第79話「完全試合」にて獣の巨人の石つぶて攻撃がリヴァイに当たらず、その場面を2ちゃんねるでは「リヴァイの神回避」と呼ばれています。
上手いネーミングですね!(笑)
さて、このリヴァイの神回避はどのようにして起きたのでしょうか?
ただの作者都合で起きたのでしょうか?
さらにコメントにて多くあった「獣の巨人の倒し方」と神回避から考察されたリヴァイ死亡展開について検証してみます!
見てみましょう!
◆リヴァイの神回避はただの作者都合なのか検証!
今回79話での獣の巨人の石つぶて攻撃は、見事にリヴァイには当たらないという展開が起きました。
これについて「石がリヴァイを神回避したんだ」「本当に石がリヴァイだけ避けててワロタ アッカーマン家の能力かよw」などの書き込みが2ちゃんねるでは多く見られます。
獣の巨人の石つぶて攻撃がリヴァイに当たらなかったのは石がリヴァイを回避した神回避=作者都合なのかを見てみたいと思います!
獣の巨人の取った作戦について、エルヴィンが語っているシーンがあります。
「獣は兵士が前方の一か所に集まるように小型の巨人を操作していたのだろう そこで小型の巨人を相手にしていたディルク・マレーネ・クラース班は先ほどの投石で全滅した」とエルヴィンは説明しています。
つまり獣の巨人の投石は前方で小型の巨人と戦っている調査兵団兵士を狙った攻撃だったということですね!
そしてリヴァイは前方での戦いに参加していません。
それはリヴァイがマルロ達新兵を援護するために戦っていたせいか、疲れており、兵士(ディルクかマレーネかクラースか)に「休んでろ」と言われ、前方での戦いに参加していなかったからです。
さらにはシガンシナ区でのエレン達やハンジが気になり壁の向こう側へ行こうとしていた描写もあり、その為に前方へ行っていませんでした。
リヴァイに石つぶて攻撃が当たらなかったのは「リヴァイが疲れていたために前方へ行っていなかったから」ですね!
この描写からも、リヴァイよりも下にいる兵士に石つぶて攻撃が多く当たっているように見えます。
赤丸がリヴァイがいるであろう位置です。
なのでリヴァイも前方へ行っていたら、避けきれていなかったかもしれませんね!
今回リヴァイが前方の戦いに参加していなかった最も大きな理由である「休んでろ」と言われたのは、リヴァイが疲れて息切れをしている為でした。
息切れの描写は76話「雷槍」でもあり、この息切れは今回の「神回避」の伏線ということになりそうです!
伏線が張られている以上、作者都合とは言えないと思いますね!
作者の計算された展開だと思われます!
◆リヴァイの息切れは神回避の為だけだったのか?
76話「雷槍」でのリヴァイの息切れについては【進撃の巨人 ネタバレ】76話「雷槍」感想と考察!
でも考察していました。
その時の考察では何かしらの体調不良の伏線ではないかと予想しています。
そしてリヴァイが死亡フラグが立った真相は?では、今回のシガンシナ区決戦に出発する前のリヴァイから死亡フラグが感じられたことを考察しています。
ここではリヴァイのリミッター解除が解けるのではないかとも考察しています。
そう考えると76話、79話でのリヴァイの息切れは今回の神回避のためだけの伏線ではないようにも感じます。
リヴァイの息切れが神回避だけの為ではなかったら…(・_・;)
もしかしたらリヴァイには残酷な展開が待っているのかもしれません!
となると、今回の神回避は作者都合ではなく、もともと伏線も貼られており、さらにその伏線は別の展開の伏線にも繫がっている可能性があるということになりますね!
今後のリヴァイVS獣の巨人の展開は、本当に目が離せませんね!
ここからこれまでにコメントで多くの意見を頂いた「獣の巨人の倒し方」を交え、リヴァイVS獣の巨人の展開を考察してみましょう!
◆獣の巨人の倒し方からリヴァイ死亡フラグを検証!人類最強リヴァイは死亡するのか!?
「獣の巨人の倒し方」にはこれまで多くのコメントを頂きました!
ゲーム「進撃の巨人」評価とオリジナルエピソードまとめ!でも紹介しましたが、エリシオンさんからのコメントで
ともらっています。
獣の巨人の体毛により攻撃が防がれるため、体毛を焼くために火炎瓶での攻撃が必要なようですね!
となると現在の展開から超大型巨人によって放たれている火を獣の巨人にぶつけるという展開から、獣の巨人を倒す糸口が見つかりそうです!
そこから獣の巨人とぶつかるであろうリヴァイの息切れを合わせて考えてみましょう!
今回の考察で、リヴァイの息切れが神回避の伏線である事が判明しましたが、息切れにはそれだけの意味ではない可能性があります。
リヴァイが死亡フラグが立った真相は?で考察したように、リヴァイにリミッター解除が切れるような展開があるならば、息切れはその伏線のひとつとも取れます。
となると、獣の巨人と戦うリヴァイにはどのような展開が起こるのでしょうか?
例えば獣の巨人に火が有効ではないかとエルヴィンが気付き、火を使用した攻撃を実行するため獣の巨人に近付こうとします。
近付く際にいつもの素早い動きをするリヴァイですが、息切れを激しくなり段々と動きが鈍くなり、獣の巨人の石つぶてが当たり大きなダメージを負う展開があるのではないでしょうか?
もしくは獣の巨人との直接対決で、思ったように動けなくなったリヴァイが攻撃を受け、大きなダメージを負う展開かもしれません!
そのダメージが原因となり、もしかしたら死亡展開もあるのかもしれませんね!
色々な伏線が散見される中、リヴァイの息切れには大きな意味があるような気がしてなりません!
今後のリヴァイの動きには本当に一コマ一コマが要注目ですね!!
【追記】
第81話「約束」にてリヴァイと獣の巨人の直接対決の展開がありました!
結果はリヴァイ兵長の圧勝となっています!
リヴァイ兵長の死亡展開予想は、全く外れました(・_・;)
【進撃の巨人 ネタバレ】81話最新あらすじネタバレ!にて、展開を紹介しています!
見てみてください!
→ ゲーム「進撃の巨人」評価とオリジナルエピソードまとめ!
→ 【進撃の巨人 ネタバレ】79話考察!「イェガー」発言の真相!
→ 進撃の巨人79話ネタバレ考察!獣の巨人の出身地を考察!
→ 【進撃の巨人】2期アニメの放送日がいつか2016年別冊4月号で決定?
ワンピース、キングダム、呪術廻戦などのアニメやマンガを楽しむならU-NEXTがおすすめです!
今だけ31日間の無料トライアルがあるので、ワンピース、キングダム、呪術廻戦などが見放題です!
初回特典でU-NEXTで「600ポイント」が無料でもらえるので、漫画1冊無料で見ることができますよ!
U-NEXTは解約もワンクリックでできるので、安心して無料トライアルを楽しめます⭐️
\無料キャンペーンあり/
31日間無料トライアル
どうも、13回目の投稿の動物好きの巨人でございます。今回は獣の巨人に関する記事なので、この名を使わせていただきます。リヴァイ兵長の勝因は、僕的にはスピードと小回りですね。リヴァイ兵長には女型の巨人のパンチをもかわせるほどの動体視力もありますしね。vsエレンゲリオンでエレンが勝つには懐に飛び込むほかないと思います。あの猿の長い腕は接近戦向きではないですし、奴のラリアットをかわせば隙ができると思いますし。獣の巨人にかつにはあえて接近戦でしかないと思います。
続きです。関係ないことですが、他の皆さんのコメントが太文字になっているのですが、なんなのでしょうか。
動物好きの巨人14さん!
コメントありがとうございます!
これはこちらのミスです。
すみませんでしたm(_ _)m
修正しましたので・・・
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
動物好きの巨人13さん!
コメントありがとうございます!
>獣の巨人にかつにはあえて接近戦でしかないと思います
たしかにその通りですね!
しかし、あの石つぶてを躱すのはリヴァイ兵長でも無理でしょう。
今回のシガンシナ区決戦で勝てたのは、やはりエルヴィン団長の策と、新兵たちの命が捧げられたおかげですね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
鎧が無知になるとは考えにくい展開です
よく読んでみると記憶を保存した状態で延命できると書いてあるので無知になれば記憶を保つ必要性がありませんよってエレンの見方になるとは思えれないです
記憶保存の設定がある限り考えにくい考察です
ノアさん!
コメントありがとうございます!
>記憶を保存した状態で延命できると書いてあるので
巨人の脳に記憶をバックアップした上で、体の回復をするということだと思われます。
しかし、体が回復し、ライナーの脳が復活した後に、巨人の脳からバックアップされた記憶を人間の脳に戻さなければいけません。
これはパソコンのOSの再インストールをして、さらにデーターを移行するよりも難しそうな気がします。
上手く行かなく、無知性巨人になるという展開もあり得なくはないと思うのですが…
どうでしょうか?
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
リミッター解除って、意識によって操るものなのでしょうか?
リヴァイもミカサも、闘いながら、さあ今から解除!みたいな使い方をしているように思えないのです。
自転車や自動車の運転のように、一度体得すると脳が覚えているものなのでは?
つまりリヴァイには無事にこの世界の真実を見届けてほしいという願望なんですけどね。
リヴァイの1番深いモチベーションは、人類愛と思われます。人類の勝利に反するならエルヴィンだろうがヒストリアだろうが切れるくらい。
ところで
ベルトルトも猿も、火と水を武器に闘うのかなと思ってます。川に移動しようとか。
水蒸気爆発?
または壁の上には期せずして登ったエレンが、高さを利用して目の覚めるような攻撃をするか。
考察というより願望のみですね。
ソフィさん!
コメントありがとうございます!
>一度体得すると脳が覚えているものなのでは?
そのようにも考えられますね!
意識によって操るものというか、リミッター解除は「誰かのために」解除されているように見えるのです。
ミカサはもちろんエレンのため
現在のリヴァイはエルヴィンのため、以前はファーランであったり最初はリミッター解除のキッカケを作った人になりますね。
ケニーの可能性が高いかと。
なので、現在のエルヴィンが人類の為よりも自分の為に地下室を目指していることが判明した為に
「エルヴィンの為」に解除していたリミッター解除が解除されてきているのかなと考察しました!
エレンの高さを利用した目の覚める攻撃があると面白いです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
アースさん、お疲れ様でした(⌒‐⌒)
私もリヴァイの息切れ、「弱ぇ奴はすぐ死ぬ」発言は疑問に思いました。
まず、「弱ぇ奴はすぐ死ぬ」という言葉からの私の考察なのですが、いままで、私が見た限り、リヴァイはそんなことを口にしたことはなかったはずです。
この発言から、リヴァイはかなり、追い詰められている、疲れているということがわかりますよね。
私は追い詰められたことにより、リヴァイの何かが吹っ切れてしまったのではないかと思います。
これを踏まえて、息切れの考察なのですが、これは単純に疲れているからでしょう。
いくら人類最強と言われているリヴァイでも、さすがに…。
獣の巨人も手強い相手なので、もっと、ダメージが大きくなります。
もしかしたら死亡の可能性もあるかもしれませんね。
ポンジさん!
コメントありがとうございます!
>「弱ぇ奴はすぐ死ぬ」発言は疑問に
【進撃の巨人】2期アニメの放送日がいつか2016年別冊4月号で決定?にて作者もこのリヴァイのセリフはキャラを間違えたと認めているという記事を書いています。
見てみてください!
リヴァイの死亡展開は管理人アースもあり得ると思いますが、これだけの人気キャラなので…死亡退場させますかね?(・_・;)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
リヴァイの息切れについての考察です。
私自分もフラグと言ったものに疎いのですが、人体に関わる専門職をしている為思い至った少々マニアックな意見になります。
リヴァイの息切れは特に気にしなくても問題ない事だと考えております。
強いていうならば将来的にリヴァイよりミカサの方が強くなるぞという伏線
もしくはベルトルトとの戦いでミカサがピンチになるという伏線
では無いかと考えています。
それは人間は生まれつき(遺伝により)短距離型。長距離型に別れる為です。
今までリヴァイや同じアッカーマン一族のミカサは長期戦をしたという記憶がありません。
これはリヴァイ(アッカーマン一族)がとんでもなく短距離型であり、スタミナがあまり無い(と言っても日頃トレーニングをしているのでモブ兵士並かそれ以上にはある)という事を示しているからだと考えるからです。
1ミカサがリヴァイを超える場合の解釈
ミカサは東洋人の地が入っている=リヴァイの戦闘能力を持ちながら長時間の戦闘にも対応する(東洋人には長距離型が多いため)
2ミカサのピンチ
やはり同じアッカーマン一族なので超がつくほどの短距離型今後もベルトルトとの戦闘ではミカサが中心となって戦うのでしょうから最も体力消費の大きいのはミカサ
であればスタミナが切れたミカサがピンチになりエレン覚醒(?)といった展開になるのでは無いでしょうか?
赤いたぬきさん!
コメントありがとうございます!
アッカーマンが短距離型という考察は面白いですね!
確かにリヴァイとミカサの戦闘はいつも一瞬でしたね!
今回の戦いは巨人の数と移動距離が多いために消耗してしまっているということでしょう!
これがミカサの為の伏線という考察も面白いですね!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
リヴァイの息切れは非常に気になります…
リミッター解除解除(笑)の前触れなのでしょうか?
仮にそうならきちんと理由があると思いますが、その理由としてあり得るのは何でしょうか?
