地鳴らし

【進撃の巨人】ネタバレ118話考察!アルミンの「まさか」を検証!エレンの真意は「地鳴らし」か!?

イェレナの不気味な表情、ミカサのマフラーと考察してきた118話ですが、アルミンの「まさか」についても考察しなければいけないでしょう!

未だ明らかとなっていないエレンの真意、さらには今後の展開を予想するうえで、この考察を避けては通れないのではないでしょうか?

そのくらい重要な伏線だと、管理人アースは考えています。

アルミンが「まさか」と言ったのは、エレンの真意に気付いてのことなのか?

となると、そのエレンの真意とは?

そして、ミカサに言えなかったのはなぜなのか?

検証してみましょう!

◆118話!アルミンの「まさか」は何を意味するのか?

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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

118話にて、ミカサから「エレンが私達を突き放すのはどうしてなのか?」「なぜ私を嫌いと言うのか?」という質問を受けたアルミンは、海に到着した場面を思い出し、何かに気付き「…まさか」とつぶやきます。

この時にアルミンが思い出した場面は
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

22巻第90話「壁の向こう側へ」の場面ですよね!
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「進撃の巨人」第90話「壁の向こう側へ」より

この場面でのエレンは

「海の向こうにいるのは敵だ」

「何もかも親父の記憶で見たものと同じなんだ…」

「…なぁ?」

「向こうにいる敵…」

「全部殺せば」

「…オレ達」

「自由になれるのか?」

と言っています。

このような場面を踏まえ、アルミンの「まさか」についてはいくつかコメントをいただいております。

通りすがりさんからは

アルミンの「まさか」はエレンが海を見て言っていた海の向こう側を皆殺しをすれば俺達は自由になれるのかと言っていたのを思い出し、エレンは安楽死計画などではなく皆殺し計画をしようとしていることに気づいたからだと思います。

エレンの「全部殺せば自由になれるのか?」発言からの予想ですね!

同じようにルルーシュさんからは

エレンの目的が皆殺しなら、ライナーと4年ぶりに再会した時の「俺は進み続ける 敵を駆逐するまで」にも納得ができますし、何より皆殺しを行えばヒストリアを巨人化させる必要性も少なくなるのでエレンの目的は皆殺し計画なんじゃないかなと自分も思いました

というコメントをいただいております。

この場面ですよね!
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「進撃の巨人」第100話「宣戦布告」より

エレンの目的が皆殺し計画であれば、たしかにこの時の発言も納得できますね!

通りすがりさん!

ルルーシュさん!

素晴らしいコメントをありがとうございます!

つまりは「地鳴らし」ですよね。

エレンの目的は「安楽死計画」ではなく「地鳴らし」なのではないかとアルミンが気付いたという事でしょう。

これは、管理人アースも同感です。

これまでにも多くの方が同じようにコメントされていますが、エレンは世界中を敵に回して「地鳴らし」を起こし、一人悪者となるつもりなのでしょう。

そして、パラディ島の安全を確保し自由をもたらそうとしているのではないでしょうか?

これに気付き、アルミンは「まさか」と言いながらもエレンの目的があまりの事なのでミカサに言えなかったのかな、と感じます。

エレンとライナーの握手場面を見直していたら、当時のTweetを見つけました。

ジークの目的が「地鳴らし」ではなくエレンの目的が「地鳴らし」なのではと現在では思っていますが、「どこかで地鳴らしは起こるだろう」は、この頃からズッと思い続けていますね。

特に今回の「アルミンのまさか」はエレンの目的が「地鳴らし」に気付いたと思われるので、やはり「地鳴らしは起こるだろう」と察しますよ!

その場面が来たら、この時のアルミンの発言が「実は伏線だった」という事になりますよね!
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「進撃の巨人」第34話「戦士が踊る」より

実際「地鳴らし」が起こったらとんでもない展開になるのは分かりますが、回収という意味では見たいな、と管理人アースは感じますよ!

そして「地鳴らしが起こる」という予想は、ここ最近に書いた57話フクロウの資料の刺繍とは?117話考察!ミカサが置いていったマフラーを検証!にて予想した「飛行艇からミカサが地鳴らしを見る」という予想とも繋がります。

やはりエレンの目的は「地鳴らし」であり、アルミンはそれに気付いたのかなと考えられますよね!

ここまでの考察で、アルミンの「まさか」はエレンの真の目的「地鳴らし」に気付いたのではと予想できました!

さらにこの時のミカサとアルミンの会話を見直してみましょう!

◆2ページに渡るアルミンとミカサの会話を検証!

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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

エレンが単独行動を起こしてから二人で行動をとる事が多くなったミカサとアルミンですが、今回は2ページに渡り二人で会話をする場面が登場しました。

まずはエレンが自分たちを突き放す理由をミカサがアルミンに問い、アルミンは22巻最後の場面を思い出します。
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

何かに気付いたアルミンは口ごもり
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

もともとミカサの頭痛は知っていて、それを利用してエレンは嘘をついたと説明し
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

全て終わってから直接聞けば良い、とミカサに告げます。
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

それに対しミカサが「うん」と頷いて、一連の会話は終わります。

これらの会話は2ページで描写されていましたが、これだけの会話でかなり大きな伏線が仕掛けられ回収されているのではと感じました。

まずは、112話でエレンが二人を突き放した理由についてミカサが取り上げています。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より

今見返すのも辛い場面ですが、現在も理由が明らかとなっていない、大きな謎です。
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「進撃の巨人」第112話「無知」より

これについては先ほど考察した結果、エレンの真の目的が絡んでいると分かりました。
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

アルミンがそう感じた以上、おそらくは「地鳴らし」でしょう!

これは現在最も大きな謎となっている「現在のエレンが取っている行動の理由」であり、大きな伏線回収と言えますよね!

完全に回収された訳ではありませんが「エレンがミカサとアルミンを突き放している理由」と「現在のエレンの行動理由」についてのファクターであり、大きな回収要素となっています。

その次に「ミカサの頭痛は昔から知っており、エレンはそれを利用してウソをついた」とアルミンが言っています。
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

これ、むっちゃ重要ですよね!

まず「ミカサの頭痛についての話は嘘」というのは、かなり重要な話です。

当サイトでは112話考察!ミカサの頭痛はアッカーマンの抵抗か検証!にてエレンが話をした「ミカサの頭痛」について検証し、「エレンはウソをついており、頭痛は東洋の一族の症状」だと決定付けています。

まずは「エレンはウソをついている」については正解が確定した、と言っても良いでしょう!

あとは「東洋の一族」の症状かが気になるところですが、これは次章で明らかになるのではと期待し待つことにしましょう!(笑)

そして気になるのは最後のアルミンのセリフです。
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「進撃の巨人」第118話「騙し討ち」より

これ、「全てが終わった後にミカサは聞けない」という伏線に見えますよね?

つまり、「エレンがなぜ二人を突き放すウソをついたのか、ミカサは聞けない」という伏線なのでは、と感じるのです。

今回の予想でエレンは地鳴らしを起こすと予想しています。

さらに117話考察!ミカサが置いていったマフラーを検証!にて詳しく書いていますがミカサは飛行艇に乗り、その様子を見ながらヒィズル国に行くのではと考えています。

つまり、この時までミカサはエレンと言葉を交わす事はなく、そのままヒィズル国に行ってしまう、という展開が予想できますね!

いや、これは辛いですしミカサの気持ちを考えるとたまらない展開ですが!(´;ω;`)

しかし、ヒィズル国で頭痛が東洋の一族の症状であることを知れば、エレンがウソをついていたことをミカサは知ることができますよね!

エレンに直接突き放した理由は聞けないけれど、頭痛がアッカーマンの症状ではなかったこと、さらに地鳴らし後の展開から理由を察することができ、ミカサはエレンの気持ちに気付く…

そんな展開が予想できますよ!

このミカサとアルミンの会話2ページには、「エレンがミカサとアルミンを突き放している理由」と「現在のエレンの行動理由」についての回収要素が盛り込まれていました!

さらに「ミカサの頭痛がアッカーマンの症状ではない」「エレンがなぜ二人を突き放すウソをついたのか、ミカサは聞けない」という、ものすごく大きな伏線と伏線回収が登場していることが分かりますよね!

今回の考察をしていると、117話のタイトルが「騙し討ち」なのは、エレンの「騙し」が確定した回という意味でのタイトルなのかなと感じましたよ!

アルミンの「まさか」から「地鳴らし」展開が予想できる事とともに、エレンの「騙し」は押さえておきたいですね!\(^o^)/

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POSTED COMMENT

  1. nanashi より:

    エレンの真意を考えるにあたって彼が海の向こう側に渡ってその人達の考えに触れたというのがポイントだと思います。

    マーレ側の人々はパラディ島の人々に対して漠然と巨人への恐怖を抱いていて
    パラディ島から見たマーレ以上に何もわかってないと感じたのではないでしょうか。
    おそらく今のマーレ側の島に対する認識はヴィリー・タイバーの演説を踏まえると
    「これまで100年間フリッツ王家によって悪魔を島に抑えこんできたがエレンイェーガーに始祖巨人が奪われてしまったためそれが解き放たれてしまった」

