2016年に放送が決定している「進撃の巨人」第2期アニメですが第1話はどのような内容でしょうか?
原作通りに展開するのでしょうか?
検証してみましょう!
◆「進撃の巨人」アニメ第2期1話のあらすじを予想!
「進撃の巨人」第2期アニメは「進撃の巨人のアニメ2期の最終回の結末は?アニメ2期の配分を予想!」でも考察しています。
2013年9月に放送された第1期の最終回は、女型の巨人を捕獲し最後に壁の中の超大型巨人が顔をのぞかせて終わりました。
これは原作での8巻第33話に当たる場面です。
話じたいは第34話の場面の一部も描かれ第1期は終わっていますが、第2期の第1話はどのように展開するのでしょうか?
予想してみましょう。
夜が明けるシーンから始まります。
壁の中にいる超大型巨人に住民が気付き大騒ぎになります。
壁に向けて指を差し「あれは何だ?」「何であんなところに巨人が!」「逃げろ!食われるぞ」と住民がパニックになります。
騒ぎに気付いた調査兵団が壁の中の巨人に気付き、立体機動装置で巨人の顔近くまで行き確認します。
これは原作に従うなら、ミカサの役目かと思われます。
この辺りからは原作通りになり、ハンジがウォール教のニック司祭に「巨人に何か被せろ」と言われその通りにし騒ぎは一旦収まります。
2期アニメ第1話で最も注目したいシーンのひとつは、この「壁の中の巨人」シーンです。
超大型巨人が壁の欠損部分からのぞかせる顔が、どのように描かれるのか注目です。
そして壁の上で繰り広げられる、ハンジとニック司祭のやり取りのシーンも楽しみですね。
ニック司祭の真面目な性格、真摯さを表現する大事な場面だと思います。
◆2期アニメ第1話で「獣の巨人」登場!
管理人アースは第2期第1話の最後のシーンで獣の巨人も登場させるのではないかと推測します。
獣の巨人と戦いミケが死ぬシーンは原作で読んだ時は、夢に出て来るほどの衝撃を受けました(泣)
このシーンが第1話の最後に盛り込まれるのではないか、と思っております。
「進撃の巨人」の中でも代表的にショッキングなこのシーンを第1話に入れることで、第2期は出だしから大いに盛り上がるのではないかと推測します。
そうなると全体的に第1話の話の展開は早くなると思われますが、後々の「ウトガルド夜戦」「エレン争奪戦」という戦闘シーンに時間を割くためにもその方が都合が良いでしょう。
第2期1クールはこの2つの戦闘シーンがメインになるので第1話の話の進み方は少し早くなると思われます。
「壁の中の巨人」「獣の巨人登場」シーンが今から待ち遠しいですね!
【追記】
2017年4月より放送が開始され、2期1話目に予想通り獣の巨人が登場しました。
予想通り、大いに盛り上がりました(笑)
→ 【進撃の巨人アニメ2期の神回を予想!】
→ 【進撃の巨人のアニメ2期の最終回の結末は?アニメ2期の配分を予想!】
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