進撃の巨人

【進撃の巨人展 final】大阪@ひらパーのレポート感想まとめ!最後の風景と諫山先生メッセージ紹介!

2019年7月に東京で開かれていた「進撃の巨人 Final」は、9月下旬から大阪で開かれています。

そして12月1日で閉幕となり、その後の予定は明らかとされておらず、これが最後の巨人展ではないかと思われています。

「進撃の巨人展 Final」…

本当にもう開かれないのだろか?

こう考え続けていた管理人アースですが、もう今月を逃したら二度と行けないと現実を直視し、11月15日に行ってきました!

感想は一言!

最高でした!(笑)

では、具体的に何が最高だったのか?

その内容をまとめてみました。

詳細な画像等もありますので、これから見に行く予定がありネタバレしたくない人は見ない方が良いです。

ただ、会場に入る前にトイレは済ませた方が良いのと、撮影OKな場所が多いのでゆっくりとひとつひとつ撮影しながら見ていきましょう!

ネタバレしても大丈夫な人は、間違いなく見る価値がある内容となっています。

ぜひ、見ていってください!

それでは見てみましょう!

◆「進撃の巨人展FINAL」in ひらかたパークに行ってきたレポート!

9月21日(土)~12月1日(日)まで開かれている「進撃の巨人展FINAL」は10月27日までが前期28日以降が後期となっており、管理人アースは後期を見てきたことになります。

11月15日(金)朝10時前にひらパーに到着した管理人アース。

これまでフォロワーさんのレポートを見ており、休日がかなり混んでいると聞いていたので平日朝一番を狙っていきました。

それでも既に二人くらい並んで開演を待っている方がおり、ビックリ。

3番目に並び待ちましたが、開演10時には20名以上の方が並んでいました(;´Д`)

改めて「進撃の巨人」の人気を実感しましたよ。

やっぱり人気あるんですよね~。

管理人アースの後ろに並んでいた女性二人組は、巨人展の入り口にある看板を見て「これ一日見てろって言われたら見ていられるよね。エレンさんカッコいい!」と会話しながら待っていました。
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「分かる分かる~」と頷き合う二人。

う~ん、色々なファンの形があるんだな、と思いながら待っていました(笑)

そして10時に開演。

入場して、まずは「ご挨拶」の看板が出迎えてくれます。
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「現在は終わりに向けて精一杯ペンを動かしています」という、諫山先生の言葉が泣ける(泣)

今日は楽しむぞ、と今一度気合を入れながら進んで行きます。

すると、係員の女性から「壁の中、外のどちらかを選ぶよう」に指示され、管理人アースは外側を選びました。

2年前に長島の巨人展に行っているので、やはりその時には登場していなかった「外側を見たい」という気持ちで選びました。

この時の「進撃の巨人展 ウォール・ナガシマ」のレポートはWALL NAGASHIMA」体験レポ!にてまとめてありますので、興味がある方はぜひ。

「壁の外」から入ると、まずは原画が順番に掲示されていました。
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壁の外なだけに、マーレ側のライナー少年時代から始まる展示。

原画なだけに、コミックスと比べても迫力が違いますね!
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間違いなく、諫山先生の熱が込められていますよ!

そして有名な「質量爆弾」のエリアを抜けると
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「シガンシナ区決戦」場面の原画エリアに!
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やっぱり圧を感じるくらいの迫力でした!
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そこを抜けると「展示エリア」に入ります。
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まず目に飛び込んできたのは「兵士のゴーグル」です。
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これは後期のみの展示となっているようで、イメージされたのはハンジさんのゴーグルですね!

「兵士の一人が身に付けていたと思われるゴーグル」「近視用の度が入っている」等の細かな情報も見られ、ハンジさんのゴーグルだったらけっこうな情報となるかもです。
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14巻57話にて中央憲兵に殺されたハンジ班のゴーグルさんのゴーグルである可能性もあるので、ここでは決め付けられないですが。

次に目に止まったのは「兵士のスカーフ」です。
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「兵士が身に付けていたスカーフ」と説明書きがありますが、「え、もしかしたらリヴァイ兵長の!?」と気付いてから見る目が変わりました(笑)

次に目に止まったのは「棘付きリング」です。
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「マーレの戦士が使用していたリング」って、これアニの指輪で間違いないですよね。
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8巻31話でアニが使用して巨人化した場面は忘れられないですし、たしかアニ外伝LostGIRLSで「父から貰った」と明かされていたのを思い出しながら見ました。

次に立体機動装置があり、その次にあったのが「貝殻」でした。
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間違いなく22巻90話でアルミンが拾った巻き貝の貝殻なのでしょうが、説明書きの「壁内から海岸にたどり着いた兵士が持っていた収集品かもしれない」という説明書きが、ちょっと笑えました(笑)

次に目に付いたのが「地下室の鍵」です。
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「長らく誰かが首にかけて生活していたと思われる鍵」との後に「皮脂が浸透している」という部分が納得させられますが、ちょっと汚いなと感じました(笑)

ミカサのスカーフみたいには、洗っていないのかな?

