【進撃の巨人 アニメ】2話ネタバレ「その日」感想とあらすじ考察まとめ!

アニメ第1話は原作通りの展開の中にも、いくつかのオリジナルが見られました。

第2話にもアニメオリジナルがあるのでしょうか?

見てみましょう!

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◆アニメ第2話「その日」の見どころ!

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人類が巨人に追い詰められ、3重の壁を築いた歴史の説明から始まります。

シガンシナ区に巨人が侵入し、人々が巨人に捕食される様がリアルに描かれています。
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これらは原作には無いオリジナルシーンですね!

ちなみに実写映画には似たシーンがあり、このアニメシーンから実写化したのだと思われます。

かなり残酷なシーンですね(;・∀・)

場面はハンネスに助けられたエレンとミカサに移ります。
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原作通りの名シーンですね!

ミカサの頭痛もしっかりと登場します(笑)
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シガンシナ区からの脱出のシーンは原作よりもかなりリアルに描かれています。
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船に飛び移ろうとして落ちる人々には、人類の悲惨さが感じられますね…(泣)

巨人が内地側への扉まで接近して来ており、門が閉められようとしています。

それを見たハンネスはまだ取り残されている人が大勢いると言い、止めます!
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しかし、巨人がかなり接近してきており、門は閉めることになります!

この辺りのせめぎ合いは生々しく、難しい選択ですよね!

このシーンにハンネスが絡むのはアニメオリジナルです!

そして鎧の巨人登場!
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原作通りの展開なのですが、動きがあるこの鎧の巨人は別物のような派手さです!
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存在感が凄まじいです!
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鎧の巨人の攻撃により、ウォール・マリアは破られ、巨人が内地にまで侵攻することになります!

この辺りの展開も原作通りですね。

巨人がウォール・マリア内地に侵攻する場面を見たエレンは「駆逐してやる!一匹残らず!」の名言を言い、場面は馬車でエレンの元へ向かうグリシャに移ります。
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その後にエレンがグリシャから注射をされるシーンが入ります。
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このシーンを夢で見ていたと言う感じで目覚めたエレンがいる場所は食料庫だった場所のようです。
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原作62話にて、このシーンは巨人化注射をされているのだと分かりますが、それまで長い間、謎のシーンとされていました。

そして、これが夢ではなかった事は原作71話にて分かりますね!

ミカサから食糧の配給があると聞き、エレンは外に出ます。
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そこはシガンシナ区からの避難民で溢れていました。

アニが何気に登場!(笑)

この時点でアニが壁内に侵入していることが分かりますね!

皆、配給をもらうために必死のようです。

そこへアルミンが3人分のパンを持ってきて、「避難民全員の分は無く、そのパンが一日分だって」と教えてくれます。
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パン一個で一日分とは、かなりの食糧難のようです。

シガンシナ区からの避難民に食糧を渡すことが気に入らない駐屯兵が「もっと巨人が食って避難民を減らしてくたら良かったんだよ」と言い、それを聞いたエレンはキレます!

逆に殴られ、倒されたエレンをさらに殴ろうとする団員の前にアルミンが上手く言い訳をし、謝ってこの場を切り抜けます!
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アルミンの機転は、この頃からエレン達を助けていたようです!

アルミンのおかげで助かったエレンですが、ヤツらの助けになんかなりたくないとパンを投げつけます!

それじゃあ飢え死にしてしまう!というアルミンにエレンは、あんなヤツらに恵んでもらっているから巨人に勝てないんだとムチャクチャなことを言います!

アルミンは、巨人に勝つのは無理だと言い、「無茶なことをすると父さん母さんのように死んでしまう」とエレンに言い返しますが、エレンは聞きません!
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そんなエレンを見かねたミカサは殴り倒します!
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そして、大切なのは生き延びることであり「エレンを飢え死になんかさせない」と言い、エレンの口にパンを突っ込みます!
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これらの一連のシーンはアニメオリジナルですね!

シガンシナ区からの大量の避難民による深刻な食糧難、それに対するエレンの反発が大きく描かれています!

その後、避難民達が荒れ地の開拓にまわされたこと、ウォール・マリア奪還を名目とした食糧難解決のための「口減らし」を翌年846年に決行したことが描かれます。

この辺りは原作第15話にありましたね!

この口減らし作戦でアルミンの祖父が亡くなった場面が描かれ、そこでエレンは訓練兵団に志願する事を語ります。
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アルミン、ミカサも一緒に入団を志願する事に決めます!

このシーンもアニメオリジナルですね!

アルミンがエレンたちと一緒に訓練兵団を志願した理由が、祖父を亡くした事だというのはアニメオリジナルの設定です!

そして、場面は一年後の訓練兵団入団式の場面に移ります。
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キース教官が新訓練兵の前での「私が運悪く貴様らを監督することになったキース・シャーディスだ」と挨拶から始まります。

その新兵の中にライナー、ベルトルトからジャン、コニー、マルコ、アニやクリスタ、
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むちゃ色っぽくなったミカサや(笑)アルミン、
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そして、巨人駆逐を固く誓ったエレンが見え、終わります。
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◆原作に相応する回は?


原作の第2話と第15話の序盤の話となっています。

◆第2話の現在公開可能な情報!


第2話での現在公開可能な情報はこのようになっています!

壁の大きさ

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壁の感覚的な広さを表しています!

何気にウォール・マリアの外の世界が謎だというのは大きなファクターだと思いますね。

ただ、シガンシナ区陥落前の壁外調査では、ある程度マリアの外にも行っているはずですが…

壁内の標高、資源

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壁の中心に行くほど標高は高くなっており、資源には恵まれているとあります。

天然ガスに恵まれているのは、立体機動装置に必要であり、鉱物資源に恵まれているのはスナップブレードに必要なので公開されているのでしょう。

この辺りは立体機動装置の誕生を描いた「Before the fall」に描かれています!

作者が「進撃の世界」を本当に細かいところまで設定している事が窺えますね!


◆原作からの変更点とアニメオリジナル場面ポイント!


第2話のポイントはこのようになっています!

  • アルミンの祖父の登場と両親の死
  • 明らかになった巨人化注射のタイミング
  • 避難所のシーン
  • 時系列の改変

  • それでは見て行きましょう!

    ◆ポイントからの考察と感想!

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    シガンシナ区から脱出する船で、エレンとミカサが乗っている船と同じ船にアルミンが乗っているというのはアニメオリジナルです。

    さらにアルミンの祖父が同じく船に乗っているのもアニメオリジナルですね。

    これは第2話終盤での「口減らし作戦」にてアルミンの祖父が犠牲になるため、存在感を出させるために登場させたのだと思われます。

    たしかに効果的な改変でした!

    ちなみに原作第15話にて「アルミン」という名前を付けてくれたのは祖父だとアルミンが言っています。

    アルミンは元から案外おじいちゃんっ子だったのかもしれませんね(*^^*)

    そして、避難所でのシーンでアルミンはエレンに「無茶なことをすると父さん母さんのように死んでしまう」と言っています。

    この両親が死亡した理由は第5話にて登場するのでそこで考察しますが、原作で口減らし作戦で死亡したのはアルミンの両親であり、アニメでは祖父になっています。
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    この改変理由は何を意味するのでしょうか?

    第5話で登場しますが、アルミンの両親は「外の世界に行こう」としていました。

    しかし、飛行機の事故によって死亡したとミカサ外伝では明らかになっています。

    【進撃の巨人LOSTGIRLS(ミカサ外伝)ネタバレ3話の考察まとめ!】にて考察していますので、見てみてください!

    もちろんこれはスピンオフ作品ですし、本編やアニメと同じように考えてはいけないかもしれませんが、アルミンの両親に関しては本編、アニメ、スピンオフでは微妙に違いながら絡み合っているように感じます。

    もしかしたら、アルミンの両親はこれからの展開で何か重要なカミングアウトがあるのかもしれませんね!

    原作ではエレンの記憶のシーンのみで、全く明らかになっていなかったエレンの巨人化注射のタイミングが、シガンシナ区陥落から避難した次の日までの間だと判明しました。
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    現在では71話で、完全に明らかになっていますが、アニメ2話が放送されるまでは全く分かっていませんでした。

    巨人化注射のタイミングについては【進撃の巨人ネタバレ71話考察!エレンの巨人化注射のタイミングが確定!】で細かく考察しています!

    見てみてください!

    避難所のシーンは完全にアニメオリジナルですね。
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    このシーンでエレンの巨人駆逐の決意、ミカサのエレンに対する気持ち、アルミンの機転が見事に表れています。

    ミカサの「エレンを飢え死になんてさせない」は良かったですね!(笑)
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    一見第1話での母カルラの遺志を汲んでの行動かとも思われますが、本人の気持ちとも取れますし、分かりませんね。

    そしてアニメでは原作第2話から第15話に話が飛びます。

    ただ、時系列としては間違っていません。

    原作ではトロスト区攻防戦が第3話「解散式の夜」が始まり、第15話「個々」で一度3年前に戻ります。

    それをアニメでは時系列に組み直し、視聴者に内容が理解しやすいように組み替えられています。

    さらに、作者が原作では「打ち切りになるという怖れから、序盤でのキャラクターの掘り下げが足らなかった」という反省から、アニメではキャラクターの掘り下げを序盤で行うために時系列を組み直したようです。

    そのため次回第3話からは104期生の訓練兵団時代が登場し、キャラクターの掘り下げが行われています。

    今回もアニメオリジナルシーン及び改変が多々ありました!

    避難所のシーンは長いオリジナルエピソードとなっていますね!

    序盤のシガンシナ区陥落、鎧の巨人登場のシーンはほとんど原作通りですが、もの凄い迫力で素晴らしい演出でした!

    次回第3話も楽しみです!

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    6 Responses to “【進撃の巨人 アニメ】2話ネタバレ「その日」感想とあらすじ考察まとめ!”

    1. 兵長の寝室掃除係 より:

      エルヴィンより前の調査兵団は壁の外へ行っているはずですが(Before the wallなどでも)
      本当に何も見付けられなかったのでしょうか?

      壁の外に関する調査兵団の資料をもっと知りたいですよね。
      或いは壁の外に関するデータは、持ち帰っても記憶改竄でレイスに奪われてきたのでしょうか。

      それなら本当に調査兵団は巨人の餌ですね…。
      壁の上でハンジがニック司祭を問い詰めた、まさにあの言葉通りです。

      • 管理人アース より:

        兵長の寝室掃除係さん!

        コメントありがとうございます!

        >本当に何も見付けられなかったのでしょうか?
        これはそうですよね!
        何かしらの結果があったとも思いますが…
        確かに立体機動装置が誕生するまでは厳しかったかもですが、何かしらの発見はあったかもですよね!

        レイスの記憶改ざんがあると、本当にどこまでが真実なのかが分からなくなって来ますよ…(・_・;)

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    2. ゆっきー より:

      ウォールマリア奪還作戦(口減らし作戦)の発令の際にライナーとベルトルトが愕然としているカットがあったことについて一言。
      あの二人が何に驚いているのかという指摘は当時もありましたね。自分たちが大量死の原因になることに戸惑ったとも考えられます。訓練兵団入団後ならば、それもありえたでしょう。しかし、彼らは壁内人類全滅の使命を帯びていて、エレン達と出会うまではそこに迷いはなかったはずです。
      私の意見では、ライナー達は「自分たちも徴兵されてしまう」ということに驚いたのだと思います。

      さて、ここで104期の年齢をチェックしてみましょう。壁外組を除くと、ほぼ全員が15歳、マルコとサシャだけが16歳です。壁外組はアニが16歳で他は全員17歳。
      ユミルはとりあえずおいておきましょう。(本当は70代のババアであるという指摘も)
       まあ、マルコやサシャが1年上はわからないでもないでしょう。誕生日が早いだけかもしれませんし、病気やなんらかの事情で入団が遅れたのかもしれません。しかし、屈強な体格のライナーやベルトルトが二年も遅れるのは不自然でしょう。「12歳になって志願しない者は臆病者扱い」なのですから。
       さて、ウォールマリア奪還作戦は老若男女総動員の作戦でした。
       その年齢上限は、アルミンの祖父が徴兵されているのだし、まあ60歳までは全員動員でもおかしくないでしょう。では下限は?
      ウォールマリア失陥時点でライナーたちは13歳です。ぎりぎり徴兵年齢ではなかったのでしょうか?
       つまりライナー達は自分たちが動員されることに驚いたのです。これは困ったことだと思ったでしょう。できればウォール・シーナに潜入して壁内の情報を探り出さなくてはいけないぐらいなのに、逆に壁外に出されるのですから。
       逃れる方法は?
       戸籍をごまかすことです。

      (本来「戸籍」という用語は東アジア特有なので壁内に使うのはおかしいですが、原作では住民登録と同じ意で使われているのでここでは同じように使います。)
       おそらく、事前に壁内の内通者(例えばアニ父)などによって、ライナー・ベルトルト(そしてマルセル)は実年齢に応じた戸籍情報を用意していたのでしょう。ところがウォールマリア奪還作戦に動員されることになった彼らはあわてて別の戸籍を用意しなくてはいけなくなりました。しかし、内通者以外になんのコネも方法もない彼らには突然の事態に対応できませんでした。できたのはアニに用意されていた戸籍と同じ村の戸籍に潜り込むことだけだった。
       これで「なぜライナーたちとアニを同じ村の出身にしたのか?」という謎も解けます。彼らは事前の想定と異なる非常時に際して、やむをえず同じ村の戸籍を用意したのです。その結果として、ハンジに尻尾をつかまれることになりました。アニと同じ村の戸籍でなければ、ライナー達の正体がばれるのはもう少し遅れたはずです。
       そしてライナー達が二年もエレンらより年上なのも説明がつきます。公式の17歳は実年齢です。そして架空の戸籍上の年齢はおそらう15歳か16歳なのでしょう。
       ついでに彼らが成績上位にいる理由もわかります。確かにもともと彼らは「故郷」で選りすぐられて「戦士」になった、優秀な人材ではあったのでしょう。しかし、それに加えて中学三年に高校二年が混じっているのですから、上位になるのは当然でしょう。
      (逆に言えばミカサがいかに飛びぬけているかもよくわかります。トップクラスの高2男子よりも強力な中3女子は日本中どころか世界で探しても稀でしょう。)
       
      と、第二話のあの絵でここまで考えました。答えがあっているかは諌山先生次第です。

      • 管理人アース より:

        ゆっきーさん!

        コメントありがとうございます!

        素晴らしい考察です!
        しかも、アニ父が内通者だということは、当サイトのアニ父は壁内人類では?という考察も踏まえてもらえていて嬉しいです!(^^)
        ただ、マルセルはこの時には捕食されているので戸籍は要らなかったでしょう。
        あと良く言われるのはユミルはどのようにして戸籍情報を取得して訓練兵団に入団したのかですね。
        今回の考察でのアニ父のような協力者がいたのでしょうか?

        しかし、本当に素晴らしい考察ですよ!
        見習わなければです!(^^)

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

    3. ゆっきー より:

      アースさんお返事ありがとうございます。
      マルセルはもちろん潜入後の偽造戸籍は必要ありませんが、潜入時点では、もともと用意していたものがあったはずだという意味で()書きで書いていました。アニを含めた4人分の偽造戸籍を用意していたが、結局、潜入後にあらたな戸籍をライナーとベルトルトの分を用意せざるをえなくなったという意味です。もちろんユミルに食われているマルセルの分は必要ないです。

       ユミルの戸籍ですが、これは内地で盗賊をやっていた時に偽造戸籍を入手したと考えるのが妥当かと思います。あるいは40話ではクリスタに「誰にも情報は売っていない」と言いつつも、実はウォール教と取引して戸籍を用意させていたとか。このあたりの細かい事情は、今後も諌山先生は明かしたりしないかもしれません。

       さて、よく考えれば各キャラの誕生日は公表されてましたね。もういちど見直すと、ライナーの誕生日は8月1日で17歳、ベルトルトは12月30日で16歳ですね。
       するとトロスト区襲撃時点では850年の8月1日以降12月30日以前ということがわかります。
       さもなくばライナーとベルトルトの年齢差が大きくなってしまう。
       このあたりの情報をもう少し精査して考察を深めておきます。

      • 管理人アース より:

        ゆっきーさん!

        コメントありがとうございます!

        >もともと用意していたものがあったはずだという意味で
        なるほど!
        それくらいの準備はしてそうですね!
        補足の説明ありがとうですm(_ _)m

        >トロスト区襲撃時点では850年の8月1日以降12月30日以前ということがわかります。
        面白いですね!
        トロスト区襲撃の日は、104期訓練兵団の解散式の次の日なので、9月などでしょうか?
        ヨーロッパもそうなのかは分かりませんが、アメリカなどの学校年度は9月に始まっていたはずなので
        その可能性はあります。

        またコメントください!
        よろしくです!


        管理人アース

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