114話最後の場面にて、雷槍の爆撃によりリヴァイ兵長が吹っ飛び終わりました。
これは「28巻最後の場面」という事にもなり、非常に思わせぶりな引き方ですよね!
「上手いな」と感じられる終わり方ですが、実際リヴァイ兵長は無事なのでしょうか?
コメントでも多くの考察がされている、最重要検証事項となっています!
すると、リヴァイ兵長の安否には伏線があった!?
徹底検証しましょう!\(^o^)/
◆リヴァイ兵長は無事なのか?伏線から検証!
114話最後の場面で自身の体が真っ二つになる事も厭わず爆発させたジークの雷槍により、リヴァイ兵長が吹っ飛び終わりました。
リヴァイ兵長は、無事なのでしょうか?
これについては、本当に多くのコメントをいただいており、ほとんどの人が無事であろうという意見で、読んでいくと80%くらいの人が無事という予想のような印象を受けました。
内容として「重傷だろうけど、川に落ち無事なのでは?」や「川に流れて誰かに助けられるのでは?」との予想が見られました。
意味合いからの展開としては「無敵すぎる兵長が出続けると不都合な展開になるので、負傷させて一時リタイアしてもらうつもりなのでは?」「女型の巨人の時と同じで、出られると簡単に女型を倒してしまうので負傷したのと同じ意味では?」との意見が多かったですね。
残りの20%の反対意見は「無事だろうと言う予想を裏切り、あっさりと死亡させてしまうのでは?」や、「出血しているだろうし、川に落ちたことにより出血が止まらず意識が朦朧としたまま…」「命が無事でも腕が欠損し戦えない状態になりリタイア」のような予想が見られました。
けっこうな意見をいただいており、リヴァイ兵長の安否に皆が注目していることが分かりますよ!
管理人アースは、「無事であり、川に流されヒストリアに助けてもらうのでは?」という予想をしています。
無事であるという予想をしていることには根拠があり、これはコメントでもいただいていますがジークが雷槍を爆発させる直前に「ゾクッ」とリヴァイ兵長が危機を直感し気付いているところです。
これは110話でミカサが近付こうとしていたザックレー総統の部屋が爆発する直前に気付いた場面とそっくりですよね!
結果ミカサはアルミンを助け助かっているので、おそらくリヴァイ兵長も無事と考えられるでしょう!
これは以前アルミンが「野良猫よりも早く察知」と表現していますが、アッカーマン一族にはこのような危機察知能力が備わっているのだろうと考えられます。
リヴァイ兵長も「ゾク」っとした後のコマで馬車の縁に足をかけ、爆発前にジャンプしようとしている事が確認できます。
これは雷槍の爆発の直撃は回避出来ている、という伏線と考えて間違いないでしょう!
ただ、これは死亡していないという意味の伏線であり、やはりダメージは負っていると考えられます。
そして先程のコメントにもあった無敵なリヴァイをジークから一端引き離し兵長をリタイアさせる為の展開とも思えるので、無傷ではないと思えます。
ここから、管理人アースは「無事であり、川に流されヒストリアに助けてもらうのでは?」と予想しますが、この後のリヴァイ兵長の展開はどうなるのでしょうか?
今後のリヴァイ兵長の展開を予想してみましょう!
◆リヴァイ兵長の今後の展開を予想!
最終話が近付いていると思われる「進撃の巨人」ですが、リヴァイ兵長は最終話までに死亡退場するのでしょうか?
管理人アースは最終話までには死亡退場すると考えており、コメントでもそのような予想を目にします。
現在の安否が分からない展開に多くのコメントされているのも、リヴァイ兵長の死亡展開が近付いているのではと思われている方が多いからとも言えますよね。
先程述べた通り、今回の爆発でリヴァイ兵長は死亡したのではと予想されている方は2割くらいみえたと思われます。
そして今回助かると予想した80%の方たちも、その後の展開で死亡するのではと予想されているコメントも多く見られます。
例えばコンロガスさんもそのような予想をされています。
今回の爆発展開からは助かるけれど、次の戦闘展開で死亡するのではとの予想をされていますね。
このように「再登場後にカッコよく死亡退場するのでは?」との予想はけっこう多くいただいており、次のジークとの戦いか再登場したライナーやポルコ達との戦いで死亡するのではとの予想は、けっこう多く見られました。
やはり今回死亡しなくとも、リヴァイ兵長死亡展開は近々登場するだろうとの考えが多いようですね!
コンロガスさん!
考察コメントありがとうございます!
管理人アースも今回ヒストリアに助けてもらったとしても、リヴァイ兵長は最終話までに死亡し今回のジークとの戦いかマーレとの戦いで死亡するのではと予想します。
それはどのような形になるのか?
リヴァイ級の人気重要キャラだったエルヴィン団長は壁内の未来の為に死亡しました。
リヴァイ兵長は、何の為に死亡するのでしょう?
やはりエレンの為だと思いますよね。
112話にてリヴァイ兵長は、これまでエレンを何度も助けた理由が「人類が生き残る道だから」と断じていました。
そしてリヴァイ兵長といえばアッカーマン一族の末裔であり、始祖の記憶改ざんも通じず、巨人化もできないとされています。
現在のエレンは、ジークに洗脳されている可能性があります。
このまま「地鳴らし実験」が起これば、壁の巨人が動き出し、実際に地鳴らしが起こるという展開もあり得ますよね!
そしてピクシス司令を始めとする他の兵士達も巨人化してしまい、104期生も記憶改ざんされ、操られてしまっている可能性があります。
そんな時にリヴァイ兵長だけは操られず、地鳴らしをかいくぐりエレンを目覚めさせる役割が担われているのではないでしょうか?
命をかけて、あの時のアルミンのようにブレードでエレンを目覚めさせるのではないかと予想します!
命をかけてエレンの元までたどり着き目覚めさせ
「エルヴィン…お前との約束は果たせなかったが俺らの希望のエレンは未来に繋げたぞ…」
と、倒れ込み空を見上げながら思い、絶命する…
そんな熱い展開が起こるのではないかと予想しますよ!
今回の考察で、114話の爆発からはリヴァイ兵長は助かるけれど、その後の戦いでエレンを目覚めさせる為に絶命するのではないかと予想できました!
あくまで管理人アースの妄想が入った予想ですが!
今後のリヴァイ兵長の展開は、一瞬も目が離せないですね!(*^^*)
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→ アニメseason3の後半情報まとめ!
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考察面白いですね。
私は初登場時の、約束しよう必ず巨人を絶滅させるという言葉通りの展開になると思い、ずっと読み続けてきました。
なので、最後の答え合わせが楽しみです。
リヴァイの展開は物語の展開並みに気になりますよ!
管理人アース
誰もジークの心配をしていないのがちょっと笑えますね。
僕はむしろジーク死亡展開になると思っていて、それを誤魔化すために兵長をぶっ飛ばしたんだと思います。
過去回想と真意の暴露の後に自爆したんですから、完全に死亡フラグですよ。
巨人の再生力があるとはいえ、今まで体の内側から大爆発したパターンはなかったはず。死んでもそれほど不思議ではないと思います。
で、ジークが死んだのにエレンはそのままで、あれ?ジークに操られていたわけじゃなかったのか? って展開になるのでは。
>僕はむしろジーク死亡展開になると思っていて、それを誤魔化すために兵長をぶっ飛ばしたんだと思います
おお、なるほど!
たしかにそのような展開もあるかもですね!
管理人アース
アース団長様お疲れ様です。
川に落ちたリヴァイ兵長が誰に助けられるかという予想ですが、大穴としてピク巨人に助けられるというのはどうでしょうか?
と言ってもピク巨人の中の人間によってですが。
ピク巨人は獣の巨人によってバラバラにされ、再生途中でジークが意識を失った為、自分の意思をとりもどし、体もうなじからほとんど出ていたので自力で脱出できて、水を飲むために川に来たところでリヴァイ兵長を発見したという流れです。
このことから2つの展開が考えられます。
1つ目は無垢の巨人の中の人間の救出で、ユミルの民にとって希望になると思われます。
2つ目はアッカーマンは無垢の巨人から取り出した人間の末裔では無いか?と言うもので、「巨人科学の副産物」と言葉とも合致するように思うのですが、どうでしょうか?
無垢の巨人から人間に戻る、という予想は最近目にしますね。
やはり、ピク巨人の伏線からかなと思われます。
これまでうなじを削がれて倒された無垢の巨人から、人間として再生した事はありません。
もし人間として復活し助かる展開となるのであれば、これまでの削がれたうなじとどう違ったのかが説明されなければいけなくなりますね。
そしてそれがアッカーマンとなるのであれば…スゴいですが「いじくり回した結果誕生したアッカーマン」とはちょっとイメージが変わるかなとも感じますよ。
今後の展開を見なきゃですね!
管理人アース
管理人様🎶考察ありがとうございます😊
他の方が書いてましたが😆
雷装の爆発音でフロック辺りが来る❗️
てな展開もありそうですね😆
113話の無垢の巨人の肉片ピクッ❗️もそんな状態になっても再生出来るよ✨
ってのを示唆する意味もあるのかな❓
とか考えてしまいました😆
ジークはアソコまで粉々にはなって無いとは思いますが😅
リヴァイが負傷しても近くにいた場合❗️ジークの再生との競争になってしまいますし😆自分もドンブラコに一票です🎶
ジークはフロックが快方してエレンの元へ連れて行くのかな❓
とか妄想してます👍
>ジークはフロックが快方してエレンの元へ連れて行くのかな❓
なるほど!
けっこう色々な展開が予想できますね!
管理人アース
希望的推測でしかないですが、まずこの段階では全然生きてると思います。
で、リヴァイ兵長にふさわしい終わり方でなければイカンという見地から、死ぬとしたらエルヴィンとの約束を果たしてジークと相討ち、という展開を予想します。
で、死に際に巨人化薬と瀕死のジークをセットでヒストリアに差し出して、「後悔しないように選べ」という遺言を残して退場、、、とか。
>死に際に巨人化薬と瀕死のジークをセットでヒストリアに差し出して、「後悔しないように選べ」
うわ!
これはヒストリア巨人化展開ですかね!?
リヴァイは最後の最後まで見せ場ですね!
管理人アース
今回の話には、思わず感情移入して泣いてしまった私です。
現実的に愛されて育った人には今回の話は理解し難いかもしれませんが、私も親からの愛情不足で育ったもので、クサヴァーやジークが悲観し、安楽死的嗜好になるのは最もだとわかります。
と、話が反れましたが……。
ヒストリアが遭遇するのは、兵長ではなくジークという可能性はないでしょうか。
いつかヒストリアが言っていた言葉がずっと気になっているんです。
「自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたらそんなことないよって伝えに行きたい。それが誰だってどこにいたって私が必ず助けに行く」
この時と今のヒストリアに心境の変化がないのなら、ですが。
この言葉は、産まれてこなければよかったと考えていたクサヴァ―やジークを差しているように見えますし、この気持ちで対話に挑むヒストリアがジークの思いを変えてくれたりはしないかなと希望を抱いています。
ヒストリアの「自分なんかいらないなんて言って泣いてる人がいたらそんなことないよって伝えに行きたい。それが誰だってどこにいたって私が必ず助けに行く」は、まさにジークに捧げられる言葉ですね。
ヒストリアと会うのがヒストリアになるのも良いですし、そうなって欲しいなとも感じますよ!
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
アース団長に心臓を捧げた時から、いつかはこんな日が来ると覚悟していましたが、ついにその日が来てしまったんですね(涙)
兵長の死亡退場は自分も覚悟していましたが、考えるのが怖くてずっと遠ざけてきました 。
アニメ版のミカサの言葉を借りるなら「考えなかった事にしていた」ってヤツです。
エレンがあんな事になってしまった今、兵長の存在は人類にとっての希望であり、読者にとっては最後の砦でもあります。
アニメ編で「無駄死にはするのもさせるのも嫌いだ」と言った兵長にとっての「死ぬ意味」ってなんだろうと考えました。
エルヴィンの言葉を借りるなら、やはり「次の生者に意味を託す」為に自らの命を投げ打つ事になるんでしょうね。
ジークに洗脳されてしまったしまったエレンゲリオンに、ブレードを突き立ててと言う展開はアツいですね。
兵長の最期の一言も考えたのですが。あまりにも辛過ぎるので発表は控えます。
ちなみに団長殿は最終決戦は今章(イェーガー兄弟編?)で、東洋の一族編は戦後処理のみでバトル展開はナシとお考えですか?
>東洋の一族編は戦後処理のみでバトル展開はナシとお考えですか?
そうですね。
サイトを始めた初期からずっと言い続けている事なのですが、ジークがラスボスだと考えています。
今でもエレンが最後に乗り越え倒さなければいけない相手はジークだと思っており、ラスボスを倒した後はバトル展開は無いかなと。
なので、現在の「イェーガー編」が終わったらバトルは終わりかなと。
ただそうなると、マーレの戦士との戦いはエレンとジークとの戦いの前か同時になりますね。
東洋の一族編は、これまでの回収と処理がメインになるかなと妄想しています。
管理人アース
アース団長に急遽考察してほしい案件があります!以前、リヴァイは荷馬車で南に向かっているとの考察がありましたよね?川は南から北に流れているように見えますが、確かパラディ島の川は島の中央から壁の外に向かって流れてたと思います。南から川が流れてくる場所って、川の流れる方角と合わせるとオルブド区などがある北の大地しかないように思えるのですが、アース団長はどう思いますか?これは気のせいなのでしょうか…………?
たしか設定で北に行くほど高くなっている、みたいなのがあった気がします。
となると、川は中心から外に流れているのではないかと思われます。
やはりリヴァイ兵長はシガンシナ区の方向へ流されるのかもですね。
管理人アース
返答ありがとうございます。何度も書き込み申し訳ないのですが、リヴァイは南から北に流されてシガンシナにはつかないのではないでしょうか?
シガンシナに流れつくには、北から南に流れる川に落ちなければならないのでは?と思うのですが。混乱してきました…
原作で確定はしていないと思いますが、中心に向かうほど標高が高いので、川は中心から壁の外側に流れていると思います。
で、画を確認したら流れに逆らって馬車は移動していたので、リヴァイは壁内の中心に向かっていた事になりそうですね。
そして川に流されるのであれば、リヴァイは外側に向かって流されることになりますよね。
たぶん、シガンシナ区に向かうのかな、と思われます。
説明がややこしいですね(;´Д`)
管理人アース
わかりやすい説明ありがとうございます!ですが尚更矛盾が強くなりました。これで最後にします、聞いてください(笑)
アース団長の説明でいくと、リヴァイはシガンシナ区とトロスト区の間にいるということですが、この区間に流れている川は北→南へ流れていますよね。シガンシナ区は南にあるので、方角を照らし合わせると北の中心から南の外へ川が流れていると思うのです。しかし113話でリヴァイは流れに逆らって南に向かって進んでいることがわかりました。113話で南→北に川が流れている時点で、リヴァイがシガンシナ区とトロスト区間にいると矛盾してしまうんです。その区間で南→北に川が流れてしまうと、壁の外から壁の中心へ流れていることになってしまいます。説明が非常にややこしくて本当に申し訳ありません。丁寧な返事ありがとうございました。
>リヴァイは流れに逆らって南に向かって進んでいることがわかりました。
流れに逆らって進んでいるので、「北」に行こうとしていたのではないでしょうか?
あくまで仮定の話ですが、トロスト区とシガンシナ区の間にいるとしたら、トロスト区側に行こうとしていたのかもです。
しかし、川に流されるという展開になればシガンシナ区側に流されるかもですね。
文字だけですとなかなか意思疎通が難しいですね(笑)
こちらも考察が深まるので、もし違和感があればまた返信してください!
Twitterもやっているので、良かったら!
管理人アース
アース団長お疲れ様です!
クサヴァーさんとジークとの絆が描かれ、泣いてしまいました・・・。 ジークにとって、クサヴァーさんの存在は両親より大きかったと思います。
最後の兵長のシーンですが、他の方も言われている通り、流された後マーレ組に見つかるのでは、と思いました。
ピークちゃんがあれ以来まだ出て来ていない事、ピクッの伏線、ピークちゃんは兵長の顔を知っているので・・・。
ポッコも来ていたとしたらアッカーマンにビビりそうですが(笑)
ガビとファルコが敵という壁を越え、壁内の皆に助けられたように、兵長も敵に施しを受けるという展開が有れば嬉しいです・・・!(限りなく無さそうですが)
>兵長も敵に施しを受けるという展開が有れば嬉しいです・・・!(限りなく無さそうですが)
限り無くなさそうですよね(笑)
マーレ側、パラディ側両方の気持ちや考えを知っている読者にはそう思えますが、リヴァイ兵長やマーレの戦士が歩み寄るのはなかなか難しいかもですね。
そのような展開が来て欲しいですが!
管理人アース
ふと思ったんですが、アッカーマン一族って、ユミルの民と非ユミルの民との境界にいるのかも
イメージで言うと、境界線があって、右足はユミルの民の側にある。だから巨人のパワーもあり、道も通じている
一方、非ユミルの民の側にも片足があるから記憶の改ざんなどは受けないし、人間の姿のままでいられる
始祖の巨人による遺伝子操作によって生まれたユミルの民の極限がアッカーマン一族
そう仮定するとミカサは東洋人とのハーフだからより非ユミルの民側にいることになる
また、リヴァイに特定の宿主らしき人物がいないことや、仲間思いであることを考えると、アッカーマン一族にとっての宿主は特定の誰かというわけではなく、ユミルの民全員のことなのかもしれない
そうだとすると、ミカサにだけ頭痛が現れるのは、純アッカーマンよりも非ユミルの民側なのにも関わらずユミルの民であるエレンを守ろうとしているからかもしれない
そうだとすれば、ミカサは不自由でもなんでもなく、むしろ民族や遺伝子の壁を乗り越えてエレンを愛そうとしているのかもしれない
>むしろ民族や遺伝子の壁を乗り越えてエレンを愛そうとしているのかもしれない
たまんないですね!
管理人アースは「もしアッカーマンの習性でエレンを守ろうとしていたのだとしても、その想いは別だしその習性を含めて私の気持ち」とミカサが真っ直ぐエレンに向き合おうとする展開が起こったら嬉しいなと思っていました。
管理人アース
記事作成お疲れ様です。
兵長の安否ですが私は右足が取れるかも知れないと114話を読んだ時思いました(泣)
直前に第6感で察知している事と、ブレードを上半身の盾にしているので死なないだろうとも思いました。
80%くらいの人たちの一人ですね。
私はもう兵長の戦闘シーン無いかもと思っていましたが、アースさんの展開予想とても熱いですね!
1話読んだような気持ちになりました笑
>右足が取れるかも知れないと
描写からそのようにも見えますよね(泣)
そのような展開も心の隅に置きながら、115話を覚悟して読もうと今から腹を括っています(・_・;)
管理人アース
こんにちわ。
お題とは関係なくて申し訳ありませんが、ラストネームの大人の男の人の背中と赤ちゃん。
エレンにしては大人だなと思ってましたけど、13年の呪いを封じることができて大人になったエレンが、赤ちゃんが生まれなくなるようにジークがエルディア人の体を改竄しようとしたこともクリアできたことを示唆していたのかなとふと思いました。
つまりラストの二人は、大人になったエレンと、ミカサとの間にできた赤ちゃん。
そして、そのそばには、祝福する兵長。
だといいな。
むちゃ見たい展開ですよ‼
管理人アース
一つ不思議なことがあります。
それは、雷槍の爆発音が描かれず
無音なのです。
雷槍は その名の通り、雷のような
凄まじい爆発音を発するのです。
それが無音というのは、どうにも
おかしい?
そこで 次号の冒頭では、その雷槍の
爆発音、「ドカーーーーッ!!!」
で始まると思います。
その爆発音は 遠くに轟き、巨大樹の
森に向かっていた ハンジやフロック、
そしてエレンの耳にも届くはずです。
そこで彼らは 異常に気付き、爆発音
の場所に向かうと思います。
そして 動けないリヴァイを見つけ、
リヴァイは一命をとりとめる という
展開かと思います。
その場合、リヴァイは捕虜という立場
に堕とされますが、命を失うよりまし
かと思います。
ちなみに、この爆発を至近距離で受けて
なお無傷では “熱血超人マンガ”になって
しまいます。
ので、リヴァイが身体的な代償を支払う
のは、残念ながら仕方のない事だと思い
ます。
なるほどですね!
そのような展開、ありそうですよ❗
管理人アース
こんにちは!
いつも楽しく拝見させてもらっています。
私も同じく、リヴァイ兵長、今回助かると思います。
しかし一つ気になることが。死ぬほど負傷した時の兵長、いつも煙が立っていますよね?(ジークを追って、瀕死になったアルミンとエレン達のところに現れる場面や、前回も。)あれがもし、「巨人の能力を受け継いだ」アッカーマンの、再生能力だとしたら、兵長はそんなにすぐには死なない気がします。
アッカーマンの回復力は高かったですよね!
いっぽうで女型の巨人編で負傷した兵長の傷が治るのには、ちょっと期間があった気がします。
今回の負傷がどれくらいになるのかも、気になるところですね!
管理人アース
こんばんわ。
兵長は、ジークが悪の塊みたいな人間ではなく、理由はわからないけど、何か正義みたいなものは持っている奴だな。くらいには思っていたと思います。
ただ今回、部下を巨人化されたことで、怒りに我を忘れてしまったところが、ジークの自爆を引き起こしてしまった。
兵長、女型の時もそうだったけど、一言多すぎ。
他の方も書かれているように、圧倒的な戦闘力を持つ兵長は、これからの話を進めていくうえで、控えてもらわなければいけないから怪我を負う。というところだと考えてはいます。
兵長退場かー。
アース団長さんの妄想のように、最期までかっこよく。
やっぱり
最後までかっこよく自由の翼を背負ったマントをはためかせながら立っていてもらいたいな。
生き残る。ということで。
>最後までかっこよく自由の翼を背負ったマントをはためかせながら立っていてもらいたいな。
そこから「ガキども」「これは一体どういう状況だ」って言って欲しいですね(泣)
最後まで兵長はカッコいい、に同感です!(*^^*)
管理人アース
こんばんは。
最近の考察の対象として、リヴァイはどこに向かっているのか? (シガンシナ区か?ヒストリアのところか?など) が取り上げられていましたが、
今回の114話のラストで、「川」が出てきたことにより、改めて、シガンシナ区であったであろうことが推測できたかに思われます。
そして、複数ある巨大樹の森も、シガンシナ区の東北方向に位置する最大級の森であったであろうことも。
設定上のパラディ島中心部(壁内)地勢として、ウォール・シーナを中心に、エルミハ区→トロスト区→シガンシナ区は、河川によって概ね南北に結ばれているので。
(また、モデルとされるマダガスカル島も、鏡映して180度反転させると、山間部中央のアンタナナリボを起点に、湾岸のマハジャンガに向けて、河川で概ね南北に結ばれていることが確認できます。)
リヴァイが目指したのは、トロスト区なのかもしれません。そしてそこに、ピクシス指令ら兵政府幹部が駐留しているのかもしれません、が、
河川で流されて行くのであれば、リヴァイの漂着する先は、結局はシガンシナ区方面となってくるのでしょう。
ということは・・リヴァイとジークは、いずれシガンシナ区でまた再会か? おそらく重症なので、地鳴らしには間に合わないかと思われますが、(兵長は最強過ぎるのでいったんお休みなのでしょうが(笑 )
地鳴らしの次に来るであろうラグナロクの最終決戦では必ずや現れて、エレンを守護するものと期待したい(*^^*)
エレンは人類を守り、そのエレンをリヴァイが守る、そうした展開であろう/あって欲しいと思っています・・ウーリとケニーのような関係かな(*^^*)
ーーーーーーーーーーーー
追記ですが、
リヴァイ兵長に新たにエレンの守護を期待してしまうのは、既にエレンがそれまでずっと守護役であったミカサを敢えて遠ざけているから。
おそらくはエレンは、アルミンとミカサには、これまでとは違う役割を期待しているのではないか、と。
・・・
ミカサには、東洋の将軍家の末裔としての働き。
個人的には、ミカサの頭痛に伴って発揮される東洋の血筋の能力は、並行宇宙の異なる時間線で重なり合って重要な結節点(シナリオ分岐点)を俯瞰出来ることではないかと・・巨人の「道」とは異質だけれど、時間線を横断するところは似通っている。
ラストのラグナロクは、重要な分岐点になるので、必ずや察知するものと期待(*^^*)
・・・
アルミンは、エレンの期待では世界を救う役割か。仮に、壁の超大型巨人群が、自動的・自律的に地鳴らしを進め、始祖の巨人の制御下に置けないという場合、「道」を通じて供給される動力の源を断たなければならない・・その動力源こそが「世界樹」の幹、パラディ島にだけ群生する巨大樹の森に他ならないとすると、アルミンの超大型巨人の放つ発熱によって。
(それを行うとパラディ島に埋蔵される化石燃料や氷爆石に引火してゆくが・・)
・・・
アルミンとミカサは、エレンの命は守れないけれど、エレンの意志を守り引き継ぐという役割で、二人は生き延びるでしょう。大破局(混沌)の後に来る新秩序を見届ける役割のハンジやキースも。
リヴァイ兵長は、エレンと共に・・最後は王を守護する武将としてのアッカーマンの本分を全うするでしょう・・つまり、今回の爆発程度ではリタイアせず、生きて働きの場を得ます(*^^*)
ーーーーーーーーーーーー
ものスゴい広い世界観での展開予想ですね!
>新秩序を見届ける役割のハンジやキースも。
良いですね~。
描写が想像できますよ(*^^*)
管理人アース
素晴らしい予想ですね!
「始まりの地」シガンシナ区で全て揃い踏みですが、兵長はお休みかもですね(・_・;)
>エレンは人類を守り、そのエレンをリヴァイが守る
これも良いですね~。
いろいろな予想があって、本当にスゴいなと思います。
管理人アースは「ジークに染められたエレンの目を覚ます役割」だと思っていますが、どちらの展開も見てみたい!(笑)
管理人アース
こんばんは(^-^)
前のコメントでは考察点がズレていたにもかかわらず(スミマセン💦)丁寧なお返事ありがとうございました!
兵長は絶対無事だと思います!
遺言が「また足が伸びてきたみてぇだな…」とか嫌すぎる!笑
上の方の考察どおりそのための雨だと思いますし、そのための川だと思います
さらに兵長はこれから無傷になるんじゃないかとか思ってます
というのは
ジークが叫んだとき兵長がビビッ、となってたことからワインを飲んでいたとします
それで兵長は巨人化はしないが体の再生能力を得たのではないか?とか思ってしまいました
115話冒頭でエルヴィンの時のような感じでスローモーションで兵長の手足が吹き飛ぶ描写で「兵長おぉぉ!!」となり、川に流されて行く
ヒストリアと一緒のサスペンダーの男の人に引き揚げられてヒストリアに介抱される
そして目を覚ました兵長は「あの時オレの手足は確かに吹っ飛んだはず…何故だ?」
これからエレンとジークが会って地鳴らしの「実験」とかしないような気がします
もう何をするにせよぶっつけ本番のような気がします
そしたら悠長に回復してる暇とかないと思っての無理やり考察です(^^;
体の構造を変えられるなんて設定が出て来たわけだし、ワンチャンあってほしいです!
>エレンとジークが会って地鳴らしの「実験」とかしないような気がします
そうですね。ぶっつけ本番になりそうですよね。
そこでエレンの真意が分かる展開やマーレ側との激突とかもありそうな気がしますよ!
ヒストリアも含め、まだまだ色々絡んできそうですよね!(*^^*)
管理人アース
進撃関連本で諫山先生は、ハンジが団長を継いだのは参謀のリヴァイを自由に動ける仕組みにしたかったからだと仰ってました。おかしいですよ、ジークの監視ばかりでまだ全然自由に動いてる気がしないんですが?
ということは、リヴァイが自由に動き出すのは、これからということですよ!ジークのそばにいさせたら、リヴァイはずっと動きません。だから物理的に距離をとらせたかったのでしょう。
リヴァイの川下りは空き家に身を隠しているマーレキャラに出会うためのもの、と予想します。ポルコが川で顔を洗いつつ、ライナーやマガトと一緒にピークの帰りを待っています。そこへ流れてくるのがリヴァイです。ポルコは警戒して殺そうとしますが、マガトは介抱して情報を得ようとします。
リヴァイは自分の過去あった出来事を夢で回想します。目覚めるとそこは見知らぬ家で、周りにはマーレキャラたちが。次号へ続く…………!
>リヴァイの川下りは空き家に身を隠しているマーレキャラに出会うためのもの
良いですね!
この展開もあるかもですね!
リヴァイの川下り(笑)
無事に兵長がこれからも活躍できるのであれば…どのような展開でも嬉しいですよ!
管理人アース
追記です。
進撃の巨人の世界の工業力は高くないので上の推察が出来ました。
団長、お忙しい中での新記事ありがとうございます☆
これからぞくぞくと皆さんのコメントが来る前に。
最新刊が手に入らなかったので団長の記事からの推察ですが、リヴァイ兵長とジークの場面は雨が降っていますよね。
ならば、雨により雷槍の火薬も湿気ていたのでは無いのでしょうか?
もしくは信管が湿気ていて起爆が遅れていた等と推測出来ます。
調査兵団御用達の信援弾は降雨の状況では役に立た無い設定は原作ファンなら周知の事実です。
降雨による影響は他にも、馬の機動性を失ったり、立体機動の性能性も低下させる進撃の巨人の世界では大きなファクターとなっています。
ですのでそこから推察出来る事は、
「暫くの時間降雨に晒されていた雷槍は、起爆の遅延、もしくは、火薬の不完全燃焼により爆発力を削がれていた。
しかし爆発力低下も雷槍を直撃せざるを得ないジークは重体。
一方のリヴァイ兵長は、起爆の遅延により回避時間を得ており、馬車の荷台という雨天時の機動性低下も免れており、更に爆発力低下、アッカーマン由来の身体能力、降雨による河川の増水とかなりの好条件が揃っていた=助かる可能性大。」
…リヴァイ兵長退場は今までに無い衝撃を喰らうでしょうね…。
無い事を祈ります。
雨からの考察、素晴らしいですね!
>調査兵団御用達の信援弾は降雨の状況では役に立た無い設定は原作ファンなら周知の事実です。
雨の場面は原作では今回が初めてなので、これはスピンオフの「悔いなき」か「Before the fall」の設定ですね。
ただ、最近は諫山先生もスピンオフオリジナルをかなり取り入れているので、あるかもですね!
リヴァイ兵長退場は、管理人アースもまだないと思っていますので!
というか、願っています!m(_ _)m
管理人アース
こんばんは
いつも楽しく拝見してます!
個人的にはリヴァイ兵長には死んで欲しくないです!最終話まで。
やはり人類最強だし、人類代表だとも思えるからです。
今の所、主人公エレンに良い所ないですしね
リヴァイ兵長のみならず、特に104期生、エルディア人にとって、救いのあるエンディングを望みます!!
同感ですよ!
バッドエンディングでも希望が持てるようなラストにしてもらいたいと願っていますが…怖いです(;´Д`)
管理人アース