第79話「完全試合」冒頭にて、コニ―から「エレンの家がー!(イェーガー)」との、お大ボケ発言が飛び出しました!
このコニ―のシャレには何かしらの伏線があるのでしょうか?
それともただの場を和ますシャレなのか…(-_-;)
検証した結果、ミカサと初代王が日本人である可能性が見えてきました!
それでは見てみましょう!
◆第79話「完全試合」でのコニ―の「イェーガー発言」には意味があるのか?
第79話冒頭で、超大型巨人がシガンシナ区の家を次々とすくい上げ、火を付けて行きます。
その超大型巨人が舞上げた家を見ながらコニ―は「あの中にエレンの…」「エレンのイェーガー!アハハハ」とバカ笑いしながらボケます!
その後サシャに突っ込まれまるのですが、このシーンに違和感を覚えた人は多いのではないでしょうか?
このシーンの前では、超大型巨人の巨人化によりハンジ班は全滅ではないかという被害を受け、ハンジ自体も生死不明の状態です。
さらには超大型巨人がシガンシナ区をボロボロにするシーンであり、コニ―がボケを入れるには不自然なシーンだと感じられます。
もっと言うと、これまで「進撃の巨人」でこのようなダジャレのようなボケが登場する場面があったでしょうか?
初読では違和感だけを覚えた場面でしたが、読み返すと何かしらの伏線なのではないかと思えてくるシーンです。
Flügel der Freiheitさんからもコニ―の「イェーガー発言」についてコメントしてくれています。
このことも、作中の歴史と関わっているのかもしれません。
このようにコメントしてくれました!
Flügel der Freiheitさん、ありがとうございました!
確かにこのボケは日本語でないと意味が通じませんね(笑)
ちなみに英語版では「”They’re all up in the air !!”」になっていると男型のモブ巨人さんからコメントにて教えてもらいました!
“They”は燃ながら飛んでいる家々を表していて、”They’re”と”the air”がかかってますと説明してくれており、やはりシャレを言っている場面となっているようです。
男型のモブ巨人さん、ありがとうございました!
それでは、コニ―のイェーガー発言は壁内人類の言葉が日本語だという意味の伏線なのでしょうか?
もしそうだとしたら、それは何を意味するのでしょうか?
さらに検証してみましょう!
◆コニ―の「イェーガー発言」は「進撃の巨人」が日本語という意味なのか?
これまで作品内の文字はカタカナを逆さまにした表記として描写されてきました。
それはアニ外伝などのスピンオフ作品でも反映されています。
逆さまとは言えカタカナなので日本語ではありますね。
となると、今回の「イェーガー発言」から、話している言葉も日本語と考えて良いのかもしれません!
しかし、これまで【進撃の巨人ネタバレ74話の考察!コーヒーから壁の場所を検証!】や進撃の巨人がドイツが舞台という真相は?にて考察したように、「進撃の巨人」の舞台はドイツであるとほぼ決定して良いと管理人アースは考えています。
そして登場人物の名前はほとんどがヨーロッパ圏内の名前であり、日本語の名前はほとんど皆無です。
その一方で、使用している言葉が日本語というのは明らかに不自然です。
これは何を意味しているのでしょう?
◆「進撃の巨人」の世界が日本語を使用している理由を検証!
ここから考えられるのは、レイス家の記憶改竄時に言葉を日本語にしたのでは?という可能性です。
この記憶改竄がどれほどの力があるのか分かりませんが、この時に日本語に統一したと考えなければ辻褄が合いません。
ではなぜ初代王は日本語に統一したのでしょうか?
何の為にそのような事をしたのでしょう?
この理由は、管理人アースはレイス家の初代王が日本人であるからではと考えました!
もっと言うと初代王の血縁は確かにレイス家であり、おそらくレイス家はドイツ系の家系だと思われますが、初代王の人格はもともと日本人なのではないでしょうか?
おそらく初代王は巨人を開発したチームの一員だったでしょう。
そして巨人の頂点に位置する力を使用するにはレイス家の血統が必要だったので、レイス家の人間の脳を乗っ取り、初代王になったのではと考えられます!
歴代のレイス家当主を洗脳出来るような初代王であれば可能かと思われます。
そのため初代王はドイツの血統のレイス家なのですが、話す言葉は日本語になったのではないかと思われます!
となると、東洋の一族の末裔であるミカサは日本人の血統であり、初代王とも血縁関係があるのかもしれませんね!
コニ―の「イェーガー発言」から初代王が日本人であり、ミカサも日本人の血統である可能性が見えて来ました!
東洋の一族の謎の解明される展開で明らかになると思われますので、東洋の一族の伏線回収が待ち遠しいです!
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→ 【進撃の巨人】2期アニメの放送日がいつか2016年別冊4月号で決定?
→ 【進撃の巨人の表紙を考察!】
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初めてコメントします。
今回の考察を読んで、仮に初代王が日本人に関連しているのであれば、東洋人が記憶の改竄の影響を受けない理由にも繋がると思います。
片腕の兵士さん!
コメントありがとうございます!
>初代王が日本人に関連しているのであれば、
関係していますかね?
確かに、壁内の言葉が日本語としたら、関係ありそうですよね!
となると、アッカーマン家も東洋の流れ?
う~ん、さすがに無いですかね?
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
アース様、はじめまして。
私も「進撃の巨人」に夢中の読者のひとりで、こちらのサイトはとても楽しませていただき、それ以上に驚いています。頭いいんだなあ、諌山さんも「俺、ここまで考えてねえよ!」って困惑するんじゃないかなぁと。いや、諌山さんの周到さは半端ではありませんが。
大した考察はできないのですが、コニーの件で。私はこれ、ダジャレじゃなくて伏線だと思います。作品世界に日本が大きく関わっているということですね。やはり作者が日本人だけに、こういう贔屓はあるでしょう。ドラクエⅢだって、最強の剣は日本刀だったわけで。
ライナーの「結婚したい」「結婚しよ」がギャグかと思いきや狂気の暗示だったことで、この作者は単なるギャグはまず書かない人だと考えました。ウソ予告からしてシャレの効いた人なんだろうとは思いますが、本編では。ましてやあんな生死が懸かっている場面です。
そうなると……すべてのギャグとおぼしき発言に意味があったりして。ミカサのアルミンに対する「わたしはそんな子に育てた覚えはない」も、実はミカサとアルミンは前世で親子とか(前世というのはとりあえず曖昧な表現で。ループ説のことも頭にあるのですが、私は全然考察しきれていないので)。ひさびさの肉食い場面でコニーの「サシャ、おまえを殺したくねえんだ」も何か……「ただいま」でサシャが退けた巨人がコニーの父親で、今後対立があるのかも、なんて考えるだけで楽しくなります。ただ、あの巨人はサシャが殺してないしなぁ。
ミカサの「ので」独立発音にライナーが「残念なのはおまえの言語能力だ」と言っていましたが、あれも記憶改竄された「非日本人」のほうが、改竄されていない生粋の日本人よりも日本語がうまい、それだけ記憶改竄は盤石な装置なのだという伏線かもしれません。
いずれにせよ、作品世界がどこの国なのかは、ほかの謎に比べたら些細な気もしますが……三次元よりも四次元で考えることがポイントかも。私も、ジークや「故郷」には「別の時間軸」を感じます。野球が出てきたのはかなり露骨でした。
今後も頭の痛くなるような考察を心待ちにしております。
SINYA-Fさん!
コメントありがとうございます!
いや~、ここまで作中のギャグを真剣に(良い意味で)考察されたコメントを見るのは初めてですよ!
管理人アースは、ここまでギャグを真剣に考えたことはありませんでした!
「ギャグ伏線」とでも言うのでしょうか?
面白いですよ!
>ジークや「故郷」には「別の時間軸」を感じます。
野球は「作品が現代」という伏線にも考えられませんかね?
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
返信くださってありがとうございます。アース様や皆様と違って緻密で有機的な考察がまだまだ出来ないので、好きなところをピンポイントで記述させていただきました。
野球については、そうですね、先ほどサイトを読み返させてもらいましたが、失礼ながら記憶違いしていました。アースさんも「未来人」という見解は出されてませんね。作品世界そのものが「現代」であると。だとすれば、アルミンは「壁の向こうには海がある」と言っていますが、海どころじゃなく、スカイツリーも新宿のビル群も中野サンプラザも警視庁もディズニーランドもあるのでしょう。
個人的には、時間軸の移動があったほうが面白いなあと考えるのですが。あってほしくないのは異星人設定ですね。なんでもアリになりそう。
食い意地張ってバカ過ぎるサシャと、抜けていて汗臭いコニーのコンビは大好きなので、最後まで生きていてくれたらと思います。舞台のまん中に出なくても構わないから。
今後も、考察とも言えない感想文プラスαみたいなもので許していただけるのなら、コメントさせてくださいね。またよろしくお願いします。
SINYA-Fさん!
コメントありがとうございます!
>海どころじゃなく、スカイツリーも新宿のビル群も
場所は今のところドイツが最有力だと思っています。
→ 【進撃の巨人ネタバレ74話の考察!コーヒーから壁の場所を検証!】にて場所がドイツであり、時間逆光説を説いています。
→ 【進撃!巨人中学のアニメネタバレ考察!時計逆回転の真相は?】と→ 【アニメ進撃中!最終話エンディングの時計の順回転考察!】ではセットで時間関係の考察をしています。
良かったら見てみてください!
感想も考察もコメントください!
両方出来るのが、「進撃の巨人」の魅力ですよね!
管理人アース
初めてコメントさせていただきます
あくまで私の勝手な想像ですので参考にしていただければ幸いです
壁内の言語について私が思ったのは、スピンオフ作品のbefore the fallにてナラカという地名について奈落のような場所にあるから
ナラカという名前だと説明がありますが
もし壁内がドイツならドイツ語で話すはずです
なので奈落というドイツ語で地名がつけられるはずですですが日本語の奈落からつけられているので壁内の言語が日本語だと思います
読みにくいかも知れませんが参考にしてください
アルミン アッカーマンさん!
コメントありがとうございます!
サンスクリット語でナラカとは地獄という意味だったかもしれません。
ご指摘ありがとうございます!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
ここから話が気になってくる所だなー。
「最終回はどのようにして終わるのか」
無限ループで、最後が
「あれ・・・長い夢を見た気が
したんだけど・・・」で、終わるのか。そこが気になる所
・・・。
もうこれ言われちゃってるかな?
「カルライーター」とか、
「普通の巨人」とか言われてる、エレンの母さんを食った巨人。
あれは別名「記憶の巨人」とも、言われてるそう・・・。
そもそも前から気になって
るんだけど、
初陣でエレンを一度食った、サンタクロース巨人。
エレンを食っても、
人間には戻らなかった。
ならば、死んでから食ったら戻るか、一度巨人化してる奴を食わないと戻らないか。そこが気になって・・・。
ここから展開予想!
エレンがまた覚醒するか、
巨人化を一度解いて戦闘に加戦するか。
単純だけど、
こういうのが入ってれば
いい・・・。
では、長文御免!
エレン㊥さん!
コメントありがとうございます!
>エレンを食っても、人間には戻らなかった。
背骨を噛み砕き脊髄液を体内に入れないと巨人化能力は継承できないからでしょう!
エレンは飲み込まれたので巨人化し、助かったのだと思われます!
エレンは戦闘に加わりますかね?
巨人化解くのかなぁ…
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
東の海さんのコメントで思い出したのですが、イルゼイーターも土下座(おじぎ)していましたね。
ミカサ誕生日は日本の建国記念日、ベルトルトの誕生日は大晦日の1日前なのも個人的に引っ掛かります。
後ベルトルトは最近になってやたらと中の人が進撃ラジオやら実写パートで第四の壁を破っていますね
春先さん!
コメントありがとうございます!
>イルゼイーターも土下座(おじぎ)していましたね。
そう言えばそうですね!
これけっこう重要な伏線かもしれません!
イルゼ・イーター=ユミルの民=日本人?なんてことは…(・_・;)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
返信ありがとうございます。
建物について気になる事があります。壁の名前ですが反対から読むと
マリア→アリマ
ローゼ→ゼーロ
シーナ→ナーシ
マリアの反対だけ、アリマ(せん)ともアリマ(す)ともできるのですが、
もしもアリマ(せん)ならば全部無し、ゼロ、という意味になると思います。ちなみにナラカも→カラナになります。
意図的にこのような名前をつけたのだとしたら・・・仮想空間やゲーム世界なんていう設定もありかも、と思います。
またベルトルト・ブレヒトと『第4の壁を破る』、クリスタ・レンズ(クリスタルレンズ?)ミカサの誕生日とベルトルト・ブレヒトの誕生日が一緒・・・。テレビゲームや鏡の世界なんて設定もありかも、と。ゲーム世界はうーん、と思いますが壁内(ゲーム中)での死や無知性巨人化が現実世界での死や昏睡状態ならば、悲惨ですね。そんなゲーム、プレイしたくないです(汗)
他の考察記事でもオーストラリアの歴史について書かれている方がいますね。私もベースはオーストラリアの歴史ではと思います。
長文失礼しました。ミカサ外伝考察記事、楽しみにしています!