・年齢…はあり得ないですよね。ケニーがまだまだ元気でしたから。
・力の使い過ぎ…エレンの巨人の力の使い過ぎと被りますね…笑
・笑顔を見せたから…読者目線でフラグに見えても、作中目線では意味がないですよね。多分。
何れにせよ、きちんと理由付けのないままいきなり弱体化という展開はないと信じたいので、逆説的にリミッター解除解除はないと考察します!
アナベルさん!
コメントありがとうございます!
>仮にそうならきちんと理由があると思いますが、
まず、ケニーの死亡展開後にリヴァイの「ありがとう」が意味深です。
もし、リヴァイのリミッター解除がケニーによって起きていたとしたらミカサとエレンの関係と同じです。
で、ミカサのリミッター解除の力はエレンの為に使用されている事がほとんどです。
ミカサのリミッター解除の力は解除後からずっと解除のきっかけとなったエレンの為に使われているでしょう。
リミッター解除の力が「誰かのため」に使われる事が前提となっているのならばリヴァイは当初ケニーの為、その後ファーラン、そして現在はエルヴィンとなっているように感じられます。
たまたまですが、ケニー死亡による当初の「誰かの為」のケニーと別離、そしてエルヴィンからの人類の為よりも自分の目的を優先させる事が判明し、リヴァイとの距離を感じさせました。
この辺りからリミッター解除の力を使用する「誰か」が今のリヴァイにはいなく、その力が弱まっているという展開が起きているような気がします。
リミッター解除の力が誰かの為に使用されるという考察の根拠はアッカーマン一族がもともと王政の懐刀であり、その力は王政の為に使用されていたはずと考えられるからです。
つまりはリヴァイは現在力の使用目的が曖昧なのではないかと思われるのです。
この辺りがリミッター解除の解除の伏線にならないかなと。
かなり薄弱な伏線ですが…m(_ _)m
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
リヴァイは、ケニーの部隊の 対人立体機動
攻撃など、紙一重でかわし切っています。
その反射神経や 動体視力は、人並み外れた
ものがあるようです。
今回も、リヴァイの周辺に 十発近く着弾して
いますが、瞬時に見切って 当らない位置に
立っていたのではと思われます。
また、天下を動かすような武将には “運”が
あって、不思議と弾を避けたり、かすり傷で
済んだりといった事もあるようです。
リヴァイには、ここで退場してはならない大きな
役割があり、“運”も味方しているのではと思い
ます。
ただ 気がかりなのは、あの息切れなのですが…
おおぞらバードさん!
コメントありがとうございます!
>気がかりなのは、あの息切れなのですが…
ですよね~…。
単純に新兵を守るために巨人と戦ったこと、多くの移動をしたという疲れを表しているだけなのでしょうか?
そう言ってしまったらそれまでなのですが…
何かしらの伏線のような気がしますよね。
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
読みにくい文章ですみません。
念のため、後半にある「あまりそういうのに依存するのも良くないと個人的には思っています」というのは、「この作品を考察する上では、象徴的・観念的な概念に頼りすぎると、外れる可能性もあるので避けるべきだと私は思う」という意味です。
象徴的・観念的な概念を使った作品を悪く言っているわけではありません。
この確認のコメントは、ご返信には及びません。
これは私の予想ですが、さすがに獣の巨人に単純に近づくというのは無謀すぎるので、その選択は回避されると思います。
取り敢えず、獣の巨人に対して横側にいた巨人は倒されているわけですから、兵力を2つに分散して横に逃げるという選択があるでしょう。また、急いで壁の奥に逃げ込むという選択もあると思います。
さて、リヴァイ兵士長のリミッター解除のシーンは今まで1度も描かれていません。何か不自然さを覚えます。今回の戦闘で再解除されるのではないかという期待もありますが、どうなるでしょうかね。
そういえば数か月前、リミッター解除の考察で盛り上がったことがありましたね!今回改めて考えてみると、今回のウォール・マリア奪還作戦はリミッター解除の環境としては十分満たしているのではないかと思ったりします。
では、死亡展開は起こらないのでしょうか。確かに死亡展開の可能性もあると思いますが、個人的には、まだ実感がないんですよね。
以下は考察というより雑談になります。捻くれた意見だと思いますが、私には「フラグ」という概念がよく分からないのです!「伏線」とは微妙に違う意味合いで使われているような気がします。
おそらく「フラグ」という言葉は、「アイコン」の意味でよく使われているのだと思います。もっと具体的にいえば「象徴的伏線」ということでしょう。例えば「リヴァイの笑顔は彼の死亡フラグだろう」の類です。
しかしアースさんはお気づきだと思いますが、私は基本的にアイコンや修辞に頼った考察はしていません。というか苦手なんです。まだ花言葉とかであれば分かりやすいですが、それ以上に象徴的・観念的な概念を考察するのは私にとっては難しいです。
それに『進撃の巨人』は良い意味で常識に拘泥しない作品でもありますから、あまりそういうのに依存するのも良くないと個人的には思っています。
まあそうなんですが、リヴァイの死亡フラグらしき描写がいろいろあるのも事実でしょう。本当に死亡展開になるかどうかで作者のスタンスが分かるという意味でも、今後のリヴァイに注目したいところではあります。
Flügel der Freiheitさん!
コメントありがとうございます!
>リミッター解除の考察で盛り上がったことがありましたね!
懐かしいですね!
あの時はアッカーマンのリミッター解除の考察をしていただきありがとうございました!
>「象徴的伏線」ということでしょう。
あ~、面白い表現ですね!
死亡フラグは「お決まりパターンだったら死ぬという合図」みたいな意味だと思っています。
「大丈夫さ。これまでにもこれくらいの修羅場を超えてきた事は、お前も知ってるだろ?」と主人公に言った中堅キャラは死ぬ、とか(笑)
ただ、使用範囲はかなり広がっていると思いますが!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
返信ありがとうございます。
アースさんの例文が何となく面白くて笑えます(もちろん良い意味で)。とても分かりやすいです。
そうすると、危ないのはむしろジークかもしれませんね!既にアナベルさんが同様の御意見を述べられていますが、いくら調査兵団がピンチだからといって、軽々しく「目指すは完全試合だ」などと言っているようでは、さすがにまずいように感じます。ジークは中堅キャラとは言えないので、死亡フラグとまではいかないかもしれませんが…。
あるいは、リヴァイと刺し違えるという展開になるかもしれませんね!
話が変わりますが、我々読者も喜怒哀楽が激しいものだと思います。というのも、1話ごとに「調査兵団が攻めてる!」とか「調査兵団ピンチ!」とかコロコロ状況が変わってしまい、作者に感情を弄ばれてしまっています。完全に作者のペースです。
それは実際には良いことなのですが、考察するときは冷静さと適度の反抗心が必要だと思います。作者と作品を尊重しつつ、その仕掛けに翻弄されないようにするわけですから、単純に作品を楽しむのとは少し違った心構えが必要なのではないかと思います。悟ったような錯覚をしているのかもしれませんが(笑)
Flügel der Freiheitさん!
コメントありがとうございます!
>軽々しく「目指すは完全試合だ」などと言っているようでは
管理人アースはジーク戦士長をラスボスだと認識しています。
なので、彼の「完全試合」発言はまだまだ見せていない奥の手がある余裕を表しているのだと感じています。
死亡フラグとは違った意味合いがあるのではないかと。
商業的にあり得ませんが、直接獣の巨人と戦ったらリヴァイが死亡展開があってもおかしくはない、と思わせるような発言ですね。
>作者に感情を弄ばれてしまっています
感情を揺さぶられる作品が最高な作品だと管理人アースは思っています。
しかし予想する際は冷静さが必要でしょう。
作品を読む時、読者としては作品に翻弄されたいですし、考察する際は冷静に、みたいな感じでしょうか?
なかなか切り替えられませんが、管理人アースは「作品に翻弄されるため」と「考察するため」と分けて「進撃の巨人」を読んでいます。
「考察するため」に通読していても「読者」的にいつの間にかのめり込んでいますが(笑)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース
話題になっていますが、リミッター解除について改めて考えると、やはり精神的な要素が大きいということは言えそうですね。
リヴァイは一体誰の為に戦っているのでしょうか。エルヴィンの判断に従うと言った以上、人類の為ではないということになるでしょうが…。
まだまだウォール・マリア奪還作戦は続きそうな気配ですが、近々エルヴィンの行動目的が明らかになりそうな感じもします。そのとき、リヴァイのリミッター解除についてもハッキリと言及されるかもしれませんね。
・上のコメントの「反抗心的が必要だと思います」の中の「的」は不要です
Flügel der Freiheitさん!
コメントありがとうございます!
>、近々エルヴィンの行動目的が明らかになりそうな感じもします。そのとき、リヴァイのリミッター解除についても
エルヴィンの目的とリヴァイのリミッター解除について明らかになる時は無茶苦茶盛り上がるでしょうね!
考察好きもリヴァイファンも大騒ぎになるでしょう!(笑)
楽しみです!
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース