第95話「嘘つき」にて、グリシャ父の口から語られ明らかとなった「9つの巨人」の最後の巨人が、とうとう登場する展開となりました!
その名は「戦槌の巨人」という、かなり強そうな名前となっています!
どのような巨人なのかは全く明らかとはなっていませんが、いったいどのような巨人なのでしょうか?
ここで予想してみましょう!
◆最後の一体は「戦槌の巨人」!9つの巨人まとめ!
クルーガー巨人から9つの巨人の正体を検証!や9つの巨人と7つの巨人まとめ!にて、当サイトでは9つの巨人の正体について幾度となく考察してきました。
フリッツ巨人≠レイス巨人を提唱していた当サイトの9つの巨人予想は、残念ながら外れてしまいましたが、この予想については本当に楽しませてもらいました!
ハズレはしましたが、本当に大満足です!(笑)
さて、今回9つ目の巨人「戦槌の巨人」が明らかとなり、全ての知性巨人が明らかとなりました。
まとめてみました!
②進撃の巨人…クルーガー→グリシャ→エレン
③超大型巨人…ベルトルト・フーバー→アルミン
④鎧の巨人…ライナー・ブラウン
⑤女型の巨人…アニ・レオンハート
⑥獣の巨人…ジーク・イェーガー
⑦顎(アギト)の巨人…マルセル→ユミル→ポルコ・ガリアード
⑧車力の巨人=四足歩行型巨人…ピーク
⑨戦槌の巨人…タイバー家
このようになっています。
さて、全く情報のない戦槌の巨人は、どのような巨人なのでしょうか?
ここで予想しみましょう!
◆戦槌の巨人とはどのような巨人なのか?
@singekinb
団長、おはようございます。
最新話考察拝見しました。色々お話したいことがありますが、ここではひとつ。
『戦鎚の巨人』この画像の上中央の巨人の様でありませんか? pic.twitter.com/kTX4KagdeN— 最澄 (@fgy_64_t5_h7_r) 2017年7月5日
まずは95話あらすじ考察と感想!でも紹介しましたが、最澄さんのTweetで指摘されている86話で登場しているこの巨人が、戦槌の巨人でしょう。
この絵の通り、進撃のデブさんがコメントでも指摘していますが、「戦槌」という名前から槌を持った巨人なのではと思われますよね。
実際には硬質化した武器を持っているとか、ありそうですよね!
そして青ねこさんのコメントでもありましたが、その名前から強く戦闘力の高い巨人がイメージされ、63話にて登場した「サイキョウノキョジン」の注射液で巨人化したロッド・レイス巨人が戦槌の巨人なのではとの指摘がいくつか見られました。
たしかに「戦」という名前が付いているところから「最強の巨人」という感じがしますよね!
そして168cm巨人さんは、93話で元帥が言っていた「羽根が生えた巨人」が戦槌の巨人ではないかと指摘され、戦槌の巨人は羽根が生えているのかもと予想されています!
もし羽根が生えており、空が飛べる「戦槌」だったらまさに最強ですよね!(笑)
無敵かもです!
いっぽうで、巨人化して戦争に出ていない戦槌の巨人は、実際にはタイバー家に存在しないのではというコメントもチラホラと見られました。
沈撃のニシンさんは、「タイバー家はどこかの壁の王様みたいでまともに信用できません。『戦槌の巨人』は、とっくにどこかへ行ってしまってるんじゃないんでしょうか。」とコメントされています。
さらに一般の巨人さんは、「タイバー家の『何かしらの継承ミス』で赤子継承が行われたと考察すると、エリーと思わしき?赤子に継承されている可能性があるのではないかと思うのです」とコメントされています。
ここに至るまでの考察は、95話あらすじ考察!のコメント欄に載っていますので見てみてください!
この考察は、戦槌の巨人がどのような巨人かとは別で、面白いですよね!
もしかしたら、パラディ島に「戦槌の巨人」が赤子継承してしまい、それに気付いたタイバー家が取り返すためにパラディ島制圧作戦を急いでいるという考察もでき、非常に興味深かったです。
みなさん、当サイトの考察レベルを上げていただけるコメントをありがとうございました!
さて、「戦槌の巨人」とはどのような巨人なのでしょうか?
これらの考察を踏まえ、管理人アースが予想してみます!
◆管理票の「戦槌の巨人」予想!
いくつかコメントでも書かれており、ニコマさんからも「戦槌・・・といえば、北欧神話ではトールの持つミョンニル、いわゆるトール・ハンマーですね。」とコメントをいただきました。
ニコマさんの仰る通り、「戦槌」のモデルはトール神が持っている槌「ミョルニル」で、まず間違いないでしょう。
古ノルド語で「粉砕するもの」という意味を持つ槌ミョルニルですが、自在に大きさや形が変わり、数々の巨人を倒している伝説の武器となっています。
ここから、9つの目の巨人「戦槌の巨人」がかなり戦闘力に特化した巨人であると予想できます。
さらに、ミョルニルは真っ赤に焼けているとも言われており、ここからやはり超超大型巨人を思い起こされます。
やはり「戦槌の巨人」は超超大型巨人をイメージさせられますよね!
さらに、硬質化能力で「槌」のような武器を作り出せる能力も備えているのではないでしょうか?
全身が燃えて近付けなく、いっぽうで槌のような武器を自在に作れ、攻撃して来る…
まさに9つ目の巨人に相応しい「最強の巨人」だと思いますよね!
管理人アースは、「戦槌の巨人」は硬質化物質の武器を持った、燃える巨人ではないかと予想します!
どのように登場するのかは全く予想できませんが、登場が楽しみですよ!\(^o^)/
→ 95話「嘘つき」あらすじ考察と感想!
→ 96話あらすじ!
→ 95話考察!タイバー家黒幕説を検証!
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よく考えると、ロッド・レイスもカルライーターも王家の人間ですよね。
王家の人間って、奇行種になるんでしょうか。。
これ、たまに言われていますが、もし王家血統が奇行種になりやすいとしたら、ロッド・レイスが目の前のエレンを捕食しようとしなかったように目の前の捕食対象者を無視しやすくなることになります。
しかし、これまでのウーリ、フリーダはそのような事がなかったので、王家血統が奇行種になりやすい、ということは無いのではと考えられます。
管理人アース
65話で、ロッド・レイスが「最も戦いに向いた巨人」と言っています。またanswers でも、「戦いに向いた巨人」という言葉が何回も出てきます。なので、超超大型巨人が「戦槌の巨人」ではないでしょうか?
この考察は良く見られ、可能性高そうですよね!
「戦槌の巨人」の登場、楽しみですよ!
管理人アース
私は戦槌は機動力のあるちょっと小さめの超大型巨人のようなものだと思いますよ!
足の部分を硬質化して機動力を活かして踏み潰す。
まさに「槌」だと思います。笑笑
最近になって気づきましたが,エルディア人の腕章は歪な九芒星です。
頂上の鋭角が始祖であるとして,気になるのが真横に伸びる2本の鋭角。他の6角は始祖に追従か下向きなので,力関係に明確に組み込まれていると思いますが,真横の2角はやや独立性が強い描かれ方です。
何か物語の展開に関連しそうに思えます。
お久しぶりです!
戦鎚の巨人が最後でしたね…
自分は幾つか考えてみました。
仮説1 戦鎚の巨人は2体で一体の巨人というもの。要するに使役する巨人とその使役される巨人でワンセットというものです。
仮説2 戦鎚の巨人は、超大型巨人の武器である。
超大型は、持久戦に弱いため、その欠点を補う武器という勤め。
仮説3 戦鎚の巨人自体実は存在しない。
そんなに強いなら、マーレが自分たちの懐に入れておく方が安全であるから。
そして、既に使って始祖を奪還時に使うと思われるから。
仮説4 始祖の巨人と似た、無垢の巨人を操る能力を持っている。
第一話で登場したあの巨人を操っていた。
関係ないですが 仮説5 燃える巨人は超大型で、サイキョウノキョジンと書かれた瓶の中身は北欧神話に登場する剣ラーブァテインである。
です!
これが仮説です!
戦槌の巨人の能力や存在意義も気になりますが、タイバー家が行うという「祭事?」が何なのか気になりますね。これからの展開上、必要なのはもちろんですが「祭」って? 儀式? お祓い? 世界にアピールする意味は? 隠れて何かを企んでいると思うのですが。これはタイバー家が本当に巨人継承者がいる場合、「道」を通してエレンにバレているという展開で、それでマーレに潜入していると。そろそろ話が大きく動き出しますかね〜
この「祭事」は「催事」の誤植かなと一瞬感じましたよ。
「祭」って違和感ありますよね。
管理人アース
団長さま
確かに唐突に「祭事」って言いだすのが変だし、実質的に何なのか??ですね。
「催事」だと営業とか通常世間で行われる(神秘性が無いもの)範囲の企画もの。
「祭事」だと宗教とか祈祷儀式に関係する特殊もので、ユミル巨人の起源とかに通じるもの、伝説になっているようなものをでっち上げてみたり? 脊髄液や何を使って実験的な事をやるとか(パラディ島への攻勢の前なので、新兵器披露的な意味合いがある?)
絵にあるタイバー家の服装が、レイス家が着ていた長いガウンのような古めかしく、偉そうなものなので、宗教臭があるハッタリ的な儀式をやりそうな感じを受けます。その方がマーレや諸外国に対し、唯一無二の求心力を示せる=
タイバー家は特権的地位を手放す気が無いはずだから。
トール神について海外研究者のサイトを読みました!
○トール神の語源=雷
○ミョルニルの語源=「稲光り」「新しい雪」「白」 諸説あり
○ミョルニルは最強の武器。儀式の道具でもあった→『トールがヤギを殺し、食べ、その後ミョルニルを使ってヤギを蘇らせた』
と、アイスランドの散文詩「スノリ・ストゥルソンのエッダ」に記述あり
○ミョルニルは婚姻を祝福する道具として現代でも扱われている→”女装のトールの逸話”に由来する。
“女装のトールの逸話”=巨人族がミョルニルを盗む。巨人族の男と結婚する花嫁に扮したトールは、見事ミョルニルを取り返した。
などなど。調べているとどれも進撃の巨人に関係ありそうな逸話ばかりで妄想がつきません。楽しいですね ^ ^
コロダイ
進化の事をちょっとだけネットで調べただけの知識で正しいか怪しいんですが、人類のルーツはバクテリアや単細胞生物を経て、顎の無い甲羅の鎧に覆われた魚に進化したとか。それが顎を手に入れて、更に4本の脚を手に入れて地上に出たそうです。そして哺乳類となって、猿と似た人類の祖先になり、人となった。
上記の話に巨人を当てはめると鎧の巨人、顎の巨人、四足歩行の巨人、二足歩行する獣の巨人となります。
超大型巨人は猿みたいなものから人への進化でしょうか。そこから人としての最初は女性らしいので、女型巨人。そして、男としての進撃の巨人。自由を求め続けた進撃の巨人は人類の移動や冒険の象徴でしょうか。
有機生物の起源という言葉を聞いて、ちょっとだけ進化を調べただけなので怪しいですが、そうだとすると戦鎚の巨人は恐竜時代から哺乳類の時代へ移行する前の隕石落下の象徴でしょうか。これが哺乳類が天下を取った転機ですから。
個人的な予想では戦鎚の巨人とは注射の無い時代に無垢の巨人を作り出せた巨人ではないでしょうか。
そして始祖の巨人はそらの無垢の巨人を操る側。ダイバー家の反乱は無垢の巨人作りのボイコット。ただ、それだけでは彼らも戦力を失うので天下は取れないため、マーレを利用したのかも。しかし、マーレは今もダイバー家が無垢の巨人を使うと王の復活の可能性や無垢の巨人の攻撃を受ける可能性があるため、怖くて手を出せない。
巨人大戦時の他の巨人の動向は常にあった争いだけでなく、王が無垢の巨人という兵力を失った事とも関係していると思います。王は無垢の巨人を増やせないため、残存兵力の巨人を操って、島へ退避して壁を作ったのかと。
ただ、王家はその後はレイス家に捕食されたと思います。彼らはマーレへの反撃のために簒奪したと思いますが、座標の能力が手に入らなかったので、壁の中は滅亡が必至となり、王が行なったダイバー家への不戦の誓いを利用して、僅かな期間の楽園建設へと舵を切ったのかと思います。
ダイバー家としては始祖の巨人がマーレに奪われると、困りますよね。マーレが無垢の巨人を操れれば、もはや仮説で言っているダイバー家の能力が怖く無いですし。それはダイバー家が恐れる事かも。
それとダイバー家が無垢の巨人を作る能力者とすると、ジークがダイバー家の能力を手に入れれば、フリッツ王が直面したジレンマを乗り越えて、エルディア復活できちゃいますね。自分でどんどん作って、操って。
戦鎚の巨人の能力は、此方では飛べる巨人など、他所では遠隔操作だなどと言われておりますが、私の意見は違います。
戦槌の巨人をトールがモデルとするならば、
トールにはハンマー以外にもある可能性があります。トールは雷の神なのです。
巨人の発生時に雷が発生するように見えますが、あの雷を使って継続的に攻撃出来たり、他の巨人に雷を付与するというような、巨人化の雷を用いる、天からの戦鎚です。
私の予想は以上です。
初めましてアースさん。
戦鎚の巨人についてふと思った事があった(妄想した)のでちょっと書いてみます。
私は羽の生えた巨人が戦鎚という考察を見て「もしかすると戦鎚の巨人は鎚を持ち操る巨人ではなく、戦鎚の巨人自体が鎚なのではないか?」と言うことです。
私は最強の巨人が9体の巨人と無関係だとは思わないので、先に見た考察を見て「羽の生えた最強の巨人に近い巨人」ではないかと考察()した訳です。
ベルトルトはエレンとライナーが戦っていた時に壁から落ちてエレンを倒していましたが、それに近いものではないかと思います。
落ちてくる巨人は確かに鎚に見てなくはないだろうと(暴論)
「戦に置いて仇なす存在に鉄槌を下す巨人」で戦鎚の巨人かなというところまで考えましたw
十中八九ハズレている恥ずかしい妄想ではあるのですが、こういう物はドンドン考えて意見を言った方が楽しいと思いますので、垂れ流させていただきます。
私は最強の巨人が9体の巨人と無関係だとは思わないので←私「も」ですね。言葉の綾って奴です。申し訳ない
巨人大戦の絵についてコメント残してる方がいらっしゃって胸熱です。
戦鎚の巨人が出る前は、
トンカチと石を持ってる巨人→獣の巨人
隣にいる四足歩行→車力
※ジークとピークがセットなのはここも由来してるかも?
向かいにいる後ろ姿が長髪→女型
女型の隣にいる槍を持ってる巨人→超大型
※ベルトルトがアニを好きなのもここからきてる?
左上にいる犬?→9つ目の巨人
だと思っていましたが、戦鎚の巨人登場後は
獣ではなく戦鎚、犬みたいのが獣だと思っています。
あと、この絵の引きで出てる場面があるのですが(グリシャたちの後ろに文献が貼られている場面に一枚全部わかるとこがあります)、確か6体しかいなかったはずなんです。
だから、あの大戦にいなかったのは、始祖、進撃、顎の3体。
で、もしかしたら、この絵にいない3体は、2期EDのあの問題の場面で3人の少女が継承した巨人にあたるのではないかなと思いました。3人は姉妹だから争いには参加しなかった。
そしてその3体は王家が継承してたから、耳が尖っていて、獣はジーク自体が王家の血筋なので耳が尖ってるのかと思ってました。
あの絵のリボン部分の文字がほとんど解読できなくて、なんとなくキョジン〜ってわかる程度なんですよね(´;д;`)
あの絵も大切な意味があると思いますし、ユミルフリッツから始まった真の歴史に戦鎚の巨人がどのように関わってきたのか気になるところです!!
最強の敵は、鎚を持ちし燃ゆる英雄か、動物好きの巨人でございます。
神話のトールとは、そういう感じなのかと思いましたよ。親友に、北欧神話に詳しいHOKUOUの巨人がいましたけれど、「悪魔」に関してのみ話していたからか、全く知りませんでした。
巨人で、得物を持っていて、ついでに燃えているとなれば、どうやって勝つのかが気になりますね。ハンマーの弱点は、小回りがきかないこと!ブンッと振りかぶったのをかわして、切り刻むだけなら簡単にできると思うのですが、その弱点をカバーするのに燃えているというなら、中々の曲者ですよね。やはり、超大型巨人のときと同じように、ガリガリにして、ガス欠的なものにしてしまうほかないのですかね?アース団長はどうすると思われますか?
それではまた。
忙しい中考察お疲れ様です。
記事の最後の
「燃える巨人」
というのを見て、アニメ一期最終回のエレン巨人を思い出しました。
もしかしたら、戦槌の巨人は赤子継承で既にエレンに渡っているのかもしれません。
アース様、ご無沙汰しております。タイバー家について考えていたら出遅れてしまいました。しかも、多くの方がコメントされててお前もか!という感じですみません( ;∀;)
タイバー家はなぜこのタイミングで動き出したのでしょう? 他の方も触れていましたが、不戦の契りと関係がある気がします。長ーい妄想ですがお許しください。
そもそも巨人対戦のきっかけとは、タイバー家とレイス家(フリッツ家?)の仲違いだったのではないでしょうか。タイバー家は巨人の中で一番重要な巨人を持っているが故に、取り返すための争いになった。巨人勢力が分断されたことで、マーレなどの国々は対抗することが可能となり、のちのち巨人をも脅かす武器を開発していく。
巨人勢力を裏切り、切り崩すきっかけを作ったタイバー家を、マーレは厚遇した。レイス家は壁を築くことによって敵意なきことを示し、不戦の契りを【タイバー家との間で】交わした。元々タイバー家も、巨人勢力が殲滅されることは望んではいない。従って不戦の契りの中身とは、【壁を築き不戦を示すことで、壁の中と外のエルディア人が持つ巨人を守る。(個々のエルディア人を、ではなく、巨人を保有し続けることを)しかし、マーレなどの武力が巨人を脅かすものになった時には、タイバー家とレイス家は協力して、敵対勢力を殲滅する。】というものだと推測します。その時には、壁の中の巨人は解き放たれ、最強の巨人と、全ての巨人たちが一丸となって、マーレなどを殲滅する…。
などという想像をしています。その時の画を考えるとゾクゾクします(°▽°)
いつも考察見させてもらってます!
戦槌の能力でアニの水晶体を壊すという展開になるのではないでしょうか。
いつも興味深い考察記事ありがとうございます毎回楽しく拝見させていただいております。
95話で一応9体すべての巨人の名前が判明したわけですが、1つどうしても気になるポイントがあります。
それは、エレン巨人の歯です。
前歯部分と奥歯部分とで二段になってますよね?この特徴ってエレン巨人以外にはなかったと思います。
進撃と始祖の影響ではないはずです。エレンがグリシャの記憶で見た、巨人化注射を打たれ、巨人になった自分自信の姿(グリシャ目線なのでこの時はただの無知性巨人)が62話あたりで描かれていたと思います。その時点ではただの無知性巨人だったエレンの顎はしっかり二段です。
無知性巨人ってサイズや頭身以外は基本的に同じで、顔はほとんど元の人間の特徴を残しています。そんな中、なぜ無知性巨人のエレンの顎と歯はあのような形状なのでしょうか?
主人公補正として諫山さんがエレン巨人をカッコよく描いただけかもしれませんが、エレン以外にこの特徴がみられない以上、何かの伏線と捉えられるかもしれません。
例えば、エレンが巨人能力者の息子だからとか…
9体目の巨人と何か関係があるのかと思って若干期待してたのですが、今回95話で何もなかったので管理人さんや皆さんの意見を参考にしたくてコメントさせていただきました。
ただ、もし巨人化能力者の息子とかで顎が二段になるならウーリ巨人もそうなるはずですが、17巻69話に登場しているウーリ巨人は、それっぽくないように見えます。
何かもっと違う意味があるかもですね!
管理人アース
考察お疲れ様です。
「ミョルニル」がうっかり「ミョンニル」になっている自分のコメント取り上げていただいて、なんか申し訳ありません。
戦槌の巨人をトールに当てはめて想像すると、身体的には、鎧っぽい巨人も絵では兜と盾で表現されているので、ハンマー部分は体に引っ付いていて、ミョルニルが投げれば必ず戻ってくる特性があるので、某漫画のゴム人間に似た感じなのかと想像しております。
特性的には、トールは神族の中でも巨人をハンマーで大量殺戮しまくった神で(巨人の国ウトガルズへ行った行き帰りも道すがら殺しまくり)、巨人はトールがミョルニルを振り上げる音で分かるらしいことから、何かしら、巨人を発生させないとか、巨人を遠ざけるとかの能力があるのではないか、と予想しています。
いくら最初に反旗を翻した貴族家とはいえ、ああまでマーレに厚遇されているのも引っかかるので、何か抑止力があるのではないかと。
はじめまして。
巨人大戦?の絵の一番奥(戦槌の上)あたりの大きな動物は当時の獣巨人だと思ったのですが違いますかね?
人間の描写と対比してだいぶ大きく書かれており気になっています。
よく見ると各大陸で戦闘服が異なり文化の違いを感じますね!
今回とはあまり関係のない考察ですが,
もともと一体の始祖の巨人であったユミル・フリッツが死後に9つの巨人能力に分割してユミルを超えられなくしたと言うことは,進撃と始祖を持つエレンのように,一人の巨人化能力者が他の全ての巨人化能力を食らうことでユミル・フリッツと同じ次元に達することが出来るのではないでしょうか?
もしそれを実現したら13年の呪いやエルディア人の巨人化体質ゆえの宿命から解放出来るのか分かりませんが,物語の発端であるユミル・フリッツの謎に迫る気がします。この物語は全ての始まりに帰結して完結されるのではないかと予想しています。
私は戦槌が「ヨロイ」の巨人化薬の元となった巨人だと思います。
もともと最後の一体が「ヨロイ」の元だと考えていて、いきなり「戦槌」と言われて予想はずれたかな?と思ったのですが改めて次のように考察しました。
まず、ほとんどの皆さんが「ヨロイ・ブラウン」=ライナーの「鎧」と考えている中、こいつは何言ってるんだと思われている自信はありますが、そもそもなんで他の巨人化薬は「○○ノキョジン」とラベリングされているのに、ヨロイだけ苗字を使うんだと。
ミスリードだと信じています。
そして、他の方も仰っているように
①ジークが幼少期に遊んでいた人形の2体の兵士
②硬質化能力で武器を生み出すのでは?
から、以下のように考えます。
・「鎧」と「戦槌」が兵士人形2体と対になって表現されており、この2体は似たようなところがある。それはやはり「硬質化」だと推測する。(「鎧」が守りで「槌」は攻撃。そこから「戦」槌になった?)
・今まで出てきた硬質化能力でエレンが獲得したもの以外は、自身の一部や自身の周囲を硬質化するものであり、硬質化物質を自身と「切り離して」利用するような使い方は無かった。
予想の段階でしかありませんが、戦槌が「硬質化物質で何かを作り出し、自身と切り離して利用できる」のなら、エレンが獲得した能力と一致すると思います。
「ヨロイ・ブラウン」を疑う根拠としてもう一つ。16巻のエレンが今まさにヨロイの瓶を嚙み砕こうとしている描写で、ブラウンの表記の後ろに最低もう一文字あるように見えます。ので、やはり真実が明らかになるまで私は「ブラウン」を否定したいです(^^)/
話は変わりますが、私は超大型がトールでありサイキョウの巨人だと思ってました。実際破壊の神とか言われちゃってるし、大きいってそれだけで本当に強いですよね。人間にとって普通サイズの巨人が十分脅威であるように、規格外に大きい超大型はやはり最強でおかしくないと思うのです。超大型は槌こそ持っていないですが他はトールと特徴がかぶると思うのですが、どうなんでしょう?
さらに話が飛躍しますが、レイス家が持っていた巨人化薬は、当時壁内に一緒に来た巨人由来かなーと漠然と考えています。
フツウ=始祖
サイキョウ=超大型
ヨロイ=戦槌
この3体がいればちょうど壁作れますし。
また、槌で北欧神話の「山の巨人」をイメージしました。武器より先に、トンテンカンと槌で壁を作るイメージが湧いてしまいました(笑)
ゆうさん
物凄い分かります!!
土地関係とか谷が繋がってるのか鎧はどっち派なのか 獣は戦線離脱しちゃってるのかとか(笑)
この谷間自体が戦槌の巨人のチカラで大地を割って作った谷間?地割れ?だったりして(笑)
結局いつのことなのかも分からないというのも同意です
巨人対戦の図かとも思いましたが、よく考えれば戦槌の巨人側は「エルディア」なわけがなく、「マーレ」と書かれていなければ巨人対戦にはならないですよね
吹き出し二つの下に巨人2人が隠れてるって凄い!よく気が付きましたね!
なるほどそれならば吹き出しの中の「八つの巨人をわけの家同士の」絶えない争い場面を描いた図かもです?
それなら、始祖以外の巨人だろうから左の巨人は女型確定ですかね?
左のリボンの大事なこと気になりますよねー!
なんて書いてあるんだろー?(>_<)
なんでこれだけ文字の向きが横向きなのかとか(苦笑)
絵を横にしなきゃ読みづらい文字とか何でやねんって
思いましたよ
そしたらどっちが上かも分からないから逆さ文字の難易度は上がる一方ですな
ゆうさんお返事ありがとうでした(*^_^*)
やはり「サイキョウノキョジン=戦鎚の巨人」でしょうか?
サイキョウのはずだったロッド巨人、エレン巨人と調査兵団で倒せちゃったので「何だあの巨人?」てな事になってますが…。
動きは緩慢ですが、確実に人口の多い都市部を消滅させるだけの力はありました。
脊髄液をなめただけのロッドであの状態。
ダイバー家の標準的な巨人だと、出現するだけでえらいことになるのでは。 超大型なら『破壊』と表現されるところ、戦鎚ならさしずめ『消滅』くらいに。
そんな巨人にマーレ国内で出現されても困るので、広い屋敷を与えて優遇している?
「巨人を管理」という表現からすると、危ないので、100年間ダイバー家の誰も継承せず、脊髄液の瓶だけ受け継がれていたりして。
PANDAさん!!ありがとうございます(^_^)
残りの巨人がコメントの枠で隠れてる2つの所に隠してあるんだと思うんですけど、鎧の巨人がいる陸は離れているように見えて、実はコメントの枠がなくなったら進撃の巨人と始祖の巨人(あるいは女型?)がいる手前の陸と繋がってたりするのかなと思ったりしてます!
今の話の流れだと、コメントの枠で隠しておいてライナーの心の揺れ具合を表していて、マーレなのかパラディなのかって感じに見せているのかと思ったりしてます。。。
この絵が結局どの場面を表すものなのか(マーレが管理している巨人 vs パラディ島)
それとも一人一人の心の中の自分の信じる場所なのか。。。
それとも記憶が改竄されて誰が仲間で誰が敵だかごちゃごちゃになっている現在の状況の本当の仲間分けなのか。
左側のリボンの文章もほとんど隠してあるのでなんか大事なことが書かれてるんでしょうね。。。
最後の最後に全部の巨人の位置見せてくれるんですかね。。。
新記事お疲れ様です!
戦槌の巨人及びタイバー家についてはアースさんを含め色々な方の素晴らしい考察により様々な能力や展開が考察されると思います。
私も戦槌の巨人について殆ど妄想なのですがコメントをさせていただきます。
サイキョウの力を持つかもしれない戦槌の巨人はその能力が強力過ぎるが故に戦槌所有者
の肉体などに後遺症が残ったり巨人化する度理性が保てない等の理由と何か所有者に閉じこもる事を決意させる出来事がありアニの様に閉じこもっているのだと思います、タイバー家は所有者が閉じこもっているのを隠し戦槌でいつでも反乱を起こせるとマーレのお偉いさんを脅し不干渉や高貴な地位が認められているのかなと。
おかしい所や誤字、脱字がある場合はすいません(泣)駄文失礼しました。
改行する所がおかしく読みにくい分となっていおりすいません・・・。
戦槌の巨人の戦槌がアッカーマン
..はないか。。
今日、奇妙な夢をみました。戦槌の巨人が持っているハンマーで、他の巨人の頭を3回叩くと、人間に戻るという夢です。
自分以外の巨人を人間に戻せちゃえば、ある意味最強ですね(笑)
どうせ夢なので当たるわけないですが一応書いておきます(笑)
長年干渉しなかったタイバー家がなぜこの時期に出てきたのかを考えるとレイス家に始祖の巨人が居ない事はタイバー家にとっても何か不都合があるのかも。積極的に戦闘したくないのならかつての巨人大戦も言い伝えとは異なる茶番であった可能性も。
ちょっと気になったのはジークやライナーが受け継いだ前任者の記憶はどんなものだったのか。このへんは本編よりスピンオフ用にされそう。
連続コメすみません
ダイバー家のイラスト、
そのまま本物だとするのならば
中央 → 現当主(戦槌保持者)
右側奥二人→両親
左側奥二人→祖父母
左の少年 →当主弟
でしょうか?
中央の青年が現当主ならば、
どんなに長くとも13年で任期を終えてしまうので
少年が次代の当主候補なのですかね?
現当主の青年はきっとエレンとジークの間の歳と予想できるので、まだ未婚、後継は無しなのでしょうか
なんの考察にもなりませんが、気になったので…。
タイバー家の継承年数は気になりますね。
仕事はまだまだ落ち着かないですね。
数ヶ月は落ち着かないような予感(笑)
管理人アース
新考察お疲れ様です!
新しい記事があがると
アース団長の生存確認ができて安心します←(大袈裟)
最強の巨人薬はロッドレイスが
勝手にミックス(鎧やら車力やら)したのかと思ってました
そんなわけないですね(苦笑)
団長の戦槌の予想、かなり納得しました!
予想的中願ってます!
上のゆうさんのコメントをみて
おおっと思いました
そうか、右はエルディアと書いてあったのか!
「エル」までは読めていたのに何故気が付かなかったんだろう
ということは左のリボン?の様な中の文字は
「キョジンタイセン」
ですかね?
で、右側には
戦槌、獣、車力、鎧
左側が
始祖、進撃
とするのならば
図の見えないどこかに
顎と超大型、女型が描かれているかもですね
気になったのですが
左の始祖と進撃と思われる巨人2人は
手に槍の様なものを持っていますよね?
巨人が武器を持つとか、よく考えたら凄く不自然なような…?
それだけ武力が弱いということなのかな?
戦うのが不利なのか、槍に相当するような、なにか特別な戦法があるのか…。
巨人が持つ大きさの槍を作るとか、色々(;-ω-)ウーンな感じがします
まぁそのへんは帝国の偉い人なら予算は惜しまないか。
あと、最強の巨人が戦槌だとするのならば、超大型を
「破壊の神」
と揶揄したのが気になりました
ダイバー家が巨人になった所を見たことがないから、マーレ兵が超大型をみてそう思ったのか、破壊するだけなのと、戦闘能力が高いというのは違うのか…。
だって「破壊の神」とか
最強か最凶か最恐かわからんけど破壊の神とか(しつこい)
このあたり、少し腑に落ちないので書き綴らせて頂きました。
そろそろお仕事慣れてきましたか?(*^_^*)
次の考察も楽しみにお待ちしてます
槌を持つ巨人と盾を持つ巨人の間に見えるのは、大きさから考えて獣の巨人ではなく顎巨人では?
そして、槌を持っているのが実は獣の巨人で、戦槌の巨人とは実は槌そのもの、とか?
始祖は争いに加わらないので、槍を持っているのは女型と進撃で、槍は硬質化パンチを表す?
連投すみませんw
ハンマーもって空飛ぶ様子を想像したら、
マイティ・ソーを思い浮かびました。
タイバー家の演説している姿も、何となくマイティ・ソーにしか見えなくなってきました。
タイバー→ダイバー→スカイダイバー
空を飛びそうな感じもしますね。
無理やり過ぎか・・・
考察お疲れ様です!様々な方が戦鎚の巨人の能力について考察されてますが自分は戦鎚の巨人の性格を考えてみました。
タイバー家はレイス家と同様に一族で受け継いできた家であり、95話にて血の繋がりがあればより記憶が受け継がれるというようなニュアンスの言葉から、巨人の性格、思想も受け継いでるのじゃないかと思いました。戦鎚の巨人は戦いに向いている巨人だと思われますがタイバー家は敵国にその力を向けたことはないという事からもしかしたら戦鎚の巨人は戦いたくないと思ってるのじゃないでしょうか?
自由を求める進撃の巨人に対し、自分たち(巨人)による支配を拒む戦鎚の巨人みたいなそういった対比があれば個人的にはめちゃくちゃ熱いと思ってます(笑)
それでは!これからも頑張ってください!
毎回楽しく読ませていただいてます
お疲れ様です。ありがとうございます!
最新話を読んで自分が頭に浮かべた『戦槌の巨人』は
腕の部分の硬質化に特化した能力を持つのではないか?でした。
その硬質化で武器を作ったりできるとかっこいいですね…笑
硬質化の部分がとても高熱になるとも考えました。
大きさとしては、超大型の半分くらいとし
そろそろ20m~30mくらいが登場してもいいんじゃないかと考えました
いずれにせよ獣よりデカイと想像しました。
ロッドが巨人化した姿が戦槌ならば
ヒストリアに射つはずの注射液の中身は
『ヨロイ ブラウン』のように能力の欠片の詰まった
『センツイ タイバー』と書かれていたのかもしれませんね!
となると入手経路が気になりますね。
巨人科学研究所がレイスと繋がっていたり…
マーレの何かと交流がないと入手は難しいですかね…
またはジーク…
一度赤子継承でその手を離れたが、その後発見されタイバー家に戻ったことで戦争に参加する経緯となったのかな?とも考えました。
赤子継承を発見する術も見つけたのかも…
すみませんm(_ _)m
妄想が広がりすぎましたw
巨人には単に体がデカい以外にもいくつかの超能力があるわけですが、それは専門家の巨人でなくてもある程度使えるようです
鎧の巨人でなくても硬質化できる、など
タイバー家の巨人はこれまでに登場した能力の専門家かもしれませんね
たとえば巨人の体温は高く、中でも超大型はそれを応用した攻撃をしてきましたが、表皮がないから使いやすかったというだけで、タイバー家の巨人はさらに上を行くとか
もしくはハンジの言っていた、「巨人は大きさの割に軽い」を活かす(逆に重くするとか)かもしれません。
早く登場してほしいですね
そもそも、ダイバー家の描かれ方が
何だか 亡霊ぽくて、ダイバー家が
本当に存在しているのか疑問です。
その名は知られているが、すでに
軍部によって 殲滅させられている
かもしれません。
となると、戦槌の巨人も軍部が管理し、
切り札のような存在とも思われますが。
それ以前に、戦槌の巨人など存在せず、
マーレの力を誇示するために、その名が
使われているだけという気もしますが…
戦鎚の巨人と言われてる巨人がいる陸側の右上にエルディア?と書かれていて、左側がなんなんですかね?
アース団長 日々の考察お疲れ様です。
私の考察ならぬただの妄想を取り上げて頂いて恐縮至極です。
戦槌の巨人については、私も団長同様、超超大型巨人の完全体が、硬質化により武器を備えたものかと妄想してます(やっぱトールを連想しちゃいますよね)。あと、団長が考察されたとおり、95話で戦槌の巨人が登場したことにより、戦槌と異なるレイス巨人の存在が否定されたのは確かでしょう。
ただ、この巨人が今誰の所にあるかは別論で、レイス家経由でエレンの中に眠っている可能性もまだゼロではないように思います。私は、団長と違って諦めが悪いので、今少しの間は、タイバー家大嘘つき説でがんばろうかと思ってます。でも、私の妄想は大抵外れるので、団長にはちょっとお勧めできませんが(笑)。
けど、ちょっと思い起こして頂きたいのは、フリッツ≠レイス説のポイントは、単に知性巨人の能力とか所在というだけではなくて、レイス家(というかヒストリア)がフリッツの血を引いているのか(座標を使えるのか)、という点にもあったと思うんです。私には、ヒストリアがフリッツの血を引いているかいないかは、これからの展開にものすごく大きな影響があるように思えます。フリッツ=レイス説の方の多くは、レイス家はフリッツの血を引いていると考えておられると思いますが、私自身の考えは、もちろんレイス家やヒストリアはフリッツの血を引いていない、というものです。さらに妄想を重ねるなら、レイス家はもともとタイバー家の一族だったのではないかと思ったりしてます。知性巨人の記憶承継は血の繋がりに影響されるという点から、レイス家が世界の記憶を承継していることを説明できると思われるからです。それに、フリーダがあっさり進撃に喰われたや、歴代レイス王が巨人を駆逐しなかったことも説明可能ですしね。
まあ、私の妄想はともかく(どうせ外れますんで)、今後の展開が楽しみです。私の個人的予想では、タイバー家の祭事の際に、パラディ側が情報戦を仕掛ける(パラディ島の実態を集まった諸国の記者に伝える)のではないかと思ったりしてるんですが、さてどうなりますか。「よう、ライナー」の方が燃える展開だとは思うんですが。。。
トールのミョンニルのように、投げれば必ず戻ってくるハンマー!ミョンニルには清めの力もあり、生き返らせる事も出来たそうです。何だかかっこいいですね。
仮にダイバー家が巨人の力が無いとし、巨人化あるある詐欺してたら、マーレに直ぐバレるはずです。一回も巨人化せずにマーレを納得させるなんて不可能でしょう。
だとすると、マーレとってはダイバー家が巨人化しない方が有利・得な理由があるはずです。
「不戦の契り(始祖の力の無効化)=ダイバー家は巨人化出来ない」という様な契約をお互いに交わしたのかもしれたせん。
又は、ダイバー家の力を恐れたフリッツが「不戦の契り」という力でダイバー家の巨人化能力を抑止してるかも…。
ダイバー家が巨人化しなければ、始祖の力も発揮できないので、マーレにとってはかなり有利なはずです。
それにしても、色々謎な戦槌の巨人!早く見たいですね~(^^)
火を扱う能力とかだったらかっこいいですね!
北欧神話にはあまり詳しくないのですが、火に関連する神様もいた気がします。
他にも、霧に関連するのもいたようなきがするので、そんな感じの硬質化とはちょっと違う能力があると興奮します!
アースさん、こんばんは!
僕は幼少期のジークが持っていた人形に鎧が2個あったので、戦槌の巨人の肉体は鎧の巨人のように、全身硬質化して、その鎧の一部を変形して、武器を作り出すのだと思います。また、サイズも普通の巨人に比べ、大きいと思います。