ネタバレ考察

【進撃の巨人】ネタバレ115話考察!道の少女は始祖ユミル・フリッツなのか検証!

「120話考察!道の少女は始祖ユミルではない可能性を検証!」を追加更新しました!

115話「支え」の内容が明らかとなり、その展開に震えを覚えた読者は多いでしょう。

もちろんリヴァイ兵長のちぎれた指もそうですが、やはり考察好きが引っかかる展開は「道の少女の登場」だったのではないでしょうか?

あの少女は始祖ユミル・フリッツなのか?

そしてあの見上げた夜空の星々が「道」なのか?

それとも、全く違う意味のある伏線なのか?

考察してみましょう!

◆「道の少女」の正体を検証!

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「進撃の巨人」第115話「支え」より

115話にてジークは瀕死の状態となり、意識を失います。

その回想で、一人の少女と出会います。

その少女は粗末な格好をしており、木製のバケツを持っています。

ジークに気付き、振り返る少女。

次の場面では、土をこねてジークの失われた下半身を作っています。
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「進撃の巨人」第115話「支え」より

そして、その場所から夜空を見上げたジークは「あれが…」「『道』…なのか…」とつぶやきます。

さて、この少女は何者なのでしょうか?

コメントで圧倒的に多かったのは「始祖ユミル・フリッツ」ですね!

86話でグリシャ父の説明で登場した、9つの巨人の元である少女ユミル・フリッツだろう、という予想です。
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「進撃の巨人」第86話「あの日」より

この予想は井筒孝庵さん、quan2さんをはじめ、かなり多くの考察コメントをいただきました!

井筒孝庵さんに至っては、この「道」の場面をユミルも経験しており、ここでユミル・フリッツに出会っており、ユミルがヒストリアを慕うキッカケがこの場所だったのでは、との考察も頂いていおります!
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「進撃の巨人」第89話「会議」より

たしかにフリッツ家の血統のためか、当時のクリスタとも似ている感じがしますよね!

井筒孝庵さん!

quan2さん!

素晴らしいコメントありがとうございます!

そして彼女が9つの巨人の元である始祖ユミル・フリッツであれば、ジークの体も戻す能力もありそうですよね!
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「進撃の巨人」第115話「支え」より

「道の少女」がジークの体を戻す場面からも、様々な考察コメントを頂いております。

その中からいくつか紹介しましょう!

馬来熊さんからは

粘土で体を作る、というと思い出すのはインド神話ですね
女神の体の垢をこねて作られた神様がいます
その神様は首から上を失い、代わりに獣の頭を付けられてしまいます
親想いなエピソードの多い神様ですが、ジークとの関係はなさそうかな……

と、インド神話との関連性を指摘するコメントを頂いています。

「親想い」や「獣の頭」などジークとの関係も連想されますね!

この場面はインド神話から来ているのかもですね!

進撃のトドさんからは

土で肉体を作る、というシーンで、私は人祖アダムを思い起こしました。
聖書のエピソードによると、神様は赤土から人間を作り、赤土をアダマーと言ったので、アダムと名付けたそうです。
アダムと言えばエデンの園=楽園なので、パラディ島と繋がりがあるかもしれませんし楽園を追放される原因となった蛇=悪魔なので、こちらも大地の悪魔に繋がるかも?

と、聖書からの考察コメントを頂いています。

聖書に関しての考察は暴食のサシャさんをはじめ、他にもいくつか頂いております。

115話「支え」最新あらすじ考察まとめ!の感想でも「『進撃の巨人』は神話になった。」と書きましたが、この場面からは聖書の神話イメージを強く受けますよね!

馬来熊さん!

進撃のトドさん!

素晴らしい考察をありがとうございます!

正直、管理人アースはこの場面の描写が登場するとは予想もしていませんでした。

つまり、「道」の描写が、です。

そしてこの描写を見た時「諫山先生はトコトン全てを回収するつもりなのだろう」と感じられました。

同時代に生き、この作品をリアルタイムで見られる喜びを強く感じましたよ!

脱線しましたが、こうなって来ると「道の少女」が始祖ユミル・フリッツであることがほぼ確定なような気がしますね!

ただ、気になるのは少女の容姿です。

たしかに大地の悪魔と契約した時の容姿と似ているし、クリスタの絵本に登場した主人公クリスタと同じ感じなので始祖ユミル・フリッツなのかなと思われます。
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「進撃の巨人」第54話、86話より

ただ、ユミル・フリッツは巨人の力を得てから13年で死亡したはずなので(ユミルの呪いから)、例えば契約をしたこの場面が10才くらいだとしたら23才までは生きていたはずです。

さらに、この場面がユミル・フリッツ死亡後の継承の場面だとしたら、3人の子どもをもうけている可能性もあります。
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つまり、この少女の容姿は死亡後のユミル・フリッツにしてはあまりにも幼すぎですよね!

明らかに、大地の悪魔と契約した時期の容姿ではないかなと!

時空に捕らわれない存在、という事でしょうか?

そうなると…どちらかというと「ユミル・フリッツ」というよりも「悪魔側の存在」のようにも思えますよね。

ユミル・フリッツの経歴プロフィールまとめ!でも考察していますが、少女の方が悪魔という事なのかもですね。

ただ、それを踏まえてもこの「道の少女」が始祖ユミル・フリッツであろうと管理人アースも思いますよ!

大地の悪魔と契約した始祖ユミル・フリッツなのだろうと!

ここまでの考察で「道の少女」が始祖ユミル・フリッツだと予想できました!

では、この少女からどのような展開が予想できるでしょうか?

さらに考察を続けていきましょう!

◆「道の少女」が「座標」なのか?

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「進撃の巨人」第115話「支え」より

「道の少女・ユミル」からの展開を予想する前に、この少女がどのような存在であるのかを考察しなければならないでしょう。

まず、この場所はどこでしょうか?

管理人アースは、見上げた夜空の星々が「道」なのかなと読みました。
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「進撃の巨人」第115話「支え」より

これはユミルが見た景色も同じであり、ユミルも「道」を見たのだろうと察しました。
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「進撃の巨人」第89話「会議」より

となると、ここは「道が見える場所」という事になります。

ただいっぽうで、ギラさんが面白い見方をコメントしてくれています。

ジークが体を修復されてピク巨人の体から出てきた時(現実世界に戻って来た時)に、言った言葉は
「そうか、あれが、道なのか」です。
つまり、言いたい事はあの夜空の模様が道なのでは無く「あの綺麗な夜空のあの場所」が道という事だと思います。
つまり別の言い方をすれば、向こう側にある 始祖ユミル・フリッツが居る黄泉の場所が「道」という意味だと思います。
「あの綺麗な夜空の模様」が道では無いと思います。
更に言えば、道の向こう側の黄泉の場所には、始祖ユミルフリッツが今も居て、常に現世をあっちから見ているという事だと感じました。

これ、非常に面白い見方ですよね!

ジークもそう言っていますし、夜空の星が「道」ではなく、ジークが体を治してもらっている場所が「道」なのだろうという考察は「なるほど!」と納得させられます!
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「進撃の巨人」第115話「支え」より

ギラさん!

いつも素晴らしい考察をありがとうございます!

このギラさんの考察を取り入れると、いくつか分かる事があります。

結論から言うと「ここが座標なのだろう」という考察です。

「座標」とは「全ての道が交わる」場所です。

つまりここが「道」であり、全ての道が交わる場所なのではと思われるのです。

そしてもしかしたら、「道の少女」が大地から巨人の血肉を作り送っているのかもしれません。

少なくとも、無垢の巨人に不死身のような治癒能力があるのは、ジークを治している描写からこの少女が施しているのでは、と連想されました。

この描写にある、木製のバケツにその力があるのかもしれませんね。

ここの「大地」が素であり、「バケツの水」を使うと治癒や生成ができるようになるのでしょうか?
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「進撃の巨人」第115話「支え」より

ここまで来ると考察ではなく超妄想ですが…

ただ、ここが座標であれば、今回復活した「ピク巨人」がジークを腹に入れ助けるという動きをしたのも納得できます。
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「進撃の巨人」第115話「支え」より

座標は全てのユミルの民に繋がっており、それはピク巨人にも同様です。

リヴァイ兵長との戦いにも生き残ったピク巨人は、うなじが助かったため復活します。
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「進撃の巨人」第113話「暴悪」より

ただ、この時点ではジークを助けるようには命令されていません。

死亡しそうになったジークに、座標である道の少女ユミルが気付き、そこから近くにいたピク巨人を操り、ジークを復活させるようにしたのではないでしょうか?
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「進撃の巨人」第115話「支え」より

つまり、この少女は「座標を発動」させピク巨人を操ったのでは、という予想です。

ギラさんの考察通り、ここが道であれば「座標」であることにも繋がり、そうなると道の少女ユミルが座標を使える可能性も出てきますよね!

もっと言うと「始祖の巨人+王家血統」での座標発動とは、全てのユミルの民を操れるこの少女と話をする事が可能になる事なのでは、とも思いました。

それが「始祖の巨人の座標発動」の力なのかなと!

少女ユミル・フリッツが座標であり、全てのユミルの民を操る力を持っているというのは、ありそうですよね!

この予想と同じ考察をされている方は、コメントでもチラホラと見られます。

apasuさんは

あの女の子は大地の悪魔にリンゴを渡す少女クリスタのように見えました。
フリーダ曰くこの子は他人を思いやる優しい子だそうでこの子が道を通して傷付いた巨人を思いやって修復してるのかなと思いました。
巨人になる時に自傷行為をして傷をつけることも何かこの子と関係がありそうな気がします。

と考察されており、無垢の巨人の治癒能力と少女を繋げて考察されていますね!

なりさんは

道でひたすら巨人の体を作っている、と言う考察もなるほど!と感じました。小さい少女でしたから、彼女の善悪関係なしに、ひたすら土で巨人の体を作っている。
もしかしたら、物語終盤、始祖を発動したエレンが「この場所」に一人辿り着き、少女と邂逅、彼女に直接「もう、作らなくていいんだ…。」と諭す。
そして少女はエレンの言葉を受け入れて少女は去り、作る者が居なくなった巨人の力はエルディア人から、消える。そんな場面が来るかもしれませんね。
もしこう来るならば、ラストのあのシーンに繋がりそうではありませんか?子供は産まれる、でも、もう自由に生きられる=巨人なんてもう居ない、と。

と、座標発動を達成したエレンが少女と対話をし、全ての巨人を生まれなくするという展開を予想しています!

これもありそうですよね!

やはり、このように少女と対話をする能力が「始祖の巨人」の力なのかもしれませんね!

apasuさん!

なりさん!

素晴らしい予想をありがとうございます!

今回の考察で「道の少女が始祖ユミル・フリッツである座標であり、座標が発動すると少女と対話ができるのでは」と予想できました!

そしてエレンが少女と対話をする展開がやって来るのかも!

さて、この予想が当たっているのか?

ラストまで要注意です!\(^o^)/

◆道の少女は「始祖ユミル=大地の悪魔」か考察!

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「進撃の巨人」第86話「あの日」より

これまでの考察で、道の少女は大地の悪魔と契約した始祖ユミルではないか、と予想しました。

有機物の起源である大地の悪魔と契約をした始祖ユミル・フリッツではないか、との予想です。

この考察について、さらにツッコんだ考察を高飛び込みさんがコメントしてくれました。

見てみましょう!

以下妄想です。

大地の悪魔と始祖ユミルとの関係でしっくりこないのが「契約」という言葉です。
個人的には「契約」と言えば、こちらも何かを提供する、義務を負う、というイメージがあります。
ユミルは巨人化能力を得たわけですが、では、大地の悪魔は何を得たのか。

絵から推測すると、可能性が高いのはリンゴ=知恵。
でも、実際の所、本当に具体的な意味でのリンゴを食したのか?
と考えると、リンゴというのはただのメタファーで、実際には知恵を持つユミル自体を食したのではないかと思いました。
ちょうど、無垢の巨人が知性巨人の人間を食べると知恵を持った人間に戻れるのと同じように。

つまり、ジークの体を作ったあの少女は、始祖ユミルであり、大地の悪魔でもある。
そう考えれば、エルディア人は「悪魔の末裔」でもあり、「ユミルの民」でもある。両立する。

あと、そもそもユミルが巨人化能力を欲しがった理由は、大地の悪魔と同一になることで、有機生物を作る能力を手に入れ、
傷ついた人を治したいと思ったのではないでしょうか。
優しい女の子だったそうですから。

これ、スゴいですよね!

高飛び込みさんは、以前「エレンが笑った理由」についての考察コメントもくれていました。

これは高飛び込みさんの考察で、スゴい考察でしたが、今回もスゴい!

「契約」は「捕食」であり、始祖ユミルを捕食することで大地の悪魔は「知恵を持つ人間」になれた…

たしかにそうであれば「始祖ユミル=大地の悪魔」であり『エルディア人は「悪魔の末裔」でもあり、「ユミルの民」でもある。両立する。』ですね!

これはスゴいですね!

全て繋がりますよ!

そして有機物を生み出す巨人化能力を捕食されてまで欲しがった理由が、始祖ユミルが傷ついた人々を治したかったからでは、という考察もapasuさんの考察と重なり、ありそうですよね!

そしてなりさんの予想に繋がり、エレンが「もう、作らなくていいんだ…。」と諭す展開に繋がりそうです。

全てが繋がるような考察ですよ!

高飛び込みさん!

素晴らしい考察をありがとうございます!

震えました!

この少女は絵本の主人公で、名前はクリスタ・レンズとされています。
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「進撃の巨人」第54話、86話より

誰にでも優しい少女だとフリーダは言っていたので、巨人化能力者の巨人化が、自傷行為や怪我をすることがキッカケなのも「この少女が怪我をしたユミルの民に肉を送っている」とも考えられますよね!

無垢の巨人の不死身とも言える回復力にも、この少女が関係していそうですよ!

そして巴里の恋人さんの言う通り、ヒストリアとも絡んできそうですよね!

さて、今回の考察通りこの少女は始祖ユミルを捕食した大地の悪魔なのか?

最後の回収まで、要チェックですよ!\(^o^)/

◆120話考察!道の少女は始祖ユミルではない可能性を検証!

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「進撃の巨人」第120話「刹那」より

120話にて再び「道の少女」が登場する展開となりました。

初登場となる115話が収録されている29巻発売日と同日公開となっている120話にて再登場させる諫山先生の演出は、本当に上手いですよね!(^^)

その場面では第1話でエレンが目覚めた木や世界樹を彷彿とさせる「座標」が登場し
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より

ジークが道の少女を「始祖ユミルだ」と言い切る場面が登場しました。
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より

ただエレンが「なぜ始祖ユミルだと分かる」と言う場面から「始祖ユミルではない」という伏線にも感じますよね!

そしてかなり汚れた服装や、ジークの奴隷と化している様子から、「始祖ユミルではない」という可能性が高いように感じます。

「始祖ユミル」とのエレンの呼びかけを無視したところも「始祖ユミルではないから」かもしれませんよね!
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「進撃の巨人」第120話「刹那」より

これまでの考察結果である「道の少女は始祖ユミルを捕食した大地の悪魔」が正解なのか?

回収まで要チェックですね!(^^)

120話「刹那」あらすじ考察まとめ!
115話「支え」最新あらすじ考察まとめ!
116話あらすじ!
アニメseason3のPart.2情報!

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POSTED COMMENT

  1. あきすての より:

    仮に夜空に広がる星雲のような何かが「道」であるとするなら、一つ気掛かりなことがあります。
    それはアニメseason2の、ユミルの回想シーンです。マルセルを捕食して人間に戻った際に、ユミルは今回のジークが見たような景色を見ていますが、そこに漫画には無かった部分が追加されています。それはユミルが両手を広げ笑うシーンです。このときも「道」なるものが描写されていますが、その本数を数えると、どう見ても8本になっています。逆にここ以外のカットではその本数は判然としません。
    8本というその本数からして、描写されている「道」はそれぞれ、その時点でユミルが継承していた顎を除く8体の「九つの巨人」のものではないのかと考えています。
    自分と同じ名を付けられ良いように利用されたユミルを哀れんで、本物の少女ユミルが(そばかすの方の)ユミルと同じ「九つの巨人」の道を見せることで彼女に自由で新しい生き方を示したのかもしれません。
    ちょうどこの時にbgmとして流れていた「You will know you’re reborn tonight」という歌詞は、言わば少女ユミルからそばかすのユミルへのメッセージのようなものだったのではないでしょうか。
    単なる推測になってしまいましたが、漫画、アニメ共にユミルのあのシーンは未だに考察するに値するシーンだと思っています。

    • 管理人アース より:

      おお!素晴らしい考察ですね!
      つまり夜空に広がる星雲も、ユミル自身がいる場所も「道」だったのかもですね!
      ものすごく納得できますよ!
      アニメを搦手の素晴らしい考察をありがとうございます!(*^^*)

      管理人アース

  2. 猫背の巨人 より:

    記事作成お疲れ様です。

    これに関してはどうしても考察というか妄想になりますね、フリーダムで楽しい。

    私は、道の少女は大地の悪魔だと思っています。
    始祖ユミルは死んでいます。仮に意識だけの存在というものがあって残っていたとしても、その場所は始祖の巨人の中だと思うんですよ。記憶の継承もありますし。

    ジークの復活について、かなり話が飛躍するのでサラッと流してください笑

    ジークは少女を見る直前に死んでいて、獣の巨人の赤子継承が起きています。
    少女は座標と同じ、ユミルの民の記憶や行動、体の構造まですべてを操作する能力を持っています。継承先を選ぶこともできるのだと思います。
    少女はピク巨人を操作しジークを子宮に入れさせます。ジークの体を作り、道を通してピク巨人へ送ります。そしてその体に赤子継承をしたのだと思います。
    わざわざお腹にジークを入れ、妊娠の状態に似せたのは、保護以上の意味があると思いますよ。
    ジークが道を見れたのも、赤子継承は道を通って、9つの巨人の能力が赤ちゃんへ移動するから可能だったと思いました。

    なぜそうしたのかは想像しづらいのですが、大地の悪魔にとって都合が良いのでしょう。
    もしくは、巨人の力を授けたことを後悔しているのかも知れません。人々に富をもたらすどころか兵器になっていますし末裔たちの境遇は酷いものです。生まれることを嘆くかも知れません。

    これの答え合わせは結構先になりそうですが楽しみですね。

    • 管理人アース より:

      >道の少女は大地の悪魔だと思っています
      管理人アースは「大地の悪魔と契約した始祖ユミル」だと捉えていましたが、最近の皆さんのコメントから揺らいでおります(・_・;)

      >ジークは少女を見る直前に死んでいて、獣の巨人の赤子継承が起きています。
      もし赤子継承が起こっていたらジークとの接触は無意味になりますね。
      この展開は無いと思っていましたが、猫背の巨人さんのコメントを読み「あるかも」と思えてきました!

      素晴らしい考察をありがとうございます!(*^^*)

      管理人アース

      • 猫背の巨人 より:

        返信ありがとうございます!

        いろいろな考察や仮説が飛び交い楽しいですね。私も揺らぎます

        赤子継承の話ですが、まずこの妄想を読んで頂いてありがとうございます笑

        この妄想の問題点は、もし起こっていたら王家血統が維持できないので、座標が発動できなくなりジークとエレンの接触が無意味になるということですね。
        王家血統とは、座標発動のキーとは、具体的に何なのか?、考える必要があるのですが妄想を前提に妄想するので棚上げしたい気分です。

        ジーク(王家血統の体)の上半身を混ぜているので、具体的に何かはわかりませんが座標発動のキーは受け継がれていると思いました。
        ジークの保護以上の意味のひとつなのかなと更に妄想が走り出したので退散します笑

        • 管理人アース より:

          前回のコメントは、記事で使わせてもらいますね!

          >座標が発動できなくなりジークとエレンの接触が無意味になるということですね。
          前回のコメントでは「ジークの体を回復させ、また獣をジークの体に戻す」と考えたら座標は発動する事になりそうですよね!
          これもありそうですし、解釈が間違っていたら教えてくださいm(_ _)m

          管理人アース

          • 猫背の巨人 より:

            返信ありがとうございます!
            この妄想で良ければどうぞお使いください!楽しみです!

            前のコメントですがその解釈で大丈夫ですよ。

          • 管理人アース より:

            >その解釈で大丈夫ですよ。
            良かったです!
            月曜日くらいには公開できるかなと思っています!
            よろしくです!(*^^*)

            管理人アース

  3. リヴァイ大好き より:

    こんにちわ。

    みなさんとアース団長さんの考察に脱帽です。

    特になりさんのエレンと少女の会話。ありそうですよね。

    でも道に行くには、今回のジークを見ていると1度死ぬ。という過程が必要そうです。

    どういう風にそこに辿り着くのか。楽しみだな。

    諌山先生の初めからの構想だとは思いますが、神話的なものがでてくるあたり、ハリウッドでの映画化も最初から視野にいれていたのかと驚愕しています。

    大いなる目的を果たすために戦い、勝利する。

    最初はエレンが自分を犠牲にして世界を救うと考えていましたが、自分も含めて世界を救う。に変更しようかな。

    • 管理人アース より:

      >エレンが自分を犠牲にして世界を救うと考えていましたが、自分も含めて世界を救う。に変更しようかな。
      この展開もありそうですよね!
      最後のひとコマがエレンなら生き残るのかなとも思えますし。
      救いがあるEDだと嬉しいですよ!(*^^*)

      管理人アース

  4. もふもふの巨人 より:

    いつも楽しく拝見しております。
    初めて投稿させていただきます。

    道にいた少女(クリスタ?)ですが、まだ明かされていない第三者に何らかの被験体として利用されたのではないかと思いました。
    進撃の世界では子どもは「ガキ」と呼ばれ大人と区分されるように思います。
    今回、無心にコネコネする少女の姿を見て、少女が自分の意思で大地の悪魔と契約したとはますます思えなくなりました。もし第三者の介入がなく偶然の接触であれば後世「契約」とは言われないと思うのです。。。

    始祖ユミル・フリッツは、少女が道に送られることを代償に生まれたのでは?
    エルディア人が奴隷、売女と蔑視されるのは、少女の親が我が子を売ったからでは?
    フリーダが言っていた「我々は罪人だ」は、少女を無間地獄に閉じ込めていることを指しているのでは?なんて、想像してしまいました。

    エレンが少女と会話を交わすシーン、あると思います!

    • 管理人アース より:

      >フリーダが言っていた「我々は罪人だ」は、少女を無間地獄に閉じ込めていることを指しているのでは?
      良いですね!
      マーレに対する罪悪感から来たセリフかなと解釈をひっくり返す事もあるかもですね!
      道の少女のポジションが気になりますよ!(*^^*)

      管理人アース

  5. ミカサファン より:

    進撃は新たな話が出るたびに、新たな妄想が生まれますよね(笑

    道で出会った少女がユミルなのかどうかは別にして、過去ジークと同じような体験をした誰かがそれを絵として残したのが王家に伝わる絵本であり、それを元にマーレが作ったのが歴史書なんだと思います。

    健気に土をコネコネして身体を作ってくれる少女が誰なのかは、始祖の継承者であり王家であるフリーダであれば知っていたでしょうし、それを心優しい少女としてヒストリアに教えていた。またジークにとっては知らない少女かも知れませんが、始祖を継承しているエレンにとっては知っている存在かも知れません。

    フリーダやエレンにとってあの少女はどんな存在なんでしょうね。救うべき囚われの身のように感じましたが、解放することによって自分たちの種が絶えることから歴代始祖継承者には出来なかったことなのかも。

    その事実を知る始祖の継承者でありながら、解放を求める進撃の継承者であるエレンだからこそ出来ることなのかも知れませんね。

    • 管理人アース より:

      >始祖の継承者であり王家であるフリーダであれば知っていたでしょうし、それを心優しい少女としてヒストリアに教えていた。
      まさにそうですね!フリーダは知っていた可能性があります。
      あの少女がどのようなポジションになるのか、早く先の展開を知りたいです!(*^^*)

      管理人アース

  6. 生命の起源は 地球外から、例えば 彗星の
    衝突により、彗星の未知の物質が生命誕生に
    深く関わったとする説が有力視されています。

    さて、ユミル復活のシーンに現れる「道」
    ですが、これは彗星の軌道に観えてしまいます。
    さらに軌道の先、遠くで落下衝突したように
    見えるのです。

    つまり、大地の悪魔が 有機生物の起源とすれば、
    それは彗星落下によるものではないか?
    この彗星には、地球上では存在しない、細胞増殖
    ウイルスが付着していて、それに始祖ユミルが
    触れてしまった。
    始祖ユミルは 細胞増殖ウイルスに感染し 遺伝子
    異常を起こし、それが末代にまで続く事となる。
    「道」とは ウイルス感染経路を示し、エルディア人は
    感染経路を通じて 突如細胞が異常増殖してしまう
    事となったしまた。
    これが「道」と巨人発生のメカニズムかと思います。

    さて、この彗星、実は2000年周期で地球に
    最接近してしまうのです。
    そこで エレンの最終目的は、始祖と王家の力を
    合せて、彗星の軌道を変え、衝突を回避する事
    ではないか!?

    • 井筒孝庵 より:

      面白い(*^^*)

      ティアマト彗星(君の名は。)の1200年周期、ラーメタル(千年女王)の1000年周期みたい(*^^*)

      ジョジョ第5部(黄金の風)で、スタンド能力の起源として隕石に付着したウィルスのエピソードがありましたが、

      パラディ島の生態系が、大地の悪魔を含めて異質なので、パンスペルミア説は十分にありですよね。

      横から(再三)失礼いたしました。

      ーーーーーーーーーーーー

      • 井筒孝庵 殿
        コメントありがとうございます。

        科学的にといいながら、彗星の軌道を変えるなど
        非科学的な事を書いてしまいました。(苦渋)
        (ついでに言えば「座標」とは、彗星落下の位置
         かとも?)

        では、エレンの最終目的とは?
        それは、未だウイルスを発生し続けている
        彗星の落下場所に行き、始祖の力で 巨人化
        ウイルスを無力化することだと考えられます。

        しかし、彗星は 2000年周期で最接近し、
        歴史はループのように繰り返されます。
        彗星は 新種のウイルスを付着して来るのです。
        次のウイルスは 巨人化ではなく、人間が
        猫型になる???
        その名は「進撃のニャ人」
        (またまた非科学的な…)

    • 管理人アース より:

      「道」が星なのか、ジークと少女がいた場所なのか気になりますよ!

      管理人アース

  7. 井筒孝庵 より:

    おはようございます。

    籠の中に囚われているかのような孤独感を帯びた始祖ユミル(初代クリスタ)の描写でもありましたが、apasuさんのご意見の通り、本来のクリスタは慈愛に満ちた性格の持ち主だろうと思いました。

    また、この物語の最終シーン(巨人の力からの解放・始祖ユミルの解放)が、なりさんが描かれているようなものとなれば、とても素晴らしい・・所望いたします(*^^*)

    ・・・

    いろいろな神話的要素が隠喩されている今回の第115話、ジークの復活シーンでしたが、

    自分は、あの大地から天空に伸びる星雲のような「道」に、北欧神話での《世界樹》を重ね合わせました。

    また、北欧神話をモチーフにすると、作中の「道の少女」に重ね合わせされるのが、ウルズの泉のほとりに住まう《ノルン》なのであろうと(↓)。

    URL省略。
    (Wiki、ウルズの泉)

    バケツを持った少女(運命の女神ノルン)がユグラドシル(世界樹)に水を注いでいて(↑)、その水は、ウルズの泉の水に泥を混ぜたものになっています。

    最初は少女にヒストリアを重ねて、バケツは厩舎の飼桶かなと思いましたが(*^^*)

    ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒孝庵 より:

      道の少女を「誰」と見るか? についての追記です。

      マーレの歴史教科書やフリーダの絵本の挿し絵からは、まずは、巨人が大地の悪魔で、少女が始祖ユミル(または初代クリスタ)と(人類目線)読み取りますが、

      逆も全くのありだと思っています。それと何を交換しているのか?も、いろいろな想像・推測が成り立ちます。

      ただ、あの道の少女については、アース団長と同じく「始祖ユミル」の形象であろうと捉えております。

      2000年前に、二つの異種生物(巨人とヒト)が遭遇し、それぞれの遺伝子セットを交換して共生の状態に至ったとすると、(← 大前提)

      その時に少女クリスタは、巨人の能力を得て、始祖ユミル・フリッツに。

      他方の大地の悪魔は、ヒトの遺伝子を得て、それでどういう能力を現したのか定かではありませんが、パラディ島先住の古人類(巨人族)が姿を消していることから、巨人族はヒトに姿を変えるという選択をしたのであろうと。

      つまり、

      巨人でありヒトであるのが、「ユミルの民」ですが、そのルーツは、初代クリスでもあり、大地の悪魔でもある、となるからです。

      言い換えれば、接触後は、初代クリスタも、新・大地の巨人も、その持てる共生遺伝子のセットは、「等価」であるからです。

      そして、両者をユミルの民のルーツとしながら、「王家」が樹立されるわけですが、

      巨人がヒトになるより、ヒトが巨人になるという能力を発現させた場合のほうがインパクトが大きいので、(巨人族と人類のそれぞれの社会での反応の違い)

      初代クリスタが、共同体的な/社会的な存在である王家のルーツということになるだろう、ということで、それは始祖ユミル・フリッツなのであると。

      大地の悪魔がユミルで、少女がクリスタ・フリッツで、両者を合わせてユミル・フリッツということもあり得ますが、両者が「等価」なら、ま、いいかと(^^;

      ・・・

      パラディ島は、巨大樹の森に観られるように生態系がユニークで、人類とは別種の巨人族を育み、時代をずっと下ってそこに人類が漂着や植民で訪れて、《接近遭遇》が生じる、

      巨人族の側に視点を置くなら、自分達の楽園に侵入してきた人類が、大地の悪魔に相当するのかもしれません。

      挿絵の大地の悪魔が先住民で、少女クリスタがシンボリックに侵略者。

      というような、構図の反転も生じますが、

      道の少女を始祖ユミルと単純に捉えておく別の理由としては、

      構図を反転させて巨人の側に視点を置いても、

      この物語の中で提示されている謎解きに進捗・進展がみられないように思われるからです。

      (例えば、挿絵の少女が大地の悪魔だとして、壁の王(不戦の契り)の謎をどのように解釈するのだろう)

      文章の記述で作者が読者にトリックを仕掛ける「叙述ミステリー」では、その叙述のトリックに気づいた時、物語の構図と解釈に劇的な転換が生じて、謎や疑問が一気に氷解しますが、

      少女クリスタがヒトであっても悪魔であっても、(そこには構図反転の面白さはありますが)

      その後のユミルの民が織りなす物語の理解・解釈・謎解きに格段の影響がないと思われるからです。

      ーーーーーーーーーーーー

      • 管理人アース より:

        少女の正体が確定するのが楽しみですね!

        管理人アース

      • A-11 より:

        > 文章の記述で作者が読者にトリックを仕掛ける「叙述ミステリー」では、その叙述のトリックに気づいた時、物語の構図と解釈に劇的な転換が生じて、謎や疑問が一気に氷解しますが、
        > 少女クリスタがヒトであっても悪魔であっても、(そこには構図反転の面白さはありますが)
        > その後のユミルの民が織りなす物語の理解・解釈・謎解きに格段の影響がないと思われるからです。
        私は、2個の些細な謎と、1個の主人公を追い立てる重要な謎が解けると考えます。

        まず一つ目の謎は、アニメseason2エンディング場面で描かれる始祖ユミルの葬儀での三人娘の年齢、あるいは、三人娘を出産したときの始祖ユミルの年齢です。
        悪魔から力を契約してから、始祖ユミルは13年で死亡するはずで、契約時の年齢を10歳、三人娘の一番上も葬儀時10歳と推定すると、13歳のときに始祖ユミルは出産しなければなりません。
        もちろん、どちらも絵ですから年齢推定は当てになりませんが、巨人状悪魔ではなく少女の方が始祖ユミルだと考えると、ユミルの夫が重度のロリコンだとか、一部の途上国でしか見られない若年出産になるなどの疑問が生じます。
        しかし構図を反転させて巨人状悪魔が始祖ユミルだと考えた場合、少なくとも若年出産の問題は解消されます。

        勿論、ロリコンの代わりに巨人状悪魔が夫の嗜好という疑問の拡大や、巨人にしては件の画面でのユミルの遺骸が小さすぎるという問題はあります。
        コネコネさんの能力を以ってすれば、巨人の体を再構成して、ちょうどいいサイズの売女にすることも容易でしょうが、同じことは、少女が始祖ユミルの場合にも言えます。

        逆に言えば、構図を反転させねばコネコネさんの関わる「必然性」が低下します。
        少女が始祖ユミルならばコネコネさん無しでも、若年ですが出産は可能だし、件の画面での遺骸のサイズにも収まります。
        しかし巨人状悪魔がユミルならば、コネコネさん無しでは説明困難(物理的に夫は出産させられるのか?) & 不能(件の画面)です。
        「必然性」もまた、推理小説には不可欠なものだと私は考えます。

        もう一つの謎は、余命13年という「ユミルの呪い」です。
        これが100年とかであれば、エレンが104期生から離脱してまで焦ってマーレに渡ることは無かったはずです。
        しかし、なぜ13年、そして、死因は老衰なのでしょう?
        「13年」自体は88話でクルーガーが解説しています。
        「始祖ユミルを越える力は持てない」
        逆に言えば「死因・老衰」は、始祖ユミルの力の晩年に沿っており、自殺・他殺・事故ではなく、老衰で始祖ユミルは亡くなったと考えられます。
        これは既に、(ある種の希少な難病でないかぎり)13年前は少女だった人物では考えにくいことであり、コネコネさんの必然性は高いと言わざるを得ません。
        しかし構図を逆転させ、巨人状悪魔がユミルだと仮定すると、もっと無茶なことになります。
        寿命の長さ以前にその有無が、巨人状悪魔では不明だからです。
        少なくとも作品内で確認されている現象のうち巨人状悪魔に最も近いのは、無垢の巨人や知性巨人などの「巨人」です。
        マーレのユミルが60年老いること泣く彷徨っていたとか老衰の描写が全くなく、無垢の巨人の寿命は極めて長い、少なくとも老衰することはないと考えられます。
        知性巨人の寿命は13年ですが、これは「ユミルの呪い」が原因であり、始祖ユミル以前には13年の寿命制限はなかった、つまり無垢の巨人と同じく寿命は無かったと考えられます。

        このように契約前の始祖が少女か巨人かで、コネコネさんの必然性、そして、もう一つ些細な謎である、始祖ユミルが巨人の力を持つ必然性が大きく変わってきます。

        少女の場合、コネコネさんがやっていることは「調整」です。
        少女が持っている元々の機能を、繰り上げたり延期したりしているだけです。
        このイマイチ微妙な必然性が、大きな必然性の欠如を残します。
        「巨人の力」を与える必然性です。
        この謎は物語終盤に入った現段階でも残っているのだから、伏線はない、もしくはかなり無理筋なものなのでしょう。

        対して巨人の場合は、「調整」の範囲では収まらない作業をコネコネさんは始祖に施さねばなりません。
        「巨」を取ればいいだろみたいな勢いで単にサイズ調整だけだと、所々筋肉むき出しの外見は人間として不気味です。
        生殖能力も巨人にはないから、新設せねばなりません。
        老衰・寿命も欠けているものです。
        土くれから命を生むコネコネさんに相応しい所業ではありませんか?
        こうしてコネコネさんの設定を存分に使った結果、先の「始祖ユミルに巨人の力が与えられた理由」が自然と埋まります(契約前から、始祖ユミルは巨人の力を持っていた)。

        このように
        *始祖ユミルの三人娘出産年齢
        *始祖ユミルに巨人の力が与えられた理由
        *「ユミルの呪い」の謎
        構図の転換によってこれらの謎の解明が大きく前進すると私は考えます。

        • 井筒孝庵 より:

          こんばんは。> A11さん

          返信を頂いていたことに気がつかず、遅くなってしまい失礼しましたm(__)m

          まず最初のご指摘の「出産年齢」ですが、アース団長も違和感について言及されていましたが、自分はあまり深く考えていませんでした。

          本編では取り扱いが希薄ですが、始祖ユミルの解体が行われた時期を接触の初期ではなく、(アニメでの中世を感じさせる描写から)もっと時代が下ってからだろうと観ていたので、

          「親族」を含めると、レイス家やタイバー家のように継承に困難はないだろうと思っていたのと、時代が下っていれば、845年の謎との関わりでの第88代辺りの当主ユミル・フリッツは、年配者であり、3人の娘がいてもおかしくないと思われるからです。

          コネコネさんが、初代ユミル・フリッツであっても、その2代目への世代交代に際して、すぐに分割解体→娘への継承ということでなければ、若い娘であっても違和感は生じませんし、

          今回のジーク復活のシーンを見ると、むしろ初期では無知性巨人の腹を借りて能力を伝える「赤子継承」が行われていたのではないかと思われました。

          ・・・

          残り2つのご指摘についてですが、すみません、自分の読解が十分でなく、見当違いな返答になっていたらご容赦頂きたいのですが、

          少女が大地の悪魔であるとして、巨人との接触=契約の前に、大地の悪魔が少女の姿形をとっているのがなぜなのか、よく理解できておりません。

          巨人能力保有者の13年の寿命については、人でありながら巨人の遺伝子を発現させていると、(アッカーマンを例外に) 寿命が縮むという初期設定的な理解です。

          始祖ユミル以前に巨人(族)に寿命はなかっただろうと思いますが、今の9つの巨人は、始祖ユミルから派生しているのでその寿命の縛りを受けるし、始祖ユミルという単一の巨人の前に、9つの知性巨人はなかったと思っています。

          ・・と書いていて、ふと思ったのは、「始祖ユミル」を(便宜的にでも)予め確定させておかないと、話が堂々巡りになりかねない、ということです。

          巨人族とヒトが接触し、接触後の巨人の方を「始祖ユミル」と呼ぶということには、違和感も抵抗もありません。(契約の前から、その始祖ユミルは巨人であるので巨人の能力を持っているのも自然かと)

          であると規定すると、挿し絵の少女の方は、やはりヒトであるクリスタかなということに、あるいは、始祖ユミルBということに。(呼び方はともかく、一方が巨人ならもう一方はヒト)

          今となっては、ユミルの民は全員、巨人xヒトのハイブリッド、始祖ユミル(始祖ユミルA)とクリスタ(始祖ユミルB)の末裔となるので、

          呼び方はともかく、巨人とヒトが接触して、巨人xヒトという新しい存在が誕生したということを受け入れています。

          ーーーーーーーーーーーー

          • A-11 より:

            > 残り2つのご指摘についてですが、すみません、自分の読解が十分でなく、見当違いな返答になっていたらご容赦頂きたいのですが、
            なのは、恐らく私の返答先(あなたの前の投稿)
            >>> ただ、あの道の少女については、アース団長と同じく「始祖ユミル」の形象であろうと捉えております。
            >>> 2000年前に、二つの異種生物(巨人とヒト)が遭遇し、それぞれの遺伝子セットを交換して共生の状態に至ったとすると、(← 大前提)
            >>> その時に少女クリスタは、巨人の能力を得て、始祖ユミル・フリッツに。
            これを私がバッサリ読み落としていたからだと思います。

            フリーダの絵本の挿絵には、人物が二者しか描かれていません。
            その二者である始祖A(巨人状)と始祖B(少女状)両方とも、始祖ユミルに合流するのだから、コネコネさんが始祖AかBに含まれるなら、確かに大きな影響はありません。

            しかし、コネコネさんが土からジークの体を作った場面を見たとき、creator「創造主」として描かれていると私は感じました。
            ヒトBと巨人Aの性質を併せ持つ程度ではcreature「(神の技術でしか作れない)被造物、英語で生物」の域を出ない始祖ユミルとは、別物だと。

            そのような、全く異なる前提で私は返答していたので、誤解を与えてしまったかなと。

            ちなみに、コネコネさんが創造主ならば
            > 少女が大地の悪魔であるとして、巨人との接触=契約の前に、大地の悪魔が少女の姿形をとっているのがなぜなのか、よく理解できておりません。
            ヒト(の少女)のコピー元がコネコネさんだからだと私は解釈しています。
            創世記
            http://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)
            「神は自分のかたちに人を創造された。すなわち、神のかたちに創造し、男と女とに創造された。」
            もちろん、「創世記」は当作品の枠外であり、巨人状の方が「神のかたち」である場合も考慮せねばなりません。
            コネコネさんは複数いて、巨人状のも別に彷徨いているとか。

        • 井筒孝庵 より:

          こんにちは。> A-11さん

          頂いたご意見に返信がつけられないようなので、こちらに。また、丁重な返信を頂きありがとうございました。

          造物主(創造主)と被造物の区別ですか、合点がいきました。

          確かに、「遺伝子交換」を行っているとしても、大地の悪魔がその持てるものを、フルセットでヒトに渡しているとは限りませんし、大地の悪魔が有機生物の起源とまで称されている以上、その持てる能力にはまだまだ計り知れないものがあるように思われます。

          暫定的に、能力的に接触後の大地の悪魔=初代クリスタと構図的に捉えてはおきますが、

          A-11のご考察を念頭に、随時、見直して参りたいと思います。

          貴重なご意見を頂き、ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします(^-^ゞ

          ーーーーーーーーーーーー

    • 井筒孝庵 より:

      追記です。

      エレンと始祖ユミルの邂逅が楽しみなのですが、

      リヴァイ大好きさんのご指摘のように、あちら側(意識の内的空間のようなところ)に移動してゆく際に、よくて仮死状態、下手すゃ死んでしまっているとなると、

      いったいどうなったら無敵の巨人に近づいてきているエレンが、死線をさまよう状況に追い込まれてしまうのかと、やきもき(;´∀`)

      地鳴らしを始めた壁内の準・超大型巨人群を止めようとしてそちらに巨人の力を振り向けたら、その隙をジークに突かれて始祖の巨人の制御権を乗っ取られて、他の全ての巨人(アルミンを除く)が意思に反しつつエレンを総攻撃するのか、とか、

      最もよくない想像として、ヒストリアを妊娠させたエレンに憤慨したミカサが、エレンの項を削いでいってらっしゃい、とか(^^;

      (よほどのことが起きないと、あちら側に行けそうにない、ということで)

      ・・・

      ジークがあちら側に行っても、始祖ユミルは無反応だったけれど、始祖ユミルが閉じた世界からの脱出の希望の縁(よすが)として送り出したのが進撃であるとすると、ジークの時とは違った反応(生気・意識を取り戻すような反応)が起こり得る気が。

      大地の悪魔が統一的な意識を有する生命体であるとして、(仮説) その意識にも進化の階梯のようなものがあって、

      初代クリスタとの出会いでヒトに関心を持ち共生しつつも、その後、ヒトのことが分からなくなって、分かろうと捕食に捕食を重ねても分からずじまいだったところに、

      エレンという存在が現れることによって、同化していたユミル/クリスタの悲しみと願いを知って大地の悪魔の意識に変化が現れ、

      統一された意識(強固に過ぎる社会性)とヒトの自由意志とが本質的に両立し得ないことを理解して、共生関係をやめる(契約関係を清算する)ということになるのだろうか?

      (「2001年」ではジレンマから人間に反旗を翻したHAL9000が、「2010年」では意識の階梯を上げて、全く違った決断と行動に出たのと似たイメージを重ねてみると)

      ーーーーーーーーーーーー

      • 管理人アース より:

        座標発動しると会える、とか9つの巨人を集めると会える、みたいな展開もあるかもですね!
        この辺りはジークが何か感じたかもですね。

        管理人アース

    • 管理人アース より:

      神話のイメージをまた考察したいですよ!

      管理人アース

  8. ジーク復活のシーンから 先ず思ったのが、
    これはジークの『臨死体験』ではないか?
    という事です。

    臨死体験者の多くが、三途の川や その
    向こうに、ご先祖様のお迎えが見えた事を
    語られるようです。
    これは 臨死体験者に生前から、死ぬと
    三途の川やお迎えが来ることが刷り込まれ
    ていて、そのイメージが死ぬ瀬戸際に甦る
    からだと 科学的には言われています。

    同じ様に、ジークも幼い頃から始祖ユミルの
    イメージが強く植え付けられ、それが息絶え
    絶えの瞬間に 甦ったのかと思うのです。

    また、少女が土から体を修復するイメージは、
    エルディア人に埋め込まれた “巨人化遺伝子”
    が、体を修復している事を現しているのでは
    と思います。
    ジークの体が甦ってくる感触が、あたかも
    伝説の始祖ユミルの 魔法のような力の働きと
    イメージが一致したからではと思うのです。

    今回のジーク復活劇が、余りにも神話に偏り
    がちになってしまうので、少し科学的な見方
    も必要なのではと感じた次第です。

  9. A-11 より:

    > 時空に捕らわれない存在、という事でしょうか?
    > そうなると…どちらかというと「ユミル・フリッツ」というよりも「悪魔側の存在」のようにも思えますよね。
    > ユミル・フリッツの経歴プロフィールまとめ!でも考察していますが、少女の方が悪魔という事なのかもですね。
    いやー、そこまで考察しておきながら
    > ただ、それを踏まえてもこの「道の少女」が始祖ユミル・フリッツであろうと管理人アースも思いますよ!
    は有り得ないかと。
    フリーダやマーレの絵本に出てくる、少女と対面している巨人状の人物は、始祖ユミルでも「大地の悪魔」でもなければ何者なのだろうと。

    私は、「コネコネさんは始祖ユミルとは別人物だ」と仮定します。

    すると、「始祖がコネコネさんから力を受け取る場面」と伝えられる先の絵本に描かれている場面で、始祖はどこに描かれているのかと考えた場合、少女が道のコネコネさんですから、残る人物は巨人状のだけであり、この巨人状人物が始祖ユミルだと考えられます。
    根拠こそ異なりますが結論は「ユミル・フリッツの経歴プロフィールまとめ!」での芋をふかした者さんと同じです(「マーレ人が、絵本の巨人状人物とユミルの民を、どちらも悪魔と認識している」 vs 「道のコネコネさんと絵本の少女の容姿が一致している」)。
    始祖ユミルは、無機生命体であり巨人だったと。
    88話でクルーガーがネタバレしているのではないかと。
    クルーガーのいう「有機生物の起源」は、巨人体ではなくジークの生身をコネコネする能力を披露した、道の少女を指していると私は考えます。

    ここからは当てずっぽうです。

    元々は始祖ユミルは、巨人のような図体だったというより、
    *日光がエネルギー源
    *巨人
    *長寿命
    *うなじを大きく傷つけられない限り再生する
    *(何らかの原因で? 知性が欲しかったから?)人間を好んで捕食する
    無垢の巨人と酷似した性質を持つ「無機生物」(?)だったのでしょう。
    ジーク汁しか吸引していない(とはどこにも書いてないけど)ラガコ村の巨人が、ジークの命令による抑えの無いデフォルトの状態ではミケを食べようとしていました。
    この「無機生物」が他にもいたのかは分かりませんが、沢山人間を捕食した成果か何かで、「人間になりたい」という望みを持てるほどの知性を始祖ユミルは獲得した。
    そして何らかの因果でコネコネさんに出会い、その望みをコネコネしてもらった。
    *コネコネさん自身を見本にしたのか、姿は少女に(後述の疑問あり)。
    *人間並の知性
    *人間のように生殖可能
    *人間に合わせて、寿命を設定。ただし、後述の理由で13年。
    例のアニメseason2エンディング画面で始祖ユミルの3人の子どもの肩を抱いているのは、眉間とほうれい線のシワが深い老人です。
    母親の葬儀という悲しみにくれる場面でこんなことができるのは、3人の子どもの一番の肉親、つまり父親なのでしょう。
    つまり、始祖ユミルの夫は老爺です。
    「無機生物」の寿命(無限?)では人生を夫と一緒に全うできない事に気付いた始祖ユミルは、夫の余命に合わせて自分の寿命をコネコネしてもらったと。

    つまり「ユミルの呪い」とは、子孫への恨みではなく夫への愛だ、と私は当てずっぽうします。
    「愛」がこの作品の重要テーマであることはご存知の通りでしょう。

    これの問題は、「無機生物」である巨人の血肉も「道」を通じて送られてくることで、「無機生物」の血肉を供給している者は「有機生物の起源」とは別だろうということです。
    「無機」か「有機」かの違いは88話クルーガー由来であり、クルーガー自身はこれを「この世に真実など無い」と切って捨てています。
    なので、単純に「無機生物・有機生物両方の起源」がコネコネさんだと私は考えます。
    さらに、「力を得た」ときの始祖ユミルが少女だったという根拠の出所は、絵本以外にはクルーガーの上述の切り捨てだけだったと記憶しております。
    マーレ人はユミルの民を「売女の末裔共がああああ」と罵っていますが、始祖ユミルは売女どころか出産すら可能か怪しい老婆だったかも知れません。

  10. 二度目の投稿 より:

    こんばんは。団長!
    そうですね。私もエレンは座標に行く事を目論んでいて、その伏線が今回の少女ユミルだと思います。
    それこそがミカサの「行ってらっしゃい」だと。
    エレンが「もう作らなくてもいいんだ」と言うシーンはいいですね。
    無茶苦茶期待します。

    • 管理人アース より:

      >それこそがミカサの「行ってらっしゃい」だと。
      エレンが「もう作らなくてもいいんだ」と言うシーン

      良いですね!
      絶対泣きますよ!(;_;)

      管理人アース

    • A-11 より:

      確かに、あの少女を血の海に沈めて「これで俺たちは自由だ!」とドヤるエレンは見たくありません。
      しかし、漫画版「風の谷のナウシカ」の主人公は、
      「争いをしない理由が自身に施された遺伝子操作である人間は、もはや人間とは言えぬ!」
      みたいなことを言って、人造とはいえ平和を愛する超越者を殺してます。
      「平和を保つ理由が壁の中で管理されているからという人間は、家畜に過ぎない」
      というエレンとよく似ていると、私は危惧します。

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