エレンとライナーの再会展開にて一気にヒートアップした98話でしたが、気になったアイテムも登場していました。
それは、エレンが持っていたボールとグローブです。
これは間違いなく直前に、ジークとコルトがキャッチボールしていた場面と繋げさせられるアイテムですよね?
その意味は、やはりエレンとジークが繋がっている事を示しているのでしょうか?
もしそうならば、その後どのような展開が待っているのか?
ここで、予想してみましょう!
◆エレンのボールとグローブはジークとの繋がりを表す伏線なのか?
まず、エレンが持っていたボールとグローブは「ジークとの繋がりを表している」のかどうかを考察してみましょう。
つまり、ボールとグローブがジークから贈られた物なのかを検証することになりますね。
まず、ファルコがこのボールとグローブを見つけ「家族からですか?」と尋ねます。
それに対しエレンは肯定も否定もせず、「病院の生活は退屈だろうと言ってな」と答えます。
これは自然に「家族から」というファルコの予想を認めていると考えて良いでしょう。
ここは、ジークはエレンの兄なので、辻褄は合いますね。
そしてエレンは「…やはりこの体には難しかったが」と付け加えています。
これは既にボールとグローブを使ったということでしょう。
もしかしたら「キャッチボールをした」という事なのかもしれませんね。
これは97話考察!エレンの手紙からの展開を予想!での「既にジークとエレンはキャッチボールしている」という考察とも繋がりますよね!
そしてその直後に「オレも進まないとな」と何かを決心しています。
これはキャッチボールを思い出して、何かしらの決心をしたのではと察せられます。
この決心は、その後の展開から「ライナーと再会する」事を表しているのかなと思われますが、この後から起こるさらなる展開をも暗示しているかもしれませんね。
どちらにしろ、これはジークとのキャッチボールから連想したことであり、それがライナーとの再会であったとしてもおかしくはありません。
ライナーとの再会はファルコの導きにより達せられましたが、その際にジークは「まだ開幕まで時間あるよ?」と言っておりライナーをエレンの所へ行かせているので、エレンとジークがキャッチボールをした時に「ライナーを地下室に行かせる段取り」を話し合っていた可能性は十分にあります。
そう考えるとエレンのボールとグローブは、エレンとジークが繋がっている伏線と考えるのが自然のような気がしますよね!
ということは、コメントでも多々見られますがこの後は「エレンとジークの共闘展開」となるのでしょうか?
となると、「エレン&ジーク対タイバー家」?
さらに突き詰めて考察してみましょう!
◆エレンとジークが共闘するのかを検証!
ここまでの考察にて、エレンとジークが密会しており、既にキャッチボールをしているのではないかという考察をしてきました。
ここから、エレンとジークが手を組み、対マーレもしくは対タイバー家という展開を描いてしまいますが、そのような展開となるのでしょうか?
たしかにそのような展開が自然に予想できますが、管理人アースはどうしても獣の巨人@ジークがエレンの最大最後の敵だと思えてしまうのです。
これまでもジークがラスボスだろうと、ずっと唱えてきました。
そしてその考えは今でも変わっていません。
なので、もし今対マーレでエレンがジークと手を組んだとしても、最後の最後にはぶつかるのではないかと考えています。
共闘するかもしれないが、ラスボスは獣の巨人@ジーク!
この予想は、最後まで曲げないぞと考えている管理人アースでした!\(^o^)/
→ 99話あらすじ!
→ 【進撃の巨人】98話「よかったな」あらすじ感想と考察!
→ 98話考察!ヒィズル国の正体と紋章の意味を考察!
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アース隊長、おかげさまで作者の製作を待つ読者から、考察や推理で進撃できる読者になれたので、感謝しています。参加させてください。
ジークとエレン、どうなるのでしょうね。三割は北欧神話がもとネタらしいので、物語はラグナロクに向かうと思われます。北欧神話で裏切り者と言えばロキ、私にはどうしてもジークが被って見えます。どの勢力がアズガルド、巨人族なのか読めませんが、ジークはロキの役割を成すように思われます。となるとエレンとの共闘はエレンが巨人族なのかアズガルド側なのかに依るように思えます。
仮定の上に仮定を立てる形になりますが、隊長が仕掛けてくださったゲームに乗ってみました。愉しいものですね。ありがとうございました。
ロキのイメージはジークですね。名前はジークですが(笑)
北欧神話の展開が3割程度と諫山先生はおっしゃられていたので、北欧神話だけではないでしょう!
