【進撃の巨人】ネタバレ115話考察!ピーク登場の意味を検証!巨人化能力者の死亡ラインは?
115話最後に登場したピークですが、銃をエレンに向け威嚇しながらエレン本人であることを確認していました。
この時のピークの銃は、エレンにとって脅威なのでしょうか?
ネット上でも「ピーク無謀だろ?」「ポルコ達が近くに控えているのでは?」との考察を見かけますが、やはりエレンにとって銃は意味は無いのではないでしょうか?
ここで、115話でのジーク復活も踏まえ、巨人化能力者の死亡ラインを検証してみたいと思います。
ピークちゃんは、実際無謀なのか?
考察してみましょう!
◆巨人化能力者の死亡ラインを検証!

115話最後でのピーク登場に、「来たぁああ!」と感じた読者は多いでしょう。
壁内に潜伏している事は分かっていたピークがとうとう動き出す展開となっていますが、ただ違和感を覚えた方もいるのではないでしょうか?
「銃でエレンの動きを止めるのは不可能では?」
こう感じた読者は、けっこう多いのではないでしょうか?
管理人アースもその一人です。
そもそも、銃で巨人化能力者を倒す事は可能なのでしょうか?
これまでに巨人化能力者の不死身さを感じさせられた場面は多々ありましたし、今回115話のジークもそうでした。
ジークの復活はすごかったですよね!

ただこれは特別な現象であり、実際この時ジークの切断面からは蒸気が発せられていません。

つまり、本来のジークの治癒力では、ここで死亡していたはずだと考えられます。
115話考察!ジークはなぜ復活できた?でも触れていますが、普通の巨人化能力者だったら死亡していたはずでしょう!
つまり、半身が切断されたら通常の巨人化能力者でも死亡するのだろうと考えられます。
そして、不死身さで言えばライナーを連想する方も多いのではないでしょうか?

首を刺されてもライナーは死亡しませんでした。
ただ「脳機能の移行を行っていなかったら即死だった」とも言っているので、やはり首を刺されれば本来即死だったのでしょう!

そしてライナーは頭をふっ飛ばされても死亡しませんでした。

ただ、これも全身の神経網に意識の移行し巨人の脳を利用し記憶を保存できたから復活できたと考えられます。

本来だったら、これでも死亡してと考えられますよね!
巴里の恋人さんからも、ライナーがライフル自殺をしようとした場面を取り上げながら「頭を撃たれたら死亡するのでは」との考察をいただいております。
ライナーの例を挙げると意識を全身に移せば死なないんでしょうね。ただ、その意思が無ければ自殺も可能と言う事になりそうです。ピークちゃんの凶弾が不意打ちだったらエレンも危ないところだったんじゃないかなぁと考えてます。 pic.twitter.com/G8bLYYKTG0
— 巴里の恋人@アース調査兵団兵士 (@I26JReutgBAsTuT) 2019年3月21日
たしかにありましたね!この場面!
さらにちえジャンさんからは、最もな意見をいただきました!
こんばんは(*^^*) コミック26巻では、ファルコが「勝手に修復されるはず。ただし生きる意思があれば…」と言っています。脳がふっとばされたら、生きる意思を働かせることができなくなり、死に至る場合もあるのではないでしょうか。
— ちえジャン (@jM2JMQrEmPbNWHl) 2019年3月23日
巨人化能力者の治癒能力には「意思」が必要なので、脳をふっ飛ばされたら死亡するだろうとの考察はシンプルですが、最もかなと!
巴里の恋人さん!
ちえジャンさん!
素晴らしい考察、ありがとうございます!
となると、「頭を攻撃されれば巨人化能力者でも死亡する」と考えられ、今回のピークが銃でエレンを威嚇するのも納得できる展開なのかもですね!
頭を撃ち抜けば、倒せるわけですから!
ただ、巴里の恋人さんの言う通り、ピークがいきなり攻撃するなら勝算はありそうですが、このように銃だけで脅すのはやはり心許ないように感じます。
さらに、ここからの展開を予想してみましょう!
◆116話ピークの動きを予想!

116話展開予想!でも予想していますが、ピークはエレンと話をし、マーレ側に取り込むか手を組もうとするのではと考えています。
巴里の恋人さんが言う通り不意打ちをしなかったのは、死亡させてエレンの中の始祖の巨人を赤子継承してしまうのを防ぐためだったのではないかなと思われるので、つまり、マーレ側は始祖の巨人を手に入れたいのかなと考えられます。
もしかしたら、戦鎚も進撃も欲しているのかもですね!
となると、「エレンを味方にする」、もしくはエレンがライナーにしたように「戦う気を失くさせる」という方法を取るのではと予想できますよね!

戦う意思を無くなせる、生きる気力を奪うという方法をピークは取るのではと予想できます。
それができれば、そんなエレンをマーレ側のエルディア人に捕食させ、エレンの中の3つの巨人をマーレ側は手に入れる事ができるでしょうし!
ただ、「エレンを味方にする」や「エレンの生きる気力を失くさせる」というのは、かなり厳しいのではと思われますよね。
ピークちゃんがどのような策略を持って、エレン接触を試みているのか?
もしかしたら、何か秘策があるのでしょうか?
既に104期生を解放に味方に付けているとか、まさかアニを連れてきているとか?(;´Д`)
116話の展開が待ち遠しいです!\(^o^)/
→ 115話考察!リヴァイ死亡確定!?伏線から理由を検証!
→ 115話考察!ユミルは座標を見た?道にいたのか検証!
→ 115話考察!ジークはなぜ復活できた?聖書から予想!
→ 115話考察!道の少女は始祖ユミル・フリッツなのか検証!
人間も知性巨人も無垢巨人も、弱点は脳から脊髄にかけての太い神経の束ですね。
人間は実は結構、体の細胞を再生できます。臓器の一部もです。でも神経だけは再生が難しいらしいです。中枢神経を傷つけると半身不随や首から下が麻痺したりします。
無垢巨人のうなじを削ぐと死ぬのは、そこに人間体の中枢神経が存在しているからです。これは過去にハンジが作中で説明していました。
さて知性巨人ですが、彼らは人間体と巨人体、二つの中枢神経を有しています。弱点が二つあるんですね。両方潰せば今回のジークのように、自己再生ができずに死ぬことになるのでしょう。片方だけ潰すと、まだ弱点が残っているので、ライナーのように死なずに済むのだと思います。
ピークの銃は、実は煙幕やトリモチなどが飛び出したら面白いな、と想像してしまいました(笑)
ピークだけに何か仕掛けがありそうですよね!(*^^*)
管理人アース
アースさん お疲れ様です。
ピークちゃんが入ってきたドアの外には、アニが立ってたりして・・・。
絶対「来たあああぁあ!!!」ってなりますよね!\(^o^)/
ピークがエレンと接触する気になるのも納得できる展開ですよ!
管理人アース
そもそもが、ピークがどうやって
ここまで潜入できたのか??
それが謎過ぎます。
恐らくは、手引きをした何者かが
いるはずです。
そこで一つ 妄想が浮かびました。
先ず、ピークはハンジたちを追って
兵団支部までやってきた。
その時、訓練兵たちの キースへの
暴行が起きる。
ここで スルマが、「しまった…」と
いう表情で、イェーガ―派への迷いを
見せています。
その スルマに ピークが接近!
そこから スルマが手引き役になって
いった可能性もあるのでは?
あと 非常に気になるのが、ガビの存在
です。
ピークのすきを突いて銃を奪い、予想外
の行動に出るとか?
おはようございます。
待望のピーク登場(*^^*) 別トピックにて書き連ねていて被るところもあるので、
今回はお題となっている巨人化能力者の死亡ラインと、ピークの銃の有効性、の二つに絞ってまったり申し述べます。
・・・
まず、巨人化能力者の死亡ラインというか弱点は、「腹」だと思います(^-^ゞ
巨人や能力者の再生能力は、以前から「プラナリア」に似ていると思っていましたが、テラフォーマーズと被るので声を大にして言及しませんでした。でも、やっぱりプラナリアに似ているかな、と。
URL省略。
(出所:Wiki、プラナリア)
その再生や記憶保持の能力に比べると記述が地味ですが(↑)、「絶食していないと刻まれても《消化液》で体が溶けてしまう」、とあり、
ピークが携えている殺し屋必携のモーゼルc96でエレンの腹を撃てば、倒せるかもしれないと(^-^ゞ
そう考えると、ライナーが頭を飛ばされても頸を切られても、アニが心臓を撃ち抜かれても再生できたということや、今回、ジークが腹にピン止めされた雷槍で吹っ飛んでああなったということとも、とりあえず辻褄が合いそう。
ピークの銃の謎に続きますが、寒がりさんから「トリモチ」という名案が出てきていて、やられた~(>_<) という感じです(*^^*)
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寒がりさんのトリモチは面白いですよね!
次回のピークの動き、気になりますよ!
管理人アース
おはようございます。
巨人化能力者の死亡ラインついて、単に物理的ダメージでなく、能力者の「やる気」が重要であろうという皆さんのご意見、もっともだろうと拝見しています。
それはシガンシナ区急襲でのライナーによく現れていましたし、遡れば自らを凍結してしまったアニにも言えるのでしょう。(道の繋がり=チャネルでの交信を自ら遮断すれば、チャネルがワークしないというイメージ)
エレンのやる気を十分にそぐということでは、やっぱりピークが猫座りして、ニャーかな(*^^*)
・・・
トピックのお題のもう一つ、ピークの銃による殺傷能力がどこまで有効か? ということについては、
それでエレンを倒せれば、次号で進撃が終わってしまうので、それはないと思いますが(笑、
それだけだと想像の楽しみが薄れるので、エレンとの折り合いがつかない場合には銃でエレンを倒す(か一時行動不能にする)ということで、何らかの策をピークが用意しているはずだと勝手に想像し、
だとすると、銃弾を工夫し、フルメタルでも炸裂弾でもなく硫弾のようにすればと思っていましたが、早々とトリモチと麻酔弾にしてやられました(>__<)
三発の銃弾に続きます。
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三発の銃弾の続きです。
ピークが所持するモーゼルc96は連射が効くので、いろいろな銃弾が試せそう。
ということで、一発がトリモチ、一発が麻酔、一発が腹(炸裂弾)として、
別種の銃弾として、「銀の銃弾」、「抗核バクテリア弾」、「抗Tウイルス弾」を考えていましたが、(三発のうち、一発がファンタジー設定、二発がSF設定)
トリモチの前には霞みます(>_<) 気を取り直して、
【銀の銃弾】
・ ファンタジー設定。エレンを含めて巨人が「狼男」ということであれば有効。
・ 《基本設定》 昔々、パラディ島である男が森でウィルスに感染してしまった。男には一人の娘(ユミル)と二人の息子(ビクターとマーカス)がいたが子供達には巨人の能力が発現。ある日、森でビクターが蝙蝠に、マーカスが狼に噛まれて深い眠りについてしまい、娘のユミルが一族の当主を継ぐ。
・ 時代が下り845年前、第88代フリッツ王の3人の娘達が森を彷徨ってうっかりと眠っていたマーカス(ライカン族、狼男)を起こしてしまい、ユミル一族と同族のマーカスとの間で熾烈な王位継承争いが始まる。(845年の真相)
・ その戦いに勝ったのはマーカスであり、以降、王家の血統が傍系のライカン族に移ったという経緯から、今の巨人は銀の銃弾に撃たれ弱い。
・ 蛇足であるが、ライカン族の第145代フリッツ王が壁に引きこもったのは弱気になったのではなく、もうそろそろ長兄のビクターが眠りから覚める時であり、次の戦いに備えるためである。ビクターはヴァンパイア族であり、その配下は皆、空中を飛べることになるので、対抗すべく予め、立体機動戦術を発展させてきたのであった。
URL省略。
(出所:Wiki、アンダーワールド)
苦しい(;´∀`)
SF設定の「抗核バクテリア弾」、「抗Tウィルス弾」に続く。
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成り行きにより三発の銃弾の続き。
【抗核バクテリア弾】
・ SF設定。巨人の力の発現を封じるための、特殊仕様弾。シン・ゴジラでの血液凝固剤に相当。(ピークはヤシオリ作戦でエレンに臨んでいると)
・ 《基本設定》 時は今、ヒィズル国の遺伝子工学の権威である白神博士が、巨人化の謎を解く手掛かりとなる「T細胞」(TはTitanのT)の研究に没頭していたが、それを巡る大国間の国際謀略戦に巻き込まれて、研究施設が爆破、娘の水晶ともども2000年前のパラディ島にタイムスリップしてしまう。
・ 白神博士はたいへんな変わり者だったので、高度な医学的知見と技量を持ち合わせているのに、大沢たかおやグリシャのように地元住民の医療に尽くそうとはせず、パラディ島に自生する「ゴジアオイ」と娘の遺伝子とをかけ合わせる。ある日、娘が森に出かけたまま失踪し、博士は現場でかつて研究していたT細胞の痕跡を発見し、T細胞による娘の不死化という発想にとり憑かれてしまう。
・ 博士の実験が成功したかに見えた時、博士は突然の深い眠りに襲われてしまい、博士の研究施設(ウトガルト城)からは変異を遂げた謎の巨大生物が外へと脱出。
・ 博士が眠りから覚めるとなんとそこは2000年後のマーレ国の巨人化学学会の研究施設の一角。マーレ巨人学会は、「常温核融合」で動いている巨人を封じる込めるための「抗核バクテリア」の開発を白神博士に依頼するが、とにかく研究最優先の博士はその依頼を快諾するのであった。
URL省略。
(出所:Wiki、ゴジラ対ビオランテ)
・・・
【抗Tウイルス弾】
・ SF設定。活動阻害因子を注入して巨人の力を封じるというコンセプトは抗核バクテリア弾と同じである。
・ 《基本設定》 昔々、後の巨人化学学会の祖となる二人の男、ジェームス・ウェイランド・フリッツとその助手ブランドン・タイレル・タイバーが、パラディ島の森で巨大なヒルに遭遇し確保の上で、二人はRNAウイルスの一種「始祖のウイルス」を発見する。バイオハザード・ゼロに見られるように二人はああいう性格なので村人を実験体に投与を繰り返し、「Tウイルス」を確立する。(TはTyrantでなくTitanのT)
・ その後、巨人化学学会は、生物兵器としてTウイルスの利用技術を深化させてきたが、途中、ラーゴの惨劇・モンテの惨害・ヴァレの惨禍に見られるようなTウイルスの暴走が起きたことは、抗Tウイルス剤の研究を促す大きな動機となった。そして今日、その研究成果はようやく、ピークとエレンの対決で日の目をみることになるのであった・・
・ なお、二人の男を祖として黎明期の巨人化学学会が起こるが、産業界にあっては、パラディ→マーレの流れを汲むマーレの「タイレル社」と、パラディ→ヒィズルの流れを汲むヒィズルの「アズマビト・ユミル社」が二大メジャーである。
URL省略。
(出所:Wiki、Tウイルス)
URL省略。
(出所:IGN、ブレードランナーとエイリアンの繋がりを探る、2017/11/09)
苦しい(;´∀`)
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有機生物の起源
↑生物の構造は炭素 地球上の生命体を構成しているのはほとんど炭素でその事から有機物の主要元素である
それに反して似た元素がケイ素という無機物 これは無機質にして一番 炭素に近い元素として親戚関係にある
進撃の巨人の作者棟山さんが言っていた「マヴラブ」これのラスボスである創造主は珪素生物である事から巨人は珪素生物であることが分かる
ちなみに、珪素生物がどうして『ガメラ』のレギオンのように地球生物をただただ殺すことが多いかというと、構成元素が異なる点が理由として考えられる。つまり「捕食しても栄養素にならない」から生物的な共存繁栄望めないということだ。珪素生物にとって地球に住まうような炭素生物は役に立たない邪魔者なのである。実際、『マブラヴ』のBETAは「炭素生物を生物と認めていない」という設定である
現実で考えられる珪素を多く含む生物それらは二酸化珪素の形でガラス質の骨格の殻や あるいは内部にその結晶を含むなどで生物学的な活性を持っている
↑↑
進撃の巨人で言う硬質化や骨 肉体の形成 または結晶化の性質
肉体の形成←ケイ素は炭素と結びついた時 硬いものではなくシリコンを生成する
それと珪素は炭素と同様 水素を4つも同時に結合できることから珪素も生命体の主要元素になるでは?と研究されたが水素と結び付くことで原子量は大きくなり反応速度も大きくなる よって高温状態が続く だからむしろ高温の惑星で生活するに違いないと 想像された
↑↑
進撃の巨人で言う 巨人化で肉体が出来上がる反応速度
そして肉体が非常に熱いということが珪素に結び付く
寒がりさん のコメントを見て珪素生物だった場合を考えたら辻褄が合います
自分がコメントした中にケイ素を含む生物は二酸化珪素を多く含み内部に結晶(骨格)を形成していてそれが生命体の活性を担っている←この場合知性巨人は人間体でも巨人体でも脊髄という活性を担っている部分が破損しない限り生命の活性または再生機能は無くならないということになります
それと普通の人間は炭素から成り立っていることから珪素生物より再生は遅く 珪素生物の方が体温も原子量による細胞回復も早いことが考えれる
無垢巨人はなぜ人間を襲うのか それは炭素と珪素が類似しているが有機と無機で全く反しているからだ
人間が炭素なら巨人は珪素
磁石のようにプラスとマイナスのような引力で巨人は引き付けられるんだと思う
で次にその巨人と王家の血をひいた知性巨人の場合
これは巨人にもっとも重要な光が関係している
例えで言うならば光ファイバー これの製造にはケイ素が必要になってくる ガラスや電球など
この光ファイバーの特徴は電磁気の影響を受けず極細の信号線で高速信号が長距離に伝送されるためデジタル通信を中心に多く用途される伝送では100キロメートルのものが実用化されている
つまりジークの脊髄液での巨人化はその範囲まで伝わってるのが分かる ただピクシスらには信号は伝わったが巨人化はしていない それでも そこまで離れてるのに伝わったのに辻褄が合う
そしてジークやエレンが無垢の巨人らの本能に対して自らが操れる理由は 彼らは光の屈折 光の信号の伝送ができるから さっきも言った通り 人間と巨人の磁石的な引き合いはあるがそれを覆し 無垢の巨人らの本能であるはずの電磁気の影響を受けない
諫山先生がここまで回収してくれると嬉しいですよね!
全ての説明が作中で登場しなかったとしても、ガイドブック的な形でも良いので回収してくれたらなと思いますよ!
管理人アース
半身だから再生できなかったというより、ジークの持つ再生上限に達したから再生できなかった気がします。
あとガビが動けなかったのはワンチャンアッカーマンだったからとか無いですかね?
ミカサが無意識にエレンを守ったように。
そうだとすれば、憎んでいるはずのエレンを宿主扱いしているのは、アッカーマンにとっての宿主は始祖の巨人?
ガビのアッカーマンは面白いですね!
ただ、ガビ・ブラウンと姓が明らかになっているのでどうかなと。
もちろん、母方がという可能性もありますが、伏線が無いのは厳しいですよね。
管理人アース
麻酔銃もしくは雷槍ばりの銃なら話は別ですが、、銃でエレン(巨人保有者)を倒すのはちょっと考えられないのでピークの交渉手段のひとつとしてエレンに近づいたんだと思います。
今後いよいよアニが目覚める展開にピークが絡んでくるのでは。。と期待がピーク笑です!
アニ再登場の期待がピーク!\(^o^)/
ポルコやライナーも待ち遠しいです!
管理人アース
管理人様🎶新たな考察ありがとうございます😊
管理人のアニを連れて来てる❓には痺れましたねぇ〜😆
最初にピークがいたのは兵団本部がある王都ですよね😆
そしてアニが幽閉❓されているのも王都🎶
土地勘がないピークがすんなりシガンシナまで辿りくには、やはり手引きする人間が必要ですよね😆
別考察のトコにも書きましたが、ライナー&ポッコがハンジ達を助け共闘を呼びかける❗️
それとリンクする様に、ピークはエレンの本心を確認する❗️
パラディ島上陸前に、マーレ側3人で示し合わせていたかも❓ですね😆
勿論、パラディ島潜入後の兵団内部の対立情報も行動に移す上で加味してると思いますが😆
気になるのは、マガトですね😅もし、一緒に来てればややこしい事になりそう😓
今やマーレ軍の重鎮ポジションのマガトですから😆
来てない❗️と自分は予想してるんですが…
マガト登場もあるかもですよね!
ただ、現在いたら目立つので、どこかで潜んでいるかもですよね!
管理人アース
ジークが再生できなかったのは使える巨人の力の上限を超えていたからかなあと思っていました。巨人化した後にリヴァイに切られている箇所を再生し続けていたので。
もしくは雷槍で脊椎にダメージがあったからかなあと。
ピークちゃんは頭がいいので銃だけで勝てるとは考えてないでしょう。
麻酔銃とかならエレンを無力化できそうですが、普通の銃のようにみえますね。
何か駆け引きできる策を持っているでしょうね。
>何か駆け引きできる策を持っているでしょうね。
同感です!
ピークは頭で勝負ですよね!
管理人アース
団長、新記事をいつもありがとうございます☆
我々、アース調査兵団が道を外れずに素晴らしい考察を語り合えるのは、団長の座標発動の賜物です☆
先日は行き過ぎた発言申し訳有りませんでしたm(_ _)m
気を取り直して、ピークの目的の考察に参ります。
巨人化能力者の死線での巴里の恋人さん、ちえジャンさん、団長の考察には深く感銘を受けてしまいました。
ピークは考察初心者さんの言う通り、見直してみたら王都に潜伏してましたね。
ピークが土地勘無くここまで侵入出来たのは、ライナーから得たパラディ島の詳細なマップと、王都へ潜入していたアニのルートを教わっていたからでしょう。
アニと同じ小柄な女性ですし、マーレは海軍を有する程、パラディ島へのアクセスは苦ではない技術的も有ります。
またマーレの中でもトップクラスの軍事のエリート教育を受けた戦士隊員であり、元々の自頭の良さを見ると、最も潜入に適した人物だったと今では思います。
ジークのラガコ村威力偵察時には同行していますし、シガンシナ区決戦でも斥候役を買っています。
私が疑問に思ったピークの行動は、勿論、拳銃だけの武装も有りますが、「人目を気にして接触した事」です。
以前からも皆さんからも団長からも、私自身、暗殺ならこんな面倒くさくリスクの高い作戦はピークでは有りえないと結論を出しています。
となると、勿論「交渉が目的」であるのは明白ですが、「交渉条件」「交渉材料」「交渉相手が何故エレンなのか?」が不明でした。
「交渉材料」は、ピーク自身の安全保障であり、その後ろ盾ですが、今回、人目に付かないよう接触している事から「単独行動」では無いかと思っています。
バックアップにライナーやポッコ、マガト元帥?を始めとするマーレ軍が控えているなら、そもそも「交渉は不要」であり、脱巨人の方針を掲げるマガト元帥率いるマーレ軍なので、そこまで侵入しているなら普通に戦争で事は足ります。
人目に付かないように接触する=そこで何かあった場合の応援も無いと考えられるかなと思います。
「交渉相手が何故エレンなのか?」は、「現在島内をエレン一派が制圧しているから」であり、その「トップ」なのを調査済みだからでは無いかと思っています。
「交渉条件」は…まだ分かりません。
が、エレンの「交渉材料」は何となく考察しています。
ガビがエレンの前で不自由なのは、エレンがマーレ潜入時に戦士候補生か、レベリオ収容区住民に自身の脊髄液を秘密裏に混入していたのでは無いかと思っています。
エレンが叫んだのは「叫び」でしたが、似たような叫びは、パラディ島帰還後の拘束時にハンジに「他にやり方があるなら教えて下さいよ!」と怒鳴った時です。
同じ話の最後にガビが監視兵を不意打ちして脱走しました。
もしエレンの脊髄液がレベリオでガビの中に入っていたら、ガビの行動に理由が付きます。
ピークを不思議に思ったのが「君が…エレン?」と確認した事です。
エレンによるマーレ急襲時、直接では無く距離も離れていましたが、戦鎚の巨人との戦いでエレンは一度巨人から脱出し顔を露呈しています。
変装したイェレナをジーク信奉者と時間は掛かりましたが思い出す程の記憶力を持っているのに、エレンを確認しました。
エレンの容姿も少し違いますが、ピーク程の記憶力と頭の良さなら確認等はしないと思います。
マーレ急襲時の激戦による記憶欠如なのか、任期による記憶欠如なのか?
こちらもまだ分かりません。
もしピークの単独行動説が正しければ、エレンと立場が違えど同じ行動をしているのは気になります。
あ!
エレンが何度も巨人化出来る様になったのは、巨人化の練度+座標の持ち主であるからでは無いでしょうか?
めちゃくちゃ脱線して申し訳有りません💦
>エレンの容姿も少し違いますが、ピーク程の記憶力と頭の良さなら確認等はしないと思います。
服装と髪型が変わっていたからかな、と認識していました。
ただ、「いちおう確認」くらいにしただけかもですね。
>先日は行き過ぎた発言申し訳有りませんでした
いえいえ、自分の考察が完璧とか全く思っていないので、「これは違うのでは」と感じたらコメントで指摘してもらえると逆に嬉しいです!
これからもよろしくですよ!(*^^*)
管理人アース
アース団長
お久し振りです。投稿は久々ですが、記事は毎日チェックしてました。今回の回復に意志が必要という考察に感服しています。
思えば、エレンが初めて座標を発動したときも、手が急激に治っていましたし、巨人化に目的が必要というのも本人の意思に関わるので、納得です。無垢の巨人は人間を食べる気満々ですし。やはり、巨人能力者を殺すためには、致命傷を追わせる前に、生への意欲を奪う必要があるようですね。
>生への意欲を奪う必要がある
ライナーとエレンの接触にも、穿った見方をしたらそうかなと感じましたよ!
管理人アース
こんばんは。
急角度な斜め上を行かれた場合、人質としてピークの後からヒストリアが現れるとか。
エレンに動揺を誘うとしたら、これくらいのインパクトが必要かと。
更なる大穴として、じっちゃんの登場とか(笑)
それはともかく。。
ピークはシガンシナ区決戦でジークとエレンの出会いの場にいたので、エレンとジークが兄弟だと気付いてるはずなので、
「あなたの兄、ジークは」から話し始め、対話に持ち込むのではないでしょうか。
当然、ガビは絶句状態。
ジークの目的を知りたいピークに対して、あっさり安楽死計画を話すエレン。
ガビ、再び絶句。
てな展開もあるのでは?
>「あなたの兄、ジークは」
>あっさり安楽死計画を話すエレン。
面白いです!
あるかもですね!(*^^*)
管理人アース
団長、こんばんは!
巨人か能力者の死亡ライン、これはずっとハッキリしなかったところですね!
考察中に何度もこの問題にぶち当たったことがあります。😨
それにしても、ちえジャンさんの考察は「確かに!」と思いましたね。しかし、115話のジークの死にかけといい脳の破壊だけではなさそうですね。私としては致命傷は巨人能力者も普通の人も同じではないか?と考えています。
次に、ピークの潜入に関してですが、マーレ側の視点から考察してみます。
マーレは現在、パラディ勢力により壊滅的な被害を受けすぐには攻撃を仕掛けられない状態にいます。しかし、ライナーのジークが何かしらの手を用意しているはずだから、すぐに仕掛けるべきだという発言も確かです。そこで、その世界中の軍による総攻撃に対するジークの作戦とは地鳴らしなんじゃね?とマーレ側も考えるのではないでしょうか。げんに、世界中の軍の総攻撃も地鳴らしを発動されては返り討ちに合う可能性は否めません。そこで軍隊の立て直し中である、マーレが取るであろう作戦は世界中の軍が揃う前にパラディ島に潜り込み始祖を無効化し問題なく、パラディ島に総攻撃を仕掛けるということではないでしょうか?
しかし、ここでマーレとしては始祖の巨人の力は欲しいはずでしょうから殺しはしないはずです。
問題はここからですが、なぜ知性巨人保有者であるピークが潜入したのかということです。もしライナーやポルコがいたとしても、マーレはパラディ島の勢力として少なくとも超大型を持つ者、獣を持つジークそして、進撃、始祖、戦鎚を持つエレンの3人は想定してるはずであり、最悪マーレ戦にはいなかったものの女型の保有者もいると考えてるはずです。(実際はパラディ島内でも内乱でごたついてますが)
さらに、そこに立体起動装置をもつ諸々の兵やマーレから巨人化注射が盗まれていることなどを踏まえると、いくら始祖の無効化という難易度の高い任務とはいえ知性巨人を残り3体しか持たないマーレとしてはかなり攻めた作戦ではないかと思います。
ここからはいくつかの場合に分けて考えてみます。
(1)マーレが賭けに出たパターン
マーレとしてももし成功すれば始祖、進撃、戦鎚の3体が手に入り、総攻撃も上手くいくので賭けに出たのではないか
(2)ピークが行きたがったパターン
ピークも危険を承知のはず、正直かなりきついのでなないかとも思っているはずなので、ピークがマーレを裏切るのではないかなと思います。
(3)マガトはもう巨人いらないパターン
マガト隊長は今後のマーレの方針として巨人に頼らない派なのでもう巨人はいらないから捨てちゃえみたいな感じです。これも後々ピーク、ポルコ、ライナーがパラディに寝返るパターンかなと思います。
個人的にピークがどうやって壁内まで来たかが疑問ですし、兵団服を着ていたのでどこかでくすねたんでしょうか?
今後の展開に期待ですね!
1もありそうですし、3も捨てがたい…
まだまだ先が読み辛い展開ですよね!
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
連載があとどれくらい続くかが分からないのがネックですが、エレンがこの時点で真意を明かしマーレと手を組む展開は考えにくいですね。
ピークちゃんがエレンのところに現れたのは、ジークの真意(エルディア人の根絶)をなんとなく感じ取っていたからだと考えます。
ピークちゃんはラガコ村のガス散布やシガンシナ区決戦時も常にジークと行動を共にしています。
当然の事ながらエルヴィン達に石礫を投げつけた時の、殺戮を楽しんでいるジークの異常な残虐性も目の当たりにしているはずです。
マーレ決戦でジークのサル芝居を見て「ジーク?」と呼び捨てにした時点で、これまで抱いていた疑念が確信に変わったのだと思います。
そして彼の意思が決して変わる事がなく、それを弟のエレンと共に実行しようとしている事も・・・。
それでも壁内人類の為に戦っていたエレンなら、まだ説得の余地はあると考えたのではないでしょうか?
・・・ところが、実際に会ってみたらシガンシナ区決戦時と比べてまるで雰囲気(目つき)が変わっていた。
エレンの名前をわざわざ確認したのは、そんな意味合いからだと思います。
ジークが少し父親と似てきたようだなと言っていたように、本当に君があの時の少年と同一人物なの?ってところでしょうか。
ピークちゃんはかなり早い段階でパラディ島に潜伏していたようなので、壁内がイェレナやイェーガー派によって実効支配されている事も知っているはずです。
ちゃっかり調査兵団の制服まで調達しているくらいですから、エレンがいる建物の内部も熟知しているでしょう。
もしかしたらミカサ達が閉じ込められている部屋に時限爆弾を仕掛けていて、それをエサにしてエレンに要求をのませる準備まで出来ているような気もしますが、そこまでいっちゃうとこれは考え過ぎでしょうかね?
いずれにしてもピークちゃんが「本当にそんな事がエルディアの救済になるとでも思っているの?」と、読者と同じ視点でエレンを諭してくれる展開を切に希望します。
>ピークちゃんが「本当にそんな事がエルディアの救済になるとでも思っているの?」と、読者と同じ視点でエレンを諭してくれる展開を
むちゃ同感です!
ピークの出方が116話で分かる事を待っていますよ!
管理人アース
こんばんは、なりでございます。
私はピークの持つ銃がエレンを殺傷出来る代物か否か、またそれによるピークの目的を考察してみたいと思います。
まず最初に再生能力を持つ巨人化能力者であるエレンとピーク。自身も雷槍をしこたま撃ち込まれて瀕死の状態から蘇りましたね。だからこそ、今エレンに突き付けている銃で彼を斃す事は不可能な事は重々承知の上でしょう。
仮にあの拳銃が「一発撃ったら半径150メートルの範囲のもの全てを数万度の火球で焼き尽くす恐ろしい戦略兵器」でも無い限りは(自分で書いていて”うん、ないわ”、と思いました)。
ですが、殺せずとも眠らせるとなればどうでしょう?これまで本編で「巨人化能力者が睡眠攻撃に耐性がある」と言う描写、説明は一切なかったと記憶しております。
今後巨人化能力者には麻酔弾が効かないと言う新設定が出てこない限りは、「麻酔は有効」だと私は考えます。エレンだって巨人化能力を得てから何度も寝ていますし、夢も見ています。そして拉致された際に気絶もさせられていますから。つまりほぼ不死身だが、気絶させられれば意識は飛ぶし、毎晩眠る。それは麻酔による睡眠が有効である証明ではないでしょうか。
この場のピークがエレンに対しマーレ戦士としてもしも最善の行動を採るならば、言葉による交渉ではなく、即麻酔弾発射によりエレンを眠らせ即拘束、彼が意識が戻るまでの間にマーレ側の他の者に捕食させる事でしょう。何せエレンは巨人を三つも持っています。その能力を奪えるとなれば、マーレ側の戦術的優位性は非常に大きなものになるでしょう。
しかし、それが目的ならばエレン本人の確認という行為は必要性を感じません。人の髪型が変わったくらいで判別不能になる程ピークは馬鹿ではありません。彼女は非常に頭の回転が早い軍師タイプ、いわばマーレ側のアルミンポジションですから。イェレナの事も覚えていましたし。
潜入した部屋にガビがいた、そこに黒髪の覚えのある鋭い目つきの男。状況証拠からわざわざ聞くまでもなく、こいつがエレン・イェーガーである事は、ピークなら易々断定出来たと思われます。ならば、確認の必要は無し。または、次回エレンが肯定した瞬間即発砲の可能性もありますね。するとどうなるか。エレンは怪我は巨人の力で治せますが、眠りについては警戒すらしていない可能性が高いです。つまりただの殺傷目的で撃たれたと勘違いをして「なんだただの銃か。そんなもので俺を倒せるとでも思っ…な、何!?急に、眠く……」となる可能性もあり得ます。この場合はエレンはもう喰われておしまいでしょうから物語上無いとは思いますが、一応ピークは今、そういう選択も採れる立場にいる(かも知れない)、と言う事ですね。あの銃が麻酔銃ならば、と言う過程が成り立てばですが。
しかし、ピークはこの部屋に単独で来たように思えますね?しかも見張りの喉を刃物で一突き。彼は間違いなく死んだでしょう。人一人を殺してまで単独でエレンに会いに来たのは、やはり何か目的がありそうですね。
本来間諜が行う「潜入行動」は、可能な限り敵に見つからず、且つ倒さずに情報のみを持って帰るのが定石です。死体があったり気絶させられている者を他の誰かに見つけられれば潜入がバレてしまいますから。そうなっては逃げ道すらなくなる、最悪自らが捕まり殺される危険まであります。そのリスクを冒してまで(ピークは最低でもこの兵士一人殺したのは確定でしょう。実際は潜入までに何人も殺してきたのかもわかりません。つまり退路を断たれる危険があるにもかかわらず)ここに来た理由は何でしょう?
それは、やはりエレンを捕食したり眠らせたりするのではなく、エレンの成したいことを知りたい。そのために対話をしに来た、そしてあわよくばエレン個人を味方に引き入れたいのかなと。ただし恒常的なものではなく、あくまで利害一致の一時的協力関係と言いましょうか。ピークは自分の部下もパラディ勢によって殺されていますからね。仲良しこよしとは絶対にならないでしょう。その証拠になんの躊躇いもなく、パラディ側の兵士の喉に刃物を突き立てています。殺意バリバリですよね。エレン個人を引き入れたいと考えたのはそれが理由です。パラディの他の者は憎いし役に立たないから殺していい、しかしエレンはまだだめ。利用価値があるから。エレンは確かにものすごく憎い相手ではある。恨みも沢山ある。しかし、それを踏まえてもなお、エレンを味方に引き入れるだけの戦術的価値があるのだとマガトの指示、ないしピーク自身が判断しているのなら(彼女にも怒りはあるでしょうがそれ以上の広い目線で考えられる能力があるように思えます)、交渉が行われるのかなと。
その場合はピーク自身の口から「これは麻酔銃。撃たれたらいくら君でも意識を失う事は免れない。そうなれば君の身がこの先どうなるかは、想像できるでしょう?私もこれをできれば撃ちたくはない。だから答えてほしい」
などの互いが対等になるための交渉材料として、銃を活用(撃つのではなく、主張を聞かせるため)するのではないかと考えましたが、如何でしょうか。
麻酔で脅し会話に持ち込む展開はありかもですね!
その後のエレンの出方が気になりますよ!
管理人アース
こんばんは
本記事を読んで、私も巨人化能力者の死亡条件は「意思」が関係すると感じました。
ただ、「脳へのダメージ」ではなく、「死にたいという意思」と「普通の人における致命傷」がそろった時だと考えます。
現実世界には、脳を損傷しても生き延びた人物が何人かいます。約半分を失っても生きてる人もいます。なので、巨人か能力者なら脳でもあっても再生されるのかなと思います。脳を全部しなった場合は記憶は消えるのかもしれません。ライナーが首を切られた際、脳機能を移せなかったら即死だったというのは、記憶を完全に失い、それまでのライナーがいなくなるといことではないでしょうか?
あと、ジークを腹に入れた巨人が、うなじを損傷していないのに消えた理由ですが、エレンゲリオンが初登場したトロスト区での戦いで、ガス等の補給作戦で建物の下の階に、ライナーが言ってた、「尻にぶち込む」っていうもう一つの弱点が関係しているのかなと考えています。
>「尻にぶち込む」っていうもう一つの弱点が関係しているのかなと
ありましたね!懐かしい!
さすがに無いと思いますが、ここでこの回収が来たらスゴいです!
管理人アース
こんにちは。
ガビがアッカーマンって面白い(*^^*)
伏線があるかどうかですが、
a) 戦士候補生の中でずば抜けた成績を上げている、
b) 時々、めつきが怖い。覚醒する前の危ない奴というカテゴリーに十分に収まる、
c) 護るという意識が強く働いていて、護られるという意識が希薄なので、ファルコの気持ちにも全くの鈍感、
d)乱暴狼藉、手を上げるのが躊躇いなく早い(*^^*)
e) 立体機動装置をすぐさま使いこなした、
f) シガンシナ区でリミッタ―解除しそうになったが、その力をライナーの復活に使ってしまった、
g) ああ見えてエレンから目をかけられている。第112話でなぜか円卓に呼ばれたし、第19話「まだ目が見れない」でのリヴァイとエレンの関係が、逆パターンで起きている、
巨人大戦で王家がパラディとマーレに別れた時、王家護衛のアッカーマンも二手に分かれたのかも(*^^*)
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麻酔弾がエレンによく効きそう(*^^*)
エレンは巨人になっていない時は、寝ているか寝ていて夢を見るか殴られるか鏡をみているかの印象が強いし、パラディ島に帰還してからはずっと獄中でゴロゴロと寝ていたし、起きてアクティブに動いたのは、戦鎚で脱獄した時と、ハンジの胸をいきなり触った時の2回くらいしか記憶にない(^^;
エレン・イェーガーは眠りに弱い。
とすると、次回の冒頭では、エレンとピークの対話場面がほとんどなくて、
建物の外側からの描写で数発の銃声が響き、どーんと戦鎚の水晶体が櫛のように建物を貫いて、車力のピークが顎のガリアードと一緒にガビやファルコ、ミカサやアルミンらを連れてすたこら逃げて、戻ってきたジークは再生の蒸気を発しながら爆睡しているエレンを見てポカン。
ピークとエレンが話し合って、何人かが脱走しているのにエレンがピンピンしていたらまずい。最後に裏切るにせよ、今時点でジークの疑われるのはよろしくないし、
エレンとピークがあまり分かりやすく話をしてしまうと、その場に居合わせたブラウス家の人達が、目撃者として尋問または拷問を受けてしまう。← サシャの死の悲しみで十分なので、これは避けたい
となると、エレンとピークは二言三言で阿吽の呼吸で判断して、間髪入れずに銃撃と戦鎚。
だとして、二言三言の会話がどうなるか?
ピーク 「君がエレン、で、合ってる・・よね」
エレン 「いかにも、俺は進撃の巨人、エレン・イェーガーだ」
ピーク 「ファルコはどこ?」
エレン 「向こうだ。兄貴の脊髄液をくらっている。兄貴にとってはどうでもいいことだが」
ピーク 「・・・」
エレン 「・・・」
(銃撃と戦鎚。)
互いに相手の出方を確認するというより、予め相手の考えを確信していないと、阿吽の呼吸では行けなそう。
双方とも接触したがっていたし、エレンからすれば、ライナーへの信頼が全てというところか。
いきなりの銃撃と戦鎚、エレンの爆睡(寝たふり作戦)を予想(*^^*)
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勘違い(>_<)
牢獄のガビのシーンでのブラウス家のワンカットから、ガビとブラウス家とが同じ場所(部屋)と思い込んでいましたが、別でした。
エレンとピークの突っ込んだ話が十分にあり、と(^-^ゞ
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はじめまして
最新話でジークが死にかけたのは正直意外でした。というのも93話でファルコに言及されたように、艦砲射撃を受けて頭以外がグチャグチャになったライナーが普通に回復しているからです。やはり鎧の巨人は頑丈で治癒能力にも長けているのでしょうか。
それから、エレンは地下牢を脱出する際に巨人化せずに戦鎚の力を使っているようですが、不意打ちでもされない限りは、人の姿のまま頭をヘルメットのように硬質化させたり盾を作ったりして銃弾を防げるのではないかと思いました。ひょっとしたらピーク達の狙いはエレンと戦って消耗させてから拘束することなのかもしれませんね。マーレ側にはライナーとポルコもいますし、ヴィリー妹のように水晶に閉じこもっても顎なら砕くことができますし。
ジークがエレンの元へ辿り着くまでにはまだ時間がかかりそうで、ミカサとアルミンは牢屋。もしかして今のエレンはピンチ?ではないかと考えています
面白いですね!
ピークの頭脳とマーレ側の戦力でエレンをどこまで追い込めるのか、楽しみですよ!
管理人アース
神経毒が有効かもしれませんね。
神経毒でエレンを死亡させ脊髄液が残らぬ様に火葬すればこれから生まれてくるであろう3人の赤子に始祖、進撃、戦鎚が継承されるかもしれませんね。
一方で始祖だけを今を生きている人間に継承させて、進撃と戦鎚は赤子継承ってできるのでしょうか?
無垢の巨人にジークの脊髄液を摂取させると獣の巨人を量産出来ないですかね笑
記事作成お疲れ様です。
脳機能を神経に移動させて生き残る事、人間時、巨人時でちゃんと前例あったのを、私は忘れていました笑
皆さんに感謝です。
ピークとエレンの展開予想ですが、私はエレンに協力を求めると思います。
消去法でそうなったので、箇条書きになっています。
・エレンの巨人の能力が欲しい場合は、捕食の前にエレンの巨人化を防ぐために大怪我をさせたいので、兵士ではなくエレンを先に狙っていたはずなので❌
・ピークはレベリオ強襲の時連れて行かれるジークを見ています。ジークについて、または別のなにかを尋問したい場合は、上と同じでまず巨人化を防ぐはずなので❌
・地ならしを止めたいだけの場合は、兵士の喉を刺すのではなく、隠れたままエレンにヘッドショットするはずなので❌
無力化をしないという事は、脅すのではなく見返りを用意しての交渉を行うと思うのですが、未だに交渉材料はわかりません笑
目的ですが、無力化をしないことからエレンの巨人の力を使って何かをしてほしいのだと思いますが、これだ!というものが思いつきませんでした。
交渉材料は、もしかしたら地下牢で拘束されている104期とサシャファミリーかもしれないなと思いました。
116話で明らかになるのが楽しみですよ!
管理人アース
返信ありがとうございます!
104期を使うとしたらエレンのリアクションが非常に気になりますね!
116話は話が大きく動く予感がします。楽しみですね
やっぱり脅しでも大丈夫かな❔
しかし、いまエレンはジークを騙すために安楽死への姿勢を崩さない(少なくとも世界連合を地ならしで止めるまで)とおもうので、脅し方が難しそうですね。サシャが死んでも崩しませんでしたし。
こんにちは。
ピークとエレンが接触する場合、(双方ともそれを望んでいて)
接触により得られる《利得》がどこにあるのだろう?と考えてみたとき、エレン側の利得がどこにあるのかが謎めいるように思われます。
・・・
ピーク側の利得は、比較的クリアかと。
エレンを倒す、そのハードルは高いにせよ、パラディ島の脅威は除かれるし、よく分からなくともジークのプランを阻害/阻止できる。
交渉する、その場合は、エレンとジークの利害が完全一致でなければ、エレンとジークを分断することによって、謎めいたジークのプランを阻害することができるし、協力関係が築ければ、戦闘を極力回避するという利得が得られる。
・・・
一方で、エレンの側の利得がはっきりしないように思われる。
ピークらがジークとエレンの接触を直接的に阻むとなれば、最終目的は異なれどジークとの接触を《必要条件》とするエレンにとってはデメリット以外のなにものでもないので、
両者間の協力でもたらされる利得があればそれは専ら、ジークとエレンの接触を後に得られる性質のもの。
エレンの目的は、これまでの話の流れからおおよそ分かりつつあるが、(少なくともジークとは違う) どのようにそれを実行するかのプロセスが明らかでないため、
ピークらと交渉するエレンの利得がはっきりしない。
ただ、第116話では、エレンにとっての利得が具体的に見えてくるでしょうから、それはエレンが目的をどのように達しようとしているか、その手段を推測する上での「手掛かり」になるだろうと思います。
ミカサやアルミンを逃がすことは、必須であると想像(*^^*)
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116話はもう出来上がっていると考えるとドキドキしますよ!
むっちゃ楽しみです!(*^^*)
管理人アース
井筒様
エレンの利得がどこなのか本当に謎ですね。
交渉材料がでてこない理由が整理されたような気がしました。ありがとうございます。
こんばんは。返信を頂きありがとうございます。 > アース団長、猫背の巨人さん
ここ数話、イェーガー兄弟に専ら焦点が合っていましたが、第116話から物語が全体として大きく動いてきそう(*^^*)
別トピックでのガビが動けない理由との関連では、「人間ドラマ」(群像劇)が動き出す、というイメージ。
とても幻想的・神話的な第115話でしたが、高々最後の4ページにガビを通して人間ドラマがきちんと描かれていて、改めて、この作品は筋金入りだと感じました(*^^*)
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エレン、ピーク、ガビにファルコ(補欠)で即席の1陣営完成って所でしょうか?そこにもしかしてアニが加わるか?
寄せ集めの陣営が物語をかき回す展開好きですよ。燃えますね。
エレンの心境もそうですが、ピークの過去や考えも欲しい所だと思います。彼女個人はなかなかどんなキャラかは描写されていないですので。
あと、ガビが動けなくなったのは、始祖の力の持ち主エレンがヨロイ・ブラウンの脊髄液を飲んだのでブラウン家の人間をコントロールできるようになったと考察してます。王家でなくてもある程度使える始祖の力がありそうですね。
あと、エレン自身もともと人身掌握術のスキルがかなり高いですねw
ジークもすっかり虜にされているという。だからこそ、いざ力を使うときに「話が違うじゃないか」となるかも。
対人関係スキルはジークの思わぬ弱点のようですね。演技はうまいのですがね。
余談ですが、進撃の巨人のアプリゲームがリリースします、それを見ていて「ミケがいたら匂いで脊髄液ワインを見抜かれたかもな」と思いました。
結論としましては、ピークとエレンの組み合わせにとても期待しています。予想外の陣営誕生って燃えますよね(大事なことなので2度言いました)
>ピークとエレンの組み合わせにとても期待しています
良いですよね!
このペアがどんな化学反応を起こすのか、楽しみですよ!
あと、復活したアニとピークの会話も妄想すると、かなりワクワクします(笑)
>「ミケがいたら匂いで脊髄液ワインを見抜かれたかもな」
ミケのくんくん場面、また見たいです!(*^^*)
管理人アース
ピークは、アルミンのような頭脳派なので、ゲスミン並みにエレンに揺さぶりをかけると思います。
安楽死計画以外の解決策を提案してエレンを導くのではないでしょうか。
アニ、アルミンがすでにピークと一緒に行動していたら衝撃展開になります。