とうとう2期最終話となる37話となりました。
4年待った2期アニメがもう終わってしまうと思うと、非常に悲しいですが、この37話は1期を通しても随一と言えるくらい楽しみな回と言えるでしょう!
現在94話まで進んだ原作を通しても唯一である「座標発動」場面が見られる回となっています!
原作50話でも、かなり熱い場面となっていましたが、アニメではどうなのでしょうか?
そしてハンネスのあの場面も!
それでは2期最終話、37話を見て行きましょう!
◆「進撃の巨人」2期第12話(37話)「叫び」あらすじ&内容!
原作50話と同じ、エレンの子供時代の回想から始まります。
母カルラがエレンに「たまには堪えてミカサを守って見せな」と語っています。
そしてカルラが捕食される場面!
その母カルラを捕食したカルラ・イーターが、ズシン、ズシンと歩き、エレンとミカサに向かって歩いてくる、前回の最後の場面に移ります。
ニンマリと笑っているような表情のカルラ・イーター!
かなり不気味です(・_・;)
そして鎧の巨人が巨人を投げる場面に移ります。
さらに何体かの巨人を調査兵団に向けて投げ、ライナーやエルヴィン団長の行く手を阻みます。
ユミル巨人はエルヴィン団長に襲いかかる巨人に攻撃し、エルヴィン団長を守ります。
しかし、その際エルヴィン団長は落馬してしまいます。
右腕を失っているエルヴィン団長は、かなり表情が青ざめています。
そこへ一人の調査兵が、助けようと走って来ます。
エルヴィン団長はその調査兵に「私の代わりはいる!それよりエレンを連れて離脱しろ」とカッコ良く言うのですが、次の瞬間巨人に頭から捕食されてしまいます(;´Д`)
場面は、再びエレンとミカサに移ります。
カルラ・イーターを見て、固まっているエレン。
そのエレンを守ろうと、ミカサはエレンに覆い被さります。
エレンとミカサを掴もうと、カルラ・イーターが手を伸ばします。
しかし、その手をハンネスが斬りつけ、エレンとミカサを守ります!
アニメ第2話でカルラを見捨て捕食されてしまっているハンネスは、その仇討ちができることに興奮し、エレンとミカサに「見てろよ!お前らの母ちゃんの仇をぶっ殺すところを!」と叫びながら立体機動装置でカルラ・イーターへ向かいます!
そのハンネスに加勢しようと、エルヴィンとアルミンが馬にて向かいますが、鎧の巨人が投げてよこす巨人に阻まれます。
そして場面はユミルに移ります。
ヒストリアを鎧の巨人側に移したいユミルですが、調査兵団に協力するか迷っています。
それを察したヒストリアがユミルに「私達はこれから!私達のために生きようよ!」とユミルに言います。
その言葉とともに、向かってきた巨人に立体機動で向かうヒストリア!
このヒストリアの立体機動装置の場面は、アニメオリジナルでカッコいいですね!
場面はカルラ・イーターと戦うハンネスに移ります。
一人でカルラ・イーターを戦っているハンネスは善戦しています。
この格闘場面もアニメオリジナルですね。
そのハンネスに加勢しようとミカサは立ち上がりますが、負傷しているミカサにエレンが「無理だ」と言い、拘束されている腕を解いてもらいます。
この時に「俺がやんなくちゃなんないんだ!」と叫ぶエレンは、原作以上に迫力があります!
そしてハンネスを守り、カルラ・イーターを倒すために、手を噛み巨人化しようとするエレン!
しかし、巨人化ができません。
場面はエルヴィン団長に鎧の巨人が向かってくるシーン、そして投げ込まれた巨人がジャンを吹き飛ばす場面が登場します。
この辺りは原作通りですが、落馬したジャンの場面はかなりの重傷に見えました(・_・;)
そしてエルヴィン団長の周りで次々兵士が捕食されていき、意識を失ったジャンを一人で守るアルミンが登場します。
追い込まれた状況の調査兵団の場面が展開し、ハンネスの場面に移ります。
足を削ぎ、膝をついたカルラ・イーターを見てハンネスがニヤッとします。
しかし、次の瞬間カルラ・イーターに捕まるハンネス!
捕まったハンネスは、ゆっくりカルラ・イーターの口に移行します。
それを見たエレンは、ハンネスを助けるために何回も手に噛みつきますが、巨人化できません。
この時の「今、巨人にならなきゃ、意味ねぇだろ」というエレンのセリフは、アニメオリジナルですね。
そしてハンネスはカルラ・イーターに捕食されます!
捕食され、目の色が失われていくハンネス!
その場面に、エレンとミカサは凍りつきます!
そして膝を付き、涙を流すエレン
笑うような、それでいて泣いていることが分かる叫び声で泣くエレン
「何にも変わってねぇな!!お前は!!何にもできねぇじゃねぇかよ!!」と涙を流しながら叫びます。
そのエレンを見て、涙を浮かべるミカサ
泣きながらうずくまっているエレンにミカサは「エレン」と声をかけ「そんなことないよ」と涙を浮かべたまま、笑顔で言います。
そのミカサに目を見開き、見つめるエレン
周りから切り離されたように、薄暗い描写となります。
「エレン、聞いて 伝えたいことがある」
ハンネスがカルラ・イーターに捕食されている場面
「私と 一緒にいてくれて ありがとう」
涙を浮かべて伝えるミカサと、揺れる花の描写
「私に 生き方を 教えてくれて ありがとう」
うずくまるエルヴィン団長と、巨人と戦い続けるコニー、サシャ、ヒストリア
「…私に マフラーを巻いてくれて ありがとう」
マフラーに手をかけ、涙ながら笑顔でエレンに気持ちを伝えるミカサ
辺りの光景に光が戻ります。
その言葉に、目を見開きミカサを見つめるエレン
そして目をつむり、エレンは決心したように立ち上がります。
そのエレンを見つめるミカサ
「そんなもん 何度でも巻いてやる」
「これからもずっと オレが何度でも」
エレンがそう言うと、負傷していた手が一気に回復し、グッと手を握ります。
そして「アアアアア」と叫び、カルラ・イーターの手に殴りかかります!
そして「ペチン」とカルラ・イーターの手に当たります。
「ピシ」と、ライナー、ベルトルト、ユミルに稲妻が走ったような描写
「アアアアア」と叫びながら、エレンはカルラ・イーターの手を振り抜きます。
すると、後ろから巨人が走りかかり、カルラ・イーターに飛びかかります!
そして、調査兵団に襲いかかっていた全ての巨人がカルラ・イーターに襲いかかり捕食し始めます。
いきなり訳の分からない展開に、呆気に取られる調査兵団
エレンにおぶってもらいながら離脱するミカサは、その光景を見て「何であいつが食べられてるの?」とつぶやきます。
完全に捕食されるカルラ・イーター
その光景を見たユミルは「この壁にも未来はある」と判断します。
そして離脱しようと走っているエレンに向かい、鎧の巨人が走ってきます。
「最悪だ…よりによって座標が…最悪な奴の手に渡っちまった」と思いながらライナーは走り、エレンに向かいます。
その鎧の巨人に向かい「来るんじゃねえ!てめえら、ぶっ殺してやる!」とエレンは叫びます。
再び「ピシ」とライナーとベルトルトに稲妻が走る描写
次の瞬間、カルラ・イーターに群がっていた巨人が、全て鎧の巨人に向かっていきます!
その光景を見て「何だ?巨人が」とつぶやくエレンの描写
そのエレンに馬を持ってくるアルミン
アルミンの背中には、意識を失ったジャンが乗っています。
「乗って、早く!」と叫ぶアルミンは、涙を流しています。
エルヴィン団長は立ち上がり「この機を逃すな、撤退せよ!!」と叫びます。
鎧の巨人に巨人が群がっている中、撤退する調査兵団!
ユミル巨人も撤退しようとしますが、ベルトルトの叫び声を聞き、立ち止まり振り返ります。
そしてヒストリアに「ゴエンア」と言い、調査兵団とは同行せず、鎧の巨人の元へ行き、巨人からベルトルトを守ります。
そして、調査兵団は日が暮れかけて行くなか、離脱します。
呆然としたエレン、涙を流しエレンに捕まるミカサ、104期生
シガンシナ区でのハンネス、エレン、アルミン、ミカサの描写
そして場面はシガンシナ区の壁の上で、巨人から逃れてきたユミル、ライナー、ベルトルトに移ります。
「ユミル、なんで俺達のところに来た?」と言うライナーに「そりゃ、私が馬鹿だからだな」と答え、ライナーとベルトルトの里帰りの土産になってやると告げます。
「借りた物を返してるだけだ」と言うユミルに「ありがとう ユミル」と涙を浮かべ礼を言うベルトルト
それを受け、涙を流しながら月に手を伸ばしユミルは「いいや、女神様もそんなに 悪い気分じゃないね」とつぶやきます。
その後ウォール・ローゼ突破の一報を受け、地下都市で避難をしていた人々の食料は一週間分しかなく、当局は一週間後に安全宣言をするよりなかったと説明があります。
そして場面はトロスト区となり、ベッドのエルヴィン、その病室にいるピクシス司令、リヴァイの場面となります。
そこへ、ノックがあり、ハンジとコニーが入ってきます。
ハンジがラガコ村の調査結果をコニーに確認してもらったと報告し、場面はエレン、ミカサ、ジャン、アルミンに移ります。
エレンは自分がさらわれたことにより、多くの熟練兵士が死亡したことにショックを受けています。
そのエレンに、巨人を操ったのがエレンではないかと話すアルミン
そして、多くの兵士の死を活かすも殺すもエレン次第だ、と告げるジャン
エレンは死んだ兵士達の死を活かすためにも「やるしかねぇ」と決心を新たにします。
「巨人を操り、ウォール・マリアを塞ぎ、ライナー達に償わせる」と手を握りしめ、語ります。
そのエレンをジッと見つめるミカサ
場面はエルヴィンの部屋に移り、ハンジの報告から巨人の正体が人間であるとの結論に達し、驚いているピクシス司令が登場します。
そしてその結果、人を殺していたという結論に達し、ショックを受けているリヴァイ
コニー達が退出し、エルヴィンに声をかけたリヴァイは、エルヴィンが笑っている事に驚きます。
そしてリヴァイは思わず「お前…何を笑ってやがる」と聞きます。
「何でもない」とエルヴィンは答え、「我々はまた一歩、真実に近付いたというわけだ」と言います。
それを受けリヴァイは「たった一歩か…踏み台にした巨人と人間の数にしちゃあ 割に合わないな」と答えます。
それでもエルヴィンは「真実を隠している壁を…必ず突き破る!」と言い、場面はハンジ達調査兵団、そして移動し壁の上にいる104期生に移ります。
そしてシガンシナ区の壁の上にいる獣の巨人に移り、その上にいる獣の巨人の正体の男が「まだかな?」と言い、終わります。
◆現在公開可能な情報!
第37話の現在公開可能な情報は、このようになっています!
不屈の誓い
原作第50話までに分かった事実の上での、調査兵団の、いえ壁内人類の誓いのようです。
「我々は決して屈しない」という一文はエレンのセリフのようにも聞こえますし、この作品に一貫して通っているテーマ「不屈」を表しているようであり、非常にテンションが上がる文となっていますよね!
「進撃の巨人」のテーマのような「誓い」であり、現在の最新話にも通じる熱い文言となっています!\(^o^)/
◆「進撃の巨人」2期第12話(37話)「叫び」の感想!
泣きました。
まさかアニメを見て泣くことがあるとは…自分でも驚いています(・_・;)
たしかに原作50話は以前から、自分の中で最もアニメ化にて見たいと思っていた場面でしたが、これほどの感動を得るとは…
これは内容が原作に忠実であり、期待通りの展開だったこともありますが、絵と音楽が半端ないクオリティーであったことが原因でもあるでしょう。
ヒストリアがユミル巨人とともに巨人を倒し、そこからのハンネス格闘場面からの死亡シーン、そして座標発動…
この流れが秀逸過ぎでした!
ハンネスが死亡する前の格闘シーンで、既に管理人アースの涙腺はギリギリでした。
そしてハンネスが死亡し、エレンが自己嫌悪からの叫ぶシーンではもう…ティッシュに手を伸ばしており、そこからミカサの「ありがとう」では、完全に崩壊していました(T_T)
演出もですが、梶さんのエレンはスゴすぎでしたよね!
リアルに鳥肌が立ちました!
今も感想を書くためにこの場面を見直していたのですが、記事を書くことを忘れ見入ってしまう始末です(・_・;)
本当に素晴らしすぎるアニメ化でした!
もう、感無量です!(*^^*)
ずっと見たかった座標発動シーン!!!
本当に最高でした!\(^o^)/
◆アニメ2期第12話の考察ポイント!
アニオリ及び、改変場面はこのようになっていました!
それでは、それぞれ見ていきましょう!
◆ポイント考察!
ハンネスのカルラ・イーターとの格闘シーンでのアニメオリジナルは予想していましたが、予想通りであり格闘シーンでかなり尺を使い登場していました!
このオリジナルの格闘シーンが登場したために、ハンネスの死亡シーンが本当に素晴らしい場面となりました。
この場面は、間違いなく原作を超えた場面でしょう!
そして座標発動シーンでは、いろいろな意味で改変がありましたね。
まずカットされたのは、ミカサが何かを見ている場面です。
この場面がカットされるとは思っていなかったので、驚きでした。
原作では、ミスリードだった可能性もありますね。
そしてその後の座標が発動する「ペチン」の前で、エレンの手の怪我が一気に回復する描写がありました。
これは原作には無かった描写であり、何か意味があるのかなとも感じました。
エレンの座標はカルラ・イーターとの接触があり初めて可能なはずですが、この回復場面は接触前に起こっています。
ということは、「ミカサを守る」という気持ちからの回復だったのか…
クルーガーの「人を愛せ」に繋がる描写かなとも思いました。
もしかしたら、「愛」は、「巨人の力」に大きな作用をもたらす要素なのかもですね!
そして細かい改変ですが、原作ではタメていただけのユミルの涙が、アニメでは頬をつたい流れるという描写となっていました。
ここに、原作では89話に登場しているユミルの過去がアニメでは今回登場させたところが影響しているのかなと感じました。
とくに「女神様も悪い気分じゃない」というセリフは、ユミルの過去を知る前と後では大きく意味が変わってきますよね!
この流れる涙への改変は、視聴者がユミルの過去を知っているという前提での改変なのかなと思いました。
動きが見られるアニメで、頬をつたうユミルの涙にはグッと来ましたよ!
そしてちょっと残念だったのが、最後のリヴァイ、エルヴィン、ピクシス司令の会話の場面です。
一言で言うと「端折りすぎでしょう!」です。
せめてリヴァイの「どうしたじいさん」「酒が足りてねぇようだが」は登場させて欲しかった!(笑)
このシーン、好きなんですよ!
このカットはちょっとヒドイと思いましたが、その後アニメ3期が2018年スタート!という情報を知り、気持ちは収まりました(笑)
もしかしたら、この辺りでカットされたくだりも3期にて登場するかもと期待しています!\(^o^)/
それでは、1年前に行っていた展開予想の答え合わせをしてみましょう!
◆「進撃の巨人」2期第12話(37話)あらすじ予想!
ジャンの言う「地獄」の場面から、原作通りエルヴィンは「総員!!突撃!!」の指示を出します!
ここからのエレン奪還の為の調査兵団の戦いは、凄まじいシーンとなるでしょう!
もちろん原作通りの展開となるでしょうが、アニメオリジナルの戦闘シーンが追加されると予想します!
そして原作通りエルヴィンの「進め!!」が登場し、アルミンのゲスミン発言が飛び出しエレンを奪還します!
エルヴィンの「総員撤退」指示のもと、原作通り撤退しますが、この辺りにも巨人をかいくぐりながら撤退をする調査兵団のオリジナルシーンが追加されると予想します!
そして原作通りカルラ・イーターが登場し、ハンネスが相手をします。
この時の熱いハンネスの戦いにもオリジナルシーンが登場するかもですね!
そして、エルヴィンが絶体絶命のエルヴィンに「鎧が来ます!」という部下の叫びがあり、鎧の巨人が迫ってくる場面で終わります。
予想ここまで!
➾鎧の巨人に向かっていく調査兵団の場面はから、エレンを奪いカルラ・イーターが登場するまでは36話で登場しましたね。
ハンネスが向かっていく場面は、予想通り37話にて登場し、格闘シーンでは、かなりのアニメオリジナル場面が登場しました!
◆相応する原作回とタイトルの予想!
タイトルはアニメ37話「突撃」と予想します!
エルヴィンの熱い「進め!!」が登場するこの回のタイトルは「突撃」でしょう!
予想ここまで!
➾内容の範囲は50話叫びだけとなりそうな感じですね。
タイトルは「叫び」でした。
1クールが13話だと思い展開予想をしていたので、全てほぼ1話ずれでしたね。
ナンバリングにも繋がる13話に拘って欲しかったです(泣)
◆アニメ37話の見どころと要チェックポイント!
アニメ37話のチェックポイントは、このようになっています!
それではそれぞれ見て行きましょう!
◆アニメ37話全体の見どころ!
ミカサがエレンを助ける為に突っ込み失敗し、巨人に掴まりながらもジャンに助けられる場面があります。
この場面でのジャンは、かなり決死の攻撃をしていますね!
アニメでは、ジャンのミカサへの想いが描かれながらの攻撃になるのではないでしょうか?
このようなアニメオリジナル場面が登場すると予想します!
そしてアルミンのゲスミン発言により、エレンを奪還した後に「総員撤退」します。
この時にも巨人をかいくぐりながらの撤退となり、犠牲者を出しながら撤退するという場面が追加されると予想します!
そして、最後のハンネスとカルラ・イーターの戦いにはカルラを見捨てて戦わずに逃げた悔しさを思いながらの熱い戦いのシーンが尺を取り、追加されると予想します!
ここでのハンネスは、かなり熱い場面となるでしょう!
非常に楽しみで熱い改変を期待します!
予想ここまで!
➾「総員撤退!」までは36話で登場しましたね。
ジャンのミカサへの想いはなく、原作通りでしたが熱い場面となっていました。
そしてハンネスの場面は予想通り37話に登場し、かなりのアニメオリジナル格闘シーンが登場しました!
予想通りとなり、嬉しいです!\(^o^)/
アルミンのゲスミン発言のシーンですね!
エルヴィンの「進め!!」」の場面は単純に原作が熱い場面なので期待しますし、アルミンの場面はどのような感じ話をするのかが楽しみです!
あとは「悪魔の末裔が!!」も見逃せませんね!
見どころの多い回となっています!
そして次回はとうとう第2期アニメ1クール目の最終話「叫び」となります!
現在までの原作の中で1,2を争う神回と言えるのではないでしょうか?
第2期アニメでも、アニメ化が最も楽しみと言える回と言えますね!
次回のアニメ予想も楽しみです!
予想ここまで!
➾エルヴィンの「進め!」は36話に登場し、予想通り熱かったですね!
ゲスミン発言も36話に登場しましたが、井上麻里奈さんの演技がスゴかったです!
そして37話の放送での「座標発動」場面は、さらにスゴかったですね!
これでアニメ第2期は最終話を迎えましたが、同時に第3期の発表もあり、2018年スタートとの事です。
どうやら2クール以上らしい情報も入っており、この辺りは別記事にて紹介したいと思っています。
2018年のアニメに向け、さらに考察をし続けようと決心した管理人アースでした!\(^o^)/
→ 3期1話(38話)の動画あらすじ感想!
→ アニメ2期が1クール12話確定!3期は2018年スタート!
→ 【進撃の巨人 アニメ】ネタバレ2期11話(36話)の動画あらすじ感想!
→ 【進撃の巨人ネタバレ全話まとめ】
→ 【進撃の巨人】2期アニメの放送日がいつ?
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2期凄くよかったですね。
所でエレンの叫びの力についてなんですが、カルライーターに発動するのはカルライーター=グリシャの妻=王家の血を引く者で納得なんですが2回目の鎧の巨人(ライナー)達に発動するのがどうしてもわかりません。ここから自分なりの考察なんですがエレンまたは王家以外の座標の持ち主は1度王家の者(巨人)に座標を発動すると何回か発動できるのではないでしょうか?そうすると女神クリスタを何らかの方法で巨人化させエレンが1度目の座標を発動。間髪入れず2度目の座標発動で巨人共を駆逐。とゆうことはできないでしょうか?まぁもしできたとしても女神クリスタを巨人なんかにさせませんが(笑)
長文失礼致しました。
アース団長、いつも考察楽しく拝見させて頂いています!
こちらでは初めてコメントさせて頂きます。
本当に最高の最終話でした!!
何回観ても号泣してしまいます。
ところでカットされたと思っていた、座標発動前にミカサが何かに気づくシーン。
何度か見返してて気づいたんですが、代わりにエレンが何か見てました!
ミカサの台詞「そんなことないよ」の後、エレンの顔のアップになるんですが、
最初はミカサを見てるけど、目のアップで原作ミカサが見てる方向と同じ方向を見ていました。
後の巨人に気づいたのであれば、ミカサが見たほうが話の辻褄が合うのにエレンが見るのに変更されているのはやはり意味があるのでは?と思いました。
ミスリードかも知れませんが、報告までに書かせて頂きました。
キース(傍観者)さん、コダヌキオタヌさん、
あのオレンジの光気になりますよね
アニメスタッフによるミスリードだったとしても不自然な気がします
差し込み方とか。
あの光の色は、巨人化する時に発光する色と同じ色に見えますし、東洋の一族最後の生き残りであるミカサの精一杯の愛情表現により道がヒラカレツツアッタ…ように見えました
それと、本当は団長が忙殺されてしまいそうだったのでコメント控えたのですが
エレンの指先が治った時の光は虹色だったのが物凄く気になりまして…
アニが女型の巨人時に目を集中して直した時も、ライナーが腕の骨折を直した時も煙が出る程度だったのに、エレンの指が治る時にはレインボーとかこれ如何に。です。
あと、フワフワの光、火の粉ならまだしも埃にはみえないかな、と。エルビンの寝室にハンジさんが来た時にフワフワしてたのは埃だと思います。
でも、あれとは異質なものだと思います。
こちらにもお返事不要です。
余裕が出来たら再考察願います〜
あっという間に終わっちゃいましたね。
ハンネスがカルライーターに執拗になぶり食いされているところに驚きました。
巨人は捕食した人間の息が無くなったら食べるのをやめると思っていたので・・・。
次まで1年間待つのは辛いですね。私はちょうど一年前にアニメからファンになったところなので、4年待った皆さんには1年ぐらいでグダグダ言うな!と怒られそうですが。
引き続き原作の考察、宜しくお願いします!
最終話素晴らしかったですね!!
同じくハンネスさんの奮闘あたりから涙腺が緩んでしまい…
補食されたハンネスさんの表情がゆっくり消えるところでもうダメでした。
エレンの手が座標発動直前に治る描写があったのは、
その前にいくら手を噛んでも巨人化できなかったのは身体の修復が済んでいなかったため、という表現かなと思いました。
身体が修復中で、エレンの意思だけではどうしようもなかったと。
ハンネスさんを助けようと手を噛んでいるタイミングではまだ指が生え揃っていませんよね。
ライナーがエレンをかじり取る時にもう少し手を残してくれていたらハンネスさんは助かったのかも。
でもそうすると座標発動はなかったかもしれませんね。
いつもお疲れ様です!
今期は、原作とリンクする部分もあったり、原作を復習するような感じで観ていました。
諫山先生のインタビューで、キャラクター(作り?)はニガテと仰っていましたが、1人1人が良い個性を持っており、とても素晴らしい作品だと改めて思いました。
エレンのぺチンがアニメで観られて本当に最高です。何から何まで良かったので言葉では表現できませんが、泣きました…。
3期も決定したので、また原作をきっちり読んで備えようと思います。
アース団長、そして、進撃に携わっている方々(ファンも含めて)、ありがとう。
アース様
最終回で気持ちが高まりすぎて初めてコメントさせていただきます。
いつも進撃マンガ&アニメ最新話見るたびアース様の考察読むのが定例の流れになってます(笑)
最終回涙涙でしたね。
個人的にはユミルがヒストリアの頭を本当に愛おしそうになでるところで涙腺崩壊しました(T_T)
梶さんの叫びに鳥肌立ちつつノドが心配になったり、ミカサの可愛さにときめきつつ前回死神の形相だったことを思い出したり。。
本当に全アニメスタッフに感謝の気持ちでいっぱいです。
そして毎回素晴らしい考察で楽しませてくださるアース様にも感謝です!ありがとうございます!
団長いつも更新お疲れ様です!ずっと閲覧のみでしたがはじめてコメントさせていただきます!
エレンの叫びも鳥肌でしたが、ユミルの「女神さまも〜」のくだり、普段のユミルのやさぐれ低音ヴォイスではなく、
高めで柔らかい、今までのユミルの台詞で一番優しい調子で演じているように聴こえました。
人の為に生きようとしたり、壁の中に希望が有るとヒストリアは残し自らライベルに加勢したり……
人に懐かず世を拗ねて居るように振る舞っても、最後の演技でユミルの芯の強さと心根の柔らかさが滲み出ていました。
プロの声優さんの演技って本当に素晴らしいですね。
そして来年3期!今から待ち遠しいです!
やっぱり
「愛」よ。(アナと雪の女王か?!)
空中のフワフワ浮いた光でしょ?やっぱり道でしょうね。
ミカサ、大分可愛いすぎる。💕こいつを守らなきゃって、なっちゃいますねぇ。ヒストリアも、可愛いくて、もーっう、最高でした。終わってしまうのが、ポッカリ穴が空いた感じがしますが、また、原作に、のめり込みます。放映中も何度も読み返してましたが。これからもアース様、よろしくお願いします。しょっちゅう、サイトにお邪魔しますよ。淋しいから。
ハンドルネーム間違えました。すみません。
傷の修復…!?
精神力?ちょっとは関係あるのかな?
エレンの指の最後の回復は、チョットそんな風に見えたかんじでしたね
アース団長様お疲れ様です。
実はひよコップは結構いい年なんですが、
こんなにアニメに嵌まってしまうとは思いもしませんでした。
登場人物の誰もが素晴らしかったです。
絶望的な状況で巨人に全力で抵抗したエレンはもちろんですが。。。
・死ぬ覚悟で巨人に立ち向かったハンネス
・最後の最後までエレンに感謝と愛情を向けるミカサ
・気絶したジャンを抱えて巨人に刃を向けるアルミン
・自分の命は二の次で人類のためエレン奪還を目指すエルヴィン団長
・ヒストリアを守るためなら兵士も戦士も裏切るユミル
・そんなユミルの気持ちに気づいてユミルのために行動するヒストリア
・ベルトルトを守れないかもしれなくて狼狽するライナー
・壁内の未来に希望が出てきたためヒストリアのことはコニー(兵士)に託しておきながら、自身はベルトルト(戦士)の救出に向かうユミル
…エレンでなくても座標を発動できそうな人が何人かいるように感じるのですが。私だけでしょうか。
団長、いつもお疲れ様です。
最終話を見ていて、自分的に気になったシーンが一つだけありました。
ハンネスがカルラ・イーターに捕食された直後のカットで花に血が飛び散るシーンがありましたが、これが1話のエレンの夢にそっくりでした。
当時のエレンは進撃も始祖も継承しておらず、何時の、誰の記憶なのか疑問が残りました。
もっとも単なるエピローグということも考えられなくはありませんが、少々気になりましたので書き込みました。
アースさんお疲れ様です!
今話は本当にテンション上がる回でしたね、来年まで見れないのは辛すぎます…
最後のジークの”まだかな”の声がイメージに合いすぎてびっくりしました笑
自分は地上波で見たんですけど37話が終わった後、
最近の単行本の表紙がばーっと映されて”そして彼らは海を見る”2018年第3シーズン!!って出てきたんですけど
三期は海まで行くんですかね?マーレ編からは四期かな。とりあえず待つのが辛いですが、制作さんが頑張ってるんだから仕方ないですよね。
アース様、こんにちは。ほぼ連日の更新お疲れさまです。
つくづく素晴らしいアニメでした。原作者をリスペクトしながら、漫画の唯一の弱点である作画の問題を、むしろ絵の美しさという長所に変えてしまった。そして原作に忠実な作りでありながら「こういう場面を見てみたかった」と思えるような絶妙な加味。万一このような作品に対してすら「原作レイプ」などという非難の声が上がるとしたら、それはもう単なる言いがかりでしょう。
最終回、エレンの噛みつきまくりは痛そうで痛そうで……グリシャの拷問を超えているのでは。食いちぎってますよね、あれ。
ミカサが最高に可愛く見える場面も完璧。指の回復は、アースさんのおっしゃるように「愛」だと考えるとしっくり来ます。
終盤の会話端折りに関しても同意ですが、とにかく次期に繋げるための情報を詰め込みたかったんでしょうね。わざと予告編的な、駆け足っぽいテンポにしていたような気もします。そういう意図なら、確かに「じいさん、酒が足りてないんじゃないか」はのんびりし過ぎだとは思いますが、私もあのセリフは好きなので残念です。団長どころかピクシスにすらタメ口きいても当たり前に許される、実力者としてのリヴァイが強調されていて。
ジークの本格的登場は次期からですね。今後はリヴァイ班の山奥への引っ越し、エレンの練度上達に向けての悪戦苦闘、リーブス商会との渡り合い、中央憲兵との戦い、エルヴィン処刑危機、政権奪取、ヒストリアの親子ゲンカ、ケニーの過去、ヒストリア即位、牛飼いの女神様、キースの回想、肉の争奪戦……と、シガンシナ対決までは数か月かかる予定ですが、ジークは「まだかな」って、そのあいだずっと風呂にも入らずに待ってる気でしょうか。ただでさえ臭そうなのに。
団長、お疲れ様です。
俺はジークの「まだかな」が気になります。
誰に向かって言ったのか。
これはライナーたちとも思いましたが、エレンたちに対して言ったのでは、と思います。
なんとなくなのですが、ライナーたちと合流し、状況を把握した後、もしかしたら「アニちゃん助けるの後な」の後くらいかも?
ライナーたちは最終話で星空の下にいましたが、ジークは逆光で描かれていました。
朝か夕かはわかりませんが、回想以外で多分時系列を遡る事はあまりないのでは、と考えます。
ピークがライナーたちが壁まで戻った事を知らせた可能性もあると思いますが、二度手間にならないよう、連れて行くかな、と思いました。
30分の放送の中に盛り沢山盛り込んだ内容で、一度見ただけでは消化しきれませんでした!
すみません、アースさんやこのサイトを見ていらっしゃるファンの方はもうご存知なのでしょうが、巨人に群がられて、どうしてベルトルさんは巨人化しなかったんでしょうか??
アース団長
アニメの考察ありがとうございます。考察を読み返しながら再度感動を味わってます。私も、涙腺緩みまくりのシーズン2最終話でした。録画してあるので今夜も見ようと朝から心に誓っているところです。
ところでこの話数で引っかかっているのはライナーの「座標が最悪のやつの手に渡った」と言っている点です。漫画でもこの台詞はありますが「座標」が壁内人類に保有されていること自体が壁外人類にとっては「最悪」の筈なのに、なんで「エレン」が持っていることでより悪いみたいな表現になったんでしょうか?単純にライナーたちへの恨みが深いからと言う意味なのかそれとも全く違う意味なのか?これからの展開が原作・アニメ共々楽しみです。
アース団長、“進撃ロス” 大丈夫で
しょうか?(笑)
このクオリティーの高さは、この作品を
文化にまで高めようという、スタッフの
意気込みが出ていると感じます。
ところで、エンディングが気になりました。
エルヴィンの謎の微笑みは、王政編の
始まりであり、最後のジーク登場は、
シガンシナ区決戦の始まりなのでは。
第二期のエンディングでここまで見せる
ということは、第三期では 王政編が大幅
カットか? と思えてしまいました。
ただ 私の自論では、第三期は 王政編
改め、“グリシャ襲撃編”になるのではと
思うのですが。
アース様
いつもありがとうございます。
ミカサロスの進撃の個人です泣
最終回すばらしかったです。
エレンたちの話よりも境遇を知ってしまったライベル達に感情移入してしまって泣きそうでした。特に最後のウォールマリアのシーンでベルトルトがユミルに対して「ありがとう」と言うシーンでグッと来てしまいました。原作の当時では考えられなかったことですね。
アニメを原作より少し遅れて見てこんなに深みがでるとは思ってませんでした。流石進撃です!
ミカサが可愛い!!
すっごくヒロイン!でも安易に抱き締めたりしない所も好きです。
光が差した瞬間のミカサの笑顔と涙が頭から離れず…考察が出来ません!(笑)
アース団長
日々の考察・更新お疲れ様です。
興奮と感動の12週間が終わりましたね。
4年も待たされましたが、
season2は作画・演出・構成・声優さんの演技
どれをとっても素晴らしい出来でした。
ただ、一つ惜しむべくは、
BGMが場面と合っていないところが多々あったことです。
僕は音楽にはこだわりがあるもので。。。
その点を除けば素晴らしいseason2でした。
最後にジークが「まだかな」と
子安さんのイケボで言われて
ますます今後にワクワクします!!
さて、season3が早くも来年にスタートしますね!
観ている我々はワガママばかり言いますが、
WITの皆さんには頑張って頂きたいです!
連投すみません!!
アニメで1つ気になったのが、原作通りですが、ダイナ巨人に接触する前に、巨人になっていないエレンの顔に巨人の模様?が出てきたことが気になりました。
その前に指が修復されたときの光といい、ダイナ巨人に接触したから座標が発動された訳ではないのかもしれない、、と感じました!
アースさんこんばんは!いつも楽しく拝見しています!
最終話、本当に感動しました。シーズン2は、原作最新話まで知っているからか、ライナーやユミルなどに感情移入して、感動や悲しみで涙がでてしまう話が多かったです、、、。
アースさんが仰るように、ラストのカットは少し残念にも思いました。
撤退後の壁上のヒストリアのユミルへの怒り、悲しみや介抱するリコ班長を、アニメで観てみたかったなと思いました。
私もアースさんと同じく、リヴァイ兵長の酒が足りねえのかと気持ちの悪いやつめのセリフがアニメだとどんな感じになるのか楽しみにしていたので、少し残念でした。
ただ、あのセリフがあると、場が和んでしまい緊張感が薄れてしまう気もします。
その前の、巨人は人間であったという事実と、リヴァイ兵長が今まで~跳び回ってたのか?というショック、悲しみを強調するためだったのかなぁとも思いました。
3期、本当に楽しみですねー!!
(*^_^*)
夜分遅くに失礼します。
あまりの感動に投稿させて頂きます。
ミカサの例の場面は、私もポロッと泣きました。
本当です。本当に泣けました!素晴らしいですね。
制作スタッフの皆様の技術の高さと、石川由依さん
の演技力に拍手です!
PANDAさんの仰る通り、私も横線の陽光を見て、
「あ、道・・・?」と思いました。アニメならではの
表現で良いですね。ハンネスが捕食される時の、
花に鮮血がかかる場面。あれは、アニメ1話でエレ
ンの夢に現れたものですね。ここまで丁寧に作り込
まれている演出に、唯々感動です。
公開可能な情報までアップして下さって、ありが
とうございます。いつも数秒では読めなかったので
すごく助かります。
長々と失礼いたしました。
前にどこかでコメントしたとおり、原作の「ペチン直後、二回目のパンチを構えた場面でエレンの背後に描かれている巨人」は、座標発動のオーラみたいなものではなく、やはり、ダイナ巨人に飛びかかった巨人(=エレンとミカサの背後に近づいてきていた巨人)でしたね。
ひょっとしたら、ですが、今回カットされた原作の「ミカサが何かを見ているシーン」も、後ろから迫り来る巨人(=ダイナ巨人に飛びかかった巨人)を見て前後を巨人に挟まれたことに気がつき(さらに調査兵団が次々と食われ、誰も助けに来ていないことに気づき)、ミカサが最期を悟ったことを描いていたのかもしれませんね。それが何か特殊なものを見たのでは?という不要な誤解を生んだからカットした、と。
どうも、これこそ最喜のラストと思っている動物好きの巨人でございます。
まず、ハンネスさーん!と心の中で叫んでしまいました。そして、エレンのペチンッが出ましたねぇ。やっぱり、愛の力は最強だぜ!と思いました。
そして、3期の告知は、まさに朗報でしたね。まさか、海を見るシーンまでやるのかよ⁉︎と喜びのツッコミをしてしまいました。しかし、それって物語のラストが近いということなんでしょうか?
まあ、ともかく僕は、このまま最後まで進撃の巨人を愛していきますよ。
このlife(命)、尽きたとしても!それではまた。
アニメ2期最終話良かったですね。エレンの何っもできねぇの演技で鳥肌が立ち、ミカサのマフラーを巻いてくれてありがとうで涙しました。ビリッの表現が巨人化時の雷?っぽくて、「道」を連想させる表現でしたね。なにかありそうです。3期楽しみです。子安ジークかなり期待。
こんにちは、進撃の芋女です。
たびたび失礼します。
恋愛マンガがにがてなので、やめようかとは思ったのですが…。
ミカサしようとしてましたよねエレンに…。
みごとによけられましたけど。
巨人に対する絶望感、ミカサの可愛さ、エレンの叫びは原作以上でしたね。
ハンネスさんが他の104期生からも「おっさん」と呼ばれて親しまれていた、というのも一瞬で伝わり(「おっさんにつづけー!」のセリフ)、アニメに描かれていない時間にもコミュニケーションが何かしらあったのだとより大きく感じられたりもして、改めて声の力の偉大さを感じました。ハンネスさんには合掌するしかないですが。
もう、どう書いていいのやらですが、ともあれ、3期決定おめでとうございます!
更新ありがとうございます!
12週間お疲れ様でした♪
そして、超絶素晴らしいアニメを作って下さったアニメ関係者の方々に心から感謝!です
m(。v_v。)m深々
アニメ2期最終話、言葉にならないです〜
この感動をどう表現したらいいか…!
身近なリアには語り合える仲間がいないので逆に助かった感すらあります(笑)
今回登場した全てのキャラたちの心情が物凄く伝わってきて…!
気持ちを吐き出せるこの場を作ってくださった団長にも改めて感謝します!
感動はさておきなのですが、
ミカサのカットシーン直後の
オレンジの横線、アレが「道」なのでしょうか?
うまい具合に太陽光と混じらせていますが、そこには光がささないだろうと不自然に見えたもので…。
それと、今までずーーっと気ななって気になって仕方ない事がありまして
巨人に襲われたりなんだりした後、無数の小さなオレンジの光がフワフワと飛んでいる演出がよくされますがアレは何を表現しているのでしょうか?
ラカゴ村ではたくさん飛んでいたアレです
PANDAさんのおっしゃる通り、オレンジの横線は考察の血が騒ぎますよね(笑)
私はアースさん押しのループの扉が開きかけたのかな?とも思いました。
ゆえに、ミカサの目線はカットされたのかと?
周りのリアに語り合える仲間がいないのは同じです(泣)
この場が同じく唯一の場でして、同じ気持ちの方がいて嬉しいです(*^^*)
ただ、これまで返せていたコメントですが、仕事の都合でかなり時間が厳しくなりこれまで通りには返せなくなります。
コメントには全て目を通せると思いますが…m(__)m
フワフワ飛んでいるのはホコリだと思っています。
描写の演出として、あのような表現になっているのかなと。
管理人アース
同意です!
時間の経過を表現されてる様に思いますよね!
こんにちは、進撃の芋女です。
今回は涙腺崩壊です。
ジャンの成長した姿
ヒストリアの戦闘
ユミルのやさしい発言
ベルトの涙
ライナーのうつむいた横顔
エレンの叫び
アルミンの涙
エルウィンの膝まずいた姿
ミカサの告白
season3
やったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
アースさんの泣き出しの場面、
ヒストリアの「怖くない」のセリフからの立体起動、そしてBarricadesの挿入歌と共に一気に静から動へとヒートアップ、最高でしたね!
最終回も今まで通りとてもよく自分も涙が出てきました。
ところで始祖の巨人を発動したということからライナーたちはエレンに王家の血が流れていると思っているのでしょうか?この考察前にしてあるかわからないですけどあったらごめんなさい。毎回楽しみに考察見てます!
すみません、文章がおかしいです
団長、お疲れ様です!もう最終回が近いので、進撃ロスに耐えきれるのか…心配しております。
個人的には、リヴァイ兵長の出番が少ない2期だったので、物足りないかなーと危惧してましたが、そんな事は全くなく。
綺麗な映像と声優さんの素晴らしさに、原作を読んだ時に分からなかったライベル、ユミルの気持ちなど、答え合わせしながら、私の中で答え合わせしながら観ております。
最高なアニメ2期でしたよね!
3期の時期が気になりますよ!
またよろしくです!
管理人アース
この記事とは全く関係のない質問ですが、エレンの目の周りの巨人化の跡が物語が進むにつれて変化しているのは何故でしょうか?
初陣の時の大暴れ後、砲弾防いだ後、スプーン→なし
女型戦闘後→大きな斑点?のような跡
初ライベル戦後→スジのような跡
これは何かの伏線でしょうか?団長はどうお考えになりますか?
1期と2期の違いは、やはりアレンジしているだけだと思いますね。
伏線ではなくアニメチームの都合というか演出かなと。
またよろしくです!
管理人アース
アース団長
お早うございます。日々の考察とネットの更新に頭が下がります。
2期の最終話、かなり楽しみにしてます。インターネットラジオでエレン役の梶さんが最終話は他の声優さんとは別室で一人で吹き込みをしたそうですが、その声が外まで聞こえるくらい叫んでいたと言ってました。最終話の吹き込みが終わった後のラジオ収録だったらしく、声が少しおかしくなっちゃったみたいなことも言ってました。今期の話数は1クール分12話で少なかったですが、内容がかなり濃いので満足してます。早く最終話をみたいですが、見終わるまで涙腺が緩まないかちょっと心配です。
梶さん、かなり気合いが入っていたのでしょうね。
外まで響いた収録は、やはりあの場面でしょうか?(*´ω`*)
むっちゃくちゃ楽しみですね!
またよろしくです!
管理人アース
シーズン2ですが、アニメ界の反響が
大きくて、アニメ雑誌で 表紙や巻頭
大特集を組んでいるのを見かけます。
この勢いが、世間一般に広がって
欲しいところです。
それには、TV放映局の拡大をして、
地方でも見られるようにして欲しいです。
まあ シーズン終了後とは思いますが…
(ネットで見られる時代ではありますが、
それでも地上波は、一般向けに大きい
のではと思います。)
3期からは地方でも、と思いますね。
そして放送日の差が大きすぎます。
とりあえず、3期の放送を決定していほしい!
またよろしくです!
管理人アース
今更ですが、OPの獣の巨人が他の生物と横一列に連なって走っている姿ですが…あれは、歴代の獣の巨人なのでは?
と考えます。
つまり、獣の巨人=猿の巨人ではなくて、歴代の獣の巨人はそれぞれ違う生物の形をしていたのではと思うんです。
なんで、空を飛ぶ巨人はありですね。
ジークの任期をへて代替わり後ですが、
…ファルコあるかも。
この考察、最近本当に見かけますね。
歴代の巨人の形状という考察は面白いですが、管理人アースはジークは継承せずに話は終わるのではと考えているので…
獣はやはりジークで終わるのではないかなと。
またよろしくです!
管理人アース
度々言われているアニと獣の巨人が無知性巨人を操れたことに関して考察(妄想)してみました!
この両方は同じ能力と考えられることがおおい様ですが、私個人としては別々の理由だと考えています。
アニ
人型なので巨人を操っていたというよりは追われていた。
より多くの人間に巨人は行くとされていますが、例えば人の数では無く、肉の量の問題やったら10人やそこらの人間無視して女型の巨人を襲う理屈は分かります。
壁外調査の時に奇行種と言われていたものは奇行種では無かったということにも。
巨大樹の森では叫んだのは呼んだのでは無く、大きな肉体がここにいるよというアピールかもしれないと感じました。
獣の巨人
巨人というか猿なので捕食対象ではない
&
圧倒的強者なので巨人の中の本能が命令に背けない
だと考えました。
エレンの座標に関しては、、、
正直皆目見当がつかないのですが、、、
巨人を操る何か
であればアニや獣の巨人との相違点は殆ど無いため私もアース様と同じく
巨人を操る何か以上の能力があるものだと考えております。
追記ですが、ミケから奪った立体機動装置が今後どこで出てくるのか気になります。
獣の巨人倒したと思ってら立体機動装置で逃げてた
というのが戦闘の幕切れでは無いかと考えております。
赤いたぬきさん!
コメントありがとうございます!
人型と獣型からの「叫びの力」の考察は驚きました。
肉の量という考え方は面白いですね!
よく言われることですがゾンビ=巨人という見方ですね!
「座標」はいくつかの能力を合わせて座標と言うのかなと最近では思っています。
つまり「叫びの力」は「座標」の中の能力のひとつなのかなと。
そして「座標」は無知性巨人と知性巨人の両方を操れる能力なのか・・・
それだと「座標」という言葉自体の意味と合わなくなるので、やはり違うかなとも思いますが。
やはり「ループ」と関係している能力なのかもですね!
まだまだ今後の展開を見ないと分からないです(笑)
>ミケから奪った立体機動装置が
この展開も面白いですね!
ただ、【進撃の巨人ネタバレ40話の考察!「ユミル」の伏線ポイントまとめ!】にて考察していますが、もしこれがミケの立体機動起動装置でしたら…この展開は無くなってしまいます。
ですが、ジーク戦士長が立体機動で逃げ、それを見たリヴァイが「あれはミケの…やはり奴がミケを!」なんてセリフが登場したら最高ですね!(^o^)
またコメントください!
よろしくです!
管理人アース