これからのエレンとジークの動きが楽しみですね!
管理人アース
ジークはエレンを救うと言った事と
何熱くなってんだよ。お前は父親とは違うだろう。
戦争って嫌だよな
というような事を言ってて、ジークは父親の望みであるエルディアの復権を願っているのではなく、自分の思想があるのだと思います。
その思想は戦争の無い世界を作る事だと思います。
それの目的を果たす事がエレンを救う事でもあるのかなぁと思いました。
つまり、ジークの方からエレンに接触し、自分の思想と作戦をエレンに伝えたが、エレンは若干単独行動的な感じでマーレと戦争をする事を決めたんだと思います。
(パラディ島のメンバーのミカサが帰ってこないエレンにやきもきしてたり、兵長のエルヴィンの敵であるジークと手を組んだり)
戦争の無い世界を作るには、地ならしをするか、エレンが全ての巨人を捕食して何かが起きるか。
なのかなぁ
ジークとエレンは手を組んで、エレンゲリオンが獣の巨人と接触し、座標を発動させる事で、壁の中の巨人を地ならしをする事ができます。
例えばジークの作戦がそうだとすれば、
エレンは壁の中の巨人をパラディ島の人々に危害を与えることなく操れるかどうか解らないと思うのでエレンは悩むでしょう。
そもそも地ならしがジークの望みなら、エレンを他の参謀者を巨人にさせ、捕食させる事でも成立するのでジークとしてはエレンを説得できなければ、捕獲するば良いという考えにいたりそうな気もします。
マガト隊長の使える柱も残ってました。その者どもの話によるとネズミが侵入しているという事を言っていました。
老朽化が進行して大規模解体が必要だとも。
ネズミはエレンの事だと思います。
老朽化が進行して大規模解体が必要なのはマーレの巨人達を指すんだと思います。
使える柱とはそれはジークと他の誰かを指すのだと思います。
ジークがエレンの侵入マーレに密告したのだと思います。
というかジーク以外にそれを知ってる人がいなそうなので(笑)
組めそうで組めなかったエレンとジークの戦いが始まる気がしてます。
エレンとジークの距離感、ジークと調査兵団との距離感がつかみにくいですよね。
でも、ジークにはジークの思想があるという考察、同感ですよ!
これをエレンがどこまで知り、どこまで協力しようと思っているのか?
ここにこれからの展開がかかっているように感じますね!
ジーク再登場が待ち遠しいです!
管理人アース
アース団長&皆様
忘れていませんか?
エレンにはハンジ団長やアルミンという知恵者がいることを!
エルヴィン団長のように博打はしない(ごめんなさい)確実な知恵者がいることを!
(でも、エルヴィン団長の想いは確実のリヴァイ兵長に伝わっているからエルヴィン団長のような大胆さもあるはずですし!)
エレンがいるということは、エレンだけがスパイとして侵入しているとは考えにくいです。
絶対に調査兵団がいるはずです。
アルミンは巨人になれるしベルトルトの記憶も辿っているはずです。
そして4年という月日が流れています。
夢だったジークとの話し合いだって出来ているはずです。
エレンがずっと片足でいられることや、老けてしまったことから、巨人の熟練度はかなり上がっていて、始祖の巨人(ダイナ・フリッツは助かっていた!?)、進撃の巨人(、そして私はレイス家の巨人もあるのではと思っています。)を操れるようになっていると思われます。
やはりアルミンの巨人と、アルミンが付けていたエレンへの記録帳や、エレンのお父さんが残してくれた3冊の本(東洋人あアッカーマンの事も書いてあるはず。)、そしてヒストリア女王と壁の中のウォール教団の繋がり。
何よりもマーレの船が帰ってこないことやエレン達が海に行けたことも、ジークがエレンの見方だと言っていたことからも・・・ハンジたちが虎視眈々と作戦を練りジークと繋がっていたことは確実と思われます。
ポルコ・ガリアードが顎の巨人を継承していて、ユミルの記憶を辿っているので(今回のマーレに対する嫌味から)ポルコも、もしかしたら事情が分かってきているのかもしれません。
エレンの横にあったボールトグローブは諫山先生が仕掛けたジークとの伏線に違いありません。
妄想調査が止まりません!
次号が本当に楽しみです!!!
長文すみません。
調査兵団も潜入していると思いますよ。
【進撃の巨人】99話あらすじ!にて、その辺りの展開も予想しているので見てみてください!
レイス家の巨人=始祖の巨人なので、エレンは2体の巨人を継承していますね。
たしかに練度は上がっていそうですよ。
その辺りが順番に明らかになっていくでしょうが楽しみですね!
管理人アース
こんにちは、進撃の芋女です。
理不尽は嫌ですよね、でもだからこそ進撃の巨人にはまったんだと思います。
だから世界は残酷なんだってミカサの台詞が余計心に突き刺さります。
ユミルが世界が敵といいかけたようにラスボスはエルディア人以外だと思います。
ジークも正直リヴァイに第二ラウンドなんて嫌だろうし。
リヴァイはやる気満々だけど…。
最後は全エルディアvs世界の最終戦争になりそうな予感がしてきました。
>だから世界は残酷なんだってミカサの台詞が余計心に突き刺さります。
そうなんですよね。
今、その言葉をさらに噛み締めています(・_・;)
でも、だからこそエレンの姿勢に涙が出てきますよ。
管理人アース
お疲れ様です!
現実世界でも大変なことになってらっしゃるのですね…
どうぞ無料なさらず…
グローブとボールは気になりますが、グリシャ父が精神科にいつから入院してるんだろうということも気になりました。
ジークたちが帰還したときには普通に出迎えていたので。
ひょっとして、エレンが出していた手紙は、イェーガー医師への呪いの手紙で、それで精神に異常をきたしてしまったのでは?とすら思いました。
エレンは身寄りのない負傷兵のはずなので、返事が来たり小包が届いたらおかしいのては?と思うので。
次話が楽しみでもあり、おそろしくもあります…
ありがとうございます。
いろいろあって大変ですが、それに抗いながら少しでも自分達に被害が少なくなるよう毎日頑張っています(^^)
手紙からグリシャ父の精神崩壊が起こったという考察は、面白いですね!
ジークが帰還した時は、グリシャ母が一時退院をさせて迎えに来たのかなと思っています。
管理人アース
ジークとエレンが繋がっているに一票。
祭事が始まろうといているときに、ファルコがライナーを呼び出したことに、ジークが時間はまだあると行くように促してるともみれます。
普通なら副長を大事な祭事の場所から連れ出そうとしているなら、その理由くらい聞いてもよさげですが、むしろ時間があるとまで言って行くように仕向けている感じがします。
これ、同感ですね。
ただ、今日公開したネズミの考察を踏まえると、もしかしたらジークは腹黒い人間になってしまうかもですが(・_・;)
このあたり、気になりますよ(・_・;)
管理人アース
こんばんは。
いつも更新ありがとうございます。
ボールとグローブは暗にエレンとジークが接触を図ったことを示すものだろうと私も思いました。となると、やはりエレンの手紙の送り先はジークだったのかなと想像してしまいます。
ジークの祖父は普段はあの病院に入院しているのでしょうか…なんにせよ、自分の祖父を見舞いにジーク本人が度々病院を訪れていても何ら不思議はないので自然な形でエレンと接触を図ることはできるような気がします。案外コルトをキャッチボールに誘い出したタイミングも病院へ向かうついでのきっかけづくりだったのかも知れません。
始祖持ちのエレンとフリッツの血を引いているジークが対面すれば、キャッチボールというツールを使って実は会話がなくともエレンにとって必要な情報が得られていれば面白いなと思いました。ヒストリアの手をとった時のように。
シガンシナ決戦編ではジークは「お前を必ず救い出してやる」という言葉を残して退散していきました。エレンにとってはその言葉の意味を確認したかったのかも知れません。
それによって今後がどう動くのかまでは想像し難いですが単純にエレンがジークと手を組む…とは考え辛いかなと思います。ライナーに対してもまた然りですね。
エレンの「俺も進まないとな」という台詞、その後に傍らにあったボールを宙に投げる仕草からここでは対面を果たせただろう双方の意思確認だけにとどまったのかな…という印象を受けます。
毎回まとまりがないコメントで申し訳ありません。
>会話がなくともエレンにとって必要な情報が得られていれば面白いなと思いました。ヒストリアの手をとった時のように。
これ良いですね~。
ジークから投げられたボールを受け取った瞬間「ビリ!」みたいな・・・見たいですよ!
昨日職場で大変な事が起こり、その収束には、おそらく一ヶ月はかかると思われます。
自分もその処理に関わらなければいけないのですが、本当に理不尽な事で「正しい人が泣き、立場が上で間違っている人間が笑う」ような感じの出来事です。
非常に納得できない事でまさにそれに抗っている最中なのですが、それをある程度飲みながらそれを前提に「いかに被害を少なくするか」という、着地点を見出そうとしている感じです。
これまでにも自分の周りにも多く起こっていた「理不尽な出来事」のひとつにカウントされるだけの事なのでしょうが、やはり毎回納得はできないですね。
しかし、少しでも、わずかでも良いのでこちらの言い分を通すように足掻きます。
抗ってやります!
ジークもエレンも許せない理不尽な世界と戦っていますよね。
それに比べたら非常に小さな事ですが、自分も諦めず進まなきゃって感じです(笑)
管理人アース
おはようございます。
アース団長、現実世界でも「団長」としての決断を迫られているのですね…(;´Д`)
ご多忙なうえ、心労が響いて体調を崩されたりしないか心配です。
理不尽なこと、こちらでもありますね。
ちょうど昨日同じような出来事がありました。
「正しい人が損をし、明らかに問題を起こしている当事者がふんぞり返っている」という状況…。ダイレクトな影響は受けていませんが、そこで巻き込まれて被害に遭っている方から報告を受けて気分が沈みました。
こちらも何か手が打てないだろうか考えていますが世の中って厳しいなぁと思うことは多々ありますね。
エレンのようなエネルギーに時々あこがれることがあります(笑)
しつこいようですが、くれぐれもご自愛下さいませ。(私信のようになってしまい申し訳ありません)
進撃の世界では「強大な敵に立ち向かう」
エルヴィン団長のように団員を切り捨てる事もありですが、
現実の世界では「理不尽な上に物申す」時には同僚や部下を切り捨てる事はできないですからね。
現実世界の方が難しいですよね~
アースさんの書き込み時間を見ていると激務が想像されます、どうか過労死はしないように!
アースさんの側にはミカサがいませんので「やり直しループ」ありませんから(笑)
ありがとうございます!
ミカサがいてくれたら、ループは無くても良いので理不尽にふんぞり返っている者を削いでもらいます(笑)
今日は休みなので、ゆっくり休みます(*^^*)
管理人アース
ありがとうございます!
体調は大丈夫ですが、「頑張らないと!」という感じです(^^)
sukekiyoさんもいろいろあるでしょうが、お互い頑張りましょう!
ジークとキャッチボールをする自分を妄想しながら、今日はゆっくり休みます(笑)
管理人アース
今頃このコメント欄に
「ん、その立場が上で間違ってる人って俺かな……?」なんて人がいたりして…
(笑)
いや、それはさすがに無いかなと(笑)
管理人アースの職場でぶつかる人間は、「進撃の巨人」を読むことが無いような人種です。
「進撃の巨人」の考察サイトに来るような人間だったら、もう少し話し合い、分かり合えると思いますよ(笑)
それこそキャッチボールをして、話し合えるのかなとw
管理人アース
ここの考察とはあまり関係ないことかもしれませんが、ジークについて、22巻を読み返して考えたことがあります。自分でも「ちょっとこれはないかな…」と思ったのですが参考までに。
87話冒頭でグリシャが「マーレの人間が言っていることは全て間違っている。だがお前は誰よりもマーレの教えに従わなければならない。」とジークに言っていて、実はジークはグリシャのこの教えのもと、両親を密告するという選択をしたのではないかというものです(まさに悪魔の選択ですね)。ただ、83話の「俺達はあの父親に洗脳されている」という台詞を単純に捉えればその可能性は0です。が、私はジークがなぜ「俺達」と言ったのかが気になっていまして(現在進行形でで自分が洗脳されていることを自覚しているというのが不可解)、この台詞の真意は分からないままです。この台詞が文字通りの意味ではないとするなら、ジークは実はグリシャの教えに従って(少々語弊がありますが)行動してきたという考察も可能かなと思いました。この考察、アースさんはどう思われますか?
追記
84話の「巨人を滅ぼすことができるのは、悪魔だ」というフロックの台詞は、これからの展開を表しているようで中々深いです……
キャラクター名鑑?にてジークは
自分の思想を押し付けてくる両親に
嫌気がさし密告した事が明らかになっています!
管理人じゃないのにすみません!
いつも楽しく拝見させて頂いております。
今のエレンの気持ちは、4年前の“壁内人類の自由”ではなく、クルーガーやグリシャの記憶や思い、実際にマーレ側で見た現状などから“全てのエルディア人の自由”に変わっていると思います。ジークに対してはグリシャの記憶や思いを伝えているでしょう。エルディアの未来を案じれば同じエルディア人同士が争うべきではない、というようなことも話し合っていたかもしれません。そしてエレンは「もし、全てのエルディア人が自由と平和を得られるなら自分の命を捧げる」とジークに伝えたかもしれません。エレンが自己犠牲を厭わないのは、過去にロッド=レイスに捕えられたときなどからも分かります。
キャッチボールに関してファルコに「この体では難しかったが」と言ったのは、ジークとの話し合いが難しくうまくいかなかったことを仄めかしているのではないでしょうか?「進まないとな」「故郷に帰るとするよ」などはパラディー島に戻り最終決戦の準備をするという意味合いが含まれているように感じます。ジークにとっても複雑な思いはあると思いますし、ここで単純にエレンを捕まえようとはならないのだと思います。ジークもエルディアの未来を案じているはずです。ここでエレンを捕まえるのは得策ではないと思っているかもしれません。
マーレ側での大規模な戦闘はエルディア人にとってマイナスのイメージでしかなく何も良いことはありません。それはお互いの共通認識ではないでしょうか。
canariaです。
すいませんちょっとした訂正です。
ファルコ(ン)は鷹ではなくハヤブサですね。
始めて投稿します。
いつも楽しく読ませていただいております。
現時点でジークがどちらに利するかは、なんとも言えませんね。
すでにエレンとつながっている様にも見えますし、つながっている様に見せてマガトにエレンの侵入を密告している様にも見えます。
気になるのはヴィリーがどういう宣言をするかですね。「世界を味方にできる」内容というのはパラディーだけではなく全エルディア人にとって最悪な内容であることが予想できます。
それに納得できないジークがタイバー家に反旗を翻してパラディー側と共闘することはありえると思います。
ただ自分はマーレ編の一番のキーパーソンはファルコだと思っており、マーレ編のスタート時のファルコと鷹のシーンがすごく気になっています。
ヴィリーの舞台により発生する悲劇の中で、コルトが死に、ジークも瀕死で、ファルコが獣を継承して、猿ではなく鷹(翼)の巨人に・・・かなり突飛な予想かもしれませんが、こんな展開になるとおもしろいなと思っています。
団長様、お疲れ様です!
家族でキャッチボール…いいですね…
自分も経験ありますし、好きです。
もう出会っていると自分も思いました。
会話のキャッチボールと言われるくらいですし、心が通じあうような描写なんかはよく描かれますね。
故にキャッチボールをしながらジークが自分の作戦や考え、エレンも自分の意志なんかを示すシーンが頭に浮かびました。
エレンvsジークは自分も賛成です。
実写映画でもシキシマさんとは戦いました。しかしラスボスというよりは中ボスだと思いました。超大型vsシキシマが最後にあったわけですし。
つまり原作もこのように進むのではないかと思ってました。
するとジークがエレンをかばうかたちで参加するであろうラスボスは誰なのかという話になります。今のところ自分が考えてるのは、壁の中の大型巨人たちです。なにかしらで起動し世界中に向けて歩き始めるところを食い止める戦い。または9つの巨人以外の知性巨人です。巨人科学の進歩により完成されていると考えました。
後半は少々妄想チックですが、どうでしょうか?
m(_ _)m
タイバー家は…なんでしょう、感情論ですが悪い奴らに見えなくて…すみません。
投稿後に思いました。
毛の生えた手の長いエレンゲリオン、見たくない!!(笑)
飛躍しすぎかもですが、ジークはエレンに自分を捕食させる気なのでは?
獣の巨人の能力を使いこなす為の練習に、キャッチボールをやれ! ってことかな(笑)
目的は、エレンにすべての巨人を継承させて、大地の悪魔に巨人化能力を返すことですか?
追記失礼します。
ジーク、マーレはエレンが持ってることを知ってましたね・・!!
93話闇夜の列車で「始祖」と「進撃」はエレン・イェーガー一人が身に宿しているとの見方が有力ですが、 とジークが言っていました・・
スミマセン!
ですね!
ただ、ここからでもジークがどのような作戦を練っているのかを予想するのは難しいですね(・_・;)
協力するつもりなのか捕食するつもりなのか…(・_・;)
管理人アース
アース団長
日々の考察、更新ありがとうございます!
私も、エレンの横に他の何でもない、あえてのグローブとボールだなんて、エレンとジークは”繋がった!”としか思えませんでした!
それでちょっと気になるのですが、ジークはエレンの中に”レイス家のモノ”があることを知っているのだろうか、ということです。
なんだかライナーはパラディでの事の全部をマーレやジーク達に話しきっているようにはみえなくて。
あのペチン発動の時にライベルやユミルたちが感じたビリビリがすごーく大きく広がって、シガンシナ近辺にいたであろうジーク達までビリビリしたら、ジークはライベルに問いただすだろうし、ポルコがユミルの記憶から知っていれば報告もするでしょうが、・・・
自分にフリッツ家の血があることを周りに黙っているジークがそれを知っているかいないかで、彼の考えている今後の本人の作戦が何なのか、妄想が変わってくる気がします。
(私の場合、考察というレベルには到底達せず、妄想レベルで精一杯。)
今まで、ジーク達、みんな知ってる、と思い込んでいましたが、ここにきて、あれ?どうなんだろう?と考えてしまいました。
団長はどう思われますでしょうか?
最期に戦う敵は、実の兄かそれとも誰か・・・動物好きの巨人でございます。
兄と弟のキャッチボール、私もやりましたよ。親睦が深まるかどうかはさておき、兄なら一度はやりたいでしょう。そうした仲になった奴がラスボスですか・・・、世界は残酷だ(^^;)それが、進撃の巨人には、お似合いかもしれないですね。まあ、ただジークの任期は残り1年、エレンは4年ですからね。ちょっと、タイムラグがキツい気がします。それでもと言われるのなら、コルトをジークが使うかもしれないです。なにせ、ジークは王家の血を引く者、壁の初代王がしたように、獣の巨人と「対進撃の巨人の契り(仮)」みたいなのを結び、コルトを操ることだってできるかもしれません。
謎多きジークの野望、それはエルディアを謳うべき勝利(Sieg)、悲願の勝利(Sieg)へと導くか?そうであって欲しいです(願望)
それではまた。
初めまして。
いつも楽しくこちらで勉強させてもらっています。
98話で私が気になっていることを聞いてください。
エレンが病院で「イェーガー先生」と話している時にイェーガー先生が自分を責め出し「あああああ」と言いながら目元を手で引っ張る仕草をしています。
これってイルゼが出会った巨人がイルゼに責め立てられ、自分の目元を引っ張ってグシャグシャにする仕草にすごく似てると思うのです。思うだけで何も考察できないのですが・・・。
面白いですね!
あのイルゼ・イーターはユミルの信者でした。
あの時は、ユミルと思っていたイルゼに罵倒され、自分を許せなくなったのかなと思えます。
やはり、自傷行為となると自分を許せなくなる気持ちを表している思いますが、何かの伏線だったら面白いですね。
管理人アース