2期アニメもとうとう3話目となりました!
そしてゲルガー達がウトガルド城へ到着となり、前半で最高に盛り上がるであろうウトガルド城攻防戦へと突入していきます!
さらに「おあえり…」「ニシンの缶詰」の登場も!
原作でも非常に重要な場面となっている回でもあり、見逃せない2期3話となっています!
それでは、内容を見て行きましょう!
◆「進撃の巨人」2期第3話(28話)「南西へ」あらすじ&内容!

コニーの出身である、ラガコ村から始まります。
生存者が誰もいない事をライナーに告げたコニーは、涙を流します。
ライナーは原作通り、コニーの肩に手をかけ、同情を示します。
リーネがコニーを励ました後、壁の破壊場所を特定するため移動しようとします。

そこで原作通りコニーの家に寝そべっている巨人から「お…あえり…」という声が聞こえます。

それを聞いたコニーは驚愕し、そのコニーをライナーが「今がどんな状況分かっているのか!」と原作通り諌め、皆と共に移動します。
場面は、ナナバの班に移ります。

これから南下するというナナバにユミルは原作通り、クリスタとともに前線から引かせてくれと要請します。
しかし原作通りナナバは却下し、その後クリスタがユミルに「最善を尽くしたい」とナナバの決定を支持します。
クリスタが原作通りユミルに「なぜ自分をそこまで助けるのか?」「それは自分の出自と関係があるのか?」と聞きます。

その質問にユミルが「ある」「自分のためだから安心しろ」と答え、それを聞いたクリスタが「良かった」と原作通り複雑な表情を浮かべ、場面は変わります。

場面はキッツ・ヴェールマン隊長とリコが守る東防衛戦に移ります。

キッツ隊長が砲撃を命令し、リコが立体機動にてトドメを刺します!
原作通り、部下から「この調子なら防衛戦を維持できます!」と声をかけられたリコが感じた違和感を示し、「何か…」と言いかけ場面は変わります。
リコが言いかけた「おかしい」を引き継いだハンネスに場面は移ります。
壁の穴にかなり近付いているはずと判断しているハンネスが、原作通り全く巨人と遭遇しない事を疑問を感じ、場面はゲルガー達に変わります。

日が暮れ、暗闇の中いつ現れるか分からない巨人に恐怖しながら壁沿いを移動し、そこでナナバ班と合流します。

お互い壁沿いを移動してきたにも関わらず、壁の破壊跡を特定できなかった理由が理解できない二人は疲労の限界を感じており、そこで原作通り城跡を見つけます。
ゲルガー班、ナナバ班はともに城跡に移動します。
その城跡を確認したゲルガーは、一晩過ごすのに問題の無いと判断し、ナナバは「今夜はツキがある」と月明かりを見ながら言い馬から降ります。

場面は、エルミハ区へ移動するリヴァイ、ハンジ達に変わります。

持っていた石を眺め続けているハンジに、リヴァイが原作通りツッコみます。
それに対しハンジは持っている石が女型の巨人の硬化した皮膚の破片であると説明し、壁が巨人の硬質化能力でできているのだと説明します。
その後も原作通りハンジがエレンの巨人の力で壁を塞ぐという提案をし、それを引き継ぎシガンシナ区の穴も夜間に決行することを原作通りアルミンが提案します。

できそうかどうかハンジに聞かれ、逡巡しているエレンに「やれ、やるしかねぇだろ」とリヴァイが睨みながら言い、エレンが「やります」と原作通り答えます。

そしてシガンシナ区にある地下室に行く事をエレンが決心していると、馬車はエルミハ区に到着します。
ローゼ内から避難した人々で溢れるエルミハ区を見ても、ニック司祭は知っている事を話せないと、ハンジに原作通り言います。
話せない理由は「ウォール教は大いなる意志に従っている存在だから」であり「大いなる意志により監視するよう命じられた人物の名なら話すことができる」「その子の名は」とニック司祭が言いかけます。

ここのセリフはかなり改変されていますね!
ニック司祭が名前を言いかけたところに、サシャが登場します!

そして、原作通り名前が明かされないままニック司祭は「彼女を連れてこい」とハンジ達に告げます。
そこで、急いで移動しようとしたエレンがサシャとぶつかり、サシャは倒れます。
その後、支部よりハンジに渡すよう命じられた書類をハンジに渡すと、サシャは報酬としてハンジから「蒸した芋」を渡されます。
それを美味しそうに食べるサシャ(笑)

完全に遊びで作られた改変ですね(笑)
ハンジはニック司祭から教えられた名前をエレン達に誰なのか聞くと、アルミンは「金髪の…かわいい」と原作通り言い、ミカサの「ユミルと一緒にいる」というところでハンジが「ユミル」にひっかかり、場面は城跡に戻ります。

城跡では、ライナーが缶詰を持ち「ユミル、お前…」とライナーが驚いている場面が登場し、ユミルが厳しい表情をします。

そこで、「全員起きろ!」とリーネが叫び、全員屋上へ移動します。
城の周りが巨人に囲まれており、コニーが獣の巨人を見つけ指を指し、皆に示します。

その獣の巨人を見たライナーとベルトルトが不思議な表情をし、それに気付くユミルの描写が入ります。

そして、原作通り城が巨人によって攻め込まれる展開となります。
その巨人たちの中へ、ナナバ、ゲルガー達は立体機動装置にて飛び込みます!

獣の巨人は壁を登り、ウトガルド城を見やります。
そこで、場面はエルミハ区のハンジ達に移ります。
ハンジが皆に「全員分かったね?」と何かを確認し、エレン達とハンジ班が「はい!」と答えます。
そこでエレンが前線に急ごうとすると、リヴァイが「落ち着け」と諭します。
リヴァイはここから「別行動だ、後は任せた」と言い、アルミンに「ハンジと知恵を絞れ」、ミカサに「お前の能力の全てはエレンを守る事に使え」と言い、エレンには「お前は自分を抑制しろ。怒りに溺れて本質を見失うな。今度こそ、しくじるなよ」と言います。

そしてハンジ班とエレン達は移動し、ハンジが「ウトガルド城を目指そう」と言い終わります。
◆現在公開可能な情報!
第28話の現在公開可能な情報は、このようになっています!
松明

夜間の作戦行動に適しており、長時間燃え続ける素材を用いた
松明が調査兵団の標準装備となっている
今回もあまり重要な情報ではありませんでした。
何かの伏線…でもありませんよね(・_・;)
◆「進撃の巨人」2期第3話(28話)「南西ヘ」の感想!

これから死闘となり盛り上がっていくウトガルド城攻防戦へ向かって行く回となっていますが、原作ではそれほど盛り上がる回ではなかったと感じていました。
ウトガルド城での展開の前の、静かな回というイメージでしたよね。
しかし、そこへサシャが登場したり、リヴァイのセリフを改変したりと、考察という目線で見ると、非常に面白い回となっています。
特に、ここでサシャを登場させたのは、本当に素晴らしい改変だと思います!
この辺りは考察部分で書くのでここでは控えますが、単純に盛り上がるという意味ではなく、考察材料としても素晴らしい改変だったと感じました!
この辺りがアニメ改変の素晴らしいところですよね!(*^^*)
それでは、サシャ改変も含め、今回は多い考察へと移ります!
◆アニメ2期第3話の考察ポイント!
アニオリ及び、改変場面はこのようになっていました!
それでは、それぞれ考察してみましょう!
◆ポイント考察!

今回の内容は、原作37話と38話であり、これは管理人アースが予想していた範囲とほぼ合致するものでした。
しかし、展開されている順番は、かなり改変されていました。
順番だけ見ていくと、「38話冒頭⇢37話終盤⇢38話⇢37話前半⇢38話終盤⇢37話リヴァイのセリフの差し込み」となっており、これはかなり手が込んでいる改変だなと感じました。
ただ、見て行くと自然に内容が入ってきます。
原作よりも、壁内の状況が分かりやすくなっているなと感じ、良い改変だと感じました!
次に、ナナバのセリフに改変を見付けました。

ゲルガー班と合流したナナバが、原作では「そっちが見つけたはずでは」となっていましたが、アニメでは「そっちが見つけたんじゃないの」と改変されています。
このセリフの改変の意味は大きいですよね!
間違いなく話し方が女性になっています!(笑)
これ、ナナバが女性だと示す改変だと思いました!
当サイトのナナバの考察プロフィールまとめ!でもナナバは女性であると考察していますが、女性で決定っぽいですよね!
そして、ウトガルド城に到着したナナバのアニメオリジナルのセリフが登場し「今夜はツキがある」と言います。

これは一晩過ごせれるウトガルド城が近くにあったことに対し「ツキがある」と言いながら「今夜は月がある」のかけているシャレになっていますよね?(笑)
ナナバのキャラクターから考えると、このようなダジャレを言うキャラではないのですが、間違いなくアニメチームが遊びで改変したのだと思われます(笑)
いやいや、笑わせてくれるアニメオリジナル改変です(*^^*)
そして、その後でのニック司祭のセリフはアニメオリジナルとなっていました。

原作では「我々は代々強固なる誓約制度を築き上げ 壁の秘密をある血族に託してきた」となっていました。
しかし、アニメでは「ウォール教は大いなる意志に従っている存在」であり「大いなる意志により監視するよう命じられた人物の名なら話すことができる」と改変されていました。
完全に、この後に登場するレイス家を意識しての改変となっています。
こちらの方が具体的であり、今後の展開の伏線としても適していますよね!
そして、今回最も驚いたアニメオリジナル改変は、エルミハ区でのサシャの登場です!

原作では自分の村であるダウパー村に向かい、その途中で巨人から少女を助けてから、51話まで登場がありませんでした。
つまり、管理人アースが予想する2期アニメでは、前回の2期2話での登場が今期では最後の登場になったはずなのです。
そして、その空白の時間が長いため、以前盛んに言われていた「サシャ・スパイ説」の根拠にもなっていました。
「サシャ・スパイ説」についてはサシャ・スパイ説を考察!にて考察していますので、見てみてください!
ただ、今回のアニメ改変ではここで登場しているため、その空白が埋まりそうですよね。
しかし、この移動は可能なのでしょうか?
ちょっと見直してみましょう。
サシャが自分の村辺りで巨人から少女を助けたのが巨人発見から5時間後であり、エルミハ区に到着したのは16時間後であるので、サシャは11時間でエルミハ区まで移動したことになります。
エルミハ区はウォール・シーナの南側の城壁都市であり、サシャはローゼ内のダウパー村辺りから移動したはずです。

ダウパー村は「北の森」にあるとサシャはミケに言っていたので、比較的エルミハ区に近い位置かもしれませんね。
ちなみに73話「はじまりの街」で調査兵団は半日でトロスト区からシガンシナ区まで移動しました。
サシャだけでしたら、途中に支部に寄ってからでも、エルミハ区まで十分移動可能でしょう。
そして、これまでサシャのこの空白の時間から「サシャ・スパイ説」が補強されていた事もあり、それを否定する改変とも思われます。
この後のエレン争奪戦にも登場するのか、気になるところですね!
さらに、サシャが支部より持ってきた、ハンジ宛の書類が気になるところですが、おそらくはアニの身辺調査の報告書でしょう。

原作42話で登場した、ライナーとベルトルトが同じ出身であると書かれている書類だと予想できます。
身辺調査の報告書を受け取った場面を補強し、さらにサシャを登場させ、ファンサービスとなる蒸した芋を食べるシーンを登場させるとは、素晴らしい改変の一言ですよね!(*^^*)
本当に面白く、素晴らしい改変でした!
そして終盤にて「リヴァイのセリフの改変」が登場しました。
このセリフは原作37話に登場していますが、原作では、リヴァイはミカサに対してこのセリフを言っています。

しかし、アニメでは「お前は自分を抑制しろ。怒りに溺れて本質を見失うな。今度こそ、しくじるなよ」と、ほとんど同じセリフでありながら、リヴァイはエレンに言っています。
これは、どのような意味での改変なのでしょうか?
ここで管理人アースが思い付いたのは、エレンが鎧の巨人と戦う場面です。
原作43話に登場するエレンゲリオンVS鎧の巨人の場面で、最初エレンは怒りに任せ鎧の巨人に殴りかかり返り討ちにされます。
しかし、その後から冷静になり、極め技を使い、鎧の巨人を追い込みます。

この場面で、エレンはこの時のリヴァイのセリフを思い出し、冷静になるのではないでしょうか?
先ほどのサシャの考察で、2期アニメでサシャはこの後に出番は無いと言いましたが、リヴァイも残り1シーンのみです。
この時のリヴァイのセリフが鎧の巨人との戦いでエレンが思い出せば、リヴァイ登場場面となりますよね!(笑)
そのための、リヴァイのセリフ改変なのではと管理人アースは思いました!
そして最後の場面では獣の巨人が登場し、壁を登っている場面がありましたが、この場面でsukekiyoさんが考察Tweetをつぶやかれています。
28話、まだ公開されたばかりなのでネタバレは避けたいが一つだけ気になったこと。壁を登ってきた獣の巨人の指先。登っている時はさすがに硬化させなければ無理だろうと思ったが見た目は普通。いつから爪が尖ってくるのかこの先要注意だなと思った。 pic.twitter.com/JGHU4awV2S
— sukekiyo (@sukekiyo0457) 2017年4月16日
たしか、原作でも普通の指の描写でしたが、壁に穴を開けているのだから硬質化していると思っていました。

アニメでも硬質化はしていないような描写となっています。
これは、アニメではだいぶ先となりますが、シガンシナ区決戦での獣の巨人の指と比較するのが楽しみですよね!
sukekiyoさん!
素晴らしいTweetで、使わせてもらいました!m(_ _)m
さて、今回はいろいろと、面白い改変がありましたね!
それでは、1年前に行っていた展開予想の答え合わせをしてみましょう!
◆「進撃の巨人」2期第3話(28話)あらすじ予想!

原作通りニック司祭からレイス家やクリスタの存在を示唆する話を聞き、場面はナナバが率いるユミル、クリスタ班に移り会話の場面を見せ、その後コニー、ライベル、ゲルガーの班がラカゴ村に到着する場面になります。

管理人アースは、村々を回るナナバ班とゲルガー班にオリジナルシーンが入るのではないかと考えています!
その後、今回の見せ場のひとつでもあるコニー母巨人が原作通りに登場し、ゲルガーとナナバ班が合流してウトガルド城にて休憩します。

このウトガルド城に到着して休むシーンにて、ゲルガー、ナナバ、リーネ、ヘニングの会話で何かしらのオリジナルシーンが入るのではないかと思います!
そこに夜にも関わらず動く巨人、そして獣の巨人が原作通り再登場し、終わります。

予想ここまで!
⇒ゲルガーやナナバの改変シーンは無かったですね。
思っていたよりも原作との順番は変更していたなという印象でした。
ただ、話の範囲は37話と38話でしたね!
◆相応する原作回とタイトルの予想!
タイトルはアニメ28話「ウトガルド城」と予想します!
やはりアニメ2期前半で最も盛り上がる舞台である「ウトガルド城」がタイトルとなるでしょう!
予想ここまで!
⇒タイトルは「南西へ」で、外しました(・_・;)
「南西へ」を取るか~という感じですね(;´Д`)
内容の範囲は予想通りでしたので、50点くらいの正解ですかね?(・_・;)
◆アニメ28話の見どころと要チェックポイント!

キャラクターの掘り起こしですね!
ゲルガーやナナバ、リーネ、ヘニングはミケ班に属すると思われます。
第1期アニメでのリヴァイ班は、原作にてエレンとのシーンが多くキャラクターの掘り下げが出来ていましたが、ミケ班のキャラクターの掘り下げはいささか弱いと感じます。
なので、アニメではこの回でミケ班のメンバーの魅力がアニメオリジナルにて描かれるのではないかと考えます!
例えばユミルに前線から引かせてくださいと頼まれたナナバは「ダメだ」と却下します。

この時に同じ班にいるヘニングから「お前も新兵とは言え立派な兵士なのだから、覚悟を決めろ」のような先輩兵士としての一言が追加されるのではないでしょうか?
同じようにラカゴ村に到着したゲルガー班のメンバー達にもキャラクターの掘り下げがあるとも考えられます。

コニーに「村人は既にウォール・シーナの内側にいるんじゃないかな?」というリーネの場面で「コニーのためにも、この場ではこのように言っておこう」という回想のセリフが追加されるなど、リーネの人柄を感じさせるオリジナルのセリフの追加などがなされると思います。
そしてウトガルド城に到着した後の場面では、ミケ班のメンバーの会話がオリジナルで追加されるのではないでしょうか?

上官であるミケのこれまでの逸話で、「あの時のミケさんはすごかった…」など、これまでの巨人との戦いの話などが登場したら最高ですが!(笑)
さらに交代で見張りをすると話すゲルガーに「ミケさんがいれば、見張りなんかいらないんだが…」などが追加されるかもしれません!(笑)
他もにミケ班の日常での会話が追加されると嬉しいですね!
予想ここまで!
⇒ミケ班のキャラクター掘り起こし改変はほとんどありませんでしたね。
もしかしたら、次回のウトガルド城での戦いの場面で登場するかもしれませんので、期待します!\(^o^)/

「オ…アエリ…」が想像通りの感じなのかも気になります!
そしてもうひとつこの「ニシン」の場面もでしょう!

ライナーにツッコまれた時のユミルの表情が楽しみです!
さらにこの場面で、何かしらのアニメオリジナルの追加伏線シーンがあったら最高です!(笑)
すごく楽しみです!
予想ここまで!
⇒「おあえり」はやばかったですね!
管理人アースとしては、けっこう予想通りの感じでしたが、かなり「無垢の巨人っぽい」感じでした!
ニシンの場面は、いきなり登場して驚きました!
◆アニメ初登場の登場人物の声優を予想!

どのような声優さんが担当となるのでしょうか?
リーネのイメージはお姉さんって感じですね!

コニーへの優しさが感じられ、包容力がありそうにも感じます。
イメージとしては、種田梨沙さんが合っているかなと感じます。

種田梨沙さんは幅広い多様な役をこなしている実力派の声優さんで、ゲーム「艦隊これくしょん」ではなんと8名の役を一人でこなしています!
その中に「妙高」という役が包容力のあるお姉さんであり、リーネと重なるところもあると感じました!
「食戟のソーマ」では薙切えりな役で登場しています!
この声もイメージに合います!
予想ここまで!
⇒リーネ役は清水理沙さんでした!

「神撃のバハムート GENESIS」ではアーミラ役を演じていましたね!
可愛いです!

ヘニングのキャラクターは原作では分かりにくいですね。
どちらかと言えばいかついイメージでしょうか?
となると、アニキ的なサブキャラクターを演じる事の多い石野竜三さんがイメージ通りでしょうか?
このような感じの声優さんです!
放送時でのヘニングの声も楽しみですね!
そしてとうとう次回からウトガルド城での巨人との戦いが始まりますね!
次回の予想も楽しみです!
予想ここまで!
⇒ヘニング役は中川慶一さんでした!

「金田一少年の事件簿R」では赤柴大樹役を演じていましたね!
声優さんの予想は、かなり厳しいですね(・_・;)
さて、とうとう次回は怒涛のウトガルド城攻防戦へと突入します!
2期アニメの前半で最も盛り上がる展開へと入って行きます!
改変もですが、純粋に展開が楽しみですね!
→ 【進撃の巨人 アニメ】ネタバレ2期4話(29話)の動画あらすじ感想!
→ 【進撃の巨人 アニメ】ネタバレ2期2話(27話)の動画あらすじ感想!
→ アニメ26話「獣の巨人」考察!OPとED動画を検証!
→ アニメ2期ED考察!文字の意味と8つの巨人の向きを検証!
→ アニメ2期ED考察!3人の少女は3重の壁なのかを検証!





