【進撃の巨人】ネタバレ123話考察!地鳴らしはループ布石?最後の風景ふまえバッド・ハッピーエンド検証!

123話で最も衝撃だったのは、間違いなく「エレンの真の目的」でしょう。

これまでずっと謎であったエレンの目的が、全世界を平らにする「地鳴らし」だと本人の口から明らかとなりました。

これは覚悟していた内容でしたが、やはり驚きを禁じ得ない展開と言えるでしょう。

さて、この展開が確定し読者が気になるのは、近付きつつある最終話ですよね。

「地鳴らし展開」から情熱大陸で公開された最後のひとコマ「お前は自由だ」へ、どのように展開するのでしょうか?

エレンの地鳴らしがコンプして「お前は自由だ」となるのか?

それともエレンの地鳴らしを止めるために「世界」が一致団結し、その経緯でパラディ島が世界に受け入れられ、「お前は自由だ」となるのか?

これは考えどころですよね(-_-;)

そして進撃の考察サイトである以上、ここは考察しなきゃですよ!

「地鳴らし展開」から最終話を検証してみましょう!!(^^)!

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◆エレンの地鳴らしは成功するのか?

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とうとう始まったエレンの地鳴らし。

この展開に「最終話が本当に近付いてきた」と感じる読者も多いでしょう。

これは8巻33話で「壁は巨人で出来ている」と明らかになった時から仕掛けられていた伏線回収、とも言えます。

少なくともその次の34話でアルミンから「そろそろ散歩し出すのでは」というセリフが出てきた時には、諌山先生はこの展開を用意していたでしょう。

では、この地鳴らしが成功して最終話へと展開するのでしょうか?

これについては本当に様々なコメントをいただきました。

たーまみさんからは

エレンの一番の目的は地鳴らしというよりは、地鳴らしを発動したのがエレン・イェーガーであると多くの人に知らしめる事なのかなぁと。
ユミルの民の血が入る人全てに脳内に声を送れる事自体に興奮はしますが、黙って地鳴らしすればいいようなものの、わざわざ名前を名乗っているのが、ヴィリーの演説でもエレン・イェーガーが簒奪して始祖を持っているよと世界に知らしめたのを思い出させましたので。
エレンが悪を一身に背負って滅びるとなるとよくある展開となるのかもしれないのですが。

と、地鳴らしよりも「ユミルの民全員に名乗った事実」に注目し「自分一人悪者になる」作戦なのではと予想されていました。

これは第12話「偶像」でピクシス司令がエレンに言った「もし人類以外の強大な敵が現れたら人類は一丸となり争い事をやめるだろうと…」に通じる考え方ですよね!

つまりは「自分一人が人類にとって強大な敵となり、パラディ島も含めた世界が一致団結すればユミルの民も認められ自由になれる」というエレンの作戦を予想したのだと思われます。

いや、この展開はありそうですね!

ここから、また違った予想を予想をみねさんがされています。

私は、この期に及んでも、世界を踏み潰すようなバットエンドは無いと思います。
…かといって、エレン一人を「悪魔」に仕立てて、みんなが団結して倒す…というのもどこか腑に落ちない…と言わざるを得ません。ループは…解決にはなりません。
少なくとも、エレンは自分がヒールをかって出ているのは確かで、鍵になるのはミカサの「愛」と同期かとは思うのですが…。

地鳴らしが成功するエンドはなくエレン一人が悪者になる展開も無いのではないかと考え、104期とミカサの「愛」がエレンを踏みとどめ、そこから世界のパラディ島の見方を変えるのでは、みたいなイメージでしょうか?

これもありそうですよね!

管理人アースもミカサの「愛」がキーになるように感じていますよ。

ボーダーライン99さんは、この二つの予想を踏まえて考察されています。

地ならしをパラディ島の人達が命がけで阻止しようとするのを見て、世界の人達がエルディア人への見方を変える
あるいは、連合軍とパラディ島の人達がエレンという共通の敵に対して共闘することで和解する
エレンはそれを狙って自らヒール役になっているってところかな
まあこんなベタな考察はことごとく裏切ってくれるところが、この漫画の異質なところで凄さでもあるんだけどね

通常の予想を超える展開が登場する、という考えは「進撃の巨人」ファン共通の認識でしょう(笑)

いっぽう「ユミル再登場を願う」さんは、また違った予想をされています。

エレンがマジ地鳴らしして、全て壊滅したら何かが起こって、エレンが生まれた日からループするんじゃないでしょうか。

地鳴らしが成功し世界中を平らにして、そこからやり直しループ展開して終わる、という予想ですね。

エレンが生まれた日にループ、というよりも第1話からやり直す展開が予想できますよね。

この予想については、これまでずっとループエンド予想をしてきた管理人アースも同感です。

地鳴らしでパラディを否定する世界を平らにし、世界はパラディ島住民だけになる。

しかしその行為をミカサが否定し、エレンを想う「愛」から東洋の一族の能力が発動し、「やり直しループ」が始まる。

最後にやり直しが成功した場面の登場という意味で「お前は自由だ」で終わる…

こんな展開が起こってもおかしくはないですよね!

地鳴らし成功からのループ予想は、管理人アースも同意です!

管理人アースとしては、地鳴らしがコンプされやり直しループが発動するのではと、ずっと以前から妄想していたので、これを推しますよ!

ここに現在大阪のひらかたパークで開かれている「進撃の巨人展FINAL」で聞くことができる、「最後の風景」の音を取り入れて予想してみたいと思います。

さらに進撃しますよ!!(^^)!

◆進撃の巨人展FINAL『最後の風景』の音を踏まえ予想!


sukekiyoさんは進撃の巨人展FINALレポートを出されており、さらに『最後の風景』の音を詳細にレポートしてくれています。

このレポートを踏まえ、今回の予想をさらに深めてみたいと思います。

sukekiyoさんが聞いた音は

サアーっと吹きすさぶ強い風の音。
少し間が空いて砲撃音?銃声のような音が遠くから。
人々が逃げ惑うような声。(二度に分かれて聴こえてきた)
パチパチいう燃える音、家など大きなものが燃えているイメージ。
上空を飛びながら近づいてくるプロペラ音。(おそらく飛行挺)
そのすぐ後にパシュッ、キュルルルーとワイヤーを巻き取る時の耳に馴染んだ音が合計三回。(立体機動装置と思われる音)
少し離れたそれほど高くない位置(私はヘッドフォンの右側から聴こえた)「エレン!」と呼ぶアルミンの声。

とレポートされていました。

あくまでsukekiyoさんの聞いた感想であり、違った受け取り方をされているレポートもあります。

ちなみに管理人アースは今月下旬に巨人展へ行き聞いてくる予定なので、違った捉え方をしたらまたこの記事を更新するつもりです。

さて、まず問題はこの場面が地鳴らしの場面なのかどうかですね。

sukekiyoさんは地鳴らしが起こっている場面では、とレポート内で考察されています。

たしかに「飛行艇の音」や「砲撃音」「家が燃えるイメージ」は地鳴らし、そしてそれに対抗する世界連合軍のシーンを想像させられます。

管理人アースもこのレポートを読んだ時に、「地鳴らしが展開するシーンだろう」とイメージしました。

そしてアルミンがいる以上、最後の最後までアルミンはエレンの側にいるのだな、と嬉しくなりました。

どのような経緯を経るのか予想しづらいですが、アルミンもエレンの味方となり、立体起動装置でエレンに同行するようにもイメージしました。

おそらく地鳴らしで巨人が海を渡り、世界を踏み潰す展開がこれからも続くのでしょう。

そして地鳴らしが完了した後、生き残ったミカサがエレンに説くのではないでしょうか?

「これがエレンの望んだ自由なの?あなたはこれで自由になれたの?」と。

そして間違いに気付いたエレンをミカサの「愛」により発動したループ能力でループ。

そこから「お前は自由だ」にたどり着くエレン。

こんな展開を予想しましたよ!

あくまでイメージですし、具体的にこのままの展開が来るとは思っていませんが。

地鳴らしで「バッドエンド」し、そこから「ハッピーエンド」みたいな展開で終わるのではと、今回の考察で感じました!

今回の考察で「地鳴らしはコンプリートしやり直しループでエンド」と予想できました!

最終話へまっしぐらな進撃の巨人!

最後まで追い続けなきゃですね!(^0_0^)

最新話から最終回までの結末から伏線・考察を全網羅!
124話あらすじ!
123話「島の悪魔」あらすじ感想考察!


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53 Responses to “【進撃の巨人】ネタバレ123話考察!地鳴らしはループ布石?最後の風景ふまえバッド・ハッピーエンド検証!”