ちなみに「兵士のゴーグル」と「立体機動装置」、この「地下室の鍵」が後期のみの展示物との事です。

そして出ました「ニシンの缶詰」
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どうやら「マーレ製の塩漬けニシンの缶詰」だったようです。

ちなみにこれ、2017年に行ったコラボカフェで見つけたニシンの缶詰と同じものじゃないかな、と感じました。

この時の原画展とコラボカフェについてはFESTA名古屋パルコにて開催&レポート!にて記事にてまとめてありますので、見てみてください!

そして次は、一部で噂になっていた「ループタイ」です。
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東京会場では微妙に動いていた、という話がありましたが大阪会場では動いていないようでした。

同じ位置ですよね?

説明書きには「戦果を上げた兵士に勲章として授与された」と書かれています。

こちらも見ながら、22巻90話でヒストリア女王からループタイを授与される場面を思い出しましたよ(*^^*)

次に「エルディアの言葉で書かれた本」でした。
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アルミンが持っていた本ですよね。
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「中央憲兵の目が届かない郊外で密かに保管されていた」ということでしょう。

アルミンは、けっこう思いっきりエレンに見せていましたが(笑)

次が最後の展示物となっていましたが、「雷槍」でした。
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こんなところに挿しっぱなしにしていたら、兵長の指やジークみたいに半分になったらどうするんだ!と頭の中でツッコミを入れていると、展示物のバックで劇が始まりました。
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25巻でヴィリーが繰り広げた劇が、影絵で展開しました。
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まさにヴィリーが語っているような説明も放送され、ものすごく臨場感がありましたよ!

「共に戦って欲しい!」「宣戦布告を!」というヴィリーの声はイメージよりもちょっと高かったですが、けっこう迫力がありました。
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その後、戦鎚の巨人とエレンの戦いまでもが繰り広げられました。
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終わると明るくなったので、次の展示に移ります。
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次からはまた原画が展示されていました。
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そしてたまにその場面についての、諫山先生のコメントが付いていました。
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「アルミン…そりゃ一体…なんのマネだ?」というエレンは、まさに伏線でしたよね!

当時78話考察!エレンがアルミンの交渉に懸念から仲違い伏線を検証!で「エレンとアルミンの仲違い伏線では?」と、この場面を考察していたのが懐かしいです。

次は雷槍でふっ飛ばされた兵長とジークの場面の原稿です。
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手前の川の濁流に注目!と諫山先生がコメントされていました。
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たしかに勢いのある濁流ですよね。

生原稿だと、さらに超絶技巧が確認できました!

次は81話冒頭でのエルヴィン団長が石つぶてに倒れる場面の生原稿です。
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これ、今見ても泣けてくる場面…

このコマに対しての諫山先生のコメントは、倒れる直前のエルヴィンを笑わせている事についてでした。
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たしかにこの描写はエルヴィンが笑っているように見えた事により、印象深い場面となりましたよね。

そして次はジャンが車力の巨人の攻撃から、ハンジを助ける場面です。
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この場面については、もともとジャンが助けられる展開だった、と衝撃のコメントが書かれていました(・_・;)
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バックさんのアドバイスから、ジャンの活躍が生まれたようです!

たしかにここでジャンが助けられていたら、ライナーの命を助けた事からライナーが奪われてもいるので、Wでジャンがハンジにヘマをすることになってしまいますよね。

こちらの展開の方が、やっぱり良かったのではと感じますよ!(^^)

次はヴィリーの「宣戦布告」の場面ですね。
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この場面については「エレンがやっている事が最悪なのですが、そこに爽快感を感じていただけたら漫画家をやっていたかいがありました」とコメントされていました。
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たしかにこの場面を見た時「キター!」と感じたのを覚えています。

ずっと動かなかった物語がとうとう動き始めたな、という高揚感を感じました。

諫山先生の作品には、そういう場面がいくつかありますよね。

「爽快感」と表現して良いのかは分かりませんが、ガッと勢いを感じる場面だと感じています。

そして、こんなコメントもありました。
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読んだ時には「ループを意識してる?」みたいに感じたのは、おそらく管理人アースの勘違いでしょう(笑)

さて、その他にも見ているだけでため息が出るような原画が本当にたくさん展示されていました。

でもさすがに紹介しきれないので、コメントが載っていたこれらくらいにしておきます。

次はとうとう「最後の風景」です。

◆最後の風景の音とは?