    そしてここから予想ですが今回の戦争でおそらくエレンは地ならしを発動して世界連合を壊滅させ、そのまま壁から解放された巨人を野に放つのだと思います。
    無垢の超大型巨人達が世界各地で徘徊して人がいる場所を探し求めて襲いかかる状態になります。
    そしてエレンのプランはおそらく裏からヒストリアを平和を願うフリッツ王家の意志を継ぐ最後の生き残りとして対イェーガーの御輿として担ぎあげ、女王の名の下に調査兵団を世界中に派遣して散らばった巨人を討伐させることではないでしょうか。

    マーレ側としてはヒストリアがどういった経緯で女王の座に就いたか全く知らないわけですから、パラディ島側で勝手にストーリーをでっち上げても問題ありません。
    たとえば平和を願うフリッツ王家の中でエレンの父親グリシャイェーガーに一族皆殺しにされたところを、妾の子ということで難を逃れる。
    その後一般人を装っていたが見つかり、イェーガーの傀儡として女王の座に就かされ、
    あげく子供の頃石を投げつけて虐めていた男をあてがわされて血筋目当てで子供を作らされていたが
    父や一族の仇を討つ為、世界の平和の為に反イェーガー派や安楽死計画を知って寝返った者達をまとめ上げて立ち上がったとか。

    あとは野に放たれた超大型巨人ですが世界連合が壊滅させられた壁外側にしてみれば巨人の力を持たず砲撃での撃退が期待できないという厄介な相手ですが
    壁内側にしてみれば相手は数多く存在するとはいえ、数が世界中に散らばっている為、実際戦う場合1匹ずつで相手が無垢であれば立体機動装置を使い、今までの歴史で築き上げた対巨人用の技術を駆使してうなじを切っていけば対処できるのではないでしょうか。
    そして壁外側と協力しながら、エルディア人が巨人の力に頼らず、人として巨人に立ち向かい勇姿を示し、人の姿のまま巨人を倒すことで巨人への恐怖を壁外側の人から払拭していき野に放った巨人を全て駆逐していく。
    かつて新兵にキース教官がボコられていましたが、無垢巨人にならなければ海の外で現地の兵相手に立体機動の指導したりするかもと思ってます。

    • 管理人アース より:

      >キース教官がボコられていましたが、無垢巨人にならなければ海の外で現地の兵相手に立体機動の指導したりするかもと思ってます。
      この場面むちゃ見たいですよ!
      ヒストリア再登場が早く見たいです!

      管理人アース

  2. 井筒孝庵 より:

    こんにちは。間が空いてしまっておりますm(__)m

    地鳴らしは終局/大団円に相応しいイベントとして起きると観ていますが、

    エレンの動機として、外の世界(平たく世界連合)を滅ぼすという文脈ではないのではないか?と観ています。

    パラディ編での敵味方の構図(内→外)がマーレ編を通じて、内と外との区分が中立化/相対化されてしまっているからです。

    (登場人物に即すると、ライナー、エレン、ガビらの心理描写に見られるように)

    であるとすると、アルミンのまさかの解釈は、

    進撃世界の不条理の根源は巨人にあり、原因としての巨人が取り除く対象であるという意味で「敵」と表現すると、

    最終的に討伐の対象となるのは始祖を持つエレン自身に他ならず、

    であるなら、エレンがプランを明かせない、偽悪的に振る舞う、ミカサ・アルミンを遠ざける、といった不可解さも腑に落ちる気がします。

    ・・・

    私見としては、エレンにせよジークにせよ、王家の血脈x始祖の巨人の力で、壁内巨人を制御できるのかどうか、未だ懐疑的に思っています。

    制御権を大地の悪魔(or道の少女。あちらの世界の元々の始祖)に移してしまっているという可能性です。

    であるとすると、

    巨人の力を消滅させるため、2000年前の契約破棄のため、エレンが大地の悪魔に対峙する際、

    対峙の扉を開くことは始祖の巨人の重大な行使に相当し、それは不戦の契りの違約に相当してきて、

    壁内巨人群が暴走し始める、という展開か。制御権がエレンの側になければ。

    世界滅亡のギリギリの瀬戸際で、エレンと大地の悪魔との間で、契約破棄が成り立つだろうと観ますが、どういう展開かは不明。

    展開を予想する上では、未だ未解明な845年の謎や巨人大戦の謎が、ある程度明らかになってくることが要るだろうと思っています。

    ーーーーーーーーーーーー

    • 管理人アース より:

      >未だ未解明な845年の謎や巨人大戦の謎が、ある程度明らかになってくることが要るだろうと
      たしかにですね!
      あと壁の巨人達がどのような人達なのか、とかも気になりますよ。
      もちろん、ただランダムに選ばれただけのエルディア人かもですが。

      管理人アース

  3. ミカサファン より:

    エレンの真意について考えるとき、エレンが自由に対して常に「敵」と言っていることが引っかかっています。

    向こうにいる敵全部倒せば、敵を駆逐するまで、敵に操られている。。エレンにとっての敵が何なのかによって真意が解ると思う。

    今解っている範囲では、決してライナーではないしベルトルトでもない、だからアルミンが操られていると言われたのはベルトルトではなく、ベルトルトを染め上げた敵のことだと思う。

    アルミンが「エレンの敵」に気付いたのかどうか、気付いてなければ「地ならしによる対パラディ勢力の全滅」だと思ったかもしれないし、気付いたとしたら「まさか」の後に読者でも思いつかないようなエレンの真意が隠れているのかも。

    • 管理人アース より:

      >気付いたとしたら「まさか」の後に読者でも思いつかないようなエレンの真意が隠れているのかも。
      ああ、いつもの予想の斜め上を行く諫山先生の展開がこんな感じですよね!
      予想が外れてもこんな展開が来るのであれば本望ですよ!(´;ω;`)

      管理人アース

  4. トロスト9 より:

    真の地ならしが発動したらエレンは小規模地ならしをすると思ってるジーク、イェレナ、キヨミ、オニャンコポン、アルミン、ジャン、コニー皆驚きますね
    マフラーを外してるミカサはどうでしょうか
    冷静に受け止めてしまうんでしょうか

    もし真の地ならしが始まったら飛行船の中で待機してるキヨミが慌ててすっ飛んで来るのか、
    私は知っていましたよ風に来るのか気になります笑
    キヨミはイェレナのように何かまだ裏があるような…

    ジークやタイバーに接近してるキヨミが始祖を持つエレンは眼中にない、というのも変なので
    もしかしたらキヨミとエレンは取引済みで
    地ならしが始まったらキヨミの飛行船でミカサ(アルミンジャンコニーも?)をヒィズルに逃がす方向で意見が一致してるのかも?と思ったりします

    • 管理人アース より:

      >キヨミとエレンは取引済みで
      地ならしが始まったらキヨミの飛行船でミカサ(アルミンジャンコニーも?)をヒィズルに逃がす方向で意見が一致してるのかも?
      これ、素晴らしい予想ですね!
      あるかもですよ!

      管理人アース

  5. 恥垢種 より:

    アース団長、お疲れさまです。
    私も、エレンは地ならし発動を目論んでいるとみています。しかし、全ての壁ではなく、予定通りシンガシナの壁だけでしょう。全部やれば島の同胞全てがお釈迦ですからね。それでは意味がありませんからね。そこまで、エレンは間抜けではないでしょう。
    あと、巨人が海を渡れるのかですね。ハンジが切った巨人の頭を蹴飛ばしていたシーンが昔あったと思うのですが、それを考えると比重が軽くて浮くのかもしれないですね。
    あと、Season2のエンディングでも海から巨人が上陸するシーンがあったと思うので、意外に簡単に海は渡れるのではないかと思います。
    ま、とにかく、エレンは「リトル地ならし」を発動して、世界を脅迫するとみています。
    そして、できれば、そこで、手打ちにして「エルディア人」の自由の保障を求めたいということではないでしょうか?
    但し、そこで、イェレナ、ジークと反目することになるので、そこが、どのような展開になるか、わかりませんが。
    その前に、ジークが叫びそうなので、更に複雑化しそうですが。
    以上、妄想でした。

    • 管理人アース より:

      >予定通りシンガシナの壁だけでしょう。全部やれば島の同胞全てがお釈迦ですからね。
      なるほどですね!
      ちょこっとだけ動かすのではなく、「本気の地鳴らし」をシガンシナ区の巨人で行うということですね。
      あるかもですよ!

      >あと、Season2のエンディングでも海から巨人が上陸するシーンがあったと思うので
      これ、湖だと確定されていたと思います。
      どこかの記事に書いていたのを覚えています。

      >その前に、ジークが叫びそうなので、更に複雑化しそうですが。
      そうですね。
      エレンの真意登場までに、まだまだイベントはありそうです。

      管理人アース

  6. 高飛び込み より:

    そもそも地鳴らしって本当に可能なのかな?という気もします。
    つまり壁の巨人は海を渡れるのか問題。

    パラディ島とマーレ大陸の間は、地図上では少なく見積もっても500kmはあると思う。
    (ちなみにパラディ島のモデルと考えられるマダガスカルと大陸の間の距離は400km)
    それだけ陸間が離れていると問題になるのは水深で、あまりに深すぎると日光が届かなくて巨人が動けなくなる。

    ジークの巨人が満月で動けたことを考えると、満月の明るさ0.25ルクスが巨人が動けるギリギリの明るさと考えられる。
    晴れた日の昼間の明るさは10万ルクスで、水深1,000mになるとその100兆分の1くらいになる(濁り具合にもよるが)。

    マダガスカル島とアフリカ大陸との間にあるモザンビーク海峡の水深は2,000から3,000mほど。

    したがって、壁の巨人は海底を歩いて渡ることは出来ない。。

    ただし、ぷかぷか浮いて泳いで行けば渡れる(笑)
    巨人は軽いらしいから有り得なくはないが、あんまり想像できない。

    私の意見としては「地鳴らしは初代レイス王のはったり」です。
    わざわざパラディ島という孤島に逃げ込んだということが、地鳴らし不可能説の根拠です。
    なぜ大陸内で楽園を築かなかったのか。それは不戦の契りを確実なものとするためです。
    自分が死んだ後にどんな人が始祖を継ぐか分からないから、念のため孤島に移り住んだ。
    世界を滅ぼそうと地鳴らしを実行すれば、壁の巨人は全員海底に沈み、壁が無くなった壁内人類はやがて絶滅する。

    • 管理人アース より:

      >私の意見としては「地鳴らしは初代レイス王のはったり」です
      なるほど、この考察は斬新です!
      管理人アースも海を渡れるのか、と以前考察しましたが、やはり浮かんで渡るのではと予想しました。
      地鳴らしが起こるのか、これからも追いかけて確認しなきゃですね!(*^^*)

      管理人アース

  7. 巴里の恋人 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    エレンがマーレでライナーに言った「確かにオレは」から始まる一文に気を取られて決断が鈍っていましたが、ようやく自分なりの結論が出ました。
    考えてみればアルミンが、その事まで知っているのは不自然です。

    アルミンが「まさか」と口ごもりミカサや他の104期生達に説明した「シガンシナ区の巨人だけを動かして」の部分が嘘で、エレンは三重の壁の数千万の巨人を動かそうとしている事に気付いたんですね。

    これがエレンの真意だとすると、ジークの目的とは真逆になります。
    …ただ、このままではどちらも救いの無いお話と言う点では大差無いですね。

    出来る事なら親友であるミカサとアルミンにエレンを諭して欲しいところですが、ひとまずはミカサがヒィズル国に渡る可能性が大ですね。
    諌山先生がどんな着地点を思い描いているのか?次回以降を興味深く見守っていきたいと思います。

    • 管理人アース より:

      >諌山先生がどんな着地点を思い描いているのか?
      これ、バッドエンドの中に僅かな希望が見える…みたいなイメージなのですがどうでしょうか?
      怖いですが、楽しみです!(*^^*)

      管理人アース

  8. オールまりあ より:

    もし3つの壁の巨人をすべて動かして、大規模な地ならしが起きたら、まず壁内にいる人達がほぼ全滅でしょうし、一番先に滅ぶのは壁内人類ですよね。本当にやるでしょうかね。

    ある意味ジークの子供つくれない計画よりマズイです。

    おそらく、アルミンの「まさか」発言は、地ならし予想ではないと思います。

    • 管理人アース より:

      全ての巨人が外側に向き移動していく予想ですが、たしかに壁内人類にも被害が出るかもですね。
      始祖を使い、何かしらの予防策をするのかなと考えられます。

      管理人アース

  9. PalF より:

    その後のことは分かりませんがエレンが全ての壁の巨人を起動して兵団もジーク、イェレナもビックリという展開はありそうだなぁと思いました。壁はエレンにとってまさに不自由の象徴ですし。

    アルミンが地鳴らしを予言していたのは驚きました。超大型を継承する身として未来(過去?)の記憶が道を通じて何らかの形で影響を与えたのか…いやもともとアルミンは勘が鋭いキャラだし…いやまさかそれも全て道の影響…?

    などなど妄想が捗る今日この頃でした。考察お疲れ様です。

    • 管理人アース より:

      >壁はエレンにとってまさに不自由の象徴ですし。
      そうなんですよね!
      おそらく「壁が巨人でできている」と設定した時から「地鳴らし」を諫山先生は考えていたと思うので、起こる展開かなと思っております!

      管理人アース

  10. ふじねん より:

    皆殺しエレンと、それを阻止する派のラストバトル
    阻止する派はどんどん殺されていって、最後にエレンと唯一生き残ったアルミン超大型の親友&因縁の相手 対決とかなったら胸熱ですね

    • 管理人アース より:

      熱いけど辛い…どうしてもミカサ目線で見てしまいますよ(泣)

      管理人アース

  11. 寝ても覚めても進撃 より:

    アース団長いつも考察ありがとうございます。
    先日はコメントありがとうございました。

    エレンの真意にかかわることとしてずっと気になっていたのは22巻でヒストリアの手に口づけた時に回想したシーンの顛末です。
    回収ないなあと思っていましたが、115話の支えでやっとエレンがジークに語っているコマがありました。が、あれは礼拝堂の地下で思い出したこと以上は語られていませんので、エレンの嘘なのだと思いました。
    なぜ最強のはずの始祖の巨人がグリシャの進撃に負けたのか。フリーダのキッとしたまなざしの続きが回収される先にエレンの真意があるのではないかと妄想してしまいます。

    • 管理人アース より:

      >なぜ最強のはずの始祖の巨人がグリシャの進撃に負けたのか。
      これ、今まで明らかになった情報だけで説明をするならば、不戦の契りにより始祖の力は発揮できなく、ただの巨人としてしか能力は発揮できなかったからかもですね。
      とするならば、グリシャ巨人とフリーダ巨人との戦いならば、大人の男性が元である進撃が勝った、という事なのかもしれません。
      もちろん、まだ何かしらの回収があるかもですが!
      管理人アースは今のところはそのように解釈しています。

      管理人アース

  12. 自分はエレンは死ぬつもりなのではと思いました。アルミンは焦げる決意をした時に、海や外の世界のことを考えると勇気が出る、と言いました。エレンの場合、それは自由であり、エレンが死ぬつもりだと思ったアルミンは、海で自由を語っていたエレンを思い出したのではないでしょうか。エレンが死ぬ展開になればミカサのマフラーにもつながっていくと思いました。

  13. SINYA-F より:

    こんにちは。

    エレンの真意が「地鳴らし」なら、すでにパラディ島で想定されていたことだから「まさか……」にはならない、というご意見がありますが、「地鳴らし」のレベルが違うのでは。

    パラディ島の兵政権や女王は「巨人を100匹ぐらい歩かせて脅してみよっか」という想定だった。アルミンが「まさか……」と危惧したエレンの意図は、すべての壁の巨人を解放していきなり世界を滅ぼすことだった、とか。

    それから、次章がヒィズル編というのは確定なのですか? どこかで予告されたのでしょうか? 個人的には、ミカサの出番が多くなるのは悪い気しないけど、つまんなそう……キヨミ様とかたまに出てくるからいいけど、区間主役張るほどのキャラじゃないでしょう。

    『進撃の巨人』は毎月別マガが発売されるたびに最新話を読んでいて、「今回も面白かった!」と思わなかった月は一度もないのですが、やはり現時点から過去を振り返ると、パラディ島編に比べてマーレ編は精彩を欠いていたように思えます。グリシャノートで明かされたマーレはそりゃ鮮烈でしたが。

    ここ1年ほどの、主力役者がパラディで繰り広げる展開の素晴らしいこと。サシャ一家とガビの話は泣けるし、リヴァイはすがすがしいほどに狂暴、苦悩しながら愉快なハンジさん。ジークは神話の域に達してとうとう全裸。マーレ戦士隊もマガトさんもパラディに侵入してからのほうが輝いてる。ピークちゃん主役回は心底うれしかった。クサヴァーさんの回想話はすごく興味深かったけど、基本的にもう、舞台をパラディの外にしないでいただきたい。ヒストリアの出産やらリヴァイの容態やらフロックたちの大コケやらアルミンの巨人化やらアニのことやら、いろいろあり過ぎるのに。ヒィズルとか説明だけしてくれたら充分です。

    • 管理人アース より:

      >「地鳴らし」のレベルが違うのでは。
      同感です!

      >次章がヒィズル編というのは確定なのですか?
      いえ、あくまで当サイトの予想です。
      「イェーガー編」という名称と次章「東洋の一族編」は当サイトのオリジナルなので、誤解を与えていたらすみません!
      けっこう前から言っていたので、「予想」と書くのを省いていました(・_・;)

      管理人アース

  14. HN忘れた より:

    おおぞらバードさんがおっしゃるように海辺での会話には「続き」があると思います。

    以下、私の妄想です。

    【アルミン】
    今は敵がいっぱいだろうけど、きっと分かり合える人たちもいる。そうした人たちを一人でも増やしてゆくことが、本当の自由に繋がるんだと思う。
    【エレン】
    ・・・そうか・・・・。

    で、エレンの口から具体的には語られなかったが、「じゃあ、俺は敵を殺す。お前は分かり合える人たちに語り掛けて世界を導いてくれ。」というエレンの決意をアルミンは感じたのだと思います。

    エレンがジークとともに世界を恐怖に陥れる「悪魔」になり、
    アルミン、ミカサ、104期が世界を救う「救世主」になる。

    アルミンの「まさか」は今までぼんやりと感じていたエレンの意図を理解してのものだと思います。

    • 管理人アース より:

      >アルミンの「まさか」は今までぼんやりと感じていたエレンの意図を理解してのものだと
      なるほどですね!
      ありそうですよ!(^o^)

      管理人アース

  15. 天草太郎 より:

    「『全てが終わった後にミカサは聞けない』という伏線」とはどういう意味でしょうか?仮にアルミンがそう思っているとしたら、ミカサに「エレンに聞いてみればい」とは言わないのでは。
    進撃の巨人という物語はクライマックスに近づいている感じがします(昨年放送の情熱大陸で、最後の一コマも公開されましたし)。今からヒィズル国に行って先延ばしする展開は考えにくいのではないでしょうか。

    • 管理人アース より:

      >「『全てが終わった後にミカサは聞けない』という伏線」とはどういう意味でしょうか?
      アルミンが「聞けない」と思っているのではなく、「全てが終わったらミカサが聞く展開になるのか」と読者に思わせておいて、逆にすんなりと聞けない展開になる、という意味です。
      そういう伏線なのでは、と管理人アースは考えています。

      >今からヒィズル国に行って先延ばしする展開は考えにくいのでは
      そのパターンもあるかもですが、管理人アースはヒィズル国に行くと展開になるのではと考えています。
      先延ばし、ではなくもともと「東洋の一族」とは3巻から仕掛けられている大きな伏線なので、キヨミ様が登場しただけでは終わらないのではと。
      それに地鳴らしが起こったらパラディ島にはいられなくなるので、キヨミ様と一時的にヒィズル国に行く展開は十分にあるのではとも思っています。

      管理人アース

  16. 「海の向こうにいる敵… 全部殺せば
     …俺たち 自由になれるのか?」
    原作はここで終わっていますが、実は
    この会話の 続きがあると思います。
    アルミンの「まさか」は、それを思い
    出したのではないか。

    では、その会話の続きとは?
    エレンはこれまで、壁に囲まれた狭い
    世界から出たいと思っていました。
    ところが、壁を越えても、パラディ島
    自体が 海に囲まれた狭い世界に過ぎな
    かったのです。
    そこでエレンは、海の向こうに広がる
    世界を知りたいと思ったのではないか。

    ので、この会話の続きとは 例えば、
    「俺は、この海の外に広がる 世界を
     知りたい。
     皆も 一緒に行ってみないか。
     それが 調査兵団だろう。」
    うーん、誰かさんの名セリフと被って
    しまいましたが、そんな類のことを
    エレンが言ったのではと思います。

    ちなみに、アニメ版シーズン3の最終
    話は、このペースで進めば、かなりの
    尺が余ってくるのです。
    そこで 原作になかった、海のシーンの
    会話の続きが 加えられるのでは? と
    予想されるのです。
    果たして、最終話の 海のシーンがどう
    なるのか楽しみです。

    • 管理人アース より:

      >この会話の 続きがあると思います。
      面白いですね!
      この展開、あるかもですね!(^o^)

      管理人アース

    • 猫背の巨人 より:

      おおぞらバードさんこんばんは。

      私もマガジンを読んだ時、この回想は「自由になれるのかな」の続きの部分だと思ったんですよ。
      その内容は私には想像できなくて保留する事にしたのですか、もしアルミンと夢の続きを語ってる展開だったとしたら最高ですね!ぜひ見たいと思いました!

    • ツクシ より:

      管理人アース団長との議論の中でだんだんとおおぞらバードさんの提唱された案が信憑性高いのではないか?と思えて参りました

      今後の展開を考察する上での重要な視点をいただきました。ありがとうございます

  17. ふみ より:

    考察お疲れ様です。いつも楽しませてもらっています!
    初めてコメントします。

    エレンの最終目標が「地ならし」であるならば、それによって世界の敵となります。(地ならしで敵が全滅しなかった場合)

    その時を想定し、ミカサとアルミンはこの世界に敵と認識されないよう、2人はエレンに協力していないし協力したくもない関係だったと言うことにしたいのではないでしょうか。

    全世界の悪意をエレンに集め、最後は自分が死ぬというようなコードギアス的な展開も考えられるのかなと思いました!

    • 管理人アース より:

      >その時を想定し、ミカサとアルミンはこの世界に敵と認識されないよう、2人はエレンに協力していないし協力したくもない関係だったと言うことにしたいのでは
      そんなイメージです!
      悪者のまま死亡という展開を狙っているのかは分かりませんが、世界の敵になるので遠ざけたかった、という感じかなと思います。

      管理人アース

  18. ツクシ より:

    確かにアルミンは海でのエレンの発言を思い出し、もしやエレンの目的は地ならしの発動によって敵を殲滅する事なのではないか?という疑念を抱いたように思います

    ただ実際にエレンがそう考えているかと、そうではないと私は考えます。というのもマーレ潜入編においてライナーと膝を突き合わせて対話をした時のこと、エレンはライナーに同情し共感を示します
    壁の向こう、海の向こうには敵がいると思っていたが、そうではなかったんだ、と。そしてライナーたちを苦しめて殺してやると息巻いていた昔の話は忘れてくれ、とまで言っています
    海の向こうの奴らはみんな敵に見えた(でもそうじゃなかった)、ということはつまり海の向こうにいる奴らを全て殺しても自由にはなれないことをエレンは理解しているということになります

    ただそこまでライナーらに理解を示したエレンが直後にやったことはといえば、レベリオ大虐殺です。言ってることとやってることが矛盾しています。ここにエレンの真意が隠れているのではないかと予想しています
    そしてライナーとの対話内容を知らないアルミンはそのエレンの真意を読み間違えてしまうかもしれません

    • 管理人アース より:

      >アルミンはそのエレンの真意を読み間違えてしまうかもしれません
      状況としてはあるかもですが、兵長、ハンジ、アルミンは間違えないのではと考えているので、アルミンが思いついた事は間違っていない、と管理人アースは考えています。

      管理人アース

      • ツクシ より:

        確かにメタ的な視点で考えるとアルミンは作者の意向を背負った物語の指針的な役割がありますもんね

        となると考えられるのは、アルミンが思い浮かべた海岸のシーンの後に読者の知らないエレンとアルミンの会話が隠されているパターンか、エレンがライナーに吐露した心境がライナーを騙す為に吐いた嘘だったというパターンですかね

        とはいえあの状況のライナーに対して思ってもいない事を話して場を混乱させる意味があったのかと考えると、あれはエレンの素直な思いだったのでは?と思います
        互いに似た体験をし同じ苦悩を抱えることになった、ある種の理解者であるライナーにだけ本心を打ち明けたように思えてならないんですよね

        ということで海岸のシーンの後に隠された会話があったという、おおぞらバードさんの説に一票いれたいと思います

        • 管理人アース より:

          >おおぞらバードさんの説に一票いれたいと思います
          これ、ありそうな気がしますよ!

          管理人アース

          • エレンが、ミカサを突き離すような事を
            言ったのは何故か?
            それは この海辺で、
            「俺は海の向こうを目指し、きっとそこで
             命尽きるだろう。
             ミカサは東洋の国へ行き、そこで幸せに
             なったほうが良い。」
            そんな 映画のワンシーンみたいなことが
            語られたのかと予想しますが?

            • 管理人アース より:

              この時点では、ミカサの故郷が海の向こうにある、とは分かっていなかったので、これは難しいかもですね!
              そしてミカサには聞こえていなく、アルミンにだけ聞こえていたような気もします。
              あくまで、この後に何かエレンが話ししていたら、ですが。

              管理人アース

  19. knight より:

    考察お疲れさまです。管理人様はエレンの真意が地ならしであると考えられてるのですね?ただ、そうだとすると少し違和感があるような…。というのも、イェレナがジークの真意を語りだす前は、「地ならしで他国を黙らせる」というのが島内での共通認識だったはずです。実際、フロックらのイェーガー派は、おそらくジークの真意は知らず、地ならしのために戦っていると本人らは思っているはずです。ヒストリアが獣を継ぐと発言したのも、地ならしが前提にあるからです。
    そのように島内のものであれば誰でも知っている共通認識であるのに、「まさか…」という大袈裟な表現をするでしょうか?アルミンに「まさか…。」とまで言わしめる内容は、今まで作品内でも言及されていない大それた事ではないかと思うのです。それが具体的に何か…。まではわかりませんが…。

    • 管理人アース より:

      >「地ならしで他国を黙らせる」というのが島内での共通認識だったはずです
      これは実験的な「地鳴らし」ですよね。
      管理人アースは3重の壁が全て動き出す「真の地鳴らし」を起こすのではないか、と考えています。

      管理人アース

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