2期アニメもライナーとベルトルトに負けたエレンが、ユミルとともに巨大樹の森で思いをぶつけ合う展開となる、第34話となりました。
とうとう後半へと突入したアニメ2期ですが、この回は激しい戦闘もなければただお互いに言い合う場面がメインとなるでしょう。
原作既読の考察好きにはたまらない回となりますが、そこに改変はあるのでしょうか？
答えから言うと、「そこにはとんでもない改変が、多々ありました！」＼(^o^)／
本当に素晴らしい改変が登場します！
それでは、内容を見て行きましょう！
◆「進撃の巨人」2期第9話（34話）「開口」あらすじ＆内容！
エレンを奪還するために、エルヴィン率いる調査兵団＆憲兵団が馬にて異動する場面から始まります。
それを壁の上から見送る、負傷しているハンジとモブリット。
ハンジは、かなりキツそうな表情をしながら動き始めます。
「う、馬を…」と言い、ハンジはどこかに行く気のようです。
驚き、どこへ行くつもりなのかを問うモブリット。
「例の歩けない巨人を捕獲した村」とハンジは答え、コニーの出身村であるラガコ村へ行きたいようです。
重傷を負っているハンジが無茶なことを言っているため「何バカな事を言っているんですか！」と止めるモブリット！
それでも行くことを諦めないハンジ。
それを見たモブリットは自分が行くと意思表明をします。
それを聞いて、そのまま壁の上で気絶するハンジ
場面は、エレンを奪還するために移動しているエルヴィン達に移ります。
エルヴィンの指示で索敵陣形を取りながら進んで行きます。
この辺りは完全にアニメオリジナルですね！
そして場面は巨大樹にて休んでいるライベル、エレン、ユミルに移ります。
原作通り腕が無い事に気付き、驚くエレン。
そのエレンに、ユミルも自分の手足を見せながら、同じだと声をかけます。
そしてエレンの腕は自分が噛みちぎったとのライナーの説明に、エレンは自分が負けたことを認識します。
そのまま回復途中の腕に噛みつき、巨人化しようとするエレン。
そのエレンをユミルは止めます。
そして自分たちが無知性巨人の領域におり、さらに立体機動装置を付けているライナーとベルトルトを指差し、ここで巨人化して戦うことは得策ではないと説明します。
そんなユミルの説明を聞いた上でライナーは、「そもそもエレンは巨人になれない」と発言します。
エレンの体は回復途中であり、巨人になるには体力が足りないと説明します。
その説明に「誰がてめぇの説明を信用するか！」と敵意むき出しでライナーを睨むエレン
体力が無いエレンとユミルが自分たちを出し抜くにしろ、自分たちが二人を連れて故郷に帰るにしろ、巨人が眠る夜にならなければ動けないだろうと、ライナーは説明を重ねます。
それを聞きながら、エレンは自分が巨人化に無知である事を察し、隣にいるユミルに対してもどこまで信用して良いのか、迷います。
そしてエレンは情報を集めてこの状況を切り抜ける事に決め、気持ちを抑えることを決心します。
この辺りは原作通りの展開ですね。
場面はエレンを奪還するために移動中のエルヴィン達となります。
信煙弾が上がり、巨人遭遇の報せが飛びます。
日没までに巨大樹の森まで行くために、最短ルートを取りながら指示をするエルヴィン
そして、気持ちが急いているために先行しがちなミカサに、声をかけるハンネス
陣形が乱れるから、少し力を抜けとハンネスはミカサに言います。
「あいつは絶対諦めねぇ…だから俺達は焦らず、その代わり絶対に行くんだよ。あの時みたいにな」とシガンシナ区時代を思い出しながらつぶやくハンネス
それを聞いたミカサは厳しい表情から笑顔となり、頷きます。
そしてマフラーに手をかけるミカサ
この辺りはアニメオリジナルとなっていますね！
そして場面は再び巨大樹の森で休んでいるライベル、エレン、ユミルとなります。
水を欲するユミルはライナーに求めますが、ライナーは手に入れるのは無理だ、と答えます。
そこからライナーは巨人発生からずっと働き詰めである事を嘆き、「休ませてもらいたいもんだ。昇格の話はその後でいい…」と発言します。
その発言に違和感を覚え、ツッコむユミル
しかしライナーは止まらず、ウトガルド城での事に話は移り、「あの大砲はどこから持ってきたんだ？」とユミルに問います。
そしてクリスタはいつも自分に特別であると言い始め、そこでエレンが我慢できずキレます！
しかし、キレられる意味が分からないライナー
それを見たユミルはさらにキレるエレンを止め、ベルトルトにどうにかしろと言います。
ベルトルトは暗い表情で「ライナー…君は…兵士じゃないだろ。僕らは…戦士なんだから」とライナーに向け言います。
そのベルトルトの言葉に表情が変わるライナー
息が荒くなり、発汗し始めます。
ここから、アニメオリジナルとなります。
訓練兵団の兵服を着た人物をライナーが取り押さえる描写
「ライナー！何を！」という声
「うわあああ！」と叫ぶ声と、訓練兵が巨人に捕食される描写
そして、涙を浮かべるベルトルトと涙を流しうなだれるアニ
その二人に「おい」「何で」「マルコが…喰われて」と涙を浮かべながらつぶやくライナー
フラッシュバックのように場面が登場します。
ここまではアニメオリジナル挿入場面となっていますね！
とんでもないオリジナル挿入です！
そして、場面は息が荒くなり、発汗しているライナーに戻ります。
ライナーは驚いた表情から厳しい表情へと変わり「そう…だったな」と言い、自分が戦士であるのに兵士として発言していた事を悟ります。
そして顔を覆い、座り込むライナー
そのライナーの状況を見ながら、ユミルはライナーが戦士と兵士の間で分裂している事を察しエレンに説明します。
そして「スゲえな！お前の実直すぎる性格じゃあ、そうなっても」と言いかけた所でライナーは「黙れ！」と鋭い目付きでユミルを静止します。
その後、原作通りエレンはベルトルトに向け、訓練兵団時代に母 カルラが超大型巨人となったベルトルトが蹴破った扉のせいで巨人に捕食され死亡したことを聞いて、どう思ったのかを尋ねます。
それに「気の毒だと思ったよ」と、ボソリと返すベルトルト
その言葉に「お前らはただの人殺しだ」と言い放つエレン
そのエレンに、原作通りキレるライナー！
激昂し合う二人！
ライナーの「もうお前が知る俺らはいないんだぞ！？」「泣き喚いて気が済むなら、そのまま喚き続けろ」との言葉に、完全に捨てられたというようなエレンの表情
そこで原作通り、エレンは二人に「お前らができるだけ苦しんで死ぬように…努力するよ」と原作通りの発言にて辺りは静まります。
そのエレンにユミルは「そうじゃねえだろ」と言い、ライナーとベルトルトに「あの猿はなんだ？」と尋ねます。
「猿？なんのことだ？」ととぼけるライナーに、「ガキみてぇに目を輝かせて見てたよな？」とユミルはさらに言い重ねます。
そこからユミルはその猿が今回壁内に巨人を湧かせた元凶であることをエレンに説明し、ライナーとベルトルトはその猿を目指しているのであろうと話します。
そしてユミルは、エレンに敵はライナーとベルトルトで終わりでは無いと言い、敵は何なのかと聞くエレンに「敵？そりゃ言っちまえば せー」と言いかけたところでライナーが遮り、ライナーはそのままユミルを自分達側に勧誘します。
原作通り、クリスタだけは何とかできるとユミルの最も大事な部分である「クリスタの命の保証」を提示され、ユミルはライナーの話に乗り、エレンにそれ以上の情報を与える事を止めます。
それを見たライナーは「決まりだ。残念だったなエレン」とエレンに告げます。
このセリフはアニメオリジナルですね！
そこでライナーとベルトルトは、巨大樹の森に向かっているエルヴィン達の信煙弾を確認します。
そしてそれ以上話さなくなったユミルにエレンは「くそ…ユミルのやつここへ来て…」と悔しがりながら、「あと一時間位で日没だ」と暮れかけている空を見ながら思い、終わります。
◆現在公開可能な情報！
第34話の現在公開可能な情報は、このようになっています！
巨人化能力者の回復力
能力として驚異的な回復力を得る
四肢が千切れたり重要臓器が破壊されても
絶命さえしない限り、時間をかければ
元通りとなる
これは、アニメでは特にそのような描写がありましたね。
1期アニメでは心臓を貫けれているのではないかというエレンが、そのまま巨人化して女型の巨人と戦っていました。
巨人化能力者は、たしかに絶命さえしなければ回復できるのでしょう！
しかし、「巨人化能力者」とは当サイトでは良く使う表現ですが、公式では初めて見たような気がしますね。
ちょっと驚きました。
◆「進撃の巨人」2期第9話（34話）「開口」の感想！
まず、やはり今回の見どころはエレンとライナーの言い合いですよね！
エレンの「てめぇ ふざけてんのか？」「殺されてぇんなら普通にそう言え！」の梶さんの声がこだまするエコーには、驚きました！
まさに巨大樹の森に響く、エレンの悲痛な叫びでしたよね！
この声を聞いた時、思わずゾクッと寒気を感じるくらい、心が震えました(´；ω；｀)
その後のライナーとの言い合い場面も、激しかったですね！
全く戦闘シーンが無い回なのですが、なぜこんな熱いのか！？
エレンとライナーの二人の悲しいぶつかり合いは、原作よりも激しさを感じられた素晴らしいアニメ化となっていました！
そして今回は、かなり多くの改変が見られた回となっていました。
これらは考察部分で書きますのでここでは控えますが、やはりライナーの分裂場面での「原作77話の挿入」が見られた時は「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!」となりましたね！
当サイトではアニメ2展開予想！77話が登場する！？にて77話挿入を予想していたので、これが来た時は本当に嬉しかったですし、順当に行けば4期になるであろう場面をこの2期で見られるというのは何とも贅沢で…といろんな気持ちが一気に湧き上がりました（笑）
しかし荒木哲郎監督を始めとするアニメチームは、思い切った事をやりますよね！
これは原作ファンにもアニメファンにも、たまらない改変ですよ！
どう表現して良いのか分からないくらいの、素晴らしい仕上がりとなっている2期9話でした！
今回もライナーが細谷さんで良かった！＼(^o^)／
アニメ「進撃の巨人」は、2期も本当に素晴らしいです！＼(^o^)／
◆アニメ2期第9話の考察ポイント！
アニオリ及び、改変場面はこのようになっていました！
それでは、それぞれ見ていきましょう！
◆ポイント考察！
冒頭にてエルヴィン達を見送り、自分はラガコ村へ行こうとするハンジがアニメオリジナルで登場しました。
これはもしかしたら2期最後の最後で登場するかもしれない、原作51話でハンジがピクシス司令に、ラガコ村での調査報告をする場面へ繋げる為の場面かもしれませんね。
ハンジを止め、最後は自分だけ行くというモブリットは新しいパターンでしたね！（笑）
そして索敵陣形を作り移動する場面がアニメオリジナルで登場しました！
これは嬉しい改変でしたね！
この下にて答え合わせをしてある1年前の展開予想でも「少ないながらも索敵陣形を組み移動する場面」がオリジナルで挿入されるのではと予想していましたが、思いっ切り当たっており嬉しいです！＼(^o^)／
そして気持ちが急くミカサを諭し、抑えるハンネスが登場しました。
前回でもそうでしたが、この後に展開するハンネスの最後の見せ場の為のアニメオリジナル場面となっていますが、たまらないですね！
ハンネスというキャラに深みを与える、素晴らしい改変です！
そして、今回の目玉であったライナーの兵士と戦士の間での分裂場面にて、原作77話の場面が登場しました！
この展開を当サイトではアニメ2展開予想！77話が登場する！？にて予想していました！
アンネさんの諫山先生インタビューからの予想で「原作77話が前倒しでアニメ化するかもしれないってことでしょうか？」とのコメントから、管理人アースは「11巻第46話「開口」の場面で登場するのではないかと予想します！」と予想していました！
さらに先週の時点で秋乃さんからコメントにて原作77話が登場するのではとのコメントを頂いていました！
秋乃さんからのコメントで、アニメ34話の予告のこの場面は原作77話かもと知らせてくれました。
たしかに以前記事にて予想していましたが、次回77話が登場するのか？＼(^o^)／https://t.co/KXhU19ne8y#進撃の巨人#34話 pic.twitter.com/0TpGH2u0hP— アース(進撃の考察管理人) (@singekinb) 2017年5月21日
秋乃さん！
予想が当たりましたね！
管理人アースも予想が当たり嬉しいですが、アニメ2展開予想！77話が登場する！？では、細かいところで、ベルトルトの回想シーンと予想しましたが、ライナーの回想シーンとなっていましたね。
これはライナーが自分の分裂を自覚するためであり、こちらの方が効果的だなと感じました。
アンネさん！
素晴らしい考察コメントをありがとうございました！
おかげさまで、当サイトでこのアニメオリジナル展開を当てられました！＼(^o^)／
しかし予想していたとは言え、「まさか77話がここに来るとは！」ですよね！
素晴らしい英断だと感じました(^^)
ちなみに、ライナーが自分の分裂を自覚する場面でマルコ捕食の場面を思い出すと言うことは、77話あらすじ！「彼らが見た世界」感想と考察！にて「この場面がライナーの初めての分裂では？」と考察していましたが、これも当たっていると考えて良いかもですね！
ライナーの兵士と戦士としての分裂は、マルコ捕食から起きていると考えて良さそうです！
今回はアニメ改変が多い回でしたが、全ての改変がクオリティが高く、さらに考察部分も多く、満足できる仕上がりだと感じました。
最高なアニメ34話でした！＼(^o^)／
さらに、次回35話予告にて、こんな画が登場していました！(・_・;)
ま、まさか原作77話に続き、次回は89話が登場！？
次回も絶対見逃せませんね！＼(^o^)／
それでは、1年前に行っていた展開予想の答え合わせをしてみましょう！
◆「進撃の巨人」2期第9話（34話）あらすじ予想！
原作通り、憲兵団を壁外へと引っ張り出したエピソードが描かれ、先遣隊から104期生の中に巨人が3名いたとの報せが届きます。
ここからはアニメオリジナルとなりますが、エルヴィンからハンジ達の元へ移動する指示を出すシーンが追加されるでしょう！
さらにライベルとユミルが巨人と聞いたジャンの反応も、アニメオリジナルで登場するのではないでしょうか？
その後、原作通りミカサが目を覚ますシーンへと移ります。
アルミンからエレンは攫われたとだけ説明がサラッとあるでしょう。
そこからは原作通りハンネスの熱いトークが繰り出されバリバリと野戦食を食べ、エルヴィン到着後、ライベルを目指し出発します。
ここで、壁の内側から外側へ馬を移動させるシーンと、巨人と戦いながらライベル達を目指すミカサたちのシーンがアニメオリジナルで挿入されるでしょう！
場面は巨大樹の上のライベル、エレン、ユミルに移り、いろいろエレンが考え、感情を噛み殺した場面で終わります。
予想ここまで！
➾ほとんど33話の内容となっていますよね！
最後の一部分が、実際の34話と重なりそうです。
◆相応する原作回とタイトルの予想！
タイトルはアニメ34話「追う者」と予想します！
今回は攫われたエレンを追う者たちの話となっており、まさにマッチしたタイトルです！
予想ここまで！
➾タイトルは33話にて正解となっていますが、1話ズレていますね(；´Д｀)
34話タイトルは「開口」となっています。
話は第46話「開口」全部くらいかなと思われます。
◆アニメ34話の見どころと要チェックポイント！
アニメ34話のチェックポイントは、このようになっています！
それではそれぞれ見て行きましょう！
◆アニメ34話全体の見どころ！
これを聞いたジャンの反応もアニメオリジナルで登場すると予想します！
ジャンはどのようなリアクションをするでしょうか？
このアニメオリジナル場面は、本当に楽しみで期待します！
予想ここまで！
➾33話でこの場面は登場しましたが、改変はなかったですね。
ここは原作通りでした。
この時エルヴィンは、馬に乗りながら壁の上を駆けて移動をしています。
このような移動手段を提案したエルヴィンに「馬で壁の上を駆けるなんて無茶だ！」と憲兵達が反発するシーンが、アニメオリジナルで登場すると思われます！
予想ここまで！
➾33話で登場しましたが、憲兵の反発展開は無く、原作通りの展開でした。
この辺りは原作に忠実でしたね！
この場面は原作では描写されていませんが、アニメでは原作の補完という意味で登場するかもしれませんね！
このような改変があると思われます！
予想ここまで
➾33話の最後に少し登場しましたが、索敵陣形かは確認できませんでした。
そして今回34話で予想通り索敵陣形での移動が登場しました！
アニメオリジナルでの索敵陣形場面が挿入され、予想通りでした！
原作でも熱い場面ですが、アニメではより熱いシーンとなるのではないかと期待します！
今回はそれほど派手なシーンはありませんでしたが、細かいアニメ化での改変があると思われます！
そして、ライベルユミルが巨人だと聞いたジャンの表情をアニメオリジナルで見たいシーンですよね！
そして次回はとうとう「開口」です！
ライナーの分裂が明らかになる、謎の解明という意味で非常に重要な回となっています！
ここでもアニメオリジナルがあるのでしょうか？
次回は特に考察が楽しみな回となっています！
予想ここまで！
➾こちらも33話でしたが、野戦糧食をバリバリ食べる場面は熱かったですね！
ハンネスが良い味出していました！
やはり予想は1話分ズレていますね。
このズレが最後にどうなるのか、気になります(・_・;)
→ 【進撃の巨人 アニメ】ネタバレ2期10話(35話)の動画あらすじ感想！
→ 【進撃の巨人 アニメ】ネタバレ2期8話(33話)の動画あらすじ感想！
→ 【進撃の巨人ネタバレ全話まとめ】
→ 【進撃の巨人】2期アニメの放送日がいつ？
ワンピース、キングダム、呪術廻戦などのアニメやマンガを楽しむならU-NEXTがおすすめです！
今だけ31日間の無料トライアルがあるので、ワンピース、キングダム、呪術廻戦などが見放題です！
初回特典でU-NEXTで「600ポイント」が無料でもらえるので、漫画1冊無料で見ることができますよ！
U-NEXTは解約もワンクリックでできるので、安心して無料トライアルを楽しめます⭐️
＼無料キャンペーンあり／
31日間無料トライアル
アニメ制作人ぶっ込んで来ますねぇ〜（笑）
原作を知らないでアニメ派のファンに対する伏線？的で面白いですね♫
マルコ殺害！？もボカしてる感が憎いですけどね（笑）
次回のユミルの幼少期も何処まで？
season跨いで気を持たせてくれますよぉ！（笑）
まさにですよね！
次回35話でユミルの生い立ちが明らかになりながら鎧とユミル巨人を調査兵団が追いかけ、そのままエルヴィンの「突撃！」に突入…！！！
たまらないですね！＼(^o^)／
むっちゃ楽しみですよ！
またよろしくです！
管理人アース
ユミルの幼少期に関してはユミルがヒストリアを説得しようとする場面辺りで拾われたシーンとかをチラッと挟む程度に留まるのかなと思います。
飽くまで壁の中の出来事っぽく見せなきゃグリシャ手記の衝撃が薄れてしまいますし….そこまでガッツリは掘り下げないでしょうね
そうですよね！
どこまでユミルの過去が登場するのか…この画像部分だけだったりするかもですね！
またよろしくです！
管理人アース
アース様
いつもありがとうございます😊
今回も熱い回でした。これからまだまだヒートアップしていくのが楽しみです。索敵陣形で進む調査兵団のシーン見てると胸がウズウズしてきます。
個人的にサシャが一緒に来てるのが嬉しい改変です。原作では「走らんかい！」からかなりご無沙汰だったので。
「雷槍」での「変態野郎」の回収があったりして＼(^o^)／
皆がベルトルトからエレンを取り返すためにいろいろ言っている中、いきなりサシャが「この、変態野郎！」と叫びますかね？（笑）
いや、いかにもサシャらしいですが（笑）
35話も楽しみですね！＼(^o^)／
またよろしくです！
管理人アース
アニメ34話、まだ見られてはないんですよ～
それでもアースさんの記事は先に読んでしまいます(笑)
予告のユミルにソバカスが無いように見えるのですが・・・でもあの目はユミルですよね？
またアニメオリジナル展開が繰り広げられそうで、ワクワクです。
少女ユミルだと思います。
ワクワクですよね！
「進撃の巨人」はアニメも秀逸な展開ですよ！
またよろしくです！
管理人アース
今回もサシャらしき姿が確認できましたよ！
ホントですね（笑）
ということは、鎧の巨人に守られているベルトルトへの声掛け場面で面白いことを言ってくれますかね？（笑）
むっちゃ楽しみですよ！＼(^o^)／
またよろしくです！
管理人アース
アース先生
貴サイトを拝読しました。
まだ、全部、読了してはおりません。
感想とか意見などおこがましいのですが、ここまで整理されているのは驚きを禁じ得ません。
このサイトの考察サイトを作ってもいいくらいです。
とりあえず感謝だけお伝えしたくて駄文を連ねました。
本当に心から敬意を表します。
あるがとうございます。
おお、ありがとうございます！
ここまで丁寧に感謝されると恐縮です。
全て読了はかなり時間がかかると思いますので、余裕のある時にゆっくり見ていただければです。
現在公開されている記事は678ありますので(・_・;)
当サイトの考察サイトはスゴイですね（笑）
そこまで興味を持ってもらえて嬉しいです。
このサイトは自分が「進撃の巨人」にハマり、「こんな考察サイトがあったら良いのにな」と自分が夢中になれるような、毎日見に来たくなるようなサイトを目指して考えました。
もしレオマッピーさんにも、そんなサイトに感じていただければ、これ以上嬉しいことはありません。
これからも共に「進撃の巨人」を追いかけてくれたら、嬉しいです！
またよろしくです！
管理人アース
はじめまして。最近になって原作を読み始めてこちらのサイトと共に楽しんでいます。
例のマルコのシーンのチラ見せはアニメだけ見てる人には更に混乱を招く気もしましたが、あれがライナーの分裂のきっかけという説は目から鱗ですね。
そういやアルミンはベルトルさんの記憶を通じてマルコの死の真相を知ってるのかなーとか、そうだとしたらジャンにも伝わってるのかとか気になります。
ライナー達のことも好きですが、ああいうシーンを見ると悲惨な最期を迎えそうで複雑です。
おお、アニメからの原作突入ですかね？
当サイトがお役に立てたら嬉しいです！(^o^)
ライナーの分裂のキッカケがマルコ捕食だとは考えていましたが、もしかしたら自分を助ける為にマルセルが捕食された場面から…という可能性もゼロでは無かったので確定できませんでした。
ただ、このアニメの改変を見ると、おそらくこの場面がキッカケで間違いないだろうと。
アルミンがマルコ死亡の真相を知った可能性はありますよね。
そこからジャンが知ったら…(・_・;)
かなり気になる展開になりそうです！
早く原作でもジャン達が登場して欲しいですよ！
またよろしくです！
管理人アース
アース団長。お久しぶりです！
そういえば、ユミルはマルセルを食ったことで、マルセルの記憶の一部が引き継がれるのですよね？
ならば、向こう側の狙いや、ライベルのこと等が分かっているはずですよね？なぜ、ユミルは自分が巨人だったことを、ライベルアニに話さなかったんでしょう？壁外側の狙いが納得できなかっただけでしょうか？
ユミルがどこまでマルセルの記憶を思い出していたのかは分かりませんが、彼女の目的は「イカした第2の人生」であり「ヒストリアの安全」だったので、そこと合致しなかったのでしょうね。
あと、おそらくユミルを無垢の巨人にしたのはマーレでしょうから、その戦士であるライベルアニには良い気持ちは持っていなかったかもです。
またよろしくです！
管理人アース
次回予告のユミル幼少期には驚きましたよね！
来週が物凄く楽しみです！！
ホントにアニメseason2はスゴイですよね！
こういう意味で夢中になれるアニメにしてくれるとは思っていなかったので本当に嬉しいです！
こんな改変…原作ファンはたまらないですよね！（笑）
またよろしくです！
管理人アース
この回は、派手な戦闘が無いけど♫
ライナー、ベルトルト、ユミル、エレン、
どの声優さんも見どころのある回ですよねぇ♫
壊れたライナーのお惚気や戸惑うベルトルト、
突っ込むユミル、荒ぶる気持ちを抑えながらも情報を得ようとするエレン…
この回からライナーを好きに成ったのが懐かしい（笑）
個人的には
壁内の地獄化を想うユミルが注目です。
ユミルは何に危惧してるのか？
獣の襲来だけとは思えないので…
この時点で世界が「ユミルの民」( エルディア人 ) を滅ぼそうと想われてるから？なのか？
獣の襲来で始祖を奪われ？るから「ヒストリアをあのマーレに連れて行く事が良いと考えるユミル」が、今も疑問が残るモノでして……
それとも、ヒストリアと世界を放浪しようとでも思ってたのでしょうか……？
ユミルはパラディが滅ぼされると考えたのでしょう。
で、ヒストリアだけでもマーレに連れていってもらい助けようと考えたのかなと。
またよろしくです！
管理人アース
「ユミルの手紙」通りの半生を歩んだユミルにとって、マーレでのエルディア人に対する仕打ちを想えば…？
ヒストリア・レイスを名乗り生きて行くのは結構なリスクでしょう？（笑）
マーレを足がかりにして別の所を目指してた？と捕えたのですけどねぇ…
ユミル…このままだったらとても義理堅いヒトだった…的な…
どーもユミルにかんしては、スッキリしない玉無しなのです……(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
管理人アースもユミルにはまだ何か残っている気がします。
ガリアードに期待ですね（笑）
またよろしくです！
管理人アース
そうですね。
私もガリアードによって、ユミルの、何かを語られることを期待したく思います！( ｀人´ 😉
ありがとうございます。