104話はライナーマン登場で大興奮の展開となって大盛り上がりの内容となっていましたが、違う意味で盛り上がったのはミカサの「帰ろう」「私達の家に」という発言でしょう!
こんな発言をミカサからされるエレンを「羨ましい!」と感じた読者は管理人アースだけではないはず!(笑)
同時にジャンへの同情心も!(;´Д`)(爆)
さてこの発言から、エレンとミカサがパラディ島の4年間でどのような展開となっていたのかを、検証してみたいと思います!
二人は一緒に暮らしているのか?
子どもが生まれている?(・_・;)
考察してみましょう!
◆ミカサの「帰ろう 私達の家に」発言を検証!
な、なんだと~!!!
この場面を見て、まず感じたのはこんな感じでした(笑)
そしてもしミカサとエレンが一緒に暮らしているのなら、ジャンはたまんないだろうな…と(・_・;)
このように、このひとコマから様々に感情を乱された管理人アースですが(笑)、別の角度から感じたのは、この場面は第6話「少女が見た世界」の場面を思い出させられるということですね!
東の海さんも「ミカサの『帰ろう 私たちの家に』、6話のエレンの『早く帰ろうぜ オレ達の家に』に似ていますね。」とコメントをよせてくれており、同じように感じた読者も多いでしょう!
東の海さん!
コメントありがとうございます!
間違いなく、第6話の場面を意識したセリフとなっていますよね!
では、現在もエレンとミカサは一緒に暮らしているのでしょうか?
これはほとんど妄想となりますが、エレンとミカサの関係を振り返ると「あり得るだろう」と思われます。
第6話で両親を殺されたミカサは、エレンの父グリシャに引き取られ、そこからエレンとともに暮らす事となりました。
そこから1年後シガンシナ区が陥落し開拓地にて2年間一緒に暮らし、その後ともに104期訓練兵団に共に入団しています。
このように振り返ると分かりますが、エレンとミカサはもともとシガンシナ区で「家族」として一緒に暮らしていました。
そしてシガンシナ区陥落から6年後となる22巻第90話にて、シガンシナ区への入植が許可されています。
もしかしたらですが、この時にエレンとミカサがシガンシナ区のもともと一緒に暮らしていた家に戻っていてもおかしくはないですよね!
ただ、現実的な問題として家を潰している瓦礫を撤去しなければ無理ですが…(・_・;)
やはりもともと住んでいた家に戻りたいという気持ちが、特にミカサの方にはありそうな気がしますよね!
いっぽうで「エレンとミカサには子どもが生まれているのではないか?」との予想を良く見かけます。
これは一時期出回った、マーレに行くエレンを子どもを抱いたミカサが「いってらっしゃい」と見送るというウソバレの画像が元になっている予想ではとも感じられます。
この画像自体は、ミカサもマーレに来ている時点でウソなのは分かりますが、エレンとミカサに子どもがいるという展開は起こっていてもおかしくはないですよね!
4年という歳月、二人が現在19才という事を鑑みても、これはあり得るかなと!
となると、この時の「帰ろう 私達の家に」というセリフは、そのままの意味で捉えても良さそうですよね!
そして「帰ろう 私達の家に」というセリフは、101話でのこのセリフと繋がっているとも感じられます。
先ほどまでの考察と繋げて考えると、「エレンが家出していた」という考察もできますが…(・_・;)
合わせて考察してみましょう!
◆「私達の家」「帰ってきて」発言からパラディの4年間を推察!
101話でのミカサの「帰ってきて」発言の前に、エレンから「みんな来てくれたんだな」との発言も登場しています。
これらの発言から101話考察!ミカサの「帰ってきて」発言を検証!にて、「エレンと調査兵団の別離展開」を予想していますが、これは現在でもそうなのではと考えています。
そして今回の「じゃあ 帰ろう 私達の家に」というミカサの発言から、「調査兵団との別離展開があった」という予想は、さらに確信を深めました!
やはりエレンはミカサと調査兵団と分かれ、単独でマーレに来たのではないかと考えられますよね!
同時に注目したいのは「帰ろう」とミカサが発言するまでの会話の流れです。
この発言の前にエレンは「ライナーは…今は 殺せやしないだろう」と発言しています。
それに対しミカサは「じゃあ」と繋げ「帰ろう」と言っています。
この流れから、ミカサは「ライナーを今殺せないなら、帰ろう」と言っている事になりますよね?
ここから、「少なくともミカサは」ですが、「エレンはライナー達を殺すためにマーレに来た」と考えていると分かります。
もっと言うと、「エレンは戦鎚とライナーを殺すために、エレンは単独でマーレに来た」と予想できます!
これらの考察から、ミカサの「お願い 帰ってきて」発言は「調査兵団に帰ってきて」という意味であり、「帰ろう 私達の家に」は「目的を果たしたのだから、シガンシナ区の私達の家に帰ってきて」という意味なのではと考察できます!
この考察をしていたら、パラディの4年間をまとめて考察したいなと感じてきましたよ!
パラディでの4年間で、エレンとアルミンがどうなっているのかとか、気になりますよね!
また別記事で考察したいです!\(^o^)/
→ 104話考察!オニャンコポンはポスト・モブリットか考察!
→ 104話考察!ファルコの「…」を検証!ピークは何を語ったか?
→ 104話考察!ポルコは戦鎚を継承したのか検証!
→ 104話考察!パンツァー隊の生き残りを検証!ダッキ君の役割とは?
→ 104話考察!鎧無し巨人ライナーマンを検証!
ワンピース、キングダム、呪術廻戦などのアニメやマンガを楽しむならU-NEXTがおすすめです!
今だけ31日間の無料トライアルがあるので、ワンピース、キングダム、呪術廻戦などが見放題です!
初回特典でU-NEXTで「600ポイント」が無料でもらえるので、漫画1冊無料で見ることができますよ!
U-NEXTは解約もワンクリックでできるので、安心して無料トライアルを楽しめます⭐️
\無料キャンペーンあり/
31日間無料トライアル
こんばんわ、アース様。「二千年後の君へ」についてずっと考えていたことなのですが、「君」というのは単に「あなた」を意味するのではなくて君主すなわち巨人の王(エルディア人)の王になることをいみしているのではないでしょうか?ダブルミーニングってやつですw最初の王はユミルフリッツ、その二千年後はエレンということだと思いました。
おお、素晴らしいですね!
管理人アースは二千年後にエレンの寿命が来ると考えているので、もしかしたらエレンの次に継承する人物が王なのかもしれませんね!
管理人アース
「よう、4年振りだな ライナー」「よかったな、故郷に帰れて」
この時のエレンの目をみて、やばい!これはかなり病んでいる・・・と思ったんです。
でも、そのあとエレンゲになってあまりにも元気よく暴れ回って、冷静に戦槌を攻めているので、すっかりそう思ったことを忘れていました。
あらためてエレンゲの所業を見ると、常軌を逸している感があります。
精神を病んでしまって、かねてより自宅療養中のエレンをミカサが、面倒をみている。そういわれると、ミカサが、目にいっぱい涙を溜めながらもエレンをあまり責めずにいるのもわかる気がします。
勝手に家を抜け出してマーレ行ってしまったエレンをミカサが連れ戻しにきて、じゃあ、お家に帰ろうっていうのも、まあ仕方ないかなと今は思います。
普段なんともなくても、発作がおきると、両頬を掻きむしって、「あぁぁぁぁ!」ってなったりしてないだろうか。
>発作がおきると、両頬を掻きむしって、「あぁぁぁぁ!」って
巨人化の痕が残っているシワをかきむしるイメージをしてしまいました!(;´Д`)
エレンの変化には病的な感じもしますよね!
たしかに発作とかおこしても違和感ないかもです!
管理人アース
団長殿、いつも更新お疲れ様です。
パラディ島内の巨人が全て駆逐された事で、シガンシナ区の復興も進んでいるのでしょう。
エレン達の住んでいた家を再建して、2人で暮らしているのかもしれませんね。
大岩を含めた瓦礫の撤去もエレンやアルミンが巨人化すれば解決しそうですし。
気になるライナーの「今は殺せやしないだろう」ですが、100話の「お前ずっと苦しかっただろう?」や「ああ・・・言ったっけ・・・そんなこと、忘れてくれ」と言うエレンの言葉を聞く限り、ライナーを殺す為に海を渡って来たのではないと思うんです。
戦鎚のついでに顎も食って撤退と考えていたところに、突如として鎧の巨人が出現。
邪魔をするなら仕方が無いと先制攻撃したものの、まるで手応えはナシ・・・。
加えてあの痛々しい姿(不完全体)を見たら、そんな気持ちも一気に失せてしまい、あの発言になったのではないでしょうか?
そんな流れかと思うのですが、団長殿のお考えはどうでしょうか?
>気になるライナーの「今は殺せやしないだろう」ですが
これ、「ライナーは殺せない理由」の意味の取り方は、複数考えられますよね!
エレンの巨人の力が限界になったから
ライナーが痛々しかったから
ライナーが不完全なため、自分たちを殺せないだろうと言う意味
などなど、いろいろ解釈できます。
ただ、その後にミカサが「じゃあ」とつないでいるので、「エレンの巨人の力が無くなったため、殺せない」という意味で言っているのかなと管理人アースは解釈しています。
少なくともミカサは、エレンがそう言う意味で言ったと解釈しているかなと!
このセリフは、考えさせられますね!
管理人アース
アース団長殿、考察ありがとうございます。お疲れ様です。
ごちゃごちゃ言われてる方もいらしゃいますが、これは同居以外には無いとみます。
大体、同居してない友人と遠出して、帰るときに「帰ろう、私たちの家に」とは言わないでしょう、普通。「さあ、東京に帰ろう」とか「大阪に帰ろか」でしょう。と、考えれば、同居してないなら、「帰ろう、故郷へ」とか「島に帰ろう」でしょう。ハイ、ということでいっしょに暮しています。
エレン変貌、および単独侵攻説があるようですが、これもないと見ています。エレンがライナーに向かって「おまえと同じだ」と言ってるように、エレンも上からの指示の元、作戦遂行(軍を通しての内情偵察(巨人の能力及び運用状況、エルディア人の状況、政治形態、タイバー家など))しているとみています。但し、単独ではこれだけの情報収集と伝達は苦しいので、複数人が潜伏しているはずです。そして、その情報を元に襲撃と撤退計画を練っているはずです。エレンが勝手に出って行って回収は兵団(軍)に属している者としてありえないと考えます。そんなことしたら、殺されないまでも、リヴァイに四肢を切り落とされて永久ダルマ状態ですよ。
性格変貌については、確かに昔よりは冷静ですが、元々、鎧とのバトルで関節を決めるなど冷静な側面は持ち合わせており、これは巨人化に慣れただけではと思います。虐殺もストヘス区で一度やっており、都市でのバトルはこうなることを覚悟でやってると考えます。
長々と妄想失礼しました。
>そんなことしたら、殺されないまでも、リヴァイに四肢を切り落とされて永久ダルマ状態
こう思いますが、いっぽうでリヴァイが「好きな方を選べ」「せいぜい後悔しないようにな…」と放置しそうにも感じるんですよね。
この辺り、気になりますよ!
早くパラディの4年間が明らかになって欲しいです!
管理人アース
今回初めてコメントに書き込みます。
そして根拠とか曖昧な拙い考察であることをお許しください。
最近紅蓮の座標のフルバージョンを耳にし、感じたのが、クルーガー? です。
そこで、もしかするとエレンはクルーガーの記憶に飲み込まれていて、ミカサ達が元のエレンに戻って的な内容だと思いました。
でもエレンとファルコとのやり取りを見ていると矛盾点がたくさん出てきますね(笑)
分かりますよ❗
管理人アースもミカサの「帰ってきて」発言の考察で同じように予想しました。
斑みたいに、記憶が混ざり出てくるのかもしれませんね。
もしくはクルーガー、グリシャの記憶の影響で人格が変わったか・・・
この辺りが明らかになるのが楽しみですよ❗
管理人アース
こんばんは。
アース団長の悲痛な叫び声が冒頭から聴こえてくるようです(^^;
ミカサの発言はたしかに意味深ですし、「帰ってきて」「じゃあ、帰ろう」という表現は「離れてしまったエレン」を取り戻したいと強く思っていることが伺えます。
それが物理的な距離なのか心理面の距離なのかは解釈がわかれそうですが、私は彼女の言う「家」は広くはパラディ島という自分達の故郷をさし、かつて住んでいたシガンシナ区を表しているのかな、と思っています。
個人的には二人が結婚していようともそうでなくともどちらでも構わないですが(語弊があるかも知れませんが、そこはあまり重要視しておらず)エレンの中に生きるグリシャやクルーガーやその他いろんな先代の記憶が段々鮮明になりどんどん本人との乖離が起きてきているのではないのかなぁと。
ミカサにとってはエレンであってエレンでないような違和感と向き合いながらずっとこの四年間も寄り添ってきたのではないでしょうか。
今のエレンの中に生きる記憶はほとんどがマーレ側の人間の記憶なんですよね。子供の頃からミカサやアルミンを置いても一人で先に突っ走ってしまう性格でしたが、今のエレンは本人の意思だけではないような行動に思えますのでミカサとしてはさらに自分から離れてしまうエレンに対してあのように話しかけたのではないかなと思っています。
とはいえ、エレンの中にあるクルーガーの「人を愛せ」も気になりますけどね(笑)
>ミカサにとってはエレンであってエレンでないような違和感と向き合いながらずっとこの四年間も寄り添ってきた
これ、切ないですよね…(・_・;)
「いつも離れていってしまうエレン」が近くにいても常に離れているように感じていたのかもしれませんね(泣)
>エレンの中にあるクルーガーの「人を愛せ」
そうなんですよね!
クルーガーの記憶もエレンの中に蘇っているとしたら、このセリフの意味をエレンは理解している可能性もあります。
それを忠実に実行していたら…
エレンとミカサの家がシガンシナ区にあるのかもしれませんね!
現在のエレンは以前のエレンからだいぶ離れてしまったかもですが、少しでもミカサの近くにいてあげて欲しいなと思いますよ!
それがミカサにとって幸せなのかどうかは難しいところですが…(・_・;)
管理人アース
あ、もう一度すみません。
もしくは、兄さんにもう一度会って話がしたい。
かもしれません。
ミカサの「気が済んだならもう帰りましょう」かもです。
>「気が済んだならもう帰りましょう」
この感じの表情していますよね!
管理人アース
可能性は小さいですが東洋人の血の関係で、ミカサがカルラの記憶と繋がり、また別の理由でジークがエレン父の記憶と繋がり、ジークとミカサが結婚して、エレンと暮らしているとか?
嫌だけど(^^)。
逆に東洋の一族は「道」では繋がっていないと思われるので、そこは無いかなと感じます。
巨人化も記憶改ざんの影響も受けないので、そうかなと。
管理人アース
こんにちは、はじめまして。
毎日、楽しく拝見しています。
ミカサとエレンは幼い頃から住んでいた家を修復し、一緒に住んで、家族の思い出と地下室を守りながら日々過ごしていたのではないかと考えています。
瓦礫はエレン巨人がどかして。他の家のも。
ミカサにすぐ、戦鎚を「食える」と言ってるところから、初めから何か食べに来てますね?
と感じていました。
ヴィリーを即食べたのも、「今日は食べに来たよ〜」「パクッ」的なパフォーマンスだったり・・・
他の巨人のことも、もっと食べたかったに違いないですw
「今はライナーは殺せない・・・」はライナーも食べたいけど自分に体力がない。「今は」だめだけど、近いうちに出直すはず。
実はパラディでの4年間の中で、アニの水晶体の研究が進めらており、エレンが全ての巨人を食べて1つにまとまり、水晶化計画が持ち上がったのではないでしょうか。
そこでもし、アニの水晶体が破壊できていたなら、コニーの母親に捕食させて人間に戻してあげていてほしいですし、もしまだなら顎の力を奪って助けてほしいです。
今回にエレンが単独で行動したのは、エレンを守るための犠牲が今まで多すぎたせいではないでしょうか。
もしくは、慎重なアルミンに止められた。
そんなエレンの心情を察しての「しょうがないわねぇ。もうお家に帰ろう」発言のように思えてなりません。
自由すぎるエレンへ諭したような「帰ろう」という意味なのかもしれませんね。
あの表情は、それでもエレンから離れられないというミカサの表情にも見えました(・_・;)
管理人アース
はじめまして
二人が結婚しているといいなあと思うのですが結婚してたとしてもそんな事をミカサが言うと思えないと感じます。
私の推測は、エレンの父母が生きていた時代のあの時代にループで帰ろうと言うものです。
同居してたのですから私たちの家ですし。
なぜミカサがそう言ったかは、なんらかの呪いを解く方法がありエレンはそれを目指しているが、この惨劇をみたミカサはループでやり直したいと言ってるのだと思います。
呪いを解く方法は多分全部の巨人をまとめる事だと思います。ループの発動は4年間の研究で明らかになったと思われ、おそらく死ぬ事です。
もっと良いやり方でやろうよと言うミカサの気持ちでしょうか。
わからないのはどの時代にループするかを選べないと推測は完全に成立しません。謎です。
恐らくループの呪いにかかるのは9巨人継承者とアッカーマンだと思います。ループした時に記憶がどうなるか不明ですが、2巻でミカサが、またここからやり直すのか、と言った事で記憶が残る事もあると思います。
アッカーマンが急に力をつけたとか、ループ地獄のベルが見つけてくれとか、ライナーが死なせてくれとか、呪いの犠牲になっている人は何百回と同じような人生をループして辛い様子が伺えます。
いかがでしょう。
ミカサ・ループ説からの考察ですね!
面白いです!
「あの頃に帰りたい」という意味だと思うと泣けますね(´;ω;`)
管理人アース
血統の関係でエレンはヒストリアと結婚してそうです。マーレ襲撃時ミカサは終始悲しげな表情だったような気がします。帰ろう私達の家に、はパラディ島という意味ではないでしょうか?
もうエレンとは一緒に暮らしていないけれど昔を思い返しての発言だったとか。悲しいです。
兵長に子供がいたら相当目付き悪い子供になりそうで笑えますねw
まさにミカサの表情は「後の祭り」を意味していそうですね(;´Д`)
「家」が「昔の3人組」を表しているのでは、と思ってしまいました。
泣ける…(´;ω;`)
管理人アース
進撃の巨人で結婚して欲しい2人組♪
言わずと知れたサシャとコニー
まだまだ早いけどガビとファルコ
エレン亡き後の傷心を癒せるジャンとミカサ
誰かいないかと考えた挙句のヒストリアと若い方の新聞記者さん
ハンジさんとオニャンコさん
兵長は一生独身です♪
兵長が結婚して家庭を持つのって、ちょっと想像できないですよね!(・_・;)
管理人アース
管理人様♪更新ありがとうございます😊
そうですね四年経ってエレンがミカサの女心を理解するぐらいの精神的成長はあると思います😆
ただ…自分に課せられた、あまりにも重い宿命で…
エレンは頭がいっぱいだと思います( T_T)
自分も結婚は無いと思っています❗️
ひょっとしてマーレに行くまでの数年間は一緒に住んでいたかもしれませんが…
あくまで家族として❗️
それ以上の進展は、残念ながら無かったのでは😭
と思ってます❗️
そして、おそらくですが…
ミカサに何も告げずにマーレに旅立ったのかな❓
と…考えてます😭
>ミカサに何も告げずにマーレに旅立ったのかな❓
ただパラディ島からマーレに行く手段を考えると、エレンが単独で行くのは難しいのではと感じます。
この辺りも作中で明らかになるのが待ち遠しいですよ!
管理人アース
管理人様♪返信ありがとうございます😊
自分は頭の中のイメージとしてパラディ島=英国てのがあります😆
勿論、地理的環境や地下資源が豊富との情報からのイメージですが😅
ドーバー海峡ぐらいならば拿捕した漁船を一人で操縦して行けるのでは❓
と妄想してます✨
エレンは船舶免許は100%持って無いので😆
接岸は無理だと思いますが😆
前日に調査兵団やピクシス司令なんかを交えた会議でマーレ潜入を志願するも止められて…
なんて感じの妄想をしてます✨
エレンがどのようにしてマーレに潜入したのかは難しいところですね💦
「お前が聞きたいのはそんなことか?」とエレンに言われそうですが( ̄▽ ̄;)
管理人アース
はじめまして、アースさんの考察楽しく拝見させていただいています。
私はミカサの発言や性格的にないかなと思いますがもしミカサとリヴァイ兵長の間に子供が出来ていたらとても強そうだなと思いました。
これは最強のアッカーマンが登場しそうですね!
しかし、仰る通りまず無いでしょう(笑)
管理人アース
エレンとミカサの
見方によってはそう見えるけど、ただの恋愛ではない… ような…
くらいの距離感が好きだったので、ここで安易に主人公とメインヒロインが結婚してた展開にしてほしくないところではありますが
四年経ってるんですよねぇ
四年って、前はそんなそぶりなかった人たちに子供がいてもおかしくない期間だと思いますし
何かしらあってもおかしくありませんね
ヒストリアもどうなってるやら
距離感・・・分かります!
いっぽうで今のエレンの変わりようを見ると、これまでの距離感も変わっているのかもと感じますし。
本当にどうなっているのやら…ですね(;´Д`)
管理人アース
おはようございます。
ミカサとエレンが結婚しているとしても戦争中に、「帰ろう私たちの家に」と新婚さんの自宅に夫を連れ帰ろうとするのはありえない。と、わたしは思ってしまいます。ありえるとしたら、精神的に戦闘に参加できる状態ではないエレンを連れ帰ろうとしている。かな。
漫画とはいえ、母を目の前で食い殺され、一つの家族を虐殺した父を自分が食い、自分を守るために大勢の人間が殺され、と。そのどれか一つでも精神が崩壊してもおかしくない状況を超えて、今まで強靭過ぎる精神力を発揮してきたエレンが、マーレの真実を知り、心が折れても不思議でも何でもないですもんね。
シガンシナのあの家に精神を患って調査兵団を休職したエレンと、ミカサは一緒に住んでいたのかもしれない。エレンはパラディにとって大事な存在なので、ミカサは、恋人であり、国から護衛を頼まれていた存在で、甘い新婚生活ではなかったかもしれないですね。
ジャンは、まだミカサのことが好きだとは思いますが、真ん中わけの女性兵士からアプローチされているんじゃないかと。妄想ですけど。
面白いですね~。
エレンとミカサがどのような4年間を暮らしていたのか、妄想が広がりますよ!
管理人アース
パラディ島内の巨人が 全て駆逐され、
調査兵団の存在意義は どうなっている
のでしょうか?
この4年間は、外敵から島を守る
“警備兵団”だったのではと思われます。
さらには島外へ出て、世界の状況を調べる
“島外調査兵団”が、104期生たちの現在
の位置づけではないかと思います。
そう考えると、個々で家庭を持つのは未だ
難しく、「家」は 「兵団の活動拠点」 という
感じがするのですが。
家が活動拠点ではという考察はチラホラ見られますね。
この辺りが明らかとなる展開、楽しみですよ!
管理人アース
ミカサ・イェーガーになっても調査兵。ママになっても調査兵。産後とは思えない素晴らしい動きです。
もしそうだったら、ですが。
それを考えると、ミカサが子どもを産んでいるという展開は無いのかも、ですね。
管理人アース
すみません。気になったので連投します。
エレンの「ライナーは… 今は 殺せやしないだろう」は、「今のライナーには、自分達パラディ島の人間を殺す事は出来ない」という意味かと受け取ったのですが、少しズレてますかね?
これ、どちらも取れますよね!
ただ現在管理人アースは「エレン達がライナーを殺せないだろう」という意味に捉えています。
管理人アース
ア-ス様
いつも、更新ありがとうございます。
すっかり、ア-ス様のサイトを拝見するのが毎日の日課になっています。
さて、「帰ろう、私たちの家に」で、想像をいろいろできる文句で、読者を振り回している感がありますね(笑)。わたしもその一人でます。でも、ふと思ったのですが「ふたりの新居」と思わせながら実はヒストリアが運営する「孤児院」のことを「私たちの家」と呼んでたりしてと思うこのごろです。同期の多くがそこに住み、非番の時はみなで協力し、孤児院=私たちの家 をバックアップしているなんてことがあったりしてと妄想しました。女王になった後、ヒストリアが孤児の子供たちをお世話をするのに追いかけている様子を皆で眺めていた場面が以前ありましたが、あんな感じで、皆で協力していそうな気がします。様々な回収および105話が待ち遠しいですね。
>あんな感じで、皆で協力していそうな気が
良いですね!
新リヴァイ班が皆で暮らしている場面を思い出しましたよ!(*^^*)
管理人アース
団長、新考察有難うございます。
私も団長の考察とほぼ同じ考えです。
前にもコメントしましたが、エレンと調査兵団との間には溝があり、エレンは単独潜入で今回の襲撃を行ったと考えています。
ただ、マーレの情報(特に今回の襲撃)については、調査兵団へ伝えていたので、調査兵団はエレン保護を最優先として、今回の強襲計画を立てたのだと考えています。
ミカサとエレンについては、やはり同居していると感じています。(ちょっと予想外です)
しかし、結婚や子供については、現時点では無いと思っています。
私の妄想では、ミカサの「行ってらっしゃい。エレン」は、将来のミカサの子供に向けた発言と思っています。
将来的に二人の間に子供ができると考えていますが、それはエレンの死前後に生まれると思っています。(多分、最終話ぐらいかな?)
これまでの展開から、恋愛等の幸福が明るみになった場合、その二人又は周辺での死亡等の不幸の展開があると感じています。
もし、エレンとミカサの恋愛展開であれば、失恋のジャンの死亡。コニーとサシャの恋愛なら、その二人かどちらか片方の死亡展開になりそうです。
う〜ん。あまり考えたくない展開ですね。
最終話辺りに子どもが生まれる展開は面白いですね!
管理人アース
アースさま
いつも楽しく読ませていただいてます。
ミカサの「私たちの家」という表現は、マガトとヴィリーがマーレ軍を家に喩えていたことと、対応しているように思いました。
それでいくと、「私たちの家」という表現は、パラディ島「軍」を意味してるのではないかと。この四年間で、調査兵団や憲兵団というのはなくなって、代わり「パラディ軍」という軍隊ができていると予想します。壁の外の巨人もいなくなったわけで、各種兵団の存在理由がなくなったわけです。各種兵団は軍隊へと解消・発展したと思われます。
「ジャンの母ちゃん」さんが言われるように、おそらくパラディ軍の基地が新しく作られてると思います。場所はどこでしょうか。やはり、マーレの軍艦を沈めた海岸沿いでしょうか。
海岸沿いに住んでいるという予想は、面白いですしありそうですね!
早くこの展開が見たいですよ!(*^^*)
管理人アース
考察、ありがとうございます。
この「私達の家」はエレンとミカサ「二人だけ」の家なのか、調査兵団みんなの「私達」の家なのか。
調査兵団の宿舎、あるいは調査兵団が管理している「二人の家」であるなら、食事や日々の生活用品は支給されるでしょうが、全くの二人だけの家なら、食事の材料を買いだしたり、作ったり、幼い頃は薪を拾いに行っていたので、そういったこともしなければいけないか、これらも買い出しに行かなければならないのであれば、忙しいなと思ったんです。
兵団管理の二人の家ならば、招集しやすい立地に立てるでしょうからシガンシナ区は遠いのでは?と。でももう壁はあるだけの存在(取り壊せないので)だとしたら、島全体に居住区なり兵団の基地なりが広がっているのなら遠くもないかもとも思いました。
どっちにしても、ジャンにも素敵な誰かが現れていてくれたら、母は嬉しいです。
>ジャンにも素敵な誰かが現れていてくれたら
ですね!
ジャンはけっこうモテると思うのですが…未だミカサが想い人なのでしょうか?(・_・;)
パラディの4年間で誰かが現れていたら嬉しいですね!
管理人アース
連投すみません。
二度目の投稿です。
本題の「私達の家」発言ですが、もしもですよ。子供が生まれてるとしたら、アッカーマンと東洋人の血筋が引き継がれるという事ですよね。
これが何を意味するのか。。。わからん(笑)
あと、ミカサの家系はその子供に引き継ぐべき何かを持ってるので、女の子かな?と思います。
二人に子どもがいたとして、どのような役割が担われるのかは難しいですよね!
エレンの寿命があと4年で成長しても最大で7,8歳なので…
この辺り、気になりますね!
管理人アース
アースさん、こんばんは。
「帰ろう 私達の家に」ですが、僕は2人は結婚していると思います。理由はファルコとの会話の、「その優秀な候補生は女の子か」的な発言があったのと、ミカサの発言からです。それで、ミカサの血族的に巨人化できるかは分かりませんが、2人の子どもにグリシャのように、進撃を継承させるのかと。
あともう1つ気になっていることがあるんですが、僕はエレンは調査兵団を退団もしくは休団しているのかと思います。
理由は2つあり、1つは皆と意見が食い違い、自分の自由を求め、進み続けることにした。
もう1つは飛行船のアルミンの発言「皆と…エレンを回収しなければ僕らに未来はありません」は、まとめて皆って言えばいいのに、調査兵団の皆とエレンをわけて言っているからそう思いました。
ただ、エレンは誰よりも調査兵団に入りたがっていたので無いとは思いますが、歴代の進撃継承者の意思が反映されてたら無くはないかなと思いました!
ちなみに今回調査兵団が来てくれたのは、エレン→オニャンコポン→(船の乗組員→)ミカサ→調査兵団と連絡が繋がっていたからだと思っています。
二人の子どもに進撃を継承というのはありそうですが、寿命が13年になってしまうのでどうかなと思っています。
そして継承させると、現段階でも始祖&戦鎚も継承させることになります。
しますかね?
自由すぎるエレンが調査兵団退団展開はありそうですね!
その辺の経緯が登場するのが楽しみですよ!\(^o^)/
管理人アース
こんばんは。二度目の投稿です。
早く4年間の振り返りを見たいですよねぇ。
考察するにも4年は長い!
でも、104話で1つ考えられるのは、アルミンはベルトルトの自責の記憶に悩まされて来たんだなという事ですよね。
たしかにベルトルトの記憶に苦しめられていそうな感じでしたよね!
この辺りの影響がパラディの4年間に登場しそうですよね!
管理人アース