東の海さん!
コメントありがとうございます!
>マリア→アリマ
>ローゼ→ゼーロ
>シーナ→ナーシ
>ナラカも→カラナ
これスゴイですね!
単純な逆さ言葉なのに気付きませんでした!
>仮想空間やゲーム世界なんていう設定もありかも
あり得ますが、オチとしては厳しいですよね!
やはり現実世界としたままケリを付けて欲しいです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
アースさん、こんにちは。考察楽しみにしています。
私もレイスの初代王が東洋人であるか東洋人を捕食することで東洋人の持つ力(願いを現実化する力?アースさんの考察にあった目的達成能力?)を得たのではないかな、と思います。
第69話『友人』でウーリがケニーに対して土下座をしていますよね。土下座って日本独特だと思うのです。初代王が土下座をしているのであれば日本人(東洋人)の要素が入っているのかなと考えました。
そして『進撃の巨人中学校』のエンディングの日本地図や『進撃の巨人』1期の後期エンディングに出てくる緑色の日本列島から壁の中は日本なのでは、と思います。
あと進撃の巨人展が東京で開催されたとき山手線に巨人展の広告を出していて、座標が書かれていてオーストラリアだったようです。これってヒントかなと。オーストラリアは先住民族アボリジニの住む土地にイギリス人が流刑植民地とし、先住民族が迫害された歴史があります。
私はオーストラリアの歴史がベースにあるのかなと思うのですが、、。
東の海さん!
コメントありがとうございます!
>東洋人の持つ力(願いを現実化する力?アースさんの考察にあった目的達成能力?)を得たのではないかな
うわー、考察をよく読んでいただいているようで嬉しいです!
この考察は明日公開予定のミカサ外伝考察でも書いているので良かったら見ていてください!
>土下座って日本独特だと思うのです
ありましたね!
すごく納得です!
>山手線に巨人展の広告を出していて
ありましたね!
Googleマップで打ち込むと分かるみたいな…
オーストラリアの歴史がベースは、その通りのような気がしてきました。
ただ、舞台はやはりドイツが濃いような…建物や名前がどうしてもドイツを指していますし…
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
…おおぞらバードさん、確かに大変面白いですが、コニー共々サシャに雷槍で殴られそうです。
「遺影がぁぁ」は、その語呂の良さから、
恐らく作者も考えていたのではと思います。
しかし、死んでもいないのに 遺影はまずい。
そこで 「家がぁぁ」になったのではと、私は
勝手に解釈しております。
あと、雷槍で殴られるのは流石にキツイです。(笑)
おおぞらバードさん!
コメントありがとうございます!
>雷槍で殴られるのは流石にキツイです。(笑)
暴発の危険もありますしね!(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
コニーのギャグのシーンには、ジャンとエレン巨人が
映っています。
ジャンは 唖然とした表情で、顔に汗をかいています。
エレン巨人は やや怒った顔で、コニーをにらんでいる
ように見えます。
従って、これはギャグとして 通じているのだと思われ
ます。
もしも 舞台が、進歩した未来世界なら、翻訳機や
テレパシーといった 便利な設定もできるのですが、
中世ヨーロッパ(のような)世界というのが、この
作品の難いところです。
強いて言えば、洗脳政策によって 壁内人類は、
場の空気感で ギャグなどを理解できるのかもしれ
ません。(笑)
(「エレンの遺影がぁぁ」
もしこれだったら、全国一千万読者に叩かれる
でしょう。(爆))
おおぞらバードさん!
コメントありがとうございます!
>「エレンの遺影がぁぁ」
こっちのが面白いじゃないですか!(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
今回の話についてではないですが…このあいだふと思い付いたので…
…壁についてです!
なぜ故郷組は壁を壊さないのでしょうか?というのも扉ではなく硬質化で作られている方です!トロスト区でのアニ巨人vsエレンゲリオンのたたかいによって硬質化能力で壁が剥がれていくことがわかりました!なのでなかにいる超大型巨人が動けば人類は滅亡するのではないでしょうか?
仮説1
壁の中の超大型巨人は壁内人類の味方である
しかしこれではニック司祭が必死に壁に日光を当てさせないようにする理由がつきにくいです
ここで私は次のように仮説をたてました
壁の中の巨人は超大型でありながらとても強い。故郷組が束になっても勝てないほどに…また人類にたいしても捕食対象とする。
そこで初代王が座標を使い操り壁を作らせた…
しかしここで不思議なのが壁の中の巨人はとても強いならば人類が壁内にはいるひつようがなかったのではないでしょうか。操れば言い訳ですからね
どうでしょうか?意見をお聞かせいただけると幸いです
えーじ君さん!
コメントありがとうございます!
>なぜ故郷組は壁を壊さないのでしょうか?
故郷組が壁を壊さない理由は座標奪還の為でしょう。
壁の中の巨人は恐らく無知性巨人だと思われます。
なので覚醒すれば人を捕食し出すでしょう。
ワラワラと覚醒して、次々と人を捕食したらエレンが捕食されても分からなくなり座標奪還が難しくなるからだと思われます。
>人類が壁内にはいるひつようがなかったのではないでしょうか。
この理由は色々考えられます。
現在の進撃の巨人の世界は一度人類がほぼ全滅した後であり、生き残った人類の話であるという説があります。
その全滅の理由が洪水で、あの壁は洪水対策に作られたものではないか?
その壁を今の壁内人類は再利用しているのではとの考察もあります。
となると、巨人から逃げてきた人類がもともとからあった壁に避難したという経緯も納得できますね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
たしか作者は、巨人に怯える壁内の家畜のような人たちを少し前の日本に照らし合わせてるとかなんとかコメントしてたような・・・
ただ東日本大震災以降は大分変わってきてるとかも。
それならあまり深く考える必要はないかと思います。
記憶違いでしたらすいません。
日本関連はおいといて、ここでエレンとグリシャの苗字である『イェーガー』を出したのは、のちにイェーガー家の地下室や、猿がイェーガーだとわかったときのための事前確認てきなものじゃないでしょうか?
まあそれも考えすぎかもしれませんが;;
アルミンのトモダチさん!
コメントありがとうございます!
>猿がイェーガーだとわかったときのための事前確認てきなものじゃないでしょうか
近々「イェーガー姓」が登場する伏線ということですね!
なるほどです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
アースさん、たびたびの返信ありがとうございます。
私は皆さまの考察を楽しませて頂きます。お世話になりました。
ケイさん!
ありがとうございます!
これからもよろしくです!(^o^)
管理人アース
連投失礼します。
アースさんの、舞台はドイツについての考察も読みました。
映画化にあたっての記事も読み、その上でコメントさせて頂きました。
ケイさん!
コメントありがとうございます!
>舞台はドイツについての考察も読みました
ありがとうございます!
舞台の設定については本当に気になるところです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
訂正です。Taitn×、Titan◯ です。m(._.)m
アースさん、考察読みました。
私も、コニーのだじゃれ?は日本人読者ならではの遊び心と捉えています。
でも、今回は今までとは違った言葉が出ているような印象を受けました。
完全試合、ボール一つ高いや獣の巨人の動作は読者には野球としか見えないですし。ただし、どなたかのコメントにあったように、野球はドイツ(ヨーロッパ圏)にはなく、アメリカ主流のスポーツです。
作中では、街並みや暮らしぶりは、ドイツあたりをモデルに、人名もドイツ始めヨーロッパ圏のものです。
アニメの主題歌にも、ドイツ語が使われています。
このあたりは、世界観作りに使ったのか、伏線として使っているのかわかりません(^^;
言葉で気になると言えば、KC3巻あたりに図解でGiantと使っていたのがわざとなのかどうか、引っかかります。タイトルでTaitnとしているのにです。
作者がコメントされていた北欧神話というのも、当初ユミルという言葉を使って神秘性を持たせたかったのか、ミス・リードだったのかどうかわからないです。
まとまりないコメントで、すみません。
ケイさん!
コメントありがとうございます!
>動作は読者には野球としか見えないです
こちらの考察は明日公開します!
またコメントよろしくです!
人名や地域性には気を配った作品ですよね!
なので、今回のコニーの発言も何かしらの意味があるようにも思えるのです!
ただ、伏線なのかただのシャレなのかは、五分五分といったところでしょうか…
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
3回連続で私の意見が…。緊張します。
さて、以前のアニメ10話の記事での私自身のコメントの影響もあって、ちょっと「日本との関係」を強調しすぎたかなという気もしています。
ダジャレと解釈しないと全く通じない展開かというと、既に御意見にもあるように、別の解釈ができると考えられます。つまり「イェーガー」は「日本語であれば偶然こういう発音になるよね(笑)」という作者のネタに過ぎないということです。
ただ、単に面白いネタを紹介したいだけなら、ウソ予告など他にも方法があるではないか…という気もします。あるいは別マガの読者へのネタなのでしょうか。であればKCではルビが省かれるかも…。
『進撃の巨人』では他に、意味や内容を重視した読み方のルビが使われる場合がよくありますが、それは他の漫画作品でも散見する一般的な技法なので、特に議論にはなっていないようですね。
いずれにせよ、言語は『進撃の巨人』におけるカギとなる概念の1つですから、読者に伏線を意識させること自体は作者の計算の範囲内だろうと想像します。本当に伏線であるかは今のところ判断しかねますが…。
Flügel der Freiheitさん!
コメントありがとうございます!
>3回連続で私の意見が
今回も大変お世話になっております!m(_ _)m
これからもよろしくです!
>本当に伏線であるかは今のところ判断しかねますが…
ここですね!
つまりは今後の作者次第ということなんですよね!
どちらに転ぶか、これからの展開次第ですね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
これはギャグに見せかけた、ミスリードではないか?
本当は、エレンの家には凄い秘密が隠されていて、
コニーが それらしきものを見たのではないかと思い
ました。
例えば、グリシャは地下室に もしもの事があった場合に
備えて、自分の“クローン”を造っていたのではないか?
そして危機的状況になれば、“クローングリシャ巨人”が
出現する!
その“影”を、コニーが見たのかと思いました。
ただ残念ながら、原作を凝視してみても、それらしき
巨人の影が無いようです。
が、こういう危機的状況では 王道マンガであれば、
必ずや “心強い助っ人”が登場するものです。
“クローングリシャ巨人”が どこかにいるのではと、
私は密かに期待しております。(笑)
さて、この次のシーンですが、これも不可解なのです。
サシャが、雷槍でコニーの頭を殴っているのです。
ガンッ! と音が響くくらいに。
これは 危険極まりない行為です!
もし雷槍が暴発したら、104期生も全滅ではないか!
普通は手で殴るところを、なぜ雷槍で殴ったのか??
ここにも サシャの怪しさが伺えるのか…?
まあ このピンチに、コニーもサシャも気が動転している
といえばそれまでなのですが、それだけでは片付かない
気がするのが 進撃の巨人なのでは…
おおぞらバードさん!
コメントありがとうございます!
>サシャが、雷槍でコニーの頭を殴っているのです。
これ確かにそうですね!
ジャンも驚いたのではないでしょうか?
「それで殴るかオイ!」みたいな(笑)
確かにとんでもない状況でサシャも動転していたのかもですが!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
文化がドイツで言語が日本だとしたら本当にすごい世界ですね。
そうなると日本人(仮)である母を持つミカサがあの言語能力というなのはどうなのかと…
あとは言語で気になるは“ニシン”と“クッタ”ですね。あれは故郷特有の言語なんでしょうけどここもカタカナがモデルなのは不思議ですね。
ここから反対意見で申し訳ないのですが私は進撃でカタカナをモデルにした言語が使われているのは単に読書に伏線として気付いてもらいたかっただけだと思っています。
進撃は考えすぎが丁度良い作品であることは十分わかっていますが今後“ニホン”や“ドイツ”などの固有名詞が作中で出てくるとは考えにくいと思うのです。東洋人も東洋人というだけで、ただの特別な種族扱いで終わってしまう気がします。キャラ名も英語名がいたりアルミン・アルレルトのアルレルトなど由来がわからないものもあり本当に出身国名が大事なら名前にもっと統一性を持たせる気がします。そこでミカサだけ日本人のハーフとはっきり言うのはやや不自然に感じます。(進撃キャラに○○人とはつけられないということ)
つまり今後壁内言語が日本語であるという明確な答えが出せないと思ったので単に考察を楽しんでもらうための物だと私は考えています。
文章能力がなくてごめんなさい。伝わりにくかったと思います。
ノーラさん!
コメントありがとうございます!
>今後壁内言語が日本語であるという明確な答えが出せないと思った
そうですね!
今回の「イェーガー発言」がただのシャレなのか伏線なのか、どちらで捉えるかの判断だと思います。
他サイトでもこのシャレをギャグだとしてスルーしている所もありますし、伏線ではないかと考察しているところもあります。
管理人アースも半々では?と思いながら考察しました。
もし伏線とするならば、今回のような結果があるかも!という考えです。
あとは今後の作者の持ってき方次第でしょう!
ノーラさんの考え、半分同じで半分伏線としてもあるかもと管理人アースは思っています!
本当に先が読めない作品なので!(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース