前回31話では2期にて注目となっているライナーのカミングアウトシーンが登場しました!
非常に素晴らしい演出となっており、誰もが満足した回となっていたのではないでしょうか?
今回32話は、エレンゲリオンVS鎧の巨人、ハンジ班VS超大型巨人となる戦闘シーンがメインとなっています!
そして、アニの登場も!
最高に盛り上がるバトルシーンのオンパレードを見て行きましょう!
◆「進撃の巨人」2期第7話32話)「打・投・極」あらすじ&内容!

エレンの回想シーンで、1期3話「絶望の中で鈍く光る」での、ライナー、ベルトルトとエレンが交わした会話の場面から始まります。
ライナーが「帰れなくなった故郷に帰る。俺の中にあるのはそれだけだ」と言い、エレンは「この手で巨人共を皆殺ししなきゃならなえって、そう思ったんだ」とそれぞれが訓練兵団の入った理由を言う場面が登場します。
エレンが、立体機動装置の姿勢制御を何とか出来るようになろうとしている、1期にて登場したアニメオリジナルの場面ですね。
この回想シーンの挿入は、アニメオリジナルとなっていますね!
回想シーンが終わり、エレンは鎧の巨人に捕まり、壁から降りている場面となります。
涙を流しながら「この裏切りもんがあああ」と言いながら巨人化し、エレンゲリオンが鎧の巨人の顔を殴ります!

そしてそのまま地上に落ちる鎧の巨人とエレンゲリオン!

ドオオオオンっと地面に叩き付けられます!
アンカーで壁の途中にて、落ちたエレンゲリオンを見るミカサ
そして上を見ると超大型巨人がいます!
ライナーとベルトルトを倒す最大のチャンスを逃したミカサは「私ならできたはず…なぜ」と悔み、殺そうとした瞬間に見た二人の表情を思い出します。

「クッ」っと、ためらった自分を認めるようなミカサの表情
「次は無い…次はもう無い」と思いながら、エレンゲリオンと鎧の巨人が落ちた地面へと見やります。
この辺りは原作通りの展開ですね!
そして場面は超大型巨人が出現した壁の上に移ります。
超大型巨人と対峙するハンジ班!

超大型巨人の腕が動き、それに反応し「全員、壁から飛べ!」と指示を出すハンジ!
ハンジ班は、超大型巨人の攻撃を立体機動にて飛び、かわします!
ものすごい迫力の超大型巨人!
そして、その攻撃にてユミルと調査兵が一人捕まります!
二人を口に入れる超大型巨人!

それを見てショックを受けるヒストリア…

そしてギッと歯ぎしりをしてからハンジは叫びます!
「総員、戦闘用意!」
「超大型巨人を仕留めよ!」
「人類の仇 そのものだ!」
「一斉にかかれ!」

ハンジは言いながら自らも立体機動装置にて飛び、超大型巨人に向かいます!
多くのハンジ班メンバーも共に超大型巨人に飛びかかります!

向かってくるハンジ達に向け、拳を振り上げ殴りかかる超大型巨人!
しかし、立体機動装置を使い、ハンジ達はかわします!
ものすごいスピードで超大型巨人が振り回す腕をかわし、飛び回るハンジ班!
そして、ケイジやゴーグルさんは「報告書通りだ」「やはりコイツは図体だけ」と判断します。

そして、一気に超大型巨人のうなじを狙います!

超大型巨人のうなじに飛びかかろうとした瞬間、超大型巨人は蒸気を発し、ハンジ班は皆、飛びかかれなくなり、一旦引きます。

蒸気から引き、飛び出すハンジ班メンバー!
ここまではほとんど原作通りですね!
そして、蒸気を発し続ける超大型巨人に立体機動装置は使えないとアルミンが説明し、「どうすれば?」とハンジに問います。
ハンジは「何もしない」と言いながら、ラシャドとラウダに指示し、指揮を任します。
ここで、チラッと映るサシャ(笑)

そして、いずれ超大型巨人から出てくるベルトルトを待ち構えるようにアルミンに説明するハンジ

そして「捕らえることはできない」「殺せ」「躊躇うな」と原作通りアルミンに言うハンジ
その言葉にハッと表情を変えるアルミン

そのアルミンと一班を連れて、ハンジは鎧の巨人に向かいます。
原作通りの展開ですね!
そして原作通りニファとヒストリア、コニーの場面が登場します。

ニファに涙を浮かべて「ユミルを助けてください」と頼むヒストリア
それに頷くニファ
そして「ベルトルトとライナーを助けてくれ」と頼むコニー(笑)
その言葉に何とも言えない表情を浮かべるニファ(笑)

そして、鎧の巨人と戦うエレンゲリオンに場面は移ります。
鎧の巨人に殴られ、エレンゲリオンは吹っ飛びます!

原作ですと、吹っ飛ばされた後から始まっていますが、ここはアニメオリジナル場面となっていますね!
そして吹っ飛ばされ動けなくなったエレンは、訓練兵団時代のライナーを思い出し、「いつも冷静に大局を見て、仲間の事を一番に考えるやつで」「俺もお前みたいに強くなれたらいいな…とか考えてたっけ」と原作通り思います。
動けなくなったエレンゲリオンに近付く鎧の巨人にミカサが単独で攻撃をしかけますが、鎧の巨人は固く、ブレードが折られ攻撃が効きません。

ミカサの攻撃に反応もせず、エレンゲリオンに向かい歩く鎧の巨人
しかし、ミカサはそれでも鎧の巨人の肩に乗り、ブレードを突き刺し続けます!
悠然と歩き向かってくる鎧の巨人を寝たまま見ながらエレンは、鎧の巨人たちが破った壁のために捕食されたカルラの事を思い出します。

そしてライナーへの怒りがヒートアップするエレン!
復活し起き上がります!
それを見たミカサは、鎧の巨人から飛び離れます。
起き上がったエレンゲリオンは、原作通り叫びながら鎧の巨人の顔を殴りつけます!

しかし全くダメージを受けない鎧の巨人は、カウンターでエレンゲリオンを殴り飛ばします!
吹っ飛ぶエレンゲリオン!
吹っ飛びながら、訓練兵団時代を思い出すエレン
場面はエレンが思い出している訓練兵団時代へと移ります。
アニと対人格闘術訓練を行い、エレンは吹っ飛ばされます。

エレンは自分を吹っ飛ばすアニに「手心ってもんがあるだろ」と不満を言います。
アニはエレンが力いっぱいぶつかってくるから、手加減ができないのだと言い、もっと手加減をしろと言い返しますが、エレンは理解できません。
そんなエレンを、アニは再び投げ飛ばし、締め上げます。

そこへ、ミカサがふっ飛ばしたライナーが落ちてきます。
「ねぇアニ 私にもそれ 教えて」

エレンに抱きつき、締め上げているアニにキレたミカサが、アニを挑発します。
それに対しアニも受ける構えです。
104期生最強の二人の対決に、「夢のカードが!」と周りは盛り上がります!

ライナーに「お前はどっちだ?」と、どっちが勝つと思うか聞かれたエレンは迷い、再び鎧の巨人と戦っているエレンへと場面は戻ります。
原作通りの展開ですね!
殴り飛ばされ倒れていたエレンゲリオンは「最低な気分だ」と思いながら起き上がります。
そして、我を忘れたかのように叫びながら、近付いてくる鎧の巨人に殴りかかります!

再びカウンターを食らわせようと繰り出した鎧の巨人のパンチをかわし、エレンは回想シーンでアニが使っていた技を使い、鎧の巨人を投げ飛ばします!

そのまま鎧の巨人を締め上げるエレンゲリオン!
原作通りの展開ですね!
そして鎧の巨人の腕を、もぎ取ります!
ちぎれた鎧の巨人の腕が飛び、ミカサの側に落ちます!
エレンゲリオンの近くに降り、アルミンはエレンに「壁の近くまで近付け」と指示します。

指示通り、壁に近付くエレンゲリオン
そのエレンゲリオンに、腕がもがれたまま近付いてくる鎧の巨人
そこで、場面は壁の上に登場した超大型巨人を、立体機動装置で飛びながら見るハンネスに移ります。

ハンネスは超大型巨人に気付き、壁の上にいるヒストリアの近くに降り立ちます。

そして、壁の下にいるエレンゲリオンを見て、初めて見る巨人化したエレンに驚きます。
この場面は原作ですと、もっと先なのですが、アニメオリジナルで、ここで挿入されていますね。
そして、場面は壁の近くに移動したエレンゲリオンに移ります。

エレンゲリオンの肩にハンジが乗り、鎧の巨人の足を攻撃して時間を稼ぐという作戦を指示します。
その指示を理解し、頷くエレンゲリオンに萌えるハンジ(笑)

原作以上に萌えているように感じます(笑)
そして、急に動きが早くなった鎧の巨人にタックルされ、倒されるエレンゲリオン!
一度は逃げますが、二度目のタックルではワザと倒され、鎧の巨人の首を極めます。

そして、エレンゲリオンに極められた鎧の巨人の膝の裏をブレードで斬りつけるミカサ!

そのダメージにより、鎧の巨人の力は弱まります!
鎧の巨人の力が弱くなった事に気付いたエレンは、一気に首を締め上げます!
鎧の巨人の、うなじの裏辺りの鎧が剥げ、飛び散ります!
逃げられない鎧の巨人!
しかし、鎧の巨人は極められたままエレンゲリオンごと引きずり、移動します。

そして止まり、「うおおおおお!」と叫びます!

その叫びを聞いたハンジは、「巨人を呼んだぞ!周囲を警戒しろ!」と指示します。
しかし、周りに巨人はいません。
その間もエレンゲリオンは鎧の巨人の首を締め上げ鎧の巨人の首は、ちぎれそうなくらいにまで締め上げられます!
壁の上に場面は移り、コニーが鎧の巨人の叫びに驚いています。
「何だ急に叫びやがって」と下の鎧の巨人を見ながらつぶやいているコニーの近くにいる燃え上がっている超大型巨人から「ギシギシ」と音がし出します。

すると、超大型巨人を支えていた骨の部分が砕かれ、超大型巨人が一気に傾き出します!
そして、壁の下に落ちる超大型巨人!
「上だー!避けろー!」と叫ぶ兵士!
その声にハッとするエレン!
エレンが上から落ちてくる超大型巨人を見て、終わります。

◆現在公開可能な情報!
第32話の現在公開可能な情報は、このようになっています!
巨人の格闘

巨人相手でも関節技や投技は有効であり、時としては打撃以上の切り札となる。
まさに、今回の鎧の巨人とエレンゲリオンの展開を説明していますね!
これはエレンゲリオンと女型の巨人との戦いでも、顕著に表れていましたね!
◆「進撃の巨人」2期第7話(32話)「打・投・極」の感想!

原作通りの展開だったなという印象でした。
展開はその通りでしたが、やはりアニメの超大型巨人は映えますね!

あの赤色の禍々しい感じは、原作では感じられない印象です。
遅いとされる動きも、超大型巨人ならではの迫力を感じさせるような描写となっており、素晴らしいなと感じました。
そして、アニの登場!

いや、嬉しかったですね!
全国のアニファンの声が聞こえるようでした(笑)
ミカサがキレてアニに「教えて」という場面は「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」という感じでしたね!

全国のミカサファンの声も聞こえてきました!(笑)
そして、ハンジがエレンゲリオンに萌える場面は、原作通りなのですが、けっこう印象に残りました。

顔を赤らめ「…おお!?」と言うハンジは全く原作通りのはずなのですが、原作よりも萌えているように感じるのは、やはり声優さんの腕でしょう!
朴璐美さんは、本当に素晴らしいなと感じました!
この展開も含め原作通りで特別な改変はありませんでしたが、そんな中でも印象に残ったのはミカサの動きです。

前回のライナー、ベルトルトを斬りつけるミカサの動きも回転し、原作には無い動きでした。
そして今回もエレンを援護するために鎧の巨人を攻撃するミカサの動きは、スピーディーで回転しており、原作通りにミカサが攻撃しているという場面でも、ものすごく印象に残っていました。
このようなスピード感や動きは、やはりアニメならではですよね!
毎回感動させてくれる「進撃の巨人」season2だと感じました!
◆アニメ2期第7話の考察ポイント!
アニオリ及び、改変場面はこのようになっていました!
それでは、それぞれ見ていきましょう!
◆ポイント考察!

冒頭に1期3話でのライナー、ベルトルトとエレンとの会話が挿入されていました。
この場面は、エレンとライナー、ベルトルトとの結びつきが最も感じられる場面であり、エレンの「裏切られた感」を出すために最も効果的な演出だなと思いました。
原作にも無かった、素晴らしい演出でした!
そして、原作では次話に登場することになる、ハンネスの登場がありました。

原作ですと時間が巻き戻り、超大型巨人が落ちる前にハンネスが登場する場面となります。
時系列通りに描写をすると、確かにここでハンネスが登場することになるので、アニメでは時系列通りの展開としたのでしょう。
見ている者には、こちらの方が分かりやすいですよね!
そして、ここで一つ言いたいのは「サシャは?」です。
アニメオリジナルで28話から登場しているサシャは、ここにもいるはずですし、ここでの活躍を管理人アースは期待していました。
しかし、今回の戦闘シーンは全くの原作通りとなっており、サシャの登場がほとんどありませんでした(・_・;)
チラッと映っていただけです。

これまでも今回も、本当に満足できる仕上がりとなっていますが、せっかくアニメオリジナルでサシャを登場させているのであれば、ここでの戦闘シーンにも登場させて欲しかった…と思う管理人アースでした。
ただ、次回にはミカサとアルミンがハンネスから野戦食料をもらいバリバリと食べる場面が登場するはずです。

食べ物に反応し、ここにはオリジナルでサシャが登場するかもしれないですよね!
いや、あの名場面にサシャが登場したら台無しになってしまうのでは?(・_・;)とは思うのですが、この場面のどこかでサシャを一回くらいは登場させて欲しいなと思う管理人アースでした!
それでは、1年前に行っていた展開予想の答え合わせをしてみましょう!
◆「進撃の巨人」2期第7話(32話)あらすじ予想!

ライナー、ベルトルト、ヒストリア、コニーも壁の上に登り、これまでの経過を報告し、原作通りヒストリアはハンジにユミルが味方であると力説する場面となるでしょう。
原作ではハンジが壁の秘密を握っている一族の末裔であるヒストリアに「よろしくねヒストリア」というにとどまっていますが、アニメではユミルに関してもハンジは興味を示すのではないかと予想します!

アニメオリジナルにて、そのようなハンジが描かれるでしょう!
そして原作通りハンネスが到着し、壁に穴が無いことを報告します。

それを受け、ハンジは皆にトロスト区に撤退することを決定し、引き上げようとした所にライナーから話があると呼び止められ、原作通りさりげないカミングアウトをします。

エレンにツッコまれ拒否されたライナーは勝負に出ますが、ミカサに阻まれ、ミカサはベルトルトをも攻撃します!

原作通り、ライベルは鎧の巨人と超大型巨人となりエレンを奪いますが、エレンも巨人化し、鎧の巨人を殴り終わります!

予想ここまで!
➾キレイに1話分ズレていますね(・_・;)
31話予想でしたら、完全に正解でしたね(苦笑)
そして実際の31話は鎧の巨人VSエレンゲリオン

超大型巨人VSハンジ班となってしました!

