呪術廻戦の117話では、伏黒恵の術式についての詳細が解明されました。
これまで何度もピンチの際に使おうとしていた「布瑠部由良由良」の正体も最強の式神だと判明しました!
布瑠部由良由良八握剣異戒神将魔虚羅の調伏儀式が始まり、宿儺も現場に参戦!
最強同士の対決が幕を開けます。
今週のジャンプも激アツ展開を迎えました!
いや、呪術廻戦はテンポも早くて読みやすいですし、毎週みどころが豊富で嬉しいです!
呪術廻戦の118話もとんでもない激闘となりました。
早速見ていきましょう!
呪術廻戦118話ネタバレ考察|あらすじ
布瑠部由良由良八握剣異戒神将魔虚羅と宿儺の対決場面から始まります。
突然現れた宿儺に対して早速攻撃を仕掛ける式神。
当然のように見切っている宿儺は右手一本で式神の攻撃を受け止める。
あまりの強力な攻撃に、宿儺の足下の地面はこなごなになってしまうが、宿儺は余裕の表情。
呪術廻戦118話ネタバレ考察|宿儺が切断系の術式で応戦
反撃に出る宿儺。
式神は背後の建物ごとスッパ切る宿儺の攻撃を受けてもピンピンしている。
式神の腕に同化している剣には反転術式と同じ正のエネルギーを持っていると分析。
俺が呪霊ならあの一撃で消し飛んでいるな
式神が宿儺から受けた傷が癒えたのを見てすかさず斬撃を繰り出す。
しかし宿儺の見えない斬撃を式神ははじき、そのまま宿儺に殴りかかる。
ガードした宿儺だったが、10個以上の建物を貫通しながら吹き飛んでいく。
そして瞬く間に追撃する式神。
追撃に対してゼロ距離からの斬撃をお返しする宿儺。
しかし、致命傷を与えた手応えはない様子。
呪術廻戦118話ネタバレ考察|八握剣異戒神将魔虚羅はあらゆる事象への適応能力をもつ
宿儺の分析によると、八握剣異戒神将魔虚羅の背後にある法陣に仕掛けがあり、その能力は「最強の後出しジャンケン」とのこと。
どんな事象に対しても適応し、調和する能力だという。
あの時の俺なら敗れていたかもしれんな
宿儺は最初に恵と出会ったときのことを回想しながら言う。
当時の宿儺は指1本の状態なのに対して、現在は15本分。
どうやら今の宿儺なら勝算がある様子。
ケヒッといつもの不気味な笑いを見せる。
魅せてくれたな 伏黒恵
宿儺は領域展開し、最強に式神に応戦する!
ワンピース、キングダム、呪術廻戦などのアニメやマンガを楽しむならU-NEXTがおすすめです!
今だけ31日間の無料トライアルがあるので、ワンピース、キングダム、呪術廻戦などが見放題です!
初回特典でU-NEXTで「600ポイント」が無料でもらえるので、漫画1冊無料で見ることができますよ!
U-NEXTは解約もワンクリックでできるので、安心して無料トライアルを楽しめます⭐️
\無料キャンペーンあり/
31日間無料トライアル