  1. rpson より:

    僕自身はループではなく多分ループを抜け出す物語になると思います。この世界は、永遠に続くバッドエンドを繰り返す世界で最後の最後にループを抜け出しミカサと結婚したエレンが子供を抱きしめてループは抜けたお前は何も背負わなくて良い。
    お前は自由だ。という風につながると考えてます。

    • KG より:

      コメント失礼します。rpsonさんと同じ意見を持っていたのでここに返信しました。
      私もこの物語は永遠とこれまで続いていた民と民の争いが「愛」によってそのループから抜け出す、という軸を持っているように思います。89話にてクルーガーがグリシャに言った「壁の中で人を愛せ」「それができなければ繰り返すだけだ」「同じ歴史を 同じ過ちを」「何度も」というこれらの言葉は、進撃の巨人という自由を求める性質故に始祖の力を手にして自身と仲間の自由をそれ以外のものを犠牲にすることでしか実現しようとしてこなかったエレンへの進言なのではと考えています。(例の記憶ツアーによって89話時点に行ったエレンに対して直接クルーガーが言ったのかもと妄想してみたり…)そこで今回の123話でミカサがエレンに本当は言わなければならなかったエレンを愛しているという正直な気持ちを次回以降伝えられることでエレンを抑制へと導くのではないかと思います。また、パラディ島とマーレが互いを理解し認め合うことができたというハッピーエンドで終わる結末を仮定して考えるのならば、発動はしてしまった地ならしは実際に踏み均すことはなく壁の巨人たちは「パラディ島とマーレを繋ぐ、いわば陸繋砂州」になるのではないかと思います。海によって物理的にも心理的にも隔絶されている現状を打破するのではないでしょうか。それに至る経緯は今のところ考えつきませんが。。

    • 管理人アース より:

      >僕自身はループではなく多分ループを抜け出す物語になると思います。
      同感です。
      ループ展開が起こり(これまでのループも明らかとなり)、そこから最後にやり直し成功=ループエンドで終わるのかなと。
      最後の子どもがエレンとミカサの子だったら熱いですね!(*^^*)



      管理人アース

      • 若き殉教者 より:

        アースさん、この方はそうゆうことを言われてるのではないかと思います。人類の過ち、頭痛の絶えないような繰り返し(それをループと呼べばそう)、ユミルの2000年間の不自由(孤独や奴隷としての役割)、それらにこの本編をもってして、ストレートに終着していくということです。そこに再度ループ?だの、やり直しだの、余計なアクセントは進撃の巨人の威厳を喪失しかねないし、その手のSF的超能力的オプションの出現によりこれまでの綿密な物語の構成が一瞬でチープなものとならざるを得ない。アースさんはループ願望の奴隷なのかもしれません。エレンが一番嫌いな不自由というやつです。

  2. きじねこ より:

    「愛」はループの条件ではなく、むしろループの繰り返しを解除する役割を果たすのではないかと思います。覚悟を決めたエレンを誰も止めることはできず(ミカサは一応説得は試みそうですが)、エレンかミカサの「死」によってループへと繋がりそうな気がします。ループ先は1話の時点ではなく、123話のマーレ渡航時点になるのではないかと個人的には思ってます。(尺的な事情で)

  3. 前にもコメントしましたが、別マガが急に
    薄くなったのが 非常に気になります。

    掲載作品が減り、休載が増えているようで
    この上、進撃の巨人が終わるとどうなるの
    でしょうか?
    もしや、別マガは 休刊となるか、新装して
    新たなスタートとなるのか。「重大発表」が
    あるように思えてなりません。

    地鳴らしから最終話へ、進撃の巨人は
    別マガのバッドエンド、ハッピーエンドを
    握っていると思うのですが…?

    • 管理人アース より:

      今回「純とかおる」の休載もありますしね。
      ただ、進撃が終わって別マガが休刊という事はあるかもと、個人的には感じています。
      いくつかの作品が他誌に引っ越しして…みたいになるのかも。


      管理人アース

  4. 超大型アルミン より:

    始祖の巨人の能力に、記憶操作がありますよね。地ならしで世界が終わったら、エレンはユミルの民の記憶を消して、一から平和な世の中を始める、それをループ説と呼んでいるのでしょうか!

    • aaa より:

      それ、本当に有り得るかもです。

      ユミルの民以外を殲滅した後はユミルの民の巨人化能力すら消去し、世界の記憶もまた同様に。つまりは敵を駆逐し文明をもゼロからやり直す。
      そしてエレン自身は巨大樹、あるいは世界樹の底でハルキゲニア状態にまで還元され、永遠の眠りにつく……

      そんな中、半端に発達した人類は争いと支配・被支配を始め、ある日奴隷の少女がとある樹の下へと……

      • aaa より:

        追記です。ここからは妄想としても低レベルなので無視して頂いて結構です。

        いろんな人種が「ユミルの民」化したことは123話で明らかになった通り。そこでミカサの話を。

        彼女は壁内の100年で僅かにユミルの民と混血したため(エレンの声が届いている)か他民族でありながら地鳴らし後の世界でも生存。記憶消去と巨人化能力剥奪を受け生き残る。しかし彼女はユミルの民としての要素が弱いが故に記憶消去が完全ではなく、アッカーマンなどといった巨人由来の血筋の特殊性から記憶の断片が「継承」されてしまう。

        エルディア帝国の勃興と衰退、壁内での100年を経て、「ミカサ」の末裔である「ミカサ」はある少年と邂逅する。そして家族になり、守りたいと思うと同時に、時折見せる凶暴性に既視感を抱くのだった……

  5. HN忘れた より:

     進撃の巨人の終結に向けて、

     世界は、ほぼ壊滅すると思います。
     しかし、壁内の人々と、エレンの言葉に従った壁外のユミルの民はエレンが非難させ、生き残ると思います。
     その後、始祖の能力を使い「地ならし」の惨劇を記憶から消し去るでしょう。
     新しい世界では「かつて大国同士が世界中を巻き込んだ戦争を繰り広げ、すべての町が焼き尽くされ、人類のほとんどが死滅した」いう新しい歴史を作ることで、世界中の廃墟を説明するのではないでしょうか。
     もしかすると、壁の巨人は再び島に壁を築くかもしれませんね。

     他の民族の生き残こりは、ごく少数ですが、世界の各地で新たに町を作るユミルの民の中に入って、記憶に蓋をして生きてゆくことになると思います。

     最終回の音は「ミカサの記憶による地ならしの回想シーン」ではないでしょうか。
     そして、すべてを終えたエレンは、巨人を継承するために喰われに行きます。
     ここでミカサが「いってらっしゃい」で送り出します。
     微笑むエレン。
     赤子を肩に抱き語り掛けます。「お前は自由だ」

     壁内の人々から見れば、ハッピーエンドといえなくはない、そんな終わり方かと思います。
     

  6. みねさん より:

    おおぞらバード様。

    確かに最近の別マガ心配しておられるのは、わかります。いくつか連載が終わったりしてますしね。偶然なのか、何か意図があるのか、わかりませんが、しばらく見守るしかなさそうです。

    進撃がいつ終了するのかは、編集部にはわかっていることなのでさすがに無策はないと思いますよ。

    ループは…。
    私個人としては、あったらガッカリします。
    エレンはこの、あらゆる意味で不自由な世界を終わらせるために必死になっていると思うので、今更「やり直し」なんて、虚無を感じてしまいそうです。

    ならどうすれば…というのは分からないのですが…。
    今漠然と思うのは、意外と多いであろう「ユミルの民」の血が入った皆さんを、記憶ツアーに団体でご招待できないものか…とか、ズタボロになって道に放り出されたエレンをユミルが最後の仕事をして、もう一度この世に送り出してはくれないか…とか。「行ってらっしゃいエレン」ああ…違うっ!

    …結局よくわかりません。

  7. 流石に体を洗いたい壁の巨人 より:

    かなりぶっ飛んだ予想を書いてみる

    未来ではアズマビト家がエルディア人を支配下に置き、裏で人体実験やアッカーマンの血で超人的な部隊を作り
    更に封印された悪魔エレン・イェーガーの居場所を探して、再び蘇らせ世界を支配する計画が開始される

    この最悪な事態を避ける為に、現代人が過去の人物と繋がり、エレン・イェーガーの地ならし阻止とキヨミの暗殺をする任務が託される

    その任務に就いてた人物は反乱軍のエレン・クルーガーとアッカーマンの子孫(以下Aとする)
    クルーガーの父は一度過去に向かったが何も成し遂げられず失敗に終わり、その役目をクルーガー引き継いだ
    Aはアズマビトの実験によりミカサの血から遺伝子操作で作られた人物

    そして任務開始
    最初に過去に向かったのはクルーガー、この時にAが言った言葉が「行ってらっしゃいエレン」
    クルーガーはグリシャに無事巨人を託して任務完了
    その後、Aは別の時代に行き、先祖であるミカサに乗り移る

    しかし、現在世界でアズマビト家の部隊が反乱軍の基地に突撃
    クルーガーは部隊に取り押さえられ、ミカサに乗り移っていたAが部隊に装置をハッキングされ、本来の任務を忘れてしまう
    (その副作用として定期的に起こる頭痛はミカサではなくAの症状)

    そして123話に至り、ミカサ(A)は徐々に本来の任務を思い出す
    その頃、キヨミは109話に登場した飛行艇に乗り、エレンの視察を開始しようとする
    そこにミカサ(A)が現れ、キヨミと戦う
    (これが最終回の音でミカサの声が聞こえなかった理由)
    ミカサ(A)は無事キヨミを殺害して、エレンの居場所をハッキングをした部隊に知られずに済んだ

    パラディ島の海岸まで進み続けたエレン・イェーガーは突然、安堵の表情を浮かべてアルミンに別れを告げる
    自ら海底に潜り、全身硬質化をして封印をする
    エレンを阻止しようとし、世界の軍勢を守ったパラディ島勢力は世界から評価され、見方を変え始める

    そして舞台は現代に戻り、成長したあの帽子の男の子と増援が駆け付けて、アズマビトの部隊が制圧される
    彼によってアズマビトの計画が世に広まり、捕らえられた人々が次々に解放

    任務を終えたAは、そのまま意識を失い、心肺停止で亡くなる
    残されたエレン・クルーガーはAとの子供を抱き抱え「お前は自由だ」で幕を閉じる

  8. aaa より:

    世界が平らになり途方に暮れるミカサの前に蒼井翔太が現れループ発動しても何も驚かない。

    なんて冗談は置いといて、123話で触れられたミカサのエレンに対する「答え」、これがカギだったと考えます。
    諌山先生が相当影響を受けたと公言するマブラヴでは、主人公が幼馴染とは別のヒロインのルートに行く事で世界線が分岐してBETAとの戦いが始まります。進撃でも似た条件でループが起きるのではないでしょうか。無論原理は不明ですが。

    しかし正に「進撃の巨人」って展開ですね!でもこれではAttack on TitanではなくAttacking Titanですが笑

  9. minlert より:

    いつも考察を楽しく拝見させていただいています。

    今回の展開で地ならしに関してかなり盛り上がりを見せていますが、私としては前々回(?)のグリシャ記憶ツアーにてエレンの「俺ははじめからこうだった、自由が奪われるくらいなら相手を殺す」発言と、今回のミカサの「はじめから決まっていたのかもしれない」ということばがつながっていて、この「はじめからエレンが地ならしを起こしてしまう展開が決まっていた」ことこそが大事なポイントかもしれない、と思いました。

    どちらの発言とも、エレンがひとさらいを倒す場面を回想しており、このときからミカサの頭痛がはじまりました。これまでも、ミカサの頭痛はなにかを失ったときに起きていました。
    突飛ですが、私はミカサの頭痛は、一度地ならしのあとの世界に行き着いたミカサが、過去のミカサに警告を送ったものではないかと思いました。
    (エレンがアッカーマンの性質だとも説明していますが、東洋由来の力の可能性もあるかなと。)

    ひとさらいをエレンに殺させてしまった→エレンが自身の性質に気づく

    カルラを助けられなかった→エレンが駆逐に目覚める

    エレンが一度巨人に食われる→巨人の力を発現させてしまった

    女型につれさられる→エレンを助けるために結果的にリヴァイ負傷、アニを捕らえる作戦に参加できなくなり、情報が入手できないという結果に…

    エルヴィンとアルミンどちらを助けるか揉めている場面→団長の手腕があればエレンを止められたかも

    といった感じでしょうか!
    抜け漏れ、ミスは一部あるかもしれませんが、初コメントさせていただきました!

  10. 中島亜美 より:

    「もし人類以外の強大な敵が・・・」に対するエレンの感想は「お花畑すぎて呆れる」的なものだったわけで、まして人類そのものに愛想尽かしをしていそうな今のエレンがその道を選ぶでしょうか?という疑問もわきます。

    とはいえ、わざわざ全ユミルの民に名乗りを上げている以上、精神的に追い詰められた挙句に自暴自棄となって、と考えられなくもないですが。ミカサのモノローグにもそんな気配がありますし。

    いずれにせよ、このまま破滅へ一直線に向かってしまうのはあまりにも単純すぎます。
    なので個人的には、もしかしたら、まだ読者に伏せられている別のギミックがあり、それを呼び覚ますための行動なのかもしれないと期待しています。

  11. ギラ より:

    アースさん お疲れ様です。

    今回、エレンの意志が、地鳴らしであるという事がわかりましたが、しかし、大事なポイントですが、そもそも 地鳴らし と 地均しは 別の意味です。

    この「鳴り」という言葉は、地鳴りという表現のときに使う漢字です。辞書では、地鳴りとは、地震などで地盤が振動して鳴り響くこと。また、その音。とあります。

    もし、世界を踏み潰すという意味なら、本来は 「地均し」と表現しなければなりません。

    今回、「地鳴らし」という漢字を、諌山先生が、あえて使っているのか?それとも、誤植なのかわかりませんが、もし誤植ではなく、意図的に使っているとするなら、エレンの目的は、世界を踏み潰すという意味では無くなります。

    つまり世界を踏み潰さず、超大型巨人達を使い恐怖と圧倒的力で、エレンと始祖の意思を世界中に鳴り響かせるという意味になるかと思います。

    私の考えすぎで、諌山先生と編集者の単なる漢字の使用ミスなのかもしれませんが、もしこれが意図的なものだとしたら、重要なポイントではないかと思いました。

  12. セリヌンティウス より:

     最後の風景を音で聞かせてくれるイベントがあるんですね!大変興味深いです。 私がラストの展開の鍵だと思っているのはエレンの「目的」と「世界の選択」です。 今月号でエレンの「目的」は「パラディ島の人々を守る」事だと明かされました。 その方法として採用したのが壁巨人による地鳴らしで島外の都市と文明の破壊ということになりました。 おそらくマーレに上陸した巨人軍(群)は蹂躙をはじめます。 連合国軍は抵抗を試みるでしょが、進撃は止まらないでしょう。 ここで壁外世界は選択を迫られます。 このまま踏み潰されるか抗うか。 連合国軍の起死回生の一手はパラディ島急襲になるのだと思います。 エレンの目的はパラディ島の人々を守ることだということを多分知った上で。 エレンの演説を聞いた島外ユミルの民からの情報として知ることとなるのではないでしょうか。 壁外世界の文明水準は飛行機を持つところまで進んでいます。 コレが重要な設定なのだと思います。 航行手段も飛行手段も持たないパラディ島はあっという間に海上封鎖の上絨毯爆撃の驚異に。「最後の風景」のアルミンの声はこの窮地をエレンに知らせに来た所だったりするのではないでしょうか? エレンは進撃から一転、島防衛を選択せざるを得なくなります。 目的は「パラディ島の人々を守る」ことなのですから。 戻ったエレンは始祖の力を駆使して連合国軍の侵攻を防ぎます。 ただし最大戦力である壁の巨人軍は大陸に置いてきてしまっています。 手駒は始祖の力で巨人化出来る島のユミルの民と9つの知性巨人(ジャイアンツナイン)。エースはもちろんジークです。 アニ復活はこの時かな??と妄想します。 本土防衛をなんとか成し遂げ、連合国軍を撤退させます。 しかしながら永続的な防衛は困難です。 エレンは新たな「パラディ島の人々を守る」方法を考えます。 巨人の封印とパラディ島の近代化です。 ユミルの民が巨人化出来る限り、世界からの敵視は免れません。 世界に向けて巨人の力の封印を宣言します。 血液検査でユミルの民かどうかを判断できる技術があるので連合国もその真偽を確認できるはずです。 ただ封印したあとに防衛を行えるだけの国力が必要です。 エレンは始祖の力を使ってパラディ島の急速な近代化を成し遂げるのではないでしょうか? 知識も技術も並列化出来る始祖の力を使って。 島の近代化を成し遂げたあと、エレンは巨人を封印します。 方法は色々あると思いますが、私は始祖の力で2000年前に遡り、大樹のウロの中に封印するのではないかと想像しています。 時間遡行に旅立つに際し、道のユミルを自分の子供に転生させていくのではないでしょうか? エレンの最後のセリフは、自分の子供を抱きしめて「お前は自由だ」 そして奥さんが「いってらっしゃい」。 アニメのエンディングで出てきた謎の子供はエレンの子供が新生エルディア国の学校で自由を謳歌している場面だったのではないかと妄想しています。 行け行けソレ行け巨人軍!(カープファン)

  13. かじ より:

    あえて一度原点に戻ると、進撃の巨人の元ネタとなった「マブラヴ」では一度バッドエンドを迎え完結し、続編マブラヴオルタネイティヴでハッピーエンドに向かう流れでした
    進撃の巨人は最終回に向かってる風ですが、一度完結した後に管理人様が仰るようにループして続編…そしてスクールカースト世界がゴール〜などという、終わってほしくない淡い希望を最近抱いてます

  14. たーまみ より:

    アース様
    更新お疲れ様です。
    自分の拙い日本語のお粗末な妄想が記事にあり大ビックリでした。

    こんな事を書いたらいけないかもしれませんが…
    考察のつもりの妄想をする時は結構、ダークな事を念頭に置いてしまいますが、
    本音はダークがなく、
    ハッピーエンドであると嬉しく思います。
    ループであってもそうでなくても…

  15. Ryo より:

    アースさん、こんばんは。初めてコメントいたします。

    壁の中の巨人達がついに動き出したという展開になって、物語が佳境に入ったなということを改めて感じました。

    壁が巨人でできていることは分かりました。また始祖の巨人の能力で彼らを自由に操ることができることも分かりました。でもやはりこの「壁」を誰がどのように作ったのかが分かりません。

    壁のサイズからして何人くらいのユミルの民が壁の巨人になったのか(数十万以上??)。壁内人類と壁になる人達との区別はどのように行われたのか・・・などの疑問が湧いてきました。

    自ら志願して壁になるという人がそんなにたくさんいるとは思えません。もしいたとしたらそれは人々から崇められる立場にあり神として扱われるべき高僧のような存在の人達なのかもと。そうなるとウォール教が存在することが納得できます。壁の中の巨人達の顔が、即身仏のような何ともいえない表情をしていたことからの妄想です。

    彼らには家族や仲間との別れがあったでしょう。実質的に自らの命を犠牲にしているので、調査兵団に志願すること以上の選択を数十万人以上の人がしたことになります(そんなことが可能なのか?)。

    そんな彼らの思いをエレンはどのように扱っていくつもりなのでしょうか。エレンには壁建設時の記憶があるはずです。自分の意思を通すために彼らにまた無理を強いるのは酷ではないかと思いました。「壁の巨人」の人生を考えてみると、地鳴らしの道具として扱われている彼らへの見方が変わります。

  16. ひたち。 より:

    地ならし、円形につくられた壁に外側を向き並んだ超大型ですが、各自、放射線状にまっすぐ歩き出したとして、その足で踏みつけて進みますよね。距離が遠くなればなるほど、巨人と巨人の間の被害を免れる地域や国が出てくるイメージなのですが、果てまで行って引き返すか、球体であれば包帯を巻くように、地ならししていくのでしょうかね。
    高い高い山の上にも、少数かもしれませんがヒトの暮らしはあるでしょう。
    エベレストのような、標高の高い切り立った山を超大型が登る様子が想像できません。
    ということで、世界をまっ平らに、と、そこまで過激な結末にはならない気がします。

  17. リヴァイ大好き より:

    こんにちわ。

    最後の風景で、アルミンがエレンの名前を呼ぶ声が聞こえたのは、アルミンが、巨人化していなかったってことなのかな?

    無理だとわかっていても知性巨人たちは、巨人化してエレンたちを止めようとすると思いますし、ボロボロのライナーが巨人化できなくてもアルミンは巨人化するんじゃなかろうか?

    それがしていないということは、できなかった(できなくなっていた)んじゃあなかろうか?

    知性巨人たちがそれに気づいたら、エレンの真の目的が、ユミルの民が巨人化できなくすることで、エレンを討伐することで、パラディの人々に世界が感謝し、世界の仲間入りが果たせるのじゃあなかろうか?

    よくある話といえば、そうかもしれませんが、ヒステリー起こして全世界ぶっ潰しましたー。ってことには、さすがになんないよね。

    ミカサにひどい言葉を投げかけて決別したのは、兵長になにかあったら自分を倒せるのはミカサしかいないから。

    やっぱりあの言葉は、究極のアイラブユーだったんじゃあないかな。

  18. 進撃の隣人 より:

    HN忘れたさんがおっしゃっている
    ほぼ世界壊滅に同意です。

    ただ、世界は広くてそれを隈なく踏み潰すとなると相当な労力と時間が必要だと思われます。人類もだまって踏まれるだけでなく逃げたり隠れたり、なにかしら対抗手段を講じると思われるからです。ただ以前より確実に忙しくなるはずなので島の相手はしていられないでしょうね。

    エレンの命の残り時間に関してですが、彼(また他の巨人能力者)のユミルの呪いは解かれたと思っています。ユミルが自由意志を取り戻したので。ちなみに始祖ユミルが寿命で死亡した描写がないこと、無垢の巨人の寿命がないことなどから、始祖の力をもったエレンの寿命もなくなってしまったと仮定すると、彼はこれから延々人を踏み潰し続けて島の安寧を維持し続けることになるかもしれません。

    この根拠は彼自身が全てのユミルの民に敵の殲滅を宣言をしていること。それをエレンの残り時間(もうあと3年くらいでしょうか?)で達成することが極めて困難であるはずなのにそれを断言したことなどでしょうか。この期に及んではエレンは自分のできないことを宣言するような小物に見えないので。

    もちろん彼の残り時間で実現という可能性もありますが。いかに巨大な力でも短時間で命の殲滅は一昔前の世界系漫画にあった少し大雑把な決着なようで。諌山さんてそういう大雑把しないと思うんだよなぁ。

    始祖の力を使ったユミルの民の記憶改竄はエレンは実行しないと思っています。フリーダと対峙し、その独善(民の記憶改竄による仮想平和実現と自己犠牲への陶酔)に憎悪を示した彼が、その王家と同じ手段で民衆に平和を見せてあげるなどしないだろうと思われますので。

    むしろエレンの目的は外界の地獄をユミルの民に共有し続けることのような気がします。島の安寧を支える世界の地獄を民に見せ続けるのです。それに対する反応はさまざまでしょうか。エレンの友人は彼に近しい故に地獄を見せられます。彼を英雄視している民衆は快哉をあげるものから非難するものまで。どちらにしろかなりの痛みを伴う自由や平和の実現です。
    ただその中で、自由なものがこれから生まれる人々です。外界の地獄、島の安寧、見せられる全ての現実は彼らの日常になるからです。そしていつぞや放送されていた最終回のカットにつながる。

    以上途中から大規模な妄想をしてしまいました。いやぁ、この漫画面白いですねぇ。

  19.  まったく、凄い作品ですね。
    読み始める前は人食い巨人の残酷な作品としか思ってなかったのですが、こんなにも考えさせられる作品は初めてです。

     壁で閉ざされた世界の意味するもの。
    調査隊の存在意義や志を持った多数の犠牲者。エレンのような人間の存在。
    敵なのに敵にも正義があり、多大な犠牲の上に自分たちも少しづつ確実に真実がわかってきて、ひるまず立ち向かっていく姿。

    とても社会性を感じます。歴史の記憶を消して新しく歪めた記憶を信じてしまう人間の性。この部分を読み理解した時、全身に電気が走り、本当に鳥肌がたちました。
    これは現実にも存在しているからです。一瞬で記憶は変えられなくても、世代ごとに記憶を変える事は可能。
    例えば教科書で子供の頃に植え付けられた事は大人になっても変わらない。
    親に教えられた嘘は外に出て人と関わらないと嘘だと気が付かない。

     ミカサの愛がエレンを救う姿が見たいのですが、どうなるのでしょうね。楽しみです。

     僕は個人的には女性の、海のような強さと広さと気まぐれさと残酷さを見たいですね。そして女性に比べ、男性の何と小さい存在かを表現して頂きたいです。だって現実そうなんだもん。

     諌山 創 先生を、誇りに思います。

  20. 進撃ファンファン より:

    みなさん考察お疲れ様です。あの原始生物のようなものが大地の悪魔かはわかりませんが、やはりユミルと大地の悪魔の間には契約があったと思います。その契約内容は「巨人の力で世界平和を実現すること」。期限は2000年、期間内に世界平和が訪れれば契約満了後、巨人は自然消滅する。もしできなければ超大型巨人による地ならしで人類滅亡。
    今回エレンが、自分の名を名乗って悪役を一身に引き受けたことで、世界の人々が手を取り合う展開がおこり、契約満了。巨人か消えていくのを見てのエレン「あの景色…」恍惚の表情に繫がるんでは。
    ハッピーエンド過ぎですかね。

  21. 巴里の恋人 より:

    団長殿、いつも更新お疲れ様です。

    自分も123話のミカサの自問自答を見て、やっぱりループ展開はあるのかもと感じていたところです。
    sukekiyoさんのレポートはtwitterで拝見しましたが、とても丁寧に解説されていて色々と参考になりました。

    最後となる場面にアルミンがいていくれるのは心強いですね。
    やっぱりこの物語は3人が揃っていてくれないと終われません。

    自分は島の人々を守る為に自ら悪魔になったエレンをミカサが斬るのではと考えています。
    エレンに手を下す事でアッカーマンの呪縛が解け、そこで初めて東洋の一族の力に目覚めるみたいなイメージです。

    それがエレンを正規のハッピーエンドに送り出す為の「いってらっしゃい」なのかな・・・なんて。
    もう124話以降は瞬き厳禁ですね。

  22. 兵長の寝室掃除係 より:

    大規模地鳴らしが発動してしまい、どういう結末になるのか全く予想が出来ません……。
    あれから兵長とハンジはどうなってしまったのか……。orz

    物語最初の、エレンが泣いて起きるシーンですが。
    何らかの手段で巨人という力がなくなった最終話からのループで、「巨人のいない世界で自由になった後」目を覚ましたエレンだったりしないでしょうかね……。

    • 管理人アース より:

      >巨人という力がなくなった最終話からのループで、「巨人のいない世界で自由になった後」目を覚ましたエレンだったりしないでしょうかね……。
      こういう結末展開もあり得ますよね。
      もともとの管理人アースのラストのイメージがこれでした。
      現在は「お前は自由だ」で、ちょっと違うのかなと感じていますが。


      管理人アース

  23. 鉄の心クルーガー より:

    アースさんお疲れ様です^ ^
    今回は進撃の巨人の最終結末の考察となりますが難しいですねw。もし時間が許してくれるのであればまた1話から全て読み返した後挑みたいくらいです。

    まず最終話がハッピーかバッドなのかに関してはパッピーな終わりを迎えると予想しています。理由は作品に出てくる数々の場面から繋がります。最初の2000年後の君へのタイトルから122話の2000年前の君から諌山先生の思い描いた展開が繋がってる所を見る限り最終話もこれまでの展開から予想される事になります(最後の最後で大きな裏切りが無かった場合)。

    すぐ思いつくのは…
    12話でピクシスが「人類以外の強大な敵が現れたら人類は一丸となり争い事をやめるだろうと…」100話でヴィリーが「我々は強大な敵を前にすれば一つになれるはずです」と世界の要人達にエレンを世界の人々を脅かす悪魔だと伝えました。他にもアルミンとマルコが敵と交渉を望む展開、クルーガーのもし誰かが真実だと言えば誰だって神でも悪魔にでもなれるからのヴァリーのマーレーには再びへーロスが必要だと言う発言、そして今回エレンがユミルの民全員に名乗った事実があります。

    これにより人類が一人悪者になったエレンを倒し、話し合い、新たなへーロスを生み出し、争い事をやめるハッピーエンドへ繋がりますが具体的などうやって「お前は自由だ」まで描かれるのかはまた別に考察になります。また同時にループ展開が関連して来るならば読者から見てハッピーエンドだけど作品内ではバッドエンドの終わり方もあります。

    • 管理人アース より:

      エレノサウルス良いですね!
      たしかにステゴサウルスみたいな形状ですし、これまた使わせてもらうかもです(笑)

      >ループ展開が関連して来るならば読者から見てハッピーエンドだけど作品内ではバッドエンドの終わり方も
      管理人アースはこのイメージですね。
      ダークファンタジーと銘打っている作品なので、物語的にはバッドエンドかもと。


      管理人アース

  24. 鉄の心クルーガー より:

    続き- (間違えて古い記事に投稿してしまったので別々になりました)
    これまで進撃の巨人で起こる非現実的な事は巨人の力に関連する事だけであって、自分はこれからもそうあり続けると思っています。なのでミカサが東洋一族の能力を発動する新たな非現実的な展開が起こる事は考えにくいです。また記憶改竄で世界を一から始めたとしてもクルーガーやジークが言ったように同じ歴史を繰り返すようになるのではないかと (ある意味ループ)。最終コマに関しては赤子が始祖ユミルの生まれ変わり展開が来ると自分は予想しています。そして自信無いですが最後の風景はアルミンがエレンをエレノサウルスから救い出す展開だと思います。

    122話でフリッツ王がユミルに「お前は自由だ」と言う場面は最後のコマに繋がりますがもちろんこれだけではユミルとは断定出来ません。この生まれ変わった世の中に生まれる新たな命に対しての発言である可能性もあります。自分が注目するのはエレンの「俺をここまで導いたのはお前なのか?」でどうやって始祖ユミルはエレンを導いたのかですね。エレンが「オレは生まれた時からこうだった」に繋がりますがそこでミカサが関連して来ると思います。123話でミカサがエレンの声を聞こえる展開と「全ては最初から決まっていたのかもしれない」から始祖ユミルはアッカーマンであるミカサに入り込みエレンを最初から導いてた可能性があるんじゃ無いかと予想します。もし九つの巨人の力が始祖ユミルから誕生したのならば始祖ユミルも進撃の巨人と同様未来の継承者の記憶を除き見れる可能性もあります。これが最初の「いってらっしゃい」の意味で、そして長い夢は始祖ユミルが見せていたものかなと。12話で人間の比率で考えても持ち上げられない岩、50話で座標の発動に至る展開など関係あるかもしれません。

    ここからは完全妄想の予想ですが地鳴らしの最中に赤子継承の展開も来ると自分は予想します(死ぬのは多分ジークかな)。119話でポルコがライナーを通じてエレンに接触出来たようにエレンはヒストリアを通じて巨人の力を継承したお腹の中の子に接触して地鳴らしを止める事は可能じゃないかと思います(座標の発動条件が変わってなければ)。またアニの役目は地鳴らしが止まった後(前もあるかな)、叫びで壁の超大型巨人達をまたパラディ島に呼び戻す事だと予想します(それかジークの叫びで巨人化された兵士達を呼ぶ)。

    長文になりましたが自分はもしどれかの予想が的中、また皆さんと共感出来たら嬉しい限りですm(_ _)m

  25. ユミル・イェーガー より:

    団長 記事更新お疲れ様です。
    団員の皆様 いつもながら素晴らしい考察に感嘆しています。

    さて、今回のお題は 物語りの完結に向け ほぼ核心的な考察となりますね。

    ①「お前は自由だ」
    ②進撃の巨人展の音

    ①は ハッピーエンドになりそう というミスリード
    ②は バッドエンドになりそう というミスリード
    これが諌山先生の仕掛けた伏線なのかな と考えています。

    私の考察では ハッピーエンドでもなく バッドエンドでもない しいて言えば 諌山流エンドになるのではないかと。(笑)

    まず、
    地ならしの進行度・完遂度に関わらず、ミカサやアルミン、リヴァイや104期勢、世界連合軍など 始祖巨人との攻防は描かれたとしても エレンひとりが悪役を演じるとか 誰かが英雄へ―ロスになるとか 人類がひとつになって戦うとか それによって無事差別のない平和が訪れましたなどという安易な結末などない と予想します。「世界は残酷」を描いているわけですから。
    地ならしを止めても、地ならしを完遂しても、この物語の「平和的解決」はない。諌山先生は「平和的解決」は描かない と予想します。たとえ「お前は自由だ」としても です。
    これは「ループ説」にも言えることで、
    仮にループしたとして カルラが食われなかったとしても サシャが死ななかったとしても アルミンではなくエルヴィンが生き延びていたとしても ミカサがエレンに愛を告白したとしても 地ならし以外を選択したとしても 何をどうやり直しても 決して「差別のない平和な世の中」にはならず、全てを解決する「答え」などない と思います。
    たぶん 私たちの「現実」がそうであるように です。
    「いってらしゃいループ」は この解決できない「現実」に対して「あなたなら 次はどうやり直してみますか?」という問題提議をするために ラストカットで演出のひとつとして使う ならアリですけど、作中に描かれている問題を根本的に「解決」するための「答え」にはなりません。
    ループする場面を描き あえて「答え」を伏せ 解決後のエンディング場面を描く では到底納得できないでしょう。
    また、あくまで個人的な考えですが、「答え」を導くための手段が「やり直し」では 悔いなき選択を胸に 苦しみ・悲しみ・後悔・葛藤を乗り越えてきた登場人物たちの群像劇やエレンの切ない決断と行動、それらがもたらすかもしれない失敗までも 全てが虚無に感じられてしまいます。
    私も当初は「いってらっしゃいループ」という問題提議型のラストカット(エンディング)を想定してましたが、「お前は自由だ」が登場してしまったのでお蔵入りさせました(笑)
    ただ 考察でよく見かける「ループを抜ける」という展開はアリだと思っています。
    但しこの場合、ループ能力を持っているのはミカサではなく ハルキゲニアだと思っています。(ミカサの能力はもっと別のモノ)
    ループ発動者も観測者も ミカサではなくハルキゲニア。そして、「ループを抜ける」方法は、何度もやり直して「正解を見つけ出す」ことではなく、何度やり直しても同じ結末になってしまうことに対して やり直しなどしないで「その結末を受け入れる」ということ。
    すなわちこれが「悔いなき選択」の答えです。
    ハルキゲニアを「心」と考察している自分的には、ループをさせているのは「別の答えが…」「違った道が…」「あの時こうすれば…」「もしもやり直せるなら…」と思いながら後悔・葛藤・自己否定してしまう または自身の「欲」のためにそう思ってしまう という人間の心の性であろうと。 
    結果的に「やり直し」などは幻想であって、過去をやり直すことなどできなくて 起きたコト 自分の選択による結果を 正否を問わず受け入れ 次に進む(未来に目を向ける)ことに「心」が動くことでループを抜ける=
    エレンやミカサの心の成長・ユミルの解放・巨人の歴史の終結。
    ハルキゲニアが「心」などではなく、何らかの物体だとしたら エレンによって消滅させられる未来を見たハルキゲニアが それを回避する為に何度もループしているのだが、何度やり直しても人間は(エレンたちは)選択を変えようとしない。たとえどんなに辛い試練が待ち受けていようとも。それが「悔いなき選択」であり「その結果を受け入れる」から。そしてついにミカサの秘密の能力とエレンの強き意志によって巨人の歴史と共にハルキゲニアは消滅(封印)させられる=ループを抜ける とか。
    いずれにせよハルキゲニアの消滅(巨人の歴史の終結)だけでは 物語全体の問題は解決しませんが。 

    ということで「平和的解決」のハッピーエンドは ない。

    では「世界は残酷」の通り、取り返しのつかない壊滅的・破滅的なバッドエンドか?というと そうでもない。
    それは「お前は自由だ」があるからです。
    世界は残酷、「でも 素晴らしい」の部分ですね。
    だから バッドエンドでも ない。

    ハッピーエンドでもなく バッドエンドでもない 諌山流エンドって なんだ?

    それは「現実」を描くのではないか と。

    作中の物語の進行上 起こりえる、あらゆる「現実」を 残酷だろうが 理不尽だろうが 善であろうが悪であろうが 正否を問わず これでもかと描くのだろう と。
    その「現実」は決して「平和」でもなく「愛が満ちている」ことでもなく 取り返しのつかない「絶望」でもなく 「憎悪に満ちている」ことでもない。
    作中の言葉を借りれば『仕方のないこと』。
    それが「現実」。
    そして「現実」を突き付けたうえで
    「お前は自由だ」

    「お前は自由だ」は「答え」「結末」ではなく
    「いってらっしゃいループ」にかわる「問いかけ」である。
    と考えています。
    「お前は自由だ」が「答え」ではなく「問いかけ」であると感じてしまうようなエンディング=諌山流エンド
     
    本当の希望としては 私の考察なんて及びもつかない トンデモナク凄い展開で、拍手喝采の心あたたまる「お前は自由だ」という言葉通りのハッピーエンドを願っています。
    が、そうはいかない「諌山流エンド」なんだろうな と予想してます。

    追伸
    作中において もしもユミルの「転生」があるとしたら…。
    「転生」は 人生の「やり直し」ではなく 全く別の「新たな」人生だと解釈しています。

    • ユミル・イェーガー より:

      追伸その2

      「現実」について補足を。

      人間が作ったものを人工物と言い
      その他のモノを自然が作ったものと言う。
      人間がしでかしたコトを人為的と言い
      その他の出来事を自然現象と言う。

      宇宙的観点からみると
      地球も人間も 宇宙の自然の法則が創りだしたモノ。
      人間=自然物
      人間が起こす社会現象・人間模様は
      平和的なモノも 絶望的なモノも 
      良いとされるモノも 悪いとされるモノも
      全て 自然現象。
      作中で起こる「現実」とは 全て自然現象。 

      • 管理人アース より:

        >作中で起こる「現実」とは 全て自然現象。
        地鳴らしも自然現象ですよね。おそらくは「人には回避できない災害」を表してると感じますし。
        戦争も「人為災害」と考えれば「自然現象」に含まれるのかもです。

        >「お前は自由だ」は「答え」「結末」ではなく
        「いってらっしゃいループ」にかわる「問いかけ」である。
        と考えています。

        問題提起を表す「お前は自由だ」のイメージですかね。
        諫山先生のラスト、これまで以上な斜め上を行く表現になりそうですよね。
        ここはスゴく楽しみです!


        管理人アース

        • ユミル・イェーガー より:

          団長 返信コメントありがとうございます!

          「現実」という「自然現象」の中を生き抜く登場人物たちの「心」を 見事に描き出している諌山先生に心酔してます!
          最近の数話は心を揺さぶられすぎて参ってます・・・

  26. 進撃の科学 より:

    アース様。いつも深い考察ありがとうございます。

    ループ展開についてですが、個人的にはユミル・イェーガーさんの意見がしっくり来ます。グリシャによると未来の記憶ではエレンの希望通りになると明言してます。という事はエレンがやり直しを望む理由は無いという事になります。また「記憶」とは過去のものですから、変えようがありません。グリシャが見た未来のエレンの記憶は「エレンの望みが叶った記憶」である以上、エレンに選択の後悔など無いはずです。

    作品の随所に見られる花ですが、個人的には残酷なシーンで花が強調されてる印象です。この作品は「世界は残酷だけれど美しい」というのがテーマの一つだと考えますが、「美しさ」の象徴が「花」なのかなと。花は本当に無垢で健気で罪も無く美しいですから。この物語がとてつもなく残酷な結末を迎えたとしても「世界はこんなに残酷だけどそれも含めて美しい」、というような終わり方も全然アリだと個人的には思います。

  27. 田辺 より:

    各国は、報復攻撃すると地ならしが起きることを予測済み
    氷爆石を使った対抗兵器がすでにある可能性がありあすよね。氷爆石を使った飛行艇も出てきてますしキヨミ様はもうある程度売りぬいた後じゃないでしょうか

    もしくは地下カルデラ湖を爆発させると一体どれくらいの破壊力がでるのかも気になりますね

  28. 井筒孝庵 より:

    おはようございます。

    始祖ユミルに接触して、エレンは呪われてしまったんだろうと思っています。

    エレンの「真の目的」というより、ユミルの「真の呪い」が、地鳴らしによる世界の破滅なのだろうと。

    (壁内巨人群を動かしているのは、始祖ユミルと一体化しているエレンでしょうが、壁内巨人群を「用意」したのは、その持てる能力から考えて、始祖ユミルであるというのが尤もらしい)

    主人公自身に呪いがかかってしまっているなら、それを解けるのは、主人公以外となってきて・・ヒストリアに期待しています。

    頑張れ、正統派ヒロイン、ヒストリア(o≧▽゜)o ← 主人公が交替したと思っている

    ・・・

    さて、トピックのお題(地鳴らしはループの布石?)ですが、

    進撃の物語が「一度限りの物語」であるとすると、

    地鳴らしの完遂はバッドエンド。

    進撃の物語が「繰り返しの利く物語」だとすると、

    現在進行形の物語がバッドエンドに向かっているという雰囲気になってきているので、リセットしてループでやり直すという見方が強まるのだろうと思われます。

    つまり、一度限り・繰り返しのいずれにせよ、バッドエンド。

    別にバッドエンドでもいいのですが、

    その場合は、特定の階級を人間以下と見なす(隔絶した)「社会的距離」で物語が始まり、民族的相違を理由に犠牲者の人間性を全否定する(隔絶した「文化的距離」で物語が終わるという、(← 心理的距離の崩壊、共感の抹消)

    救いようのない完璧なディストピアが描かれる、ということに( ̄▽ ̄;)

    大虐殺への行進の始まりということで、高野和明のこちら(↓)を読み返していました。

    URL省略。
    (「ジェノサイド」、高野和明、2011/03、角川)

    ・ なぜ戦争が起き、また、それはどのように起きるのか? (巻末の参考資料紹介がかなり充実。)

    ・ 第65回日本推理作家協会賞受賞作品。プロットは民族浄化と新人類。テーマは人間性。二人の主人公のうち一人の名前が、ジョナサン・ホーク・《イエーガー》。

    ーーーーーーーーーーーー

  29. 通りすがり より:

    アース団長お疲れ様です!

    早速ですが、少なくとも、ミカサの異能によるループはないと考えています。なぜなら、そのような異能の伏線はこれまで存在しなかったからですね。

    頭痛、アッカーマン、東洋人、と、普通の人間ではないという伏線は十分です。ですが、ループを発動して世界を巻き戻すような超常の異能の伏線としては弱すぎるかなと思います。

    エレンの限定未来視能力が結構な読者から不評だったことを考えても、十分な伏線がない状態から、ミカサの異能によるループというのは考え難いかなと思います。

    では、壁外人類駆逐+壁内人類記憶抹消のコンボ成功により、あたかもループで最初に戻ったかのような世界になるのではないかという説についても、やっぱりないのではないかなと思います。(前回の書き込みでは記憶消去が来るのではと書きましたが前言撤回です)

    理由としては、壁外人類駆逐ともなると、あまりに大規模の破壊ですので、世界に痕跡が残りすぎてしまって、真実を隠すのは不可能ではないかと思うからです。パラディ島の外は人類の屍累々となっていることは確実ですし、パラディ島内だってマーレ軍の屍累々です。

    再び壁を作って壁内人類を壁内に完全に閉じ込めてしまえば、かなり長い間ごまかしきることができるかもしれません。しかし、自由を求めるエレンです。壁内人類を壁の中に閉じ込めることはしないでしょう。

    では、他の要因によるループはどうでしょうか? 例えば他の巨人の隠された力であるとか、始祖ユミルの力であるとか。これについても、ミカサループと同じ理由で、ないと考えます。これまでにループを可能にする異能だと思われるような伏線はありませんでした。物語のラストを締めくくるギミックには使えないと思います。

    では、ループにはならないのか・・・必ずしもそうだとは考えません。
    実際に時間が巻き戻ったり、世界の状況が巻き戻ったりする形でのループは起こらないと考えますが、同じようなことが繰り返される、という意味でのループは起こるのではないかと思います。

    まず、例の最終回コマですが、僕はやはり、始祖ユミルの生まれ変わり的ななにかを、エレンが抱いているシーンだと考えます。そして、その時エレンは、始祖ユミルの役割をそのまま引き継ぐ運命を背負うことになると考えます。

    前回のエレンの首や、今回のエレン巨人を見た感じ、ハルキゲニア的生物が始祖ユミルからエレンに乗り移った可能性があると考えています。したがって、始祖ユミルは力を失い、今後はエレンが巨人を作り続けていく運命を背負うことになるのです。そう、始祖ユミルからエレンに器が変わっただけのことであり、巨人の生産は再び繰り返されるのです。2000年後に第二のエレンが登場するまで・・・

    では、壁内はどうなるのか。記憶消去を行わないとなると、とてつもない混乱に見舞われることは容易に想像できます。フロックを始めとしたエレン派が、壁内人類の救世主としてエレンを崇めたてまつる一方で、おぞましい破壊を引き出した巨人の力を忌み嫌い、エレンを心の底から憎む人たちも現れるでしょう。

    結果、壁内での対立が発生し、巨人大戦のような事態になってしまうのではないかなと思います。さらにその結果として、敗北した派閥がパラディ島をはなれて、別の場所で暮らし始めるのではないでしょうか?

    結果として、エレンを憎む派閥は、エレン派を恐ろしい破壊者であるエレンを崇める狂った人達であると蔑み、エレンとあわせてずっと憎み続けることになります。そう、かって壁外人類が壁内人類を悪魔の末裔呼ばわりしたように。

    そして、また巨人の力が使われることを恐れるエレンを憎む派閥は、少人数の精鋭部隊を組織して、エレン派の内部に潜り込んで巨人継承者を奪取することを計画します。そう、かってマーレがライナーたちを送り込んだように・・・。

    そして、その頃には、エレン派の国では、エレンを憎む派閥からの攻撃に備えて、巨人の力によって壁が築かれていることでしょう。そして、兵士達が外を常に警戒しているでしょう。そう、かっての駐屯兵団のように・・・

    細部は異なるとは思いますが、こんな感じで、また再び歴史は繰り返すという意味でのループで終わるのではないかなと思います。

  30. 進撃の科学 より:

    アース様、お疲れ様です。

    ミカサによるループ展開は無いと思うのですが、仮にアッカーマン特有の性質が進撃の巨人由来のものであるなら、ループ展開の伏線に見えるシーンが実は未来の記憶を感じ取れる能力ゆえの言動なのかなと。例えば「私が居なければエレン早死する」といった言動は将来ミカサがエレンを助ける展開が訪れる事を感じ取っていたからではないか、というような感じです。

  31. ゼロレクイエムが起きるのでは? より:

    初めまして。興味深く読ませて頂いております。

    バット・ハッピーエンドな終わり方をするのか?
    エレンはどうなるのか?

    私はエレンの「最期」を考える時に思い出す作品があります。
    『コードギアス 反逆のルルーシュ』という作品です。

    主人公のルルーシュは物語の最後に予想も出来ない「劇的な死に方」をするんですよね。

    ルルーシュはいかなる手段(大量の人が死んでも)を使っても帝国への反逆を遂行していき、悪逆な王として、世界に名を知らしめていた。しかし最期はルルーシュ自身が「世界の平和」を考えて幼馴染の友人とシナリオを作り、そして大衆の前で「友人に自分を殺させた」のです。

    ラストでルルーシュが死ぬなんて思っていませんでしたので、これを観た時はショックでした。

    ショックってすごく心に残るんですよぉ~
    私は可哀想で未だに彼が愛おしいです…。

    今でもルルーシュファンが多く10年以上前の作品なのに今年、劇場版で「復活のルルーシュ」が放映されるなど、根強い人気があります。

    ……エレンもこれを狙ってくるかなと……

    エレンは既に「自分の死に方」を考えている。そして「壁内の人々や仲間を救う為、自分に世界中の敵意を集中させて死ぬ」のでは?


    当初は少年漫画的にも他国を責める描写はマズいのでは?と思っていましたが「地ならし」は世界に向けて起きそうですね。

    今は「島の悪魔」が世界の敵になっていますが、「エレン・イェーガー」によって無数の大型巨人に世界中の人々が踏みつぶされれば、「世界の軍事文明の発展」を遅らせる事が出来ます。そして世界は「エレン・イェーガー」を倒すためパラディ島の人間を含めた「国際連合軍」が作られる可能性があります。


    「最後の風景」の音を私も聴いてみました。
    私の音からの風景のイメージは(あくまで個人的な見方です)
    「飛行船が飛んでいる音」「立体機動装置の音」「マントのような布がなびく音」「アルミンの『エレン』と叫ぶ声」最後に「飛行船が飛んでいる音」なんです。

    完全に妄想ですが…世界を荒そうとしている「エレノザウルス(笑)」を調査兵が飛行船で追う。アルミン達が立体機動で「エレノザウルス」の背中に乗り、アルミンがエレンの行動を止めようと「エレン」と叫ぶ。けれども止める事が出来ず飛行船に戻る…こんなイメージ

    ついでに「最後の一コマ」なのですが、今はエレンが赤子(ミカサとアルミンの子)を抱いて「お前は自由だ」と言っているかなと。

    「地ならし」が起きてから1、2年が経つ…エレンを失い寂しいミカサはアルミンと一緒になり子供が生まれる。
    エレンは「地ならし」と「世界の敵エレノザウルス」でどのように世界が変わったか時折、人間の姿になり見ていた。(全てのエルディア人は始祖ユミルの影響で「巨人化」しなくなったと想定)
    パラディ島が世界と交流が持てるようになった頃、ふとミカサの前にエレンが現れる…二人の子供を抱きしめて「お前は自由だ」…と。

    こうなったらかなり切ないですね。妄想ですが…

    最後に…ループは起きないと考えています。
    ただ将軍家の後継者を欲している「アズマビト家」の今後の展開と「ミカサの50話の見えない何かを見ている」描写が謎です。

    • 管理人アース より:

      >主人公のルルーシュは物語の最後に予想も出来ない「劇的な死に方」をするんですよね。
      この予想はけっこう見ます。やはり「悪役を担う主人公」の代名詞となっている感じですね。
      この展開が来るのか、それとも…という感じですよね。

      >「最後の風景」の音を私も聴いてみました。
      管理人アースは今日巨人展に行きます!
      またこの記事更新しますよ!

      >最後の一コマ」なのですが、今はエレンが赤子(ミカサとアルミンの子)を抱いて「お前は自由だ」と言っているかなと。
      最後の風景にアルミンが登場していることから、この展開もあり得ますよね。
      ミカサが幸せならそれだけで…でもできればエレンと、と思っています(泣)



      管理人アース

  32. ユミル再登場を願う より:

    団長、お疲れさまです!

    また、みなさま大変興味深い考察をありがとうございます。

    団長、わたしの考察とは呼べないような妄想を記事で取り上げて下さり、ありがとうございます!

    多分わたしの人生で一番嬉しかった事ランキングトップ3に食い込みます、ほんとうれしかったです(笑)

    わたしは、結構病んでいた時期に、進撃という作品、並びにその世界から繋がるたくさんの素晴らしい人々と出会えました。
    自由の素晴らしさも知れたと思います(  ̄▽ ̄)

    そうして、わたしは自分のために生きていいのだ、と気づくことができました。

    本当に、本当に、嬉しく思っています。

    ありがとうっ!進撃!

    さて、もう終わってしまうんですかね、、、
    最終回の日は、近いのでしょうか、、、
    いや、フツーに受け入れられませんよ、、
    冷静に考えてわたしは、最終回が来た日には、ロスの衝撃に耐えきれずに、「殉職じゃぁぁぁぁっ!!!」とかいって、進撃の世界へと飛び立ってしまいそうなので、進撃最終号の別マガを読むときは、椅子に自分の体をくくりつけておく必要があります(笑)

    どんな終わり方になったとしても、進撃は、わたしの中で超ミラクルスーパー最高な作品であることは変わりませんので、諫山神には、好きなように、物語を描いてもらいたいかぎりです。

    それをふまえた上でですが、わたしの切望する展開は、ループでハッピーエンドです。

    もう、全部元通りになってくれ、最初(1話)から新しい物語が始まってくれ、誰も死なないでくれ、ライナァァァァァァ、ユミルゥゥゥゥゥゥ、って感じです。(せめて13年の呪いを解いてくださいおねがいします)

    ああ、それでも進撃ロスには木っ端微塵にされてしまいますよ、、、ほんとツライ。

    でも、私も頑張って、めげずに最後まで進撃します( ;∀;)

    • 管理人アース より:

      >わたしの考察とは呼べないような妄想を記事で取り上げて下さり、ありがとうございます!
      こちらこそありがとうございますm(__)m
      このサイトは皆さんの考察で支えられているようなものなので!

      >進撃の世界へと飛び立ってしまいそうなので、進撃最終号の別マガを読むときは、椅子に自分の体をくくりつけておく必要が
      分かります(笑)
      管理人アースもロス後の事を考えると、純粋に怖いですよ。
      恋愛と似ている感情を抱いているので、失った恋心を埋めるには違う恋を…なんて今から考えていますが、それくらい考えておかないと日常生活に影響しそうで(・_・;)
      ユミル再登場を願うさんの気持ちも分かりますが、ロス感を埋めるには今から準備しておいた方が良いかもですよ!
      でも、もちろん進撃には最後の最後まで心臓を捧げますよ!\(^o^)/



      管理人アース

  33. カマボコの日  より:

    おはようございます。
    カマボコの最終回予想では、皆さんの予想にあるとうりに、やはりループエンドだと思うのですが、カマボコは、時間的なループエンドでなく記憶のループエンドが起こるのではないかと思っています。一巻13~14ページまでわ未来の、名前を受け継いだ別人もしくは、エレンの子供と近所のミカサと言う名前が同じ少女で、15ページの845コマの後の引きのコマ、木とエレンとミカサの後ろに壁があるコマは、現在のエレン達だと思っています。非常に解りにくい説明で申し訳ないのですが、『ミカサお前髪のびてないか?』がやはり大きなふせんだと思っています。このセリフは、エレンの見ていた夢もしくは記憶でのミカサは、ショートカットの現在の記憶を見ていることになります。つまり1巻13~15ページには、未来のエレン達と現在のエレン達の両方が写っているのでわないかと思っています。最終回では、エレン、ミカサ、木、壁、のコマの未来の壁だけが無くなっている同じコマが、登場するのでわないかと考えています。エレンがミカサに起こされた時から、新しい未来が始まる終わり方になるのでわないでしょうか!この事から冒頭の調査兵団と845コマの間のページは未来篇の一部だと考えています。ちなみに、エレンの見ていた夢の現在での勝敗は、解りませww。作者のみぞ知るです。

    • 管理人アース より:

      面白いですね。
      でも諫山先生ならこれくらいやりそうですし、最終話での答え合わせが楽しみですよ(*^^*)



      管理人アース

  34. 紅蓮滾る狩人 より:

    いつも素晴らしい考察を見せてもらっています。初コメです。
    個人的にループにはならないと思います。
    理由はクルーガーとガビが言った言葉です。クルーガーは言いました、『壁の中で人を愛せ。出来なければ繰り返すだけだ。同じ歴史を何度も。』と。ガビは言いました、『私たちはずっと、同じことを繰り返してる』。私の解釈では、この物語の歴史が、人を憎み、争い、支配すること。それがずっとループし続けてきたものであると言えます。
    初代フリッツ王はユミルの力で憎むマーレを滅ぼし、そしてエルディア人は世界を手中に収めました。その後カール・フリッツによってエルディア帝国は終わり、各地のエルディア人は世界から憎まれ、支配される側になりました。支配する側とされる側が、エルディア人とそれ以外が入れ替わっただけでやってることは何一つ変わっていません。それこそがクルーガーやガビの言う《繰り返し》でしょう。

    エレンはどうでしょう?彼はミカサの片想いに気付かないほど恋愛に疎いですが、間違いなく『壁の中で人を愛する』ことが出来ています。そうでなければ「お前らが大事だから、他の誰よりも」と告白したり、ヒストリアが犠牲になる五十ヶ年計画に強く反対したりするはずがありません。
    また、エレンはこれまでの争いの発端にある《憎しみ》を持っていません。世界がエレン達を必ず滅ぼさんとばかりに憎んでいるのにも関わらず。エレンはかつて憎んでいたライナーを許し、マーレでの生活を経て壁の外が自分達と何ら変わらない人間であることを理解し、巨人になれるエルディア人が異質で、世界から憎まれても仕方がないと理解しています。

    それでもエレンが地鳴らしをする理由は簡単、『仕方なかった』ってヤツです。国際討論を見て、エレンの愛するパラディ島の人々を守るには、パラディ島を憎む者達、つまり世界を滅ぼすしかない。それが完遂されれば、少なくとも上述した『憎み合い、争い続ける』ループからは脱出することが出来ますから。

  35. 寸劇の小人 より:

    何をもってハッピーエンド・バッドエンドと判断するか、悩むところです。自分はユミルの民ではないので(病院で調べてないので分かりませんがw)、仮に「世界が滅びてミカサとエレンが結ばれた」として、それを心からハッピーと思えるのか微妙なところです。。

    この物語が丁寧に描いてきた事のひとつが、善や悪やその曖昧な境界だったりだと思いますが、以前パラディ島内で行われた悪はひとつやふたつではありません。「惰性」や「諦観」だけでなく「身分差別」や「殺人」も平気で行われていました。これらは人間社会のあちこちで常に行われていることで、エレンもそれを見てきました。

    諸悪の根元を突き詰めると、最後は地理的な要素関係なしに「人間の存在」に行き着きますが、さしあたりの悲劇の元は大量破壊兵器である「巨人の存在」であり、ジークはここを断とうとしています(このロジックは理解できます)。

    エレンは成熟し、大人になった今も「自分たちの日常を破壊した・今後破壊する」という理由から、世界(多くは罪のない)を滅ぼすという結論に至れるのだろうか?という疑問があります。また、それから生まれるパラディ島だけの世界内でも、結局は人間の本性に根ざしている以上、同じこと(巨人の力の争奪戦)は繰り返されると思われます。

    「自由の獲得」のためにエレンが起こすトリックに期待しています。それは巨人を消滅させつつ、パラディ島を存続させつつ、世界も存続させるソリューションだと思います。そうなると、あのハルキゲニアは封印または破壊する必要がありそうです。。

  36. ユミル・イェーガー より:

    こんにちは。

    私の中でのハッピーエンドを妄想してみたので書いてみます。

    最終話の前
    地ならしによって世界は壊滅的な被害を受け、人類も大半の命を失う。
    ミカサとアルミン そしてファルコのおかげで なんとか地ならしは終了。
    巨人の力の消滅。始祖ユミルの解放。ヒストリアの出産がそれぞれ描かれる。

    最終話
    数年後の場面。
    ヒストリアの回想。
    パラディ島の新たな統制に努めている。
    成長した赤子の名前はユミル。
    ミカサの回想。
    車いすにのるエレンと一緒。
    横には同じく車いすに乗るリヴァイと傍らにいるハンジ。
    アルミンの回想。
    世界を立て直すために奔走するアルミンとファルコとガビ。

    平和な世の中になるには まだまだ時間がかかりそう。問題もいっぱい残っている。
    そんな中、ファルコとガビに赤子が……
    「お前は 自由だ」

  37. ユミル・イェーガー より:

    追記です。

    ミカサ回想シーン。
    4人は 壁のないパラディ島の風景を眺めています。
    これが エレンの見た未来の風景。

  38. ユミル・イェーガー より:

    追記その2です。

    最終話のセリフは
    ヒストリアの「ユミル!」
    ファルコの「お前は自由だ」
    の2つのみ。

    あとは アルミンのモノローグ
    「もしも・・・」
    「なんて考えるのは・・・」
    「もう やめにしよう・・・」
    「僕たちは・・・」
    「今を・・・」
    「未来(これから)を・・・」
    「生きているのだから・・・」

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