何となく皇帝っぽい)
5)教皇 コニー(?)
6)恋人 クリスタ(ライナーの結婚したいではないですが、恋人にしたい雰囲気、愛すべきキャラ)
7)戦車 ユミル(クリスタを守ることに必死。真に戦車)
8)正義 サシャ(?)
9)隠者 マルコ(物語の早い段階で死亡(隠れ)ました。)
10)運命の輪 ライナー(これからの物語の運命を握ってる?)
11)力 アニ(圧倒的な力がありました。ミカサとの勝負はどうなったのか知りたい。)
12)吊された男 ベルトルト(マーレ戦士として犠牲になりライナーを救いました)
中にはリンクしそうにないところもありますが(?の部分)。因みに、カードの13番目は「死神」です。このカードの意味するところは単純な「死」だけでなくその後の「再生」もあります。このことから、物語が破滅と再生に向かって進んでいくのかなと思ってます(再生はループして元の場所に戻ると言うことかもしれませんが)。
突拍子もない話にお付き合いいただいてありがとうございました。
追加ですいません。エレンたちの所属する「104期生」ですが、数字が中途半端で気になってました。ただ「13」をベースにすると「8x13=104」で解決しました。(どこかで考察されてたらすいません)
104も13の倍数なんですよね。
845もそうだったよいかな。
またよろしくです!
管理人アース
タロットとを絡めた13についての考察は面白いですね!
「死」と「再生」は進撃の巨人のラストに繋がりそうです。
またよろしくです!
管理人アース
もしこの考えが出てたらすみません。一巻の-13-ページですがちょうどエレンが起きたページですのでループの可能性があると思います
これ、エレンの赤子継承の伏線ではという考察が多いですけど、管理人アースもループだと考えています!
管理人アース
何度もすみません、先ほど13 の意味について書いたのですが、忌数じゃない方は、エンジェルナンバーというものらしいです。エンジェルナンバーはいろいろあって、例えばこのナンバリングで示されているエレンの数字「1」は、男性、始まり、起源、成長などの意味があるそうです!またミカサの数字の「2」には、女性、受容性、落ち着きなどの意味があるそうです!なんか繋がってる気がしてなりません!!
何度もすみません、先ほど13 の意味について書いたのですが、忌数じゃない方は、エンジェルナンバーというものらしいです。エンジェルナンバーはいろいろあって、例えばこのナンバリングで示されているエレンの数字「1」は、男性、始まり、起源、成長などの意味があるそうです!またミカサの数字の「2」には、女性、受容性、落ち着きなどの意味があるそうです!なんか繋がってる気がしてなりません!
先ほど、忌数といいましたが、13には、「あなたの周りに女性や女神たちがいます。そしてあなたが前向きでいられるようサポートしています。」という意味もあるそうです!
もしかすると、この女性というところにミカサが入って、エレンをミカサが何らかの形でサポートする、というメッセージなのかもしれませんね!
1番最初に13が出てきたところはエレンとミカサが二人でいるシーンでしたし!
Wikiより、13は西洋において最も忌避される忌み数だそうです!
このサイトの考察をさかのぼって
見させていただきましたが、
当たっていたものも、そうでないものも、
質が高かったです。
このナンバリング考察については、
客観的に見て根拠が乏しいように思いました。
相関図でいうと上の半分、
メインの3人と敵3人が対になっているのかもなぁ
と思うくらいで、割り当てられた数字は
こじつけがひどいと感じました。
また、それとは別の話として、
作者が13(年)という数字をを意識してつけている
可能性はあるのかもしれません。
当てはまる例だけを列挙されると
信じてしまいがちですが、
今回のはちょっと違うかなと思ったので
書き込ませていただきました。
批判的な内容になってしまい申し訳ないです。
これからも質の高い考察を期待しています。
更新お疲れ様でございます( ̄∀ ̄)
ナンバリング考察とは…また少し違うのですが
私が考えた考察に目を通していただくとさいわいです。
104期側 幹部側
エレン主人公…?(ハンジ?エルヴィン?)
ミカサ…リヴァイ(アッカーマン繋がり)
アルミン…?(ハンジ?エルヴィン?)
立ち位置的にはミカサとリヴァイが被りますね。
ミカサ=リヴァイはしっくりきます
そうすると…アルミンはエルヴィンと注射の使用で天秤にかけられています。のでエルヴィンになります…そうするとエレンの枠にハンジさんがはいります…となると14巻の表紙の立ち位置に一致するんです!
そしてそして17巻の表紙のようにミカサ…アルミン…エレンが揃うと大体ミカサが右側…アルミンが左にきます…あれ!!立場的な構図は幹部側にも物語の配置があるように感じられます( ̄∀ ̄)
ついでに14巻の表紙についてなのですが真ん中に立体起動装置があります…ハンジはつけているか確認出来ませんが…この中の3人のうち誰かが最終回まで生き残らないと不都合が起きるのではないでしょうか?エルヴィンはベルトをつけていませんが…ハンジとリヴァイはつけています…うーむどちらも生き残って欲しいな……
裏側の人間は敵という意味がありますがもう一つ死亡キャラクターも裏側に入ると思います。そう考えるとマルコは死んでいるしサシャが裏側なのは元々死亡するキャラだからです。
つまり裏側は背表紙から除外されるキャラなんではないでしょうか。
第1巻に13ページ目の番号が振っている点、他のページには番号がないことを考えると「このページだけページ番号がある」のではなく、「-13-もマンガのシーンの中の一部である」と考える方が自然ではないでしょうか?
例えば、-13-はエレンが目覚めた直後に書いてあるので、今回が13ループ目である事を表している(ループ説)とかです。
このナンバリング考察からするとベルトルトを食べたアルミンがアニを結晶から出す展開ですかね?
アルミン、ベルトルト、アニを足すと13×2になりますしね…
エルサレムさん!
コメントありがとうございます!
>アルミンがアニを結晶から出す展開ですかね?
管理人アースは、その可能性があると思っていますよ!
>アルミン、ベルトルト、アニを足すと13×2
これは、気付きませんでした(・_・;)
面白いです!
管理人アース
アースさん、こんにちは。
気付いている人も多いと思いますが、ユミル・フリッツが大地の悪魔と契約した『1820』年前も、13で割り切れますね。
伏線があるのかわからないですが、諌山先生が意図的に13という数字をそこかしこに紛れ込ませているのは間違いなさそうです。
トロスト区議会議員さん!
コメントありがとうございます!
おお、そうですね!
間違いなく意識して年数を組んでいますよね!
ありがとうございます!
管理人アース
こんにちは
既出かもしれませんがエジプトではフクロウを13というらしいですよ(あれ、13がフクロウだっけな・・・)
もうここまでくると怖い(笑)
zooさん!
コメントありがとうございます!
おお、そうなんですね。
情報ありがとうございます!
フクロウ=13はスゴイですね!(・_・;)
またよろしくです!
管理人アース
・巨人が現れた743年
13番目の安全素数347の双子素数(最小の双子素数は13)
別のサイトでも13考察してたので、ここを見に来て年号のことでふと調べてたらこんなことに気づいたのでここにもコメントしてみます。
みなさんの考察力は恐ろしいほどですね
脱帽です
88話で「九つの巨人」の能力を所持する者の
寿命も13年と判明しました
これだけ「13」という数字が出てくるのは
偶然とは考えらません 作者に何らかの目的があるのでしょうが伏線かもしれませんがお気に入りの数なだけかもしれません
個人的には伏線であってほしいです
>ライナーは助かり、ベルトルトは第4話のエレンのように身代わりになるのでしょうか?
最新巻でなりましたね!
ライナーは助かり、ベルトルトはライナーの代わりとしてアルミンに食べられてしまいました…。
ナンバリング考察すごいですね!
やまんばさん!
コメントありがとうございます!
おお、そうですね!
ナンバリング考察は、恐ろしいですよ!
またよろしくです!
管理人アース
この考察!!!感激しました!!!!!
なんだ!?これは一体なんなんだ!?凄すぎます!!
まさかナンバリング考察があるだなんて今更気づきました!ブログ観覧してたのに見落としてただなんて、(゚o゚;;
この考察ならば、ベルトルトさん尚更あの場では死ねないのでは!?(・・;)
ライナー、アニ、ベルトルトの三角関係は、あくまで戦士の関係であり、
ベルトルトは戦士としてアニとライナーを接していたので、友達や家族とはまた違った関係です。
ライナーはアニにマルコを死に追いやるような関係。
ベルトルトは104期生と馴染むライナーに注意してます。
この中でアニが一番穏やかだと分かりますよね。
でも戦士関係で成り立つライナー達とは、当然エレン達104期生の様な穏やかな関係でもない…。
ライナーとアニは、戦士と兵士の境に苦しんで戦士を選びました。
ただ初めから戦士としていたベルトルトは、皮肉にもジークから見捨てられ戦士生命を絶たれた。
もし仮にベルトルトが捕獲され、壁側に連れ込まれたら、”元戦士同士”としてアニと面会または助けたいと思う筈。
ここでアニを助ける為に、ベルトルトは持ったことない”兵士ベルトルト”として動くよう強要されるのでは!?
(元戦士)兵士ベルトルト!漢なら惚れた女(元戦士アニ)を助けてみろ!(笑)
そして!
元戦士アニとベルトルトが敵に追い詰められた時!遂に兵士ライナーが2人を助け出す!この展開が観たいぃいい!!(≧∇≦)
ベルトルトを連れ帰るなら、腕と足を切断された状態で、エレンの硬質化で固めとく対策が…。しかし高度な技術が必要ですが(笑
主人公はベルトルトさん!
主人公になる時は!”兵士ベルトルト”の時かもしれませんよ??!!!!(^O^)
熱くなりすぎました…。
アース様!このナンバリング考察!楽しみですね!
生き残れなかった兵士さん!
コメントありがとうございます!
この考察はスゴイですよね!
当サイトで紹介できたことが誇りです(笑)
【進撃の巨人78話104期生をナンバリング考察!】というのもあるので、見てみてください。
全話考察記事の「オススメ考察記事」に管理人アースが代表的だと感じている考察記事が挙げられていますので、良かったらチェックしてみてください!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
アースさんの考察に茶々を入れるようでとても申し訳ないのですが、12巻の表紙の人物はエレン、ミカサ、ユミル、アルミンではなくヒストリアですのでそこではナンバリングは成立しないと思われます…(´*ω*`)
脳内絶賛進撃中!さん!
コメントありがとうございます!
うわ、そうですね!
ずっとアルミンだと思っていました(赤面)
ご指摘ありがとうございます!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
上の方の52枚という数を見てふと思ったことなのですがトランプも52枚ですよね
トランプの絵柄付きが1(正確に絵柄というかは無視して…)、11、12、13ですよね
綺麗に人類側のエレン、そして敵勢力のライナーらとマッチします(ちなみにアニも女性ポジとして当てはまってます)
一緒にはっつけたサイトを見ていただきたいのですが、ユミルの特徴と似ている気がしなくもないですよね ♣︎は、ライナーとの掛け合い、そこからライナーが疑いの目を持ち始めたと考えてはいいのではないでしょうか
そしてさらにジョーカーが二枚加わり54枚、そして3の倍数になりますよね?
私はそのジョーカーがリヴァイとジークと予想します
リヴァイとジーク、相反している肩書きを持っています
ここからはやや強引ですが…
まず、その3という数字ですが13の3ですよね
そして、リヴァイの初登場が3巻で、ジークが9巻、獣の巨人として登場し、人として顔の登場が17巻ラスト、18巻へ続くのコマ(かなり強引)で、全て3の倍数です
そして3という数ですが、アルミンにあたりますよね 大富豪のスペ3はジョーカーに勝つという謎ルールがありますが、アルミンはジークを倒すきっかけを作るのでは無いでしょうか (ベルさんなぞ知らん)
神無月さん!
コメントありがとうございます!
トランプとの比較考察ありがとうございます!
作者がどこまで考え抜いて描いているのか…考えると恐ろしいですよ!(-_-;)
ただ、間違いなく13という数字を意識して組み立てていることは間違いないと思います!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
過去の記事へのコメントで失礼します。
もしかすると散々、既出ネタなのかも知れないですが・・・
何気な~くWikipediaを読んでたら、『進撃の巨人』アニメ版の第1話の放映日が、2013年4月6日となってました。
第1話のタイトル『二千年後の君へ』から、2013-2000=13。
これも何か意図アリでしょうか??
4/6生まれの登場人物って居ましたっけ。
ゲスミン・ゲスレルトさん!
コメントありがとうございます!
>アニメ版の第1話の放映日が、2013年4月6日となってました
おー、スゴイですね!
ただ、アニメの放送年は意図的では無いと思いますよ。
ジャンが4月7日で、4月6日はいないかなと。
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
今更ですけどこのナンバリング考察すごいですね。私はどちらかと言えばこの考察には反対でした。というのは進撃の巨人という作品をナンバリングという一つの型に入れて欲しくないという単なる願望です。(法則性を見つけてしまうと考察の幅が狭くなってしまうのではないかという意味です。)
しかし検証すればするほどこの説の正当性が証明されていますね(笑)13ページに関してはもう見て何も言えなくなりました(・_・;
この13に関しては
13(イサ)+ヤマ(犯人)=諫山 とか
ループが起きた直後と思われるところが13ページになってることから本編は13回目のループの話なのではないかとか
メインの104期が12人で和を乱すとされる13人目(北欧神話だとロキ)に当たる人物がいないのは本当に悪い人は誰もいないという象徴ではないのかとか
限定盤の19巻についてくるポストカードが52枚(13で割り切れる!)なのは何か意味がある?など
あんまり意味がないことばかり考えています。
しかし今後作品の中心に13が来るのは間違いないと思いました。ナンバリング考察反対と言いつつこの考察を読んでから今後の展開がさらに楽しみになりました!
ノーラさん!
コメントありがとうございます!
>ポストカードが52枚(13で割り切れる!)
おー!気付きませんでした!
本当にそうですね!
確かに法則が見つかると考察の幅が狭くなる感じがしますが、
それでも読者の上を行く展開ばかりが続いています!
なのでナンバリング考察は作者の展開を考える凄さを裏付けるだけのような気もしますよ!(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
初めまして!
すごい考察ですね!面白いです!
私はアニメしか見てなくて原作を購入しようかどうか迷ってるところです。
すでに18巻も出てしまっているので読むの大変だなと…と言いつつ先が知りたくてwikiで調べたりしてるうちにこちらのサイトに辿り着きました。
早速本題です。
このナンバリング考察を読んで思い出したのですが、巨人中学校でコニーが通学時に斜めがけしてるスポーツバッグに「No.8」って書いてありました!1話から登場しています。しかし、やはり意図的にバッグ自体を見えないようにしていたり、見える時は引きの場面で小さく描かれていたりしますが間違いないです。1話以降も教室内のシーンででかでかと描かれていたこともあったような気がします。
ナンバリングの8の意味か、サシャの対の意味か、ただ単に卒業時の成績が8番だったからなのか?気になります。
ハミングさん!
コメントありがとうございます!
>原作を購入しようかどうか迷ってるところです
18巻は多いですからね(・_・;)
ただ、何度も読み返す事が出来る作品ですので損はしないと思いますよ!
>コニーが通学時に斜めがけしてるスポーツバッグに「No.8」
これは訓練兵団卒業成績が8位だったからだと思いますよ。
ナンバリングは作品とは関係のない番号なので!
また気付いた事がありましたら、コメントください!
よろしくです!
管理人アース
初めて投稿させていただきます!梅もです!
ほんとにこのサイトの考察はいつも深くて、進撃のことなら何でも知ってると自負していた自分を完膚なきまでに叩きのめしてくれています(笑)
これからも楽しみにしています(^^♪
このナンバリングも本当にすごいですね。
「13」にまつわる数字を自分も探してみたのですがたくさんあるんですね……。104期や845年もすでに出ていて驚いています。
あとはこじつけかもしれませんが、英語題の「Attack on titan」の文字数も「13」ですね(=゚ω゚)ノ
自分が見つけたのはこれくらいです(笑)
でも、「進撃の巨人」は「巨人による進撃」を意味するように思えますけど、英訳は「巨人への攻撃」となっています。この理由が分からなかったのですけど、もしかしたら文字数を合わせたかったのでは?
とか思ってしまいました(笑)
題名についてどう思いますか?
これからも面白い考察期待しています!
梅もさん!
コメントありがとうございます!
>完膚なきまでに叩きのめしてくれています(笑)
このナンバリング考察もそうですが、当サイトはコメントからいろいろな考察教えてもらって出来上がっています。
なので、管理人アースの力だけではないので!
ナンバリング考察を「主人公はベルトルト」さんから教えてもらった時は、管理人アースも驚きました!
本当に「進撃の巨人」は奥が深いですね!
>英語題の「Attack on titan」の文字数も「13」ですね(=゚ω゚)ノ
おー!本当ですね!
>英訳は「巨人への攻撃」となっています。この理由が分からなかったのですけど、もしかしたら文字数を合わせたかったのでは?
なるほど!
響きも良いですし、意味よりも「13」を意識した可能性もありますね!
ただ思ったのは「進撃の巨人」をそのまま英訳しても「titan of attack」もしくは「attack of titan」になると思います。
これでも13文字です。
ということはそれでも敢えてattack on titanにした理由は「巨人への攻撃」を意味して付けたのかもしれませんね。
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
7は神や正義のいみがあるんですか…
成績七番のマルコは、だから故郷組にやられてしまったのかな(成績関係なかったらすいません)
あ、⑦のユミルはそれで女神なのですか?ヒストリアは神じゃなくて悪い子!!になると自分に胸張って生きることにしたから対の⑥なのかな。
ナンバリング考察面白いですね!
教えてくれてありがとうございます!
あと、
自分は裏側のキャラは死んじゃうのかなと思っています。
マルコ、ユミル(たぶん(泣))、故郷組(エレンが許さなそう)…
となると、サシャが…
サシャは好きなので生き残って欲しい。壁の外の隅々まで旅でもして『世界食い倒れ紀行』を発行して欲しいものです(笑)。
あと、わたしもジャンとマルロたちって、対なんじゃないかなって思っています。
あ、私はジャンとヒッチが対なんじゃないかなと考えます。マルロが亡くなってヒッチが覚醒するんじゃないかな…と。
アニとヒッチの話もあるかな?
進撃は男の物語(?)なところは感じますが、女子もと思うとここな気がします。
マルロは死亡フラグが立っている気がするし(悲しい)。
ジャンとヒッチって、気が強い&口が悪いという共通点あるし(笑)。
なのでちょっと対に連想させられるんです。
あと、
いつも2人でいて、男の方だけ戦闘に行くって明らかに危険だろ!!
彼女の所に帰って来れないだろ!って思いませんか?←おい
新喜劇の大学生さん!
コメントありがとうございます!
ナンバリング考察面白いですよね!
>マルロが亡くなってヒッチが覚醒するんじゃないかな…と。
あ~、なるほどですね!
覚醒してアニが再登場したら面白い展開になるかもですね!
あの二人がどのような再会を果たすのかが楽しみです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
そういえばエルヴィンは調査兵団「13」代団長でしたね。進撃の巨人には何かと13が関係していますね。でもそれ以上の考察ができない…。
進撃の巨人もどきさん!
コメントありがとうございます!
>エルヴィンは調査兵団「13」代団長でしたね。
あ~、そうでしたね!
これも意識して13にしたのかもです!
キースを12にしたかった訳ではないでしょうし(笑)
それ以上の意味があったのかは分かりませんが…
ジーク戦士長が『13代戦士長』とか…(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
それからマルコとマルロ、ジャンとヒッチには色んな共通点が見られます
マルロが調査兵団に入ったのは死亡したマルコに代わるジャンのペアとして用意されたのではないかと思います。
ジャンはまだ生きているからジャンの穴埋めのヒッチは今回仲間にはならなかったのかもしれません
後諫山先生が単行本は25巻で終わらせると言っていたそうですが、12+13で25になります。
春先さん!
コメントありがとうございます!
>マルコとマルロ、ジャンとヒッチには色んな共通点が見られます
この見方は面白いですね!
ジャンの死亡展開があったら、ヒッチが変わりに調査兵団に入団するかもですね!
ジャンの死亡展開は無いでしょうが!(笑)
25巻くらいという発言は確かにありましたね!
面白いです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
初めて書き込みますよろしくお願いいたします
13になるペアはソリが逢わないとありますが、エレンベルトルト、アニミカサ以外はかなり仲が良いと感じます
ライナーはアルミンを助けたりしていましたし
あの4人が例外なのか、これから親密になるのか気になる所ですね
春先さん!
コメントありがとうございます!
ソリが合わないという関係と、名場面があるという特徴があると思いますね!
ソリが合わない、特に仲が良いとか、特別な関係というような感じを受けますね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
真面目な考察ではありませんが、エレンとベルトルトの誕生日の数を合わせると、
3/30+12/30で15/60となります
エレン巨人とベルトルト巨人の身長ですね
この2人になにかしら関わりあるんでしょうね
また、上の方が言っていた6が罪の数字という話ですが、エレンの誕生日の3/30とベルトルトの誕生日の12/30の中の数字を足すとどちらも6になるのが気になっていました
ヒストリアは1/15(いい子)という語呂合わせですが、数字を足すと7(神の数字)となるのも面白いです
汐さん!
コメントありがとうございます!
>エレン巨人とベルトルト巨人の身長ですね
これ凄いですね!
偶然でしょうか?
>6になるのが気になっていました
これも偶然としては…
>ヒストリアは1/15(いい子)という語呂合わせですが、数字を足すと7(神の数字)となるのも面白いです
管理人アースの誕生日もリアルに1月15日です(笑)
いい子かどうかは分かりませんが、足して神の数字は嬉しいですね!(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
真面目な考察ではありませんが、エレンとベルトルトの誕生日の数を合わせると、
3/30
汐さん!
コメントありがとうございます!
>エレンとベルトルトの誕生日の数を合わせると
面白い発想ですね!
ナンバリング面白すぎです!(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
すごい考察ですね。
845年(ホントは年号ではないのかも知れないですが)も、845÷13 = 65 。
えっ!?割り切れる数字じゃん!!
…と思ったんですけれど、すでにFlügel del fleiheitさんが考察されていましたね(笑)
北欧神話でも『13』が不吉な数という話は、自分は初耳でした。皆さんよくご存じですね。
そういや、『13日の金曜日』も不吉って言いますね。
自分が思ったのは、『6』+『7』で『13』になるという点。
新約聖書の記述なんですが、
『6』は罪とか不完全という意味があります。
あと悪魔を表す数字が『666』。
『7』は完全であること、神聖さ、神を表す数字だとか。
足して13のペアはソリが合わないというのも、
悪魔と神、罪と神聖、
つまりは表裏一体だから
合う訳が無いのかも知れませんね。
全巻の13ページ目をすべて繋ぎ合わせると、
何かヒントというか、メッセージ性のあるものが
見付かるんじゃないかな?
…と思ったんですが。
自分は電子ブック版で読んでいるので、
各話の1ページ目がどこなのか良く分からず、
第4話くらいで既に挫折しました(笑)
うーん。最近頭が冴えないなあ。
ゲスミン・ゲスレルトさん!
コメントありがとうございます!
>全巻の13ページ目をすべて繋ぎ合わせると、
何かヒントというか、メッセージ性のあるものが
見付かるんじゃないかな?
全巻確認した訳ではないですが、―13―と表記があるのが1巻だけなので
他の巻の13ページに意味があるのかは分かりません。
ただ、本当に凄い作品ですよね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
アースさん
今回も大変面白い記事をありがとうございます!
すいません、途中で【】内の文面が切れておりました…先ほどのコメントは削除して頂けましたら幸いです…
ナンバリング考察、1巻の13ページ、本当に鳥肌がたちました…皆さんの考察で、ますますこの作品が好きになりました。
すでに考察済みかも知れませんが、私も今回の記事で「13」が気になりふと「13」で検索すると、北欧神話の話が出てきました
【13は、西洋において最も忌避される忌み数である。
北欧神話では、12人の神が祝宴を催していた時に、招かれざる13人目の客としてロキが乱入した。
このロキがヘズをたぶらかしてバルドルを殺害させており、後に起こるラグナロク勃発の起因となった。】
どこまで関係しているのか、あるいは見当違いなのかはわかりませんが、とても気になる数字だと改めて思いました…
13が北欧神話を初源に忌み嫌われている数字だということを作品に落とし込んでいるとすれば、足して13になる組み合わせがソリが悪いことも納得ですし、
実際13で割り切れる104期生から、巨人・レイス家・東洋の一族・アッカーマン性などといった物語の鍵を握る人物が出てきました。
巨人は壁内の人類から、ヒストリアはレイス家から、少数派の東洋一族はその他民族から、アッカーマン性は王政から、それぞれ招かれざる(厄介者、忌み嫌われる)というような意味があっての、104期生なのかな?とも思いました。
考え過ぎかな?とも思いますが…(;^_^A
とにもかくにも、改めて進撃の巨人は色々考えさせられて、面白いですね…
今後の記事も楽しみにしています!
通りすがりの奇行種さん!
コメントありがとうございます!
>進撃の巨人は色々考えさせられて、面白いですね
深くて広い物語ですよね!
本当に凄い作品だと思います!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
何の確信もない予想ですが
サシャは故郷組との関係ではなく、ユミル民と関係があるのではないでしょうか?
深い関わりはなくとも、ユミル民の謎をとく人物ではないでしょうか。
けいたろーさん!
コメントありがとうございます!
>ユミル民と関係があるのではないでしょうか?
面白いですね!
だとしたら、訓練兵団時代のユミルとの関係も意味深になりますね!
そうなったら面白いです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
普通、ノンブル(ページ数)をふる時は
13
のように記すのに、敢えて
―13―
としてあるのは、意味があるのかもしれませんね。
(単純に、単行本デザインを考えた人がこうした方が見栄えがいいと言った可能性もありますが)
兵長の寝室掃除係さん!
コメントありがとうございます!
>敢えて―13―
なるほどです!
―を付ける意味を考えるのも面白いかもですね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
毎回興味深い記事をありがとうございます(^-^)
ナンバリングもさることながら、13の表示には鳥肌が立ちました!
皆さん凄いですねぇ!
私もこの記事を見て、サシャスパイ説が真実味をおびたと思いました。残念ながら‥
サシャは、アースさんの考察通り王政側(レイス家とは別の)のスパイでライナー達と組織が違う為、面識がなく、本当に仲間として訓練生時代を過ごしたのだと思います。
そして、故郷組とレイス家は繋がっていると思います。じゃないとロッドレイスが持っていた、ヨロイブラウンの瓶の存在の理由がわかりません。
進撃されてる!さん!
コメントありがとうございます!
>サシャスパイ説が真実味をおびたと思いました。
この展開が来たら、本当にナンバリング考察はハンパないことになりますね!
楽しみでなりません!
>ヨロイブラウンの瓶の存在の理由
そうですよね!
レイス家と故郷組は過去に繋がっていたという可能性は高いと思います!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
何気なく計算したら104も13で割り切れるんですね笑
スノゥさん!
どうもです!
13×8=104ですよね!
Hiroさんから同じコメント貰いました!
本当に凄いです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
いつもお疲れ様です!
これ何度みてもすごいっすよね!
ユミルがベルトルトたち救って、クリスタがエレンを救ってますね。
ライベルアニで協力してマルコを殺しましたが、エレン達は協力してジャンを救うんではないかなぁって思ったりしました。
13ページの表記はほんとすごいっすね笑
スノゥさん!
コメントありがとうございます!
本当に凄いですよね!
>ライベルアニで協力してマルコを殺しましたが、エレン達は協力してジャンを救うんではないかなぁって思ったりしました
アルミンはジャンを助けていましたよね!
となると、ライナーがマルコを、と対になっていそうな気がします!
考えだすと、本当に凄いです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
コミックス第1巻の 13ページ!
このページだけ ページ表記があるのには、本当
驚きました。
ナンバリングの方は、何かの相性占いなどの
手法が下地にあるのではと思っていたのですが、
13ページには 意表を突かれました。
ページ表記があるのは、全話通しても ここだけ
ではありませんか。
しかもここは、「いってらっしゃい エレン」
このミカサの言葉と、エレンが長い夢から覚める、
謎の核心ともいうべきシーンです。
これはまさに、確信犯的な表記だと思います。
作者は、13という数字をキーポイントに置いている
と思われます。
ちなみに、第13話は エレン巨人が本格始動するが
暴走し、ミカサに襲いかかるシーン。
コミックス第13巻からは 王政編がスタートし、趣きを
変えています。
もしや 連載13周年には、何かが起きる! かも
(2022年頃、あと6年後か?)
ところで、昨年夏に発売された 実写映画公開記念の
“総集編”には、13ページの表記がないのです!
これは何故か? 新たな謎なのです。
(何らかの理由で、削除されたのか…)
おおぞらバードさん!
コメントありがとうございます!
>“総集編”には、13ページの表記がないのです!
やはり「進撃の巨人」は13に何かしらの意味があるのですね!
104期生の104も13×8で倍数だとHiroさんからコメントありましたし…
これは驚きですね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
13×8=104
Hiroさん!
コメントありがとうございます!
104期生の104も13の倍数ということですね!
凄い!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
多分この考察あってるんじゃないかなと思います
なぜか1巻の13ページ下にだけ13というページ数が刻まれていてそれがずっと謎だったのですがこれとなんらかの関係があるのではないかと思いました
汐さん!
コメントありがとうございます!
スゴイ情報をありがとうございます!
このコメントを記事に反映させてもらいました!
本当にビックリしました!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
はじめまして。
いつも楽しく拝見させて頂いています。
このナンバリング考察、凄すぎですね!
こう考えると、このナンバリング説は偶然ではないような気がします。
それに、13巻と14巻の山小屋の場面での人数も全部で合計13人で、その13という数がユダの裏切りを暗示しているものではないかと言われていますね。
(キリストがユダにパンを与え、そののちにユダが裏切った事をクリスタとサシャに置き換え見立てたという説もありますよね。)
そしてここからは完全にギャグでこじつけなのですが、諫山先生の苗字を数字に置き換えると、イサヤマ(1380)となり、上に13という数字が入ってますね(笑)
それにしても『進撃の巨人』は様々な謎が散りばめられていて考察するのが楽しい作品ですよね。
今後もアースさんの考察記事を楽しみにしています!!
それでは失礼しますm(_ _)m
9黒さん!
コメントありがとうございます!
>それに、13巻と14巻の山小屋の場面での人数も全部で合計13人で、その13という数がユダの裏切りを暗示しているものではないかと言われていますね。
これも面白いですね!
みんな色んな事を考えていて感心しますよ!
最も考えているのは諫山先生ですが!(笑)
>それにしても『進撃の巨人』は様々な謎が散りばめられていて考察するのが楽しい作品ですよね。
本当に考えても考えてもキリがない作品で、スゴイと思います!
こんな作品に出会えて本当に幸せだと感じますね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
いつも楽しく読ませて頂いてます。
ありがとうございます。
さきほど見たアニメで、面白いことを言っていたので、投稿します。
宇宙は、12あって私達の地球は第7宇宙らしいです。そして、それぞれ対になる宇宙があって、第7の対は第6宇宙らしいです。
12の宇宙は、足して13になるよう対になっている…と言ってました(*_*)
進撃の考察で、鏡の世界では?…と言う話が出てましたし、こちらの考察で13という数字が出ていたので、つい食いついてしまいました(^^;
アースさんは、どう思われますでしょうか(^-^)/
saさん!
コメントありがとうございます!
12という数字が素晴らしく、13という数字は心を食いつかせる素数なんだなとは今回感じました。
「進撃の巨人」が鏡の世界という可能性はありますが、コニーが敬礼を間違えてキースに突っ込まれる祭
「心臓は左側」と言っているので違うのかなとか…
鏡の世界なら心臓は右になるはずなので!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
今回はわたくしの考察を記事にして頂いて
ありがとうございました。
また、補足と別の事を思いついたのですが、
表側でエレンがアルミンの身代わりになったので、裏側ではライナーがベルトルトの身代わりになるという逆の矢印になるかもしれません。どっちでもいけちゃうんですよね。
また今、巷でアニが壁内と壁外のハーフ説が騒がれてますが、裏表の関係にあるミカサもハーフなので、もしそうならこのペアの共通点となります。アニがそうであっても全くおかしくないなと考えています。
あとグリシャと戦士長はなんとなく裏表になってそうですけど。これは根拠はないです。
自分もサシャの位置は気になってるんですよね。特に序盤あたりはなんか怪しいんですけど、でもコニーとサシャはナンバリングを入れ替えても違和感ないというか、どっちでもいける感じで悩みどころです。
12という数字は色んな数で割り切れる、美しい数なんですよね。
それらが組み合わさって独特な素数である13を作るとき、我々は潜在的に面白さを感じているのかもしれません。
みんなでこの作品を考察しまくって、
楽しみまくりましょう!
すいません。
さらに補足なんですけど、
自分は、
裏(7〜12)にいるから壁外側のやつ。
とは考えてはおらず、裏(7〜12)に壁外側が多いので、なんかサシャが怪しいかも?と思っていて、アースさんも多分そういう意味で言ってるのだと思います。
なんか色々混乱させてたらごめんなさい。
主人公はベルトルトさん!
コメントありがとうございます!
>自分は、
裏(7〜12)にいるから壁外側のやつ。
とは考えてはおらず
これ、記事内にも入れておきますね!
ありがとうございます!
管理人アース
主人公はベルトルトさん!
コメントありがとうございます!
今回の記事のキッカケを作って頂きありがとうございました!
反響もスゴイですよ!(笑)
>裏表の関係にあるミカサもハーフなので、もしそうならこのペアの共通点となります。
おー、なるほど!
アニが壁内にいたのではないかという考察は当サイトでもしました!
壁内外のハーフという設定は確かにミカサとも対になりますね!
実写映画のミカサ役の水原希子さんもアメリカと韓国のハーフでしたし
この辺りは意識しているかもです!
>コニーとサシャはナンバリングを入れ替えても違和感ないというか、どっちでもいける感じで悩みどころです。
なるほど!
つまりサシャが裏側というよりもコニーとの対になっているという意味での8ということですね!
これは記事内でも更新しておきます!
>12という数字は色んな数で割り切れる、美しい数なんですよね。
それらが組み合わさって独特な素数である13を作るとき、我々は潜在的に面白さを感じているのかもしれません。
うわー、カッコイイセリフです!(笑)
森博嗣作「すべてがFになる」の真賀田四季のようです!\(^o^)/
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
この考察はすごすぎです!諌山先生に見せてあげたいです!
エレンがアルミンを救うの裏ですが、どちらかというとベルトルトがライナーを食い殺すという感じじゃないでしょうか? 巨人に喰われるのを阻止するのと、超大型巨人になって食うという方が対になっています。
また、故郷側の7-12にマルコもいますが単に3人に殺されたからですかね?
何にせよとても素晴らしいアイデアでした!
アースさんの言う通り、やばかったです!
進撃の青メガネさん!
コメントありがとうございます!
>故郷側の7-12にマルコもいますが単に3人に殺されたからですかね?
7-9のユミル、サシャ、マルコの位置関係は注目だと思います!
ユミルはクリスタの隣という意味での位置関係なのでしょうが
ユミルの隣からサシャ、マルコというのが気になりますよね。
マルコは確かに故郷組のせいで途中退場しているので、故郷組の近くということなのかもしれませんが、
サシャのポジションは意味深に感じます!
これはさらに応用が効きそうな考察ですよね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
….凄い考察ですね…….
よくこのナンバリング関係を見つけ出しましたね!これからも、13という数字には要注意ですねー。僕も、サシャが裏のナンバリングにいたのを見て、サシャスパイ説、思い出しましたよ!そうなればさらに凄いですが、サシャ好きな方なので、できればあって欲しくないです….
3m級巨人TAKAOKAさん!
コメントありがとうございます!
>….凄い考察ですね…….
本当にそう思います!
>サシャ好きな方なので、できればあって欲しくないです….
本当にそうですよ!
もしサシャがスパイなのなら、ライナーを殺して泣いている意味がコニーとはかなり違ってきます!(笑)
サシャスパイ説は無いとは思うのですが…(・_・;)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
845=13×13×5
…さすがにこれは偶然ですよね(笑)
Flügel der Freiheitさん!
コメントありがとうございます!
確かに845年にした理由は明かされていないですよね…
…マジですか?
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
こんなに完璧で分かりやすい考察には、返ってコメント
し辛いもののようです。(笑)
104期生、調査兵団、軍幹部、敵キャラ、その他の
登場人物など、進撃の世界のキャラの立ち方は
素晴らしく絶妙であり、それが人気の根幹になって
いると感じます。
そこには 当初から、相当に綿密なキャラ設定や、
相関関係が描かれていたと思われます。
このナンバリングの手法など、相関関係を考えるのに
近いものが 実際使われていたのではと思われます。
(あるいは、なんとか占いとかの図をヒントにしたの
かもしれませんが…)
ただし、相関図でストーリー展開が分かれば こんな
楽な話はないので、実際は様々な要素が絡まって
くるものだと思います。
また、エルヴィン、リヴァイ、ハンジ、キース、ピクシス、
ザックレー、グリシャ、ジーク なども包括した、
“裏ナンバリング”が あることも期待しております。
おおぞらバードさん!
コメントありがとうございます!
進撃のJKさんのマルロとヒッチのプロフィール記事のコメントでマルロとヒッチが「裏エレン」「裏ジャン」という考察がありました。
これは「なるほど」という考察で、今回のナンバリングのエレンとジャンに対し裏側に位置する二人として位置づけ出来そうです。
エルヴィン、リヴァイに「裏〇〇」という位置づけは難しいかもしれませんが、
104期生のナンバリングを中心に、何かしらの位置付けをして考察できるかもしれませんね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース