115話にてショッキングだった描写は、間違いなく「瀕死のリヴァイ兵長の描写」でしょう!
指の欠損と右目が失明している事は確定しても良いと思われますが、死亡は確定でしょうか?
ハンジの「死んでいるよ」は、もちろんブラフでしょうが、アッカーマン一族の伏線からのリヴァイ兵長死亡予想とは!?
リヴァイ兵長の死亡確定予想は見たくもない、という方は申し訳ないですがご遠慮ください!m(_ _)m
もちろん、管理人アースもリヴァイ兵長がこのまま死亡退場するとは思ってもいないですが、一考察として考察するべきかなと!
それでは、リヴァイ兵長の死亡展開が起こり得るか、伏線を踏まえ検証してみましょう!
◆リヴァイ兵長の死亡確定を検証!
114話最後にてジークの自爆によって吹き飛ばされたリヴァイ兵長には、指はちぎれ右目にも大きな切り傷がある描写が115話にて登場しました。
意識も無いようであり、その状態を確認したハンジはフロック達イェーガー派に「死んでるよ」と言い切ります。
この「死んでるよ」のフォントが重要な事である際に使用する仕様であるため「これは本当で、死亡確定では?」との考察を見かけた事があります。
ただ、これはイェーガー派兵士が「頭に一発撃ち込んで」という言葉に対して「必要ない」という意味でのセリフだと考えられますよね!
つまり、撃たせない為の詭弁かなと!
そして、この後復活したジークを目の当たりにしたハンジは、一瞬驚き、何かを決心したような表情となり、リヴァイを抱えたまま川に飛び込みます。
これはほぼ妄想となりますが、「拘束が解けた万全なジークがイェーガー派に合流したことになる。調査兵団はピンチ。ここでリヴァイを死なせたら希望は失くなる。ダメ元でも川に飛び込み息があるリヴァイを助け逃げなければ」と判断したのではないでしょうか?
つまり、リヴァイ兵長は生きており、助ける為にハンジはリヴァイ兵長を抱えて川に飛び込んだのでは、と予想します!
ここから、管理人アースはリヴァイ兵長は死亡していないと予想しますよ!
ただいっぽうで「リヴァイ兵長が死亡する展開」を予想しているコメントも見かけます。
管理人アースは推しではないですが、この展開を考察してみましょう!
◆アッカーマン一族の戦闘経験継承という伏線とは?
ナナバさんからいただいたコメントを見て行きましょう!
これ、非常に短いコメントですが、かなり面白い考察になっていると管理人アースは感じました。
アッカーマン一族は、「道」を通じて過去の戦闘経験を継承することができると、112話でエレンから説明がありました。
この設定は、63話に登場したリヴァイ兵長のセリフの回収にも繋がっていましたよね!
この辺りは112話考察!エレンのアッカーマン習性秘話を検証!にて考察していますので、見てみてください!
ただ、ここでの考察は「リヴァイやミカサが強い理由」や「セリフの回収」であり、過去の回収ばかりを考察した内容でした。
「過去の戦闘経験が継承される」という設定が、今後の展開で登場があるという事は考えられないでしょうか?
もしそれが起こるとしたら、ナナバさんの予想通り「死亡することで アッカーマンの『道』を通じミカサに強さが継承される」という展開もあるかもですよね!
ナナバさん!
面白い考察をありがとうございます!
たしかにアッカーマン一族の過去の戦闘経験継承展開が起こればリヴァイ兵長死亡はあり得る展開ですが、ここで死亡するとは管理人アースは予想していませんので!
ただ、物語の最後の最後には起こる展開かもですよね!
今回の考察で、115話時点でリヴァイ兵長は死亡していないけれど、今後死亡しミカサに戦闘経験が継承される展開が起こるかもと予想できました!
116話でリヴァイ兵長の安否が分かったら嬉しいな、と願う管理人アースでした!
→ 115話考察!ユミルは座標を見た?道にいたのか検証!
→ 115話考察!ジークはなぜ復活できた?聖書から予想!
→ 115話考察!道の少女は始祖ユミル・フリッツなのか検証!
→ 115話考察!ジークは一度死んだ?赤子継承と座標不発動を検証!
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アース団長、いつも考察お疲れさまです❗
リヴァイ兵長は死んでいない、必ず復活すると、私もアース団長と同じ意見です。
数多の死線をくぐり抜け、たくさんの仲間を失い、知らずのうちに多くの同胞を殺しながらも必死に進んできた、調査兵団を体現しているようなリヴァイ兵長が、雷槍というフレンドファイアで死亡する展開なんて、本当だったらやりきれません…。
ただ、ひとつ思っているのは、ハンジさんは「リヴァイ兵長は死んだ」あるいは「死んでいるかもしれない」と思って行動した、という考察もできるかなと。
状況がつかみきれない中、ジークが無傷の状態で復活。
対してリヴァイは死んでいる(死んでいるかもしれない)。
リヴァイの死が明らかになることは、ジークにとってそれこそ「もう恐れるものはなにもない」状態ですよね。
それに、そのままとどまっていれば頭に1発撃ち込まれるのは間違いなかったでしょうし。
とにかくハンジさんにはリヴァイの生死は確認できなかったけれど、ジークに「リヴァイは生きているかも」と思わせるために、あるいはとどめをさされるのを防ぐために、とにかく隙をついて逃げたのでは、と考察します!
追記ですが、
復活したジークの「俺たちの邪魔をする奴らはもうここにはいない」
このセリフこそがリヴァイ兵長復活のフラグだと思います。
リヴァイ兵長は「獣の巨人を倒す」というエルヴィン団長との誓いを絶対に果たすと信じています❗
リヴァイが失った指は人差し指と中指。
ブレードを逆手持ちして引き金を引くのは小指と薬指なので、まだ兵長は戦えるはず,,,。
だから、兵長は死んでなくて、まだ活躍してくれる、と思いたいです。
巨人化液でリヴァイが驚異的回復をする?
という展開もありかもですが、むやみには射てませんよね。
リヴァイが無垢巨人になったら、史上最強無垢巨人になってしまうからです。
とすると、意識が回復したリヴァイが「俺もワインを飲んだ。。が、巨人にはならなかった」という発言があってこそ射てると思います。
ただ1番のリスクはイェレナが持ち込んだ注射液なので中身はジーク汁の可能性が高いし、今更信じられないですよね。
中身がジーク液なら巨人化しないという考え方もあるが、原液ですからね。。。
色々考えるとリヴァイへの注入はないかなと。
リヴァイ巨人化が可能なのかどうかも気になりますね!
管理人アース
管理人様🎶新たな考察ありがとうございます😊
皆さま、リヴァイ復活を望んでいる意見が多くて✨
自分も同じなので😊嬉しいです👍
自分は116話は、フロックがハンジを追跡してる仲間を信号弾で呼び戻して「我々の目的❗️ジークさん確保は達成した、放っておけ❗️戻るぞ❗️」とか命令して撤収した後に😆ライナー&ポッコがハンジ達を助けるのでは❓
と…妄想してます😆
女性のハンジが瀕死の重傷のリヴァイを抱えて、泳ぐのは無理かと😅
下手すりゃ2人とも溺死です😱ハンジは川に飛び込んだけど、流されておらず、草の根を掴んで、まだその場所にいるのでは❓
生い茂ってる草の影に隠れているのでは❓(体は水の中)と思ってます✨
そして…ライナー&ポッコ登場👍ピークがシガンシナに潜入してるぐらいですから😆必ず2人も近い位置にいると思うんです✨
そしててハンジ達を救出🎶
渋るポッコを説得してリヴァイに巨人化薬注射💉
リヴァイ復活✨
そして調査兵団と戦士隊❗️
地ならし阻止の為に一時、休戦❗️協力を約す😆
こんな展開❗️いかがでしょう❓
ライナーとポルコ登場はあるかなと思いますよ❗
管理人アース
ケニーが死亡してもリヴァイやミカサに経験や力が継承されている描写がないことと、ケニー、リヴァイ、ミカサの3人に戦闘力の差があることから、アッカーマンのリミッター解除時に得られる力はその個人が死ぬ時点での経験値や力という可能性はないでしょうか?
仕える宿主によってこなす場数が変わるので、宿主認定があったとしても生涯戦う必要性がなければ当然死ぬまでに戦闘での経験値を得られないのでリミッター解除時にも変化は見られないとか…。
人間の手が加わった研究の副産物のため道も本来のものとは違いその個体の中でループし完結していて、リミッター解除時に道に通じると未来の自分の経験値が身体に流れ込んでくる。
卵が先か鶏が先かみたいな妄想ですが…。
>リミッター解除時に道に通じると未来の自分の経験値が身体に流れ込んでくる。
エレンは「過去の戦闘経験」と表現していたので、この考察は考えていなかったですよ!
ただ、ミカサは東洋の一族の血統もあるので、この辺りもあり得るかもですね!
リヴァイ兵長死亡展開は見たくないですが、それが起こった後にミカサが何かしらを継承する展開は期待したいですね!
管理人アース
ごく稀に投稿しているものです。
今回のリヴァイを見ているとケニーを思い出しました。
それで連想したのがが巨人化薬です。リヴァイが巨人化という展開もリヴァイがまだ瀕死、アッカーマンでも巨人になれるのであれば有り得なくはないかな、と思いました!
もしそうなれば、最後にリヴァイが大活躍したりしそうです!!
リヴァイの巨人展開は個人的には無いのではと感じています。
アッカーマン一族は巨人にはなれない、かなと!
もちろんエルディア人とのハーフという可能性もあるので、兵長は巨人化できるかもですが、その展開は無いのではないかなぁと。
イメージでそう思っています。
ただ、巨人化ナシでまたカッコいい兵長が登場すると信じていますよ!(*^^*)
管理人アース
ミカサファンなので、リヴァイの戦闘経験がミカサに伝わって、ミカサがジークを倒す場面が見たいですが、ストーリーとしてはリヴァイとエルヴィンとの約束が果たされないまま自然消滅してしまうのは悲しいので、リヴァイにジークを倒して欲しい。
エルヴィンのように片手になりながらも、最後残った片腕でジークを仕留めてほしいなと思います。
ジークを倒すのはアッカーマン、それをエレンが捕食する展開を希望します(笑
同感ですよ!
エレンが捕食展開はキツすぎです!(;´Д`)
管理人アース
初投稿です
リヴァイが生きているとして
今回2本の指を失ったリヴァイですが
ブレードの持ち方が特殊なので
(たしか小指と薬指で握っていた)
以前ほどの力は期待できませんがまだ戦力外ではないのでは?
と思います。諌山先生はリヴァイを最後まで
ヒーローとして描くと仰っていたので
もう一度、ブレードを握った姿が見られるのではないでしょうか
>まだ戦力外ではないのでは?
管理人アースもキレッキレな兵長がまだ登場すると信じていますよ!(*^^*)
管理人アース
初投稿です
リヴァイは今回2本の指を失いましたが
リヴァイのブレードの持ち方が特殊なので
生きているとすると
ブレードは握れるのでは?と思います
充分な戦力ではないけれど…
諌山先生はリヴァイを最後までヒーローとして描く
とおっしゃっていたので
最終的にブレードを握ったリヴァイがもう一度見れると思います
アース団長考察有り難うございます!
兵長は助かります!助かって貰わないとこれ以上枕を濡らしては寝れません😢
やはりハンジが兵長と川に飛び込んだのは意味があるんだと思います。つまり助かるという事です。行き先は分かりませんがもし団長が考察した通りヒストリアの場所でしたら、、一生団長に着いていきます!勝手で恐縮です宿主認定させて頂きますm(__)m笑
アッカーマン一族のリミッター解除は命を脅かす極限状態になった時に起き、宿主認定は覚醒レベルの共感、共鳴が起きた時、と勝手に想像してます。
>宿主認定は覚醒レベルの共感
良いですね!
リヴァイ兵長とハンジの今後は見逃せないですね!\(^o^)/
管理人アース
リヴァイ兵長に関しての詳細な考察をもう一度書かせて下さい。
リヴァイ兵長はアッカーマン一族であり、エルヴィン元団長を宿主認定していました。
アッカーマン一族が宿主認定する条件は、「極限状態で命令された時」と私は仮定しており、対強盗でのエレンの「戦え!」を受けたミカサ、ウーリ巨人の手に握り潰されそうになってからのウーリ土下座の「許してくれ」を受けたケニー、そして、「調査兵団で戦え!」の命令を受けたリヴァイ兵長。
先程のエルヴィン元団長を宿主認定していたと過去形で書いたのは、「名も無き兵士」でのエルヴィン元団長とリヴァイ兵長のやり取りを今一度見直した結論です。
この記事に最初の投稿をした時点までは、ウーリ亡き後もウーリを宿主認定していたケニーと同じで、リヴァイ兵長もエルヴィン亡き後も「エルヴィンとの約束」を語っていた為、未だ宿主認定しているのだろうと思っていました。
しかし、「名も無き兵士」での「俺は選択するぞ〜獣は俺が仕留める!」の流れは宿主からの解放だったのでは無いのかと今なら思えます。
エレンミカサアルミンの話し合いで、無自覚に宿主エレンを守ってしまったミカサ。
宿主認定したままの本来のアッカーマンなら、ミカサの様に理不尽な状況でも習性には逆らえません。
もしリヴァイ兵長がエルヴィンを宿主認定したまま、シガンシナ区決戦で獣との最終作戦をするのなら、エルヴィン死亡は起こりえないシナリオだったと思います。
ですので、その以前に交わされた「獣は俺が仕留める!」が宿主解除の展開だったのだろうと思います。
実際にそのリヴァイ兵長に対して宿主だったエルヴィンは、まるで上司の立場や宿主の立場を越えた友人としての「ありがとう」だったと思います。
そして115話現在のリヴァイ兵長は瀕死です。
その極限状態から目覚め、ハンジ団長に助けてもらった事実を知り、「命令」を受けた場合、第二の宿主認定が起こるのかなと思います。
確かにリヴァイ兵長は強い。
またもジークを圧倒的に倒していました。
しかし、最後の最後にジーク自爆を許したのは「宿主解除状態」だったからでは無いかとも思っています。
問題は回復とその時間及び程度です。
一部巨人の力による驚異的な回復力はリヴァイ兵長では起こらないと考察しています。
ミカサの驚異的な回復力は原作に幾度も書かれていましたが、リヴァイ兵長は対女型で負った足の骨折が長引いていました。
ケニーもリヴァイ兵長に負わされた傷とロッド巨人の熱風が原因で死亡しています。
この巨人の力による驚異的な回復力は「東洋の一族のみの力」か「アッカーマン一族+東洋の一族の2本の道へのアクセスによるもの」であり、ミカサにのみ起こる現象では無いのかと思っています。
今後ハンジを宿主認定した際に、少し回復速度が上がるのでは?と私が思っているのは、あくまでも満身創痍では宿主を守れない為だと思っています。
川へ逃亡したハンジとリヴァイ兵長をヒストリアが助けると団長達は考察しており、私は推定位置の予測から困難だと考察していますが、「困っている人がいまらどこにでも助けに行く」と語ったヒストリアと、「優しい女の子」の始祖ユミルの展開が似ているのであるのかな?と最近は思っています。
ミカサのエレン宿主認定解除は起こりますかね?
>ミカサのエレン宿主認定解除は起こりますかね?
宿主の解除は起こり得るのだろうと、リヴァイ兵長やケニーを見て感じます。
リヴァイ兵長もケニーも、リミッター解除を起こした宿主ではないであろう人物を宿主としていたように見えます。
そこからも「リミッター解除を得た、高い戦闘力をキープしたまま、宿主解除はできる」と考察できます。
なので、ミカサにも起こり得るかなと!
その後でエレンの事をどう想うのか、見どころですよね!(*^^*)
管理人アース
こんにちは(^-^)
更新ありがとうございますv
ここのおかげで次話までの不安が紛れてる感じですよ~(´Д`)
リヴァイは生きてると思います!→唯一自信のある考察 笑
そしてリヴァイのこのあと考えられる2パターンは
①見た目ほど重症じゃなく戦える。
失った指は人差し指と中指と思われるので、こちら側は戦闘の時は逆手持ちでトリガー操作はたぶん薬指と小指だからまだ戦えるという意味かも。
②巨人化薬かジーク液で完全復活
私はリヴァイがジーク液を摂取してるとしつこく思ってるんですが(^^;それの決め手になったのはこちらでアッカーマンが進撃由来という考察が出たというのがあります。
ここからはホントに妄想なんですが
エレンの言っていたアッカーマンの情報がジークからのものではなく、エレンの始祖&進撃の記憶からのもので
アッカーマンが巨人化薬や脊髄液で体を再生できる等をジークが知らないとしたら…と思ったのです。
知っているならリヴァイに摂取させるなんて危険なことはしないだろうから。
そしてさらにこの情報をリヴァイはすでに知っているんじゃないかなどと思ったり(^^;
ここまでの間にリヴァイがエレンに対する不信感について全く及言しておらず(ジークに対しては不信感むき出しなのに)、兵団がエレンから始祖を奪う計画を知って断固阻止しようとした。
これって全部ではなくてもエレンから何かしら聞いてるんじゃないかと。
ミカサにはアッカーマンの情報を自分を突き放す道具として使ってましたが、リヴァイには「アッカーマンは巨人の力を一部引き出せます。だから、あいつらの事頼みます」
なんて言ってるかも…という願望です。(´Д`)
それとリヴァイは同族としてミカサのことは気にかけてると思うのでミカサに必ず遺言を残すはず。
「アッカーマンとか、そんなのは関係ねぇ。お前はお前だ!戦え!」みたいな。
どちらにせよ、リヴァイは必ず戦線復帰で大暴れすると思います!
リヴァイ復活予想は同感です(笑)
ただ、エレンとリヴァイが繋がっているというのは、厳しいかなと感じています。
ケリを入れた時に「その面…」「地下街で腐るほど見てきたクソ野郎のそれだ」と言っていたので、やはりこの二人は繋がっていないのかなと感じますよ。
ただ、ミカサに「戦え!」という展開は熱いですよね!
見たい展開です!\(^o^)/
管理人アース
やっぱ違うかあ…(´Д`)
エレンの真意を早く知りたいです…。
信じてるんだけど…苦しいです~💦
今のエレンは怖いですよね(・_・;)
管理人アースも同感ですよ!
管理人アース
こんにちは。横からにて失礼します。
リヴァイ兵長はとにかく勘が鋭いので、エレンのことを(本質的なところで)よく分かっていて、好いているんじゃないかと思います(*^^*)
エレンへの粗略な扱いは、兵長にとって、蹴る・殴るは挨拶替わりのようなものだし(笑 エレンに対する期待感の現れではないかと。
一方で、レベリオ区急襲作戦の際に、エレンは事前に説明したとは言っていたけれど、リヴァイ兵長は勘が鋭いので、言葉では分かっていてもなにかしら腑に落ちない違和感を覚えていたのでしょう。
(ジークに対しては違和感どころか、あからさまな不信感でしょう。)
・・・
エレンの真意は、ミカサにもアルミンにも伝えられない性質の内容のようなので、リヴァイ兵長にも明かされていないでしょう。唯一、明かされているとすれば、始祖の巨人の記憶の復元に立ち合ったかもしれないヒストリアだけだろうと思います。
第114話でジークの真意を、安楽死という言葉でリヴァイは聞くことになりましたし、それは重要な情報としてハンジに伝えられるのでしょうが、
リヴァイ兵長は勘が鋭いので、ジークのプランの全容を直観的に捉えるにとどまらず、
ジークが示した異様な覚悟の有り様から、エレンに秘められているなんらかの相当な覚悟を感じ取り、
これまでのエレンの不可解な行動を、合点し納得してゆくのだろうと。
(地下街のクソ野郎のようなあの面は、黙示的な終末の風景を孤独に抱えこんでいた面だったのか・・しかし、もうお前は独りではない、という感じ)
・・・
隻眼であってもキュクロは全く戦えているし、
数本の指を失ったことで身体的な戦闘能力が落ちたとしても、今度は精神的なところで、エレンを支え、エレンとともに戦うという明確な目標が定まり、
宿主に尽くすというアッカーマンの本来の本能と習性が、いい意味で全開となるのではないでしょうか。
部下を巨人化された怒りで無双となったのとは、全く違う形で訪れる無双状態。
楽しみです(*^^*)
ーーーーーーーーーーーー
きっとそうですね!
なんか元気出ました(^o^)
ありがとうございます!
こんにちは。
未だ正体不明の東洋の一族と巨人化学学会について、過去の考察トピックを遡って、考えをまとめようとしているところです。
アッカーマンとの関連では、ミカサの能力はアッカーマンの能力だけに限られないと(直感的に)思っているので、二つの能力を区別するには、東洋の一族側についての情報がもっと要りそう。
それと、物語が終盤に入っているので、東洋の一族、巨人化学学会のエピソードがそれぞれ独立的の披露されると話が間延びしてしまいそうなので、出てくるなら一緒か、両者に強い関連があって、一方が出てくるともう一方が分かってくるという展開を想像/推測しています。
・・・
で、ほとんど「仮置き」となりますが、(収束計算に入る時に初期値をテキトーに決める感じ)
両者が何者か?について、次のように設定してみます。
【ヒィズル国将軍家とは?】
1) もう一つのアッカーマン、
2) 誕生した経緯は、兵器開発の生体実験ではなく、「医療技術」の探求の過程で、偶然に特別な遺伝的資質を備える少数者に追加的に特別な形質が備わった、
3)ヒトの側での《突然変異》に相当し、結果的に、あちら側の非空間的通信の世界に半歩踏み入ることになる形に、
3)具体的にその能力は、アッカーマンの《空間認識》に対し、予知とも言える《時間認識》の能力に大きな特徴があって、とても重要なこと(物事の大きな分岐点)が視(み)えてしまう、
4) ヒトの側での《突然変異》に相当し、結果的にあちら側での非時間通信の能力を獲得したという形、
5)ユミルの民では見えない形で識別子が刻印されているが、ヒィズル国将軍家ではその見えない遺伝的資質を「タトゥー」として具象化して継承している、
【巨人化学学会】
1) 直接的には旧エルディアのタイバー家直属の研究機関、
2) ただし、巨人化学として、ヒィズルも旧エルディアも、それぞれに探求を続けてきた長いを歴史を持つ、
3) とはいえ、探求の動機・目的は両者では大きく違っていて、古代に「蓬莱国」であったヒィズルでは専ら《不老不死》の探求、旧エルディア/マーレの系譜では、専ら兵器利用を含む「巨人能力」そのものの追求を、(同じ学会でも、巨人長寿学会と巨人能力学会の違い)
4) 巨人化学の初期段階/黎明期では、ヒィズル国と旧エルディアの文化交流を通じて、ヒィズルの知見が旧エルディアに多く吸収されて、長寿学会が巨人化学学会のルーツのようなものだった、
といったものになりますが、
ヒィズル国と旧マーレ帝国とでは、鉄器の使用を基準にして、1000年くらいの文明・文化的な開きがありそうで、(2000年前の時点で)
そこをどうしたものかと考えていましたが、だったら伝承・伝説的なものを参考にしてしまえという発想で、専らこちら(↓)の《徐福渡来伝説》に拠ってみました。
URL省略。
(出所:Wiki、徐福)
アッカーマンとアッカーマン関数に続きます。
ーーーーーーーーーーーー
井筒 殿
ジークの回想の中で、エレンと初めて
対峙し、それから月日が流れ、マーレ
で再会する場面です。
この途中に、キヨミ様の顔が ドンと
あるのは何故でしょう?
恐らくは、エレンのマーレ行きには、
イェレナや キヨミ様の手引きがあった
と、普通には考えられます。
ただ、ここでのキヨミ様のカットには、
もっと大きな意味がある様に思います。
何せ 世界を又にかける “女狐” なので、
当然イェレナたちとも 関わりがある
はずです。
ヒィズル国ーキヨミ様の狙いとは、
イェーガ―兄弟を近付けて、パラディ島を
分裂状態にさせ、そこに付け込んで 漁夫の
利を得る事なのか? と想像するのですが…
こんにちは。
返信を頂戴しありがとうございます。> あおぞらバードさん
ジークの”救い出してやるからな”の直前の左一コマの首領キヨミ、読み返した時になんか違和感があって、プロット(謀略)に加担/協力しているから、そこにコマがあってもおかしくないんですが、
エレンもジークもイェレナも真っ直ぐなのに、(ジークとイェレナは直角に曲がって真っ直ぐ)
首領キヨミは、経済的利得に目敏いだけじゃなく、(目敏いのはよしとしても) なんか裏表ある謀略体質が感じられてグネっとした嫌な感じで、そこが違和感でもあります。
怪しいですよね。
107年前の先代の将軍家当主の遭難も、傍系の先代がタイバー家の先代と謀って、第145代フリッツ王もろとも追い落としたんじゃないかとか、ミカサのことは実は目障りなんじゃないかとか、ダークな想像も頭をかすめます(^^;
パラディを保護国することを規定路線に、兵政権とジーク・エレンとは並び立たないので、パラディの混乱に乗じて影響力を強められるという読み筋にもあるでしょうし、
パラディとマーレが戦火を交える場合、和平を仲介して当主と戦鎚を失ったタイバー家を傀儡に、マーレを間接統治するくらいまで視野に入れてそう。
エレンに突き放されたミカサですが、アッカーマンだけがミカサのアイデンティティではないはずなので、この際、母から受け継いだタトゥーの真価をしっかり呼び起こし発揮して欲しいと思っています(^-^ゞ
ーーーーーーーーーーーー
追記です。
検索をかけながら過去の考察トピックを読み返していたら、アッカーマンのリミッター解除についての考察(215/08/25)に「アッカーマン関数」が出てきていたので触れておきます。
アッカーマン一族には直接は関係しなくとも、「大地の悪魔」が何者か? によっては、とても関係してきそうなので。
・・・
【問】 大地の悪魔っていったい何だろう?
【答】(暫定、別解) 量子コンピュータのようなものです。
・ 大地の悪魔の「習性」は社会性昆虫を想起させますが、一方で、神経回路網を張り巡らして、遺伝情報の制御や記憶の書き換え、エネルギー・物質の伝送・生成までやってのけてしまうので、莫大な量の情報処理を行っていることに間違いなく、その「機能」から喩えるなら《計算機の巨人》と言ってよい存在でしょう。
・ アッカーマン関数は、大きな数を表現する方法の一つですが、とてつもなく大きな数が要るのは、宇宙を取り扱かったり、膨大な組み合わせを取り扱ったりするような時です。
・近年、話題になっている「量子コンピュータ」もまた、計算量の発散的な爆発を伴う「組合せ最適化」、「NP困難」に対する(初期の)処方箋となっていて(↓)、物理のSF化に連れ工学もSF化してきています。
URLs省略。
(出所:「量子の逆説」より注目集めるD-Waveマシン、2013/06、別冊日経サイエンス199)
・ 悪魔の巨人が計算機の巨人であれば、アッカーマン関数のm=4以上で生じる指数関数的挙動以上の数の爆発をうまく使いこなせていそうです。
(高次元空間に活動域を持ち、情報を物質化するというのは、喩えるなら悪魔というよりよほど神のほうだと思います)
ーーーーーーーーーーーー
アッカーマン関数懐かしいです(*^^*)
農耕という意味よりも、こちらに重きをおいたネーミングな気がしますよね!
管理人アース
う~ん、誤字・脱字・変換ミスが多いのでそちらに気を取られていたら、手直ししたところがそのまま残っていてがっかり(>_<)
考え方の補足をつけて整理しておきます(^-^ゞ
【ヒィズル国将軍家とは?】
1) もう一つのアッカーマン、
《補足》
・ ミカサが持っている能力はアッカーマンの能力だけではない、ということ。
・ エレンは冷たくミカサを突き放したけれど(第112話)、それは言われて知るものではなく、求めて得るもので、自発の意志を喚起しているのではないか? と好意的に解釈。(アルミンに対しても同じで、最後の話し合いに備えて自発的に策を練ってくれと。自分はどうなるか分からないから)
2) 誕生した経緯は、兵器開発の生体実験ではなく、「医療技術」の探求の過程で、偶然に特別な遺伝的資質を備える少数者に追加的な特別な形質が備わった、
《補足》
・ ヒィズルの前身となる蓬莱国では、「不老不死」を探究していて、不死の巨人伝説を頼りにパラディに到達し手掛かりを得たが、薬効を発揮し得ないままにあったが、ある時にそれが予知能力(超時間的な俯瞰)という意外な形で発現した。
URL省略。
(出所:Wiki、徐福)
3) ヒトの側での《突然変異》に相当し、結果的に、あちら側での非空間的通信の世界に半歩踏み入れることになる形に、
《補足》
・ 人為的な改造ではなく、「進化」ということになる。アッカーマンの人為に対して、ヒィズル国将軍家は天為。
・ 大地の悪魔も、特殊ではあるが進撃の世界で成り立つ生物であるから、同様の方向に他の生物が進化の歩みを進めてもおかしくない。
4) 具体的にその能力は、アッカーマンの《空間認識》に対し、予知とも言える《時間認識》の能力に大きな特徴があって、とても重要なこと(物事の大きな分岐点)が視(み)えてしまう、
《補足》
・ ミカサはこれまで、視えないものを視るかのように振る舞うことがあった、ある時は頭痛を伴いながら。
・ 同じゾワッでもミカサとリヴァイとでは、それによる微妙な差が生じている。
・ 類似の能力が進撃の能力のそれである。知性巨人は過去の記憶を継承・リマインドするが、進撃は未来の記憶にアクセス(または受信)することに長けていて、ミカサと共にあるというところに大きな意味がある。
5) ユミルの民には見えない形で識別子が刻印されているが、ヒィズル国将軍家ではその見えない遺伝的資質を「タトゥー」として具象化して継承している、
《補足》
・ ユミルの民の識別子とは、巨人xヒトのハイブリッドな共生遺伝子であった。
・ その遺伝的近縁にない他民族は、始祖の巨人の制御を当然に免れる。
・ ヒィズル国将軍家の血統は、大地の悪魔の世界にいわば入門した形であるが、獲得した能力は自然発生的であるから、始祖の巨人の制御とは無縁である。
・・・
ミカサには、アッカーマンのリミッター解除とは全く別の、ヒィズル国将軍家の血統の力の覚醒、タトゥーの真価の発揮を期待したい。楽しみ(*^^*)
ーーーーーーーーーーーー
ミカサの伏線回収は最後の回収であり最大の回収ではと考えています。
本当に楽しみですよ!(*^^*)
管理人アース
アースさんお疲れ様です!
初コメです
いつも考察楽しく読ませていただいてました
大好きなリヴァイ兵長の考察なので居ても立っても居られなくなりコメントします
私はリヴァイ兵長は瀕死の状態であってまだ一回は生きて登場すると思います
既出だったら申し訳ないのですが、兵長の初めの宿主ってまだ明かされてないですよね
ケニーが兵長の元を離れる時は既に力を覚醒させていたようですし、悔いなき選択に出てくるキャラ、エルヴィン、ケニー、どれも違うと思います
アッカーマンにとって宿主が誰かなのは非常に重要ですしこれを回収しないのはありえないんじゃないかと
たとえ瀕死であっても回想ではじめの宿主について想いを馳せる、みたいな展開を予想します(あわよくばそこで覚醒して回復、みたいなのを期待しますw
>回想ではじめの宿主について想いを馳せる、みたいな展開を予想します
これ、見たいですよね!
おそらくですが、ケニーがリミッター解除を促したのではと思いますが、ぜひ見たい展開ですよ!(*^^*)
管理人アース
アースさん、お疲れ様です!!
皆様の考察が凄すぎて読ませて頂くだけで、胸がいっぱいです!
それでも思わずコメントしてしまったのは、井筒孝庵さんの兵長の目の傷がキュクロと同じというのを読んで、私も同じ事を考えていたからです。何か意味があるのではないかと・・・。
兵長は生きていると信じています。
時間はかかると思いますが、どんな結末でも受け止めます。
心臓を捧げた身としては、どのような結末でも付いて行かなきゃですよね!\(^o^)/
管理人アース
考察ありがとうございます!
私も、兵長は(まだ)死亡してない派です!
皆さんご指摘のように、ハンジのハッタリ「見た目よりも内蔵の損傷がひどい」は、翻せば「見た目的には死に至るほどの外傷には見えない」ってことですもんね。(あんなに血だらけ刀傷だらけですが・・・)
それに兵長は、ジークの真の目的が「エルディア人の安楽死」であることをハンジに伝える役割もあります。現時点でこれを知っているのはジークとエレンとイェレナと、馬車でジークの告白を聞いたリヴァイ兵長だけ・・・ですよね?
アッカーマンの血統が、人間の姿のまま一部巨人の力を引き出せる、という点についても妄想してみました。既出かもしれませんが聞いてください!
兵長の父親は恐らく(普通の)エルディア人。アッカーマンとのハーフの場合、両方の能力を使える、と諫山先生が以前回答されてましたが、巨人化薬を注射すると、エルディア人の血としては無知性巨人になるように作用する。けれどアッカーマンの血は、人間の姿を維持することを優先。
→結果、巨人化はせずに身体は回復・・・会ったこともない父親だけど、その血に感謝するぜ・・・
なんて好都合な展開はないですか・・・(半泣き)
ともかく次号が待ち遠しいです!
リヴァイ兵長がどのように復活するか、116話が楽しみですね!(*^^*)
管理人アース
アッカーマン一族は巨人の注射を打つことで巨人になる事なく再生することができるがアッカーマンの戦闘能力が消えるとかないですかね。そしてリヴァイの能力がミカサに受け継がれミカサの戦闘能力が上がりそこから反撃が始まる。っていう展開ならアッカーマンの戦闘能力が引き継がれるという伏線を回収しながらリヴァイが生き残るという展開になってほしいです。リヴァイ兵長は本当に生きて壁内の未来を見ていてほしい。
ミカサに継承される、という展開は兵長が死亡後に起こるかもとは思っていますが、「ケニーで起こっていないので無いのでは」との考察を見て無いかもとも感じています。
この辺りは悩ましいですね(・_・;)
管理人アース
知恵者のハンジさんですから、リヴァイの生死が不明な状態を最大限に活かすのでは? と妄想しています。
– – – – –
リヴァイを警戒するフロック「
川に飛び込んだりして手間掛けさせやがって。
リヴァイはどこだ。」
ハンジ「
さて、どこかな?
死体が出なければ、生きているかも知れないよ。
さあ、リヴァイの奇襲への警戒を続けたまえ。」
警戒しながらのため行動に制限がかかるフロック達。
暫くして、リヴァイの様な高度な立体機動を要求される場面に遭遇。
そこで不自然に無理して頑張るハンジ。
フロック「
この再登場に相応しい場面でリヴァイが登場しないということは、『生きてるかも知れない』がブラフだったってことだな。
つまり、リヴァイは死亡確定!!
よし、もうリヴァイへの警戒は不要だ。」
そのとき、リヴァイへの警戒を解いたフロック達に一人の影が忍び寄る。
暫くして、リヴァイが生きていたらフロック達にとって最大の脅威であっただろう重大局面。
フロック「
でも、その最大の脅威は既に死亡確定。
楽勝だぜー!」
その時、先ほどフロック達に忍び寄っていた影が、人類最強の立体機動技術を披露して正体を現わす。
死亡確定したはずのリヴァイ「
なぜ、人間には親指に対向する指が4本あるか知ってるか?
なぜ、人間には目が二個あるか知っているか?
残り2本あれば、立体機動装置を操作できるからだ。
残り一個あれば、立体機動戦闘ができるからだ!!」
– – – – –
ちなみに「ドラゴンクエスト・ダイの大冒険」で、ワニ状人物が似たような見た目の負傷を目に受けましたが、まぶたを切っていただけで眼球は無傷で失明しませんでした。
あと、「雷槍の事故では、見た目よりも内臓の損傷がひどい」もハンジさんのハッタリですよね?
>「雷槍の事故では、見た目よりも内臓の損傷がひどい」もハンジさんのハッタリ
そう思いながら、雷槍の訓練を積んでいたであろうフロックに通じるのかなとも思ったりしていました。
ただ、管理人アースも兵長は死亡していないと思っていますよ!(*^^*)
管理人アース
団長、考察ありがとうございます!リヴァイの今後は非常に気になります!次号を早く読みたいけど読みたくない…
リヴァイ115話の時点では瀕死ですが生きていると思ます。
ここから今後の予想をすると、どんな展開にも耐えられるように最悪の展開を思い浮かべてしまう自分がいます。
1、ハンジにみとられて死亡。個人的には彼の役目はすでに終えていると考えるので、次号・次次号での退場もありえるかなと思っています。
2、イェーガー派につかまり、拷問→戦犯として処刑。壁の時代では「英雄」でしたが、マーレ編では明らかに「時代遅れの英雄」となっており、さらにはイェーガー派(フロック)から見て「邪魔者」「旧体制の象徴」「強くて非常な指導者であったエルヴィンを死なせた戦犯」です。いままではその人類最強ぶりからうかつに手を出せませんでした。ジークの見張りについた部下30人を巨人にすることで、まきこまれて死んでもいい、むしろ死んでくれないかなと思われていたように見えます。手負いの今は恐れるに足りません。かつてサネスの言っていた「順番」がここにきてハンジやリヴァイに回ってくるのではないかと…これが一番見たくないし、一番恐れている展開です。
3、もう一度復活して最終決戦にてもう一度獣と対峙。
あー、ヒストリアの所に流れ着いて元気になってほしい!
管理人アースは3かなと思っています。
エルヴィン団長が散った最終場面をも超える展開が待っているのかなと!
ヒストリアとリヴァイ兵長のやり取り、また見たいですね!
管理人アース
団長、新記事お疲れ様です☆
ふと思ったんですが、ハンジがリヴァイを助けた。
↓
リヴァイ回復。
↓
ハンジを宿主認定。
の流れになるかも知れませんね☆
「オイオイオイオイ…」で懐かしい、シガンシナ区決戦前夜。
手負いのエルヴィンにリヴァイが言ったセリフがそのまま、回復したリヴァイ兵長に当て嵌まりますね。
「囮に使え」
ハンジを守る為に囮になって散るのかな〜(。•́_•̀。)
ハンジの宿主認定から爆発的な回復力を発揮するリヴァイが登場したら熱いですよ!\(^o^)/
管理人アース
団長が考察されていたようにハンジ達がヒストリアと合流する展開があるかもですね。ハンジのことだから、あの川がヒストリア邸近くまで流れている事を知った上で飛び込んだかと。
意識が回復したリヴァイが「ありがとな」と言うシーンがあると熱いです。
毎度毎度のリピネタで、すみません。
熱いですね!(*^^*)
そこから再び立ち上がる兵長を見たいですよ!
管理人アース
リヴァイが死ぬことで彼の戦闘経験がミカサにいくことは、ありえ無いと断言します。何故かというと、ケニーが死んだ時に、戦闘経験がリヴァイやミカサに継承された描写が一切なかったからです。つまり現在生存しているアッカーマンが死亡して、同じ時代を生きている別のアッカーマンに力が流れるということはない、ということです。もしもそういう継承がなされるのなら、ケニーが死んだ時にあらかじめ伏線として描いておかないと、反則技過ぎて考察する意味もなくなってしまいますね。
なるほどですね!
「まだ兵長は死なない」という意味でも、そう予想したいですよ!\(^o^)/
ただミカサ推しの管理人アースとしては、そろそろミカサの活躍を見たいです。
管理人アース
2000年後の未来から、始祖ユミルの
遠い遠い子孫 “ドクター・ユミル” が
タイムリープしてやって来る。
そして、瀕死のリヴァイの大改造に取り
掛かる。
右目には、レーザービーム。
右手には、ロケットパンチ。
左手には、ブレードと小型雷槍を内蔵。
足には、ジェットエンジン装着で飛び回る。
「サイボーグ・リヴァイ」として大復活!!
兵士百万人分の大活躍で、並み居る世界の
敵を次々と撃破する。
未来のエルディア帝国の、科学力の大勝利!
「科学に不可能は… ないのです。」
妄想が過ぎてスミマセン。(笑)
ドラゴンボールのトランクスを思い出しました(笑)
管理人アース
アッカーマンのリミッター解除と宿主認定って同時に起こるように思わせてるけど、それってミスリードじゃないかと思い始めました。
仮に同時に起こるとすれば、リヴァイやケニーのリミッター解除の場面が描かれないことにも納得がいく。
つまり作者としてはミカサの解除だけを見せて宿主も同時に決まると思わせたい。
しかし実際には宿主理論はでっちあげ。
とすれば頭痛の原因もまた振り出しに戻る。
リミッターと宿主がリンクしてるなら、描いたほうが絶対キャラクターに深みが増すが、描かないのはそういうことなんじゃないかという仮説。
リヴァイの宿主がはっきりしないことからも、そもそもアッカーマンに宿主を見つける性質はないんじゃないかと思う。
アッカーマン一族の強さには、リミッター解除が必須なのは間違いないかなと。
で、それには宿主が必要なのかもですが、リミッター解除と同時かは分からないですよね。
頭痛はもともと管理人アースも東洋の一族の習性かなと思っています。
管理人アース
こんにちわ。
少しでも生きている兆しが見られるということは、兵長には、まだ役割があるということだと思います。
今回の兵長は、仕方ない状況があったとしても感情に左右されてしまっています。
その結果の重症。
感情を抑え、やるべきことを確実に成す。
今からは展開が早いと思われますので、重傷を負った兵長自らの手による解決は困難になりました。
これからは、エレンの精神的な補佐にまわることになるのではと考えます。
知性のハンジさんが、兵長から事の顛末を聞いて解決法を導き出し、勘の兵長が、上書きする。
そろそろアルミンの始動もあるかもです。
おはようございます。
第115話での描かれ方から、リヴァイは生きていると観ますが、
生きているとしても重症で、アッカーマンの再生能力をもってしても数日での回復は無理でしょうし、回復しても戦闘能力の低下は免れそうにないし、
(医療サスペンスのインバウンドのような)義指による相当な復活もあり得ますが「リハビリ」に時間がかかりそう。
リハビリによる復帰だと数カ月後の世界連合の侵攻には間に合いそうですが、
エレン巨人vsジーク神の決戦には間に合いそうもなく、
山場がどのタイミングで来るかが、悩ましいところ(>_<)
・・・
リヴァイの容態がかなり危うく、エレン巨人vsジーク神の決戦が近いとなれば、皆さんのご意見にあるように、「巨人化注射」という選択になるだろうと思いますが、
巨人化注射の場合、何らかの副作用が伴っていそうで、感覚的には、ラグナロクでトールが巨蛇ヨルグンガンドを倒した後、毒が回って相討ちになるというイメージを抱いています。 (← まだ考察しきれていません)
・・・
これまでリハビリか巨人化注射の二択だろうと思っていて、
上記の高飛び込みさんの、「エレンの座標発動によるリヴァイの回復」という展開に全く考えが及んでいませんでしたが、ふとそれもあり得なくないと思い、興味深く感じました。
というのも、別トピックでの幾つかの考察を考え併せると、
a) アッカーマンは進撃の巨人を与型(雛型)としていて、両者には繋がりがある、
b)ただし、進撃の巨人はアッカーマンを直接には命令/指揮していない、
c)巨人を直接、命令/指揮できるのは始祖の巨人だけである、
d)ただし、進撃の巨人は、始祖の巨人の直接の命令/指揮から外れてしまっている、
つまり、
アッカーマンとの関係で、進撃はアッカーマンと繋がっているが命令/指揮の能力を欠いていて、一方、始祖は、命令/指揮の能力はあってもアッカーマンとの繋がりを欠いている。
しかし、もしエレンの始祖と進撃とが、より「一体化」してくるならば、それぞれに欠けているものが補われることになるので、←エレンの練度にかかるところ
始祖x進撃によってアッカーマンに直接的な命令/指揮が出せるとなって、リヴァイの巨人化による《完全復活》が起こり得なくないということに。
第3の選択肢というものを想像してみました。
ーーーーーーーーーーーー
以下、追記となりますが、
リヴァイの負った顔面の傷、右目の失明を免れそうにない傷からビジュアル的に想起したのは、Before the wallの隻眼の「キュクロ」でした。
キュクロの名が隠喩するというか直喩しているのは、ギリシャ神話での単眼の巨人《キュクロプス》ですが、
後のティタン神族(クロノスら)とオリュンポス神族(ゼウスら)との決戦となる《ティタノマキア》で、最終的に勝敗の帰趨を決定づけたたのは、キュクロプスらがゼウスに加勢したからでした。
進撃という物語が、北欧神話をはじめ、神話をモチーフにまた神話的隠喩を用いながらも、それらを単純になぞっているとは全く思いませんが、
予想・考察というより嗜好・願望で申し述べると、
クロノスをジーク、エレンをゼウスと見立てると、キュクロプスであるリヴァイが、《ティタンとの戦い》(Attack on Titan)の最後の最後にエレンに加勢してそれでジークを討ち果たす・・
単にリヴァイが生き伸びるのではなくて、決定的な場面で必ずや活躍する、
そう思っています。
立体機動戦術の創始であるキュクロとその集大成であるリヴァイとが隻眼のビジュアルで重なり合い、
リヴァイ自らによって立体機動の戦いをもはや必要としない世界が切り拓かれるということでもある、と。
ーーーーーーーーーーーー
ハンジさんとも隻眼同士になりますし、何か意味がありそうですよね!
リヴァイ兵長の今後は、かなり熱くなりそうですよ!(*^^*)
管理人アース
追記です。
リヴァイの治癒や復活は、アッカーマンが、「リミッター解除」によって巨人の力を引き出せるという能力に依るので、
リミッター解除について、取り敢えず整理しておきます。
【利他的行動とリミッター
解除】
大地の悪魔が、社会性昆虫にみられる集団志向、全体指向を基本的な本能に、利他的行動に対し反応する、と仮設しておきます。(既述) その前提の上で、
・ 全てのユミルの民は、ヒトx巨人のハイブリッドな遺伝子を持っているが、それらは始祖を座標(系)として非空間的通信の際の、識別子となっている、
・ 巨人化学の副産物であるアッカーマンは、単に識別子(=座標成分)を持つだけでなく、識別子を介して始祖の座標(座標原点)に対し、能動的に働きかけることができる、
・ 能動的に働きかけることで、アッカーマンと始祖との間に、新たな伝送チャネルが設定される、(双方向通信に設定され直される)
・ そうしたことが起きるには「条件」が必要で、リミッター解除では、アッカーマン本人と周辺を含む生死の極限的な状況を伴っていたが、(生きたいと護りたい) それ(=強い想念or心の叫び)は、大地の悪魔の基本的な習性/本能からすると、強い《利他的行動》のシグナルとして検知され、送受信での同調により、双方向通信のチャネルが築かれる、
・ そうした図式を仮設すると、リミッター解除は、能動と受動、自力と他力で成り立っていて、
・ 更に、アッカーマンがなぜ、始祖(或いは王家、或いは宿主)に対し、《忠誠》であるのか?と言えば、集団全体に尽くすという大地の悪魔の習性が反映されていて、社会性昆虫で喩えれば、始祖・王家・宿主は、《女王蜂》のようなものであるから、
・ 一方で、とはいえアッカーマンが必ずしも無条件に忠誠ではない、ということをどう考えればいいか? と言えば、アッカーマンが《自由意志》の進撃を与型(雛型)としているということと、双方向通信のチャネルの設定では、《自力》の要素が同時に働いているから、
という解釈が、SF設定的には成り立つだろう、と考えています。
・・・
ただし、ファンタジー設定として、情報不足で未だにどう理解したらいいのか分からない大きな要素があって、
それが、「東洋の一族」と「巨人化学学会」の正体となります。
言い換えれば、仮説に仮説を積み上げながら、整合性を取ろうとしてはいるものの、
未だに大きな穴、《ミッシングリング》となっているのがそこ(東洋の一族と巨人化学学会)で、今後、見方や解釈が、大きく変わるとすれば、そこだろうと思っています。
東洋の一族と巨人化学学会に続きます。
ーーーーーーーーーーーー
巨人学会はそろそろ登場しそうですよね!
その後、東洋の一族が展開しそうですよ!
管理人アース
そうしますとケニー死亡でもケニーの強さがリヴァイとミカサに継承されていることになりますね。
アッカーマンが人間のままの巨人だとすれば、そしてエレンの言う宿主理論が事実だとすれば、アッカーマンの宿主は始祖の巨人かもしれないと思いました。
実際、ミカサにしろリヴァイにしろ、多大な犠牲を払ってでもエレンを助けているし。
無垢の巨人は始祖の巨人から生まれた巨人のこと。
基本的に巨人は始祖の巨人が作ってきた。
だから始祖の巨人は巨人をコントロールできる。
しかし科学の進歩で、脊髄液を注射することで他の知性巨人からも巨人を作れるようになった。
それらは始祖にはコントロールできない、だから145代はもうええわと言って楽園に逃げた。
、、と思ったけど、リヴァイさんざんエレンのこと蹴ってましたね(笑)
ともかく、今後エレンが座標を使ってリヴァイを回復させる展開希望。
リヴァイは、薄目を開けて ハンジを
見ているようです。
そして「……」と、小声で何かを
言ったようにも。
その直後、ジークの復活で 注目がそこに
集まり、銃殺を免れます。
結果、ジークに運良く助けられたと思い
ます。
ハンジは、ジーク復活を 目の当たりに
して、何か思い立ち “決意”をしたように
見えます。 そして リヴァイを抱え、川に
飛び込んだ。
これらの流れから察するに、
ハンジは ジークの復活を観て、リヴァイ
にも 一縷の望みがあると感じたのでは
ないか。
それは 何とか生き延びて、一か八かで
リヴァイに巨人化注射を試してみる事では
ないかと、現時点では思います。
リヴァイ巨人化展開が来たら熱いですね!
管理人アース
リヴァイが115話時点で死亡していたのであれば、ハンジは追っ手から逃れなければいけない状況でわざわざ遺体を抱えて川に飛び込んだということになりますので、まだ息があるということでしょうね。ただ負傷の度合いからみて、リヴァイはもう人類最強ではなくなったという伏線に思えますので、再登場後に死亡という展開はありそうです。後一回ぐらいはリヴァイの見せ場があるとは思いますが・・・
>後一回ぐらいはリヴァイの見せ場があると
エルヴィン団長の時以上の見せ場が欲しいです!
それくらいを用意してくれていそうな気もしますが、気になりますよ!
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
エルヴィンが天に召された時、ハンジさんは瞳孔が開いているかを確認していました。
今回は心臓に手を当て首のところで脈を測っているように見えるので、現時点で兵長の息はあると思います。
雷槍が炸裂する前に「ゾクッ」となっていたので、致命傷になりかねない内臓へのダメージは受けていないのかもしれませんが、自分にはケニーの時よりももっと重症に見えました。
どこかに寝かせておけば傷が治るような生易しいものではなく、一分一秒を争う危険な状態だと思います。
もうこうなってしまうと、ウルトラC級の奇跡にすがるしかありません。
112話で明らかになった「人の姿のまま、一部巨人の力を引き出せるアッカーマン一族」に何かヒントがあるのではと考えていますが、これ以上は考察し切れません(泣)
どこかに都合良く巨人化注射薬が落ちていないでしょうかね。
ダメ元で射ってみたら奇跡の大復活・・・みたいな展開が起きてくれる事を最後まで信じたいです。
瀕死の状態から宿主の命令によってリミッター解除がされる、というアッカーマン一族の習性から、ハンジさんが「生きろ!」「戦え!」みたいな命令を発し「リミッター解除2」みたいな展開が起こったら熱いですよね!
超サイヤ人3みたいな感じですが(笑)
でも、兵長はまたキレッキレで復活すると思いますよ!(*^^*)
管理人アース
お久しぶりです。
生きててくれ、兵長…。
希望的観測ですが、
アッカーマンの力が巨人の一部というなら、再生能力だって使えておかしくないはずです。
覚醒も、宿主を見出だすことで第一段階、更にそこから自立することで第二段階に至るかもしれません。
ジークが一度死んだなら、エルヴィンへの約束は果たしたことになりますし、その時リヴァイがエルヴィンから自立し、第二段階に移行した、という可能性もあると思います。
何より、リヴァイにはまだ物語としてやるべきことが残っています。
自分の意思で「悔いなき選択」をして皆を救うことです。これをせずに逝ったらイザベルとファーランにあの世から追い返されるでしょう!
長文散文失礼しました💦
まだまだ兵長には頑張ってもらいたいですよね!
管理人アースも、またキレッキレなリヴァイ兵長を見たいです!
管理人アース