原画ゾーンを抜けるととうとう「最後の風景」ゾーンへと移ります。

ここに入ると前の原画ゾーンには戻れないため、正直入る前5分くらいはためらい、原画を見直していました(笑)

そして入ると、折りたたみ机の上にヘッドホンを繋げられたスマホが10台くらい置かれており、それを装着して画面の再生ボタンを押してください、と係員から指示されます。

再生すると、ヘッドホンから「最後の風景」「最終話の音」が流れてきました。

管理人アースには、このように聞こえました。

地鳴らしの音をイメージさせる「ゴオオオオオ」という音のフェードインから始まります。

強い風の音。

「ワアアア」という多くの人々の悲鳴が聞こえます。

さらにそこに「バアアン」「ドオオン」という大砲のような爆撃音と「パンパン」というライフルのような発砲音が混ざります。

地鳴らしの音はズッと鳴り響いています。

チリチリという、物が燃えるような音も。

そこに「ババババ」という、飛行船のプロペラのような轟音が近付いてきます。

そこからか、「キュルルル」「キュルルルル」と立体機動装置の音がします。

カチャカチャという、立体機動装置を捜査するような音も。

いくつか音がし、数名の人が使用して移動しているよう。

そこからアルミンの声で「エレン」と聞こえます。

少し離れたところから、距離が感じられる聞こえ方でした。

そして遠ざかる飛行船の音。

フェードアウト。

まず管理人アースが衝撃を受けたのが、それこそ最新話123話で登場した「地鳴らし」の音をイメージさせられる「ゴオオオ」というような音が終始流れていたことです。

あれは地鳴らしの音だろう、と管理人アースには感じました。

となると、123話で展開し始めた「地鳴らし」展開が最終話まで続くということになります。

もしそうだとしたら、これは思ったよりも本当に最終話が近いのかもしれないですよね。

そしてアルミンの「エレン」という声です。

まずこれを聞いてアルミンが最終話まで生き残っており、超大型巨人ではなく人間の姿で死亡退場せずにいるのだなと認識しました。

これは嬉しい情報ですよね!

そして決して切迫している「エレン!」という感じではなかったです。

どちらかいうと、普通に「エレン」と呼んでいる感じでしょうか?

あくまで管理人アースが感じた感触ですが…

そして数名立体機動装置を使用する人物が残っているのも、間違いないでしょう。

ミカサ達だったら…嬉しいな(^^)

これが管理人アースが「5回リピートして聞いた」最後の風景考察でした!(笑)

sukekiyoさんのレポートから学び、全く混んでおらず4名以上重なる事すらなかったので、粘って何度か聞きました(笑)

sukekiyoさん、ありがとうございました!

次はとうとうネーム部屋です。

◆管理人アースのネーム部屋レポート

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ああ、とうとう進撃の巨人展も終わるな、とちょっと寂しく感じながら最後の風景ゾーンを抜けると、そこには夢の空間が広がっていました。

広さはそれほど無い部屋ですが(10畳くらい?)、四方の壁が全てネームで囲まれた部屋となっていたのです!

そして一画にテレビがかけられており、諫山先生のインタビュー映像がリピートされていました。

これ、もう夢の部屋と称しても良いのではないでしょうか?(笑)

思わず「一泊したい」とツイートしてしまいました(笑)

とんでもない量のネームでしたが、いくつかだけ紹介します。

まず、「人類」が「じぶんたち」とふりがなされていたのには驚きました。
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実際のコマにはそのセリフすら無いですし、第1話が何度も描き替えられた事が察せられますね。

ピークがもともとおっさん設定だったことは有名な話ですよね。
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でも名前はピークだったんだなと(笑)

そしてバッハって誰だ、と思っていたら違うところで確認できました。
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ファルコの姓がバッハだったんですね。

ガビもリュプケだったようです。

つまりこの二人の「グライス姓」と「ブラウン姓」伏線は後付けのようですね。

血統関係で大きな伏線なのかな、と捉えていましたが、それほど大きな伏線ではなかったと考えられますね。

その他にもいくつかありますが、これは本当に生で見に行ってもらいですよ!
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エレンが巨人の口から助けたのはアルミンではなくクリスタだった、とか!

かなり感動します!

最後に諫山先生のインタビューを見て行きましょう!

◆諫山先生の読者への「メッセージ」とは

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ネームを一通り見終わり諫山先生のインタビューを見出した時に、ちょうど最初から始まりました。

全体で5分半くらいのインタビュー映像でしたが、いくつか印象に残ったところを取り上げてみます。

・想定以上に長くなってしまった

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10年続いた事から「大変長い間お付き合いをさせてしまった」と語られており、「書きたいものが増えていった」事が理由だと述べられています。

しかしそれは「ラストシーンはこういう絵面を描きたいありき進めていった」と言われており、小さいゴールを積み重ねて大きなゴールに行く、という繰り返しだと説明されていました。

いくつかの章に分けられる進撃の巨人ですが、そのエンドエンドが小さなゴールであり、最終話の大きなゴールに向かっていっている、とイメージできる内容でした。

・自分を投影しているキャラクターは?

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数多く登場している登場人物の中で自分を投影しているキャラを聞かれると、「最初はアルミンだと思ったけれど、最近はエレンだと感じている」と語られていました。

もともとのエレンは「物語の為の性格」だったけれど、実はあまり見たくなかった自分の内面だったのでは、と思われているそうです。

これは「最近のエレンに自分の見たくなかった内面が感じられる」という意味になりそうですよね。

…かなり抑圧されたものが諫山先生の中にあるのだろう、と察せられます。

自分でも気付かない内に自分の内面がキャラクターに反映している、という意味でも面白い話ですよね!

・最近のお気に入りシーンは?

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最近のお気に入りのシーンを「エレンと戦鎚の巨人が戦っている場面」と「エレンと顎の巨人が戦っている場面」と答えられています。

「描いている時は線が多くて大変だったけれど、スゴく楽しかったです」とも語られています。

諫山先生はけっこう初期の頃から「巨人同士が戦う場面が好き」と語られており、エレンと鎧の巨人の戦闘シーンとかも「描いていて楽しい」と話しされていたように覚えています。

格闘技好きな諫山先生は、巨人同士の戦いにもそのような面が出ているのかもですね。

・読者の皆さんへのメッセージ

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読者へのメッセージを問われると真っ先に

「今まで読んできて良かったなと思って欲しいですね」

と答えられています。

そう思ってもらえるように、と思うことが「最終回を描くに当たってのモチベーションであり目標である」と続けて語られています。

この気持ちがモチベーションと言われると、嬉しいですよね!

読者としては「これまで追いかけてきて良かった!」思いたいですし!

う~ん…やはり地鳴らしで世界全滅展開は無いのでは、とこのインタビューを見て管理人アースは感じましたがいかがでしょうか?
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そんな風に思いを巡らせていると「クライマックスはすぐそこに」という画面が登場しインタビュー映像が終わります。

インタビュー映像を見終わってから、さらにネーム部屋をもう一周しました(笑)

巨人展には10時から12時の2時間くらいいたのですが、このネーム部屋だけで1時間以上いたと思います(笑)

そしてそこを出ると、グッズ売り場へと移ります。

こちらは撮影禁止なので写真はありませんが、クッキーやチョコなどのお土産から手鏡やタオル、のれんなど本当に様々な商品が並んでいました。

これまで見た進撃の巨人展関係のグッズでは、最も種類が多い気がします。

管理人アースは会社や家、この後に寄るお店へのお土産にクッキーやチョコを購入。

2時間に渡った巨人展を後にしました。

本当に最高な時間でした。

そこから「茶肆ゆにわ」へと移動しました。

◆茶肆ゆにわ、お食事ゆにわ

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1年前のひらかたパークで開かれたアニメ原画展を見に行った時にも寄った「茶肆ゆにわ」

ここのご主人である、こがさんとだんなさんは、かなり進撃の巨人に詳しくひらかたパークに寄った際には顔を出す事にしています。

お茶も、もちろん美味しい!
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茶肆でゆったりとした時間を過ごし、巨人展を反芻しました。

その後近くのシロフクコーヒーでコーヒーをいただいてから、お食事ゆにわへ。
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茶肆ゆにわご主人のこがさんと旦那さんと、ご一緒させていただきました。

そこで、これまでの人生で最も美味しいごはんをいただきました。

A5ランクのお肉よりも美味しいおにぎりを食べたことがありますか?
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最高なディナーとなりました。

ひらかたパー最寄り駅の枚方公園駅から近い、樟葉駅から行けるお店となっています。
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お近くに寄られた際には、ぜひ。

【進撃の巨人展inひらパー まとめ】
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さて、管理人アースの「進撃の巨人展 final」が終わりました。

クライマックスも近い、と言われている以上そうなのでしょう。

ものすごく寂しいですが、諫山先生の「読んできて良かった」との願いを込めた最終話への期待が、今回の進撃の巨人展で大きくなりましよ。

最終話が、ものすごく楽しみになりました!\(^o^)/

その日は近いのでしょうが、それまで考察し続け「迎える準備をしっかりしよう」と、今回の巨人展を見て決心した管理人アースでした!

最新話から最終回までの結末から伏線・考察をアースが全網羅
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