完全に1話分キレイにズレていますね(・_・;)
◆相応する原作回とタイトルの予想!
タイトルはアニメ32話「戦士」と予想します!
ライナーが戦士として戦うと決心する回にふさわしいタイトルですね!
予想ここまで!
➾これは31話の範囲になっていますよね。
タイトルも「打・投・極」なので、やはり1話分ずれているようです。

◆アニメ32話の見どころと要チェックポイント!
アニメ32話のチェックポイントは、このようになっています!
それではそれぞれ見て行きましょう!
◆アニメ32話全体の見どころ!

エレンとアニに続く巨人化能力者としての興味もそうですが、やはりユミルという名前にハンジが食いつかない訳がないでしょう!
第37話でハンジはユミルの名前を聞き、「ユミル?」と特別編「イルゼの手帳」を踏まえ、名前を覚えていることが明かされています。

となると、ここでそのユミルに会えたわけですから何かしらのリアクションがあるでしょう!
アニメ独特のハンジの嬌声が聞けるかもです!(笑)
このような場面がアニメオリジナルで挿入されると予想します!
予想ここまで!
➾前回31話にて登場しましたが、「ユミル」という名前に特別反応するハンジは登場しませんでしたね。

このライナーのカミングアウトシーンについて、別冊マガジン4月号にて作者諫山先生とアニメ荒木監督が対談で語っています。

この対談で諫山先生は「あのシーンは自分の中でも特別ですね。…アニの時が足し算の演出だとしたら、ライナーの時は引き算で『こんな小さなコマで』というのが狙いでしたね。」と語っています。
それを受け、荒木監督は「あのエピソードはアニメ化する際の難関のひとつですよ。何も事件が起こっていなんだけど、ライナーの告白で静かな水面が僅かに揺れる…。それがクライマックスになるようにしたいと思っていて。」と語っています。
確かにライナーのカミングアウトは何事も起きていない日常的な会話で起きていますね。
これをアニメ化でクライマックスに持って行くのはかなり難しいでしょう!
おそらくアニメ化にて、このシーンの改変は無いのではないでしょうか?
原作通り進行し、音響を駆使して水面が僅かに揺れるようなクライマックスシーンに仕上げるのではないかと思われます!
予想ここまで!
➾ある意味水面が僅かに揺れるような始まり方のカミングアウトシーンとなっていました。
ただ、最高に盛り上がったカミングアウトシーンとなっていましたね!
しかし、31話でしたが…(・_・;)

この場面に至るミカサの攻撃シーンも楽しみです!

さらにエレンの「裏切りもんがああああ」も楽しみです!

今回は本当に楽しみな場面が盛りだくさんとなっていますね!\(^o^)/
予想ここまで!
➾キレイに予想通りの範囲となっていますよね!
完全に1話分ずれていますが…(;´Д`)
◆アニメ初登場の登場人物の声優を予想!

今回はハッキリ言って目立たないキャラとなっていますが、王政編では活躍するキャラクターとなっています!
まだニファという名前も登場していなく、ファンの間では髪が黒いアルミンということで「クロミン」と呼ばれていたはずです!(笑)
しかしニファは王政編で重要な役割となり、ここで担当となった声優さんは王政編であの長いセリフを担当することになりますね!(笑)

それでは、どのような声優さんが合うでしょうか?
可愛くて滑舌の良い感じの声優さんですと、水瀬いのりさんなんか良いのではないでしょうか?
この人自身、すごく可愛いですね!
このような感じの声優さんです!
王政編での活躍を考えると、実力的にも申し分のない水瀬いのりが適任かと思います!
予想ここまで!
➾前回登場したニファ担当の声優さんは、千本木彩花さんでした!

非常に可愛い新人声優さんですね!

32話予想とともに、声優さんの予想も外れていますね(;´Д`)
このズレはイカンともしがたいです…
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