アニメもseason3まで進んでいる「進撃の巨人」ですが、なんとハリウッド実写映画化が発表されました!
既に日本では実写映画化されている「進撃の巨人」ですが、ハリウッドで再び実写映画化!?
どのようなキャストなのでしょうか?
さらに諫山先生のコメントも!
見て行きましょう!
◆「進撃の巨人」編集担当バック氏よりTweet!
「進撃の巨人」ハリウッド版実写映画化決定!
配給はワーナー・ブラザース
監督は『IT/イット“それ”が見えたら、終わり。』のAndy Muschietti
制作は『ハリー・ポッター』シリーズや『ゼロ・グラビティ』のプロデューサーDavid Heyman率いるHeyday Films
諫山さんや制作陣コメントは別マガ12月号で!— 「進撃の巨人」担当者バック (@ShingekiKyojin) 2018年10月29日
なんと監督はホラー映画「IT “それ”が見えたら、終わり。」などを手がけたAndy Muschietti(アンディ・ムスキエティ)氏!

『IT/イット』は有名ですよね!\(^o^)/

プロデュースは映画プロデューサーのDavid Heyman(デヴィッド・ハイマン)氏!

「ハリー・ポッター」シリーズを全てプロデュースした人物ですよね!
もの凄い豪華なバック陣ですよね!\(^o^)/
これに対し諫山先生は「進撃にとって、今考えられる最高の人選なんじゃないか」と語ったとバック氏にTweetにて明らかとなっています。
さらに諫山先生は
と語られさらに
と感無量な気持ちを表しながら、今回の映画化に期待を寄せるコメントを出しています。
さらに情報が入り次第更新します!
◆3年前の実写映画を振り返りハリウッド映画を予想!
3年前に前後編の2部構成で実写映画「進撃の巨人」が公開されていました。
進撃の巨人映画の後編のネタバレ感想!の最後の感想でも書いていますが、「…」な感じでした。
これは原作ファンが観たら、誰もが感じる事ではないでしょうか?
これには色々な事情があったと思うのですが、それでもあまりにも酷いと感じましたし、2015年ワースト映画に進撃の巨人ATTACK ON TITANが選出された理由は?でも書いていますが、その年の「期待して観たらがっかりした映画」の1位となっており、それほど間違った感想ではないと管理人アースは感じています。
この実写映画を観ている管理人アースとしては、今回のハリウッド映画決定は嬉しいですし絶対観に行くのですが…一抹の不安が(;´Д`)
それでもやはりハリウッドなので、「おお!さすがは!」と思わせてくれるクオリティーになるだろうと期待していますよ!\(^o^)/
とりあえずは「おお!」と思わせてくれる新情報、キャスト情報を待ちましょう!\(^o^)/
→ 111話あらすじ!
→ 110話「偽り者」あらすじ感想考察!
→ 110話考察!イェレナがクルーガーの娘からエレンとの会話を予想!
→ 110話考察!エレンは操られている?ジークガスから検証!






